出張日を迎えた。昨日からシンバはペットホテルに預けてる。朝は普通に出勤した。10時に会社を出る。3人で駅へと向かった。夏の青空が広がっている。総務の萌の計らいで俺と翔平の部屋はダブルをとって貰った。電車を乗り継ぎ3時間。先方の会社に着いた。既に担当者とは2度合っている。
今日は契約貰えそうだ。上層部の人達も来ている。会議が始まって僅か1時間で契約書を貰う事が出来た。崇継が会社に報告してる。大きな商談だった為社長も喜んでると聞いた。それにご苦労様ゆっくり観光でもしてこいと……俺に部長からLineが届く。御苦労様明日は休みだしゆっくりして来いと……穏和な気持ちに包まれる。俺達はレンタカーを明日迄借りた。名所旧跡を巡る。西の空に陽が傾き始めた。空が茜色に染まっている。
俺達はホテルに向かう。チェックインした。
「じゃぁ7時半に中2階の和食処でな」
「分かった」
崇嗣の声に俺が応える。夕飯の約束をしてその場は別れた。部屋に入る。窓からは大海原が夕陽に染まってた。
「あの丘の向こうが
六尺ビーチなんだ」
「うん、楽しみっすね」
俺の声に翔平が応える。俺達はシャワーを浴びた。
褌を締め直しホテルの浴衣を纏う。翔平に目を遣った。
「そろそろ行くか」
「うん」
俺の声に翔平が応える。俺達は中2階に向かった。今、俺達は食事処のテーブル席に着いている。中ジョッキが運ばれてきた。
「契約おめでとう」
俺が声にする。ジョッキがガチンと触れ合った。
「慶吾のお陰だぜ。俺ならあんなに上手く説明出来ねぇよ。資料も分かりやすかったしな」
崇継が声にする。俺と崇継は1つ違いで仲も良い。営業センスが抜群の崇継。人柄も申し分ない。俺の事を会社では庄野課長と呼ぶが普段はため口だ。海の幸満載の料理が美味い。俺達は堪能した。崇継からLineが届く。チョッと飲まないかと……10分後崇継は部屋にやってきた。
「そこの土産屋で買ってきた。飲み直そうぜ」
崇継が声にする。地酒と地元のおつまみを崇嗣はテーブルに置いた。
今、俺達はテーブルを囲んでいる。グラスに地酒を注ぎ合う。カチンカチンと触れ合わせた。
「慶兄ぃさ……」
「慶兄ぃって呼ぶんだ」
翔平の声に崇嗣が応える。ちょびっと照れ臭かった。
「まぁな」
俺が声にする。色んな事を語り合う。崇嗣の目の回りがほんのり朱に染まっている。崇嗣が俺に視線をぶつけてきた。
「3人でやろうぜ」
崇嗣が声にする。崇嗣の目は明らかに昂ぶっていた。
「お前には海輝がいるだろ」
「了解貰ってる。慶吾と翔平ならイイってさ。ただ本気になったら駄目って言われたけどな」
俺の言葉に崇嗣が応える。黒鉄 海輝27歳、身長168㌢体重70㌔の髭坊主で部署は営業部。そして崇嗣のラグビー部の後輩でもある。崇嗣誘われて内の会社に入ってきた。何度も一緒に仕事をしたが素直で仕事も出来る。俺の事も信頼してるようだ。
「分かった」
俺が声にする。俺は翔平に目配せした。
「崇継、ベッドの上に座れよ」
「うん」
俺の声に崇継が応える。崇継は俺の言葉に従う。俺と翔平は崇継の両脇に陣取る。崇継の浴衣の襟元から俺達は手を忍ばせた。崇継の乳首を両側から擦る。崇継のカラダが微動した。崇嗣の乳首を弄りながら翔平は崇嗣の首筋を舐めている。今度は耳の中に舌を這わせてた。
「あっあぁぁ、あっ」
崇嗣の口から声が洩れる。崇嗣の浴衣を脱がせた。晒された
六尺は我慢汁で濡れている。俺は崇嗣の
