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涙③

 始まった第2戦。俺はベッドの上に仰向けになった。恭介がのしかかってくる。唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら恭介は俺の乳首を摩ってくる。唇が離れた。今度は乳首に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。
「あぁぁ、ん、あぁ」
俺が声を上げる。俺のカラダが微動した。
「陸翔も乳首感じるんだ」
恭介が感嘆げに言う。恭介のカラダが下にズレる。俺の腹毛から陰毛群に舌が這う。指腹で亀頭の割目を擦られた。
「凄ぇ汁いっぺぇ出てきたぜ」
恭介が声にする。恭介が指を引く。我慢汁が糸を引いていた。カリ首に舌が転がってくる。今度は勃起魔羅を咥えられた。恭介のちんぽに目を遣る。萎えていたちんぽが天を仰いでた。
「勃ってるぜ。俺のをしゃぶってるだけなのによぉ」
俺が声にする。恭介は俺のちんぽを口から放した。
「分かんねぇけど何が興奮してんだ」
「俺にもしゃぶらせろ」
恭介の声に俺が応える。恭介のカラダが反転された。眼前に現れた恭介の逸物は血管が浮き出てる。俺は喰らい付く。
尺八 (7)
俺達は69の体位になった。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂った尺八音が鳴り響く。喉奥に恭介の亀頭がぶつかってきた。
「ん、んん、ん」
「んん、ん、んん」
2人の口からくぐもった声が洩れてくる。俺のちんぽを咥えながら恭介はオス穴を擦ってきた。俺のちんぽが放たれる。両脚を抱え上げられた。恭介の舌が穴口に這う。穴口をジュルジュル舐められる。俺は恭介のちんぽを口から放した。穴と内壁にローションを塗り込められる。指が挿いってきた。中を掻き撫でられる。俺のやべぇ所が擦られた。
「あぁあぁあぁ」
俺が声を上げる。恭介は執拗にそこを掻き撫でてきた。
「陸翔、俺の挿れるぞ」
「うん」
恭介の声に俺が応える。俺の穴口に恭介のちんぽが押し当てられた。恭介の腰がクイッと動く。ズブズブと恭介のちんぽが挿いってきた。
「凄ぇ。ズッポリ挿いったぜ」
恭介が声にする。グイッグイッと恭介の腰が動き始めた。
「あっあぁぁ気持ちいい」
俺が声を上げる。恭介の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を駛走してきた。
「あっやべぇ。おまんこ締まるぅ」
恭介が声を上げる。俺の中に温い汁が打ち付けられた。
「射っちまった」
恭介がボソッと言う。俺は内壁で恭介のちんぽを締め付けた。
「まだまだイケるよな」
「勿論だ」
俺の声に恭介が応える。恭介の腰が動き始めた。ちんぽが俺の中を疾走してくる。内壁が激しく擦られた。
「あっあぁ気持ちいいよぉ」
恭介が声を上げる。俺は野太い声で喘ぎ続けた。ちんぽとまんこの粘膜同士が交差する。ジュグッジュグッジュグッ…グシュッグシュッグシュッ結合部からは淫らな交尾音が鳴り響く。時折俺の勃起魔羅が扱かれた。恭介の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を爆進してきた。
「あぁぁイイ。堪まんねぇ」
「俺もイイ。気持ちいい」
俺の声に恭介が応える。恭介のちんぽが俺のやべぇ所を擦り始めた。
「あっ当る。ん、んぁ」
俺が声を上げる。恭介のちんぽが俺の中で猛り狂う。奥壁に恭介の男の本性を満たしたちんぽが打ち当たってきた。
「あっあぁぁ、やべぇ。やべぇよぉ」
俺が声を上げる。勇猛な恭介の大胸筋がヒク付いてた。突き込みながら恭介は俺のちんぽを扱き捲る。金玉の中の潮流が蠢き始めいた。
「やべぇ射きそうだ」
「俺もやべぇ。おまんこ俺のに纏わり付いてくるぜ」
俺の声に恭介が応える。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。恭介のちんぽが縦横無尽に俺の中で暴れる。内壁が激しく擦られた。
「あっ射く。んぁぁあぅ射ぐ。あぁあぁあぁ射く」
恭介が射き声を上げる。奥壁に恭介の汁が打ち当たってきた。射きながら恭介は俺のちんぽを激しく扱く。俺は瞬く間に昇り詰めた。
「あぁぁんぁ射ぐ。んぁんぉんぁ射く。あっあぁぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。恭介が俺からちんぽを引き抜く。俺は起き上がった。恭介の上に重なる。硬さを維持している2本のちんぽを合わせた。勃起熱が伝ってくる。俺達のちんぽは更に硬くなった。
「堪まんねぇ。アチィぜ」
「陸翔のもアチィよ」
俺の声に恭介が応える。俺は2本のちんぽを扱く。亀頭同士が擦れ合う。クチュクチュと卑猥な音が鳴り渡る。俺はちんぽを放した。俺のカラダが下にズレる。恭介のちんぽを咥えた。俺の顔が上下に動く。恭介のちんぽに舌を絡めた。
「あぁぁあぁ、いっす。気持ちいい」
恭介が声を上げる。恭介の腰がガシガシ動く。喉壁が激しく擦られた。喉奥に恭介の亀頭がぶつかってくる。ジュルッジュルッジュルッ熱った尺八音が鳴り響く。恭介の金玉が競り上がってきた。
「やべぇ射っちまう。放せよ」
恭介が声を上げる。俺は恭介のちんぽを深く咥えた。
「あっ射く。あぁぁんぉ射ぐ。あぁあぅあぁ射くっ」
