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未来をみつめて②

 寝室に入る。灯りを燈した。ベッドが淫猥に照らされている。先輩が着ている物を脱ぎ始めた。六尺一丁になる。
褌 (3)
日本男児と言う感じだ。
「先輩、似合いますね」
「ああ、ジム行く時以外は締めてるぜ。締めてやろうか」
俺の声に先輩が応える。俺は頷く。先輩がにじり寄ってくる。俺は着ているものを全て脱がされた。
「ビンビンだな。これじゃ締められねぇな」
先輩が声にする。俺のちんぽが手前に引かれた。俺のちんぽが放される。俺の腹を勃起魔羅が叩く。数回繰り返された。先輩が俺の足許に跪く。ちんぽを咥えられた。先輩の顔が前後に動く。先輩が俺の右手を握った。俺の手が先輩の頭に誘導される。俺は先輩の頭を手前に引いた。ジュルッジュルッジュルッ卑猥な尺八音が鳴り響く。金玉が握られた。真ん中の縫い目に指が這ってくる。先輩の喉壁が激しく俺の逸物を擦ってきた。
「あぁあっあぁ気持ちいい」
俺が声を上げる。先輩が俺のちんぽを深く咥えた。喉奥の壁で俺の締め付けてくる。俺が腰を突く。亀頭が先輩の喉奥に突き刺さった。
「あっ駄目、先輩射っちゃう。口放せよ」
俺が声を上げる。先輩が俺のケツタブをガッチリ押さえた。先輩の顔の動きが速くなる。金玉の奥が熱くなってきた。
「あっ先輩射く。あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」
俺が射き声を上げる。俺は先輩の喉奥目掛けてオス汁を撃ち付けた。先輩の口から俺のちんぽが放される。先輩の喉がゴクンと鳴った。
「せ、先輩すんません。口にだしちまって……」
「そんな事ねぇぞ。美味かったぜ。お前の汁よぉ」
俺の声に先輩が応える。先輩が立ち上がった。先輩に抱き寄せられる。唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め続けた。キスしながら先輩は前袋を俺のちんぽに擦り付けてくる。萎え掛けていた俺の本竿がグイッグイッグイッと勃ち上がった。
「俺のもしゃぶってくれるか?」
「うん」
先輩の問いに俺が応える。俺は先輩の足許に跪く。先輩がを解いた。先輩のちんぽは我慢汁で濡れそぼっている。俺は指腹で擦ってみた。先輩の血管が浮き出たちんぽを握る。顔を近づけた。一旦躊躇したが、舌先で亀頭の括れを転がしてみる。今度はそのまま咥え込んだ。俺の顔が前後に動く。先輩が俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。ジュボッジュボッジュボッ熱った尺八音が鳴り渡る。喉奥に先輩の亀頭がぶつかってきた。
「気持ちいいぜ。しゃぶるの旨ぇな」
先輩が声にする。褒められた俺。何か嬉しい。俺は舌を先輩のちんぽに絡めた。
「しゃぶるのはもういいぜ」
先輩が声にする。俺は立ち上がった。先輩に抱き寄せられる。ケツ穴が擦られた。
「挿れていいか?」
先輩が問うてくる。一瞬躊躇った。
「うん、いっす」
俺が答える。今夜先輩のものになる俺。身を任せようと思った。ベッドの上に横たわる。両脚を抱え上げられた。穴口が幾度となく舐められる。ローションを丹念に塗り込められた。指が挿いってくる。内壁を掻き撫でられた。指を増やされる。俺のカラダが微動した。
「まんこに仕立ててやるからな」
先輩が声にする。まんこと言う言葉に戸惑った。
「まんこすか?」
「ああ、ちんぽ挿れる穴だからな」
俺の問いに先輩が答える。力強い先輩の言葉に俺は納得してしまう。俺の穴を解しながら先輩は俺のちんぽを扱く。今度はちんぽを咥えられる。俺は思う。まんこへの階段を昇り始めたと……
「あっあぁぁ、ん、んん」
「良い締め付けだぜ」
俺の声に先輩が応える。奥の方が疼く。堪らなくなってくる。亀頭冠に舌が這ってきた。金玉が握られる。竪琴を奏でるように指が這ってきた。
「せ、先輩奥の方が切ねぇっす」
「分かった。今挿れてやるからな」
俺の声に先輩が応える。俺は自ら膝裏を押さえた。
「ヒク付かせてみろよ」
先輩が声にする。俺は意識して穴をヒクヒクさせた。
「エロいぜ」
先輩がポツリと言う。その低い声が呪文のように聞こえる。腹に着く位勃起した先の逸物が俺の穴口に充てがわれた。
「俺の挿れるぞ。力抜けよ」
「うん」
先輩の声に俺が応える。先輩の腰がクイッと動く。ちんぽが挿いってくる。微かな痛みを覚えた。
「大丈夫か」
「うん」
先輩の声に俺が応える。俺のカラダが脱力した。先輩のちんぽがズブズブ挿いってくる。俺は根元まで先輩を受け入れた。
「挿いったぜ。俺のちんぽの形分かるか?」
「うん、分かるよ」
先輩の問いに俺が応える。萎え掛けていた俺のちんぽが硬くなってきた。
「汁洩れてるぞ」
先輩が声にする。俺の尿道口が摩られた。先っぽから我慢汁が洩れてくる。先輩の腰が動き始めた。
「あぁあぁ、あぅ」
「最も哭けよ。可愛いぜ」
俺の声に先輩が応える。先輩の腰がガシガシ動く。内壁が激しく擦られた。先輩の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あっイイ。気持ちいい」
俺が声を上げる。突き込みながら先輩は乳首を擦ってきた。もう一方の乳首を舐め立てられる。震えが止まらない。俺のガタイは先輩のちんぽに翻弄された。
「あっ凄ぇ。そこやべぇ。当たるよぉ。当る」
