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悪友③

 今、慶悦と俺は抱き合っている。伸びてきた慶悦の腕に頭を乗せた。
「お前がこっちの奴だったのは驚いたよ」
「俺もだよ。ゴツいお前がウケだったしな」
慶悦の声に俺が応える。俺は慶悦の計らいで童貞を卒業した。だがそれ以来女は抱いていない。ふあふあな女の体よりゴツゴツしたオスのカラダが好きだ。
「慶悦、男に挿れた事あるのか?」
「2回か有るよ」
俺の問いに慶悦が答える。慶悦に目を遣った。
「俺の処女奪えよ」
俺が言う。慶悦が唖然としている。俺慶悦のちんぽを握った。萎えていた慶悦のちんぽが勃ち上がる。慶悦も俺のちんぽを握ってきた。
「凄ぇ。ビンビンだぜ」
「お前もな」
俺の声に慶悦が応える。慶悦が抱き付いてきた。
「分かった。嬉しいよ。お前の始めての人になれるんだからな」
慶悦が言う。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。これからこのオス臭ぇ奴に犯られる。ドキドキしてきた。キスしながら慶悦は俺の乳首に指を這わせる。唇が離れた。乳首を舐められる。空いてるもう片方の乳首をなぞられた。慶悦のカラダが舌にズレる。金玉が唇で挟まれた。片方ずつ口で包むように、咥えられた。今度は亀頭の括れを舌先で擽られる。ちんぽが慶悦の口に含まれた。
尺八 (5)
慶悦の顔が上下に動く。俺のをしゃぶる。舌がネットリと絡んできた。
「あぁぁんぁ気持ちいい」
俺が声を上げる。ジュルジュル淫猥な音が鳴り響く。ちんぽが放たれた。
「美味ぇぜ」
慶悦が声にする。慶悦が立ち上がった。俺は慶悦のちんぽに引き寄せられる。俺は慶悦の勃起魔羅を咥えた。俺の顔が前後に動く。慶悦が俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。
「あぁぁあぅ気持ちいいぜ」
慶悦が声を上げる。喉奥に張り詰めた慶悦のちんぽが打ち当たってきた。ジュルッジュルッジュルッと尺八音が鳴り渡る。今俺がしゃぶってる慶悦のオス竿。もう直ぐ俺の中に挿いる。微かな恐怖と好奇心が湧いてくる。俺の口からちんぽが引き抜かれた。
「はぁ美味ぇ。慶悦のちんぽ堪まんねぇ」
俺が声にする。慶悦のちんぽ。格別な味がした。
「エロい顔してしゃぶるな。可愛かったぜ。こいつを挿れてやるからな」
慶悦が言う。ちんぽが腹に付く位勃起してた。俺は仰向けになる。両脚を抱え上げた。穴口にキスされる。ジュルジュル幾度となく舐め上げられた。ローションを内壁に塗り込められる。指が静かに挿いってきた。内壁を掻きなれられる。思いも寄らぬ、感触を覚えた。指が増やされる。慶悦の指が前後に動く。俺のちんぽにローションが垂らされる。穴を解しながら慶悦は俺のちんぽを扱く。指を引き抜かれた。
「挿れるぞ」
「うん」
慶悦の声に俺が応える。穴口にちんぽを押し当てられた。慶悦の目が獲物を狙う猛獣のようになっている。 俺のカラダから力が抜けた。慶悦の腰がクイっと動く。俺は慶悦を受け入れ始めた。
「大丈夫か。先っぽもう挿いってるからな」
「うん、大丈夫っす」
慶悦の声に俺が応える。ホントはちょびっと痛いのだけれど……慶悦に唇を奪われる。が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。濃厚なキスが痛みを忘れさせてくれ
る。何か途轍も無い感覚が湧き上がってきた。
「全部挿いったぜ」
慶悦が声にする。萎えていた俺の竿が握られた。慶悦の手中で硬くなる。奥の方が切なくなってきた。
「動かすぞ」
慶悦が声にする。俺が頷く。内壁が慶悦の亀頭で擦られる。濃い慶悦の陰毛がケツタブに触れてきた。
「あっあぁあぅ」
俺の口から声が洩れる。気付くと俺のちんぽは血管が浮き出る位勃起してた。慶悦の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あぁぁんぉ気持ちいい」
「感じてきたみてぇだな。もっと声だせよ」
俺の声に慶悦が応える。慶悦の腰がぐいっぐいっと動く。俺のやべぇ所が擦られた。
「あぁぁんぁ、あぁあぁあぅ」
俺が喘ぐ。慶悦の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を駛走してきた。唇を奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。キスしながら俺の乳首を摩られた。今度は指の甲で掻き上げられる。静かに唇が離れた。男のまんこ、ケツまんこ。個人差があるみたいだか、俺は感じる。奥の方に慶悦の亀頭が打ち当たってきた。
「あっいい。もっと激しく突いてくれよ」
男が声にする。俺のやべぇ所が擦られた。結合部が摩擦熱で火照る。ジュグッジュグッジュグッ…グシュッグシュッグシュッ結合部からは淫猥な交尾音が鳴り響く。ちんぽとまんこが激しく交差した。慶悦の腰が轟くように震え動く。激しい震動がつたってきた。
「汁いっぺぇ出てるぜ」
慶悦が言う。俺の亀頭が摩られる。我慢汁が糸を引いていた。
「あっあぁぁ、ん、んぉ」
俺が声にする。突き込みながら慶悦は俺の亀頭の割れ目を指腹で擦ってきた。
「凄ぇ。汁、溢れてくる」