恭介が射き声を上げる。俺は口から恭介のちんぽを放した。俺の喉がゴクンと鳴る。濃厚な恭介の汁が体内へ流れていった。
「呑んだのか?」
「うん、美味ぇぜ」
恭介の問いに俺が答える。恭介が淫靡な表情を浮かべた。恭介の手が伸びる。俺の勃起魔羅に触れてきた。俺は恭介の脇に跪く。恭介が俺のに何喰らい付いてきた。俺は恭介の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。
「もっと音立ててしゃぶれよ」
俺が声上げる。俺のちんぽを咥えながら頷いた。ジュボッジュボッジュボッ昂った尺八音が鳴り響く。恭介の喉奥目掛けて俺のちんぽが突き刺さる。金玉の中でオス汁が蠢動し始めた。
「やべぇ。射かすぞ。呑んでみるか」
俺が声を上げる。恭介が頷いた。
「あぁぁあっ射ぐ。んぁぁあぅ射く。あぁあぁあぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺のちんぽから男の粘液が吹き出した。俺のに恭介の舌が絡んでくる。俺は恭介の口からちんぽを引き抜いた。恭介に目を遣る。口の中の精子をどうするか戸惑っていた。
「無理するな。吐き出せよ」
俺が声にする。恭介が首を横に振った。恭介の喉がゴクンと鳴る。満面の笑みを浮かべていた。恭介を抱き寄せる。唇を寄せていく。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れる。俺達の舌が絡み合う。口の中で残り汁が融合される。唇が離れた。
「陸翔、もっと好きになっちまった」
恭介が声にする。俺達はまたキスをした。
「シャワー浴びようぜ」
「うん」
俺の声に恭介が応える。俺達は浴室に向かった。改めて見る恭介のガタイはアスリート体型。肩と腕の筋肉は発達している。復帰は6つに割れていた。さっき迄俺を犯っていたちんぽは太々しくぶらさがっている。シャワーのお湯が恭介の肌に当たり、弾いてた。
「良いガタイしてるよな」
「お前こそ良い筋肉してるぜ。細マッチョでよぉ。ここも良かったぜ」
俺の声に恭介が応える。同時にちんぽを握られた。シャワーが終わる。浴室を出た。
、締めてみねぇか」
「うん」
俺の声に恭介が応える。俺は寝室に戻り、2本の六尺を持ってきた。恭介にを締めて遣る。俺もを締め込んだ。
「カッコいいぜ」
「そ、そうか」
俺の声に恭介が応える。洗面台の鏡には見事な日本男児が写し出されてた。恭介の後ろから抱きつく。耳裏にそっとキスをした。今、ソファーに並んで座り、冷えた烏龍茶で喉を潤している。色んな事を語り合ってると夕刻を迎えた。
「そろそろお迎え行くか?」
「そうだな」
俺の問いに恭介が答える。俺達は保育園に向かった。男とのSexを覚えた恭介。その行為に嵌った。今、航貴と勇大のお迎えは俺が行っている。先に勇大のマンションに行く。レオンを連れて俺んちに入る。子供と犬達はリビングで遊び始めた。夕飯作りを始める。時刻は午後7時10分。恭介がメールが配信された。これから俺んちに向かうと……俺と恭介2人の子供達が食卓を囲み、傍らでは3匹の犬達がワンコ飯を食っている。俺の心は綻んだ。季節が巡る。秋本番を迎えた。公園のイチョウの木が黄金色に輝いている。恭介は仕事が終わると俺んちに来る事が多い。来ると殆ど泊まっていく。子供達が寝静まった後俺と恭介の時間が始まる。ある日の1日が始まった。今、仕事部屋にいる。犬達と俺の昼飯を済ませた。犬達はリビングを走り回っている。仕事の手を止め、庭に出た。チョコとマロンが戯れてくる。30前後のセミロングの女が近づいてきた。
「こんにちは松永さんの息子さんですよね。お母さまとは仲良くさせて貰ってます。大関と申します。宜しくね」
「はぁ」
大関さんの声に俺が応える。俺は強引に連絡先を交換された。珍しくチョコとマロンが唸ってる。大関さんはその場を後にした。お袋に大関さんの事を聞いてみる。特に仲良くはなく挨拶を交わす程度の仲だと言う。それどころがボスママでご近所トラブルも多いらしい。大関さんから託児依頼のメールが着信した。日時は今度の土曜、時間は10時から19時。俺は関わりたくないので断りのメールを入れた。助け合いの精神。大庭さんの子供は預かってるのにズルい。昼と夜のご飯は作ってくれて当たり前。超絶理論に俺は呆れた。俺は反論する。大庭さんは親友だし世話になってると……だが大関さんは聞く耳を持たなかった。
”分かった。ただし大切なお子さんを預かるのだから覚書は書いて貰うよ”
”分かったわ”
俺のメールに大関さんが返信してきた。土曜の朝、空は澄み渡っている。インターホンが鳴った。モニターを見る。大関さんが息子を連れていた。ドアを開ける。リビングに通した。テーブルを挟み向かい合って座る。俺は覚書を書いて貰った。アレルギーの有無、器物損壊、汚損の罰則、俊敏な連絡の義務が書いてある。大関さんは逃げるように帰って行った。既に恭介一家は遊びに来ている。恭介が視線を飛ばしてきた。
「大丈夫なのか?」
「断ったんだが押し切られた」
恭介の問いに俺が応える。大関さんの息子は5歳の剛君と聞いた。

絶倫の鬼

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[ 2020/06/28 16:44 ] | TB(-) | CM(0)

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