抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が静かに触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め続けた。俺のちんぽが硬くなってくる。岩谷さんが俺の股間に触れてきた。キスしながら俺の頭を撫でられる。唇が離れた。
「勃ってるぜ」
「うん」
岩谷さんの声に俺が応える。男とキスして俺のが勃った。そう言えば女とはキスすらしたことが無い。俺の手が取られた。岩谷さんの股間に誘導される。そこは硬くなっていた。
「俺もだぜ」
岩谷さんが声にする。俺は何時しか岩谷さんを胸に焼き付けてた。
「連れてきたい所あるんだ」
岩谷さんが声を上げる。俺達は歩み始めた。いったのは
六尺BAR。中に入る。勇猛な男達が
六尺一丁で語り合い酒を飲んでいた。
「
六尺1本購入で……」
岩谷さんが声にする。白
褌を渡された。
「締めてやるからな」
「うん」
岩谷さんの声に俺が応える。俺達は着ている物を脱ぎ始めた。岩谷さんは既に
六尺を締めている。
格闘技をやってるだけあってガタイはイイ。盛り上がった大胸筋割れた腹筋。肩と腕の筋肉も充分過ぎる程に鍛え抜かれてる。前袋はこんもりと膨らんでた。客室に入る。カウンター席に着いた。
「マスター水割りで……」
「喜んで……」
岩谷さんの声にマスターが応える。俺達の前に焼酎の水割りが置かれた。俺達は水割りを飲みながら他愛無い会話を語り合う。俺の前袋が握られる。昂りを覚えた。
「同い年だし、下の名前でいいよな。巧巳」
「うん、渉」
渉の声に俺が応える。渉の顔が耳元に近づいてきた。
「出ようか」
渉が囁く。俺は頷いた。ロッカー室で着衣を整える。俺達は
六尺BARを後にした。シティホテルの前で足を止める。渉に肩を抱かれた。
「最初見た時から好きだった。良いよな」
渉が声にする。俺は頷いた。渉が辺りを見渡している。唇を寄せてきた。俺達はチュッとする。渉がスマホに目を遣った。
「予約完了っと……行くぞ」
「うん」
俺達は中に入る。チェックインを済ませた。エレベーターに乗る。恋人つなぎに手を繋ぐ。鼓動が高鳴ってくる。俺は濡れてきた。7階で降りる。706号室前で止まった。俺は思惟する。これからどうなると……部屋に入った。灯りを点ける。大きな窓からは夜景が望めた。
「綺麗だぜ」
「うん」
渉の声に俺が応える。俺達はスーツの上着を脱いだ。
「可愛いぜ」
渉が声にする。両頬がゴツい手で覆われた。渉の顔が近づいてくる。唇が奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。チュ…ンッ…チュ…ンハァ…チュキス音が鳴り響く。ワイシャツの上から乳首を擦られる。唇が離れた。
「シャワー浴びようぜ」
「うん」
渉の声に俺が応える。脱衣所で着ている物を脱いだ。露呈した渉のガタイ。鬱蒼とした陰毛群の中から太々しく男の道具がぶら下がっている。俺達はカラダを洗い合った。泡立てたソープで其々の物を洗う。2人の逸物は硬くなり始めた。
「勃ってきたぜ」
「うん、俺も」
渉の声に俺が応える。泡ぶくだらけのカラダで抱き合った。其々のちんぽを扱き合う。シャワーでカラダを流しあった。屈強な渉の筋肉を湯が弾いてる。俺達は浴室を出た。バスタオルて湯を拭い、腰に巻く。寝室に戻った。散らばった2人の衣類をクローゼットに収納する。椅子に座った。渉に後ろから抱き付かれる。耳裏を舐められた。同時に乳首に指が這ってきた。
「乳首勃ってきたぜ」
渉が声にする。渉が俺の前方に回り込んできた。バスタオルの上から俺のちんぽが揉まれる。今度はバスタオルが剥ぎ取られた。晒された俺のちんぽと金玉。金玉を握られる。オス竿を舐め上げられた。
「あっあぁぁあぁ」
俺の口から声が洩れる。今度は肉竿を咥えられた。渉の顔が前後に動く。舌が俺のに絡んでくる。俺は腰を突き上げた。
「あっあぁ気持ちいい」
俺が声を上げる。渉が自分のバスタオルを外した。渉のちんぽは天を衝いている。尖端は我慢汁で濡れそぼってた。渉の自分の勃起魔羅を扱いてる。俺のちんぽが放たれた。
「俺も気持ち良くしてくれるか」
「うん」
渉の声に俺が応える。渉が立ち上がった。俺の傍らにくる。俺は躊躇う事無く渉のオス竿を咥えた。俺の顔が前後に動く。渉が俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。
「舌使えよ」
渉が声を上げる。俺は渉の逸物に舌を絡めた。
「タマも舐めてくれよ」
渉が声を上げる。俺は渉のちんぽを口から放した。渉のちんぽを軽く握る。金玉に舌を這わせた。同時に親指の腹で渉の亀頭の割れ目を擦る。渉のカラダが微動した。
「ベッドに横になれよ」
「うん」
渉の声に俺が応える。俺はベッドに横たわった。渉が俺とは逆向きに横になる。俺達は其々のちんぽを咥えた。2人の顔が前後に動く。俺達はお互いの喉奥目掛けて肉竿を突き挿れる。ジュルッジュルッジュルッ淫らな尺八音が鳴り響く。喉壁でお互いの勃起魔羅を締め付け合う。同時に渉は俺の穴口を擦ってきた。今度は渉は俺のオス穴を小突いてくる。思わず俺は渉のちんぽを口から放した。俺のちんぽも放たれる。渉が俺を真っ直ぐに見てきた。
