2ntブログ















体育学科の乱⑤

 今、俺は部活を終え裏門に来ている。時刻は7時を回った。裏門には石淵に囲われ楡の木が植えられている。俺は石淵に掛けた。
「よぉ待ったか?」
先生が問う。先生は俺の隣りに座った。
「今来た所っす」
「そうか」
俺の声に先生が応える。先生は回りを見渡していた。
「チューしてイイか?」
先生が声にする。俺は頷く。抱き寄せられる。俺達は軽くキスをした。
「俺んち直ぐそこだ。来るか?」
「うん」
先生の問いに俺が答える。俺達は立ち上がった。グランドの光が煌めいている。その光が妖しく思えた。俺達は歩みはじめる。小洒落たマンションが見えてきた。
「ここだぜ」
「は、ハイ」
先生声に俺が応える。俺達は中に入った。先生が灯りを点ける。部屋を照らす白磁色のダウンライト。優しく部屋を浮かばせてた。初めて入った先生の部屋は階段付きロフトがある1LDK。ロフトからはトレーニング器具が望める。天井高で開放感があった。白い壁に英国調の家具。飾り棚には数々のトロフィーや楯が並んでる。今迄の弓道の活躍を物語っていた。今、ソファーに並んで座っている。出されたアイスカフェラテをひとくち口にした。先生が手を重ねてくる。今度は指を絡めてきた。
「先生、濡れてきた」
「ベッド行くか」
俺の声に先生が応える。俺達は
立ち上がった。恋人つなぎに手を繋ぐ。寝室に入る。灯りを燈した。アンティークなスタンドの光がベッドを妖しく照らしている。黒いジャケットを脱がされた。ベッドに押し倒される。シャツのボタンを外された。乳首に指腹で擦られる。もう片方の乳首を舐められた。
「あぁぁあぁあっ」
俺の口から声が洩れる。何時もと違う。凄ぇ感じる。先生からなのか……俺の興奮はMaxになっていた。
「乳首感じるのか?」
「うん、もっと舐めて先生」
先生の問いに俺が答える。俺の乳首が舐め立てられた。ジュルジュル卑猥な音を立てながら……
「可愛いぜ。拳勇、もっと哭かせてやるからな」
先生が声を上げる。俺は頷いた。綿パンのベルトが外される。ジッパーが下された。前袋を握られる。今度は前袋を舐められた。
解けよ」
「うん」
先生の声に俺が応える。俺は立ち上がった。綿パンを脱ぐ。を解いた。
「仰向けになれよ」
先生が低い声で言う。俺は頷く。俺は仰向けになる。先生は俺の傍らにしゃがんだ。
「でっけぇちんぽだな」
先生が声にする。勃起魔羅が先生の指で手前に引かれた。指を放すと腹を叩いてくる。先生がのし掛かってきた。肉竿同士が触れ合う。先生が2本のちんぽにローションを垂らした。肉竿同士を合わせる。ゴシゴシ扱き始めた。クチュックチュッとズリ音が鳴り響く。勃起の熱が伝ってくる。亀頭同士そして本竿と本竿が擦れ合った。
「アチィよ。先生のちんぽ。堪まんねぇ」
「お前のも熱いぜ」 
俺の声に先生が応える。兜合わせしながら先生が4つの金玉を捏ねくった。乳首に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。
「あぁぁあぁイイ。気持ちいい」
俺が声を上げる。先生のカラダが下にズレた。
「汁、いっぺぇ出てるぞ」
先生が声を上げる。ちんぽの先っぽを擦られた。俺の我慢汁が糸を引いている。先生がそれを掬い、舐めていた。
「美味ぇぜ」
先生が声を上げる。俺のちんぽが咥えられた。先生の顔が上下に動く。舌が執拗に絡んできた。俺のをしゃぶりながら先生は俺のオス穴を擦ってくる。俺のちんぽを先生は口から放した

