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熟恋慕④

 髭を伸ばし始めた俺。子供達からは髭ジイと呼ばれてる。インターホンが鳴った。モニターをみる。奈緒と結奈ちゃんそして旦那らしき男が映ってる。男の表情は険しい。ドアを開けた。
「妻が酷い仕打ちを受けたようなので事情を聞きたい」
男が声にする。俺はリビングに通した。キッチンにはいる。紅茶とお菓子をだしてくれた。
「子供達は連れてきますね」
一路が声にする。俺は男を真っ直ぐにみた。
「失礼なら申し訳ないのですが貴文だよね」
俺が声を上げる。貴文は目を凝らしていた。
「あっ判先生っすか。お世話になりました」
「イタリアのお菓子でバーチ・ディ・ダーマです。良かったら召し上がってくださいところで奥様からはどのようにお聞きになってますか」
貴文の声に俺が応える。貴文が奈緒に目をやった。
「招待されて行ったのに自分達のマグカッププリンが無かったとそして罵倒されておいだされたと……」
貴文が声にする。俺と慶大は鼻で笑った。
「まず今日の集まりは隆尚会の手作りお菓子の会見ず知らずの人は招待する事はあり得ない」
俺は言い張る。慶大か防犯映像のデータを持ってきた。映像が流れる。貴文の顔が真っ青になった。
「窃盗な器物損壊、証拠あるから通報してま良いんだぞ」
「どうぞ。警察に知り合いいるし」
俺の声に奈緒が応える。ドヤ顔を浮かべてた。
「分かった。じゃ警察 署長の所行ってくるな。友達だからよぉ」
俺が言う。奈緒は一瞬蒼白ななった。謝罪しない女、奈緒。通報するか分からない。だが怒りを覚えた。覚と結奈。ぎこちなかったらしい。だが流石保育士だった一路。見事宥めていた。パパっ子の結奈。貴文に甘えている。この日連絡先を交換して別れた。
「じっちゃん今日泊まってっていい」
一路が声にする。この時俺はある決意をした。
「うん勢吾さんには連絡しとけよ」
「うん、しとく」
俺の声に一路が応える。一路が電話していた。リビングではジッちゃんと覚が遊んでいる。俺と兄ぃちゃんはキッチンに立った。牡蠣とヒジキの炊き込みご飯、山芋のチーズ焼き、アボカドのサラダ。鬼女、奈緒に掻き回された1日。だが一路も慶大も頑張ってくれた。一路は言う。俺のお袋も一緒だが何故あんなにキツく、直ぐヒスるのだろうかと…….でもおやつ会に来るママ達はみんな、優しい。慶大と覚が入浴を済ませる。俺も一路も風呂を上がった。自室にに戻ったのか慶大親子はリビングに居ない。俺達も寝室に入った。灯りを点ける
。小さなテーブルを挟み向かい合って座った。
「一路、童貞か?」
「う、うん」
俺の問いに一路が応える。元以外にSNSで3人の男と知り合い抱いた。最後のやつを抱いてからもう4年になる。今では安否確認のメールだけだ。俺は思ってる。一路の始めての人になりたいと……その為時々オス穴を解してる。俺は一路を真っ直ぐにみた。
「俺の処女をやる」
俺が言う。一路が驚いている。一路の喉がゴクンと鳴った。
「良いの」
一路が声にする。俺は頷く。俺達は立ち上がった。一路のに手を掛ける。
褌 (11)
俺は奴のを解いた。一路のが勃起魔羅を擦り抜ける。床に落ちた。
「ジッちゃん」
一路が声にする。その音色は掠れてた。俺の前袋が握られる。俺のも解かれた。俺のは萎えてるが。一路のは天を仰いでる。俺達はベッドの上に横たわった。抱き寄せる。唇を寄せていく。静かに唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達の舌が絡み合う。キスしながら俺のちんぽが握られた。俺のちんぽが、反応する。唇が離れた。俺達は乳首を弄り合う。一路が耳
の中を舐めてくる。首筋に指が這ってきた。ちんぽ同士が触れ合う。一路が2本のちんぽを、重ねる。ゴシゴシ扱き始めた。俺のちんぽに血液が充填する。ちんぽが完勃ちになった。
「凄ぇ。汁洩れてるぜ」
一路が声にする。俺の亀頭の割れ目を擦られた。
「あぁぁんぁ」
俺の口から声が洩れる。一路のカラダが下にズレた。金玉に舌が這ってくる。片方ずつジュルジュル舐め上げられた。
「あっ堪まんねぇ」
俺が声を上げる。一路が俺の胸倉に跨ってきた。眼前に現れた一路のちんぽに喰らい付く。口を窄めながら舌を絡める。一路の我慢汁が口の中に広がった。ジュルッジュルッジュルッ…怪しい尺八音が鳴り渡る。喉奥に一路の亀頭が打ち当たってきた。一路の手が伸びる。俺の処女穴に指が触れてきた。俺のカラダが微動する。俺は口から一路のちんぽを放した。一路のちんぽ、反り返り、血管が浮き出ている。俺は両脚を抱え上げた。一路が俺の勃起魔羅を手前に引く。離すと俺の腹を叩いてくる。俺の穴口をジュルジュル舐め上げてきた。ローションを塗り込められる。指が挿いってきた。中を掻き撫でられる。余地出来ない所が擦られた。
「ジッちゃん、俺の挿れるよ?」
「ああ来てくれ」
一路の問いに俺が応える。穴口にちんぼを充てがわれた。一路の腰が微かに動く。ちんぽが挿いって来た。微かだが痛みを覚える。俺は歯を喰い縛った。
「痛ぇのか?」
「大丈夫だ。いいから来いよ」
一路の問いに俺が応える。躊躇している一路。俺は一路のケツタブに腕を回した。手前にゆっくりと引く。俺は一路を呑み込んだ。口許から優しくキスされる。舌が深く挿いってきた
。俺達の舌が絡み合う。濃厚なキスが痛みを和らげてくれる。痛みが失せ、何かが湧き起こってきた。痛みで萎えていた俺のちんぽが勃ち上がる。唇が離れた。
