リビングに戻る。遊び疲れたのか風太とノエルは絨毯の上で寄り添って眠ってた。今、俺達はリビングのソファーに並んで座っている。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。男臭い薫りに包まれる。唇が離れた。俺は離婚歴がある。元嫁の怜奈は29歳の派遣社員。俺は猛アタックされた。1年後に結婚。だが怜奈は結婚後豹変した。優しく清楚系だった怜奈。彼女は寿退社して専業主婦になった。だが家事は苦手らしい。俺のクレカでブランド品を買い漁る。エステにネイルそしてヨガ。自分磨きに俺の金を使う。俺は同年代からすると年収は良い方だ。だが怜奈は足りないと言う。うちの会社はホワイト。基本残業は無い。それが不満らしい。副業は禁止されている。家事は丸投げされた。
「稼ぎが悪いなら家事をしろ」
怜奈は口癖のように言い張る。話が通じない。何か言うと罵詈雑言を浴びせられる。汚いのは嫌なので俺は家事に勤しんだ。朝起きると洗濯。同時に朝食の用意する。トーストにインスタントスープ程度だが……帰宅すると風呂掃除した。夕飯は怜奈はデリバリーで済ませてる。俺はコンビニ弁当かスーパーの惣菜だった。結局俺は5時に起床して就寝は0時だ。結婚後1箇月が経過。夫婦の営みは無くなった。疑念が湧いてくる。調査すると真っ黒だった。会社で倒れ救急搬送される。過労で入院。怜奈は見舞いにも来ない。それ所か不倫旅行に行ってたのが発覚。怜奈の不倫相手は恋活アプリで出会った3人だ。かなりのお金持ちらしい。結局弁護士を挟み、浪費癖、モラハラ、不貞行為で離婚成立。僅か半年の結婚生活にピリオドを打ち多額の慰謝料を手にした。
女に懲りた俺。男を覚えたがハードな事はしていない。俺は先生に語った。
「そうなんだ。俺は男一辺倒だよ」
先生が声にする。俺を真っ直ぐに見てきた。
「今日はハードな事しようぜ。なっ」
「う、うん……」
先生の声に俺が応える。俺達は立ち上がった。
「寝室に行こうぜ」
「うん」
俺の声に先生が応える。俺達は手を繋ぐ。階段を上り寝室のドアを開ける。灯りを燈した。淫猥にベッドが浮かび上がる。俺達は着ている物を脱ぎ始めた。
六尺一丁になる。
向かい合ってベッドの上に座った。俺達の距離が縮まる。毛深い脚同士が交じわった。前袋同士を弄り合う。其々のちんぽは既に硬くなっている。前袋からちんぽと金玉を引き出された。亀頭の括れを舌先で擽られる。ちんぽを咥えられた。先生の顔が上下に動く。舌が執拗に絡んでくる。俺のカラダが仰け反った。
「いっす。気持ちいい」
俺が声を上げる。先生が俺の後ろ
褌に手を回してきた。俺は腰を浮かせる。俺の
褌が解かれた。外気に触れた俺の亀頭を擦られる。我慢汁が溢れてきた。
「汁、いっぺぇ出てきたぜ」
先生が声を上げる。俺の左手と先生の右手で恋人つなぎに手を繋ぐ。俺の肉棒が扱かれる。再度俺のちんぽが咥えられた。俺は腰を突き上げる。ジュルッジュルッジュルッ卑猥な尺八音が鳴り響く。先生が立ち上がる。先生が自分の
褌を解いた。俺の胸倉に跨ってくる。眼前にある先生のオス竿を俺は咥えた。俺の顔が前後に動く。口を窄めながら先生の肉棒に舌を絡めた
「あぁぁあぁイイ。堪んねぇ」
先生が声を上げる。ジュボッジュボッジュボッ妖しい尺八音が鳴り響く。先生が俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれる。喉奥に先生の亀頭が打ち当たってきた。俺の口から先生の肉竿が放たれる。先生が立ち上がった。オス穴にローションを塗り込めてる。俺のカラダに跨った。後ろ手俺のちんぽが握られる。先生の穴口に俺の亀頭が
充てがわれた。先生の腰が沈んでくる。俺の勃起魔羅が呑み込まれた。先生のガタイが上下に動く。先生の内壁で俺のちんぽが擦られる。俺は腰を突き上げた。
「あっあぁぁイイ。気持ちいい」
先生が声を上げる。俺は抱き起こされた。向かい合う体位にいなる。唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら左手で先生の乳首を擦る。唇が離れた。先生が腰を振りながら自分のちんぽを扱いてる。先生のちんぽから我慢汁が溢れ出てた。まんことちんぽの粘膜同士が交わる。グシュッグシュッグシュッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは淫らな交尾音が鳴り響く。先生のカラダがが仰け反る。ベッドに倒れ込んだ。
俺の腰が突動する。ちんぽが先生の中をまい進した。
「あぁぁあぅ気持ちイイ。もっと激しく突いて欲しいっす」
先生が声を上げる。右手を庇いながら俺は激しくちんぽを突き挿れた。
「やべぇ。射っていっすか」
「あぁぶっ放せ」
先生の声に俺が応える。俺の腰がガシガシ動く。張り詰めた俺の亀頭が奥壁を抉る。先生は自分のちんぽを扱き捲った。
「あぁぁあぁ射く。あぁあぅあぁ射ぐ。あぁあぁぁ射くっ」
先生が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ先生は白濁汁を吹き上げた。
「俺もやべぇ。凄ぇ締まる」
