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昭和レトロ②

 旭の鼓動が伝ってくる。俺達はカラダを離した。視線が交差する。旭の腹がぐーっと鳴った。
「飯、行くか」
「うん」
俺の声に旭が応える。俺は電話した。
「じゃぁお願いします」
俺が声をする。旭に目を遣った。
「イタリアンで良いか」
「うん、あっ俺……」
俺の声に旭が応える。表情が微かに翳った。
「心配するな。お前に出させる積りはねぇよ。ドレスコード指定されてるから俺のスーツ着てけよ」
「ハイ、ありがとうございます」
俺の声に旭が応える。俺達はスーツに着替えた。
スーツG (4)
「似合ってるぜ。ちょうどいいみてぇだな」
「ありがとうございます。就活用のスーツとは、何処か違うっすね」
俺の声に旭が応える。玄関までいった。靴を出してやる。ちょうど良かった。
「行くぞ」
「ハイ」
俺の声に旭が応える。俺達はレストランに向かった。中に入る。ギャルソンが迎えてくれた。
「郷川様、何時もありがとうございます。ご案内致します」
ギャルソンが声にする。俺達は窓際の席に案内された。
「良く来るんですか」
「たまにだ。俺は出して貰う方だけどな」
旭の問いに俺は答えた。
「初めてか」
「ハイ」
俺の声に旭が応える。緊張してるのが分かった。
「ナイフ、フォークは端から使えば良いし、グラスは胸の高さまででニッコリして乾杯だぞ」
俺が声にする。旭が頷いた。テーブルに置かれたワインクーラー。ギャルソンがグラスに注いでくれた。俺達はグラスを胸の高さ迄上げる。視線が交差した。
「乾杯……」
俺が声にする。俺達の食事が始まった。従順なワンコのような旭。俺は何かをプレゼントしたくなった。
「明日、学校何時からだ」
「午後からっす」
俺の問いに旭が答えた。
「午前中付き合ってくれよ。何んなら泊まってっていいからよ」
「ハイ分かりました。お言葉にに甘えて泊まらせて頂きます」
俺の声に旭が応えた。旭は満面の笑みを浮かべてた。次々と料理が運ばれてくる。スポーツマンらしく平らげる旭。好感が持てた。
「そろそろ出るか」
「ハイ、ご馳走さまでした」
俺の言葉に旭が応える。俺達はレストランを後にした。柔和な風が肌を撫でてくる。俺達は部屋に着いた。
「風呂入ろうぜ」
「ハイ」
俺の声に旭が応える。俺達はスーツを脱いだ。ハンガーに掛け、収納する。脱衣所で残りの物を脱いだ。旭のちんぽが半勃ちになっている。俺はさり気なく触れた。
「何でこんなになってるんだ」
「わっ分からないっす」
俺の声に旭が応える。俺はニッと笑みを浮かべた。掛け湯をする。浴槽に並んで浸かった。
「俺さ、さっきも言ったけど男初めてなんだ。もし機会があれば先輩とやりたいってさ。他の男じゃダメなんだ。だから最後迄やりたい」
「分かった。上がるぞ」
旭の声に俺が応える。俺達は其々カラダを洗う。浴室を出た。
「俺のだけど良かったら使ってくれよ」
「ありがとうございます」
俺の声に旭が応える。旭が俺のボクサーとTシャツを身に付けた。
「あっやべぇ。また勃ってきた。先輩のちんぽ包んでた奴だもんな。堪まんねぇ」
旭が声を上げる。男同士の事は分からない。だが旭の事は抱きたいと思った。着替えが終わった俺達。部屋着を羽織る。浴室を後にした。寝室に入る。灯りを燈した。ダブルベッドが浮かび上がってくる。俺達は部屋着を脱いだ。ベッドの上に向かい合って座る。股間を揉み合う。同時に俺は旭の乳首を擦った。
「あぁぁあぅ」
旭の口から声が洩れた。
「乳首感じるのか」
俺が声にする。旭が頷いた。今度は乳首に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。
「凄ぇ。勃ってるぜ」
俺が応えるを上げる。旭の乳首は確実に勃っていた。俺のカラダが下にズレる。旭のボクブリを脱がせた。眼前の旭の勃起魔羅が現れる。咥えるのに躊躇いを覚えた。顔を近づける。一旦遠ざかるが次の瞬間咥えてた。
「凄ぇ。先輩が俺のを咥えてる」
旭が声にする。俺の顔が上下に動く。喉壁に旭の亀頭が触れてくる。その瞬間だった。
「あぁぁんぁ射く。あぁぁあぅ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
旭が声を上げる。喉奥に旭の汁が打ち当たってきた。旭の金玉を下から擦る。静かにちんぽが引き抜かれた。視線がぶつかり合う。子供のような健気な目で旭は見てくる。俺は喉壁をゴクンと鳴らした。濃厚な旭の汁が喉壁を通る。体内へと流れ落ちていった。
「凄ぇ。呑んだんすか」
「ああ、何となく呑んでみたくなった。お前のだからな」
旭の言葉に俺が応える。旭を抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。若いオスの薫りに包まれる。唇が離れた。旭のちんぽを握る。其処は萎える事なく硬さを維持してた。旭が俺の手を取る。ケツ穴へ誘導された。
「俺のおっおまんこっす」
「おまんこかよ」
旭の声に俺が応える。旭が頷いた。
「ちんぽ挿れる穴っすからおまんことかケツマンって言うみたいっす。ちょっと抵抗あるっすけどね」
旭か言い切る。瞳の奥から一途な光が見えた。
「先輩挿れて……俺の処女奪って欲しいっす」
「分かった」
旭の声に俺が応える。旭が両脚を抱え上げた。男同士の行為の場合ケツ穴を使うのは知っている。俺は旭のケツ穴を覗き込んだ。
「はっ恥ずかしい。そんなに見るなよ」
