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体育学科の乱③

 BBQパーティーが始まる。俺達はコンロを囲んだ。
「14日間ご苦労様だったな。乾杯」
監督が声を上げる。俺達は烏龍茶で乾杯した。俺の横には隣りのクラスの武尊が居る。俺と同じ坊主刈の武尊は身長170㌢×体重72㌔だ。武尊とはそれなりに交流はある。俺達は肉を食いながら他愛ない事を語り合った。
「日下部先輩とやったのか」
武尊が俺の耳元で囁く。俺は小さく頷いた。顔が熱くなる。俺達の手が軽く触れ合った。俺は思う。こいつも男がイケるのかと……上質な肉を堪能する。BBQパーティが終わった。部員達がゾロゾロ歩んでる。バスに乗り込んだ。シートに俺と武尊は並んで座る。気付かれぬように指を絡めた。
「俺んち寄ってかねぇか」
「うん」
武尊の声に俺が応える。程なくしてバスは学校に着いた。其々が帰路に就く。歩く事10分。武尊のマンションに着いた。
「此処来るの久しぶりだな」
「うん」
俺の声に武尊が応える。武尊の声が少し震えてた。階段で3階迄上る。部屋の中に入った。廊下を通る。居室に入った。武尊の部屋はちょっと広めの1K。窓際にはセミダブルのベッドがある。窓からは蒼い空が望めた。空 (6)
ソファーに座る。武尊が冷たい抹茶をローテーブルに置いた。武尊が俺の隣りに掛ける。冷たい抹茶を飲んだ。
「男好きなのか?」
俺が問う。武尊が頷いた。
「俺でイイのか」
「うん」
俺の声に武尊が応える。武尊が手を俺の手に乗せてきた。指同士を絡め合う。武尊の股間に手を這わせる。そこは既に硬くなってた。
「キスしてイイか?」
俺が問う。武尊が頷く。俺は武尊を抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。
「ベッド行こうぜ」
「うん」
武尊の声に俺が応える。俺達は立ち上がった。ベッド脇に行く。俺達は着ている物を脱ぎ始める。一丁になった。俺達の前袋は濡れている。俺達はお互いの前袋を揉み合った。勃起の熱が伝ってくる。俺達はベッドに横たわった。武尊に覆い被さる。武尊の乳首を軽く擦った。
「あっあぁ」
武尊が声を上げる。俺はニッと笑みを浮かべた。
「乳首感じるのか?」
俺が問う。武尊が頷いた。武尊の乳首に舌を這わせる。ジュルジュル幾度となく舐め上げた。
「あぁぁあぁ」
武尊口から喘ぎ声が洩れる。野太く可愛い武尊の声に俺は興奮した。部屋は妖しく穏和な午後の光に包まれてる。武尊を抱き寄せた。鼓動が高鳴る。唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め続けた。キスしながらお互いの前袋を弄る。唇が離れた。
俺のカラダが下にズレる。武尊のに手を掛けた。
「腰上げろよ」
「うん」
俺の声に武尊が応える。武尊の腰が浮く。俺は武尊のを脱がせた。露呈した武尊のちんぽは天を衝いている。俺も自分のを解いた。俺の逸物が血管を浮き出てる。俺は武尊にのし掛かった。肉竿同士を触れ合わせる。亀頭と亀頭がぶつかり合った。
「武尊のちんぽ熱くて堪まんねぇ」
「俺もイイ。拳勇のちんぽアチィぜ」
俺の声に武尊が応える。俺は2人のちんぽにローションを垂らした。俺は2本のオス竿を合わせる。ゴシゴシ扱いた。クチュックチュッと卑猥な音が鳴り響く。俺のカラダが下にズレる。
武尊の勃起魔羅を指で手前に引いた。放すと武尊の腹を打っている。武尊の亀頭は我慢汁で濡れそぼってた。
「舐めてもイイか」
「うん」
俺の声に武尊が応える。俺は武尊のちんぽを握った。亀頭の割目を舌先で擽る。根元辺りに舌先を置いた。ジュルジュル本竿を舐め上げる。今度はちんぽを咥えた。俺の顔が上下に動く。武尊のちんぽに舌を絡める。武尊が腰を突き上げてきた。
「あっあぁぁイイ。気持ちいい」
武尊が声を張り上げる。ジュルッジュルッジュルッ淫靡な尺八音が鳴り響く。喉壁が激しく武尊の竿で擦られる。喉奥に張り詰めた亀頭が打ち当たってきた。
「俺もしゃぶりてぇ」
武尊が声を上げる。俺はカラダを反転させた。武尊は俺のに喰らい付いてくる。武尊の顔が前後に動く。俺は武尊の頭を抑える。グイグイ手前に引いた。ジュボッジュボッジュボッ熱った尺八音が鳴り響く。俺達はお互いの肉竿をしゃぶり続ける。同時に金玉を摩り合った。
「んん、ん、んん」
「ん、んん、ん」
2人の口からくぐもった声が洩れる。金玉の中で潮流が蠢く。精子が射き場を探し彷徨い始めた。その途端口の中に武尊のオス汁が広がってくる。同時に俺も武尊の口の中で雄叫びを上げた。其々のちんぽが放たれる。2人の喉がゴクンと鳴った。濃い武尊の汁が喉を通る。体内へ流れ落ちていく。武尊が至福の表情を浮かべてた。
「美味ぇぜ」
「拳勇のもな!」
俺の声に武尊が応える。武尊のカラダが反転した。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。俺達の舌が触れ合う。舌を挿れる。俺達の舌が絡み合う。口の中に残った汁が融合される。唇が離れた。俺達の逸物は萎えてない。太く猛々しくそびえてた。武尊のオス穴を擦る。武尊のカラダが微動した。
「出来るんだよな」
俺が声にする。武尊が頷いた。
武尊が自ら股を開く。晒されたオス穴はヒク付いている。俺の心とちんぽは更に興奮してきた。武尊の穴口をジュルジュル舐め上げる。ローションを塗り込めた。指を静かに挿れる。中を掻き撫でた。
「あぁぁあっ」
