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未来をみつめて④

 晩夏の夕暮れの日差しが向かいのマンションの白壁に当たっている。俺と海樹そして宏太。俺達3人はホテル街に向かっている。怯えてるのか宏太は顔付きが強張ってた。
「大丈夫だ。言い聞かせてる」
海樹が声にする。俺は頷いた。
「俺とお前でコイツを犯る。そうまでしてお前との関係を修復したいらしい。なっ宏太」
「は、ハイ」
海樹の声に宏太が応える。俺達はラブホの前で足を止めた。中に入る。タッチパネルで選んだのはトリプルルーム。エレベーターに乗り込んだ。4階で下りる。部屋に入った。灯りを点ける。ドデカいベッドが浮かび上がってきた。俺と海樹が服を脱ぎ始める。六尺一丁になった。
褌 (2)
「脱げよ」
海樹が声にする。宏太が脱ぎ始めた。前袋に宏太の熱い視線を感じる。宏太は全裸を晒した。宏太のガタイは細マッチョ。海樹程では無いが逞しい筋肉で包まれていた。
「シャワー浴びるぞ」
海樹が声を上げる。俺達は浴室に入った。
「宏太、ホントに良いんだな」
「ハイ、いっす」
海樹の声に宏太が応える。海樹が宏太の足元に跪く。宏太の濃い陰毛にシェービングジェルを塗りたくる。剃刀を当てた。宏太が目を瞑っている。ジョリジョリと陰毛が削ぎ落とされた。
其々シャワーを浴びる。浴室を後にした。腰にバスタオルを巻く。寝室に戻った。俺の海樹が宏太に視線をぶつける。宏太の両脇に立った。バスタオルを剥ぎ取る。露呈した2本のちんぽが頭をもたげできた。
「咥えろよ」
海樹が声を上げる。宏太が2本のちんぽを握った。僅かに躊躇いの色が伺える。だが宏太は俺の勃起魔羅を咥えた。俺の腰が前後に動く。宏太の喉壁が俺のちんぽを擦ってくる。ジュルジュル卑猥な尺八音が鳴り響く。俺のちんぽが放たれた。俺と海樹の亀頭同士が触れ合う。宏太の唇の上を2本のちんぽが滑った。宏太が俺達の逸物を交互に咥える。宏太が海樹の本竿をしゃぶり始めた。海樹が宏太の頭に手を置く。グイグイ手前に引いている。気付くと宏太は虚ろな表情を浮かべてた。
「しゃぶるの旨ぇな」
海樹が声を上げる。海樹の腰の動きが激しくなった。ジュルッジュルッジュルッ熱った尺八音が鳴り渡る。海樹のオス竿が宏太の口の中に突き刺さった。
「タマも舐めろよ」
海樹が声を上げる。宏太が海樹のちんぽ口から離した。宏太が海樹の金玉を舐めている。再度海樹のちんぽを咥えた。宏太の顔が前後に動く。宏太が海樹のちんぽを深く咥えた。
「あっ堪まんねぇ。射きそうだ」
「宏太、海樹の汁呑ませて貰えよ」
海樹の声に俺が応える。海樹のちんぽが激しく出し入れされた。
「あっあぁ射く。あぁぁあぅ射ぐ。んぁぁあぁ射くっ」
海樹が射き声にを上げる。海樹が宏太の口の中で戦いた。海樹は静かにちんぽを引き抜く。宏太の喉がゴクンと鳴った。宏太はバスタオル越しに自分のちんぽ揉んでいる。宏太のバスタオルが外れた。露呈した宏太のちんぽは天を衝いている。俺は自分のちんぽを扱いた。金玉の奥が熱くなってくる。俺は宏太の口の中にちんぽを打ち込んだ。宏太の舌がちんぽに絡んでくる。俺はちんぽを激しく突き挿れた。
「あぁあぅあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は宏太の奥壁目掛けて男の汁を飛ばした。俺は宏太の口からちんぽを引き抜く。宏太の喉がゴクンと鳴った。
「美味ぇか」
海樹がポツリと言う。宏太が小さく頷いた。
「宏太、俺らのちんぽしゃぶってるだけなのに何で勃たせてるんだ?」