俺が声を上げる。グイッグイッグイッと俺の腰が動く。先生の内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のオス汁が搾り取られそうになった。
「あっあぁぁ射ぐ。あぁあぁあぁ射く。あぁぁあぅあっ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は先生の奥壁目掛けてオス汁を撃ちはなった。俺は先生の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。先生が起き上がる。膝立ちになってる俺のちんぽを咥えた。俺のに舌が絡んでくる。先生はちんぽを口から離した。先生が肩で息をしてる。先生が立ち上がった。俺の眼前にちんぽを差し出してくる。俺は咥えた。舌を絡める。静かにちんぽを放した。俺はベッドの上に横たわる。先生が覆い被さってきた。唇が寄ってくる。俺の方から合わせた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。残り汁が口の中で融合される。唇が離れた。
「気持ち良かったか?俺のまんこ。俺は凄ぇ良かったよ」
「うん、凄ぇ気持ち良かった」
先生の声に俺が応える。萎えかけたちんぽを握り合った。
初めての男同士のハードなSex。その残響が蘇ってくる。俺達は暫くの間抱き合ってた。
「じゃぁそろそろ帰るな」
「そうか」
先生の声に俺が応える。先生が立ち上がった。
「シャワー浴びようか」
「うん」
俺の声に先生が応える。俺達は1階に下りた。犬達はスヤスヤ眠っている。俺達は浴室に向かった。よく見ると先生の背筋はかなり発達している。逆三角形の体型だっだ。ビニール袋で右手を覆って貰う。浴室に入った。お湯が先生の層になった筋肉を弾いてる。カラダを洗い浴室を出た。俺の右手のビニール袋が外される。
褌を締めて貰う。俺達は着衣を整えた。リビングに行く。先生がノエルを抱き抱える。玄関迄行った。
「じゃぁまたな」
「うん」
先生の声に俺が応える。軽くキスをした。先生がドアを開ける。バタンと閉めた。何か寂しい。風太を抱き抱える。風太の部屋のベッドに寝かせた。俺は寝室に入る。ベッドに潜り込んだ。先生のことを考えている。何時しか微睡の中にいた。季節が巡る。晩夏を迎えた。空にはポッカリ雲が浮かんでる。数日前ギブスが外された。今、リハビリを頑張っている。サポーターはしてるがもう生活に支障は無い。タイピングも普通に打てるようになった。俺は煌太、先生は将兵。今俺達は下の名前で呼んでいる。朝、昼の弁当と夕ご飯。将兵は今でも食事のサポートをしてくれてる。この前ドッグランに行ってきた。其処で知り合ったのが岸辺 三朗と丘 政宗で共に29歳。2人は学生時代の空手部の同輩だ。三朗と政宗は同棲している。犬ご飯、躾そして諸々の事。俺達は語り合う。今、俺はYouTubeて風太&ノエルTVで動画を配信している。政宗のSNSのIDも教えて貰った。2人俺達と同じ匂いがする。
ゲイっぽい投稿があった。将兵に目を遣る。将兵が頷いた。
「もしかして2人はイイ仲っすか」
俺が声にする。2人は押し黙った。
「俺達はそうだよ」
将兵が呟く。2人は小さく頷いた。2人は隣町に住んでる。以外に近かった。紹介された地元の愛犬協会。俺達は今度加入する。2人の愛犬はブラウンの柴犬の♂。名前はラテで生後8箇月だからノエルと一緒だ。仲良くなった3匹の犬達。元気にじゃれたり、走り回っている。この家に住み始めて4箇月が経過した。ご近所付き合いも上手くいっている。1人を除いては……その人は黒部家の奥さん。4軒隣に住んでいる。アラフォーのタカリ女として有名だ。雫さんは地獄耳。色んな家庭の行事に乱入してくる。そして金払いは悪いと言うか払う事は皆無らしい。会計の時間が近づくと適当な理由を付けて居なくなる。俺はまだ被害になっていないが……時が流れる。俺は完治した。明後日快気祝いがある。場所はミラノ料理のドッグレストラン。翌日、前庭で風太と遊んでた。
「快気祝いするんですって……駅前に出来たイタリアンでね」
「えっ……」
雫さんの声に俺が応える。嫌な予感しか無かった。
「日にちは明日で時間は6時ね。私も行って上げるね」
雫さんが言い張る。俺は唖然とした。
「却下する。誰から聞いたんだ」
「私の情報網舐めないでね。とにかく行くから宜しく」
俺の声に雫さんが応える。彼女はしたり顔を浮かべてた。今、俺達はレストランに向かっている。夕闇に包まれた。店の前には政宗達が来ている。俺達は店内に入った。ミラノの雰囲気が感じられる店内だ。テーブルを挟み向かい合って座る。既に頼んでる料理はシェフのお任せコース。犬達にはケーキ付のお祝いプレートを頼んでいる。ワインが運ばれてきた。ギャルソンがグラスにグラスに注いでくれる。俺達はグラスを胸の高さまで上げた。
「快気おめでとう。乾杯」
政宗が声を上げる。俺達はワインを口にした。犬達がご飯を食べ始めている。店内に入ってくる黒田さんを見つけた。既に俺達は計画を立てている。修羅場の幕が開いた。
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