2ntブログ















流れ星②

 奨成が俺に抱き付いてくる。俺はギュッと抱き締めた。
「お前童貞か。俺は今晩お前によって童貞卒業出来たけどな」
「そうかぁ俺は童貞だよ。あの事が有ってから女は怖ぇしな」
俺の問いに奨成が応える。俺は奨成に視線をぶつけた。
「じゃあ俺にお前の童貞捧げてくれよ」
「えっ……」
俺の声に昂也が応える。昂也の血潮が伝ってきた。
「俺のまんこに挿れてくれよ」
俺が言う。昂也は少しばかり躊躇していた。
「まんこすか」
「ああ男のまんこだ。ケツまんことも言うらしいよ」
奨成の声に俺が応える。奨成が複雑な表情を浮かべてた。
「分った。俺お前に童貞捧げるよ」
奨成が言う。俺は仰向けになった。奨成が俺の傍に横たわる。俺のちんぽを握ってきた。
「凄ぇ。2発も出したのにまだビンビンだぜ」
「お前もだろ」
奨成の声に俺が応える。手を伸ばし、奨成の勃起魔羅を握った。男熱を持ってる。それだけで俺は得体の知れない何物が湧き上がってきた。
「キスしてくれよ」
「うん」
俺の声に奨成が応える。唇が寄ってきた。唇同士が静かに触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。キスしながら奨成は俺の乳首に指を這わせる。唇が離れた。
「勃ってるぜ。乳首感じるみてぇだな」
「うん、凄ぇ気持ちいいよ」
奨成の声に俺が応える。乳首に舌が這ってきた。ジュルジュル舐め上げられる。甘く噛まれた。
「あぁぁあぅ」
俺の口から声が洩れる。奨成が勃起魔羅を俺のオス竿に擦り付けてきた。今度は俺の首筋を舐め上げてくる。俺のカラダ微動した。耳裏に吐息を吹きかけられる。耳の中に舌が挿いってきた。奨成のカラダが下にズレる。脇腹から俺の剛毛群に舌が這う。金玉が握られる。奨成が俺のちんぽに舌を置く。ジュルジュル音を立てながら舐め上げられる。今度は俺のちんぽを咥えられた。奨成の顔が前後に動く。俺のちんぽに奨成の舌が絡んできた。
「あぁぁんぉ気持ちいい」
俺が声を上げる。奨成の頭を押さえた。グイグイ手前に引く。奨成の喉壁で激しく俺のちんぽが擦られる。ちんぽが放たれた。
「はぁ美味ぇぜ。お前のちんぽ」
「俺にもしゃぶらせろ」
奨成の声に俺が応える。俺は立ち上がった。奨成が俺の本竿に喰らい付いてくる。奨成の顔が前後に動く。奨成の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。ジュルッジュルッジュルッ火照った尺八音が鳴り渡る。俺のをしゃぶりながら奨成はケツの割れ目に指を這わせてきた。俺のカラダが微動する。俺のちんぽが放たれた。
「良いんだな」
「男に二言はねぇ。挿れてくれ」
奨成の声に俺が応える。男はベッドの上に仰向けになった。自ら両脚を抱え上げる。奨成のちんぽが反り返り、血管が浮き出てた。俺のオス穴に舌が這ってくる。ジュルジュル幾度となく舐め上げられた。ローションが塗り込められる。指が挿いってきた。中を掻き撫でられる。俺のカラダがビクンと震えた。指が増やされる。奨成の指が前後に動く。奨成が穴を解しながら俺のちんぽを咥える。舌がネットリと絡んできた。指が抜かれる。視線が交わった。
「昂也、俺の挿れるぞ」
「うん」
奨成の声に俺が応える。ちんぽが穴口に押し当てられた。奨成の腰がクイッと動く。勃起魔羅が挿いってきた。
「大丈夫か」
「うん大丈夫」
奨成の声に俺が応える。奨成がぞくぞくするような視線をぶつけてきた。俺のカラダが脱力する。ちんぽがズブズブ挿いってきた。微かな痛みを覚える。俺は奨成のちんぽを呑み込んだ。
「痛かったんだろ。無理しやがってよぉ」
「ほんの少しな。でも嬉しいよ。お前とひとつになれたんだからさ」
奨成の言葉に俺が応える。萎え掛けてた俺のちんぽ。奨成に握られる。奨成の手中で俺のちんぽが漲ってきた。奨成の腰がゆっくりと動き始める。内壁が奨成の亀頭で擦られた。
「あっあぁ、ん、んぁ」
俺の口から声が洩れる。なにかが湧き上がってきた。俺のちんぽが完勃ちになっている。先っぽからは先走り液が溢れてきた。
「凄ぇ。汁いっぺぇ出てるぜ」
奨成が言う。俺のカリが擦られる。我慢汁が糸を引いていた。奨成の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あぁぁあぅ気持ちいい」
俺が声を上げる。奨成の腰がガシガシ動く。奥の方に奨成の亀頭がぶつかってきた。
「あぁぁあっ堪まんねぇ。あっあぁ」
俺が喘ぐ。奨成の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を駛走してきた。突き込みながら奨成は俺の唇を奪う。舌が挿いっきた。俺達は舌を絡め合う。同時奨成は乳首を指腹でコリコリ摩ってきた。
「あっあぅぅ凄ぇ」
俺が声を上げる。突き込みながら奨成は俺の乳首に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げられる。奨成の舌が乳輪に弧を描くように這い回った。真ん中の突起を甘く噛まれる。今度は首筋を舐め上げられた。
