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ガテン野郎 淫舞④

 小父ちゃんから会食会の連絡が来た。場所は雄勢の実家近くの中華料理店、今度の土曜日で時間は午後6時。食事会当日を迎えた。続々とお客様が集まってくる。正装ではないが男子はスーツ女子はドレスを着ていた。丸いテーブルが3つの総勢24人の部屋。小さなウエディングケーキもある。俺達は驚愕した。友達、同僚に混じっていたのは其々の会社の社長が来ている。誰が知らせたのかは分らないが嬉しかった。2人の社長は頗る奈かがいい。俺も雄勢も呼び捨てされている。社長達が近づいてきた。
「龍輝、雄勢おめでとう。幸せになれよ」
「ありがとうございます」
俺の社長の声に俺達が応える。みんなが席に着く。グラスにビールを注ぎ合った。
「本日は2人の為にご来場くださいましてありがとうございます。乾杯」
小父ちゃんが声にする。グラスがカチンカチンと触れ合った。回転テーブルに豪華な料理が並んでいる。俺達は料理と酒を堪能した。ケーキ入刀、キャンドル代わりのハートのランプに点灯させられる。ちょびっと恥ずかしかった。宴も佳境を迎える。俺は立ち上がり、小母ちゃんに8本のバラのアレンジメントフラワーを渡した。8本のバラは思いやりや励ましに感謝する。使った色は4色。白は深い尊敬、青は神の祝福、オレンジは絆、黄色は平和の意味を持つ。小母ちゃんの目が細くなっていた。
「ありがとう」
「とんでもないです」 
小母ちゃんの声に俺が応える。俺は深呼吸した。
「お義父さん、お義母さん不束者ですがこれからも宜しくお願いします」
俺が言う。義父さん、義母さんと俺は初めて呼んだ。義父さんが号泣している。義母さんが目頭をハンカチで押さえてた。和やかな中食事会が終わる。其々帰路に就いた。今、俺んちのリビングで寛いでいる。焼酎の水割りが入ったグラスを傾けた。
「いい食事会だったな。社長達がきたのは吃驚だったけどな」
「うん、もっと仕事頑張らないとな」
俺の声に雄勢が応える。雄勢の目が欲していた。
「風呂入ろうぜ」
「そうだな」
雄勢の声に俺が応える。俺達は浴室に向かった。俺達は作業着、ニッカを脱ぐ。六尺も解いた。見慣れた雄勢のガタイが逞しく見える。中に入った。掛け湯をする。並んで湯舟に浸かった。今日の事を語り合う。ほっこりとした気分になった。
「洗って上げようか」
「うん、俺も兄ぃちゃんのカラダを洗いたいっす」
俺の声に雄勢が応える。ボディタオルにソープを泡立てた。雄勢のカラダを有う。交代して雄勢が俺のカラダにボディタオルを這わせる。泡ぶくだらけのカラダで抱き合った。ちんぽが勃ってくる。俺達はシャワーであぶくを流した。風呂を上がる。腰にタオルを巻き、2階の寝室へと向かった。灯りを燈すと、淫空間が浮かび上がってくる。真ん中が盛り上がったタオルは既に外れていた。2本の勃起魔羅がチャンバラのように交じ合う。俺はベッドの中に雄勢を押し倒した。ちんぽ同士が触れ合う。俺は雄勢の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら雄勢の乳首を擦ると勃ってくる。唇が離れた。
「乳首、勃ってきたぜ」
俺が声にする。雄勢の乳首に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。同時に雄勢のちんぽを軽く扱いた。
「あっあぁぁ」
雄勢の口から声が洩れる。俺は雄勢のちんぽを咥えた。俺の顔が上下に動く。根元迄咥える。喉の粘膜で締め付けた。ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が鳴り響く。雄勢の亀頭が喉奥に幾度も当たってくる。俺は口からちんぽを放した。
「美味ぇぜ」
俺が声にする。両手の親指で先っぽの穴を拡げた。舌先を硬くして捩じ込んだ。
「あっあぁ」
雄勢が声を上げる。俺の勃起魔羅が握られた。
「兄ぃちゃんのちんぽ欲しいっす」
雄勢が火照った顔で言う。俺は頷く。立ち上がり、雄勢の脇に膝立ちになった。金玉袋が唇で挟まれる。口の中に吸い込まれた。舌先を小刻みに震えさせながら絡みついてくる。ちんぽが咥えられた。雄勢の顔が前後に動く。口を窄めながら舌を絡めてきた。
「もっと音立てていやらしくしゃぶれよ」
俺が声にする。俺は雄勢の頭を押さえた。グイグイ手前に引く。雄勢の舌の動きがいやらしくなった。ジュルッジュルッジュルッ昂ぶった尺八音が鳴り響く。俺のてが伸びた。蟻の門渡りから雄穴へと延びていく。ごっつい指が雄勢の柔靭な部分に這う。自然と雄勢は股を開いていた。
「欲しくなってきたのか?」
俺が声にする。雄勢は頷いた。雄勢の穴口に俺の指が這う。ジュルジュル舐め上げた。穴口と内壁にローションを塗り込める。指を挿れた。
「ズブズブ挿いっていくぜ」
俺が声を上げる。指を一旦抜く。3本に増やした。中を掻き撫でる。雄勢のカラダが仰け反った。
「本物挿れて欲しいっす」
雄勢が火照った声で言う。俺は指を抜く。穴口にちんぽを押し当てる。腰をクイッと突く。俺のちんぽが呑み込まれ始めた。
「凄ぇ挿いってくる。あぁぁ堪まんねぇ」
「もっと奥迄挿れるぜ」
雄勢の声に俺が応える。俺はちんぽを深く挿れた。俺の腰が突動する。ちんぽが雄勢の中をまい進した。
「あっ駄目だ。そこ、何かが湧き上がってくる」
雄勢が声を上げる。俺は其処を激しく突き込んだ。
「あっ洩れる。洩れるよぉ」