「もういいぜ。突いて来いよ」
「うん」
俺の声に一路が応える。一路の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を駛走してきた。
「あっやべぇ。おまんこ締まる。あぁぁあっ出ちまぅ」
一路が声を上げる。奥壁に少しだけ汁がぶつかってきた。
「やべぇ。ちょびっと出ちまった」
一路が声にする。グイッグイッと一路の腰が動く。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。
「あっ堪まんねぇ。おまんこトロットロッだぜ」
「俺もいいぜ。もっと激しく突いてくれよ」
一路の声に俺が応える。一路の突き込みが激しくなった。俺のやべぇ所が擦られる。突き込みながら一路は俺の乳首舐めてきた。
「あぁぁんぁ気持ちいい」
俺が声を上げる。乳首が摘まれた。もう片方の乳首を撫でたてられる。真ん中の突起を指の甲で掻き上げられた。一路の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾走してきた。まんことちんぽの粘膜同士が交わる。グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部がらは昂揚した音が鳴り響く。俺は自分のちんぽ扱き捲った。
「あっ駄目。おまんこ締まり過ぎだよ。汁搾り取られる。射っちゃうよぉ」
「射けよ。俺に種付けろ」
一路の声に俺が応える。パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。
「あぁぁんぉ射く。あぁあぁあぁ射ぐ。んぁぁあぅ射くっ」
一路が射き声を上げる。俺のオス膣に著しい量の種汁が打ち当たってきた。金玉の奥でオス汁 が蠢く。一路にちんぽを、激しく扱かれた。
「あっあぁぁ射ぐ。あぁぁうぅ射く。あぁぁあぅ射ぐっ」
俺は射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュ
ッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。一路が静かにちんぽを引き抜く。俺の隣によこになった。一路を抱き寄せる。軽くキスをした。
「ジッちゃんのまんこ最高だった。また好きになった」
一路の声。軽くキスをする。唇が離れるてまた、チュッとした。
「シャワー浴びるぞ」
「うん」
俺の声に一路が応える。一緒にシャワーを浴びた。を締め直し、部屋着を羽織る。俺達は布団に潜った。一路の穏やかな鼓動が聞こえる。俺もいつしか微睡みの中にいた。俺達の1日が始まる。朝飯を済ませ、後片付けも終わった。今、ソファーで寛いでいる。俺は一路に目を遣った。
「もうそろ出来るんだろ」
「うん、再来週位に引っ越しなんだ」
俺の声に一路が応える。勢吾さんの新たな家。俺からの提案だった。たまたま見つけた売家は俺んちから徒歩8分。俺が送り迎えも出来る。それに一路と頻繁に会えるからだ。
「もう外観は出来てるのか」
「うん、多分今内装してると思う」
ジッちゃんの声に俺が応える。ジッちゃんが画家の目になっていた。
「ちょっとデッサンしてくる。覚もお絵かきに行くか」
「うん」
ジッちゃんの声に覚が応える?2人は出掛けていった。
翌日、俺と親父にジッちゃんからメール届く。親父には貴文さんの離婚の立ち会いのオブザーバー。俺には子供達の子守りの要請だった。時は土曜日、時刻は昼前。ジッちゃんちに子供達が親達につれられて現れた。
「じゃぁ頼むな」
「はい」
ジッちゃんの声に俺が応える。用意していたキッズプレートを出してやった。時刻は1時に迫っている。群馬から来たと言う奈緒の御両親も席に着いた。弁護士が事実確認する。奈緒が白を切った。浮気、使い込み、、エグレスト。証拠が提示される。奈緒が押し黙った。
「ではこの前の件を通報する」
俺が低い声で言う。ご両親は、聞いてなかったらしい。俺は経緯を説明する。御両親が土下座した。
「お前は謝まらねぇのか」
慶大が怒鳴る。ご両親が顔を上げた。
「私達に提案があります。離婚。奈緒は離島に住む遠縁に預けて監視して貰います。図々しお願いですが孫には合わせてください」
「いつでも会いに来てください。俺らも行きますから…….」
父さんの声に俺が応える。この時初めて奈緒は土下座した。
「結奈は奪わないで……」
「お前には子育ては無理だろ」
奈緒の声に父さんが応える。最後の爆弾が投下された。
”パパとママが別々に暮らすってパパから聞いたよ。結奈はパパに着いてく。ママは嫌い。結奈を打つから”
奈緒が泣き崩れた。
「奈緒さんだったよな。子供連れて物乞い行為して恥ずかしくないのか」
勢吾が言う。奈緒は黙殺する。勢吾さんを睨んでいた。奈緒のブランド品はは全て売却、財産分与無しで離婚は成立。俺んちの絨毯も工事費込み+迷惑量で払ってもらった。迷惑量貴文は当座の資金を渡したと言う。数日後奈緒は離党へと旅立った。

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[ 2019/07/26 19:21 ] 熟恋慕 | TB(-) | CM(0)

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