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体育学科の乱④

 時が流れる。新人戦当日を迎えた。全員段位は持ってる。その中でも抜きん出てるのは鷹信 で段位は五段。俺達はタカと呼んでいる。タカは171㌢73㌔の髭坊主。割れた腹筋、鋼のような筋肉でガタイが包まれてる。スポーツ推薦で入学してきた。俺達は頗る仲がイイ。残念ながら高校時代は1度も勝てなかった。弓道は集中力が大切な武道。俺は深慮する。もし優勝できたら顧問の井能先生にダメ元で告ろうと……今の俺にとって、それが集中力を高める源だと思う。試合が始まった。俺は勝ち進んでいく。決勝戦の相手はタカ。俺は集中力を高める。最後の矢を放った。的を射止める。俺は優勝した。心の中で喜びが湧き上がる。俺は1番高い台に上れた。
「新人戦参加者はミーティングルームに集合。後は自主練だ」
監督が声を張り上げる。先輩達は妖しい笑みを浮かべてた。俺ミーティングルームに向かって達は歩み始める。監督、顧問、主将が席に着いた。
「テーブル端に寄せろ」
主将が声を上げる。俺達はテーブルを避けた。
「まずは貢物になる奴を決める。クジ引けよ」
主将が声を上げる。其々かクジを引く。引き当てたのはタカだった。タカと視線が交差する。タカは頬を赤らめてた。
「拳勇おめでとう。これから儀式を行う。全員道着を脱げ」
監督が声を上げる。俺達は道着を脱いだ。六尺一丁になる。
褌 (5)
琿龍大男子弓道部新人戦での儀式。俺達は聞かされていた。
「拳勇、俺達の祝いだ。聖なる男の液をぶっ掛けてやるからな。そこに座れ」
「ハイ、宜しくお願いします」
顧問の声に俺が応える。12人の野郎共に取り囲まれた。みんなが前袋からちんぽと金玉を引き出している。ゴシゴシ扱き始めた。キスとか乳首の弄り合いをしてる奴等もいる。その中に顧問の井能先生がいたのは驚いた。俺のちんぽが硬くなってくる。前袋からちんぽと金玉を引き出した。ちんぽを握る。静かに扱き始めた。
解いちまえよ」
井能先生が声を上げる。俺は頷く。を外した。外気に触れた俺の男の道具は天を衝いている。大胸筋からローションを垂らした。ローションは鳩尾から本竿へと流れていく。俺は膝立ちになる。勃起魔羅を扱いた。クチュックチュッとズリ音が鳴り響く。主将と監督がにじり寄ってくる。俺は2人の肉竿を両手で握った。交互にしゃぶり、舌を絡める。今度は井能先生が近づいてきた。黒光りする井能先生の逸物に喰らい付く。仄かに熟したオスの薫りがする。俺の顔が前後に動く。俺は舌技を駆使する。ジュルッジュルッジュルッ熱った尺八音が鳴り響く。俺のちんぽが痛い程硬さを増してきた。
「ビンビンになってるぜ」
監督が声を上げる。俺の勃起魔羅が監督の指で手前に引かれた。指が放される。俺の腹を叩いてきた。首脳陣の大胆な行動に他のメンバー達が触発される。野郎共の肉棒が俺の眼前で扱かれた。
「あぁぁあぁ射く。あぁんあぁ射ぐ。あぁあぅ射くっ」 
タカが淫声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ次々に白濁汁が
俺の顔に降り掛かってきた。野郎共のちんぽが眼前に差し出される。その度毎に俺は顔射された。
「口に出してイイか?」
監督が問う。俺は頷く。監督が激しくちんぽを扱いてる。俺は監督の肉竿を咥えた。監督の腰がガシガシ動く。喉奥に監督の亀頭がぶつかってきた。
「あぁぁあぁ射ぐ。あぁあぅあぁ射く。あぁぁんぉ射ぐっ」
監督が射き声を上げる。監督は俺の口の中で弾けた。ちんぽを引き抜かれる。交代で主将がちんぽを俺の口の中にぶち込んできた。俺の顔が前後に動く。主将がちんぽを突き挿れてきた。
「あっあぁぁ射く。あぁあぁあぁ射ぐ。あぉあうぅ射くっ」
主将が射き声を上げる。主将が俺の口の中で戦く。静かにちんぽを引き抜いた。
「俺の番だな」
井能先生が声にする。井能先生の亀頭が突き刺さってきた。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁぁあっ射ぐっ」
井能が射き声を上げる。井能先生の汁が口の中に広がってきた。井能先生が俺の口からちんぽを引き抜く。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な3首脳の汁が喉を通る。体内へと流れていった。
「タカ、拳勇の抜いてやれよ」
監督が声にする。タカが俺の傍らにしゃがんだ。俺のちんぽが握られる。尿道口を舐められた。今度は本竿を舐め上げられる。ちんぽが咥えられた。タカの顔が上下に動く。俺はタカの頭を抑える。グイグイ下に押し付けた。タカの喉壁が俺のを締め付けてくる。舌が執拗に絡んできた。
「あぁ堪まんねぇ。気持ちいい」
俺が声を上げる。ジュボッジュボッジュボッ淫靡な尺八音が鳴り響く。俺のちんぽが放たれる。タカが俺の背後に回り込んできた。後ろから俺の肉竿が握られる。ゴシゴシ扱かれた。同時に耳裏に舌が這ってくる。今度は首筋が舐め上げられた。
「あっ堪まんねぇ。もっと激しく扱いてくれよ」
俺が声を上げる。俺の本竿は扱き捲られた。金玉の中のオス汁が蠢動する。俺は昇り詰めそうになった。
「あぁぁあぁ射く。あぁあぅあぁ射ぐ。んぁぁあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。既に主将達は、を締め直している。そして道着を纏っていた。
「後半、楽しんでな」