武尊の口から声が洩れる。オス穴を解しながら俺は武尊のちんぽを軽く解した。他の内壁とは違う硬い所に遭遇する。俺はそこを執拗に弄った。
「あぁぁあぅあっ」
武尊が声を上げる。同時に武尊の尿道口を指腹で擦ってやった。我慢汁がトクトクと溢れてくる。指を増やしていった。挿れた指を回転させる。武尊のカラダが仰け反った。
「我慢出来ねぇ。拳勇のデケぇの挿れてくれよ」
武尊が嘆願する。俺は頷いた。俺の勃起魔羅にローションを塗り込める。武尊の穴口にちんぽを充てがった。俺は腰を軽く突く。俺の本竿が呑み込まれ始めた。
「あぁぁあぁデケぇのが挿いってくる。堪まんねぇ」
武尊が声を上げる。俺の本竿は瞬く間に埋没した。
「ズッポリ挿いったぜ。ちんぽの形分かるか?」
「わっ分かるよ。凄ぇ」
俺の問いに武尊が答える。俺の腰がゆっくりと動き始めた。グイッグイッと武尊の中に打っ刺さる。俺の肉竿が武尊の内壁を激しく擦った。
「あぁぁあぅイイ。気持ちいい」
武尊が声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが武尊の中を駛走した。
「あぁあぁやべぇ。んぉぉやべぇよ」
武尊が声を上げる。突き込みながら俺は武尊の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら武尊の乳首を指腹で撫でる。唇が離れた。俺の腰が突動する。ちんぽが武尊の中をまい進した。
「あぁぁ堪まんねぇ」
武尊が地を這うような声で哭く。俺の腰の動きが加速する。ちんぽが武尊の中を疾走した。ちんぽとまんこの粘膜同士が交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは淫猥な交尾音が鳴り響く。武尊が自分の物を握り締めてる。ゴシゴシ扱き始めた。
「やべぇ。射っちまう」
「イイぜ。射けよ」
武尊の声に俺が応える。俺の突き込みが深く重たくなった。俺は武尊のちんぽを奪う。激しく扱いた。
「あっあぁぁ射く。んぁんぁんぉ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」
武尊が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ武尊は白濁汁を吹き上げた。その途端武尊の内壁が俺の肉竿を締め付けてくる。金玉の中の溶岩流が射き場を探し始めた。
「やべぇ。射かすぞ」
俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士が打つかり合った。
「あぁぁあっ射ぐ。あぁあぅあっ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は武尊の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。武尊の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。武尊の隣りに横たわる。抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。背中の回された武尊の腕に力が籠る。激しかった男同士の交尾が蘇り、俺達は暫くの間抱き合っていた。
「シャワー借りるな」
「うん」
俺の言葉に武尊が応える。俺はシャワーを浴びた。を締める。着衣した。
「じゃぁまたな」
「ああ」
俺の声に武尊が応える。武尊が玄関迄見送ってくれた。視線が交わる。俺達は軽くキスをした。ドアを開ける。俺は武尊のマンションを後にした。時が流れる。内部推薦入試に俺達は合格した。そんな俺も春からは琿龍大学の体育学科生になる。武尊と言うヤリ友も増えた。俺はヤリ捲っている。季節が巡った。キャンパスは春の訪れを感ずる。其々の部活に入部した。俺達はキャンパスライフを満喫している。夜はヤリ友達と盛っているのは今迄と変わらない。琿龍大学はLGBTに理解がある。ゲイも多い。だが一方で琿龍大学は共学だ。内部推薦だけでなく、一般入試やスポーツ推薦で入学してくる学生もいる。今迄と違い女の子が居る環境になった。女子を意識している男もそれなりに居る。そんな中、雄我が由依と付き合い始めた。由依はテニス部。スポーツ推薦で入学してきた。由依は自己中で我儘なお姫様体質。俺は好ましく思ってない。そんな俺も自分の恋心に気付いた。男子弓道部顧問の伊能 耀司先生で身長175㌢体重75㌔の髭坊主。弓道8段だと言う。俺は今胸を焦がしている。初めての事だ。今、俺は井能先生と同じように髭坊主にしている。今迄の男は友達以上恋人未満の感情しかない。季節が巡る。初夏を迎えた。今度部内の恒例の新人戦が行われる。俺を含めて経験者10人の新人がミーティングルームに集められた。主将、顧問、監督が構えてる。監督が俺達に視線を飛ばしてきた。
「知ってると思うが来週琿龍大、男子弓道部恒例の新人戦がある。優勝者には貢物が贈呈されるからな。貢物は優勝者に抱かれる。それに公平にクジ引きで決まるからな。男同士の勝負だ。イイな」
監督が声を上げる。心が騒つく。俺達は頷いた。

大噴火

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[ 2021/07/11 19:21 ] 体育学科の乱 | TB(-) | CM(0)

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