慶悦が感嘆げに言う。慶悦の腰が烈動する。ちんぽが俺の中を爆進してきた。俺のちんぽが握られる。ゴツゴツした手で扱かれた。
「あぁぁんぁやべぇ。射っちまう」
「いいぞ。射けよ」
俺の声に慶悦が応える。慶悦の腰の動きが速くなった。慶悦が俺の勃起魔羅を扱き捲る。金玉の奥でオス汁が射き場を探し始めた。
「あぁぁんぉ射く。あぁあぅあぁ射ぐ。あぁぁうぅ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「俺もやべぇ。ま、まんこ締まる。汁搾り取られる」
慶悦が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁあぅ射く。あぁあぅあぁぁ射くっ」
慶悦が射き声を上げる。俺の奥壁にオス汁が打ち当たってきた。ちんぽが引き抜かれる。俺達はベッドの上に向かい合って座った。俺と慶悦のちんぽはまだビンビンに勃ち上がっている。俺達はに
じり寄った。毛深い脚同士が交する。ちんぽが触れ合う。慶悦が2本のちんぽを合わせる。激しく扱く。男の血潮が伝ってくる。俺は4つの金玉を捏ねくった。
「あぁぁ堪まんねぇぜ。お前ちんぽ熱いぜ」
「俺もいい」
慶悦の声に俺が応える。亀頭同士が触れ合う。クチュクチュ卑猥な 音が鳴り渡る。同時に乳首を弄り合った。唇を寄せていく。慶悦の口が薄く開いた。舌同士が軽く触れ合う。そのまま押し込めた。舌を絡め合う。静かに唇が離れた。
「慶悦やべぇ。射きそうだ」
「分かった」
俺の声に慶悦が応える。合わせたちんぽを慶悦が離した。
「立てよ」
慶悦が言う。俺は立ち上がった。俺の勃起魔羅を慶悦が咥える。俺の腰が前後に動く。ジュルッジュルッジュルッ卑猥な尺八音が鳴り響く。慶悦が自分ちんぽを扱いてる。俺は一息に昇り詰めた。
「あぁぁんぉ射く。んぁぁあぅ射ぐ。あぁぁあっ射く」
俺が射き声を上げる。俺は慶悦の喉奥目掛けてオス汁を打ち付けた。ちんぽが放たれる。慶悦の喉がゴクンと鳴った。
「呑んだのか?」
「うん」
俺の問いに慶悦が答える。穏和な笑みを送ってきた。
「男の汁呑むの好きなのか」
「バカやろ。お前のたから呑みたかったんだ」
俺の言葉に慶悦が応える。慶悦が立ち上がった。俺が慶悦の足許に跪く。慶悦はゴシゴシ自分ちんぽを扱いている。眼前に慶悦がちんぽを差し出してきた。
「おっ俺にも呑ませてくれよ」
俺が声にする。俺は慶悦のちんぽに喰らい付いた。俺の顔が前後に動く。慶悦が俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。
「あぁぁんぁ気持ちいい」
慶悦が声を上げる。張り詰めた慶悦の亀頭が喉奥に打ち当たってきた。
「射かすぞ。たっぷり呑めよ」
慶悦が声にする。俺は慶悦のちんぽを咥えながら頷いた。ジュルジュル火照った音が鳴り渡る。俺達の動きが律動した。
「あぁぁあぅ射ぐ。んぁぁあぁ射く。あぁあぅあぁ射ぐっ」
慶悦が射き声を上げる。喉奥にオス汁がぶつかってきた。慶悦のちんぽが俺の口から引き抜かれる。俺は慶悦を見上げた。俺の喉がゴクンと鳴る。濃厚な汁が体内へ流れていった。
「う、美味ぇ」
俺が言う。俺は立ち上がった。
「呑んでくれて嬉しかったぞ」
「俺もっす」
慶悦の声に俺が応える。抱き寄せるられた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。ちんぽ同士が軽く触れる。唇が離れた。
「付き合ってくれるよな。恋人としてだぞ」
「勿論っす」
慶悦の声に俺が応える。俺達は軽く唇を合わせた。ちんぽ同士が軽く触れ合う。2本のちんぽが勃ち上がってくる。結局この晩俺達は日付が変わる迄盛っていた。付き合い始めた俺と慶悦。お互いの住まいを行き来している。この前行った遊園地。陸と創ははしゃいでいた。この2人ホントの兄弟のように仲がいい。見てるとホノボノしてくる。49日の法要が終わった。形見分けのブルゾンに
懐中時計。慶悦は心地良く受け取ってくれた。男同士の行為は圧倒的に俺がタチってる。元番長の慶悦が野太い声を出して哭く。そんな慶悦がやたらと可愛い。会社を辞め、ハウス凱で働いている。以前のお客様からお話を頂きひとつのプロジェクトを始めた。10棟の戸建の分譲。この前、俺の両親に俺達の事を話しにに行った。俺の両親は気付いていたと言う。慶悦の両親は既に他界している。これからはホントの両親だと思ってくれと慶悦に話してた。今ハウス凱のお客様で2世帯住宅を探してる人がいる。俺達は今の家を退去。10棟の分譲地の内1箇所を買うことにした。まだ設計変更は間に合う。俺と慶悦の忙しい日々が始る。この前慶悦の両親が眠る寺に行って来た。俺達は合掌する。連れ合いになることを報告した。時々お袋が子供達を見てくれる。たまには2人でデートしろと言う。俺達はとある日曜。六尺イベントに参加する。の締め方はネットで覚えた。フロントで料金を払う。大小2枚のタオルが渡された。ロッカールームで着ている物を脱ぐ。六尺一丁になった。会場内に入る。男達の熱気でムンムンしていた。

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[ 2019/01/27 17:31 ] 悪友 | TB(-) | CM(0)

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