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義兄弟②

 寝室に入る。灯りを燈した。天井から吊るされたシーリングライトが淫室を妖しく照らしている。俺達は部屋着を脱いだ。ベッドの上に並んで坐っる。恋人つなぎに手を繋いだ。辰兄ぃのゴツい手から男の熱量が伝ってくる。前袋を握り合った。既に辰兄ぃのちんぽは芽吹いている。抱き寄せられた。唇を奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。ちんぽに血液がドンドン集まってきた。俺のちんぽは完勃ちになる。唇が離れた。前袋からちんぽと金玉を引き出される。亀頭の括れに舌先が這ってきた。俺の勃起魔羅がジュルジュル舐め上げられた。今度は金玉に舌が這ってくる。金玉袋が吸われた。俺の淫竿が咥えられる。辰兄ぃの顔が上下に動く。俺は腰を突き上げた。
「あぁあっおぉ、気持ちイイ」
俺が声を上げる。俺は辰兄ぃの喉奥目掛けてちんぽを突き挿れた。辰兄ぃの喉壁が俺のちんぽを締め付けてくる。同時に俺の乳首が擦られた。
「あぁぁあぁ凄ぇ」
俺が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音が鳴り響く。俺の肉竿が放たれた。
「俺も気持ち良くしてくれるか」
辰兄ぃが声を上げる。辰兄ぃが立ち上がった。俺の脇に膝立ちになる。辰兄ぃはを解いた。露呈した辰兄ぃのちんぽ。血管が浮き出てる。俺は躊躇う事無く喰らい付いた。俺の顔が前後に動く。辰兄ぃが俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。俺の口いっぱいにちんぽが埋められる。俺は必至に舌を絡めた。ジュボッジュボッジュボッ昂った尺八音が鳴り渡る。辰兄ぃの淫竿が俺の口から引き抜かれた。俺の後がズラされる。穴口をジュルジュル舐め上げられた。
「あっあぁぁあっ」
俺の口から声が洩れる。俺のに辰兄ぃのてが掛かった。
「腰浮かせろ」
辰兄ぃが声を上げる。俺の腰が浮く。が剥ぎ取られた。
「股開けよ」
辰兄ぃが声にする。俺は股を開いた。蟻の門渡りから玉裏に掛けて舐められる。穴口に舌が這ってきた。ジュルジュル幾度となく舐め上げられる。今度はローションを塗られた。指が挿いってくる。中を掻き回された。
「脚抱えろよ」
辰兄ぃが声を上げる。俺は膝裏を押さえた。
「勇登、俺の挿れるぜ」
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。穴口に辰兄ぃの亀頭が充てがわれた。俺は犯られる。だけど怖くはなかった。俺が望んだことだから……辰兄ぃの顔付が獲物を狙う野獣のようになっている。奥の方が疼いてきた。辰兄ぃの腰がクイッと動く。俺は辰兄ぃの本竿を呑み込み始めた。
「あぁぁあぁ挿いってくる。凄ぇ。デケぇよ」
俺が声を上げる。俺は一気に辰兄ぃを呑み込んだ。
「根元迄挿いったぜ。俺のちんぽの形分かるか?」
「うん、分かるっす」
辰兄ぃの問いに俺が答える。辰兄ぃの腰が動き始めた。張り詰めた亀頭が俺の内壁を擦る。俺は仰け反った。
「あぁぁあぅイイ。気持ちいい」
俺が声を上げる。突き込みながら辰兄ぃは俺の唇を奪った。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら辰兄ぃは俺の乳首を摩ってくる。唇が離れた。辰兄ぃの腰が突動する。ちんぽが俺の中を駛走してきいた。
「やべぇ。何か出そう」
俺が声を上げる。辰兄ぃの肉棒が想定外の所を擦ってきた。
「あっ何か出る。あぁぁあぁ洩れる。あぁぁあっ洩れるぅ」
俺が声を上げる。ビシャービシャービシャー俺はションベンでも我慢汁でもない透明な液体を吹いた。
「凄ぇ。潮吹いたぜ」
辰兄ぃが声を上げる。声色は感嘆げに聞こえた。辰兄ぃに抱き起される。向かい合う体位になった。俺の腰が上下に動く。辰兄ぃの腰を突き上げる。俺の唇が奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。俺は押し倒される。正常位になった。辰兄ぃの腰が猛動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あっまた洩れる。洩れるよぉ」
俺が声を上げる。ビシャービシャービシャー俺はまた潮を吹き上げた。
「止まらなくなったな」
辰兄ぃが声にする。辰兄ぃの腰がガシガシ動く。肉竿が俺の中を疾駆してくる。突かれる度に俺は潮を吹き続けた。
「堪まんねぇまんこだな。俺のに纏わり付いてくるぜ」
辰兄ぃが声を上げる。辰兄ぃの顔が近づいてきた。首筋が舐められる。今度は耳の中に舌が這ってきた。
「まんこっすか」
「ああちんぽ挿れる、穴だからな」
俺の問いに辰兄ぃが答える。辰兄ぃの腰の動きが加速した。オス竿が俺の中を疾走する。張り詰めた辰兄ぃの亀頭がぶつかってきた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ジュグッジュグッジュグッ結合部からは火照った交尾音が鳴り響く。俺のカラダが左右に捩れた。
「あぁぁあぁ堪んねぇ。凄ぇ。気持ちイイ。もっと激しく突いて欲しいっす」
俺が声を上げる。辰兄ぃの腰の動きに拍車が掛かった。勃起魔羅が縦横無尽にブッ刺さる。俺は自分のちんぽを扱き始めた。
「あぁぁあぅ当たる。当るよぉ」
俺が声を上げる。金玉の中のオス汁が彷徨い始めた。
