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熟恋慕③

 俺達は恋人繋ぎに手を繋ぐ。静かに階段を上る。寝室のドアを開けた。灯りを燈すと淫猥にダブルベッドが淫猥に浮かんでくる。部屋着を脱ぐ。一路の前袋は既に膨らんでいる。改善しつつある俺の勃起不全。一路のマッサージ、料理によって……この前朝勃ちした時は嬉しかった。
「ジッちゃん……一路の声が力強く感じる。一路が自分のを解く。露呈された一路のちんぽ。天を衝き血管が浮き出ている。一路はおれの足元に跪く。俺のが解かれる。金玉に舌が這ってきた。もう片方のタマを摩られる。亀頭の括れを舌先が転がってきた。萎えた俺のちんぽを口に含まれる。舌が纏わり付いてきた。俺のちんぽが反応し始める。一路の口の中で硬くなってきた。ジュルジュル尺八音が鳴り響く。ちんぽが放たれた。
「へへ硬くなってきた」
一路が声にする。俺達はベッドの上にに横たわった。唇が寄ってくる。静かに触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。キスしながら一路は俺のちんぽを扱いてくる。唇が離れた。一路が、カラダを反転させる。眼前に現れた一路のちんぽを咥えた。俺達の顔が前後に動く。一路が俺のを深く咥える。喉壁でちんぽか締め付けられた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り響く。一路が俺の手を取る。オス穴に誘導された。俺はそこを擦る。今度は指先で小突いた。一路カラダが微動する。其々のちんぽが放たれた。
「ジッちゃん挿れてくれよ」
一路が声を上げる。一路は自ら両脚を抱え上げた。オス穴を2本の指で広げ誘ってくる。久しく感じた事のない興奮を覚えた。一路のオス穴をジュルジュル舐め上げる。ローションを内壁と穴の回りに塗り込めた。指を挿れる。中を掻き撫でた。前立腺に遭遇する。俺は執拗にそこを攻めた。
「あぁあっ」
一路の口から声が洩れる。一路の手が伸びた。俺のちんぽが握られる。萎え掛けてたちんぽが息づいた。
「ジッちゃん早く挿れてくれよ」
「分かった。股開けよ」
一路の声に俺が応える。一路か股を開いた。穴口にちんぽを充てがう。腰を軽く突く。一気に俺のちんぽは呑み込まれた。俺の腰が突動する。ちんぽが一路の中をまい進した。
「あぁぁんぉ、ま、まんこ気持ちいっす」
一路が声を上げる。突き込みながら俺は一路の乳首に舌を置く。ジュルジュル舐め上げた。その途端内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。ちんぽが締め付けられた。俺のちんぽが硬度を増してくる。一路の大胸筋がプルプル震えてた。
「いいのか?」
「うん凄ぇいい」
俺の問いに一路が応える。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが一路の中を駛走した。突き込みながら俺は一路の首筋を舐め立てる。今度は一路の耳の中に舌を這わせた。
「あっあぁぁ、ん、んん」
一路が喘ぐ。俺の腰が猛動する。ちんぽが一路の中を疾駆した。
「あぁぁんぁ凄ぇ。そこやべぇ」
一路が声を上げる。唇を寄せていく。静かに触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら一路が腰を振ってくる。唇が離れた。一路が自分ちんぽを軽く扱いてる。俺の突き込みに拍車が掛かった。まんことちんぽが激しく交差する。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは昂ぶった交尾音が鳴り響く。俺の亀頭が一路の奥壁を抉った。
「やべぇ射っちまう。あぁぁ当る。当るよぉ」
一路が声を上げる。俺は一路からちんぽを奪う。突き込みながら俺は一路のちんぽを扱き捲った。
「あぁぁあぅ射く。あぁあぁんぁ射ぐ。あぁあぁあぅ射くっ」
一路が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ一路は乳白色の男の粘液を吹き上げた。その汁が宙を舞う。陽動しながら落ちてくる。一路の褐色のカラダを白く染めていた。
「おっ俺もやべぇ」
俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あっ、あぁぁんぁ射ぐ。あぁあぁ射く。んぁぁあっ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は一路の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。ちんぽを引き抜く。一路の隣に横になった。軽くキスをする。一路が抱きついてきた。
「俺さ、お袋か親父を罵倒するの見て女は怖ぇと思った。親父家事もそれなりにやってたし、2人の事は分からんけど親父は悪くないと思ってる。だから離婚の時親父についた。俺お袋の連れ子なんだけど親父には凄ぇ可愛がって貰ったよ」
一路が淡々と語り始めた。
「俺さ保育士だったんだけど女の職場だろ。だから本部にお願いして運営部門に回して貰ったんだ」
一路が静かに言う。誰かに言うたかっのか安堵の表情を浮かべている。その誰かが俺であったことか嬉しかった。
「保育士の経験もあるし料理とかお菓子作りも旨い。隆尚会の運手伝ってくれないか?」
