2ntブログ















星の伝説⑦

 翔馬は義両親が面倒見たいと言う。ワンコ達は両親が預かってくれる。2人でゆっくりしろと言われた。部屋に戻る。灯を燈した。淫猥にベッドが浮かんでくる。ちんぽが濡れてきた。剛輝を抱き寄せる。唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら剛輝の浴衣の襟元から手を忍ばせる。乳首を指腹で擦ってやった。剛輝のカラダが微動する。唇が離れた。またチュッとする。俺達は浴衣を脱いだ。俺は剛輝の足元に跪く。剛輝の前袋は濡れている。俺は前袋軽く握った。
「凄ぇ。ビンビンだぜ」
俺が声を上げる。剛輝の勃起魔羅が浮き出てきた。俺は剛輝の後褌に手を掛ける。褌を解いてやった。露呈した肉棒と金玉。タマを軽く握る。ちんぽをジュルジュル舐め上げる。今度は勃起魔羅を咥えた。同時に金玉を竪琴を奏でるように指を這わせる。俺の顔が前後に動く。剛輝が俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。
「あぁぁあっ気持ちいい」
剛輝が声を上げる。喉奥に剛輝の亀頭がぶつかってきた。ジュルッジュルッジュルッ熱った尺八音が鳴り響く。俺は口を窄める。剛輝の逸物に舌を絡めた。
「凄ぇ。堪まんねぇ。あぁぁあぅ」
剛輝が声を上げる。濃い陰毛が顔に撫でてきた。俺の口からちんぽが放たれる。剛輝の亀頭の割目を指腹で擦ってやった。
「俺にもしゃぶらせろ」
剛輝が声にする。俺は立ち上がった。褌に手を掛ける。褌を解き、ちんぽと金玉は外気に晒された。俺はベッドの上に仰向けになる。剛輝が俺の上に覆い被さってきた。勃起魔羅同士が触れ合う。剛輝のカラダが下にズレた。剛輝が片方ずつ金玉を舐めてくる。今度は本竿を舐め上げられた。裏筋を剛輝の舌先が転がってくる。今度は勃起魔羅を咥えられた。剛輝の頭を両手で押さえる。グイグイ手前に引いた。
「あぁぁあっ気持ちいい」
俺が声を上げる。ジュボッジュボッジュボッ淫靡な尺八音が鳴り響く。俺はカラダを反転させる。剛輝にオス竿を咥えられた。2人の顔が前後に動く。俺は剛輝喉奥を目掛けて肉棒を差し挿れる。同時に剛輝のオス穴を小突いてやった。俺ちんぽが放たれる。俺も剛輝の逸物を口から離した。
「美味ぇぜ。お前のちんぽ」
「俺もっす。遼兄ぃのちんぽ美味しいよ」
俺の声に剛輝が応える。剛輝が一途な瞳で俺を見てきた。
「遼兄ぃ……」
剛輝が声を上げる。剛輝は俺の勃起魔羅を握ってきた。
「欲しくなってきたのか?後で挿れてやるからな」
俺が声にする。剛輝はコクリと頷いた。
「四つん這いになれよ」
俺が声にする。剛輝は四つん這いになった。オス穴を両親指で広げる。ジュルジュル舐め上げた。指を静かに挿れる。中を掻き上げた。
「あっあぁぁ」
剛輝の口から声が洩れる。指を引き抜いた。穴口と内壁にローションを塗り込める。再度指を挿れた。2本の指がのみこまれる。俺の指が前後に動く。剛輝のオス穴が開いてくる。俺は張り型をゆっくりと挿れた。
「ズッポリ挿いってるぜ」
俺が声を上げる。俺は立ち上がった。剛輝の前に膝立ちになる。剛輝は俺のに喰らい付いてきた。俺は剛輝の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。剛輝の舌がカリに這ってくる。剛輝が喉壁で俺のを締め付けてきた。
「気持ちいいぜ。そろそろ挿れてやるな」
俺が声にする。俺はちんぽを引き抜いた。四つん這いになってる剛輝のオス穴から張り型を引き抜く。穴口に勃起魔羅を充てがう。腰をクイッと突いた。ズブズブ俺のちんぽが呑み込まれる。一気に埋没した。
「凄ぇ。奥迄挿いってる」
剛輝が声を上げる。俺の腰が動き始めた。突き込みながら俺は剛輝の首筋を舐め上げる。今度は耳裏に舌を這わせた。
「あっあぁぁ」
剛輝の口から声が洩れる。俺は剛輝のカラダを抱き起こした。繋がったまま剛輝のカラダを回転させる。向かい合う体位になった。剛輝のカラダが上下に動く。俺の勃起魔羅が剛輝の奥壁に打つかる。俺は剛輝を押し倒し、正常位になった。俺の腰が猛動する。ちんぽが剛輝の中をまい進した。
「あぁあっあぁ」
剛輝の口から声が洩れる。剛輝の左脚と俺の右脚を交差させた。剛輝の右脚を肩に担いだ。松葉崩しの体位になる。グイッグイッと強壮な俺の腰が動く。ちんぽを深い所に突き挿れる。剛輝の表情が明らかに変わった。
「あっあぁ洩れる。洩れるよぉ」
剛輝喉奥淫声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ剛輝は男の乳白色の粘液を洩らした。先っぽからその汁が垂れている。漆黒の陰毛に絡んでた。
「へへトコロテンさせたぜ。久しぶりだな」
俺が声を上げる。剛輝の逸物は萎えてはいない。ビンビンしてる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが剛輝の中を駛走した。
「あぁぁあぁ、やべぇ。気持ちいい」
剛輝が声を上げる。剛輝の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。同時に剛輝の乳首を擦ってやる。唇が離れた。俺の腰が突動する。ちんぽが剛輝の中をまい進した。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。グショッグショッグショッ結合部からは淫な交尾音が鳴り響く。剛輝が自分のちんぽを扱き捲っている。俺は剛輝の亀頭をなぞってやった。