「何か、興奮しちまって……良く分かんねぇっす」
海樹の問いに宏太が応える。宏太をベッドの上に四つん這いにさせた。
「分かってるな。これからが本番だぞ」
海樹が声にする。宏太が頷く。海樹が宏太のオス穴をジュルジュル舐めている。今度はローションを塗り込めた。指をゆっくりと挿れている。穴を解し始めた。
「あっあぁ」
「もっと声出せよ」
宏太の喘ぎに海樹が応える。海樹が穴口に勃起魔羅を充てがった。
「挿れるぞ」
「うん」
海樹の声に宏太が応える。海樹の腰がクイッと動く。海樹のちんぽが呑み込まれ始める。海樹のちんぽが一気に埋没した。
「イイまんこだぜ。俺のに絡んでくる」
海希が声を上げる。海樹の腰がガシガシ動く。ちんぽが宏太の中を駛走してた。
「あぁあぁあっイイ。気持ちいい」
宏太が声を上げる。俺は宏太の前に膝立ちになった。宏太は俺の勃起魔羅に喰らい付いてくる。俺は宏太の頭を抑えた。グイグイ手前に引く。今度は奥迄突き込んだ。海樹の腰が突動する。ちんぽが宏太の中を疾走してた。ジュルッジュルッジュルッ…グショッグショッグショッ2つの結合部から昂った音が鳴り響く。海樹が腰を振り続ける。振り幅が大きくなった。
「やべぇ射きそうだ」
海樹が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン海樹の屈強なガタイが宏太を叩いた。
「あっ射く。あぁぁあぅ射ぐ。あぁあぅあぁ射くっ」
海樹が声を上げる。海樹は宏太の中で雄叫びを上げた。海樹が宏太からちんぽを引き抜く。俺のちんぽも宏太の口から引き抜いた。
「柊治、挿れてやれよ」
「うん」
海樹の声に俺が応える。俺は宏太を仰向けにした。
「股開けよ」
「うん」俺の声に宏太が応える。宏太は素直に股を開いた。俺のちんぽは腹に付く位勃起している。俺は宏太の穴口に勃起魔羅を充てがった。俺はクイッと腰を突く。ちんぽが瞬く間に呑み込まれた。俺の腰が猛動する。ちんぽが宏太の中をまい進した。
「あっ凄ぇ。気持ちいい」
宏太が声を上げる。俺の突き込みが深く重たくなった。
「あっやべぇ洩れる。あぁぁあぁ出る」
宏太が射き声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ宏太は白濁汁を洩らした。
「凄ぇぜ。トコロテンしたぞ」
海樹が俺の脇に立った。眼前に迫る海樹のちんぽを俺は咥える。俺は其奴に舌を絡めた。海樹が俺の穴口を擦ってくる。俺のカラダが微動した。
「挿れるぞ」
「うん」
海樹の声に俺が応える。海樹にオス穴を両親指で広げられた。尖らせた舌が挿いってくる。今度はローションを塗り込められた。指が挿いってくる。その指が回転した。中を掻き撫でられる。俺のやべぇ所が擦られた。
「あっあぁぁ、あぅ」
俺の口から声が洩れる。海樹のちんぽが穴口に充てがわれた。ちんぽが無遠慮に挿いってくる。ケツタブに濃い陰毛が触れてきた。
「ズッポリ挿いったぜ」
海樹が声にする。俺は頷く。海樹の腰が動き始めた。
「あっ凄ぇ」
俺が声を上げる。血液が充填された海樹のちんぽが内壁を擦ってきた。俺達3人のガタイが律動する。ひとつの筋肉の塊りになって蠢いた。
「あぁケツいい」
「ケツじゃねぇ。まんこだろ。ちゃんと言ってみろ」
宏太の声に俺が応える。事情が呑み込めないのか宏太は虚無的な眼差しをしてた。
「ま、まんこいっす」
宏太が声にする。俺はニッと笑みを浮かべた。俺達は三連結になっている。横の鏡にいやらしく写しだされてた。ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ2つの結合部からは、卑猥な交尾音が鳴り響く。海樹が俺のまんこにガチ魔羅をぶっ刺してきた。俺のちんぽが宏太を激しく突き捲る。宏太の顔付きが変わった。