監督が声にする。ミーティングルームをゾロゾロ出て行った。
タカが回り込んでくる。を解いた。タカの逸物は完勃ちになっている。俺の前に座った。タカがにじり寄ってくる。勃起魔羅同士が触れ合った。
「凄ぇタイプだった。クジに当たって嬉しいよ」
タカが声にする。タカを抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。俺はタカにのし掛かる。勃起魔羅同士を触れ合わせた。俺は2本のちんぽを合わせる。ゴシゴシ扱き始めた。
「あぁぁあぁ堪まんねぇ」
「拳勇のちんぽアチぃよぉ。気持ちイイ」
俺の声にタカが応える。俺のカラダが下にズレた。タカの亀頭に舌を這わせる。括れ辺りを中心に舐め上げた。
「あっあぁぁ」
タカの口から声が溢れる。俺はタカの肉棒を咥えた。俺の顔が上下に動く。タカが腰を突き上げてくる。喉壁に張り詰めたタカの肉竿が激しく擦れてきた。
「俺もしゃぶりてぇ」
タカが声を上げる。俺はカラダを反転させた。金玉を軽く握られる。ちんぽを咥えられた。タカの顔が前後に動く。喉壁てちんぽが擦られた。
「ん、んん、ん」
「んん、ん、んん」
2人の口から音にならない声が洩れる。ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音が鳴り響く。2人の口からちんぽが放れた。
「拳勇のデケぇちんぽ挿れてくれよ」
「分かった」
タカの声に俺が応える。タカは自ら両脚を抱え上げた。オス穴はヒク付き、俺を誘っている。両親指で穴を広げた。穴口に舌を這わせる。ジュルジュル幾度となく舐め上げた。ローションを塗り込める。指を静かに挿れた。俺の指が前後に動く。他の内壁とは違う硬い所に遭遇する。俺はそこを執拗に掻き撫でた。
「あぁあっあぁぁ」
タカの口から声が洩れる。穴口に勃起魔羅を充てがった。
「俺の挿れるぞ」
「うん」
俺の声にタカが応える。俺は腰をクイッと突いた。俺の肉竿が呑み込まれていく。タカの内壁は抗わない。俺の逸物は埋没した。
「凄ぇイイまんこだぜ。俺のに纏わり付いてくる」
「俺もイイ。デケぇのが奥迄挿いってる。動かしてくれよ」
俺の声にタカが応える。俺は腰を動かし始めた。俺はちんぽを突き挿れる。タカが忙惚の表情になっていた。
「あぁぁあっ、あぁぁ」
タカが声を上げる。タカのカラダが仰け反った。俺の腰が突動する。ちんぽがタカの中をまい進させた。
「あぁぁあぁイイ。気持ちいい」
タカが喘ぎ声を上げる。俺の腰がグイッグイッと動く。ちんぽをタカの中を駛走させた。
「あっ当たる。あぁぁあっやべぇ」
タカが声を上げる。突き込みながら俺は唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら俺はタカの乳首擦ってやる。唇が離れた。
「もっと激しく突いてくれ」
タカが地を這うような低い声を上げる。俺の腰の動きが深く重たくなった。俺の腰が猛動する。ちんぽがタカの中を疾駆した。
「あぁぁあぁやべぇ。気持ちイイ」
タカが声を張り上げる。突き込みながら俺はタカのちんぽを扱き捲った。
「やべぇ射っちまう」
タカが声を上げる。タカの大胸筋がピクピク震えてた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッ
結合部からは摩擦音が鳴り響く。俺の亀頭がタカの奥壁を抉る。タカの勃起魔羅を激しく扱いた。
「あっあぁぁ射く。あぁあぅあぁ射ぐ。あぁあっあぁ射くっ」
タカが射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッタカは白濁汁を吹き上げた。タカの内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。俺は汁を搾り取られそうになった。
「やべぇ。射かすぞ」
俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン俺のガタイがタカを叩く。金玉の中のオス汁が射き場を探し始めた。
「あっあぁぁ射ぐ。あぁあぅあぁ射く。んぉぉうぅ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺はタカの奥壁目掛けてオス汁を打ちはなった。タカの内壁にちんぽを擦り付ける。ちんぽを引き抜いた。タカの隣りに横たわる。軽くキスをした。
「タカ、可愛かったぜ。シャワー浴びようぜ」 
「うん」
俺の声にタカが応える。俺達は其々シャワーを浴びた。着衣を整える。部室を後にした。俺達は帰路に就く。夜風が清々しい。俺は帰宅した。夕飯を済ませ、自室に籠る。ベッドに横たわった。深呼吸する。俺は震える手で伊能先生にLineを送った。”今日はありがとうございました。俺が好きなのは先生。入学してからずっと……“ちょっとだけ後悔した。関係が微妙になるかもと……だが先生から返信された。明日部活後、裏門で待ってろと……俺は先生を思いながら眠りに就いた。

猛牛

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涙の雫 (S)

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[ 2021/07/11 18:34 ] 体育学科の乱 | TB(-) | CM(0)

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