旭が声にする。こんな旭も可愛い。旭のおまんこに顔を近づける。一旦放した。舌先をおまんこ口に付けてみる。俺は思い切った。旭の穴口をジュルジュル舐め上げる。旭から半透明のボトルを渡された。
「ろ、ローションっす。そいつで解して欲しい」
旭が声にする。俺は受け取った。俺はローションを旭の穴口に塗り込める。指を挿れた。中を掻き撫でる。他の内壁とは違う硬い所に遭遇した。
「あっあぁ」
旭の口から声が洩れる。俺は其処を執拗に擦った。同時に旭のちんぽを握る。先っぽの括れを指腹で擦った。
「あっあぁぁ」
旭が声にする。我慢汁がトクトク溢れてきた。俺の指が前後に動く。旭の内壁が俺の指に絡んでくる。旭のカラダが微動した。
「旭、俺の挿れるぞ」
「うん」
俺の声に旭が応える。俺は旭の両脚を抱え上げた。ちんぽを旭の穴口に充てがう。腰をクイッと突いた。ゆっくり俺のちんぽが旭に挿いっていく。旭の内壁が俺のちんぽに纏わり付いてくる。俺は根元迄呑み込まれた。
「挿いったぜ」
「うん」
俺の声に旭が応えた。
「大丈夫か」
「うん」
俺の問いに応える旭。明らかに表情が昂ぶっている。俺の腰が動き始めた。
「あっ先輩、な、何か気持ちいい」
旭が声を上げる。こいつを俺のちんぽで感じさせたい。俺はひたすら腰を振った。唇を寄せていく。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め合う。キスしながら旭の乳首を擦る。真ん中の突起を軽く摘んでやった。旭のカラダが微動する。唇が離れた。
「乳首感じるみてぇだな」
俺が声にする。旭が頷いた。
「うん感じる。先輩に犯られると何処でも感じるよ」
「そっかぁ。これならどうだ」
旭の声に俺が応える。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが旭の中を駛走した。同時に俺の舌が旭の乳首に這う。ジュルジュル舐め上げた。今度は首筋に舌を這わせる。耳の中を舐め立てた。
「あぁぁんぁ気持ちいいよ。先輩、いい」
旭が野太い声で喘ぐ。俺の腰が突動する。勃起魔羅が旭の中をまい進した。
「あぁぁんぉ感じるよぉ。堪まんねぇ」
旭が声を上げる。旭の大胸筋がピクピク震えてた。俺の腰が猛動する。ちんぽが旭の中を疾駆した。
「あぁぁそこやべぇ。当る。当るよぉ」
旭が声にする。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは火照った交尾音が鳴り響く。旭が自分のちんぽを扱き始めた。空いてる指で旭は乳首を弄っている。旭の金玉が競り上がってきた。
「先輩、射っていっすか」
「いいぞ」
旭の声に俺が応える。張り詰めた俺の亀頭が旭の内壁を擦り捲った。旭が虚ろな表情を浮かべてる。旭がちんぽを激しく扱く。クチュクチュ卑猥な音が鳴り渡る。俺はちんぽを深く挿れた。
「あぁぁんぉ射く。あぁあぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射くっ」
旭が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ旭は白濁汁を吹き上げた。その途端旭のまんこが激しく収縮する。ちんぽが締め付けられた。
「あっやべぇ。射っちまう」
俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。金玉の奥でオス汁が射き場を探し始めた。
「あぁぁあっ射ぐ。んぉぉあぁ射く。あっあぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。旭の奥壁目掛けてオス汁を打ち放った。旭のちんぽは、萎えてない。熱り勃っている。旭の内壁かギュウギュウ俺のを締め付けてきた。
「足らんのか」
俺が言う。旭が頷く。俺の腰が烈動する。ちんぽが旭の中を爆走した。
「あぁぁあぅ、おまんこ擦れて気持ちいい」
旭が声にする。俺の腰がグイッグイッと動く。ちんぽか旭の中を疾走した。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。旭のちんぽを扱き捲った。
「あぁぁんぉ、また射っちゃう。射っちゃうよぉ」
旭が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ旭は乳白色の男の粘液を飛ばした。
「あっあぁやべぇ。射かすぞ。ぶっかけるからな」
俺が声にする。旭がコクコク頷いた。旭からちんぽを引き抜く。ちんぽを扱きながら旭の脇に膝立ちになった。
「あぁぁあぅ射く。んぁぁあっ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は旭の顔目掛けて白濁汁を放った。旭か俺のちんぽに喰らい付き、舌を絡めてくる。俺のちんぽが放たれた。旭の隣に横たわる。旭を抱き寄せた。
「凄ぇ、良かったよ」
「俺もっす」
俺の声に旭が応える。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め合う。旭の頭をそっと撫でてやる。唇が離れた。男同士の激交尾。目を瞑るとそのシーンが蘇ってきた。

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[ 2019/07/07 19:55 ] 昭和レトロ | TB(-) | CM(0)

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