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繋がり④

 光貴に唇を奪われる。舌が挿いってきた。俺の口ん中の男達の汁を行き来させる。唇が離れた。俺達の喉がゴクンと鳴る。男達の汁が体内へ流れていった。また唇を重ねる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。光貴の前袋に手を這わせた。そこは硬くなっている。唇が離れた。
「おまんこの汁垂れそうっす」
「四つん這いになれよ」
俺の声に光貴が応える。光貴がを外した。外気に触れた光貴のちんぽは天を衝いている。俺は静かに四つん這いになった。
「少し垂れてるぜ」
光貴が声にする。後ろ手で光貴の勃起魔羅を握った。本竿の熱が伝ってくる。首を捩ると、キスされた。
「今、挿れてやるからな」
「うん」
光貴の声に俺が応える。穴口にちんぽが押し当てられた。光貴の腰がクイッと動く。ズブズブちんぽが挿いってきた。光貴の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あぁぁあぅ気持ちいいよ」
俺が声を上げる。俺は抱き起こされた。首筋を舐め上げられる。耳の中に舌が這ってきた。いつもより俺のまんこは敏感になっている。奥壁が光貴の亀頭を激しく感じた。
「あっあぁぁ」
「もっと哭かせたるからな」
俺の喘ぎに光貴が応える。繋がったまま俺のカラダは反転された。正常位になる。光貴の腰がガシガシ動く。俺の前立腺が擦られた。
「あっ駄目洩れる。洩れるよ」
俺が声を上げる。ビシャービシャービシャー俺は潮を吹いた。
「へへ潮吹いたぜ」
「こいつのせいだろ」
光貴の声に俺が応える。俺は出し入れされる光貴のちんぽの根元に触れた。俺の潮吹き止まらない。突かれる度に潮を吹き上げた。
「もっと良くしてやる。トロンとした顔してよぉ」
光貴が声を上げる。ちんぽが引き抜かれた。端に寄せられたダイニングテーブルに仰向けにさせられる。両脚を抱え上げられた。穴口に光貴のちんぽを充てがわれる。俺達は一気に合体した。光貴が俺を抱き上げる。光貴の熱い鼓動か伝ってきた。
「しっかり掴まってろよ」
光貴が声にする。光貴が立ち上がった。俺は駅弁されている。俺のカラダが宙に浮く。降りてくる所を光貴は突き上げてきた。
「あぁぁあっ凄ぇ」
俺が声を上げる。光貴がリビングの中をゆっくりと歩き回った。俺のカラダが翻弄する。光貴のちんぽが突き刺さってきた。繋がったまま布団の上に降ろされる。光貴の腰がガシッガシッと動く。亀頭が奥壁に打ち当たってくる。俺のカラダがガクガク震えた。俺を悦ばせようとして光貴が腰を振ってくる。額に溜まった光貴の汗が、一雫俺の頬に落ちてきた。突き込みながら光貴は俺のちんぽを扱き捲る。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは昂ぶった交尾音が鳴り響く。金玉の奥がジンジンしてきた。
「光貴、俺そんなにされたら射っちまう」
「射けよ。ぶっ放せ」
俺の声に光貴が応える。奥壁が張り詰めた光貴の亀頭で抉られる。俺の勃起魔羅が激しく扱かれた。
「あぁぁあぅ射く。あぁあぁんぉ射ぐ。あぁあぁんっ射く」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は著しい量の白濁汁を自分のカラダ中にまき散らした。
「俺もやべぇ。おまんこ締まるぜ。射かすぞ」
光貴が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン俺のガタイを光貴に叩かれた。
「あっ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁあぁあぅ射ぐっ」
光貴が射き声を上げる。奥壁に光貴のオス汁がぶつかってきた。
「凄ぇ。良いまんこになってきたな。もっと良く仕立てたるからな」
光貴が声にする。唇に軽くキスされた。
「2発目いくぞ」
「うん」
光貴の声に俺が応える。光貴の腰が動き始めた。光貴の腰が烈動する。ちんぽが俺の中を駛走してきた。
「あぁぁあっ良すぎる」
「もっとおまんこ絡めてこいよ」
俺の喘ぎに光貴が応える。俺は意識してまんこを締め付けた。
「ん、堪まんねぇ。汁搾り取られそうだぜ」
光貴が声を上げる。まんことちんぽの粘膜同士が交わった。グチュグチュ卑猥な交尾音が鳴り渡る。俺は自分の逸物を扱き始めた。
「射かすぞ。どこに出されてぇ」
光貴か声を上げる。俺は唇を薄く開いた。光貴がちんぽを引き抜く。扱きながら光貴は俺の傍らに膝立ちになった。俺は光貴のちんぽに喰らい付く。光貴のちんぽが俺の喉壁を擦り捲る。光貴のちんぽを咥えながら俺は自分のを激しく扱いた。
「あっあぁ射く。あぁあぅ射ぐ。んぁぁあぅ射くっ」
光貴が射き声を上げる。喉奥に光貴の汁が打ち当たってきた。光貴がちんぽを俺の口から引き抜く。俺は光貴を見上げた。俺の喉がゴクンと鳴る。光貴の濃厚な汁が体内へ流れていった。
「はぁ光貴の汁美味ぇ」
俺が声する。みんなの汁も美味しい。だか光貴の汁は格別だった。
「シャワー浴びるぞ」
「うん」
