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武道三銃士②

須田先生が歩いてくる。朝の挨拶を交わした。視線がぶつかる。不覚にも俺は濡れてきた。
「先生、これ……」
俺が声にする。手紙を渡すと逃げるように教室に戻った。何時ものように3人で食堂で昼飯を食っている。知らないアドレスからメールが着信した。メールを開く。俺はニヤけた。
「どうした。いい事があったのか」 
海希が声にする。俺が頷く。俺は海希と結弦にメールした。須田先生に告ったと……先生からのメールを見せた。
「あいつ等に苛められてたろ。親身になってくれたの先生だった。何時の間にか好きになってたんだ」
俺が声にする。2人が頷く。海希からメールが着信した。メールを開く。海希が結弦と付き合っているようだ。
「そうなのか」
俺が言う。先生からのメール。4時に教室で待ってろと書いてあった。まだどうなるかは分からない。でも連絡貰えた事が嬉しかった。もう直ぐ午後の授業が始まる。ランチタイムが終わった。穏やかな時が流れる。午後の授業が終わった。既にクラスメイト達は部活を引退している。各々が岐路に就いた。教室には俺達3人しか残って居ない。俺達は大学行ってからの事を語り合っている。ぼんやりだけど未来が見えた気がして、息が弾んだ。時刻は4時に迫っている。教室の扉が開いた。
「じゃあな。俺達は行くな」
「うん、またな」
海希の声に俺が応える。海希の瞳が妖しい光を放っていた。
「先生、失礼します。和鷹の事宜しくお願いします」
「おお」
海希の声に先生が応える。2人は会釈すると、教室を出て行った。
「ん、宜しくお願いしますって何だ?」
「俺、告ったって言っちゃたからさ」
先生の問いに俺が答える。先生が俺の隣に掛けた。
「貴龍、俺の事好きなのか?」
「ハイ、駄目っすか。おかしいっすよね。男が男を好きになるなんてさ」
先生の声に俺が応える。先生に見詰められた。
「おかしくなんかねぇよ」
先生の声に俺が応える。先生が立ち上がった。
「俺の答えだ」
先生が言う。俺の肩が抱かれる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。
「今日俺もう帰れるんだ。家来るか」
「ハイ」
先生の声に俺が応える。カラダが震える程の喜びが湧き上がってきた。教室を後にする。俺達は歩み始めた。今、ヘルメットを被り、先生のバイクの後部座席に跨っている。先生のカラダに手を回すとバイクが動き始めた。先生のデッカイ背中から温もりが伝ってくる。俺の脳に大胆な指令が届いた。俺の手が動く。先生の股間に手が這わせる。先生は動じない。男の熱が伝ってくる。先生のマンションに着いた。バイクを降りる。エレベーターに乗り込んだ。鼓動が早鐘のように高鳴ってくる。4階で降りた。先生がドアを開ける。部屋に入った。
「鍵、締めて上がれよ」
「ハイ」
先生の声に俺が応える。薄暗い玄関で抱き寄せられた。
「バイクで触れたから興奮してるんだ」
俺が声にする。唇を荒々しく奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら手を握られる。股間に誘導された。そこは既に硬くなっている。唇が離れた。
「やべぇ。興奮してきたぜ。しゃぶれるか」
先生が声を上げる。ベルトを外し、ズボンを膝の辺り迄下げた。俺は先生の足元に跪く。ローライズに舌を這わせる。布地の上から横咥えした。ローライズに手を掛ける。一気引き下ろした。先生のちんぽが弾ける。先っぽは我慢汁で濡れていた。憧れの人のちんぽをこれから咥える。爆発しそうな焦燥感を覚えた。舌先を亀頭の割れ目に這わせる。今度は本竿を咥えた。俺の顔が前後に動く。俺の頭押さえられる。グイグイ手前に引かれた。
「気持ちいいぜ」
先生が声を上げる。ジュルジュルと卑猥な尺八音が鳴り響く。喉奥が先生のちんぽで擦られる。先生のちんぽが引き抜かれた。
「あっち行こうぜ」
「ハイ」
先生の声に俺が応える。寝室に入り、灯りを燈した。少し大きめのベッドが淫猥の浮かび上がってくる。制服のブレザーが脱がされた。ネクタイを解かれる。ワイシャツのボタンを外され、指が忍んできた。乳首が擦られる。俺のカラダが微動した。
「あぁぁあぅ」
俺の口から声が洩る。先生が視線をぶつけてきた。
「乳首感じるのか」
「う、うん、多分……」
先生の声に俺が応える。ワイシャツが脱がされた。乳首に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。
「あぁあぅあぁ」
俺が声を上げる。ベルトに須田先生の手が掛かった。ベルトが外されジッパーが引き下ろされる。ズボンを脱がされた。既に俺のは硬くなっている。先生が俺のボクブリに触れてきた。
「勃起してるぜ。何でだ?」
「好きな人にヤラれてるんだから仕方ねぇだろ」
先生の問いに俺が応える。先生は俺の足元に跪いた。ボクブリに手が掛かる。
ボクブリ
一気に脱がされた。俺のちんぽ天を仰いでる。亀頭を2本の指で抓まれた。我慢汁が溢れてくる。亀頭の括れに舌が転がってきた。
「あぁぁんぉ堪まんねぇ」
俺が声を上げる。金玉を1個ずつ舐められた。亀頭を唇で挟まれる。そのまま咥えられた。先生の顔が前後に動く。俺は腰を突き込んだ。
