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約束②

 崇兄ぃ、秀鷹、龍也。3人がバスタオルを剥いだ。秀鷹が床に膝立ちになる。ちんぽにローションを垂らした。軽くちんぽを扱いてる。一気に天を仰いだ。崇兄ぃと龍也が其々のちんぽを扱いてる。崇兄ぃが俺に視線をぶつけてきた。
「佑馬、お前も扱け。秀鷹にしゃぶらせるからよぉ」
崇兄ぃが声を上げる。俺は頷く。俺はバスタオルを外した。ちんぽをゴシゴシ扱く。瞬く間に俺のちんぽは、勃起した。秀鷹のちんぽが腹に付く位勃起している。俺達は秀鷹を囲んだ。
秀鷹が俺達を見上げてくる。右手に俺、左手に崇兄ぃの勃起魔羅を握った。崇兄ぃのちんぽを咥える。秀鷹の顔が前後に動く。崇兄ぃが秀鷹さんの頭を押さえた。グイグイ手前に引いている。ちんぽが放たれた。秀鷹が俺の亀頭の括れに舌を這わせる。俺は擽られた。今度はちんぽを咥えられる。秀鷹の顔が前後に動く。俺のちんぽをしゃぶりなら秀鷹は龍也のちんぽを握ってる。快感の坩堝の中に引き込まれそうになった。
「あぁぁんぉ気持ちいいよ」
俺が声を上げる。俺のちんぽが放たれた。今度は龍也のちんぽを咥えてる。ジュルジュル尺八音が鳴り響く。龍也が秀鷹の乳首を擦る。静かに龍也のちんぽが放たれた。
「龍也、まんこ解してやれよ」
「うん」
崇兄ぃの声に龍也が応える。秀鷹が仰向けにされた。
「 兄さん、すんません」
龍也が声にする。秀鷹の両脚が抱え上げられた。龍也が秀鷹のケツ穴を舐めている。今度はローションを塗り込めた。龍也が指を挿れる。龍也の指が前後に動く。穴を解されながら秀鷹は俺と崇兄ぃのちんぽに喰らい付いてきた。
「もう大丈夫そうっす」
龍也が声にする。崇兄ぃが頷いた。
「佑馬に挿れて貰いたいんだろ」
崇兄ぃが言う。秀鷹が頷く。崇兄ぃが視線をぶつけてきた。
「佑馬、まんこに挿れてやれよ」
「は、ハイ」
崇兄ぃの声に俺が応える。男のまんこケツまんこと言うらしい。ちんぽを挿れる穴だからだと言う。俺のちんぽが更に硬くなった。
「四つん這いになれよ」
俺が声にする。秀鷹が四つん這いになった。俺は秀鷹のまんこに指を挿れる。内壁を掻き撫でた。
「あぁぁあっ、あぁぁあぅ」
秀鷹の口から声が洩れる。秀鷹の背中に掘られた花和尚が睨んできた。秀鷹のまんこから指を引き抜く。そこはヒク付いてた。
「凄ぇ。ヒクヒクしてるぜ」
「イイから早く挿れてこいよ」
俺の声に秀鷹が応える。俺は秀鷹の穴口に勃起魔羅を充がった。俺は腰を軽く突く。ちんぽが呑み込まれ始めた。
「あぁぁあぅ挿いってくる。凄ぇ。硬ぇ」
秀鷹が声を上げる。俺のちんぽは根元迄呑み込まれた。秀鷹のまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。ちんぽが締め付けられた。
「秀ちゃん気持ちいいよ」
俺が声にする。俺の腰がグイッグイッと動く。秀鷹の内壁を激しく擦った。
「あぁぁんぁ、佑ちゃん気持ちいい」
秀鷹が声を上げる。俺に掘られながら秀鷹は崇兄ぃと龍也のちんぽを交互にしゃぶってた。ジュルッジュルッジュルッ卑猥な尺八音が鳴り響く。俺の腰を突動する。ちんぽが秀鷹の中をまい進した。
「あぁぁあぁ堪まんねぇ」
秀鷹が声を上げる。突き込みながら俺は秀鷹の首筋を舐め上げた。今度は秀鷹の耳の中に舌を這わせる。崇兄ぃと龍也が傍らに有るベッドで盛り始めた。
「ベッド行くか」
「うん」
俺の声に秀鷹が応える。秀鷹がベッドの上に仰向けになった。俺は秀鷹の上にのしかかる。唇を寄せていく。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れる。俺達の舌が絡み合う。キスしながら秀鷹の乳首を指腹で擦る。乳首 (4)