光貴の声に俺が応える。俺達は立ち上がった。浴室に入る。俺のまんこ穴からはみんなの聖液が流れ落ちてきた。光貴がボディスポンジを手に取る。俺のカラダを綺麗に洗ってくれた。俺も光貴のカラダを洗う。風呂を出る。を締め直した。布団に潜る。何時しか微睡みの中に居た。明朝5時俺達は何時ものように目覚める。4通のメールが届いてた。”ありがとう。気持ち良かったよ”隆志と有、哲斗と塁、バルトとベン、ポールとマーク。其々連名で……俺はこちらこそありがとうと光貴と連名で返信した。時が流れる。師走を迎えた。街ではイルミネーションが綺麗に輝いている。
イルミ (2)
バイト達が長めのクリスマス休暇に入った。少しだけど餞別を渡してやる。4人が満面の笑みを浮かべてた。
「いってきます」
「気を付けてな」
バイト達の声に俺達が応える。俺達は見送った。イブに年末年始。俺と光貴は静かに過ごした。3が日が終わる。俺は研究所に出社。光貴もぼちぼち仕事を始めた。今日10日バイト達が帰ってくる。何か凄ぇ嬉しい。オランダ組が帰宅する。暫くしてカナダ組が到着した。今俺達はテーブルを囲んでいる。緑茶を出してやった。久しぶりに会ったバイト達って子供達のように思う。俺と光貴の顔が綻んだ。
「お土産っす」
バルトが声にする。俺達はオランダとカナダの名産を受け取った。
「みんなの分もあるけど……」
「連絡しとくよ」
ポールの声に俺が応える。お土産のメープルクッキーを食いながらいろんな事を話した。少し遅めの新年会をする。場所は月一で行ってる料亭。光貴は少しでも美味い和食をバイト達に食わせたいと通っている。お互いがお客様。農場の野菜、果物も買って貰ってる。夏に行った男のパーティ。その時のメンバーも泊りがけでくる。寝所の準備も終わった。料亭迄は歩いて15分。新春の薫りに包まれながら俺達は向かった。暖簾を潜る。メンバー達が座卓を囲んでた。バイト達を真ん中に座らせる。俺と光貴も空いてる席に座った。頼んだのはいつもの板長のお薦め膳。ビールと共に出された。
「明けましておめでとう」
光貴が声を上げる。グラスがカチンカチンと触れ合った。
「お年玉だぜ」
光貴が言う。バイト達に6つポチ袋が渡される。笑顔を浮かべてた。美味い料理を食する。ビールを飲んだ。バイト達が故国の話をする。隆志が男のパーティの話を小さな声で言う。多分こいつらはまだ続いているんだろう……それが顔に出ていた。板長が近づいてくる。光貴に上質な和封筒が渡された。
「舘さん、静川旅荘が4月にリニューアルするんだ。割引きクーポンなんだ。常連さんに配ってる。期限は来年の3月迄だけどな」
「ありがとうございます」
板長の声に光貴が応える。静川旅荘。予約が取れない訳ではないが結構混んでる。小さな渓流と滝。時々釣り人を見かける。バイト達が大好きな場所。1㌔程上流に行くと木々で死角になっている、俺達の日焼けスポットがある。こいつらの修行も夏で終わる。きっと光貴は送別会に使うに違いない。和やかな中宴が終わる。俺達は帰路に就いた。家に着く。カップル毎にシャワーを浴びる。リビングの大テーブルを囲んだ。みんなにお土産を渡している。みんなの目が細くなっていた。今夜また其々が激しい夜を迎えるに違いない。季節が巡る。夏を迎えた。夏の収穫が終わる。俺達を乗せた。2台の車が転がり始める。旅荘に車を停めさせて貰う。俺達は渓流の散策に向かった。サラサラと流れる川。時には激流も滝もある。バイト達は穏やかな表情を浮かべてた。見えてきた日焼けスポット。夏の光線が照らしている。シートを敷く。俺達は六尺一丁になった。シートに座る。バイト達が弁当を広げた。
「俺達の故国の伝統料理っす」
マークが声にする。カナダとオランダのミックス弁当。心の籠った料理は凄く美味かった。川遊びに日焼け。俺達はまったりとした時間を夕刻迄過ごした。着衣を整える。俺達は旅荘へ戻った。予約した部屋は5つのダブルの部屋。フロントで変な目で見られる事は無かった。
「じゃぁ6時に大浴場でな」
光貴が声を上げる。みんなが頷いた。其々部屋に入る。窓を開けた。渓流と熟した緑が見事にコラボしている。光貴が隣にきた。
「いい景色だな」
「うん」
光貴の声に俺が応える。軽くキスされた。
「行くか」
「うん」
光貴の声に俺が応える。俺達は階上の展望風呂に向かった。脱衣所ではみんなが脱いでいる。俺達も脱ぐ。10人の姿の男達。1部の入浴客が垣間見る。気にもならなかった。掛け湯をする。俺達は露天に浸かった。
「疲れ、取れるよな」
「うん」
光貴の声に俺が応える。他のカップル達も手を繋ぎながら語り合っていた。其々カラダを洗う。俺達は浴室を後にする。を締め込んだ。浴衣を羽織る。そのまま和食処へ向った。
個室に通される。俺達はテーブルを囲んだ。
「今迄お疲れ様、母国でも頑張れよ」
光貴が声を上げる。バイと達が頷いた。ジョッキがガチンがチンと触れ合う。川魚と山の幸満載の料理が出てくる。俺達は酒と料理を堪能しながら今迄の事を語り合った。和やかな中宴が終る。店を出ると各々の部屋へ戻った。

大噴火

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プレミアシリコンバイブコックリング

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マラ喰い肉体労働者 5

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[ 2019/09/08 18:25 ] 繋がり | TB(-) | CM(0)

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