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星の伝説③

 俺はベッドの淵に座ってる。剛輝が俺の足許に跪いた。
「気持ち良くしてやるからな」
剛輝が声を上げる。俺のバスタオルが剥ぎ取られた。俺のちんぽが握られる。萎えていた俺の逸物が硬くなってきた。本竿が舐め上げられる。先っぽの括れに舌が這ってきた。
「あっあぁぁ気持ちいい」
俺が声を上げる。今度は俺の勃起魔羅が咥えられた。剛輝の顔が前後に動く。剛輝の頭に手を誘導される。グイグイ手前に引いた。俺は腰を突き上げる。俺の勃起魔羅が剛輝の喉奥にぶつかった。
「あぁぁあっ堪まんねぇ」
俺が声にする。ジュルッジュルッジュルッ淫靡な尺八音が鳴り響く。俺は腰を突き上げる。肉竿を刺し挿れた。剛輝のカラダが反転する。眼前の剛輝の肉棒に喰らい付く。何ら抵抗は無かった。俺の顔が前後に動く。俺は深く咥える。漆黒の陰毛が肌を撫でてきた。
「んん、ん、んん」
「ん、んん、ん」
2人の口から音にならない声が洩れる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ熱った尺八音が鳴り響く。其々のちんぽが放たれた。
「先輩のちんぽ挿れて欲しいっす」
剛輝が声にする。剛輝が四つん這いになった。男同士のSexはケツを使うのは知っている。ヒクヒクしてる穴を見て俺は昂りを覚えた。動画を見てこの後どうすれば良いかは粗方知っている。俺は剛輝の穴口を舐め上げた。
「あっあぁあぁぁ」
剛輝の口から声が洩れる。剛輝が起き上がった。オス穴にローションを塗り込めてる。俺の上に跨ってきた。俺の勃起魔羅を掴むと自分の穴口に充てがう。腰を沈めてくる。俺の肉竿が呑み込まれ始めた。
「挿いってくる。デケぇ。硬ぇよぉ」
剛輝が声を上げる。俺の逸物は根元迄剛輝の中に吸い込まれた。剛輝のカラダが上下に動く。内壁が執拗に俺のに絡んできた。俺は腰を突き上げる。俺達の動きが律動して来た。
「俺のまんこ気持ちいっすか」
剛輝が声を上げる。俺は戸惑った。まんこと言う響きに……
「ま、まんこかよ」
「ちんぽ挿れる穴っすからね」
俺の声に剛輝が応える。何となく俺は納得してしまった。俺は抱き起こされる。向かい合う体位になった。唇を重ねる。舌を挿れた。俺達の舌が絡み合う。キスしながら剛輝の乳首を撫でてやった。その途端、剛輝の内壁が俺の肉棒を締め付けてくる。唇が離れた。俺は思う。乳首を弄ると剛輝のまんこは締まると……俺は剛輝を押し倒した。正常位になる。俺の腰がガシガシ動く。俺は剛輝を攻め捲った。俺の腰が突動する。ちんぽが剛輝の中を駛走した。
「あぁぁあっ。き、気持ちいい」
剛輝が声を上げる。横の鏡に目を演った。俺達はガッツリと合体している。更なる昂揚感を覚えた。
「剛輝、エロい顔してるぜ」
俺が声を上げる。ゴツい顔してる剛輝。だが凄ぇ可愛い。思わず俺は剛輝の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。同時に俺は剛輝の耳裏をなぞってやる。唇が離れた。
「あぁぁあぁ堪まんねぇ。おまんこ気持ちいっす。もっと激しく掘ってくれ 」
剛輝の声上げる。俺はいっそう激しく突き込んだ。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは火照った交尾音が鳴り響く。剛輝の亀頭からは我慢汁が溢れてる。俺はそれを肉竿に塗り込めてやった。俺の腰が猛動する。ちんぽが剛輝の中を疾駆した。突き込みながら俺は剛輝の乳首に舌を這わせる。剛輝のカラダが仰け反った。
「あっやべぇ。そこやべぇよ」
剛輝が野太い声を上げる。グイッグイッと鍛えられた俺の腰が動く。ちんぽが剛輝の内壁を擦り捲った。
「あっあぁぁ当たる。当るよぉ」
剛輝が自分のちんぽを扱きながら声を張り上げる。俺は剛輝の屹立したちんぽを奪うと激しく扱く。クチュクチュ卑猥な音が鳴り渡った。
「あっそんな、射っちゃうよ」
剛輝が声を上げる。突き込みながら俺は剛輝のちんぽを扱き捲った。
「あっあぁぁ射く。あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」
剛輝が淫声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ剛輝が白濁汁を吹き上げた。その途端剛輝のまんこが収縮する。金玉の中のオス汁が射き場を探し、彷徨い始めた。
「やべぇ。おまんこ締まるぜ。
射きそうだ」
俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。張り詰めた俺の亀頭が剛輝の奥壁を抉った。
「あぁんぉ射ぐ。あぁぁあっ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は剛輝の中で弾けた。静かにちんぽを引き抜く。剛輝の隣りに横たわる。剛輝を抱き寄せた。唇を重ねる。舌を挿れた。俺達は舌を絡め続ける。唇が離れた。
「まだビンビンだな」
俺が声を上げる。俺はまだ火照ってる剛輝のちんぽを指で引く。放すと剛輝の腹を叩いてた。
「先輩もだろ」
