家に戻る。ベッドに潜った。あどけない笑顔を浮かべる博文。男だけど妙に気になる。いつの間にか眠りの中にいた。スマホのアラームで目覚める。6時半を示していた。俺は起きる。
褌を締めてみた。上手く締められない。何度かやってるうちにどうにか締めれるようになった。身が引き締まる。着衣を纏う。俺は家を出た。フルーツ店に寄る。季節の果物を詰め合わせて貰う。時刻は7時55分。インターホンを鳴らした。
「豪志っす」
「今、開けます」
俺の声に博文が応える。博文は穏和な笑顔を送ってきた。
「ありがとう。上がって」
博文が言う。ダイニングにとおされる。椅子に掛けると烏龍茶を出してくれた。
「もう出来るから待っててね」
博文が声にする。カウンターに置かれた和食プレート。焼き物、煮物、和え物等がお洒落に並べられている。俺はプレートにテーブルに並べた。さっきかってきたフルーツ。食べるのか勿体ない位に飾り切りされている。主食はは梅と枝豆の混ぜご飯。食指が動く。グラスにビールを注ぎ合った
「お疲れ……」
俺が声を上げる。グラスがカチンと触れ合った。
「凄ぇ。美味ぇよ」
「へへ、毎日やってる内にできるようになったんだ」
俺の声に博文が応える。目が綻んでいた。
「チョットやる事あるからここで寛いでいてもいいし、寝室に行っててもいいよ」
「じぁぁ寝室にいってる」
博文の俺が応える。何故か博文も付いてきた。寝室に入る。灯りを燈した。白磁色のダウンライトが妖しく照らしている。クローゼットから1冊のかアルバムを出してきた。
「モロ画像。妄想だけどね。顔無いのは俺の自画像。DVDは見ていいけど
ゲイものだけどな」
博文が声にする。静かにへやを出て行った。アルバムをみる。屈強なオス共が交尾、尺八をしている。そこには公安の奴らめいた。ページを巡る。俺は驚愕した。多分こいつは博文。背中明王喉刺青を入れている。勃起に射精が目を引く。俺のちんほか勃起した。DVDをつけて見る。刺青男がゴリマッチォを犯していた。俺は着ているものを脱ぐ。
六尺一丁になった。吐息が荒くなる。前袋を揉みながら、後
褌を撫でた。静かにドアが開く。博文に抱きしめられた。
「あっ兄貴ぃ興奮してんのか」
博文が言う。兄貴と呼んでくる。悪い気はしなかった。
「お前のイラスト画見たらな。ちゃんと見せてくれよ」
俺が声にする。博文が頷く。博文が
六尺一丁になった。
「後ろ向いて見ろよ」
俺が声にする。博文が頷く。後ろを振り向いた。見事な彫物がされている。広い背中の明王に魅了された。
「その筋の人間ではねぇよ」
「分かってる」
博文の声に俺のが応える。博文が振り向いた。
「お前は挿れる方かそれとも挿れる方か?」
「どっちもっす」
俺の問いに博文が答える。博文に目を遣った。
「挿れてくれよ」
「うん、優しくしてやるよ」
俺の声に博文が応える。博文にのしかかってきた。唇がうばわれる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め続ける。前袋同士が触れ合う。キスしながら乳首を擦られる。唇が離れた。乳首を舐め上げられる。もう一方の乳首を甘く噛まれた。
「あぁぁんぁ」
俺の口から声が洩れる。博文の指腹が俺の乳首に這ってきた。
「兄貴、乳首勃ってきたぜ」
博文が淫靡に言う。博文のカラダが下にズレる。俺の
褌が剥ぎ取られた。外気に触れた俺のちんぽ。天を衝いている。俺の勃起魔羅を手前に引かれた。放すと俺の腹を叩いてくる。亀頭の括れに舌先か這ってきた。亀頭が口に含まれる。そのままちんぽが咥えられた。博文の顔が上下に動く。ちんぽに舌が纏わり付いてきた。
「あぁぁあっ、堪まんねぇ。気持ちいいよぉ」
俺が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ火照った尺八音が鳴り響く。金玉の縫い目辺りに博文の指が這ってくる。今度は金玉を優しく握られた。
「俺もしゃぶりてぇ」
「無理するなよ」
俺の声に博文が応える。俺は吹っ切れた。博文のちんぽをしゃぶりたい。マジに思った。博文が俺のちんぽを口から引き抜く。俺の傍らに膝立ちになった。目の前の博文の勃起ちんぽ。先っぽは我慢汁で濡れそぼっている。俺は亀頭を指腹で擦った。汁がトクトクと溢れてくる。俺は咥えた。俺の顔が前後に動く。俺は博文のちんぽを深く咥える。喉壁で博文のちんぽを締め付けた。
「あぁぁあぅ気持ちいい」
博文が声を上げる。ジュボッジュボッジュボッ昂揚した尺八音が鳴り響く。博文の金玉を2個合わせて捏ねった。博文の手が伸びる。オス穴が擦られた。
「兄貴、いいんだよな」
博文が声にする。俺が頷く。視線が交差する。俺は自ら両脚を抱え上げた。穴口にふぅ~と吐息をを掛けられる。俺のカラダが微動した。
「おまんこに仕立てたるからな」
博文が声にする。おまんこ……男だぞと俺は思う。俺は訝しげな表情を浮かべた。
「ちんぽ挿れる穴だろ」
「そうかぁ」
博文の声に俺が応える。俺は変に納得してしまった。穴口がジュルジュル幾度も舐め上げられる。今度は穴口を両親指で広げられた。舌が挿いってくる。内壁を舐められた。
「あぁあっ舌が挿いってくる」
