日曜を迎える。水色の空が広がっていた。早朝から荷物の移動を始める。俺の部屋には机が2つ並んだ。壁際の書棚には医学書などが置かれている。ダブルベッドが届けられ、兄貴の部屋に設置した。俺達の新しい暮らしが始まる。仕事に私生活。充実した日々が流れた。本格的な秋を迎える。街は色付き始めた。 兄貴は今日から系列病院に手伝いに行く。5日間の泊まりの出張だ。毎日一緒に過ごしていた住空間に今俺は独りでいる。ちょびっと寂しさを覚えた。翌日昼休み飯を済ませる。スマホを開いた。2通のメールが着信している。1通は兄貴からだった。 ”育馬、元気か。俺は頑張って仕事してるからな” 毎日配信される近況報告だった。もう1通のメールを開ける。先輩からだった。 ”入院中は、世話になったな。飯でも食いに行こうぜ” 兄貴に元気で遣ってると報告する。先輩には了解のメールを送った。仕事を終える。俺は先輩との待ち合わせ場所に向った。駅前のオブジェの前に先輩が立っている。俺は駆け寄った。 「行くぞ。今日は俺に持たせてくれよ。入院中世話になったからな」 「いいんすか。やったー」 先輩の言葉に俺は声を返した。居酒屋の暖簾を潜る。カップル、グループ客で賑わっていた。俺達は奥の席に案内される。テーブルを挟み向かい合って座った。中ジョッキが運ばれてくる。視線が交差した。 「先輩、元気になって良かったすね」 「ああ、ありがとな」 俺の声に先輩が応える。俺達はジョッキをガチンと触れ合せた。刺身、唐揚げ、サラダ。摘みを食い酒を飲んだ。学生時代の話で盛り上がる。酒がビールからサワーに代わった。話が仕事の事になる。俺達は色々と語り合った。時刻が8時に迫っている。俺達は居酒屋を後にした。 「先輩、快気祝いに何かプレゼントしたいっす」 「そうか。ありがとな」 俺の言葉に先輩が応えた。先輩の目が妖しく光っている。先輩が辺りを見渡した。俺は電柱に押し付けられる。いきなり唇を奪われた。唇が離れる。俺は抱き締められた。 「快気祝いに育馬が欲しい。彼氏が居るのは知っている。俺、お前に射精介助されて昔の事を思い出した。お前の哭き顔が見たい。抱きたいと思った。だけど今夜で必ず忘れる。駄目か」 「でも……」 先輩の言葉に俺は声を返した。先輩が真っ直ぐに見てくる。俺はまた唇を奪われた。舌が入ってくる。先輩の舌が俺の口の中をくまなく這ってきた。キスしながら先輩は俺の股間を弄ってくる。俺のちんぽが微かだが反応した。唇が離れる。先輩が視線を飛ばしてきた。 「いいよな」 先輩が低い声を上げる。俺は頷いていた。俺達は歩み始める。妖しいネオンが燈る建物の前で脚を止めた。 「入るぞ」 「うん」 タッチパネルで部屋を選び、エレベーターに乗り込んだ。おかしな興奮を覚える。先輩が俺の手を握ってきた。部屋に入る。先輩が浴室に入った。湯を張っている。シャージャーお湯が流れる音がしてきた。今俺達はソファーに並んで座っている。先輩に肩を抱かれた。唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌が入ってきた。股間に手が這ってくる。俺も先輩の股間を弄った。唇が離れる。先輩が眩いばかりの視線を飛ばしてきた。 「育馬可愛い」 先輩が声を上げる。またキスされた。 「風呂入るぜ」 「うん」 先輩の声に俺は応える。俺達はバサバサ着ている物を脱いだ。浴室に入る。掛け湯をすると其々カラダを洗った。向かい合って湯船に浸かる。先輩がにじり寄ってきた。毛深い脚同士が交差する。抱き寄せられると、ちんぽとちんぽが触れ合った。グイッグイッグイッと2本のちんぽが勃ち上がる。一気に硬さを増してきた。 「やべぇ我慢出来ねぇ。続きはベッドでやるぞ」 「うん」 先輩の声に俺は応える。バスタオルを腰に巻く。俺達は寝室に戻った。俺はベッドの上に仰向けになる。先輩が俺の上に重なってきた。乳首に指が這ってくる。俺のカラダが微動した。 「相変わらず感度いいな」 俺のバスタオルが剥ぎ取られる。先輩のガタイも露呈した。先輩のちんぽは既に天を仰いでる。先っぽは我慢汁で濡れそぼっていた。首筋が舐め上げられる。同時にちんぽを軽く扱かれた。 「へへデカくなってきたぜ」 先輩の声が妖しく耳に届いた。先輩のカラダが下にずれる。俺の金玉が握られた。舌がちんぽに這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。