褌を解いた。既に崇嗣のちんぽは天を衝いている。俺はそいつを指で手前に引く。放すと崇嗣の腹を叩いてる。俺は2度繰り返した。崇嗣の勃起魔羅を握る。崇嗣の硬くなった物を舐めあげた。崇嗣の亀頭の割目を舌先で擽る。今度は崇嗣の肉竿を咥えた。俺の顔が上下に動く。崇嗣の我慢汁が口の中に広がる。俺は舌を駆使して崇嗣のちんぽに絡めた。
「あっあぁぁあぁ気持ちイイ」
崇継が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッやらしい尺八音が鳴り響く。翔平が
褌を解いている。現れた翔平の勃起摩羅を崇継が咥えた。翔平が崇継の頭を押さえてる。グイグイ手前に引いていた。同時に翔平は腰を突き上げている。俺は崇継のオス穴を擦った。
「使えるんだよな」
俺が声を上げる。崇継が翔平のを咥えながら頷く。俺は崇継の両脚を抱え上げる。崇継は自ら膝裏を押さえた。崇継の穴口を幾度となく舐め上がる。
今度はローションを塗り込めた。指を挿れる。中を掻き撫でた。明らかに他の内壁と違う硬い所に遭遇する。俺は執拗に其処を撫で捲った。
「んん、ん、んん」
崇継の口からくぐもった声が洩れる。確実に崇継のオス穴はまんこへの階段を上り始めた。3本の指を挿れる。2本で穴を広げた。残りの1本で内壁を掻き撫でる。崇継のカラダが左右に捩れた。
「翔平、挿れるか」
俺が声を上げる。翔平は頷く。崇継の口から翔平はちんぽを引き抜いた。俺は崇継の後ろに回り込み、勃起摩羅を背中に擦り付ける。崇継の首をひねった。唇を奪う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。翔平が崇継の両脚を抱え上げてる。崇継は自分で膝を押さえてた。翔平が崇継の穴口に肉竿を充てがう。翔平の腰がクイッと動く。ちんぽが呑み込まれ始めた。
「あぁぁあぁ挿いってくる。硬ぇ。堪んねぇ」
崇継が声を上げる。翔平の逸物は根元迄呑み込まれた。翔平の腰がガシガシ動く。ちんぽが崇継の中をまい進した。
「あぁぁあっ気持ちイイ」
崇継が声を上げる。俺は翔平の後ろに回り込んだ。翔平のケツタブを両親指で広げる。口の中に溜めた唾液をたっぷり塗り込めた。指を挿れる。中を掻き回した。今度は内壁と穴の回りにローションを塗り込める。翔平の耳裏に舌を這わせた。
「俺の挿れるぜ」
俺は翔平の耳元で囁く。翔平は頷いた。俺は翔平の穴口に勃起摩羅を充てがう。俺の腰が軽く動く。瞬く間に俺のちんぽは埋没した。三位一体となった俺達。俺の腰が突動するちんぽが翔平の中を駛走した。翔平の腰が猛動する。ちんぽが崇継の中を疾駆した。
「あぁぁあぁ凄ぇ。気持ちイイ」
崇継が声を上げる。俺達の突き込む振動が崇継に伝ってるようだ。俺達はひとつの筋肉の塊になって律動する。翔平が崇継の唇を奪った。舌を挿れる。チュ…ンッ…チュ…ンハァ…チュキス音が鳴り響く。唇が離れた。翔平が今度は崇継の両乳首弄っている。真ん中の突起を指の甲で掻き上げた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グシュッグシュッグシュッ2のつ結合部から交尾音が鳴り響く。俺と翔平の腰が烈動する。ちんぽが其々のまんこの中を疾走した。翔平が崇嗣の肉棒を扱いてる。翔平と俺の腰の動きに拍車が掛かった。
「あっおまんこ気持ちイイ」