「挿れていいか」
渉が声にする。男同士の
雄交尾。ケツの穴を使うのは知っている。俺は躊躇いを覚えた。
「優しくしてやるからな。なっ」
渉が声にする。俺は頷いてた。
俺の両脚を渉が抱え上げる。蟻の門渡りから玉裏を舐められた。穴口に舌が這ってくる。今度は両親指て穴が広げられた。
尖らせた舌が挿いってくる。堪らない感覚を覚えた。
「あっんぁあぅ」
俺の口から声が洩れる。内壁と穴の回りに丁寧にローションが塗り込められた。指が挿いってくる。中を掻き撫でられた。
「はっやべぇ」
俺が声を上げる。俺の穴を解しながら渉は俺の本竿に舌を這わせてきた。亀頭を口に含まれる。舌が妖しく蠢く。指が増やされる。渉の指が前後に動く。俺のカラダがのけ反った。
「2本咥えこんでるぜ。こんなにビンビンにしてよぉ」
渉が声を上げる。渉は俺の勃起魔羅を手前に引いた。指を放すと俺の肉棒が腹を叩いてくる。今度はちんぽを扱かれた。
「凄ぇ。汁いっぺぇでてるぜ」
渉が声にする。俺の亀頭が擦られた。
「巧巳俺の挿れるぞ」
「うん」
渉の声に俺が応える。肉竿が穴口に充てがわれた。渉の腰がクイッと動く。解された俺の穴は渉のちんぽを呑み込み始める。微かに痛みを感じた。俺は思う。だが一つになりたいと……
「大丈夫か?」
「うん、来て……」
渉の問いに俺が応える。渉の腰がグイッと動く。俺は根元まで渉を受け挿れた。
「挿いったぜ」
渉が声にする。渉に手を取られた。結合部に誘導される。渉のちんぽががっつり嵌め込まれてた。
「凄ぇ。奥まで挿いってる」
俺が声を上げる。グイッグイッ鍛えられた渉の腰が動き始めた。痛みは既に失せている。痛みに変わり得体の知れない感覚が沸き起こってきた。
「あっあぁぁんぁんぉ」
俺の口から喘ぎ声が洩れる。俺は自分の逸物を握り締めた。
「感じてきたみてぇだな。俺のちんぽの形分かるか」
渉が声にする。俺は頷く。渉の肉竿が縦横無尽にぶっ刺さる。想定外の所が擦られた。
「あっあぁぁ気持ちいい」
俺が声を上げる。突き込みながら渉は乳首を撫でてきた。指の甲で掻き上げられる。乳輪に弧を描くように舌が這い回ってきた。真ん中の突起を甘く噛まれる。俺のカラダが左右に捩れた。渉の腰が突動する。勃起魔羅が俺の中をまい進してきた。
「あっあぁあっそこやべぇ」
俺が声を上げる。張り詰めた渉の亀頭が奥壁にぶつかってきた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ジュグッジュグッジュグッ結合部からは熱った交尾音が鳴り響く。俺の勃起魔羅が握られた。先っぽから汁が垂れている。俺のちんぽが扱かれ始めた。
「やべぇ射っちまう。渉、やべぇよぉ」
「ぶっ放せよ」
俺の声に渉が応える。唇が奪われた。舌が挿いってくる。俺達の舌が絡み合う。キスしながら渉は俺の肉竿を扱いてきた。渉の腰の動きに拍車が掛かる。唇が離れた。奥壁抉られる。ちんぽを扱き捲られた。
「あぁぁあぁ射く。あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁんぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「俺もやべぇ。汁、搾り取られそうだぜ」
渉が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士ぶつかり合った。俺の中で渉の存在感を覚える。奥の方に渉の物が打っ刺さってきた。
「あぁあぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」
渉が射き声を上げる。奥壁に渉の汁が打ち当たってきた。内壁を渉のちんぽで擦られる。静かにちんぽが引き抜かれた。渉が覆い被ってくる。渉かわ真っ直ぐに見てきた。
「凄ぇイイまんこだな。俺堪んなかったぜ」
渉が声にする。まんこと言う響きに驚きを隠せなかった。
「まんこっすか?」
「ああちんぽ挿れる穴だからな」
俺の問いに渉が応える。まんこかぁ……妙に納得してしまった。未だ熱ってるちんぽ同士が触れ合う。オスの熱が伝ってくる。俺達のちんぽはギンギンになった。渉が2本のちんぽにローションを塗り込める。2本のちんぽが重ねられた。亀頭同士がぶつかる。渉が2本のちんぽを扱き始めた。クチュックチュッ淫らなズリ音が鳴り響く。渉が4つの金玉を捏ねくる。俺達は其々の乳首を弄り合った。
「あぁ堪まんねぇ。渉のちんぽアチィよ」
「おめぇのも凄ぇぜ。あぁぁあぅ気持ちいい」
俺の声に渉が応える。渉が2本のちんぽを激しく扱く。金玉の中のオス汁が蠢動し始めた。
「射っちゃうよぉ」
「俺もやべぇ一緒に射かすぞ」
俺の声に渉が応える。渉が合わせた2本のちんぽを扱き立てた。
「あぁぁあっ射く。あぁあっあぁ射ぐ。あぁんぁ射く」
「あぁぁあぅ射ぐ。あぁあっあぅ射く。あぁぁあっ射ぐっ」
俺達は同時に射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ2本のちんぽから白濁汁が吹き上がった。2人の汁が宙を舞う。揺動しながら落ちてくる。渉が倒れ込んできた。
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