2ntブログ















星の伝説⑥

 俺はベッドの上で四つん這いになる。オス穴が剛輝の両親指で広げられた。舌が這ってくる。ジュルジュル幾度となく舐め上げられた。今度はローションを内壁と穴口に塗り込められる。指が挿いってきた。中を掻き回される。剛輝の指が回転した。
「あっあぁぁ」
俺の口から声が洩れる。俺の手が伸び、剛輝の逸物を掴んだ。そこは熱を帯びてる。尖端を触ると、濡れていた。俺の穴を解しながら剛輝は俺のを舐め上げる。同時に金玉を軽く握られた。
「あっあぁぁ、あぁ」
俺が声を上げる。奥の方が疼いてきた。
「遼兄ぃ俺の挿れるよ」
剛輝が声を上げる。男の本性を満たしたちんぽが穴口に充てがわれた。剛輝の腰がクイッと動く。ちんぽが挿いってくる。俺は一気に呑み込んだ。
「遼兄ぃ、大丈夫?」
「ああ平気だ」
剛輝の声に俺が答える。剛輝の優しさを素直に嬉しく思えた。剛輝の腰がガシガシ動く。内壁を激しく擦られた。背中から首筋に舌が這ってくる。今度は耳の中を舐められた。
「あぁあっ」
俺が声を上げる。俺のカラダが抱き起こされた。繋がったまま俺のカラダが反転する。向かい合う体位になった。唇を寄せていく。唇同士が静かに触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら乳首を弄り合う。小刻みについてくる剛輝の勃起魔羅。その振動はが奥の方に伝ってくる。唇が離れた。俺は上下に腰を振る。剛輝も俺を突き上げてきた。
「あっイイ。まんこ気持ちいい」
俺が声を上げる。俺は押し倒され、正常位になった。剛輝の腰が突動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。突き込みながら剛輝に俺の乳首が指腹で擦られる。空いてるもう片方の乳輪に舌が這ってきた。
「あぁあっあぁぁ」
俺の喘ぎ声を上げる。剛輝の男根が奥迄挿いってきた。剛輝の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を駛走してきた。
「あぁあっ深い所迄挿いってる。凄ぇ」
俺が声を上げる。俺はちんぽが握られた。親指の腹で先っぽを撫でられる。今度はちんぽを激しく扱かれた。ちんぽとまんこの粘膜同士が交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッ…結合部からは淫猥な交尾音が鳴り響く。俺の大胸筋がピクピク震えてる。奥壁に張り詰めた亀頭がぶつかってきた。
「あぁぁあぁやべぇ。当たる。当るよぉ」
俺が声を上げる。俺の肉竿が握られた。ゴシゴシ扱き捲られる。金玉の中のオス汁が蠢き始めた。
「あぁあぁぁそ、そんな射っちまう」
俺が声にする。俺のちんぽにローションを塗り込められた。俺のを扱きながら剛輝は乳首を擦ってくる。クチュックチュッ火照った手扱き音が鳴り響く。剛輝の扱く手の動きが加速する。俺は昇りつめた。
「あぁあっ射く。あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」
俺が淫声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「うぅぅおまんこ締まるぜ。やべぇ。汁搾り取られるぜ」
剛輝が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。奥壁に勃起の熱が伝ってくる。剛輝の表情が忙惚となっていた。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁあぁ射く。あぁあぁあぁ射ぐっ」
剛輝が射き声を上げる上げる。俺の奥壁に剛輝の生暖かい汁が打ち当たってきた。
「遼兄ぃのまんこ堪んなかったぜ」
剛輝が声にする。剛輝は俺からちんぽを引き抜いた。2本のちんぽは萎えてはいなく未だ熱っている。俺達は勃起魔羅を握り合った。
「未だビンビンだな」
「遼兄ぃもだろ」
俺の声に剛輝が応える。剛輝のちんぽを指で手前に引いた。放すと剛輝の腹筋に打っている。俺はカラダを反転させた。剛輝の肉竿に引き寄せられる。俺達は其々のちんぽを咥え合った。2人の顔が前後に動く。其々のちんぽに舌を絡め合う。ジュルジュル卑猥な音が鳴り響く。しゃぶり合いながら金玉を弄り合う。2本のちんぽが放たれる。俺達は起き上がった。毛深い足同士が交わる。2人のちんぽの触れ合う。俺は2本のちんぽを合わせた。ゴシゴシ扱き捲る。クチュクチュ熱い音が鳴り響く。時折唇を重ねる。俺はちんぽを放した。
「扱き合おうぜ」
「うん」
俺の声に剛輝が応える。俺達はお互いのちんぽを握り合った。ゴシゴシ扱き捲る。ちんぽを扱きながら俺達は金玉を捏ねくり合った。金玉の中でオス汁が蠢動する。俺は剛輝の唇を奪った。舌を挿れる。俺達はキスしながら、ちんぽを扱き合った。
「んん、ん、んん」
「ん、んんっ、ん」
俺達の口から音にならない淫声が洩れる。唇が離れた。
「やべぇ射きそうだ」
「俺もやべぇ。一緒に射かすぞ」
剛輝の声に俺が応える。俺達はお互いのちんぽを扱き捲った。
「あぁぁあぁ射く。んぁんぁんぁ射ぐ。あっあぁぁ射くっ」
剛輝が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ剛輝が白濁汁を吹き上げた。
「あぁぁあぅ射ぐ。あぁあぁあぁ射く。あっあっあぁぁ射ぐっ」
