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流れ星①

 俺は沢渡 昂也、高校時代虐められていた。相手は主犯格の古田 沙奈。殴る、蹴る日増しに激化する暴力。俺の心は荒んだ。痣だらけ俺のガタイ。俺の両親は激怒した。診断書を持って抗議。だが学校は動かなかった。そんな時届いた一通の封書。SDカードか入っていた。再生する。俺がヤラれるシーンがしっかりと映ってた。俺達は再度突撃。だが沙奈の父親である町長に潰された。町長は大地主で地元の名士。警察、弁護士等の知り合いも多いと言う。奴らは薄笑いを浮かべながら俺を甚振る。虐めは止まらなかった。秋月 奨成俺の幼馴染。俺達は兄弟のように育てられた。あいつらの餌食になった奨成。奴らの暴力によって片方の金玉を失った。他にも色々聞いてる。酷かったのが九重 勝秀。あいつらの誘いにノコノコ行ったと言う。フルボッコにあい腕と足の骨折、2つの金玉が破裂した。退院後罵倒を繰り返されたと言う。勝秀は自宅裏で首を吊った。葬儀の時のご両親と兄さんの無念そうな表情を今も覚えてる。奨成の家にも証拠のSDカードが送られてきたと言う。訴訟を起こそうとしたが、町長に潰されたと聞いた。俺と奨成は自主退学。家庭教師を付けて貰い大検に合格した。
「子供を守れる仕事がしたい」
「俺もっす」
俺の声に応える。其々の両親と何度か相談した。問題がひとつ有る。奨成の精神的な後遺障害が残った。たまに夜起きる発作。分らないことを喚くと言う。だが奨成の決意は固かった。俺達が目指している大学は都内に有る福祉系の大学。勿論実家からは通えない。上京するに当って奨成と同居して欲しいとお願いされた。俺達念願が叶う。1年浪人したけど目的とした大学に合格した。格闘技サークルにも一緒に入っている。俺は空手、奨成は合気道をやっていた。その為かもう馴染んでる。学業、サークルそして日々の暮らし。充実した生活を送っている。週1でカウンセリングに通っている奨成。出来る限り俺は同行した。稀に起こる奨成 の発作。俺は安定剤を飲ませ、優しく抱いてやる。暫くそうしてると安定した。俺達の住むアパートは2LDK。其々6畳の居室を使っている。俺は奨成に特別
な感情を持ち始めた。スマホでゲイサイトにアクセスする。嫌悪感は無い。色んな情報を知った。身長174㌢の俺。奨成の身長は俺より僅かに低い。だがサークルとジムで俺達はカラダを鍛えた。かなり勇猛に成っている。時は文月。七夕の夜に久しぶりに奨成 は発作を起した。俺は何時ものように奨成を抱き締めている。奨成の状態が安定した。何時もならカラダが離れる。この時はずっと俺に抱かれてた。奨成の男の熱が伝ってくる。不謹慎だが俺のちんぽが勃起した。どうする俺。もし告って嫌われたら今の生活は出来ないかも知れない。それは困る。奨成の両親から頼まれた事もあるら……中途半端な事はしたくない。俺は思惟する。でも俺の心の中を伝えたい。俺は深呼吸した。
「奨成、落ち着いて聞いてくれ」
俺が声にする。奨成が頷いた。
「俺さ、奨成の事好きかも知らねえ。気色悪いよな」
俺が言う。奨成が俺の手を取る。奨成の股間に導かれた。其処は硬くなっていた。
「俺の答えだぜ」
奨成が声にする。俺が頷いた。
「キスしていいか」
「うん」
俺の声に奨成が応える。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。鼓動が高鳴る。キスしながら股間を弄り合う。唇が離れた。
「ベッド行こうか」
「うん」
俺の声に奨成が応える。俺達は着ている物を脱ぎ始めた。奨成のボクブリが膨らんでいる。
ボクブリ
俺のトランクスもテントを張っていた。改めて見る奨成のガタイ。上腕と大胸筋は盛り上がっている。腹から続く剛毛。下肢も毛深かった。俺がベッドに横たわる。隣に奨成が来た。奨成を抱き寄せる。唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。奨成の乳首に指を這わせる。俺の指
が弧を描く。真ん中の突起を指の甲で掻き上げる。空いてるもう一方の乳首をジュルジュル舐め立てた。
「あぁあっ」
奨成の口から声が洩れる。俺のカラダが下にズレた。奨成のボクブリを握る。今度は奨成のボクブリを脱がせた。奨成のちんぽが露呈する。奨成のちんぽは天を衝いていた。そいつを指で手前に引く。離すと奨成の腹を叩いてた。奨成のちんぽに舌を置く。ジュルジュル幾度となく舐め上げる。舌先で亀頭を擽った。奨成のちんぽを咥える。俺顔が前後に動く。奨成が腰を突いてくる。喉奥に奨成のちんぽがぶつかってきた。
「はぁ気持ちいいぜ。俺にもしゃぶらせろ」
奨成が声にする。俺は奨成の傍らに膝立ちになった。トランクスを下げられる。奨成が俺のちんぽに喰らい付いてきた。俺は奨成の頭に手を乗せる。グイグイ手前に引く。俺のちんぽが放たれた。
「もっと引いて……お前の喉奥で感じてぇからさ」
奨成が言う。再度ちんぽが咥えられる。俺は奨成の頭に手を置く。グイッグイッと手前に引いた。
「あぁぁ気持ちいい」
俺が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ火照った尺八音が鳴り響く。奨成の乳首に手を這わせた。奨成のカラダが微動する。俺のちんぽが放たれた。
「ケツ良いか」
「うん」
俺の声に奨成が応える。俺は奨成の両脚を抱え上げた。其処はヒクヒク蠢いている。片方になった奨成の金玉にキスをした。
「凄ぇヒク付いてるぞ」
「み、見るな。恥ずかしいだろ」