「使えるんだよな」
先生が声にする。俺は頷く。自ら俺は両脚を抱え上げる。穴口をジュルジュル舐め上げられた。今度はローションを塗り込められる。指が挿いってきた。内壁を掻き撫でられる。先生の指が前後に動く。穴を解しながら先生は俺のちんぽを再度咥えてきた。卓越した先生の舌技に俺は翻弄される。先生が目をくれた。
「先生のしゃぶりてぇか?」
「うん、しゃぶりてぇっす」
先生の問いに俺が答える。先生が立ち上がった。後に手を掛けてる。六尺を解いた。先生のちんぽは反り返り、腹に付く位勃っている。俺は先生の金玉を握った。本竿に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。
「あっあぁ気持ちいいぜ」
先生が声を上げる。俺は先生の勃起魔羅を咥えた。俺の顔が前後に動く。先生が腰を激しく突いてくる。先生が俺の頭を押さえた。グイグイ手前に引かれる。喉奥に先生の亀頭が打ち当たってきた。ジュルッジュルッジュルッ火照った尺八音が鳴り響く。先生の肉竿を深く咥え直した。喉壁で先生のを締め付ける。先生の勃起魔羅が突き刺さってきた。
「やべぇ。射っちゃうぞ」
先生が声を上げる。先生のちんぽを咥えながら俺は頷く。先生の腰の動きが激しくなった。
「あっあぁぁ射く。あぁあぅあぁ射ぐ。あぁぁあっ射くっ」
先生が射き声を上げる。口の中で先生の汁が飛び散った。俺の口から先生のちんぽが引き抜かれる。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な汁が喉を通る。体内へと流れていった。
「呑んだのか?」
「ハイ、美味かったよ」
先生の問いに俺が応える。先生の逸物は萎えてない。ギンギンに勃っている。俺のまんこが疼いてきた。今、俺達はベッドの上に向かい合って座ってる。先生に近づく。先生の勃起魔羅を握った。
「挿れて欲しいっす」
「自分で指挿れて見ろよ」
俺の声に先生が応える。俺は自らオス穴に指を挿れた。
「せ、先生のちんぽを俺のここに挿れて欲しいっす」
「良く言った。分かったぜ」
俺の言葉に先生が応える。穴口に肉竿を充てがわれた。先生の腰がクイッと動く。先生の本竿が挿いってくる。抗う事なく俺は根本迄受け入れた。
「ヤリ捲ってるのか」
先生が低い声で言う。俺はおし黙る。だが俺は頷いてた。
「ズッポリ挿いったぜ。堪まんねぇな。トロットロだぜ」
先生が声にする。先生の腰が動き始めた。何時もど違う。俺は凄ぇ興奮している。先生の張り詰めた亀頭で俺のやべぇ所を擦られた。
「あぁぁあぁやべぇ。やべぇよぉ」
俺が声を上げる。想定外の所を擦られた。何が湧き上がってくる。突き込みながら先生は俺の乳首を甚振ってきた。
「あっ何か出る。あぁぁあぅ洩れる」
俺が声を上げる。ビショービショービショー俺はションベンでも我慢汁でも無い透明な液体が頭上を超えた。
「凄ぇ。潮吹いたぜ」
先生が声を上げる。先生のちんぽは波濤が押し寄せるように突いてきた。
「止まらなくなったな」
先生が声にする。突かれる毎に俺は潮を吹いた。既に俺のガタの上は潮塗れになっている。割れた腹筋の間に溜まっている潮が垂れてきた。先生の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あっあぁぁまた洩れる。洩れるよぉ」
俺が淫声を上げる。ビショビショビショと俺は潮を吹いた。唇が奪われる。舌が挿いっで来た。俺達は舌を絡め合う。しながら先生は俺の乳首を擦ってくる。唇が離れた。
「堪まんねぇまんこだぜ。俺のに纏わり付いてきやがる」
先生が声を上げる。先生の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中を駛走してきた。抱き起こされる。向かい合う体位になった。
「腰振ってこいよ」
「うん」
先生の声に俺が応える。俺のカラダが上下に動く。先生が腰を突き上げてくる。先生の肉竿が打っ刺さってきた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ジュグッジュグッジュグッ結合部からは昂ぶった交尾音が鳴り響く。先生の顔付きが忙惚となった。
「やべぇ。汁搾り取られそうだ。締まるまんこだぜ」
先生が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あっ射く。あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁうぅ射くっ」
先生が淫声を上げる。先生の生温かい汁をまんこはの中で感じた。俺の中で先生のちんぽが蠢いてる。俺は自分のちんぽを激しく扱いた。
「先生、やべぇ。射っちまうよぉ」
俺が声を上げる。俺は自分の肉竿を扱き捲った。
「あっあぁぁ射ぐ。あぁぁあぅ射く。あぁあっあぁぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「まだ出そうだな。搾り取ったるぜ」
先生が声にする。俺の肉棒が奪われた。ゴシゴシ扱き捲られる。未だ熱りの治らぬ、先生の本竿が突いてきた。
「あぁあぁあぁ射く。んぁあぁんぉ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」
俺が淫声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ俺は乳白色の男の粘液を飛ばした。
「いっぺぇ出したな」
先生が声にする。先生のちんぽが引き抜かれた。先生が俺の隣に横たわる。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合った。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。カラダが蕩けそうになる。唇が離れた。
「なあ、俺だけの者にならねぇか」
先生が声にする。一瞬戸惑った。
「うん」
俺が応える。俺達は暫くの間抱き合っていた。一緒肉竿シャワーを浴びる。着衣を整えると先生のマンションを後にした。先生との行為が蘇ってくる。俺は初めて潮を吹いた。今、俺はキュンとしている。俺は初めて恋をした。先生との事を他の部員達は気付いてる。
季節は秋を迎えた。空には虹が架かっている。
虹1
剣道部の主将と雄我の父さんからLineが届いた。雄我がやつれてるし、部活を休んでる共書いてある。そんなある日、由依とカフェで遭遇した。彼女は俺には気付いてない。俺は由依の背後の席に着いた。知らない女の子と雄我の事を話してる。俺はスマホのボイスメモを起動した。
「顔が良いから付き合って上げたけど金づるとしてはNGね。社会人の彼は色々買ってくれるけど雄我はプレゼントも行く店もしょぼいもんね。美人の私には不相応よ」
由衣が声にする。雄我部活を休み由衣の要望に応える為バイトも増やしたらしい。怒りを抑え俺はカフェを出た。今、俺は雄我の家のリビングに居る。雄我のご両親と本人にこの音源を聞かせた。
「目、覚ませよ」
「分かった」
俺の声に雄我が応える。露呈した由衣の本性。早く気付いてやれなかった事を俺は悔やんだ。

カリでか君 男性用クリーム

カリでか君 男性用クリーム


レザーアンドスチールコックリング

レザーアンドスチールコックリング


ノンケを犯す!!8

ノンケを犯す!!8


Gweblog - ゲイウェブログ -
エログ-(エログランキング)にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村
[ 2021/07/11 18:24 ] 体育学科の乱 | TB(-) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する