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流罪④

 勇輝が目をくれた。
「トレーニングルーム借りていい?」
「ああいいよ」
勇輝の問いに俺が答える。勇輝がトレーニングルームに消えた。黒田先輩は役所勤めしている44歳。俺がRobustを出す時に世話になった。離婚するのがほぼ決まっている。揉めているのが舜君の親権と慰謝料。妻の朱里さんはRobustで働いている。行動はかなり香ばしい。既に家事育児は放棄している。勿論Robustからの給料は家には一切入れてない。目的は多分養育費だと思うけど……
トレーニングルームの扉は半透明。ダンベルを動かしてるのが分かった。トレーニングルームに入る。勇輝が鏡の前でダンベルで鍛えてる。上半身は裸だ。背中の筋肉はピクピクしている。スパッツの後ろから股間に手を這わせた。
「と、虎兄ぃ」
勇輝が声にする。勇輝はダンベルを置いた。スパッツの後ろの縫い目を擦る。スパッツの前に手を這わせた。そこは既に硬くなっている。後ろから抱き寄せた。首筋に舌を這わせる。腕を回し乳首を擦った。
「欲しいんだろ」
俺が言う。俺は俺のを握らせる。勇輝の手の温もりが伝ってきた。俺は勇輝の手を引く。寝室に入る。灯りを燈した。白磁色のダウンライトがダブルベッドを妖しく照らしている。俺達は裸体を晒した。2本のちんぽは天を仰いでる。亀頭同士が軽く触れた。勇輝を抱き寄せる。唇を寄せていく。舌を挿れる、俺達は舌を絡め合う。勇輝の薫りに包まれる。キスしながら、ちんぽ同士か触れ合う。唇が離れた。勇輝が俺の足元に跪く。ちんぽを咥えられた。勇輝な顔が前後に動く。舌がちんぽに絡んできた。
「タマも舐めてくれ」
俺が声にする。俺のちんぽが放たれた。
「美味ぇっす。虎兄ぃのちんぽ」
勇輝が声を上げる。金玉が1個ずつ舐められた。俺達はベッドの上に横たわる。俺はカラダを反転させる。眼前に露呈された勇輝の本竿に喰らい付く。舌をネットリと絡めた。勇輝も俺のをしゃぶってくる。俺達の動きが律動する。ジュルッジュルッジュルッ火照った尺八音が鳴り響く。俺は喉を開いた。勇輝の逸物を喉壁で締め付ける。我慢汁が口の中に広がった。ジュボッジュボッジュボッ淫猥な音が鳴り渡る。勇輝のちんぽをしゃぶりながらまんこ口を小突く。勇輝のカラダが微動する。其々のちんぽが放たれた。
「欲しいか」
俺が静かに言う。俺は勇輝の手を取る。俺のを握らせた。
「欲しいっす」
勇輝が声にする。勇輝が自ら両脚を抱え上げた。俺は穴口をジュルジュルと幾度となく舐め上げる。ローションを丹念に塗り込めた。指を挿れる。俺の指が前後に動く。指を増やした。今、2本の指で穴を広げてる。もう1本で内壁を掻き上げた。
「挿れるぞ」
「うん」
俺の声に勇輝が応える。俺は勇輝の穴口にちんぽを充てがう。腰に力を込める。先っぽが呑み込まれた。俺は腰を引く。ちんぽか外れる。俺の亀頭が勇輝の穴口を何度も滑った。
「と、虎兄ぃ焦らすな。早くい
挿れくれよ。狂っちまう」
「俺に任せとけよ」
勇輝の声に俺が応える。勇輝のオス穴を俺の亀頭で叩いた。勇輝の穴口に亀頭を押し当てる。腰を軽く突いた。ズブズブ呑み込まれる。俺のちんぽは埋没した。
「挿いったぜ。俺のちんぽの形分かるか?」
「うん」
俺の問いに勇輝が応える。勇輝に目を遣った。俺の腰かグイッグイッと動く。勇輝の内壁を激しく擦った。
「あぁぁあっあぅ」
勇輝の口から声が洩れる。マジ可愛い。俺は唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら勇輝の乳首を擦る。
乳首 (4)
唇が離れた。俺の腰が猛動する。ちんぽが勇輝の中をまい進した。
「あぁぁいい。気持ちいい」
勇輝が声を上げる。自分で乳首を弄り出した。俺は勇輝の乳首を舐め立てる。今度は耳裏に舌を這わせた。
「あぁぁん、んん、あぁ」
勇輝が艶っぽい声で喘ぐ。俺の腰が突動する、ちんぽが勇輝の中を駛走した。
「あぁぁんぉ堪まんねぇ。虎兄ぃのちんぽ堪まんねぇ」
勇輝が声にする。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが勇輝の中を疾走した。
「勃ちっぱなしだないっぺぇ出てるぞ。何だこれは……」
俺が声を吐く。勇輝の亀頭の割れ目を指腹で擦る。透明な粘汁が溢れ出てきた。
「俺の我慢汁っす」
勇輝が声にする。腰を深く突く。先走り液が止めどなくててきた。
「だいぶ興奮してるみてぇだな」
「うん、出したいっす」
俺の声に勇輝が応える。俺は勇輝のちんぽを激しく扱いた。クチュクチュ卑猥な音がする。俺の張り詰めた亀頭が勇輝の奥壁を抉った。
「あぁぁんぉ射く。あぁあぁあぁ射ぐ。あっあぁぁ射くっ」
勇輝が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ勇輝は白濁汁を吹き上げた。勇輝のまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽが締め付けられた。
「やべぇ。射かすぞ」
俺が声にする。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。金玉の奥でオス汁が蠢く。俺の精子湧き上がってきた。
