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流罪③

初めて軽くだけど男とキスをした。嫌悪感はない。それに勇輝に口で抜かれた。勇輝を気持ち良くしてやりたい。勇輝をベッドの上に仰向けにさせる。勇輝のタオルを剥ぎ取った。股間の男の道具は少し萎えている。軽く扱いてやった。
「マッサージしてやろうか」
「うん」
俺の声に勇輝が応える。勇輝がうつ伏せになった。肩から背中、腰へと俺の指が這う。下肢を解す頭の方に回り込んだ。腕をにぎる。揉み込んでいく。勇輝が俺の股間を握ってきた。
「何処が辛いんだ?」
「内腿っす」
俺の問いに勇輝が答える。俺は回り込むと内腿を揉み始めた。
「男同士ってここ使うんだろ」
俺が低い声で言う。勇輝が頷く。俺は勇輝のオス穴に引き寄せられる。軽く口付けした。
「使えるのか」
「うん」
俺の声に勇輝が応える。勇輝のカラダが微動した。思い切って舌先を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。
尺八 (17)
「あぁぁあぅ、と、虎兄ぃ」
「気持ちいいのか」
勇輝の喘ぎに俺が応える。ローションを内壁に塗り込んだ。指をゆっくりと挿れる。俺の指前後に動く。内壁が指に纏わり付いてくる。指を2本に増やしてみた。
「あぁぁんぁ、あっあぁぁ」
勇輝が野太い声で哭く。その哭き声に俺のちんぽが反応する。腰に巻いたタオルがテントを張った。勇輝の手が伸びる。俺の股間が握られた。
「凄ぇ。硬ぇ」
勇輝が声にする。勇輝のカラダを裏返した。勇輝のちんぽがビンビンになっている。俺のタオル取られた。俺の勃起魔羅が握られる。股の付け根に舌が這ってきた。金玉を舐め上げたられる。今度はちんぽを咥えられた。勇輝の顔が前後に動く。勇輝が俺のちんぽを口から話した。
「美味しいよ。虎兄ぃのちんぽ」
勇輝が声を上げる。再度俺のがしゃぶられた。俺は逆向きに勇輝に重なる。勇輝のちんぽを咥えた。俺達はちんぽをしゃぶり合う。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂ぶった尺八音が鳴り響く。ちんぽをしゃぶりながら、俺は勇輝のオス穴を静かに擦る。ゆっくりと穴に指を挿れた。勇輝のカラダが震える。俺のちんぽが放たれた。
「虎兄ぃの俺のまんこに挿れて……」
勇輝が声にする。俺の勃起魔羅が握られた。
「ま、まんこかよ?」
「ちんぽ挿れる穴っすからね」
俺の問いに勇輝が応える。勇輝の目。明らかに欲してるのが分かった。勇輝のちんぽは反り返っている。先っぽからは我慢汁で濡れていた。俺は勇輝のちんぽを手前に引く。離すと勇輝のガタイを叩いていた。溢れ出てる勇輝の我慢汁を指で掬う。まんこ穴に塗り込めた。
「勇輝、俺の挿れるぞ」
「うん」
俺の声に勇輝が応える。ちんぽを穴口に充てがった。腰を軽く突く。俺のちんぽが呑み込まれ始めた。
「あぁぁあっ挿いってくる。デケぇ。硬ぇよぉ」
勇輝が声を上げる。俺のちんぽは埋没した。俺の腰がゆっくり動き始める。弛緩と収縮繰り返す勇輝のまんこ。俺のちんぽは程よく締め付けられた。
「もっと激しく突いてくれよ」
勇輝が声を上げる。俺のがガシガシ動く。ちんぽが勇輝のなかをまい進した。
「あぁぁ気持ちいい」
勇輝が声を上げる。俺の腰が突動した。ちんぽが勇輝の中を駛走していく。突き込みながら俺は勇輝の乳首に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。
「ん、んん、あぁあぁ堪まんねぇ」
勇輝が上げる。俺の腰がグイッグイッと動く。ちんぽが、勇輝の中を疾駆した。
「あっ凄ぇ。良すぎる」
勇輝が声にする。俺は唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。背中に回した腕に力を込める。唇が離れた。勇輝がこしを俺のちんぽにぶつけるように降ってくる。勇輝のパンパンに腫れたちんぽを軽く擦った。
「あっダメ射っちゃう」
勇輝が声をあげる。突き込みながら俺は勇輝のちんぽを扱き捲った。結合部からはヌチャッヌチャッヌチャッ…グシュッグシュッグシュッ淫猥な音が鳴り響く。勇輝の表情が虚ろになった。
「あぁぁんぁ射く。あぁぁ射ぐ。んぁぁあぁ射くっ」
勇輝が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ勇輝は男の白い粘液を巻き垂らした。その途端勇輝の内壁が激しく収縮してくる。ちんぽ汁が搾り取られそうになった。
「やべぇ。汁搾り取られる」
俺が声する。パンパンパン…パンパンパン俺のガタイが勇輝を叩いた。
「あぁぁあぅ射ぐ。んぁんぁんぁ射く。あぁぁんぉ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は勇輝のおまんこ目掛けてオス汁を撃ち放った。静かにちんぽを引き抜く。勇輝の隣に横になった。
「俺のおまんこどうだった?」
「凄ぇ良かったよ。挿れられて感じるのか」
勇輝の問いに俺が応える。勇輝に軽くキスをした。
「うん、俺は気持ちいいよ。試してみる」
勇輝が言う。俺は頷いていた。勇輝が覆い被さってくる。勇輝のちんぽを握った。そこはまだ、熱を持っている。抱き付かれた。首筋を舐め上げらる。耳裏に舌が這ってきた。虎兄ぃのちんぽを軽く握る。そのまま押し倒した。股をひらかせる。穴口をジュルジュル舐め上げた。
