2ntブログ















体育学科の乱⑥

 翌日、何時ものように登校した。教室は騒然となっている。誰が投稿したのか分からないが昨日のカフェでの動画と由依の裏垢のヤバい画像がSNSに掲載されていた。モザイクは入ってる。だが見る人が見れば解ると思う。タイトルは危険な銭ゲバ女子大生、どうなる今後。リンクがクラスのグループLineにも貼られている。大ごとなっていた。分かってるだけでも由依は6股掛けている。茉麻(まあさ)意味深な表情を浮かべながらが近づいてきた。
「拳勇も居たんでしょ。他に証拠持ってるの?」
茉麻が問う。俺は経緯語る。俺と茉麻はタッグを組む事にした。
「音源ならある。Lineに送っておくよ」
俺が声にする。一般入試で入学してきた茉麻は由依の高校の同級生。正義感が強く、曲がったとは嫌う。高校時代由依から嫌がらせを受けてたらしい。今、茉麻は由依と同じくテニス部に所属している。雄我が寄ってきた。
「由依とは別れるよ。さよならとメッセして、ブロックした」
雄我が声にする。目を赤く腫らしてた。
「分かった。後は俺に任せろ。制裁してやるぜ。親友だし、幼馴染だもんな」
「宜しく頼んます。使えるかどうか分からんけどコレ撮ってきた」
俺の声に雄我が応える。俺はLineのコピーを渡された。由依のメンタルは鋼より強い。何食わぬ顔で授業を受けている。俺は昼休みに学食に呼び出した。今、学食で由依と対峙している。由依が俺の事を睨んできた。
「お前、雄我の事をどれだけ傷付けて来たのか分かってるのか」
俺が声にする。由依は黙殺した。
「ブランドのバッグ、アクセ、高級レストラ強請ってるな。ほらよ」
俺が言い切る。俺はLineのコピーを由依に渡した。
「あいつは有望な剣道選手なんだぜ。それなのに部活休んでバイト増やしてよぉ。お前に貢ぐ為にな」
「私みたいな美人と付き合うならそれ位当然よ」
俺の声に由依が応える。俺は苦笑した。
「えっ美人?お前が、顔に意地の悪さが滲み出てるぜ」
「そんな事言ってイイの。セクハラされたって言ってやる。大学にもSNSにもな」
俺の言葉に由依が応える。その時茉麻と3人の取り巻き達が寄ってきた。
「拳勇がそんな事しねぇよ。セクハラされた場所と時間言ってみろよ。捏造なら名誉毀損罪だからな」
「そっそれは」
茉麻の声に由依が応える。由依の声色はか弱かった。
「結婚詐欺とか不貞行為で訴えられるかもな」
俺が声を上げる。由依は青ざめてた。浮気相手の中には既婚者もいる。結婚を餌に金品を騙し取ってると茉麻から聞いた。
「お前の動きは想定内だぜ。弁護士にも相談済みだからな」
俺が声を上げる。俺達は学食を後にした。この日の会話も録音している。その音源を茉麻がSNSにアップしてた。反撃に出た由依。俺のセクハラ行為を提訴した。SNSには個人情報付で暴露。俺は大学から聴取を受けた。時が流れる。由依の個人情報が顔画像付きでネット民達によって晒された。セクハラ、迷惑行為。冤罪を受けた被害者達が更に推薦偽装発覚した。SNSは炎上し続ける。事態はドンドン大きくなっていく。結局、由依は強制大学。推薦偽装にかかわった教師は教員資格剥奪の上免職になった。次々に証拠が集まってくる。後は弁護士に丸投げした。弁護士は茉麻の父親。茉麻が由依の両親に証拠と共に報告した。時が流れる。俺のセクハラは捏造だと証明された。俺の名誉棄損、多くの被害者から訴えられた由衣。家族からも絶縁された。俺は思惟する。これからどうするんだろうと……を!空を見上げる。虹が架かってた。何時ものように時が流れる。部活が終わり先生と一緒に大学を出た。今、ファーストフードでテーブルを挟み向かい合って座っている。ハンバーガーを頬張りポテトを食べた。
「たまには違う所でやるか」
「うん」
先生の声に俺が応える。俺達は店を出た。ネオンが煌めく方へ歩んでいく。俺達は立ち止った。
「入るか」
「うん」
先生の声に俺が応える。俺達は中に入った。タッチパネルの前に居る。俺達は部屋を選びエスカレーターに乗りこんだ。4階で降りる。部屋に入った。灯りを点ける。ダブルサイズの布団が艶かしい。天井から吊るされた組子の照明が淫室を妖しく照らしている。俺はスタジャン、先生はジャケットを脱いだ。
「湯張ってきます」
「おお」
俺の声に先生が応える。俺は浴室に消えた。昂る心を抑えながら蛇口を捻る。俺は部屋に戻った。俺達は座卓を挟み向かい合って座椅子に座っている。湯呑み茶碗に緑茶を2つ注ぎ1つを先生の前に置いた。先生が美味そうに飲んでいる。先生が立ち上がった。俺の後ろに回り込んでくる。抱きしめられた。首筋を舐められる。今度は耳の中に舌が這ってきた。同時にシャツのボタンが外される。指が忍んできた。乳首が撫でられる。俺のカラダが微動した。先生が回り込んでくる。唇が奪われた。薄く開いた唇から舌をこじ挿れ羅れる。俺達は舌を絡め合う。ちんぽにドクンドクンと血液が充填される。唇が離れた。
「風呂入ろうぜ」
「うん」
先生の声に俺が応える。俺達は脱衣所で着ている物を脱いだ。浴室に入る。掛け湯をした。2人の逸物は半勃ちになっている。湯舟に並んで浸かった。湯の中で2本のちんぽが揺らいでる。俺達はちんぽを握り合う。俺達の逸物はみるみる勃起した。
「一発だそうぜ」
「うん」
先生の声に俺が応える。俺達は立ち上がった。勃起魔羅同士が交差する。先生が2本のちんぽを合わせた。ゴシゴシ扱き立てる。其々のちんぽからは著しい量の我慢汁が溢れてきた。クチュックチュッと火照ったズリ音が鳴り響く。俺達は乳首を弄り合った。