「あっ洩れる。洩れるよぉ」
宏太が射き声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ宏太は乳白色の男の粘液を洩らした。
「あぁ俺もやべぇ。射かすぞ」
海樹が声を上げる。海樹のちんぽがグイッグイッと激しく突いてきた。
「あぁぁあっ射ぐ。あぁんぉあぅ射く。あぁあぁあぁ射ぐっ」
海樹が射き声を上げる。俺のまんこの中で海樹は弾けた。宏太のまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。俺は一気に昇り詰めた。
「あぁぁあぁ射く。んぁんぉんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。俺は宏太の中で戦いた。三連結が解かれる。俺は宏太の後に回り込んだ。首筋を舐め上げる。今度は耳の中に舌を這わせた。
「あぁあっ」
宏太の口から声が洩れる。海樹が宏太の乳首を舐め立てていた。いきり勃つ宏太の逸物を海樹が手前に引く。放すと宏太の腹を叩いてた。
「センズリ見せろよ」
海樹が声にする。海樹が宏太のちんぽにローションを垂らした。宏太が頷く。宏太はちんぽを扱き始めた。クチュクチュ卑猥な音がする。宏太は一途な俺に目をくれた。
「ちんぽしゃぶりてぇっす」
宏太が声にする。俺達は宏太の両脇に立った。宏太は交互に俺達のちんぽをしゃぶる。残り汁を拭ってくれた。宏太のちんぽを扱く速さが激しくなる。表情は忙惚となっていた。
「あっあぁぁ射く。あぁあぁ射ぐ。んぁぁあぁ射くっ」
宏太が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ宏太は白濁汁を飛ばした。俺は宏太とキスをする。今度は海樹と宏太が唇を合わせた。
「シャワー浴びてから仲直り会やるか」
「うん」
海樹の言葉に俺達の声が重なる。俺達は浴室に消えた。シャワーを浴び終える。着衣を整えると、ラブホを後にした。
「男も悪くねぇな」 
宏太がポツリと声にする。晩夏の夜風が熱った頬を撫でてきた。忙しい日が続いてる。今日TVインタビューがあった。聞き手は白鳥さんと言う渋めの男性だ。
「先生の絵は向日葵畑を始め心温まる物が多いですが、堕ちる女は怨念みたいな物を感じますが……」
白鳥さんが声にする。俺は目を瞑り静かに開いた。
「ある女性との黒歴史をイメージしました」
俺が声にする。俺は経緯を語った。何故か涙が溢れてくる。白鳥さんがハンカチで目を押さえてた。
「落ち込みましたが、ある男性に救われました。俺の大切なパートナーです」
「良かったですよね。では登場して頂きましょう」
俺の声に白鳥さんが応える。海樹が現れ、俺の隣に掛けた。
「島村 海樹さんです」
白鳥さんが声にする。俺達は会釈した。
「俺達はゲイです。力を合わせて生きていきます」
海樹が言い切る。俺達はTVを通じてカミングアウトした。気付くと雪菜の裏垢SNSが酷評で大炎上している。逆に俺のインスタには応援コメントで溢れていた。

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[ 2020/08/02 21:49 ] 未来をみつめて | TB(-) | CM(0)

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