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月光③

 季節が巡る。晩夏を迎えた。空気はまだ緑の薫りがする。今度の土日に快気祝いを兼ねて旅に行く。場所は海辺の街。近場に六尺ビーチもある。夏の終わりの光線がまだ強い。俺達を乗せた車が動き始めた。途中寄ったドライブイン。日替り定食を頂いた。潮の香りがしてくる。海岸線に着いた。駐車場に車を停める。車外に出た。蒼い空が広がっている。雲がポッカリ浮かんでた。
「凄ぇ、六尺野郎でいっぱいだぜ。岩場の方に行こうぜ」
「うん」
博樹の声に俺が応える。俺達は歩み始めた。岩場の影に隠れて小さな浜がある。数人のオス達が水遊び、日焼けを楽しんでいた。大海原が広がっている。俺達はシートを敷いた。六尺一丁になる。
褌 (15)
シートの上に仰向けになった。晩夏の太陽がジリジリ照らしてくる。博樹に手を握られた。
「気持ちいいな」
「うん、博樹と一緒だからな」
博樹の声に俺が応える。大きな幸福感を覚えた。博樹の視線を追う。ガタイの良いオスを見ていた。
「俺だけ見てろよ」
「分ってるよ。ちょっと見てただけだ。俺にはお前だけだぜ」
俺の声に博樹が応える。俺の前袋が握られた。今度はほっぺにキスされる。ニッと笑みを浮かべていた。
「ちょっと来い」
「うん」
博樹の声に俺が応える。俺達は立ち上がった。大きな岩の陰に入る。抱き寄せられた。唇が奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。
「夜はたっぷり可愛がってやるからな」
「うん」
博樹の声に俺が応える。入院中もHはしてたが、口でやるのが殆どだった。きっと今夜は激しい夜になるだろう……天頂を通った陽が西に傾き始める。俺達は浜を後にした。駐車場に戻る。車に乗り込むと転がり始めた。車はホテルに向かう。チェックインが終わった。部屋に入る。露天風呂付きの和洋室の部屋だった。ダブルベッドに夕方の弱い光が当たっている。博樹が目をくれた。
「風呂入るか」
「うん」
博樹の声に俺が応える。俺達は着ている物を脱いだ。博樹の肌が浅黒く光ってる。浴室に入った。
掛け湯をする。石で覆われた湯船に並んで浸かった。
「星、綺麗だな」
「うん、煌めいてる」
博樹の声に俺が応える。俺は博樹のちんぽを握った。俺の手中で硬くなってくる。俺のちんぽも天を衝く。博樹が俺のちんぽを握った。
「やべぇ。博樹のちんぽ触ったら勃ってきた」
俺が言う。博樹が怪しい笑みを浮かべた。
「そこに座れよ」
「うん」
博樹の声に俺が応える。俺は風呂縁に掛けた。ちんぽを握られる。金玉袋を吸われた。玉を片方ずつ舐め上げれる。勃起魔羅に舌が這ってきた。ジュルジュル舐められる。ちんぽが咥えられた。博樹の顔が前後に動く。俺のちんぽに舌が絡んできた。
「あぁぁんぁ、いっす。気持ちいい」
俺が声を上げる。博樹の喉壁が俺のちんぽを締め付けてきた。ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り響く。金玉の奥がジンジンしてきた。
「やべぇ。射っちまう」
俺が声を上げる。俺のちんぽを咥えながら博樹が頷く。博樹は自分のちんぽを扱いてた。喉壁てちんぽが激しく擦られる。俺は昇り詰めた。
「あぁぁあぅ射く。んぉぉあぁ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。博樹の喉奥目掛けてオス汁を放った。ちんぽが放たれる。博樹の喉がゴクンと鳴った。博樹がちんぽを扱きながら立ち上がる。俺は湯船に沈んだ。眼前に差し出された博樹の勃起魔羅。俺は咥えた。博樹が俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぁんぉあぁ射く。あぁぁあっ射ぐっ」
博樹が射き声を上げる。喉奥に濃厚な博樹の汁がぶつかってきた。俺の口からちんぽを引き抜かれる。俺の喉がゴクンと鳴った。博樹の汁が喉を通る。体内へと流れ落ちていった。俺が立ち上がる。抱き寄せられた。唇が奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。
「上がるか」
「うん」
博樹の声に俺が応える。俺達はカラダを洗い合う。風呂を後にした。
「着替えたら飯いくぞ」
「うん分かった」
博樹の声に俺が応える。俺達はを締め込み、浴衣を羽織った。今俺達は和食処のテーブルを挟み
、向かい合って座っている。グラスにビールを注ぎ合った。
「回復おめでとう」
「ありがとうございます」
博樹の声に俺が応える。グラスがカチンと触れ合った。海の幸満載の料理が次々と出てくる。俺達は料理を堪能し、酒を飲んだ。
「お願いあるんだ」
「何だ。言ってみろよ」
俺の声に博樹が応える。俺は博樹を真っ直ぐに見た。
「俺さちっちゃい時から兄ちゃん欲しかったんだ。博樹がなってくれると嬉しい」
「構わんぜ」
俺の言葉に博樹が応える。至福感を覚えた。
「ヒロ兄ぃって呼んでいっすか」
俺が言う。博樹が微笑みながら頷いた。
「そろそろ行くか」
「うん」
ヒロ兄ぃの声に俺が応える。俺達は和食処を後にした。部屋に入る。ダブルベッドが淫猥に浮かんできた。後ろからから抱き付かれる。硬い物がケツタブに当たってきた。
「俺の弟、尚斗、可愛いぜ」
ヒロ兄ぃの声。ゾクゾクしてくる。俺達は浴衣を脱いだ。六尺一丁になる。ベッドの上にに向かい
