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悪友④

 野郎が大太鼓を叩く映像がスクリーンに映し出されている。暫らくの間俺達は見知らぬ男達と会話を楽しんだ。
「上行こうぜ。犯り部屋あるみてぇだよ」
「うん」
慶悦の声に俺が応える。フロントで鍵を借りた。2階にある犯り部屋に行く。鼓動が高鳴ってきた。 鍵を開ける。部屋の中に入った。ガシャリと音がする。自動施錠らしかった。6畳程の和室に一組の布団が敷かれている。傍らにある行灯。妖しい光を放っている。枕元にあるティッシュとローション。壁際には鏡がある。淫猥な気分になってきた。慶悦を後ろ向きにさせる。壁際に押し付けた。慶悦の股の間から手を入れる。前袋を握ってやった。前袋の上から亀頭に指を這わせる。同時に慶悦の後ろを舐めてやった。
「あぁぁあっ」
慶悦が声を上げる。慶悦を振り向かせた。前袋を舐め上げる。男臭ぇ匂いが鼻腔を擽った。俺の手が回る。慶悦の後ろに手が掛かった。解ける慶悦の。はらりと畳上に落ちた。露呈した慶悦のオス竿。天を仰いでる。俺は其奴を軽く握った。金玉を握る。ちんぽに舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。同時に慶悦の金玉を指腹で摩る。今度は慶悦にちんぽを咥えた。俺の顔が前後に動く。喉奥に慶悦のちんぽがぶつかってきた。
「あぁぁあっ気持ちいい」
慶悦が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ卑猥な音が鳴り響く。静かに慶悦のちんぽを口から離した。
「はぁ美味ぇぜ」
「俺にもしゃぶらせろ」
俺の声に慶悦が応える。俺が立ち上がった。を解く。布団の上に仰向けになった。慶悦が俺の隣に横になる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら慶悦は俺のちんぽを握る。軽く扱かれた。指腹で亀頭が擦られる。唇が離れた。慶悦のカラダが下にズレる。俺のちんぽが咥えられた。慶悦の顔が上下に動く。俺は慶悦の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。
「はぁ堪まんねぇ。気持ちいい」
俺が声にする。慶悦の喉奥に俺の亀頭が突き刺さっていく。俺のちんぽをしゃぶりながら慶悦は金玉の縫い目に指を這わせてくる。俺のちんぽが放たれた。
「はぁ美味ぇぜ」
慶悦が言う。再度ちんぽが咥えられる。舌が絡んできた。ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り響く。俺は静かにちんぽを引き抜いた。慶悦の上にのし掛かる。ちんぽ同士を重ねた。唾液と先走りで2つの亀頭は濡れそぼっている。慶悦の唇を奪う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら慶悦の首筋を撫でる。今度は慶悦の乳首を抓んでやった。
乳首 (4)
慶悦のカラダが微動する。唇を離した。慶悦の乳首に舌を這わせる。同時に慶悦のオス穴を指でなぞった。
「欲しくなったか?」
「うん、欲しい。まんこにお前のデカ魔羅を挿れてくれよ」
俺の問いに慶悦が答える。慶悦は自ら両脚を抱え上げた。ヒクつく慶悦のオス穴に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。慶悦の内壁と穴の回りにローションを塗りこめる。指を指をゆっくりと挿れる。中を掻き撫でた。
「あぁぁあぅ、ん、んぁ」
慶悦が声を上げる。俺は指を一旦引き抜いた。3本の指を挿れてみる。難なく呑み込まれた。2本の指で穴を広げる。残りの1本で内壁をなぞった。
「あぁぁんぉ、いい凄ぇ」
慶悦が声にする。俺は慶悦の穴口にちんぽを充てがった。腰を軽く突く。俺のちんぽが呑み込まれ始める。一気に俺のちんぽが埋没した。
「動かすぜ」
俺が言う。慶悦が頷いた。グイッグイッと俺腰が動く。内壁が俺のちんぽに纏わり付いてくる。俺のちんぽが締め付けられた。
「堪まらねぇまんこだぜ」
「おっ俺もいい」
俺の声に慶悦が応える。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが慶悦の中をまい進した。突き込みながら俺は慶悦の乳首を舐め立てる。真ん中の突起を甘く噛んだ。
「あぁぁんぉ堪まんねぇ。もっと激しく突いてくれよ」
慶悦が喘ぐ。俺の腰が突動する。ちんぽが慶悦の中を駛走した。
「うぉぉぉあぁ気持ちいい」
慶悦が声を上げる。俺は慶悦を抱き起こした。向かい合う体位になった。慶悦の唇を奪う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇を離した。慶悦のカラダが上下に動く。俺は慶悦を突き上げた。
「あぁぁんぁ良すぎる」
慶悦が声にする。俺は慶悦を押した。正常位になる。脇の鏡に目を遣った。
「がっつり繋がってるぜ」
俺が言う。慶悦が鏡を見ている。映し出される俺達の痴態。俺のちんぽが抜き差ししている。俺はグイッと突き込んだ。
「あぁぁんくっ当たる。当たるよぉ」
慶悦が声を上げる。慶悦の勃起魔羅から我慢汁が垂れた。俺の腰が猛動する。ちんぽが慶悦の中を疾駆した。突き込みながら俺は慶悦のちんぽを扱く。慶悦のカラダが捩れた。
「んぉぉあぁやべぇ。射っちまう」
「射けよ。ぶっ放せ」
慶悦の声に俺が応える。俺の突き込みが深く重たくなった。俺の亀頭が慶悦の奥壁を抉る。俺は慶悦の勃起魔羅を扱き捲った。
