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リーマン淫行①

 俺は庄野 慶吾32歳の髭坊主。LGBTにフレンドリーな製菓メーカーの企画開発部で課長として勤務している。俺は数々のヒット商品を出してきた。その為か異例の出世と言われてる。俺の家は貧乏だ。2つ下の妹の都がいる。だが自己中で我儘だ。自称サバサバ系と言ってるが言動は非常識で性格はかなりキツい。両親は共働き。その為高校の頃から家事は俺がやっていた。そのせいで家事スキルは上がったが……だけど都は家事を手伝う事は無かった。料理に文句は言うけれど、自分の選択しかしない。高校卒業後奨学金で寮付きの製菓専門学校に入学して家も出た。学生生活を満喫。学業、バイトに励んでた。空いてる時間で英会話の通信講座を受講。お蔭様で今、俺は英語を話せる。製菓衛生師の資格も取った。仕事では教育担当もやっている。内の会社は体育会系の奴らが多い。俺も中高と柔道に励んでた。身長173㌢体重77㌔で性的指向はゲイ。女性経験はある。射精はしたが満足できるものでは無かった。俺は女より男が良いと気付く。現に俺が好きになるのは部活の仲間達だった。ちょっと前中古だけど買ったマンションは8階の3LDK。会社へは2駅で行ける。リビングは広い。隣接するキッチンはカウンタータイプだ。コーギー犬の♂で名前はシンバ。生後122日になる。シンバの仕草の1つひとつが無茶苦茶可愛い。水回りと居室をリノベした。1部屋をシンバの部屋として与えてる。俺の寝室とシンバの部屋の扉には犬ドアを付けて貰った。ベランダに付けた落下防止柵。シンバの為にだ。シンバは俺が帰宅すると駆け寄ってくる。キュンキュンと可愛い声を上げながら……陽当たりの言いリビングでエスプレッソを飲むのが好きだ。季節は陽春。柔らかな陽射しが心地良い。今日は日曜。ジムに行ってきた。今、リビングのソファーに座っている。エスプレッソを飲みながらスマホでSNSにアクセスした。この前繋がったばかりの翔平からメッセが届いてる。犬飼 翔平 28歳身長171㌢、体重73㌔、ポジションはウケよりのリバ。空手をやっていた。
”慶吾さんこんにちは。今やりたいモードマックスっす。良かったら俺の部屋で盛りませんか?六尺締めて待ってるっす”
住所が書いてある。以外と近かった。郵便番号はプロフに書いてるけど……やり取りは何度かあるが、こんなに早くリアル出来るとは思わなかった。顔画像交換する。俺のちんぽは濡れて来た。
”了解っす。30分位で着くと思う”
俺は返信した。俺は着ている物を脱ぐ。六尺を締める。Gパンを穿き、トレーナーを身に付けた。俺んちを後にする。翔平のマンション迄は徒歩15分位だ。地図アプリを起動する。足早に歩き始めた。6階建てのマンションが見えてくる。エントランスに入った。ドキドキ感が半端ない。オートロックのインターホンを押した。
「ハイ」
翔平の声。やけに爽やかに聞こえた。
「慶吾っす」
「嬉しいっす。鍵開けとくんで……」
俺の声に翔平が応える。解錠された。エレベーターに乗る。6階で降りた。鉄のドアを開ける。年季が入ったマンションだが中は凄く綺麗だ。ドアを閉める。施錠した。廊下を通る。脇のドアを開けた。ソファーとサイドテーブルがある。奥にはベッドが有った。翔平が六尺一丁で絨毯の上で四つん這いになっている。荒い息が俺の耳に届く。俺は着ている物を脱ぎ去る。俺のちんぽは勃ち上がった。翔平の後ろに手を掛ける。横にずらした。露呈した翔平のオス穴にフーと息を吹きかける。両親指穴を広げた。尖らせた舌を挿れる。中を湿らせた。今度はローションを塗り込める。指を挿れ、中を掻き撫でた。
「あぁぁあっ」
翔平の口から声が洩れる。俺は指を引き抜く。張り型をゆっくり挿れる。後ろから翔平に抱き付いた。首筋を舐め上げる。今度は耳の中に舌を這わせた。
「あっあぁぁあっ」
攻められる度に翔平は哭き続ける。俺は翔平の顔を捻った。唇を奪う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。翔平が起きあがる。俺は押し倒された。俺の勃起摩羅が握られる。金玉を1個ずつ咥えられた。今度はちんぽを舐め上げられる。亀頭の割れ目を舌先で擽られた。俺の肉竿が咥えられる。翔平の顔が上下に動く。舌がちんぽに絡んできた。
「あぁあっ気持ちいいぜ」
俺が声を上げる。俺は翔平の頭を押さえた。グイグイ手前に引く。喉奥に俺の亀頭が打ち当たる。翔平がアヘ顔を浮かべてた。
「美味ぇか」
俺が声にする。俺のをしゃぶりながら翔平が頷く。ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音が鳴り渡る。翔平の口からちんぽを引き抜いた。
「立てよ」
「うん」
俺の声に翔平が応える。翔平は立ち上がった。翔平のちんぽは天を衝いている。そいつを俺は舐め上げた。今度は翔平の肉棒を咥える。俺の顔が前後に動く。口を窄めながら俺は舌を翔平のちんぽに絡めた。
「あっ凄ぇ。いっす」
翔平が声を上げる。嵌めていた張り型が床に落ちた。翔平を四つん這いにする。ローションを俺のに塗り込めた。
「挿れてやるからな。もっと声だぜよ」
「うん、兄貴のちんぽ欲しいっす」
俺の言葉に翔平が応える。俺は翔平の穴口に硬くなったちんぽを充てがった。俺の腰がクイッと動く。ズブズブ呑み込まれる。俺の肉竿は根元まで埋没した。ガシガシ俺の腰が動く。ちんぽが翔平の中をまい進した。
「あぁぁあぁ気持ちいい」
翔平が声を上げる。翔平は快楽の波に押されて自我を失ってるようだ。
「何処がイイんだ?」
「ケツっす」
俺の問いに翔平が答える。少し俺は意地悪な気持ちになった。
「ケツじゃねぇだろ。ちんぽ挿れる穴だからな」