真ん中の突起を軽く抓んだ。秀鷹のカラダが微動する。唇が離れた。
「佑ちゃん。まんこが疼くんだ」
「分かったぜ」
秀鷹の声に俺が応える。秀鷹が大股開きになった。秀鷹の穴口に勃起魔羅を押し当てる。腰をクイッと突く。俺のちんぽが埋没した。
「あぁぁあぅ奥迄、挿いってる。凄ぇ」
秀鷹が声にする。俺の腰がガシガシ動く。突き込みながら俺は秀鷹の乳首舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。
「あぁぁんぁ、あっあぁ」
秀鷹が喘ぐ。俺の腰が猛動する。ちんぽが秀鷹の中を疾駆した。
「あぁぁあっ、イイよぉ。感じる」
秀鷹が声を上げる。崇兄ぃ達に目を遣った。がっつりと絡んでる。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ2つの結合部から火照った交尾音が鳴り響く。秀鷹の亀頭の括れに指腹を這わせる。我慢汁が止め処なく溢れてきた。
「あぁぁあっ、あぁ、あっあぁ」
秀鷹が喘ぐ。俺の腰が猛動する。ちんぽが秀鷹の中を疾走した。
「あぁぁんぉやべぇ当たるあたるよお」
秀鷹が声にする。秀鷹のカラダが左右に捩れた。
「あぁぁあぁもっと激しく突いてくれよ」
秀鷹が声を上げる。俺の腰の動きに拍車が掛かった。ちんぽが秀鷹の奥壁を抉る。秀鷹が自分のちんぽを扱き始めた。
「あぁぁあぁやべぇ。射っちまう。んぁぁんぉやべぇよぉ」
秀鷹が野太い声で哭く。俺の腰が烈動する。ちんぽが秀鷹の中を駛走した。自分の勃起魔羅を秀鷹は扱いてる。俺はそいつを奪う。ゴシゴシ扱き捲った。
「あぁぁんぁ射く。あぁぁんぉ射ぐ。あぁあぁあぁ射くっ」
秀鷹が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ秀鷹が白濁汁を吹き上げた。秀鷹のまんこが激しく収縮する。ちんぽが締め付けられた。
「やべぇ射っちゃう。んぁぁんぉ」
「中に出してくれよ」
俺の声に秀鷹が応える。俺は頷いた。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士ぶつかり合う。金玉の奥でオス汁が濁流のように蠢く。俺は昇り詰めた。
「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぅ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。秀鷹の奥壁目掛けてオス汁を打ち放った。秀鷹からちんぽを引き抜く。秀鷹の隣に横になった。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。俺の方から合わせに行く。舌を挿れる。俺達の舌が絡み合う。秀鷹の薫りに包まれる。静かに唇が離れた。崇兄ぃ達に目を遣る。野太い喘ぎ声が響いてきた。秀鷹が俺にのしかかる。ちんぽ同士が触れ合う。萎えていた俺のちんぽが芽吹き始めた。ちんぽに血液が充填される。一気に俺のちんぽは勃起した。秀鷹が2本のちんぽを合わせる。ゴシゴシ扱き始めた。クチュクチュ卑猥な音がする。触れ合う亀頭から著しい量の我慢汁が溢れてきた。
「佑ちゃん、気持ちいいか。俺は凄ぇいいよ」
「うん、秀ちゃんのちんぽアチィよ。気持ちいいよ」
秀鷹の声に俺が応える。乳首を弄り合う。時折キスをした。
「やべぇ。射きそうだ」
俺が声にする。重なったちんぽを離された。秀鷹が俺のちんぽを握る。ちんぽを咥えられた。秀鷹の顔が上下に動く。俺は秀鷹の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。俺のちんぽをしゃぶりながら秀鷹は自分のちんぽを扱いてる。金玉の奥がジンジンしてきた。
