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助け合い③

 聖さんのオス竿を受けいれ、大きな快感を覚えた。多分まんこに仕立てられたと思っている。あんなに感じたのだから……俺はふと思う。挿れたらどうなんだろうと……聖さんのちんぽが引き抜かれた。聖さんが俺のとなりに横たわる。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が静かに触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。ちんぽを握り合った。2本のちんぽは萎えてない。勃起の熱が伝ってくる。唇が離れた。
「聖さん、挿れたらどうなの?」
「凄ぇ気持ちいいよ。女と締まりとか違うしな。挿れてぇのか」
俺の問いに聖さんが応える。俺は頷いた。
「女にするように俺を愛してみろよ」
「うん」
聖さんが声にする。俺は聖さんの上に重なった。唇を寄せていく。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら聖さんの乳首を擦る。唇が離れた。聖さんの首筋を舐め上げる。今度は耳の中に舌を這わせた。
「あっあぁあぅ」
聖さんの口から声が洩れる。聖さんの乳首を擦った。空いてるもう片方の乳首を舐め立てる。真ん中の突起を甘く噛んだ。
乳首 (4)
「あぁぁあっ」
聖さんが声が上げる。俺は聖さんの乳首を攻め立てた。
「聖さんも乳首感じるんだ。絶ってきたもんな」
「うん、凄ぇ気持ちいいぜ」
俺の声に聖さんが応える。俺のカラダが下にズレた。聖さんの勃起魔羅を軽く握る。聖さんの亀頭の溝を指腹で擦った。我慢汁が溢れてくる。舌先で先っぽを擽った。今度は博樹さんのちんぽを舐め上げる。俺は聖さんのちんぽを咥えた。俺の顔が前後に動く。聖さんのちんぽが喉奥に触れてくる。俺は聖さんのちんぽに舌を絡めた。
「気持ちいいぜ」
聖さんが声にする。聖さんのちんぽをしゃぶりながらカラダを反転させてみた。聖さんが俺のちんぽに喰らい付いてくる。聖さんの顔が前後に動く。その動きに合わせるように俺は腰を突いた。強い快感が襲ってくる。さっきは感じなかったが凄ぇ美味い。俺は聖さんのちんぽを口から放した。
「はぁ美味ぇ。聖さんのちんぽ……それに気持ちいい」
俺が声にする。俺のちんぽが放たれた。
「俺もだぜ」
聖さんが言う。俺達は其々のちんぽを再度咥える。俺の金玉が聖さんの手の平に乗せられた。コロコロ転がされる。俺も聖さんの金玉を軽く握った。俺達の顔が前後に動く。俺は聖さんの頭を押さえる。グイグイ手間に引いた。
「ん、んん、ん」
「んん、ん、んん」
2人の口からくぐもった声が洩れる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り響く。聖さんのオス穴を触った。聖のカラダが微動する。俺達はちんぽを口から放した。
「俺のまんこ舐めれるか」
聖さんが声にする。俺は頷いた。本当は少し戸惑っている。まんこと言えどもケツの穴だ。聖さんが四つん這いになる。俺はまんこ穴に惹き付けられた。ヒクヒクしている。両親指で穴を広げた。俺のちんぽが更に硬くなる。何かが吹っ切れた。オス穴に舌を這わせる。ジュルジュル幾度となく舐め上げた。今度はローションを塗り込める。指を挿れる。中を掻き上げた。俺の指が前後に動く。聖さんの内壁が俺の指を締め付けてくる。聖さんが傍らの鏡を見てた。
「挿れてこいよ。我慢出来ねぇんだろ」
聖さんが言う。俺は頷く。穴口に俺の勃起魔羅を充てがった。
「聖さん、俺の挿れちゃうよ」
「おおよ!」
俺は腰を軽く突く。ズボズボちんぽが呑み込まれ始めた。聖さんの内壁が俺のに纏わり付いてくる。俺のちんぽが埋没した。俺の腰が動き始める。内壁が程よく俺のを締め付けてきた。
「あぁぁんぁ」
聖さんが喘ぎ声を上げる。野太い声に俺は興奮した。カラダの芯から熱いものが湧き立ってくる。ヤバイ感覚が襲ってきた。
「あっ駄目、射っちまう」
俺が声を上げる。俺は聖さんの中で精を放った。
「くっそぅ。ちょびっと射っちまった」
俺が声を上げる。鏡の中の俺達。がっつり繋がってた。
「まだまだだぜ」
「うん」
聖さんの声に俺が応える。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが聖さんの内壁を激しく擦る。同時に俺は聖さんの首筋を舐め上げた。
「あぁぁんぁ堪まんねぇ」
聖さんが声を上げる。聖さんのデカい背中に何故か性腺が刺激された。
「抱き起こしてくれよ」
聖さんが声にする。俺は聖さんを抱き起こした。繋がったまま聖さんがカラダを反転させる。向かい合う体位になった。聖さんのカラダが上下に動く。俺は腰を突き上げた。
「あぁぁあぅ凄ぇ」
聖さんが声を上げる。唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら聖さんの乳首を弄る。唇が離れた。
「あぁぁんぉ堪まんねぇ」
聖さんが声にする。俺は聖さんを押し倒し、正常位になった。俺の腰が烈動する。ちんぽが聖の中を疾駆した。
「あぁぁんぁ、おまんこトロットロで堪まんねぇ」
俺が声を上げる。突き込みながら俺は聖さんの乳首を舐め上げた。
「ん、んぁあぁ気持ちいい」
聖さんが声を上げる。俺の突き込みが深く、重たくなった。聖さんの勃起魔羅を手前に引く。離すと聖さんの腹を叩いてる。突き込みながら俺は聖さんのちんぽを扱いた。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グシュッグシュッグシュッ結合部からは淫猥な音が鳴り響く。聖さんのまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。