「気持ちいいよ。先生」
俺が声にする。須田先生の舌がネットリと絡んできた。喉壁でちんぽが締め付けられる。ジュルッジュルッジュルッ昂揚した尺八音が鳴り響く。卓越した舌技に翻弄される。金玉の中のオス汁が彷徨い始めた。
「先生、射っちゃう。離してくれよ。口の中に出ちゃうよぉ」
俺が声を上げる。俺のをしゃぶりながら先生が頷く。俺のケツがガッツリ押さえ付けられた。
「あっあぁぁ射く。んぁあぅあぁ射ぐ。あぁぁあっ射くっ」
俺が射き声を上げる。俺は須田先生の口の中で弾けた。須田先生の口からちんぽが放たれる。須田先生の喉がゴクンと鳴った。「美味ぇ」
須田先生が声にする。穏和な笑顔を浮かべてた。
「の、呑んだんすか?」
「ああ美味しかったよ」
俺の問いに須田先生が答える。須田先生が立ち上がった。須田先生が目配せする。俺は着ている物を脱ぐ。須田先生も全裸を晒した。須田先生のガタイ。大胸筋、肩は盛り上がっている。上腕は予想以上にぶっとい。剛毛で覆われた男の証は天を衝いている。萎え掛けていた俺の逸物。グイッグイッグイッと勃ち上がる。俺はベッドの上に優しく押し倒された。2本の勃起魔羅が触れ合う。俺は更に興奮してきた。唇が奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。キスしながら須田先生はちんぽ同士を触れ合わせる。唇が離れた。
「挿れて良いか?」
「うん、覚悟してきた」
須田先生の問いに俺が答える。両脚を抱え上げられた。男同士のSexはケツを使うのは知っている。何度かスマホで動画を観た。今日俺は犯される。微かな恐怖と期待感を覚えた。蟻の門渡りから金玉を舐められる。今度はケツに舌が這ってきた。
「あっあぁぁ」
俺の口から声が洩れる。両親指でケツ穴が広げられた。尖らせた舌が挿いってくる。滑った舌で中を舐められた。
「あっんぁあぁ」
俺が声を上げる。俺は感じ始めた。弄られる度に声を洩らしてる。ローションを塗り込められた。指が挿いってくる。中を掻き撫でられた。
「あぁあぁぁ」
俺が声を上げる。俺のカラダが震えた。
「感度いいな。まんこに仕立てたるからな」
「お、俺、男っす。まんこなんて無いっす」
先生の声に俺が応える。先生はニッと笑みを浮かべた。
「ちんぽ挿れる穴だからまんこだろ」 
先生が言い切る。先生のゴツい指が俺の中を掻き回した。
「和鷹、俺の挿れるぞ」
「うん」
先生の声に俺が応える。穴口にちんぽを充てがわれた。先生の腰がクイッと動く。俺は先生のちんぽを呑み込み始めた。
「大丈夫か」  
「うん」
先生の声に俺が応える。ホントは少しの痛みを感じてた。
「痛ぇんだろ」
先生が声にする。俺は首を横に振った。先生が柔和な笑みを浮かべる。瞼にキスされた。先生のちんぽが少し引かれる。またちょびっと挿いってきた。確実に俺の中に挿いってくる。俺のカラダが脱力した。ズブズブとちんぽが挿いってくる。俺の先生のちんぽを呑み込んだ。
「挿いったぜ」
先生が声にする。先生の腰が動き始めた。
「気持ちいいぜ」
先生が声にする。先生の腰が動く。内壁が張り詰めた亀頭で擦られた。
「あっあぁぁ」
俺が喘ぐ。先生の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あっあぁあぁあぁあぁ」
俺が声が上げる。先生の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を駛走してきた。
「あっいい。気持ちいい」
俺が声を上げる。鍛えられた先生の大胸筋揺らいでた。先生の腰が猛動する。ちんぽが俺のやべぇ所を擦ってきた。
「あ、当たる。当るよぉ」
俺が声にする。俺の穴は確実にまんこへと豹変し始めた。グショッグショッグショッ結合部からは熱った交尾音が鳴り響く。奥壁を先生の亀頭で抉られる。想定外の快感が襲って来た。まんことんぽが交差する。突き込みながら先生は俺のちんぽを激しく扱く。金玉の中が熱くなってきた。
「あっやべぇ。射っちゃう」
「イイぞ。ぶっ放せ」
俺の声に先生が応える。突き込みながら先生は俺のちんぽを扱き捲くった。
「あぁあぁ射く。んぁぁあぅ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「俺も射かすぞ」
先生が声にする。パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。
「あっ射ぐ。あぁあぅ射く。あぁあっ射ぐっ」
先生が射き声を上げる。奥壁に先生の汁が打ち当たってきた。ちんぽが引き抜かれる。先生が俺の隣りに横たわった。先生に抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌を挿いってきた。俺達は舌を絡め続ける。唇が離れた。何時ものように時が流れ始める。学校も始まった。部活にも精を出し兄貴共愛を育んでいる。俺は思う。心身共に先生の者になったのだと……

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[ 2020/06/23 16:42 ] 武道三銃士 | TB(-) | CM(0)

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