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憲太郎先輩③

 ローテーブルにはルームサービスで頼んだチーズとサラミの盛り合わせが置かれている。俺は冷蔵庫から2本の缶ビールを取り出した。ソファーには先輩が座っている。隣に俺は掛けた。プルトップを開ける。冷えたビールが火照ったカラダに染みた。
「先輩、噂ではゲイだろ。俺多分だけどこうなりたいって心の奥で思ってたと思うよ」
「そうか。嬉しいよ」
俺の声に先輩が応える。先輩が俺の前袋を握ってきた。
「また硬くなってきたぜ。ベッド行くか」
「うん」
先輩の声に俺が応える。俺達はベッドに並んで座った。恋人つなぎに手を繋ぐ。前袋を握り合う。先輩に唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら乳首を摩り合った。前袋からちんぽと金玉を引き出される。唇が離れた。静かに押し倒される。が剥ぎ取られた。露呈された俺のちんぽは天を衝いている。先輩もを外した。亀頭の割れ目を舐められる。今度はちんぽを咥えられた。先輩の顔が上下に動く。ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音が鳴り渡る。俺のちんぽが放たれた。
「美味ぇぜ。俺のもやってくれよ」
先輩が言う。男の物をしゃぶる。俺は覚悟していた。先輩の勃起魔羅に喰らい付く。
尺八 (6)
我慢汁が口ん中に広がる。俺の顔が上下動く。先輩が俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。
「あっ凄ぇ。気持ちいいぜ」
先輩が声を上げる。拙い俺の技量で喜んでくれる先輩。もっと気持ち良くなって貰いたい。俺は先輩のちんぽを深く咥えた。喉壁で先輩のちんぽを締め付ける。ジュボッジュボッジュボッ昂った尺八音が鳴り響く。俺の口から先輩のちんぽが引きぬかる。先輩のカラダがずれ、俺のうえに重なった。ちんぽ同士が触れ合う。先輩は2本のちんぽを重ねる。ゴシゴシ扱き始めた。亀頭同士がぶつかる。我慢汁が溢れ出てきた。
「お前のちんぽアチぃぜ」
「先輩のも熱いっす」
先輩の声に俺が応える。先輩が俺の顔の上に跨ってきた。顔の上にある先輩のオス穴。嫌な匂いも無い。ヒク付く穴に引き寄せられる。俺はジュルジュル幾度なく舐め上げた。
「これ使ってくれ。ローションだ」
先輩が声にする。半透明なボトルを渡された。おずおずと先輩の穴の周りと内壁にローションを塗り込める。指を挿れる。中を掻き撫でた。
「あっあぁ、ん、ん」
先輩が野太い声を上げる。挿れたい。俺は男の本性が剥き出しになった。
「先輩、俺我慢出来ねぇ、挿れたい」
「いいぜ」
俺の声に先輩が応える。先輩は四つん這いになった。穴口にちんぽを充てがう。腰を軽く突いた。ズブズブ呑込まれる。一気に根元迄埋没した。先輩の内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。ちんぽが締め付けられた。
「そんなに締め付けられたら、俺」
俺が声を上げる。俺は先輩を抱き起こした。繋がったまま先輩のカラダが回転する。向かい合う体位になった。先輩に唇を奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。先輩のカラダが俺のちんぽ目掛けて、上下に振られる。唇が離れた。
「あっ駄目、射っちゃう。あぁぁあっ射く。ん、あっ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は先輩の中て戦いた。
「どうだった。俺のまんこ?」
先輩が問う。まんこ……その響きに俺は固まった。
「ま、まんこって俺達男だぜ」
「ああ男のまんこケツまんこだぜ。ちんぽ挿れる穴だからな」
俺の声に先輩が応える。俺は妙に納得してしまった。俺のちんぽは、先輩の中でまだ漲っている。先輩のまんこが俺のを締め付けてきた。俺の腰が突動する。ちんぽが先輩の中をまい進した。
「あっあぁ、んぁあっ、ん、あぁ」
先輩の口から声が洩れる。勇猛な先輩が喘ぐ。俺は興奮すると、共にもっと先輩を悦ばせたいと思った。俺の腰が猛動する。ちんぽが先輩の中を駛走した。突き込みながら俺は先輩の乳首を指腹で擦る。俺の出した汁でトロトロになった先輩のまんこ。ヤバい位に俺のに絡み付いてくる。グショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは卑猥なこうひが鳴り響く。金玉の中のオス汁が蠢動する。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「やべぇ射っちまう」
「俺もやべぇ」
俺の声に先輩が応える。先輩が自分のちんぽを扱き始めた。俺の腰がガシガシ動く。先輩のまんこ壁の震えが俺のちんぽに伝ってきた。
「あっ、あぁ射ぐ。んぉ、ん射く。あぁあぅあぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。先輩の奥壁目掛けてオス汁を打ち放った。先輩のちんぽを奪う。俺は扱き捲った。
「やべぇ。射っちまう。俺の呑んでくれるか」
先輩が声にする。俺は頷いてしまった。俺はちんぽを引き抜く。先輩のちんぽを咥えた。俺の顔が上下に動く。先輩のちんぽに舌を絡めた。
「あっあぁぁ射く。ん射ぐ。あっあぁぁ射くっ」
先輩が射き声を上げる。俺の口の中に先輩の汁が広がった。先輩を俺の口からちんぽを引き抜く。俺の喉がゴクンと鳴った。
