2ntブログ















季節はずれのマフラー④

 寝室に入る。ベッドに備え付けの2つの照明。部屋を淫らに照らしてる。俺達は部屋着を脱いだ。褌一丁になる。ベッドの上に押し倒された。乳首を指腹で撫でられる。もう片方の乳首を舐め立てられた。
「あぁぁあぅ、あっあぁ」
俺の口から声が洩れる。唇が奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。背中に回された徹ちゃんの腕に力が挿いる。唇が離れた。俺のカラダが下にズレる。徹ちゃんの褌を解いた。晒された徹ちゃんのちんぽ。天を衝き始めた。俺は徹ちゃんのちんぽを握る。金玉袋に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。今度は咥えた。俺の顔が上下に動く。舌を絡めた。
「あっあぅ」
徹ちゃんの口から声が洩れる。俺はちんぽを口から離した。
「はぁ美味ぇぜ」
俺が声にする。ちんぽを深く咥えた。徹ちゃんが腰を突き込んでくる。喉奥に徹ちゃんの亀頭がぶち当たってきた。
「壮、気持ちいいぜ」
徹ちゃんが声にする。ジュルッジュルッジュルッ卑猥な尺八音が鳴り響く。徹ちゃんが俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。
「んぉぉあぁ喉まんこ堪まんねぇ」
徹ちゃんが声にする。徹ちゃんがちんぽを俺の口から引き抜いた。
「交代だぜ。こんなに腫らしてよぉ」
徹ちゃんが声にする。徹ちゃんが俺の前袋に手を掛けた。前袋が解かれる。腰を浮かすと、引き抜かれた。露呈した俺のちんぽはビンビンに勃っている。先っぽは我慢汁で濡れてた。金玉を握られる。ジュルジュルちんぽを舐め上げられた。
「壮のちんぽ美味ぇぜ」
徹ちゃんが声にする。徹ちゃんが俺のちんぽを咥えた。徹ちゃんの顔が前後に動く。徹ちゃんが俺のを深く咥えた。喉壁で俺のが締め付けられる。ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り響く。ちんぽに舌が絡んできた。
「あぁぁんぉ気持ちいい」
俺が声を上げる。俺のちんぽをしゃぶりながら徹ちゃんは、俺の蟻の門渡りを撫でてくる。今度はおまんこ穴を擦られた。
「あぅあっあぁ」
俺の口から声が洩れる。俺のちんぽが放たれた。
「何時もより興奮してるんじゃねぇか」
徹ちゃんが声にする。俺は頷く。俺は自ら両脚を抱え上げるた。徹ちゃんの舌が這ってくる。ジュルジュル幾度となく舐め上げられた。2人の亀頭から我慢汁を徹ちゃんは指で掬う。その汁を俺のオス穴にまぶされた。今度はローションを塗り込められる。指がゆっくりと挿いってきた。
「あぁぁあぅ堪まんねぇ」
俺が声を上げる。俺の勃起魔羅が指で手前に引かれた。放すと俺の腹を叩いてくる。数回繰り返された。
「早く挿れてくれよ。狂っちまうだろ」
「いいぞ。狂え。俺が付いてるんだからな」
俺の声に徹ちゃんが応える。俺は股を開く。徹ちゃんのちんぽが穴口に充てがわれた。徹ちゃんの腰がクイっと動く。前立腺が激しく突かれる。何かが湧き上がってきた。
「あっやべぇ。洩れる。あっあぁぁ」
俺が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ俺は白濁汁を洩らした。
「凄ぇ。トコロテンかよ。上がるぜ」
徹ちゃんが言う。徹ちゃんの腰が突動する。ちんぽが俺の中を まい進してきた。
「あぁぁんぁまた洩れる」
俺が声を上げる。ビシャービシャービシャー俺はまた潮を吹いた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。キスしながら徹ちゃんは俺の乳首を擦ってくる。真ん中の突起を抓まれた。今度は指の甲で掻き上げられる。唇が離れた。
「はぁまんこの奥が堪まんねぇ。あぁぁあぅ感じる」
俺が声を上げる。俺の中に滞在する徹ちゃんの勃起魔羅。その形体が良く分かる。ガシガシ徹ちゃんの腰が動く。俺のやべぇ所が擦られた。
「あぁぁんぉ凄ぇ」
俺が声にする。突き込みながら徹ちゃんは俺の乳首に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げられる。今度は軽く噛まれた。徹ちゃんの腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾走してきた。
「あぁぁんぁやべぇ」
俺が声を上げる。俺の前立腺が破壊しそうになった。鍛えられた腰でグイッグイッと徹ちゃんは突いてくる。俺のちんぽを軽く扱かれた。指腹で亀頭の括れを擦られる。我慢汁が溢れ出てきた。俺はちんぽを握り締める。徹ちゃんに視線を飛ばした。
「徹ちゃん射きてぇ。ちんぽ扱いて欲しいっす」
「分かったぜ」
俺の声に徹ちゃんが応える。俺のちんぽが握られた。ゴシゴシ扱かれる。同時に奥壁に徹ちゃんの張り詰めた亀頭が突き刺さってきた。
「あぁぁんぉ射く。んくっんくっんくっ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は乳白色の男の粘液を飛ばした。
「俺もやべぇぜ。あぁぁ凄ぇまんこだぜ。締まる」
徹ちゃん射き声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。奥壁に亀頭が打ち当たってきた。
「あぁぁんぁ射ぐ。んぁんぉんぁ射く。あぁぁあっ射ぐっ」