「やべぇ。射っちまう」
「俺もやべぇぜ。おまんこ締まる」
剛輝の声に俺が応える。剛輝の表情が忙惚となった。
「あぁぁあぅ射く。あぁあぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」
剛輝が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ剛輝が白濁汁を吹き上げた。その途端剛輝の内壁が収縮してくる。ちんぽが激しく締め付けられた。
「あぁぁあぁ凄ぇ締まる。汁搾り取られそうだぜ」
俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士が打つかりあった。
「あっあぁぁ射ぐ。あぁぁあぅ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」
俺が淫声を上げる。俺は剛輝の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。剛輝のちんぽは萎える事なく勃っている。剛輝の内壁が俺のちんぽを締め付けてきた。
「足らんのか?」
「うん」
俺の問いに剛輝が答える。俺はニッと笑みを浮かべた。俺の腰が烈動する。ちんぽが剛輝の中を疾走した。
「あぁぁ堪まんねぇ。凄ぇ」
剛輝が声を上げる。剛輝の両脚を抱えなおし、グイッと前の方に押し倒した。眼前に剛輝の肉竿が近づいていく。俺の腰の動きが深く、重たくなる。剛輝の奥壁を俺の張り詰めた亀頭攻め立てた。
「あぁぁやべぇ射っちゃうよぉ」
剛輝が声を上げる。突き込みながら俺は剛輝のちんぽを扱き捲った。
「あぁぁあっ射く。んくっんくっんくっ射ぐ。あぁぁんぁ射くっ」
剛輝が淫声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ剛輝は白濁汁を吹き上げた。その汁が剛輝の顔に降りかかる。
俺の腰の動きに拍車が掛かった。
「俺も射かすぞ」
俺が声を上げる。俺の亀頭が剛輝の奥壁を抉った。
「あっあぁぁ射ぐ。あぁあぁあぁ射く。うぅぅあぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は剛輝の中で戦いた。剛輝の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。剛輝の隣に横たわる。剛輝を抱き寄せた。唇を奪う。舌を深く挿れた。俺達は舌を絡め続ける。唇が離れた。
「風呂入るか」
「うん」
俺の声に剛輝が応える。俺達は立ち上がった。露天風呂に入る。掛け湯をして湯に並んで浸かった。
「織姫と彦星の伝説知ってるか?」
「うん」
俺の問いに剛輝が応える。俺は頭上を指差した。
「大きな三角形有るだろ。頭の上に見えるのが織り姫星の琴座のベガ、そしてあっちが彦星の鷲座のアルタイルらしい。これからは俺達の伝説作っていこうな」
「うん」
俺の言葉に剛輝が応える。湯の中で恋人つなぎに手を繋ぐ。俺達のちんぽは息づいていた。
「もう1発やるか」
「うん」
俺の声に剛輝が応える。俺達は浴槽を出た。カラダを洗い合う。露天風呂を後にした。ベッドに潜る。俺達は盛り始めた。朝陽が差し込んでいる。俺達は目覚めた。着衣を整える。食堂へ向かった。今、俺達は店長達とテーブルを囲んでる。豪華な朝食が配膳された。片隅で満江が垣間見ている。食事が終わった。大会議室に向かう。保護者達が愛犬を連れて集まり始めた。午前中が躾とケアの講義。実技もある。歯磨き、被毛、匂いケア等。犬の仕草、心理も学習する。伏せ等の基本的な躾の講義も行われた。途中珈琲が出される。午前中の講義が終わった。弁当が配膳される。弁当は彩り膳。山と海の幸がふんだんに詰まっている。其々の箸が動く。太陽が天頂を過ぎる。午後の勉強が始まった。幼稚園体験入園、個別のトレーニングがある。俺は幼稚園担当のトレーナーの一人だ。広場にある噴水プール、遊具、そしてケアグッズ等の販売ブース。個別トレーニングの待ち時間にドッグランを含めて利用している。西の空に陽が傾き始めた。
西日
盛況の中夏の陣が終わる。お蔭さまでグッズは完売。幼稚園の入園希望も多数頂いた。空は茜色に染まっている。俺達を乗せたバスが動き始めた。其々の思いを乗せて……
剛輝は耳コピ剛輝、俺は遼河チャンネルを始めた。遼河チャンネルは今迄撮り溜めたワンコ達の動画を配信している。一方地雷女、満江は行方知れずだ。俺と剛輝のYouTubeの登録数は順調に伸びている。特に剛輝は鑑賞団体等から講演依頼のDMが配信されてた。季節が巡る。晩夏を迎えた。夜、空を見上げると星空が広がっている。俺は思う。俺達家族の星の伝説がどんどん作られるだろうと……

絶倫大魔王

絶倫大魔王


スクイーズボールポーチ (ノーマル)

スクイーズボールポーチ (ノーマル)


バリ受ケ肉食男優

バリ受ケ肉食男優


Gweblog - ゲイウェブログ -
エログ-(エログランキング)にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村
[ 2021/09/13 16:01 ] 星の伝説 | TB(-) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する