「はぁ美味ぇ」
俺が声にする。Gay動画では見た事がある口内発射、精飲。俺は自分の意思でやった。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。口の中で先輩の残り汁を感じる。唇が離れた。
「俺の汁美味かったか」
「うん」
先輩の声に俺が応える。先輩に頭を撫でられた。
「先輩見てたら俺も挿れられたくなった」
「抜けられ無くなるぜ」
俺の声に先輩が応える。俺は頷く。先輩のちんぽを握らせられた。先輩のちんぽが硬くなる。それだけで奥の方が疼いてきた。先輩のカラダが下にズレる。ちんぽが咥えられた。先輩の顔が上下に動く。舌が俺のちんぽに絡んでくる。同時にオス穴に手が触れてきた。俺のカラダが微動する。今度はオス穴に指が這ってきた。
「あぁぁあっ、あぁん、んぁ」
俺の口から声が洩れる。先輩の顔付きがオスの表情になっていた。先輩が俺の両脚を抱える。俺は自ら膝裏を押さえた。穴口をジュルジュル舐め上げられる。穴の回りと内壁にローションを塗り込められた。指が挿いってくる。先輩の指が前後に動く。内壁を激しく擦られた。
「大丈夫か」
「うん、大丈夫」
先輩の声に俺が応える。俺のやべぇ所が擦られた。
「ズブズブ挿いってくぜ。気持ちいいのか?」
「うん、気持ちいっす」
先輩の声に俺が応える。先輩が俺の勃起魔羅を手前に引く。放すと俺の腹筋を叩いた。
「俺の挿れるぞ」
「うん」
先輩の声に俺が応える。穴口にちんぽを充てがわれた。ちんぽが大胆に挿いってくる。微かな痛みが有るが俺は受け入れた。先輩の腰がガシガシ動く。俺のちんぽが軽く扱かれた。
「あぁぁあっ、ん、んん」
俺が声を上げる。いつの間にか痛みは失せ、奥の方から快感が湧いてきた。先輩の腰が烈動する。ちんぽが俺の中を疾走してきた。突き込みながら先輩は俺の乳首を舐め立てる。今度は耳の中に舌が這ってきた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ジュグッジュグッジュグッ…グシュッグシュッグシュッ結合部からは湿った交尾音が鳴り響く。先輩が俺のちんぽを扱き捲る。金玉の中で男の飛沫が湧きたってきた。
「やべぇ。そんな、射っちまう」
「射けよ。ぶっ放せ」
俺の声に先輩が応える。俺のカラダが仰け反った。奥壁に先輩の亀頭が打ち当たってくる。俺は昇り詰めた。
「あっあぁぁ射く。ん、んんあぁ射ぐ。あぁあぅあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は乳白色の男の粘液を飛ばした。その粘液が宙を舞う。俺の漆黒の陰毛におちてきた。
「んくぅ締まるまんこだぜ。射かすぞ。種仕込んでやるからな」
「うん」
先輩の声に俺が応える。パンパンパン…パンパンパン先輩のカラダが俺を叩く。内壁が先輩のちんぽで激しく擦られた。傍らにある鏡に映る俺達の淫らな肢体。俺は昂揚感を覚えた。
「あっあぁぁ射ぐ。あぁあぁ射く。うぅぅんぁ射ぐっ」
先輩が射き声を上げる。種汁が
俺のオス腟にぶつかってきた。先輩がちんぽを引き抜く。俺の隣に横になる。どちらから共なく自然にキスをした。先輩のカラダが反転する。俺のちんぽが咥えられた。眼前にある先輩がちんぽに俺は喰らい付く。俺達は射ったばかりのちんぽに舌を絡め合う。先輩のカラダが反転した。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。俺の方から合わせに行く。舌を挿れた。俺達は舌を絡め合う。先輩の男の血潮が伝ってたきた。口の中で残り汁が融合される。唇が離れた。激しかった男同士のオス交尾。俺は感じた。先輩に開発された新たな俺の性的指向。少しずつだけど、確実に先輩を好きになっているのが解った。
「翔治、付き合ってくれるか。先輩、後輩じゃなくて恋人としてだ」
「うん」
先輩の声に先輩が応える。至福感を覚えた。季節が巡る。師走を迎えた。街ではイルミネーションが輝いている。リビングに周斗と一緒にクリスマスツリーを飾った。周斗かはしゃいでいる。再来週の日曜パーティーを行う。メンバーは俺、先輩、義両親、俺の両親勿論周斗はいる。恭平と莉緒も誘ったが都合が付かないと言われた。俺は思う。まだ離婚事件の事を引き摺っているのではないかと……4日程経過した。今夜クリスマスプレゼントを買いに車で都心のデパート迄先輩と行く。父親達にはブランドネクタイ、花好きな母親達にはケース入りのブリザードフラワー。周斗にはプーさんグッズを選んだ。貴金属店の前を通る。先輩が目をくれた。
「入ろうか」
「うん」
先輩の声に俺が応える。俺達は中に入った。
「これ買おうか」
先輩が声にする。先輩が選んだのはシンプルなペアネックレス。直ぐ出来ると言うのでAmor tibiと其々のイニシャルを刻印して貰う。待ってる間ちょびっと恥ずかしかった。先輩が商品を受けとる。俺達は店を後にした。カフェに入る。隅っこの席に着いた。出された珈琲を啜る。俺達はペンダントを掛け合った。
「Amor tibiって愛してるって意味なんだぜ」
先輩が声にする。凄く嬉しかった。カフェを出る。俺達は帰路に就いた。

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[ 2019/12/22 22:22 ] 憲太郎先輩 | TB(-) | CM(0)

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