徹ちゃんが射き声を上げる。徹ちゃんの汁が奥壁にぶつかってきた。
「このまま2発目いくぞ」
「うん」
徹ちゃんの声に俺が応える。徹ちゃんのちんぽがうねりながら挿いってきた。突き込みながら徹ちゃんは俺の首筋を舐めてくる。今度は耳の中に舌が這ってきた。
「んぁんぉあっ、あぁぁあぅ」
俺が喘ぐ。徹ちゃんの腰が劣悪動する。勃起魔羅が俺の中を駛走してきた。
「あぁぁんぉ気持ちいい」
俺が声を上げる。ヌチャッヌチャッヌチャッジュグッジュグッジュグッ火照った交尾音が鳴り響く。限界まで膨らんだちんぽが俺のやべぇ所をを擦り捲る。俺のカラダが仰け反った。
「壮のまんこ堪まんねぇ。俺のちんぽに纏わり付いてきやがる」
「俺もいいもっと激しく突いてくれよ」
徹ちゃんの声に俺が応える。徹ちゃんの腰の動きに拍車が掛かった。俺のちんぽが扱き捲られる。金玉の奥が熱を帯びてきた。
「やべぇ。射きそうだ。何処に出されてぇ」
徹ちゃんを上げる。俺は唇を薄く開いた。ちんぽが引き抜かれる。徹ちゃんが俺の横に膝立ちになった。徹ちゃんが自分のを扱いてる。俺は喰らい付いた。俺の顔が前後に動く。喉奥に張り詰めた徹ちゃんの本竿が打ち当たってきた。
「射かすぞ」
「うん」
徹ちゃんの声に俺が応える。俺は自分の扱き始めた。
「あぁぁあぅ射く。あぁぁんぁ射ぐ。んぉあぁんぁ射くっ」
徹ちゃんが声を上げる。濃厚な徹ちゃんの汁が喉奥に張り詰めにぶつかってきた。徹ちゃんの金玉を下から擦る。俺は徹ちゃんのちんぽを口から放した。俺の喉がゴクンと鳴る。濃厚な汁が体内へと流れていった。
「美味ぇぜ」
俺が声にする。俺は自分のちんぽを激しく扱く。クチュクチュ卑猥な音が鳴り渡る。金玉の奥で溶岩流が蠢動した。
「あっやべぇ。射っちまう」
俺が声を上げる。俺のちんぽが咥えられた。
「あっあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁぁあぅ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は徹ちゃんの口ん中で戦慄いた。俺のちんぽが放たれる。徹ちゃんの喉がゴクンと鳴った。
「はぁ美味ぇぜ。壮の汁」
徹ちゃんが言う。俺は抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。何時の間にか徹ちゃんのちんぽをしゃぶるのも、汁を呑むのも好きになっている。勿論挿れられるのも……そして今夜俺はトコロテンして、潮も吹いた。夏美に明菜。色んな人がいる。2人は制裁された。2人の共通点。それは自分のことを正当化して謝らないことだと思う。確かに助けが必要な人もいる。遠縁に当たるシングルマザーの沼田さんが困っていると言う。俺達はに手を差し伸べた。家庭は貧窮している。子供の面倒を見きれない。母親はパートを兼務。朝早くから夜遅くまで働いている。俺達は子供の拓実を預かった。勤勉で素直、お手伝いも自らする。中学に上がると弁当は必須だと言う。拓実からするとその弁当が自慢らしい。第二次性徴期真っ只中の拓実。発毛に精通、色んな事を素直に聞いてくる。俺と徹ちゃんは丁寧に答えた。季節は初夏。幼い緑の隙間から陽が溢れている。
木漏れ日 (3)
沼田さんの再婚が決まった。今夜挨拶に来ると言う。時刻は8時を回ってる。インターホンが鳴った。ドアを開ける。優しそうな男性と沼田さんが立っていた。
「鶴田と申します。色々お世話になりました」
「とんでもないです」
男性の声に徹ちゃんが応える。固辞したがぶ厚い封筒と菓子折りを半ば強引に渡された。
「小父ちゃんありがとう」
拓実が声にする。紙袋を渡された。
「開けて良いのか」
「うん」
俺の声に拓実が応える。袋の中身は手編みのマフラーだった。コツコツ編んだ手編みのマフラー。もっと早くに渡そうと思ったに違いない。熱いものが込み上げてくる。俺は拓実を抱きしめた。拓実が涙している。俺も徹ちゃんもつられた。
「また、遊びに来て良い」
「ああいつでもおいで」
拓実の声に俺が応える。拓実の背中を軽く叩いた。拓実達が家路に就く。その後ろ姿が切なかった。拓実が使っていた部屋に入る。見事に片付いてた。今、ベランダにいる。恋人つなぎに手を繋ぐ。徹ちゃんの温もりが伝って来た。
「拓実、幸せになって欲しいな」
「大丈夫だよ」
徹ちゃんの声に俺が応える。徹ちゃんが視線をぶつけてきた。
「俺達ももっと幸せになろうな」
「うん」
徹ちゃんの声に俺が応える。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め合う。カラダが蕩けそうになる。唇が離れた。数日が経過する拓実からメールが着信した。
「スポーツテストで良い成績取れたみてぇだな」
「良かったな」
徹ちゃんの声に俺が応える。拓実から頂いた季節外れのマフラー。心が無茶苦茶籠っている。マフラーに頬を乗せると温もりが感じた。

猛牛

猛牛


アスロック ボールチェーン (灰色)

アスロック ボールチェーン (灰色)


スーツの下はフル勃起

スーツの下はフル勃起


Gweblog - ゲイウェブログ -
エログ-(エログランキング)にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村
[ 2019/06/29 19:57 ] 季節はずれのマフラー | TB(-) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する