「あぁぁんぉいい。気持ちいいよぉ」
「俺もいいぜ。おまんこ俺のに纏わり付いてくるぜ」
俺の声に奨成が応える。烈動する奨成の腰。ちんぽが俺中を疾駆してきた。
「あぁぁあぅ当たる。当たるよぉ」
俺が声を上げる。本竿か奨成に握られた。ゴシゴシ扱かれる。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グシュッグシュッグシュッ結合部からは昂揚した交尾音が鳴り響く。金玉の奥の方が熱くなってきた。
「やべぇ射きそうだ」
「射けよ。昂也」
俺の声に奨成が応える。奨成の突き込みが深く重たくなった。奥壁が張り詰めた奨成の亀頭で抉られる。突き込みながら奨成は俺のちんぽを扱き捲った。
「あぁぁんぁ射く。んぁんぉあぁ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は乳白色の男の液を飛ばした。
「俺もやべぇ。おまんこ締まる。汁搾り取られそうだぜ」
奨成が声にする。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁんぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」
奨成が射き声を上げる。奥壁に奨成の汁が打ち当たってきた。ちんぽが引き抜かれる。奨成が俺の脇に横たわった。奨成を抱き寄せる。唇を寄せていく。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。静かに唇が離れた。
「処女も童貞も奪い合ったな」
「うん」
俺の言葉に奨成が応える。俺は真っ直ぐに奨成を見た。
「奨成、付き合ってもらいたい。今までは兄弟とか幼馴染のような感じだったけどこれからは男と男としてと言うか。恋人として付き合ってくれないか」
「俺さ、発作起こした時、昂也に抱かれてると安心出来たんだ。甘えん坊だけど宜しく」
俺の声に奨成が応える。俺達はまたキスをした。付き合い始めた俺と奨成。今迄は奨成が発作起こした時にはH無しだけどハグしてた。だが今は違う。愛の行為として抱いている。それも殆ど毎日してるのだが……そんな或る日お袋からメールが配信された。
「古田家は崩壊したみたいだぜ」
「えっ……」
俺の声に奨成が応える。俺は淡々と語り始めた。沙奈の父さんの町長の不倫とセクハラが発覚。町長を失職したと言う。多額の慰謝料を請求されてるらしい。それに投資を失敗。莫大な負債を抱えてると言う。結局町長は自害した。それから1ヶ月もしない内に豪邸が火災で全焼したと言う。沙奈の母さんは焼死。兄さん夫妻は助かったが重度のの障害が残ったと言う。自宅土地、不動産、有価証券を売って借金を返済したと聞いた。残ったのは小さなマンションが2棟。1棟ずつ兄妹で相続したと言う。古田家だけではない。校長、教頭、担任も怪死したとメールには記載されていた。
 季節が巡る。俺達20歳の秋を迎えた。空を見上げると霞雲が架かっている。
霞雲1
ハッテン場、六尺バー色んな所に出掛けた。夏に行った六尺ビーチ。凄く刺激になった。今、俺達はを半常用している。引き締まる感覚がとても良い。今、俺達は頭髪を坊主にしている。髭も蓄えた。
奨成と一戦を交じ終えた。今リビングでソファーに並んで座っている。股間を弄りあう。時折キスをする。勝秀の兄ちゃんの隆祥さんからメールが着信した。勝秀の死後、何度かメールのやり取りはしている。最近は疎遠になっていた。隆祥さんは都内で大手の建設会社で技術者として働いている。同じ都内だけど会った事は無い。年収はかなり良い筈だ。
”ジャーナリストの盛山さんと言う人があの事件の事を嗅ぎ回ってる。この前会ってきた。話がしたい”俺は了解し、明後日の6時に近くのファミレスで会う事にした。奨成はどうする。奨成を刺激したくなかった。
「奨成、隆祥さんとあの事件の事で会うけどお前はどうする。行くか?」
「うーん止めとく。思い出したくないからさ」
俺の問いに奨成が応える。表情が微かだが曇ってた。
「分かった」
俺が言う。奨成の表情。少し怯えてるように俺の目にうつった。何かか起る気がする。でもなぜか俺は期待していた。

絶倫の鬼

絶倫の鬼


涙の雫 (S)

涙の雫 (S)


ドノンケ達の狂乱映像!大量潮吹きノンケ、アナルでど淫乱失神!!

ドノンケ達の狂乱映像!大量潮吹きノンケ、アナルでど淫乱失神!!


Gweblog - ゲイウェブログ -
エログ-(エログランキング)にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村
[ 2019/02/13 18:42 ] 流れ星 | TB(-) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する