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桐ヶ谷組の男達③

 何故かちょびっとドキドキしている。料理だけでなく色々したい。桐ヶ谷組のインターホンを押した。弦太さんが出てくる。柔和な笑顔をを浮かべてた。
「よぉ。ご苦労さん」
「とんでもないっす」
弦太さんの声に俺が応える。自然に笑みが溢れた。
「凄ぇ、楽しいんです。みなさんのお世話が出来る事がね」
「そうか。それならいいけどな」
俺の声に弦太さんが応える。俺達は中に入った。リビングに掃除機を掛けている。朝の挨拶
を交わした。片隅にいく。俺は白作務衣に着替えた。キッチンに入る。コーヒーを珈琲を点てた。
「置いとくよ」
「おっサンキュー」
俺の声に弦太さんと陽平さんが応える。親方が降りてきた。
「おはよう。済まんな」
「あっおはようございます。とんでもないっす」
親方の声に俺が応える。俺は親方に珈琲を出した。キッチンに立つ。料理を再開した。ご飯
を炊く。グリルにサワラを入れる。副菜と味噌汁が出来上がった。電子ジャーにオカズ等を
詰める。俺は盛り付けをした。
「運ぶな」
弦太さんと陽平さんの明るい声。料理は弦太さんと陽平さんが運んでくれた。座卓に着く。
元気な、いただきますの声。俺達は食事を始めた。弾む会話。みんなの顔が綻んでいる。食
事が終わる。後片付けを済ませた。今、まったりしている。時刻が10時に迫った。
「そろそろ出掛けるな。弁当ありがとな」
弦太さんの声にする。穏やかな笑顔を浮かべてた。
「うん」
「楽しみにしてるぜ」
俺の声に陽平さんが応える。陽平さんがニッと笑う。2人はドライブデートに出掛けた。俺
が立つ。洗濯に親方の部屋の掃除。俺は始めた。
「済まねぇな。色々遣ってもらってよぉ」
「好きでやってるんで……」
親方の声に俺が応える。時折親方とイチャ付く。キスもした。太陽が天頂通過しようとして
いる。俺がは昼飯を用意した。
「親方飯っすよ」
「おお」
俺の声に親方が応える。俺達は昼飯を食い始めた。
「親方、あーんして」
俺が声にする。親方は照れながらも卵焼きを食べてくれた。
「なぁしたくなった」
親方か言う。目が妖しく光っている。一緒に後片付けを済ませた。今、ソファーに並んで座
っている。抱き寄せられた。作務衣に手が忍んでくる。Tシャツの上から乳首を弄られた。
「周大、可愛すぎ、今日逢えて嬉しいよ」
親方が言う。至福の感情が湧いてくる。俺は親方に抱きついた。熟したオスの薫りに包まれ
る。俺の作務衣が剥ぎ取られた。俺は六尺一丁になる。親方も着ている物を脱ぐ。親方の前
袋が濡れている。俺は親方の足元に跪く。親方の前袋に舌を這わせた。
「はぁ良い匂いがする」
俺が声にする。親方の前袋からちんぽと金玉を引っ張り出した。金玉を優しく握る。ちんぽ
に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。舌先で亀頭の括れを擽った。
尺八 (20)
「あっあぁぁ、ん」
親方の口から声が洩れる。親方の金玉を舐めた。1個ずつ咥える。舌を這わせた。
「あっ堪まんねぇぜ」
親方が声にする。俺は親方のちんぽを咥えた。俺の顔が前後に動く。親方が俺の頭を押さえた。グイグイ手前に引かれる。喉奥に親方のちんぽがぶつかってきた。ジュルッジュルッジュルッ卑猥な尺八音が鳴り響く。濃い陰毛が肌に触れてきた。
「美味ぇか」
親方が言う。親方のちんぽを咥えながら俺は頷く。親方が俺の口からちんぽを引き抜いた。
「周大……」
親方が声にする。俺は立ち上がった。抱き寄せられる。唇が奪われた。舌が挿いってくる。俺達の舌が絡み合う。親方の勃起魔羅が俺のに触れてくる。唇が離れた。親方が2本のちんぽを重ね持つ。ゴシゴシ扱く。勃起熱が伝ってきた。
「あぁぁあぅ堪まんねぇ」
「俺もいいぜ。周大のちんぽ凄ぇ。アチぃぜ」
俺の声に親方が応える。親方が俺の足元に跪く。俺のちんぽが咥えられた。親方の顔が前後に動く。舌がネットリ俺のちんぽに絡んできた。
「あぁぁあっ、あぅ気持ちいい」
俺が声を上げる。親方の喉壁が俺のちんぽを締め付けてきた。ジュボッジュボッジュボッ隠微な尺八音が鳴り渡る。俺のをしゃぶりながら親方は俺の金玉を摩ってきた。親方のちんぽに目を遣る。勃起魔羅を扱いてた。先っぽから我慢汁が溢れてる。俺のオス穴が擦られた。俺のカラダが微かに震える。俺のちんぽが放たれた。
「今、挿れてやるからな」
親方が言う。俺が頷く。親方が立ち上がる。軽くキスをした。俺達はを解く。2本のちんぽが天を仰いでる。視線が交差した。
「横になれよ」
「うん」
親方の声に俺が応える。俺はソファーの上に横になった。
「股開けよ」
親方が言う。俺はソファーの背もたれに脚を掛ける。股を開いた。親方が俺のオス穴に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げられた。
「あぁぁんぁ気持ちいい」
俺が声を上げる。親方がズボンからローションを取り出した。俺の穴口と内壁に塗り込められる。指が挿いってきた。中を掻き撫でられる。俺の感じる所が擦られた。
「あぁあぁぁあぅ」
俺の口から声が洩れ続ける。奥の方が疼く。俺の穴を解しながら親方は俺のちんぽを咥える。静かに指を引き抜かれた。
「俺の挿れるぞ」
「うん」