「うん」
俺の問いに一路が応える。一緒にシャワーを浴びた。を締め部屋着を羽織る。俺達はベッドに潜り込んだ。
朝目覚めると一路が寝息を立てている。俺のはしっかり朝勃ちしてた。一路のほっぺにちゅっとする。俺のだけど着替えを脇に置いた。俺のだけど良かったら着てくれと……
洗濯機を回し、共有部分を掃除している。慶大親子と一路が起きてきた。
「おはよう」
俺達は挨拶を交わした。何時ものような朝が始まる。慶大と一路がキッチンに立った。覚がジィジィと甘えてくる。ソファーに座り絵本を読んでやった。
「出来たよ」
一路の声。俺達はテーブルを囲んだ。テーブルに並んだのは精の付く料理の数々。みんなの目が細くなる。食事が終わり、食器を食洗機に入れた。時刻は10時を回っている。俺はキッチンに入った。
「兄ぃちゃん、公園行くんだろサンドイッチ作っといた」
「おおサンキュー」
一路の声に慶大が応える。慶大が親指を立てた。多分あいつは俺らのことを気付いてる。スマホに慶大からメールが、着信した。親父、俺の弟だ。幸せにしてやれよ 流石にちょっと照れた。
「出掛けるな」
「うん楽しんで来いよ」
俺の声に慶大が応える。俺達を乗せた車が動き始めた。向かったのはショッピングモール。映画を見てショッピングをする。メンズショップで一通りの服を買って貰った。
「俺のじゃ地味だろ」
ジッちゃんが声にする。俺は早速着替えた。
「飯行くぞ」
「うん」
ジッちゃんの声に俺が応える。近くのカフェに入った。オシャレなランチが出てくる。俺達は食事を楽しんだ。デザートを食う。珈琲を啜る。俺は小さな紙袋を渡した。
「俺が源泉した強精ふ剤だよ。1日3粒位だからさ」
ジッちゃんにもっともっと元気になって貰いたい。もっとHもしたいと言う下心はあるのだけれど….…ジッちゃんのスマホにメールを送った。
「来週のおやつ会にマグカッププリン作りたいんだ。男の子用と女の子用。絵柄は少し違うから子供達に選んで欲しい。大人用はおしゃれは色違いしたよ。ジッちゃんちに届くから洗ってくれたら嬉しい。名入れもしとくからさ」
一路が言い張る。ジッちゃんが、柔和なえみを送ってきた。
カフェを出る。ブラブラしてると西の空がオレンジ色に変わっていた。駅に向かう。一路が、改札を通る。涙が一雫溢れてきた。俺は気付く。一路に恋してた事を….…日曜を迎えた。時刻は11時20分。俺の弁当が用意されている。ジッちゃんが味噌を出してくれた。急いで食する。使った食器を食洗機に、入れる。俺はマグカッププリンプリンを作り始めた。チョコチップをコーディネートする。マグカッププリンが完成した。空をみあげるると、ぽっかり雲が浮かんでる。
ぽっかり雲
みんなが集まり始めた。いそいそ準備をしている。ジッちゃんにみんなの前に連れてかれた。
「隆尚会を手伝ってくれる。一路です。可愛がってやってください。保育士の資格を持っているのでお子さん達とは直ぐ仲良くなれると思います」
「宜しくお願いします。お近づきの印にマグカッププリンを作りました」
ジッちゃんの声に俺が応える。一路と慶大で名前を確認しながらプリンを配った。子供達から歓声が上がる。その時インターホンが鳴った。モニターを確認する。知らない親子だった。
「おやつ会有るって聞いたんですけど……」
「招待客だけですのでご遠慮ください」
俺がインターホン越しに言う。女がゴネる。拉致が開かない。俺はドアを開けた。連絡先を
記入して貰う。三井 奈緒 32歳 子供は結奈ちゃん4歳。
「人数分のプリンをもあるのでそれは差し上げられません。それと規約もあるので熟読しつください」
俺が声にする。奈緒は無視した。2人は用意した補助テーブル席に掛ける。スコーンを食べ
ると奈緒が立った。
「いいな~いいな~結奈ちやんも食べたいよね」
「プリンは人数分しかないと言ったよな。何だその物乞い行為は子供み見られて恥ずかしくねえのか」
奈緒の声に俺が応える。奈緒が俺を睨んできた。
「別に強請ってないでしょ」
奈緒が言い張る。其の時、梶ママが立ち上がった。
「そういうのを察してクレクレママって言うのよ。この恥知らずが……」
梶ママが声にする。其の時奈緒が切れた。岳のカップを床にが叩き付けられ傷付いている。
絨毯が汚れた。岳がギャン鳴きする。勢吾さんが立ちあがった。
「お兄ちゃんにまた作ってもらおうな」
勢吾さんが声にする。岳が頷く。勢吾さんの声に怒気が含まれていた。奈緒が結奈に目配せする。結奈がデーブルの上のマコロンの入った籠を叩き落した。
「謝れ」
「子供のやったことでしょ」
慶大の声に奈緒が応える。奈緒は慶大の脛を蹴飛ばした。
「何よ。もういい」
奈緒が声を張り上げる。スコーンをビニール袋に詰め始めた。ナベパパのカラダが小刻みに震えている。奈緒を見下ろした。
「じゃまだ。とっとと失せろ」
ナベパパが言う。2人は帰って行く。振り向いた結奈ちゃん。ご免なさいの言葉が心に響いた。みんなで後片付けをする。2皿のフルーツサンデーとタルトを持って来てくれた。みんなの笑顔が戻っている。会は再会した。

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[ 2019/07/26 19:37 ] 熟恋慕 | TB(-) | CM(0)

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