俺の声に奨成が応える。俺はケツ穴 に舌を当てた。ジュルジュル舐め上げる。ローションを塗り込めた。指を静かに挿れる。中を掻き撫でた。指を引き抜く。2本の指をゆっくり挿れた。他の内壁とは違う硬い所に遭遇する。俺は其処を撫で立てた。
「あぁぁあっあぅ」
奨成が声を上げる。解しながら俺は奨成のちんぽを握り、軽く扱いた。我慢汁が溢れてくる。指腹で亀頭を擦った。
「大分柔らかくなってきたぜ。奨成俺の挿れるよ」
俺が声にする。奨成が頷いた。奨成が自分の膝裏を押さえてる。俺は勃起魔羅を穴口に充てがった
。腰に力を籠める。軽く腰を突く。亀頭が呑み込まれた。
「大丈夫か?」
「うん、大丈夫」
俺の問いに奨成が応える。奨成の顔が少し強張っていた。少し引いてはまた挿れる。確実に俺のち俺のちんぽは根元迄埋没した。
「挿いったぜ。痛かったんだろ」
「ちょびっと」
俺の声に奨成が応える。奨成の瞼にキスをした。今度は唇を合わせる。舌を挿れた。俺達は舌を絡め合う。キスしながら奨成の耳裏を摩る。静かに唇が離れた。奨成のちんぽを握り、軽く扱く。萎えていたものが頭をもたげてきた。俺の腰が動き始める。亀頭が奨成の内壁を擦った。
「あっあぁぁんぁ」
奨成が声を上げる。突き込みながら俺は奨成の乳首を舐め立てた。
「あぁぁんぉ気持ちいい」
奨成が野太い声で哭く。俺の腰が突動する。ちんぽが奨成の中をまい進した。
「あっ堪まんねぇ」
奨成が声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが奨成の中を駛走した。
「あぁぁ凄ぇ。んぁんぉあぅ」
奨成が喘ぐ。俺の腰が猛動する。勃起魔羅が奨成の中を疾駆した。奨成の唇を奪う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。
「あっ当たる。当たるよぉ」
奨成が声を上げる。俺の突き込みが深くなった。奨成が自分のちんぽを握っている。俺は其奴を奪うと扱いた。
「あっやべぇ。射きそうっす」
「射けよ」
奨成の声に俺が応える。ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは湿った交尾音が鳴り響く。突き込みながら俺は奨成のちんぽを扱き捲った。
「あぁぁんぁ射く。んぉぉあぅ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
奨成が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ奨成は白濁汁を吹き上げた。その途端奨成の内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。ちんぽが締め付けられた。
「やべぇ。射きそうだ」
俺が射き声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかりあう。金玉の奥でオス汁が蠢く。俺は昇り詰めた。
「あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぅぅあぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は奨成の奥壁目掛けてオス汁を打ち付けた。俺はちんぽを引き抜く。奨成の上に重なった。精を放った俺達。ちんぽは萎えてはいなかった。俺は2本の本竿を重ねる。ゴシゴシ扱き始めた。
兜合わせと言うんだぜ」
「そうなんだ」
俺の声に奨成が応える。勃起はの熱が伝ってきた。クチュクチュ卑猥な音がする。奨成の腕が伸びた。俺の乳首が摩られる。俺も奨成の乳首を弄った。
「あぁぁ昂也のちんぽ堪まんねぇ」
「俺もいいぜ。お前のちんぽアチィよ」
奨成の声に俺が応える。奨成が3つの金玉を捏ねくった。俺は2本のちんぽを激しく扱く。濡れた亀頭同士が触れ合う。金玉の奥がジンジンしてきた。
「昂也、やべぇ。射っちゃいそうだ」
「俺もやべぇ。一緒に射かすぞ」
奨成の声に俺が応える。俺は合せた2本のちんぽを扱き捲った。
「あぁぁあぅ射く。んぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺が白濁汁を飛ばした。
「んぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぁ射く。あぁあぁあっ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュ俺は白濁汁を吹き上げた。2本の汁が宙を舞う。絡みながら落ちてきた。俺は奨成の隣に横たわる。奨成を抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。
「気持ち良かったな」
「うん、凄ぇ良かった」
俺の声に昂也が応える。視線が交差した。
「俺さ病気の事で色々して貰ってるよな。大学でも殆ど一緒で良い人から好きな人に昂也が変ってた。だから今夜抱かれて、凄ぇ嬉しいんだ」
「そう思って貰えるなら嬉しいよ」
昂也の声に俺が応える。俺は大きな至福感を覚えた。

大噴火

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ノンケ体育会OBデカマラ獣

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[ 2019/02/13 18:51 ] 流れ星 | TB(-) | CM(0)

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