「んぁんぉんぁ射く。あぁぁあぁ射ぐ。うぅぅあぁ射くっ」
慶悦が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュ慶悦は著しい量の白濁汁を飛ばした。慶悦のまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。俺の勃起魔羅が締め付けられた。
「あぁぁあぅやべぇ。射かすぞ」
俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあああ射く。んぁぁうぉ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は慶悦の奥壁目掛けてオス汁を撃ち込んだ。静かにちんぽを引き抜く。慶悦の隣に横になった。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。逞しい筋肉に包まれる。唇が離れた。男同士の激交尾。暫くの間俺達は抱き合っていた。何処からか男の喘ぐ声が聞こえる。俺達はを締め込んだ。
”3時より208号室でぶっ掛けパーティを行います。今回のキャストは坊主頭のケンタ22歳。参加は無料、定員は7名です。奮ってご参加ください”
「行ってみるか」
「うん」
慶悦の声に俺が応える。俺達は鍵を返すと208号室に向かった。部屋の前でスタッフが待っている。俺達は室内に入った。中央に坊主頭で、ガタイの良い若者が胡座を掻いている。褌は締めてない。真っ裸のカラダを晒している。真ん中の男の道具は天を衝いてた。4名の男達が前袋からちんぽを引き出し扱いてる。その内2人はキスしながら扱いてた。1人の男が入室する。施錠された。男達が自分のちんぽを激しく扱いている。俺達も前袋からちんぽを引き出した。ゴシゴシちんぽを扱く。瞬く間に勃起した。ケンタが男達の勃起魔羅を握る順番に咥え始める。俺ちんぽが咥えられた。
「こっちもしゃぶれよ」
慶悦が声を上げる。ケンタが慶悦のちんぽを咥えた。ケンタの顔が前後に動く。慶悦のちんぽが放たれた。
「あぁぁあぁ射く」
1人の男が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッとケンタの顔にオス汁が降りかかった。次々に男達がケンタにオス汁をぶっ掛ける。口の中に出す奴もいた。最後に残された俺と慶悦。俺達は扱き捲る。慶悦がちんぽをケンタの口につっこんだ。ケンタの顔が前後に動く。慶悦の表情が変わる。俺は自分のちんぽを激しく扱いた。
「あぁぁあぅ射く。んぁんぉあぁ射ぐ。うぅぅあぁ射くっ」
慶悦が射き声を上げる。静かにちんぽを引き抜く。金玉の中でオス汁が蠢動する。ケンタの前迄行った。ケンタが俺のちんぽに喰らい付いてくる。俺はケンタの喉奥目掛けてちんぽを突き入れた。
「あぁぁあぅ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぉんぁあぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺はケンタの口の中で果てた。ちんぽを引き抜く。ケンタの喉がゴクンと鳴った。
「俺のセンズリ見てください」
ケンタが声を上げる。ケンタが自分のちんぽを扱き捲った。
「あぁぁんぁ射く。あぁぁんぁ射ぐ。んぁぁあぅ射くっ」
ケンタが射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッケンタは白濁汁を吹き上げた。ケンタは満面の笑みを浮かべている。男達が部屋を出ていく。俺達も部屋を後にした。其々シャワーを浴びる。俺達は会場後にした。子供達の衣類におもちゃそして両親へ託児のお礼のお菓子を購入する。俺達は家路に就いた。季節は冬。俺達の新居が完成した。1階に2台分の駐車場。広めリビングにはカウンター型のキッチンが隣接している。キッチンには食洗機を組み入れて貰った。飲料水に拘った俺。浄水器も付けて貰った。1階の和室。仏壇を置く。既に兄ちゃんの位牌分けして貰ってる。2階には主寝室。そして14畳程の子供部屋が有る。可動式間仕切りを付けて貰った。何れ子供達が1人部屋を欲しがるだろうから……くまなく晴れ上がった紺青の空が広がっている。俺達の引越しが始まった。既に新たに購入した家具家電は設置され、カーテンも取り付けられてる。仏壇に位牌、遺影、仏具を置いた。子供部屋に置かれた2つのキッズベッドにデスクてチェア。陸も創喜んでた。時刻は4時を回っている。俺達の引越しが終わった。今、俺達はリビングのソファーに並んで座っている。淹れたての珈琲を飲んだ。子供達は傍らで遊んでる。俺達の新たな生活が始まった。実は凄く嬉しい事がある。この前初めて父さんと陸に呼ばれた。それに褌をほぼ常用している。俺と陸、慶悦と創。其々其々入浴を済ませた。夕闇に包まれる。両親が見えた。お袋がアレンジフラワーを抱えてる。俺達はリビングに通した。アレンジフラワーがカウンターの隅に置かれる。お袋が目をくれた。
「花言葉を歯幸せよ」
お袋が声にする。柔和な笑顔を送ってきた。アチコチを見て回る。リビングに戻った。
「いい家だな」
親父か声にする。お袋が頷いた。俺達は仏間に行く。線香を上げた。仏壇の前で正座する。俺達は合掌した。

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[ 2019/01/27 17:18 ] 悪友 | TB(-) | CM(0)

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