何時ものように授業が始まる。昼休みを告げるチャイムが鳴った。俺と雄我は屋上で弁当を食ってる。雄我に目を遣った。
「お前、何人か男と経験あるのか?」
「まあな」
俺の問いに雄我が応える。18歳と言えば思春期真っ只中。Sexに興味がある。普通対象は異性だけど……たが俺は雄我によって音に目覚めてしまった。クラスメイト達は女子の話題に花を咲かせてる。適当に話を合わせてるがウザかった。雄我は幼馴染で親友。恋愛感情は湧かなかった。今俺はラグビー部の友哉、野球部の豪一そして雄我とやり捲っている。ポジションは全員リバ。だが俺が犯られる事が多い。挿れられると感じる。季節は盛夏を迎えた。木洩れ日が眩しい。14日間の合宿が始まった。場所は送迎バス付きの合宿施設。基本和室の4人部屋だがコーチ以上は個室だ。10日目が終わる。今日からOBの日下部先輩が指導者として参加した。日下部先輩は俺が1年の時の主将。丁寧に指導してくれた。明日合宿最終日を迎える。夕飯、入浴を済ませた。部屋で寛いでる。先輩からLineが届いた。”溜まってるから犯らせろ”
俺は了解メッセを送る。静かに部屋を後にした。俺は今夜先輩に抱かれる。おかしな興奮を覚えながら俺はドアをノックした。
「空いてるぜ」
先輩が声にする。ドアを開けた。
「失礼します」
俺が声にする。先輩はバスタオルを腰に巻き、椅子に掛けていた。真ん中はこんもり膨らんでいる。俺は先輩足許に跪いた。
「しゃぶってくれ」
「ハイ」
先輩の声に俺が応える。俺は先輩のバスタオルを開いた。先輩のちんぽは既に天を仰いでいる。俺は先輩の勃起魔羅を咥えた。俺の顔が前後に動く。先輩が俺の頭を押さえた。グイグイ手前に引かれる。ジュルッジュルッジュルッ淫らな尺八音が鳴り響く。今度は先輩が腰を突き上げる。喉奥に先輩の亀頭がぶつかってきた。
「舌使えよ」
先輩が声を上げる。俺は先輩の本竿に舌を絡めた。
「あっ堪まんねぇ。気持ちイイぜ」
先輩が声を上げる。先輩の鬱蒼とした陰毛が肌を撫でてきた。
「美味ぇか」
先輩の声が淫靡に聞こえる。俺の口からちんぽが放たれた。
「お前も気持ち良くしてやるからな」
先輩が声にする。先輩が立ち上がった。
「あっち行くぞ」
「ハイ」
先輩の声に俺が応える。俺は立ち上がった。先輩の後に続く。寝室に入る。背丈のあるスタンドの光が艶かしい。先輩が振り向いた。俺のTシャツが脱がされる。今度は俺のハーパンに手が掛かった。一気にズリッと下される。
六尺一丁になった。
俺の前袋は濡れている。先輩がにじり寄ってきた。俺の前袋を軽く握られる。先輩の手から男の血潮が伝ってきた。
「勃ってるぜ」
先輩が声にする。俺はベッドに押し倒された。先輩のカラダが下にズレる。前袋からちんぽと金玉を引き出された。肉竿を舐め上げられる。金玉袋を吸われた。亀頭の割目を舌先で擽られる。今度はちんぽを咥えられた。先輩の顔が上下に動く。舌が俺のに絡んでくる。同時に金玉が擦られた。
「あっあぁぁあっ気持ちいっす」
俺が声を上げる。先輩が口を窄めながら俺のちんぽを吸い込んできた。喉壁で俺の本竿が締め付けられる。ジュボッジュボッジュボッ熱った尺八音が鳴り響く。同時に俺のオス穴が擦られた。俺のカラダが微動する。俺のちんぽが放たれた。
「使えるんだよな」
先輩が声にする。俺は頷く。俺は自ら両脚を抱え上げた。穴口に先輩の吐息が拭きかかる。今度は穴口をジュルジュル舐め上げられた。穴口が両親指で広げられる。尖らせた舌が挿いってきた。
「あっあぁぁ」
俺の口から声が洩れる。穴口と内壁にローションが塗り込められた。指がゆっくりと挿いってくる。中を掻き撫でられた。
「あぁあっあぁぁ」
俺が声を上げる。俺の肉竿を手前に引かれた。放すと俺の腹にぶつかってくる。俺の亀頭がなぞられた。
「ビンビンだな。汁いっぺぇ出てるぞ」
先輩が淫靡に言う。オス穴から指が引き抜かれた。
「腰上げろ」
「ハイ」
先輩の声に俺が応える。俺の腰が浮く。
褌が解かれる。先輩がのし掛かってきた。勃起魔羅同士が触れ合う。勃起熱が伝ってきた。
「先輩のちんぽアチィっす」
「俺もイイぜ。お前のちんぽよぉ」
俺の声に先輩が応える。先輩が俺から下りた。
「股開けよ」
先輩が声にする。俺は素直に従い股を開く。再度オス穴に指が挿いってきた。俺のやべぇ所が擦られる。同時に俺の肉竿がしゃぶり込まれた。
「あぁあっあぁぁ気持ちイイ」
俺が声を上げる。まんこの奥が疼いてきた。
「先輩のちんぽ挿れ手欲しいっす」
俺が声にする。先輩が淫猥な笑みを浮かべた。
「何処に挿れて欲しいんだ?」
「まっまんこに、俺のまんこに打っ刺して欲しいっす」
先輩の問いに俺が答える。先輩が指を俺から引き抜く。自分の勃起魔羅を握る。俺の穴口にそいつを充てがった。先輩の腰がクイッと動く。俺は一気に先輩の肉棒を呑み込んだ。
「ズッポリ挿いったぜ」
「ハイ、奥迄挿いってる」
先輩の声に俺が応える。俺のまんこの中で先輩の逸物の存在感を覚えた。先輩の腰がゆっくりと動き始める。グイッグイッと鍛えられた腰が動く。俺の内壁が激しく擦られる。先輩の腰の動きが激しくなった。奥壁に張り詰めた先輩の亀頭が打ち当たる。突き込みながら先輩は俺の乳首を舐め立ててきた。
「あっあぁぁあぅ」