剛輝が声を上げる。硬さが失せてない俺の肉竿を握られた。剛輝の左手と俺の右手が恋人つなぎに繋がれる。俺のちんぽが咥えられた。舌が執拗に俺のに絡んでくる。剛輝のカラダが反転した。眼前に晒された剛輝の逸物を握る。亀頭の割目を舌先で擽った。今度は付け根辺りからカリに向けて舐め上げる。俺は思い切って剛輝の硬い物を咥えた。俺達の顔が前後に動く。剛輝のをしゃぶりながら俺は金玉を摩ってやる。剛輝のカラダが微動した。
「ん、んん、ん」
「んん、ん、んん」
2人の口から音にならない声が洩れる。ジュルッジュルッジュルッ昂揚した尺八音が鳴り響く。剛輝の喉壁が俺のちんぽを締め付けてきた。金玉の中のオス汁が射き場を探し、彷徨っている。その途端俺は剛輝の口の中で弾けた。俺のちんぽが放たれる。剛輝の喉がゴクンと鳴った。
「美味ぇぜ」
剛輝が声上げる。俺は横の鏡に目を遣った。剛輝の表情が忙惚となってる。俺は拙い舌技だが剛輝の勃起魔羅に舌を絡めた。口を窄めながら俺の顔が前後に 抽動する。喉壁が剛輝の肉竿で激しく擦られた。その途端俺の口の中に剛輝の汁がぶつかってくる。俺の口から剛輝のちんぽが引き抜かれた。口の中の汁をどうしてイイのか分からない。剛輝にティッシュボックスを渡された。
「吐き出せよ」
剛輝が声にする。俺は無意識のうちに首を横に振っていた。俺の喉がゴクンと鳴る。濃厚な汁が喉を通った。体内に流れ落ちていく。剛輝のカラダが反転した。剛輝に抱き寄せられる。唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。口の中で残り汁が融合される。唇が離れた。
「シャワー浴びようぜ」
「うん」
俺の声に剛輝が応える。俺達はシャワーを浴び終えた。着衣を整える。ラブホを後にした。外は夕闇に包まれている。夕闇1-1
夜風が頬を撫でてきた。
「物産展やってるだろ。母さんに頼まれた物あるんだ。モールに戻ろうぜ」
「分かった」
俺の言葉に剛輝が応える。俺達を乗せた車が動き始めた。モールの駐車場に車を停める。店内 へと入った。
「物産展1階だろ」
「その前に買いたいものあるんだ」
剛輝の声に俺が応える。俺達は2階のアクセサリー店に入った。俺が選んだのは星のペアネックレス。スタッフから商品を受け取る。物産展会場へと向かった。中は混雑している。俺はカニ鍋セットを購入した。会場を後にする。片隅にストリートピアノがあった。
「ちょっと弾いてきてイイ」
剛輝が声にする。目が輝いていた。剛輝がピアノを弾き始める。人が集まってきた。
「あっこれって100万人に1人しか弾けない曲よね。TVで観たことあるわ」
妙齢の女性が声にする。いつの間にか剛輝はギャラリーに囲まれていた。動画を撮ってる人もいる。演奏が終わった。
「何処かで習っているんですか?」
「学校で先生が弾いてるのを聴いただけっす」
1人の紳士の問いに剛輝が応える。ギャラリー達が騒つく。剛輝がまたピアノに向かった。J-POPを弾き始める。演奏が終わると小学校低学年位の男児が剛輝の傍らに来た。
「お兄ちゃんこれ弾ける」
男の子が声にする。坊やのリクエストはアニメの主題歌。スマホ動画を流し始めた。
「知らない曲だけどちょっと聞かせて……」
剛輝が声にする。動画が終わった。剛輝がにっと笑みを浮かべる。ピアノを弾き始めた。
「凄ぇ完璧な耳コピだな」
若い男が声を上げる。拍手が湧き起こった。細やかな演奏会が終わる。剛輝が立ち上がった。
ギャラリーに向かい、剛輝が会釈する。俺達は駐車場に向かった。
「晩飯食ってけよ」
「うん」
俺の声に剛輝が応える。俺達は車に乗り込んだ。今日の記念に買ったペンダント。紙袋から2つのペンダントを取り出した。
「着けてやるよ」
「うん、嬉しいっす」
俺の声に剛輝が応える。俺は星のペンダントを付けてやった。
「俺も先輩に付けてやる」
剛輝が声を上げる。俺の胸元には星のペンダントがぶら下がった。車が動き始める。俺達は帰路に就いた。初めて経験した男とのSex。キスに交尾、精子も呑んだ。だが俺は後悔してない。その証が星のペンダントだから……それともう一つ発見した。剛輝の神業、ストリートピアノ。気付くと高校の水球部のグループLineに多くのメッセが届いている。全てが剛輝のピアノの絶賛だった。貼ってあるSNSのアドレス。絶賛コメントでバズってた。ありがとう剛輝。感動を与えてくれて……今俺は剛輝に対して恋の予感を感じ始めてる。俺んちに着いた。
今、俺達はテーブルを囲んでいる。カニ鍋を堪能した。父さんと母さんがスマホ動画を見ている。リクが近寄ってきた。剛輝が膝の上で抱きかかえてる。動画をじっと見ていた。
「剛輝先生は凄ぇな。こんな才能有ったんだな」
父さんが声にする。剛輝ははにかんでいた。和やかに空気に包まれる。俺は父さんと母さんに目を遣った。
「ここから10分位の所に売地あるだろ。あそこ買って家建てようと思ってんだ。どうかな」
「イイと思うぜ。近いし翔馬にリクにも直ぐ会えるしな。でも困った時には頼れよ」
俺の声に父さんが応える。母さんが柔和な笑みを浮かべていた。

猛牛

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涙の雫 (S)

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[ 2021/09/13 17:18 ] 星の伝説 | TB(-) | CM(0)

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