「おまんこっす」
俺の言葉に翔平が応える。突き込みながら翔平の乳輪に俺の指が弧を描く。真ん中の突起を指腹で擦る。空いてる一方の乳首に舌を這わせた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。結合部からはヌチャッヌチャッヌチャッと湿った交尾音が鳴り響く。俺は翔平を抱き起した。繋がったまま翔平のカラダが反転する。向かい合った体位になった。翔平のカラダが上下に動く。俺は腰を突き上げた。唇を合わせる。舌を挿れた。俺達は舌を絡め合う。唇が離れる。俺は翔平を押し倒した。正常位になる。俺の右脚と翔平の左脚を交差させた。翔平の右脚を肩に担ぐ。俺の腰が波動する。ちんぽがうねりながら翔平をぶっ挿した。
「あっ駄目。やべぇ洩れる。洩れるよぉ」
翔平が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロッ翔平は乳白色の男の粘液を洩らした。その汁が濃い陰毛に絡んでいる。一滴垂れていた。
「凄ぇ。ところてんしたぜ」
俺が感嘆の声を上げる。突き込みながら俺は翔平の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れる。正常位に戻した。俺の腰が突動する。ちんぽが翔平の中を駛走した。
「あぁぁあぁ、んぁぁんぉ堪んねぇ」
翔平が声を上げる。俺の突き込みが激しさを増した。
「あぁぁあっ当たる。当るよぉ」
翔平が声を上げる。翔平のまんこが弛緩と収縮を繰り返してきた。ちんぽが締め付けられる。突き込みながら俺は翔平の逸物を扱き捲った。
「あぁぁあぁやべぇまんこだぜ」
俺が声にする。翔平の表情が忙惚となった。
としてきた。
「射っちゃう。いっすか」
「いいぞ。ぶっ放せ。俺もやべぇぜ」
翔平の声に俺が応える。グシュッグシュッグシュッ結合部からは淫靡な交尾音が鳴り響く。突き込みながら俺は翔平の勃起魔羅を激しく扱いた。
「あっあぁぁ射く。あぁあぅあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」
翔平が射き声上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ翔平は白濁汁を吹き上げた。
「俺もやべぇ。俺のガキ孕めよ」
俺が声を上げる。翔平が頷く。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。俺の亀頭が翔平の奥壁を抉る。翔平の内壁が俺のちんぽを締め付けてきた。
「あっ搾り取られる。あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁうぅ射く。あぁぁあぅ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は翔平のオス膣目掛けて種汁を撃ち放った。俺は肩で息してる。ちんぽを引き抜いた。2本のちんぽは未だ息づいている。俺はカラダを反転させた。
俺達はちんぽを咥え合う。其々の顔が前後に動く。腰を突き挿れ合う。ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り響く。金玉の奥の潮流が蠢き始めた。
「ん、んん、ん」
「んん、ん、んん」
2人の口からくぐもった声が洩れる。俺の口の中に翔平の汁が放たれた。口の中翔平の汁が広がる。俺も翔平の口の中で戦いた。2本のちんぽが放たれる。俺達の喉がゴクンと鳴った。濃厚な翔平の汁が喉を通る。体内へと流れ落ちていった。翔平に唇を寄せていく。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。残り汁が融合される。唇が離れた。
「シャワー浴びませんか?」
「そうだな」
翔平の問いに俺が応える。俺達は一緒にシャワーを浴びた。ソファーに並んで坐り、烏龍茶を飲んでいる。Lineを交換した。
「そろそろ帰るな」
「うん」
俺の声に翔平が応える。玄関迄送って貰った。
「じゃぁまたな」
「うん」
俺の言葉に翔平が応える。軽くキスをして俺は帰路に就いた。季節が巡る。本格的な春を迎えた。公園の桜の木が見頃になっている。
桜 (10)
今日から新人がくると人事から聞いた。今、会議室に居ると言う。配属先は俺と同じ企画開発部だ。勿論教育担当は俺になる。挨拶しようと思い、俺は会議室のドアを開けた。俺は驚愕する。翔平だった。
「よぉビックリしたぜ。俺が教育担当だ。宜しくな」
「俺も驚きました。宜しくです」
俺の言葉に翔平が応える。俺は名刺を渡した。
「これから朝礼だからな」
「ハイ、課長」
俺の声に翔平が応える。俺達は会議室を出た。執務室に入る。部長が朝礼を始めた。部長から連絡事項を伝える。部長が翔平に目を遣った。
「今日から仲間になる犬飼君だ」
部長が声にする。翔平が前に出てきた。
「犬飼 翔平です。宜しくお願いします」
翔平の元気な声で言う。会釈すると拍手が湧き上がった。

大噴火

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コックリング付き革製ボールストレッチャー (S)

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ガキエロ裏部屋密室ナイト 3

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[ 2021/03/22 13:30 ] リーマン淫行 | TB(-) | CM(0)

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