乳首 (4)
「あぁ堪まんねぇ気持ちイイ。先生のちんぽアチぃよぉ」
「俺も気持ちイイぜ」
俺の声に先生が応える。金玉の中のオス汁達が蠢き始めた。
「ぶっ掛け合おうぜ」
「うん」
先生の声に俺が応える。俺達は其々自分の肉竿を扱き捲った。
「やべぇ射かすぞ」
「おっ俺も射きそうっす」
先生の声に俺が応える。俺達は其々ちんぽを一層激しく扱いた。
「あぁぁあぅ射く。あぁあっ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
先生が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ先生は白濁汁を吹き上げた。
「あっあぁぁ射ぐ。んぁぁあぁ射く。あぁあぁあぁ射ぐっ」
俺が淫声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ俺は乳白色の男の粘液を吹き上げた。抱き寄せられる。軽くキスをした。浴槽を出る。俺達はカラダを洗い合う。泡を流して、風呂場を後にした。お湯を拭う。バスタオルを腰に巻く。部屋に戻った。先生がベッド脇に立っている。俺は先生の足元に跪いた。先生のバスタオルを剥ぎ取る。俺は露呈した先生の勃起魔羅を咥えた。俺の顔が前後に動く。先生に頭を抑えられた。グイグイ手前に引かれる。喉奥に先生の亀頭が打ち当たってきた。
「美味ぇか」
先生が淫猥に声を上げる。俺は先生のちんぽを口から離した。
「美味しいっす」
俺が声を上げる。先生の金玉を舐め上げた。今度は先生の金玉袋に吸い付く。再度先生の勃起魔羅を咥える。執拗に俺は先生のに舌を絡めた。
「あっあぁあぅ気持ちいい」
先生が声を上げる。先生のをしゃぶりながら俺は自ら勃起魔羅を扱いた。まんこが疼いてくる。俺はオス穴に指を這わせた。
「欲しくなってきたのか?」
「うん、先生の硬てぇの欲しいっす」
先生の問いに俺が応える。俺の口から先生のちんぽが引き抜かれた。
「股開けよ」
先生が声にする。俺は頷く。俺は股を開いた。穴口が両親指で広げられる。尖らせた舌が挿いってきた。俺のカラダが微動する。今度はローションが塗り込められた。指が挿いってくる。中を掻き撫でられた。
「あぁぁあぅ」
俺の口から声が洩れる。指が増やされた。その指が回転する。やべぇ感覚を覚えた。
「挿れるぞ」
先生が声にする。俺は頷く。先生のちんぽはガチガチに勃っている。勃起魔羅が充てがわれた。先生の腰がクイッと動く。硬い逸物が挿いってきた。
「あっ凄ぇ。硬ぇのが挿いってくる」
俺が声だけ上げる。一気に先生のちんぽは埋没した。グイッグイッと先生の腰が動く。ちんぽが俺の中で存在感を示してくる。内壁が先生の亀頭で激しく擦られた。
「あぁあっイイ。気持ちいい」
俺が声を上げる。先生が腰を大きく引いた。一気突き込んでくる。得体の知れない魔物が湧き上がってきた。
「あっあぁぁ洩れる。洩れるよぉ」
俺が淫声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ、ビショビショビショ潮吹くと同時にトコロテンした。先生の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進した。
「あぁぁあっ堪まんねぇ。やべぇよぉ」
「俺もやべぇぜ。おまんこ締まる」
俺の声に先生が応える。まんことちんぽの粘膜同士が交わった。ジュグッジュグッジュグッ結合部からは淫靡な交尾音が鳴り響く。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。奥壁に張り詰めた亀頭がぶつかってきた。
「あっあぁぁ射く。あぁあぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射くっ」
先生が射き声を上げる。俺の中に先生の汁が広がった。その途端金玉の奥の濁流が蠢く。先生のちんぽ萎えてない。現に俺を激しく突いてくる。俺は自分のちんぽを扱き捲った。
「あぁぁあっ射ぐ。んぁんぁんぁ射く。あぁあぅあぁ射ぐっ」
俺が淫声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。先生のちんぽが俺の内壁を擦ってくる。静かにちんぽが引き抜かれた。先生が俺の隣に横たわる。俺達は自然にキスをした。
「いっぺぇ出したな。ベトベトだぜ。シャワー浴びるか」
「うん」
先生の声に俺が応える。俺達は布団を出た。一緒にシャワーを浴びる。着衣を整えると、ラブホを後にした。夜風がやけに気持ちイイ。俺達は帰路に就いた。季節が巡る。大学4年の春を迎えた。各種大会、勉学そして就活。新たな思いが湧きおこってきた。

巨根力 男性用クリーム

巨根力 男性用クリーム


メテオール 3

メテオール 3


泥酔SEX 4

泥酔SEX 4


Gweblog - ゲイウェブログ -
エログ-(エログランキング)にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村
[ 2021/07/11 18:02 ] 体育学科の乱 | TB(-) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する