崇嗣が声を上げる。崇嗣の表情が恍惚となっていた。翔平のまんこ壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽが締め付けられた。
「やべぇ。射きそうだ」
俺が声を上げる。翔平が首を捻った。軽くキスをする。俺は翔平の奥壁目掛けて肉竿をブッ刺した。
「あぁぁあぁ射く。あっあぁぁ射ぐ。あぁあぁあっ射くっ」
俺が射き声を上げる。俺は翔平の中にオス汁をぶち撒けた。静かにちんぽを引き抜く。俺のちんぽは萎える事なく天を仰いでた。
「俺もやべぇ。射きそうだ」
翔平が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン翔平のガタイが崇嗣を叩く。翔平が崇嗣のちんぽを扱き捲った。
「あぁぁあぅ射ぐ。あぁあぁあぁ射く。んぁあぁあっ射ぐっ」
翔平が射き声を上げる。翔平は崇嗣の中で戦いた。俺は今崇嗣を後ろから抱いている。崇嗣のちんぽを激しく扱いた。
「あっ射っちまう」
崇嗣が声を上げる。射ったばかりの翔平だが崇嗣を激しく突いていた。
「あぁぁあぁ射く。んぁんぁんぉ射ぐ。あぁぁうぅぅ射くっ」
崇嗣が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ崇嗣は白濁汁を吹き上げた。その汁が揺動しながら落ちてくる。翔平が崇嗣からちんぽを引き抜いた。崇嗣の翔平がキスをする。俺と崇嗣も唇を軽く合わせた。
「慶兄ぃ」
翔平が声を上げる。俺に抱き付いてきた。俺は唇を寄せていく。唇が触れ合う。舌を挿れた。
「海輝とTV電話で見せ合い扱き合いでもするかな。じゃぁな」
崇嗣が声が耳に届く。崇嗣は身繕いすると部屋を後にした。俺達は舌を絡め続ける。ちんぽ同士が触れ合う。萎えかけた2本のちんぽが一気に天を衝く。唇が離れた。
「続きやろうぜ」
「うん」
俺の声に翔平が応える。俺達は盛り始めた。激しくまぐわった俺と翔平。疲れたのか微睡みの中にいた。夜の闇が朝の白に覆われる。俺達は目覚めた。崇嗣からLineが届いてる。朝飯の誘いだった。俺達はシャワーを浴びる。着衣を整えると、和食処は向かった。既に崇継は来ている。俺達向かい側の席に着いた。炊き立ての白飯。一緒に食えることが嬉しかった。
「そろそろ行くか」
「うん」
俺の声に2人の声が重なる。チェックアウトを済ませた。俺達を乗せた車が転がり始める。コインパーキングに車を停めた。外に出ると潮の薫りが漂ってくる。俺達は砂浜へ降りた。
既に数名の男達が日焼けを楽しんでいる。俺達もシートを敷く。日焼けし始めた。太陽が天頂を過ぎる。昼飯は側に有る漁師飯屋で海鮮丼を食べた。日焼けに海遊び。俺達は堪能した。
褌の焼け跡がしっかりと付いている。俺達は岐路に就く。土産屋で名物を購入する。レンタカーを返すと、俺達は電車に乗り込んだ。電車を乗り継ぐ。途中崇継と別れた。最寄り駅に着く。ペットホテルにシンバを迎えに行った。俺達が来たのが分かったのかシンバは甘い哭き声を上げている。ゲージから出して貰い、リードを付けた。リードは翔平が持っている。散歩を兼ねて遠回りしながら俺んちへ向かった。構って欲しいシンバ。今、翔平とリビングでボール遊びをしている。其々のご飯を済ませた。俺は思惟する。翔平とシンバそして俺。この穏やかな時間を大切にしたい。ずっと……
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