「あぁぁんぁ射く気持ちいいぜ」
俺が声を上げる。ローションを塗り込められた。指が挿いってくる。中を掻き撫でられた。勇輝の勃起魔羅。血液が集まりビンビンに勃ち上がっている。こいつが挿いってくるのか……若干の恐怖感を覚えた。俺の中を勇輝は丁寧に掻き回している。たが目は男の本性を剥き出しになっていた。
「虎兄ぃ、俺の挿れるよ」
勇輝が言う。勇輝が俺の穴口にちんぽを充てがう。ズリズリ滑る。中々上手く挿いらなかった。
「上から挿れてみてくれる」
勇輝が声にする。俺は勇輝に跨った。後ろ手で勇輝の逸物を掴むと、俺のに宛てがう。勇輝が獲物を狙う猛獣のようになっている。その途端俺は脱力した。腰を静かに沈める。俺は勇輝を受け入れ始めた。微かな痛みはある。カラダの力を抜く。ゆっくりとカラダを沈める。俺は勇輝とひとつになった。
「虎兄ぃ」
勇輝の声。やけに切なく聞こえる。勇輝を抱き起こした。向かい合う体位になる。勇輝がしがみついてきた。
「ありがとう。俺の童貞奪ってくれて……」
勇輝の声。こいつ童貞だったのか……新たな感動を覚えた。唇を寄せていく。静かに触れ合う。俺達の舌が絡み合う。キスしながら乳首を弄りあった。今度は首筋を擦り合う。勇輝が腰を突き上げてくる。その動きやに合わせて俺は腰を上下に振った。
「あぁぁんぁ気持ちいい」
俺が声を上げる。俺は押し倒された。正常位になる。勇輝の腰がガシガシ動く。奥壁亀頭がぶつかっつくる。内壁が激しく擦られた。
「凄ぇ」
俺が声を上げる。突き込みながら勇輝は俺の乳首を摘んできた。勇輝の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾走してきた。ジュグッジュグッジュグッ…グシュッグシュッグシュッ結合部からは卑猥な交尾音が鳴り響く。勇輝の腰の動きに拍車が掛かる。亀頭が奥壁にぶち当たっきた。
「やべぇ。おまんこ締まる。射っちまう」
勇輝が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁん、んん射く。あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあっ射く」
勇輝が射き声を上げる。奥の方に勇輝の生暖かい汁がぶち当たってきた。射きながら勇輝は俺のちんぽを扱き捲る。俺は一気に昇り詰めた。
「あぁぁんぁ射ぐ。あぁあぁあぁ射く。うぉあぁぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。その汁が宙を舞う。俺のガタイの上に落ちてきた
。勇輝のちんぽが引き抜かれる。俺の隣に横たわった。勇輝が抱きついてくる。頭を撫でてやった。
「俺、挿れられる方がいいな。もっとしたい」
「会社に戻って報告してその後お前のご両親と祝賀会だろ。時間ねぇよ」
勇輝の声に俺が応える。勇輝は不満気な表情を浮かべてた。
シャワーを浴びる。着衣を整えた。外に出る。初夏の風が心地よい。俺達を乗せた車が動き始めた。
「明日お前休みだから泊まってけよ」
「うん」
俺の声に勇輝が応える。少しニヤついていた。Robustが見えてくる。会社に着いた。大変な事になっている。紬に花束を贈呈された。スタッフに揉みくちゃにされる。ボスが撮影した動画れた。スイムからバイクゴール前のシーンが再生される。俺はあの時の思い込み上げてきた。俺は号泣する。メンテナンスの滝井さんが抱きしめ、背中を擦ってくれた。
「勇輝」
ボスが声にする。涙も乾かぬまま俺は呼ばれた。動画を見る。少し拡大した。
「此処に映ってる子黒田先輩の子供で俊君て言うんだけどレース見て大ファンになったんだってよ。明日お前休みだけど夕方からでも来れないか?」
「うんいっすよ」
俺の声にボスが応える。俺達はタクシーで港へと向かった。出航時間に迫っている。俺達はクルーザーに乗り込んだ。ギャルソンが注いでくれたワインを胸の高さまで上げる。視線が交差した。
「3位おめでとう」
勇輝の父さんが声にする。2人とも目には涙が浮かんでた。
「虎剛君、勇輝のことはどうすんだ」
「お付き合いさせて頂きます。また義父さん、義母さんと呼ばせてください」
義父さんの声に俺が応える。隣に座る勇輝の手をそっと握った。花火が始まる。俺は魅入った。豪華な料理を食いながら、見事な花火を見る。こんな席に招待してくれたことに感謝した。勇輝がスマホで何枚も画像、動画を撮っている。花火をバックにして俺とのショットも撮った。消え入りように花火が終わる。俺達は下船した。
「父さん、俺、虎兄ぃんちに泊まる」
「分かった」
勇輝の声に義父さんか応える。2台のタクシーが其々の方向へ走り始めた。去年買った3LDKのマンション。主寝室にあるダブルベッドとリクライニングチェア置かれている。キッチンはオープン型。6人掛けのダイニングテーブルを大きめのソファーとローテーブルを置いている。書斎とトレーニングルーム。後の2室はそう浸かっている。勇輝は興味深げに見ていた。

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[ 2019/08/11 21:19 ] 流罪 | TB(-) | CM(0)

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