「あっあぁ射く。んぁぁあぅ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」
俺が射き声を上げる。俺は秀鷹の喉奥目掛けてオス汁を吹き出した。俺のちんぽが放たれる
。秀鷹の喉がゴクンと鳴った。
「はぁ美味ぇぜ。佑ちゃんの汁」
秀鷹が言う。秀鷹が激しく自分のちんぽを扱いてる。扱きながら秀鷹は膝立ちになった。
「俺の射精見てくれよ」
秀鷹が声にする。俺は頷いた。
「あぁぁあぅ射ぐ。んぁあぁ射く。んぉぉあぁ射ぐっ」
秀鷹射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ秀鷹は白濁汁を吹き上げた。俺は秀鷹のちんぽを咥える。オス汁を拭った。
俺達はベッドの上で向かい合う。毛深い脚同士が交差する。秀鷹の髭を摩った。唇を優しく奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。口ん中で残り汁が融合される。静かに唇が離れた。
「佑ちゃん付き合ってくれるよな。それで良かったら約束守ろうぜ」
「うん、分かった」
秀鷹の声に俺が応える。俺達の付き合いが始まった。夜の黒が朝の白に覆われる。俺達は目覚めた。シャワーを浴びる。身繕いした。今、俺達カフェでテーブルを囲んでいる。崇兄ぃが目をくれた。
「2人共良い顔してるぜ。付き合うんだろ」
「うん」
崇兄ぃの声に秀鷹が応える。妖しい笑みを送ってきた。
「佑馬……」
崇兄ぃが言う。崇兄ぃは秀鷹の事を何でも知ってる。崇兄ぃが語り始めた。秀鷹は女では勃ちが悪いと言う。男とも付き合ったらしい。だがこんな笑顔を見たことが無いと聞いた。俺は思う。この時めきは何なんだと……今、俺達は毎日のように逢っている。ご飯して交尾。勇猛な秀鷹が俺に突かれて哭く。そのギャップが堪らない。時が経過する。親父っさんが退院した。そんな或る吉日、快気祝いが行われる。場所はこの前行った料亭。続々と人が集まってきた。中には見覚えのある人もいる。俺の両親も居たから驚いた。何でも転居してからも付き合いが有ったと言う。快気祝いが始まった。グラスにビールを注ぎ合う。崇兄ぃが回りを見渡した。
「退院、おめでとうございます」
崇兄ぃが声を上げる。グラスがカチンカチンと触れ合った。豪華な料理を食う。酒を飲んだ。アチコチで談笑している。石郷企画の刺青野郎達。この中にはゲイも居ると言う。俺は酒を注いで回る。親父っさんの視線を感じた。「秀鷹、佑馬何か言うことあるんだろ」
親父っさんが言う。俺と秀鷹の視線が交差する。俺達は固まった。多分俺達のことだと思う。向かい側に座っている秀鷹を俺は呼び寄せた。秀鷹と手を繋ぐ。俺は深呼吸した。
「俺と秀鷹は付き合っています」
俺が言い切る。繋いだ手を上げた。場がどよめく。俺の両親と石郷夫妻は平然としている。柔和な笑みさえ送ってきた。後で知ったが親父っさんが根回ししてたらしい。優しい拍手が湧き起こった。
「秀鷹、うちの息子を宜しくな。女でしくじってるからさ。相手がお前なら俺達は文句はねぇよ」
父さんが声にする。隣では母さんが笑みを浮かべてた。
「うちの息子の方こそ宜しくお願いします」
親父っさんが言う。秀鷹の母さんが会釈する。和やかな中、宴が終った。

大噴火

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覇王 PERFECT SLAM

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[ 2019/03/17 22:50 ] 約束 | TB(-) | CM(0)

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