雄勢が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ雄勢な男の乳白色の粘液を洩らした。その汁が雄勢の漆黒の陰毛に纏わり付いている。俺は上がった。
「凄ぇ。トコロテンしたぜ」
俺が驚愕した声で言う。俺の腰が猛動する。ちんぽが雄勢の中を駛走した。突き込みながら俺は雄勢の乳首を撫でる。同時に首筋を舐め上げた。
「あぁぁあぅもっと激しく突いてくれよ」
雄勢が声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。俺のちんぽが雄勢の内壁を擦り捲る。突き込みながら俺は雄勢の唇を奪った。舌を挿れる。舌を絡めた。男の血潮が伝ってくる。唇が離れた。雄勢が抱き付いてくる。だきしめながら腰を突く。雄勢が自分のちんぽを扱き始めた。
「当たるよぉ。んぁぁんぉ気持ちいい」
雄勢が声を上げる。俺の突き込む速度が増した。俺は雄勢のちんぽを奪う。そいつを扱き捲る。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは卑猥な交尾音が鳴り響く。ちんぽが波動する。俺のちんぽがうねりながら雄勢を突き込んだ。
「あぁぁ射っちまう」
「思いっきりぶっ放せ」
雄勢な声に俺が応える。突き込みながら俺は雄勢のちんぽを激しく扱いた。
「あぁぁあっ射く。んくっんくっんくっ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」
雄勢が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ雄勢が白濁汁を吹き上げた。その途端雄勢のまんこが激しく収縮してくる。金玉の奥で潮流が蠢き始めた。
「やべぇ射きそうだ。種付けるからな。俺のガキ孕めよ」
俺が声にする。雄勢が頷いた。俺の腰の動きが加速する。パンパンパン…パンパンパン俺のガタイが雄勢を叩いた。
「あっあぅ締まる。んぁ射ぐ。あぁあぅあぁ射く。あぁんぉ射ぐっ」 
俺が射き声を上げる。俺は雄勢のオス腟目掛けて種汁を打ち放った。雄勢からちんぽを引き抜く。雄勢の隣に横になる。どちらからなく唇を交わした。男同士の激交尾。だが股間の物は萎えてはいなかった。雄勢か俺の上に重なってくる。勃起魔羅を擦り付けてきた。そのまま下にズレる。俺のちんぽが咥えられた。雄勢のカラダが反転する。眼前に差し出された雄勢のちんぽ。血管が浮き出ている。俺は喰らい付いた。俺達の顔が前後に動く。金玉を摩り合った。
「ん、んん、ん」
「んん、ん、んん」
くぐもった声が2人の口から洩れてくる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂ぶった尺八音が鳴り響く。其々のちんぽが放たれた。
「射きそうっす」
「俺もだ。一緒に射かそうぜ」
雄勢の声に俺が応える。俺達は再度お互いのちんぽを咥えた。雄勢の張り詰めた亀頭が喉奥にぶつかってくる。俺もちんぽを突き込んだ。雄勢の汁が俺のくちの中に広がる。俺も雄勢の口の中にオス汁を放った。2本のちんぽが口から離れた。俺達は起き上がる。雄勢を抱き寄せた。唇を合わせる。口の中の汁を行き来させる。半分ずつ呑み合った。シャワーを浴びる。褌を締め直しベランダに出た。
「言いまんこになったな。トコロテンするしよ」
「こいつのせいだろ」
俺の声に雄勢が応える。雄勢に股間を握られた。
「俺さ、凄ぇ幸せなんだ」
「俺もだぜ」
雄勢の声に俺が応える。俺は雄勢を抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を深く挿れる。俺達は舌を絡め合う。長くてちょっと切ないキッス。カラダが蕩けそうになる。唇が離れた。街では秋の果物が実っている。
秋 (4)
そんな或る日ショッピングモールに行く。スポーツショップで其々パーカーを買った。
「昨日義父さんから松茸貰ったから今日は少し贅沢しようか」
「そうだな」
雄勢の声に俺が応える。足りない物を買い揃えた。モールを後にする。家に着いた。一緒にキッチン立つ。料理に取り掛かった。テーブルには松茸ご飯、土瓶蒸しが置かれている。雄勢が焼き松茸を持ってきた。雄勢が席に着く。グラスにビールを注ぎ合った。
「俺達の秋に乾杯」
俺が声を上げる。グラスがカチンと触れ合った。焼きたての松茸にスダチをまぶして醤油をつける。口の中に秋の味覚が広がった。俺は思う。男を完全に舐めてると……今日接触禁止の掟を破った違約金をされてと言う。福田さんの」奥さんからも慰謝料を請求されたと噂で聞いた。素晴らしい女性が居ることも分っている。たまたま雄勢が出逢ったのがクズだっただけだ。左薬指には指輪を嵌めている。今夜も愛の淫舞を行なうだろう。俺のちんぽが欲してきた。

黒蟻王

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スクイーズボールポーチ (ノーマル)

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交尾屋ガテン親父

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[ 2019/11/10 20:16 ] ガテン野郎 淫舞 | TB(-) | CM(0)

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