親方の声に俺が応える。親方のちんぽ。反り返り、血管が浮き出ている。見てるだけで奥の方が熱くなってきた。穴口にちんぽが宛てがわれる。親方の腰がクイッと動く。ちんぽがズボズボ挿いってくる。この前は確かに痛かった。だか今日は違う。俺はすんなり受け入れた。
「挿いったぜ」
親方が声にする。俺は頷いた。グイッグイッと親方の腰か動く。俺の内壁が激しく擦られた。突き込みながら親方は、唇を寄せてくる。唇同士が静かに触れ合う。舌が挿いってきた。俺達の舌が絡み合う。キスしながら乳首が擦られる。唇が離れた。親方の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あぁぁんぉ、あっあぁ」
俺の口から声が洩れる。親方のちんぽが角度を変えながら挿いってきた。
「あっあぁ気持ちいい」
俺が声を上げる。親方が目をくれた。
「可愛い声で哭くな。堪らんぜ」
親方が声を上げる。突き込みながら親方の舌が俺の耳の中を這う。今度は耳裏を舐め上げられた。
「あっあぁぁ、ん、あぁ」
俺が喘ぐ。親方の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。
「あぁぁんぁ堪まんねぇ」
俺が声を上げる。親方の腰がガシガシ動く。完全に合体している親方と俺。其処が摩擦熱で火照る。グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部から淫猥な交尾音が鳴り響く。奥壁を親方の亀頭で抉られた。
「あっやべぇ。んぁぁんぉやべぇよぉ」
俺が声を上げる。烈動する親方の腰。親方のちんぽが奥深い所を突いてくる。同時に俺の乳首が舐め立てられた。俺の勃起魔羅が扱かれる。奥壁に男の本能を満たした親方の亀頭が打ち当たってきた。
「あぁぁんぉ、当る。当たるよぉ」
俺が声を上げる。親方の腰の動きが加速した。突き込みながら親方は俺の乳首を擦ってくる。ちんぽを扱き捲られた。
「あっあぁぁ射く。あぁあぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「やべぇ。おまんこ締まるぜ。んぁぁ俺のに纏わり付いてくる。やべぇ射かすぞ」
親方が声にする。パンパンパン…パンパンパン俺のガタイが叩かれた。
「あっあぅ射ぐ。あぁぁあっ射く。あぁぁんぁ射く。あぁあぁあぅ射ぐっ」
親方が射き声を上げる。奥壁に親方の汁がぶつかってきた。ちんぽが引き抜かれる。親方が俺のちんぽを咥えた。舌が俺のに絡んでくる。俺のガタイが反転した。親方のを咥える。口の中にに親方のオスの薫りが広がった。俺達は其々の汁を拭い合う。静かに2本のちんぽが放たれた。親方のカラダが反転する。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達の舌が絡み合う。ゆっくりと唇が離れた。精を放った俺と親方。この物憂い時間を共有できる事が嬉しい。親方が目をくれた。
「シャワー浴びるぞ」
「うん」
親方の声に俺が応える。俺達は立ち上がった。浴室に向かう。中に入った。掛け湯をする。浴槽に向かい合って浸かった。改めて見る親方のガタイ。肉体労働で培った筋肉の層で覆われている。湯の中で揺らめく男の紋章。そっと握ってみた。
「さっきまで俺の中で暴れてた奴。へへっ」
俺が言う。ニッと笑みを浮かべる。優しくキスされた。
「上がるぞ」
「うん」
親方の声に俺が応える。其々カラダを洗う。俺達は浴室を後にする。を締め込んだ。作務衣を羽織る。リビングに戻った。
親方がキッチンに入る。烏龍茶を持ってきた。俺達は今ソファーに並んで座っている。渡された烏龍茶をゴクンと飲んだ。
「左官屋の仕事って嫌か」
「そんな事無いっす。でもやったっことないっすけど……」
親方の声に俺が応える。親方が真っ直ぐに見てきた。
「俺の息子になれよ。家事と雑務、それに現場も手伝って貰いたい。仕事はきっちり叩き込んでやるからな」
親方が言い切る。突然の親方からの提案に俺は戸惑う。家族の愛を俺は知らない。新たな仕事左官業。不安はある。だがまだまだ若い父親について行こうと思う。俺は決心した。
「宜しくっす」
俺が声にする。親方がにんまり笑みを浮かべた。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が静かに触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め続ける。唇が離れた。
「と、父ちゃん」
俺は思い切って声にした。頭を撫でられる。またキスをした。
「ちょっと来いよ」
「うん」
父ちゃんの声に俺が応える。リビングに続く部屋に案内された。デスクにはパソコンと電話が置かれてある。書類関係と2冊の通帳を渡された。
「仕事用と生活費の通帳だよ。頼むぜ」
「ハイ」
父ちゃんの声に俺が応える。office-366の協力会社としてやってると父ちゃんから聞いた。
「ちょっと出掛けてくる」
父ちゃんが声にする。俺は頷く。父ちゃんが出て行った。熱いものが漲ってくる。俺の新たな生活が始った。

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[ 2019/06/30 21:29 ] 桐ヶ谷組の男達 | TB(-) | CM(0)

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