「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぅ射く。んぁぁあぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は勇輝の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。勇輝からちんぽを引き抜く。勇輝の隣に横たわる。勇輝の逸物は全く萎えてはいなかった。勇輝が重なってくる。萎え掛けた俺のちんぽに、勇輝の勃起魔羅を重ねてきた。勇輝の亀頭の感触に俺のは元気を取り戻した。
「虎兄ぃのちんぽアチィよ」
「おめぇのもアチィぜ」
勇輝の声に俺が応える。勇輝の亀頭と本竿から男の熱か伝ってきた。2本のちんぽを勇輝が扱き捲る。一気に熱いものが湧き上がってきた。
「やべぇ射っちまう」
俺が声を上げる。勇輝が跪いた。
「ぶっ掛けて欲しいっす」
勇輝か言う。俺は頷く。とちんぽを扱き捲った。
「射かすぞ」
「うん」
俺の声に勇輝が応える。勇輝は静かに目を瞑った。
「あぁぁあぁ射く。んぁぁあぅ射ぐ。あぁぁあっ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は勇輝の顔目掛けてオス汁を打ち放った。俺にぶっ掛けられながら、勇輝は自分のを扱いてる。俺は静かに跪いた。勇輝が自分のを扱き捲る。勇輝の表情が忙惚となった。
「あぁぁあっ射ぐ。んぁんぉあぁ射く。あぁぁあぅ射ぐっ」
勇輝が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ勇輝が白濁汁を俺の顔に飛ばしてきた。俺は立ち上がる。勇輝を抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め続ける。唇が離れた。
「シャワー浴びようぜ」
「うん」
俺の声に勇輝が応える。一緒にシャワーを浴びた。部屋着を羽織る。俺達は微睡みの中にいた。初めて迎えた一緒の朝。食卓にはアスリート食と普通食が並べてる。勇輝が起きてきた。
「おはよう、良く眠れたか?」
「ハイ虎兄ぃのちんぽ握ってたらぐっすりっすよ」
俺の問いに勇輝が応える。勇輝と付き合う事を決めた俺。慕ってくれる勇輝を見てるとこれでよかったと思える。勇輝の笑顔。何事にも変えがたい。食洗に小洗いして食器を放り込んだ。朝の貴重なエスプレッソタイムが始まる。今日のトレーニングの事を語り合った。
「んじゃ俺いくね」
「おお」
勇輝の声に俺が応える。勇輝はトレーニングに向かった。Robustに入る。いつものように朝礼を始めた。
「昨日は勇輝の応援ありがとうございました。Robustは弱小チームです。こんなチームだから応援が必要んです。では作業に取り掛かってください」
俺が声にする。その時紬が近寄ってきた。
「ボス、動画とか静止画結構集まったんです。私の古いスマホ使ってアルバム作ろうかと思ってんです」
「分かった。頼むな。費用は請求してくれ」
紬の声に俺が応える。時刻か4時を回り勇輝が帰ってきた。大きな紙袋を抱えている。中から菓子箱を取り出した。
「応援に来てくれた皆様へのほんの気持ちです」
俺が声にする。箱の中身は名店のゼリー。女子社員達が騒ぎ始めた。
「京香姉さん配って貰っていつすか。2つ余るんでそれは夜来るお客様用ですから紬に冷蔵庫に保管して貰ってください」
「うん、分かった」
俺の声に京香姉さんが応える。大山 京香メンテナンスの1人でRobustの大御所。竹を割ったような性格だ。京香姉さんが配り始める。勿論朱里の所はするーした。
「あの私のは……」
「はっあんた応援行ってねぇよな」
朱里の声に京香姉さんが応える。京香姉さんか朱里を睨んでた。
「てもいっぱいあるから貰ってあげる」
「俺の分やっていいよ」
朱里の声に勇輝が応える。朱里が、勝ち誇った表情を浮かべてた。
「勇輝が何と言っても私は許さん。もし欲しいのならお恵みくださいと言ってみろ」
京香姉ぇが言い張る。朱里の顔がプルプル震えてた。結局朱里はゼリーを奪う。休憩室でむさぼっていた。食に卑しい朱美。先日のランチ。昼時に弁当持ち達に擦り寄ってくると言う。自分の弁当は白飯とウインナーのみ。他の人のオカズを漁ると言う。京香姉さんが朱里に視線を飛ばした。
「何で毎日物乞いにくるんだよ。気持ち悪ぃ」
「生活が厳しいの」
京香姉ぇの声に朱里が応える。京香姉さんが大声で笑いだした。
「あんたさぁ家計が苦しいって一銭も家に入れてねぇんだろ。旦那の買った洗剤で洗濯して弁当の材料だってな。飯まで食わせて貰ってる。いいご身分だな。恥ずかしくないのか」
京香さんが言い張る。朱里は黙った。時が流れる。朱里さん帰宅の時間を迎えた。
「ゼリーがない」
紬が声を上げる。休憩室に行くと朱里かモグモグ食べてた。
「何やってんすか、書いてたでしょう」
「うちの旦那と子供のものみたいだから代わりに食べてあげたの」
勇輝の声に朱里が応える。そこにボスが有られた。明らかに怒っている。ゼリーをゴミ箱に捨てた。
「じゃぁお前のブランド品も先輩の自由にして良いんだよな」
「ちょっ」
俺の声に朱里が応える。明らかに朱里は動揺していた。

大噴火

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泥酔SEX 4

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[ 2019/08/11 20:28 ] 流罪 | TB(-) | CM(0)

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