「たっ、辰兄ぃ射っちまう」
「イイぞ。ぶっ放せ」
俺の声に辰兄ぃが応える。突き込みながら辰兄ぃは俺のちんぽを奪う。激しく扱き捲られる。金玉の奥から男の飛沫が湧き上がってきた。
「あぁぁあぅ射く。んぉぉあぁ射ぐ。あぁあぁあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は男の乳白色の粘液を吹き上げた。
「俺もやべぇ。おまんこ締まるぜ。射かすぞ」
辰兄ぃが声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。ケツタブに辰兄ぃの濃い陰毛が触れてきた。
「あっあぁぁ射ぐ。あぁあぁあぁ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」
辰兄ぃが射き声を上げる。俺の中に辰兄ぃのオス汁が広がった。俺は無意識の中おまんこを締め付けている。俺の中で辰兄ぃの逸物の存在が満たされた。
「俺のちんぽ放したくねぇのか。締め付けてくるぜ。このままもう1発いくからな」
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。俺の中の辰兄ぃのちんぽは充分過ぎる位に硬い。辰兄ぃの腰が動き始めた。グイッグイッグイッと辰兄ぃの勃起魔羅が攻めてくる。繋がったまま俺のカラダが反転された。四つん這いになる。背中から首に舌が這ってきた。同時に俺は突き捲られる。辰兄ぃの勃起魔羅が無遠慮に俺を責め立ててきた。
「あぁぁあぅ凄ぇいっす。気持ちイイ」
俺が声を上げる。ガッツリ結ばれている辰兄ぃと俺。そのまま俺のガタイが反転される。正常位になった。辰兄ぃの腰が烈動する。肉棒が俺の中を爆進してきた。ヌチャッヌチャッヌチャッ…結合部からは淫猥な交尾音が鳴り響く。俺の中からちんぽが引き抜かれる。俺は自分の本竿を扱き捲った。
「やべぇ。射っちゃう」
俺が声を上げる。辰兄ぃが俺のを咥えた。辰兄ぃの顔が上下に動く。俺は肉棒を突き挿れる。金玉の奥がジンジンしてきた。
「あっあぁぁ射く。んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。俺は辰兄ぃの口の中にオス汁を撃ち放った。俺のちんぽが放たれる。辰兄ぃの喉がゴクンと鳴った。
「呑んだんすか?」
「ああ美味かったぜ」
俺の問いに辰兄ぃが応える。辰兄ぃが立ち上がった。自分のを扱いている。俺の横に膝立ちになった。
「ぶっ掛けて良いか」
辰兄ぃが声を上げる。俺は頷き、薄く唇を開いた。辰兄ぃが俺の眼前で逸物をゴシゴシ扱いてる。辰兄ぃの表情が忙惚となった。
「射かすぞ」
辰兄ぃが声を上げる。俺は辰兄ぃのちんぽに喰らい付く。辰兄ぃの肉竿がぶっ刺さってくる。辰兄ぃのを咥えながら金玉を擦ってやった。
「あっ射ぐ。あぁぁあぅ射く。んぁんぁんぁ射くっ」
辰兄ぃが射き声を上げる。辰兄ぃのオス汁が俺の口の中で弾けた。辰兄ぃと視線が交差する。辰兄ぃがちんぽを引き抜いた。辰兄ぃのオス汁が俺の口の中に溜まっている。一瞬戸惑った。辰兄ぃを見上げる。俺の喉がゴクンと鳴った。辰兄ぃの濃厚な汁が喉を通る。胃の中へ流れていった。
「呑んだのか」
「うん、美味ぇっす」
辰兄ぃの声に俺が応える。辰兄ぃが覆い被さってきた。唇が寄ってくる。唇同士が静かに触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。2人の残り汁が口の中で融合される。唇が離れた。男同士のキス、尺八、Sexそして精飲。嫌悪感なんて無かった。今、自室のベッドで眠りに就こうとしている。俺は思う。幸せな夜だったと……今、多くの夜を共にしている。そんなある日、両親に呼ばれた。今、4人でテーブルを囲んでいる。父さん達が真っ直ぐに俺達を見てきた。
「お前ら特別な仲なんだろ」
父さんが声にする。俺と辰兄ぃは目を見合わせた。
「ハイそうっす。生半可な気持ちじゃないっす。生涯の伴侶として付き合ってます」」 
「俺もっす」 
辰兄ぃの声に俺が応える。父さんが穏和な笑みを送ってきた。
「お前らが幸せなら構わんぜ。なぁ母さん」
父さんが声にする。母さんが微笑みながら頷いた。時が流れる。辰兄ぃが磯村さんと会ってきたと言う。内容は奥さんの希さんの不貞行為の相談だ。探偵を依頼し4人の不倫相手が発覚する。希さんのsnsの裏垢に辰兄ぃへの誹謗中傷も書かれてあった。何でも辰兄ぃのことを好きだったらしい。振り向いてくれない辰兄ぃにsnsでネガティブな感情をぶつけてたと思う。辰兄ぃの子供を妊娠したとも書いている。だがそれは全て嘘だ。磯村さんは既に弁護士に相談している。DNA検査の結果柊君と親子関係も否定されたと言う。Snsアカウント情報も既に開示請求され希さんだと判明している。季節が巡る。冬の風物詩のイルミネーションが煌めいていた。
イルミ (2)
明日土曜日希さん一家が来る。何でも希さんは柊君は辰兄ぃの子供だとご両親には言ってるらしい。可能性があるとしたら俺なのだけど……俺達は磯村さん弁護士を交えて迎え撃つ事にした。

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[ 2021/04/08 12:41 ] 義兄弟 | TB(-) | CM(0)

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