俺の本竿が激しく締め付けられた。
「あっやべぇ射きそうっす」
「いいぞ。射けよ。俺のまんこにたっぷり種仕込んでくれよ」
俺の声に聖さんが応える。鏡の中の俺。激しく抜き差ししている。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁんぁ射く。あぁあぁあぁ射ぐ。んぁぁあぅ射くっ」
俺が射き声を上げる。聖さんの雄膣目掛けて種汁を打ち放った。聖さんのが自分のちんぽを扱いてる。俺はそれを奪うと、扱き捲った。
「やべぇ射っちまう」
聖さんが声を上げる。突き込みながら俺は聖さんの勃起魔羅を激しく扱く。聖さんが仰け反った。
「あぁあぅあぁ射ぐ。んぁんぉあぁ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」
聖さんが射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ乳白色の男の粘液を吹き上げた。俺は聖さんからちんぽを引き抜く。聖の隣に横になった。抱き寄せられる。軽くキスをした。俺達はちんぽを握り合う。そこはまだ熱を持ってた。聖さんが俺の股を開く。俺の両脚の間に膝達になった。聖さんが濡れた亀頭同士を幾度も触れ合わせる。今度は2本のちんぽを合わせた。ゴシゴシ扱く。空いてる手で聖さんは4つの金玉を捏ねくる。クチュックチュッと卑猥な音が鳴り響く。同時に俺達は乳首を弄りあった。
「あぁぁんぉ堪まんねぇ。聖さんのちんぽアチぃよぉ」
「俺も凄ぇ気持ちいいぜ」
俺の声に聖さんが応える。金玉の中でオス汁が蠢き始めた。
「やべぇ。射きそうっす」
俺が声にする。聖さんがが俺のちんぽを咥えた。聖さんのかおが上下に動く。舌が俺のちんぽに絡んできた。
「ひ、聖さん。射っちゃう。離せよ」
俺が言う。俺のちんぽを咥えながら聖さんは首を横に振る。俺は昇り詰めた。
「あぁぁあぁ射く。んぁぁあぅ射ぐ。んぁんぉあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。俺は聖さんの喉奥目掛けてオス汁を打ち放った。俺のちんぽが放たれる。聖さんの喉がゴクンと鳴った。
「はぁ美味ぇぜ」
聖さんが声にする。同時に聖さんは自分のちんぽを扱き捲ってた。
「呑んだんすか」
俺が言う。聖さんが頷く。ニヤッと笑みを浮かべてた。
「俺も射かすぞ。呑んでみるか」
聖さんが声にする。俺は頷いた。 聖さんが立ち上がる。自分のちんぽを扱きながら俺の脇に膝立ちになった。俺は聖さんのちんぽに喰らい付く。聖さんが俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。
「あっ射っちゃうぞ」
聖さんが声にする。俺はちんぽを咥えながら頷いた。喉奥に聖さんのちんぽがぶつかってくる。聖さんの金玉を優しく摩った。
「あぁぁんぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。あぁぁうぉ射ぐっ」
聖さんが射き声をを上げる。聖さんのオス汁が喉奥にぶつかってきた。聖さんのちんぽが引き抜かれる。俺は目を瞑った。俺の喉がゴクンと鳴る。濃厚な汁が喉を通った。体内へと流れていく。目を開ける。特別な感覚が湧き上がってきた。
「美味ぇか」
「うん、そんな気がする」
聖さんの声に俺が応える。俺達はベッドの上で向かい合った。俺達はにじり寄る。毛深い脚同士を交差させた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。静かに唇が離れた。
「なあ柊太、付き合ってくれるか。それとも女の方が良いか」
「あいつとは気持ち悪くて勃たなかった。風俗店のサイト見たよ。女の子の写真みたけど前みたいに興奮しなかったから行かなかった。付き合ってもいいけど俺ガキいるんだ」
聖さんの声に俺が応える。視線が交差した。
「構わねぇよ。俺子供好きだぜ」
聖さんが言い切る。俺は頷く。俺達はまたキスをした。男との交尾、キス、尺八。汁まで呑んだ。だがそれのどれも嫌ではない。俺の心は時めいている。付き合い始めた聖さんと俺。先輩に報告した。仕事が終ると聖さんは良く来る。住まいも近く戸口から戸口で20分程だ。一緒にご飯を食べる。湧と琥太郎と遊ぶ。子供達を寝かせ付けると俺達の時間が始る。俺が犯られることが圧倒的に多い。遊園地、公園、ショッピング。休みの日には色んな所に出掛ける。この前ドックランに行って来た。先輩達と出掛けることも多い。湧は聖さんにしっかり懐いている。聖さんが来ると湧ははしゃぐ。聖兄ちゃんと湧は呼んでいる。先日慰謝料が振り込まれた。先輩を始めお世話になった人達。俺は菓子折りを持って挨拶に行って来た。料理が得意な先輩。差し入れを良く貰っている。俺はミシンを買った。最初苦難したが今はどうにか成っている。園グッズに。を作り、先輩達にも上げている。体育教師の成ヶ澤さん。子供達に運動を教えてくれる。迎えた新しい朝。何時ものように穏かな時が流れ始めた。

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[ 2019/02/26 22:11 ] 助け合い | TB(-) | CM(0)

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