俺が声を上げる。ローションが塗り込めたられた。指が挿いってくる。中を掻き撫でられた。指が増やされる。博文の指が前後に動く。俺のオス穴はまんこへの階段を上り始めた。
「柔らかい穴だぜ」
俺が声にする。俺は博文の勃起魔羅を握った。其処は熱くなっている。これから俺は処女を失う。博文によって……
「俺の挿れちゃうよ。兄貴」
博文が声を上げる。俺は自然に股を開いた。博文がちんぽを穴口に充てがう。あどけない博文の顔が獲物を狙う野獣のようになっている。博文の腰に力が籠った。ちんぽが挿いってくる。亀頭を呑み込んだ。
「大丈夫?」
「うん」
博文の声に俺が応える。実際は痛かった。
「ホントは痛ぇんだろ。ちんぱ萎えてるもんな」
博文が言う。瞼にキスされる。唇を合わせた。濃厚なキスになっていく。俺達は舌を絡め続ける。ちんぽを握られた。萎えていたちんぽが勃ち上がる。痛みが失せた。変わりに快感が湧き上がってくる。唇が離れた。
「もう大丈夫だな」
博文が声にする。グイッグイッと博文の腰が動き始めた。突き込みながら博文は俺の首筋を舐めてくる。今度は耳の中に舌が這ってきた。
「あぁあっん、ん、気持ちいい」
俺が声を上げる。博文の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中をまい進してきた。俺は自分のちんぽを軽く扱く。博文が俺の乳首をジュルジュル舐め立てる。空いてるもう片方の乳首をコリコリ擦られた。
「あぁぁいい。深い所迄挿いってる。凄ぇ」
俺が声を上げる。張り詰めた博文の亀頭が俺の内壁を擦りまくった。
「あぁぁあぅやべぇ、当る。当たるよぉ」
俺が喘ぐ。博文の腰が突動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは卑猥な音が鳴り響く。金玉の中でオス汁が泡めき出した。
「んぁぁあぁ射きそうだ」
「いっすよ。俺もやべぇっす」
俺の声に博文が応える。俺のちんぽが奪われた。博文が俺のちんぽを扱き捲る。奥壁に博文の亀頭が突き刺さってきた。
「あぁあぅ射く。あぁぁんぉ射ぐ。あぁあぁあぅ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「あぁぁおまんこ締まる。俺も射っちゃう」
博文が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。博文の勃起魔羅をおまんこで感じた。
「あぁぁあっ射ぐ。んぁんぉあぁ射く。あぁあぁあぁぁ射ぐっ」
博文が射き声を上げる。奥壁に博文のオス汁が打ち当たってきた。博文が俺の出した汁を指で掬う。俺の口元に差し出してくる。俺はその指を舐めた。
「マジぃ。お前の汁を呑みてぇ」
「マジっすか」
俺の声に博文が応える。博文は喜びを瞼に浮かべた。2本のちんぽ息衝き続けている。博文は動き始めた。博文の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を駛走してきた。
「あぁぁあぅいい。もっと激しく突いてくれ」
俺が声にする。博文の突き込みが深く、重たくなった。
「あぁあっ、やべぇ射きそうだ。兄貴、呑めよ」
博文が声にする。ジュグッジュグッジュグッ結合部からは、まんことちんぽの交差音が鳴り響く。俺のまんこから博文のちんぽが引き抜かれる。博文が俺の脇に膝立ちしてなった。ゴシゴシ自分でちんぽを扱いてる。俺はそいつに喰らい付いた。俺の顔が前後に動く。同時に博文の金玉を擦った。
「あぁぁあっ射く。あぁあぅ射ぐ。あぁんぁ射くっ」
博文が射き声を上げる。口の中に博文のオス汁が広がった。博文に視線をぶつける。博文のちんぽを口から離した。俺の喉がゴクンと鳴る。濃厚な博文の汁が体内へ流れ落ちていった。俺は博文の汁を呑みながら自分のちんぽを扱き捲る。博文が俺の乳首を擦ってきた。金玉の奥でドロドロした物が射き場を探し、彷徨い始める。博文に目を遣った。
「博文……」
俺が声を上げる。博文が頷く。博文が俺のを咥えた。博文の顔が上下に動く。俺は一気に昇り詰めた。
「あぁぁあぅ博文射ぐ。あぁあぁあぅ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」
俺は射き声を上げる。俺は博文の口の中にオス汁を放った。俺の呼吸が乱れてる。博文が口から俺のちんぽを離した。博文の喉がゴクンと鳴る。博文が甘えるように抱きついてきた。唇を寄せていく。咥え同士が静かに触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。残り汁が口の中で融合する。唇が離れた。
「美味かったぜ。お前の汁」
「俺もっす」
俺の声に博文が応える。俺達はまたキスをした。気付くと博文の表情はあどけなさを取り戻している。男と男の激交尾。この物憂い時間を共有出きる事が嬉しい。女には感じた事は無かった。俺の隠れた性的指向。それを見出してくれたのは、あの仕事部屋でみたイラストがだと思う。俺のオス穴はまんこへの階段を上りきっていた。
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