俺の口から声が洩れる。唇が奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら先輩は俺の乳首を擦ってきた。俺の右脚を先輩の肩に担がれる。俺の未知の部分が擦られた。
「あぁっあっ、やべぇ程気持ちいい」
俺が声を上げる。俺のカラダが先輩によって転がった。四つん這いになる。先輩の腰がガシガシ動く。その動きが徐々に早くなった。先輩の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あっあぁぁ凄ぇ。堪んねぇ」
俺が声を上げる。抱き起された。背中に舌が這ってくる。首筋を舐め上げられた。
「んんぁあぅ、あっあぁぁ」
俺が哭き声を上げる。俺のカラダが微かに震えた。
「可愛いぜ。拳勇、もっと哭けよ」
先輩が声を上げる。俺のカラダが反転された。向かい合う体位になる。俺のカラダが自然に上下に動く。先輩が突き上げてきた。俺のカラダが翻弄される。そのまま俺は押し倒された。正常位になる。先輩の腰の動きに拍車が掛かった。先輩の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。
「あっ凄ぇ。気持ち良すぎる」
俺が声を上げる。先輩に突かれながら自分のちんぽを扱き始めた。先輩に俺のを奪われる。激しく扱かれた。
「あっそんなぁ射っちゃう」
「イイぞ。射け」
俺の声に先輩が応える。先輩のちんぽが俺のまんこの中で暴挙に出た。同時に俺のちんぽが扱き捲られる。金玉の奥で潮流が蠢く。俺は昇り詰めた。
「あぁぁあっ射く。あぁあぅあぁ射ぐ。んぁぁあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「拳勇のまんこ締まるぜ。やべぇ。俺も射きそうだ」
先輩が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士かぶつかり合う。先輩が無遠慮に
本竿を突き挿れてきた。
「あっあぁぁ射ぐ。あぁんぁあぁ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」
先輩が射き声を上げる。先輩は俺の中で弾けた。
「気持ち良かったか?俺は凄ぇ良かったぜ」
「俺も良かったっす」
先輩の声に俺が応える。まんこの中にまだ生息している先輩の逸物で軽く突かれた。
「まだビンビンだな」
先輩が声にする。先輩の指で俺の勃起魔羅が手前に引かれた。指を離すと俺の肉竿が腹を叩いてくる。俺の淫乱が覚醒してきた。
「まだまだイケるよな」
先輩が声にする。俺は頷く。先輩の腰が動き始めた。先輩の腰が波動する。その波濤がまんこの奥に伝ってきた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。グショッグショッグショッ結合部からは昂揚した交尾音が鳴り響く。俺の肉竿からは我慢汁が垂れてきた。
「あぁぁあっ気持ちイイ」
俺の口から声が洩れる。先輩の腰の動きに拍車が掛かった。先輩の腰が烈動する。ちんぽが俺の中を疾走してきた。
「あっやべぇ。汁搾り取られるぅ」
先輩が声を上げる。先輩がちんぽを引き抜く。自分のを扱きながら俺の傍らに膝立ちになった。俺は先輩の肉棒に喰らい付く。先輩の本竿が喉奥にぶつかってくる。俺の顔が前後に動く。先輩がちんぽを突き挿れる。俺は自分のちんぽを扱き捲った。
「あっあぁぁ射く。あぁあぁあっ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
先輩が射き声を上げる。喉奥に先輩の汁が打ち当たってきた。俺の口からちんぽが引き抜かれる。俺の喉がゴクンと鳴った。先輩の汁が喉を通る。胃の中へ落ちていく。先輩の汁を呑みながら俺は自分のちんぽを激しく扱いた。
「あっ射っちゃう」
俺が声を上げる。先輩が俺のを咥えた。先輩の舌が俺の肉棒に絡んでくる。俺は一気に昇り詰めた。
「あっあぁ射ぐ。あぁぁあぅ射く。あっあっ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は先輩の口の中で慄いた。先輩が口から俺の本竿が放たれる。先輩のの喉がゴクンと鳴った。
「先輩の汁美味しかった」
「拳勇のもな」
俺の声に先輩が応える。先輩が俺の隣りに横たわった。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が静かに触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合った。口の中でオス汁が融合される。唇が離れた。先輩の薫りに包まれる。俺達は暫くの間抱き合っていた。部屋に戻る。何となくみんなの視線が. 妖しく感じた。今日は合宿最終日。練習は午前中迄だ。練習が終わる。其々シャワーを浴びた。鍛えられた男共のガタイが湯を弾いてる。バスタオルで湯を拭った。
褌を締める。着衣を整えた。
絶倫の鬼
アスロック ボールチェーン (灰色)
ノンケ体育会OBデカマラ獣
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