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泣き虫龍哉④

 ちんぽに温もりを感じる。目を開けると龍哉が俺のちんぽを咥えてた。
尺八 (22)
「何してるんだ」
「しゃぶってる」
俺のはいつの間にか解かれ龍哉も真っ裸になっていた。
「昨日可愛がってくれるの待ってたのに雄大さん寝ちゃったから寂しかった」
「悪かったな。ごめんな」
龍哉は俺のちんぽと自分のまんこにオイルを塗ると跨ってきた。後ろ手でちんぽを掴まれる。まんこ口に俺のちんぽを当てた。ゆっくりと腰を沈める。
「あぁぁぁぁ…挿いってくる」
俺のちんぽが根元まで呑み込まれた。龍哉の腰が上下に動き始める。ちんぽにネットリと龍哉の内壁が絡んできた。
「んぁぁぁぁぁ…いぃ…お、おまんこ気持ちいぃ」
龍哉の腰の動きが激しくなった。俺は龍哉を突き上げる。両手を伸ばし龍哉の乳首をクリクリ弄った。龍哉の金玉が俺の腹にパンパンパンと当たる。
「んくっ堪んねぇ…凄ぇ」
俺を抱き起こさせる。茶臼とかいう抱き合う形の体位になった。唇が重なる。舌と舌が絡み合う。それだけで射っちまいそうな濃厚で蕩けそうになっていく。
「と、蕩けるぅ…おまんこ蕩ける」
首筋から耳たぶに舌を転がす。今度は乳首を舐め上げた。龍哉のカラダがビクビク震える。
「んんっあぅぅ…震えが止まらない」
龍哉の内壁が弛緩と収縮を繰り返す。ぎゅうぎゅう俺のちんぽが締め付けられた。
「あぅぅ雄大さん…気持ちイイよ」
「俺もいいぜ。お前のおまんこ最高だ」
二人の腹の間に龍哉の雄竿が挟まれ擦られ硬度を増していく。ズゴズゴと激しく腰を上下させていった。顔を紅潮させジワーッと汗を滲ませている。微妙に左右に揺すりながら腰を上下させた。ジワリジワリと俺のちんぽを締め付けてくる。俺のちんぽが龍哉の奥深い部分を擦った。
「あぅぅぅぅぅ、凄ぇ、雄大さん…気持ちいい」
「俺もいいぜ。ヒダ絡んでくる。んくぅ堪らん」
龍哉を押し倒す。正常位に移行してガシガシと打ち込んだ。
「あぁぁぁぁ気持ちイイよぉ…そこ…いぃ…あぅぅぅぅぅ当たるよ」
掘り込みながら龍哉のちんぽを握る。我慢汁が滴った。突き込みながら龍哉のちんぽを扱く。俺の手中でビクビク震えてた。
「あっ駄目ぇ…気持ちイイ…すげぇ…あぅぅぅぅ」
「気持ちイイか。おらもっと哭けよ。可愛い声聞かせろ」
ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ火照った音が鳴り響いた。
「あぁぁ…凄ぇ…んぉぉ…いぃ…あぁぁぁあぁぁ」
龍哉は一突き毎に哭き声を洩らしのた打ち回った。
「あっ…雄大さん…駄目だぁ…ごめんなさい…射く…射っちゃうよぉ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ射く…」ドピュッ…ドピュッ…1発目と2発目が自分の顔に降りかかる。ドピュッドピュッドピュッ…今度は胸と腹に舞い降りた。金玉が競り上がってくる。大きな射精感が襲ってきた。
「俺も射くぜ」
ちんぽを引き抜く。抜き扱きながら龍哉の眼前に差し出した。
「ぶっ掛けるぞ。いいな」
龍哉の顔がゆっくりと縦に動いた。
ドピュッドピュッドピュッ…俺は龍哉の顔目掛けて白濁汁を打ち放った。龍哉が俺のちんぽに食らいついてくる。残りの汁を龍哉の喉壁目掛けて打ち込んだ。ちんぽを龍哉の口から引き抜く。龍哉の喉がゴクンとなった。龍哉の顔に付いている二人の汁を混ぜ合わせる。指で掬い口に含んだ。
唇を交わし舌を絡め合い俺と龍哉の雄汁が口の中で交差していく。龍哉を抱き寄せる。頭を撫でてやった。自然に唇が触れ合う。舌を絡ませ合いながら2人の汁を口の中で感じあった。俺の胸の中に顔を埋め抱き付いてくる。物憂い時間を俺達は共有した。
「朝からやっちまったな」
「うん」
「気持ちよかったぜ」
「うん、俺もっす
[ 2015/02/22 20:51 ] 泣き虫龍哉 | TB(-) | CM(0)

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