俺が淫声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ俺は乳白色の男の樹液を飛ばした。一緒に射った俺達。汁が宙を舞う。その汁が宙で絡み合っている。揺動しながら落ちてきた。剛輝を抱き寄せる。唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら剛輝の耳裏をそっと撫でる。唇が離れた。荒かった鼓動が穏やかになっている。何時しか俺達は微睡の中に居た。クーンクーンとリクとコロの声が聞こえる。薄目を開けた。リクとコロは翔馬に添い寝している。暫く時が経った。気付くと犬達は俺と剛輝に添い寝している。俺達の1日が始まった。季節が巡る。夏を迎えた。空にはポッカリと雲が浮かんでいる。そんなある日、犬遊舎に行った。もう直ぐカニス ドームのイベント_夏の陣がある。カニス ドームの理念はペットは家族。飼主ではなく保護者と呼んでいる。場所は隣県の俺の幼馴染が女将をしている老舗温泉旅館だ。内容は犬の犬の躾とケア。旅館が満室になり、受付は終了した。俺も一講師として参加する。太陽が天頂を通過した。今、俺は犬達と遊んでる。コロが俺の後ろに隠れた。強烈な香りが鼻に付く。満江だった。この前タダ飯狙いで豪の家に来た満江。俺の仕掛けた罠に掛かった。現にスタッフで元レディースの総長萌絵とNo.2の佳美に絞められたと言う。その後大将に2時間説教されたと聞く。更に借金が増えた満江。大将の紹介で闇社会のデブス専泡風呂で夜は働いている。満江の匂いに憤りを感じた。
「犬は香水NGなんだ」
俺が言い張る。犬遊舎に来る子供達の言葉が覚醒した。
「お前子供達にK.K.Dって呼ばれてるぜ」
「綺麗、綺麗、大好きかしら」
俺の声に満江が応える。呆れた言葉に俺は苦笑した。
「キモい。臭い。デブBBAだ」
俺が声を上げる。満江が怒りに満ちた表情を向けてきた。ぶつぶつ満江は呟いてる。満江が目をくれた。
「今度、老舗旅館に行くんでしょ。私が居た方が盛り上がるから参加するからね」
「もう締め切ったぜ。それに観光ではなく犬の勉強会だ。詳細は幹事の店長に聞いてみろよ」
満江の声に俺が応える。満江はカウンターにいる店長の元に歩んで行く。チラシを見ながら店長と満江は話してる。満江の表情が翳った。
「分かったわ。私にも考えがあるから……」
満江が声にする。彼女は犬遊舎を後にした。満江の魂胆は分かっている。タダ便乗旅行に違いない。最近馳先輩も犬を飼い始めた。パピオンの♂で月齢6箇月、名前はマル。日中は俺んちで預かり、躾は俺がしている。3匹の犬達は頗る仲がイイ。時々馳先輩は銘店のお惣菜等を買ってきてくれる。この前犬遊舎の店長と馳先輩が一緒に訪れた。今、俺達はテーブルを囲んでる。頂いたご褒美弁当を食べながら……
「実はさ……」
馳先輩が声にする。店長と付き合ってると言われた。
「やっぱりな」
「気付いていたのか」
俺の声に馳先輩が応える。俺は頷く。彼らの表情は至福色に見えた。時が流れる。夏の日差しが眩しい。
空 (4)
夏の陣の日を迎えた。俺達を乗せた2台のバスが動き始める。先乗りしている店長からLineが届いた。満江が乱入してきたと言う。俺達は予測していた。既に女将、店長、オーナーとは相談している。程なくして俺達も旅館に着いた。案の定満江は揉めている。俺は歩み寄った。
「お前の選択肢は3つあったが1つは無理だった。女好きの江島さんと吉田さんは2人で4人部屋の和室に泊まる。その部屋で良ければと思った。犯られると思うが男好きのお前なら大丈夫だろ。だが拒否された。お前相手だと勃たねぇとさ。だから女将特別コースか野宿するかだ。どうする?」
俺が問う。満江は眉を顰めてる。だが……
「女将特別コースで……」
「そうか。後は女将に聞いてくれ」
満江の声に俺が応える。満江を残して俺達はチェックイン。女将特別コースは仲居を務める事だ。食事は賄い、入浴は仕舞湯で寝室は中居部屋。宴会を盛り上げる仕事もある。宴会は6時からだ。少し時間がある。俺達は部屋付の露天風呂に入った。掛湯をして広い浴槽に浸かる。疲れたカラダが癒された。カラダを洗い合う。風呂場を後にした。真っ新なを締め、浴衣を羽織る。宴会場へ向かった。満江も中居姿で配膳してる。程なくして宴会が始まった。オーナーの挨拶が終わる。店長の音頭で乾杯した。あちこちで談笑している。女将に急かされ、満江が渋々ステージに立った。
「物真似しろ」
男が声を上げる。お笑い芸人達の名前が出てきた。仕方なくやる満江。だがその芸は拙い。ブーイングが飛び交った。
「裸芸」
「裸芸」
子供達が声を上げる。その時妙齢の女性がステージを睨んでた。
「汚い物見たくないわ。剛輝君のピアノが聴きたい」
女性が声にする。剛輝がステージに上った。ピアノの前に座る。難しいピアノ曲を弾き始めた。曲がリクエストされる。J-POPにアニメ。剛輝は神業を見せた。拍手が湧き起こる。和やかな中、宴が終わった。

絶倫大魔王

絶倫大魔王


プレミアシリコンバイブコックリング

プレミアシリコンバイブコックリング


ノンケを犯す!!9 暴走!!肉弾筋アスリート

ノンケを犯す!!9 暴走!!肉弾筋アスリート


Gweblog - ゲイウェブログ -
エログ-(エログランキング)にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村
[ 2021/09/13 16:11 ] 星の伝説 | TB(-) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する