俺が声を上げる。唇が奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。突き込みながら先輩は首筋を舐め上げる。今度は耳ん中に舌が這ってきた。
「あぁぁんぁ、あぁあぁあぁ」
俺が喘ぐ。先輩の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。グショッグショッグショッ結合部からは昂揚した交尾音が鳴り響く。先輩の顔付きが忙惚となった。
「やべぇ。おまんこ締まる」
先輩が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。張り詰めた先輩の亀頭で奥壁を抉られた。
「あっやべぇ。射っちまう。種仕込むぞ」
先輩が声を上げる。先輩の腰がグイッグイッと動く。ちんぽが俺の中を駛走してきた。
「あっあぁ射く。あぁぁあぅ射ぐ。あぁあぅあぁ射くっ」
先輩が射き声を上げる。先輩の汁が俺のまんこの中で弾けた。その感触に昇り詰めそうになる。俺のちんぽが扱き捲くられた。
「あぁぁあぁ先輩射ぐ。んぁんぉんぁ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「まだまだビンビンだな」
先輩が声を上げる。俺のちんぽが指で弾かれた。
「このまま2回戦行くぜ」  
「うん」
先輩の声に俺が応える。先輩の腰が勇猛に動き始めた。
「んくぅ堪まんねぇ。まんこ、トロットロだぜ」
先輩が声にする。鍛えられた先輩の大胸筋がピクピク動く。額には大粒の汗を掻いている。一雫俺の上に落ちてきた。先輩と今ひとつになっている。俺の中で存在感を示していた。
「凄ぇ。先輩のちんぽ、堪まんねぇっす」
俺が声を上げる。ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは湿った交尾音が轟く。俺は自分のちんぽを扱いた。
「射っていっすか」
「ああ、ぶっ放せ」
俺の声に先輩が応える。俺は自分の本竿を扱き立てた。
「あっ射く。あっあぅ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は乳白色の男の粘液を飛ばした。
「俺もやべぇ。柊治呑んでみるか」
先輩が声にする。俺は頷く。先輩は俺からちんぽを引き抜いた。俺の脇に膝立ちになる。眼前に近づく先輩ね勃起魔羅に喰らい付く。先輩がガシガシ腰を突いてくる。その動きに合わせて俺は顔を前後にうごかした。ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音がこだまする。先輩の濃い陰毛が顔にぶつかってきた。
「あっ凄ぇ喉まんこだぜ」
先輩が声を上げる。血液を充填した先輩のちんぽが打ち当たってきた。
「あぁぁあっ射ぐ。んぉぉあぁ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」
先輩が射き声を上げる。口の中に先輩の濃密なオス汁が広がった。俺の口からちんぽが放される。戸惑いながらも俺は喉をゴクンと鳴らした。先輩の汁が喉を通る。体内へと流れ落ちていった。
「美味ぇか?」
「分かんないっす」
先輩の問いに俺が答える。抱き寄せられた。
「その内美味ぇって言われてやるからな」
先輩が俺の耳元で囁く。唇が寄ってきた。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。穏やかな充実感を覚える。唇が離れた。
「シャワー浴びようか」
「そうだな」
俺の声に先輩が応える。俺達は階下に下りた。浴室迄歩んでいく。一緒に浴室入った。改めて見る先輩のガタイ。大胸筋と肩の筋肉は盛り上がっている。二の腕はぶっとい。さっき迄俺を貫いていた男の証は太々しくぶら下がっている。勇猛な先輩のカラダにお湯が当り弾いていた。
「上がるぞ」
「うん」
先輩の声に俺が応える。先輩がニッと笑みを浮かべた。
締めてやるからな」
先輩が声にする。新たなをバッグから取り出した。
「先輩が締めてた奴がいっす」
「そ、そうか」
俺の声に先輩が応える。俺は先輩が締めてたを締めて貰った。
「堪んねぇ。先輩のちんぽと金玉包んでた奴だもんな。また勃ってきた」
「もう1発出すか」
俺の声に先輩が応える。俺達は2階へと上っていく。寝室に入る。俺達は盛り始めた。季節が巡る。盛夏を迎えた。フリーランスとしての生活も充実している。イラストレーターとしての道も開けた。これも全て先輩のおかげだと思っている。俺は先輩によって男の洗礼を受けた。そして今俺は先輩と恋人として付き合っている。呼び名は先輩から海樹に変った。テーマパーク、日帰り温泉、お祭り色んな所に出掛けてる。勿論夜はSexした。可能な限りカラダを重ねてる。掘り合いしてるけど俺が犯られることが多い。海樹からLineが届いた。離婚事件の証人が見つかったと言う。黒須 真希は偽弁護士だった。問い詰めたら自白したらしい。穏便に……黒須の声。それと雪菜の再婚相手の宏太は俺と同様にモラハラに有ってる。証拠となる音声データも持ってると言う。関係者を集めて近日中に話し合いをすると聞いた。

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[ 2020/08/02 22:13 ] 未来をみつめて | TB(-) | CM(0)

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