合って座った。俺達はにじりよる。毛深い脚同士が交差した。前袋を握り合う。ヒロ兄ぃの男の熱が伝ってきた。唇が奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。キスしながら乳首を弄り合った。俺の淫乱指数が鰻登りに上がってくる。唇が離れた。ヒロ兄ぃに押し倒される。俺は大股開きになった。前袋にローションを垂らされる。俺のちんぽが握られた。
「あっあぁ」
俺の口から声が洩れる。が解かれた。ちんぽが咥えられる。ヒロ兄ぃの顔が上下に動く。舌が執拗に絡んできた。ヒロ兄ぃのカラダが反転される。眼前にヒロ兄ぃの前袋が現れた。俺はヒロ兄ぃ
の前袋を解く。晒されたヒロ兄ぃのちんぽ。ビンビンになっている。俺は喰らい付いた。俺の顔が前後に動く。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り渡る。俺の頭が押さえられた。グイグイ手前に引かれる。喉奥にヒロ兄ぃの亀頭がぶつかってきた。
「んん、ん、んん」
「ん、んん、ん」
くぐもった声が2人の口から洩れる。俺のオス穴が摩られた。
俺のカラダが微動する。2本のちんぽが放たれた。両脚を抱えられる。オス穴にキスされた。穴口に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。
「あっあぁぁ、んぉぉ」
俺が声を上げる。穴口と穴の回りにローションが塗り込められた。指が挿いってくる。内壁が掻き撫でられた。
「あぁぁあぁ、あっ」
俺が声にする。奥の方が切なくなってきた。
「お前のまんこ俺だけのものだからな」
「うん」
ヒロ兄ぃの言葉に俺が応える。凄ぇ嬉しい。俺だけのものって言われた。
「挿れるぞ」
「うん」
ヒロ兄ぃの声に俺が応える。穴口にちんぽを充てがわれた。ヒロ兄ぃの腰がクイッと動く。ちんぽが一息に埋没した。
「あぁぁあっ奥迄挿いってる」
俺が声を上げる。ヒロ兄ぃの腰が動き始めた。内壁が激しく擦られる。ちんぽが奥壁に打ち当たってきた。
「あぁぁんぉ、あぅあっ」
俺が喘ぐ。ヒロ兄ぃの腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。突き込みながらヒロ兄ぃは俺の乳首を摩ってくる。もう片方の乳首が舐め立てられた。
「あぁぁんぁ気持ちいい」
俺が声にする。ヒロ兄ぃの腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を疾駆してるきた。唇が奪われる。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。
「あぁぁんぉ凄ぇ。あぁぁいい」
俺が声を上げる。繋がったままベッドの端迄引き摺られた。ヒロ兄ぃが床に脚を着く。両脚の下にヒロ兄ぃの腕が入ってきた。
「しっかり掴まってろよ」
「うん」
ヒロ兄ぃの声に俺が応える。俺はヒロ兄ぃにしがみついた。
「ウリャー」
ヒロ兄ぃが吠える。俺のカラダが持ち上げられた。駅弁の体位になる。俺のカラダが宙に浮く。落
ちてくるところを突き上げられる。ヒロ兄ぃの勃起魔羅が突き刺さってきた。
「あぁぁんぉ。凄ぇ」
俺声にする。揺さ振られる俺のガタイ。張り詰めた亀頭が奥壁にぶつかってきた。
「あぁぁあぁ、んぁんぉんぁ」
俺が声を上げる。ベッドに戻された。正常位になる。猛動するヒロ兄ぃの腰。ちんぽが俺の中を爆進してきた。突き込みながらヒロ兄ぃは俺のちんぽを扱き立てる。奥壁が抉られた。
「あぁぁあぅ当る。当るよぉ」
俺が喘ぐ。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ昂揚した交尾音が鳴り響く。堪らない快感が湧き上がってきた。
「やべぇ射っちゃうよぉ」
「射けよ。尚斗」
俺の声にヒロ兄ぃが応える。ちんぽが俺のやべぇ所を擦ってきた。俺のカラダが震える。突き込み
ながらヒロ兄ぃは俺の本竿を扱き捲ってきた。
「あぁぁんぉ射く。んぁんぉんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「俺もやべぇ。おまんこ締まるぜ」
ヒロ兄ぃが声にする。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぅ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」
ヒロ兄ぃが射き声を上げる。奥壁に濃厚なオス汁が打ち当たってきた。ヒロ兄ぃのちんぽが引き抜かれる。俺の隣に横になった。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。
「凄ぇ良かったぜ」
「俺も良かったよ。突き上げられると堪んなかった」
ヒロ兄ぃの声に俺が応える。俺の頭が撫でられた。激しかった男同士の交尾。厚い胸板に包まれる。心安らぐ時間が過ぎていく。心地良い疲れの中、深い眠りに引き摺り込まれた。ちんぽを握り合いながら……

バイラグレイト

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マッハストローカー ネオ

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あの潮吹き坊主が巨根に廻される!!

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[ 2019/01/06 18:40 ] 月光 | TB(-) | CM(0)

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