今度は亀頭の括れを舌先で擽られる。そのまま俺のちんぽが咥えられた。先輩の顔が前後に動く。俺のちんぽがしゃぶり込まれた。 「あぁぁあぁ、気持ちいい」 俺が喘ぎ声を上げる。俺のちんぽが放たれた。 「俺のもしゃぶってくれ」 先輩が声を吐いた。俺の傍らに膝立ちになる。ちんぽを眼前に突き出された。俺は先輩のちんぽを咥える。顔を前後に動かした。 「あぁぁいいぜ。お前の喉まんこ堪んねぇ」 先輩が俺の頭を抑える。グイグイ手前に引かれた。喉壁が激しく擦られる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り渡った。 「あぁぁんぁ気持ちいい」 先輩が声を上げる。先輩が手を伸ばした。俺のケツ穴を摩ってくる。俺のカラダが微動した。先輩のちんぽが引き抜かれる。俺の両脚が抱え上げられた。ケツ穴を幾度となく舐め上げられる。今度はローションを塗り込められた。指がゆっくりと入ってくる。内壁を掻き撫でられた。 「あぁぁあぁいい。んくぅあぁぁんぉいいよぉ」 俺の口から喘ぎが洩れる。奥の方が切なくなってきた。俺の両脚が抱え上げられる。ちんぽが穴口に宛がわれた。 「挿れるぞ」 「うん」 先輩の声に俺は応えた。先輩の腰に力が入る。ちんぽが俺の中に入ってきた。内壁に先輩のちんぽを感じる。俺は一気に先輩を受け入れた。先輩の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あぁぁあぁいい。んぁぁんぁ気持ちいい」 俺が声を洩らした。突き込みながら先輩は俺の乳首を弄ってくる。空いてるもう片方の乳首が舐め立てられた。 「あぁぁあぁいい。んぉぉあぁぁ堪んねぇ」 俺が喘ぎ声を上げた。先輩の腰が烈動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。 「あぁぁ当る。んぁぁやべぇ」 「俺もいいぜ。おまんこ締まる」 俺の声に先輩が言葉を返した。突き込みながら先輩は俺のちんぽを扱き立ててくる。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは卑猥な音が鳴り渡る。脇にあるその淫猥な姿が写し出されてた。その姿に更なる興奮を覚える。俺は自然に腰を振っていた。 「やべぇ射きそうだ。んぁぁんぉ育馬射かすぞ」 「俺もやべぇ。射っちゃう。んぁぁ射っちゃうよぉ」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれる。先輩が俺のちんぽを扱き捲くった。 「あぁぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぁ射く。うぉぉあぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「俺も射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射くっ」 先輩が俺の中で戦慄いた。奥壁で先輩の生暖かい汁を感じる。俺達は同時に果てた。内壁に先輩がちんぽを擦り付けてる。静かにちんぽを引き抜かれた。先輩が俺の隣に横になる。自然に唇が合わせられた。静かに唇が離れる。視線が交差した。先輩に抱き寄せられる。男同士の激しいまぐあい。その余韻を感じるかのように暫らくの間抱き合っていた。 「シャワー浴びるぞ」 「うん」 先輩の言葉に俺は声を返した。一緒にシャワーを浴びる。着衣を整えた。今向かい合って立っている。先輩が俺を真っ直ぐに見てきた。 「お前の気持ちは判っていたよ。だけど俺はお前に連絡を取らなくなった。俺に新しい男が出来たからな。でもお前を好きだったのは紛れもない事実だ」 「先輩……」 先輩の言葉に俺は応えた。 「病院で有った時ビックリしたよ。射精介助して貰う内に俺の好きが覚醒したんだ。でも今吹っ切れたよ。麻井さんに幸せにして貰うんだぞ」 「うん」 先輩の言葉に俺は声を返した。 「育馬……」 先輩が声を上げた。俺の肩が抱かれる。唇が寄ってきた。静かに触れ合うと舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。俺達はラブホを後にする。晩秋のヒンヤリした風が柔和に俺達を包んで呉れた。俺の不貞。大きな苦悩を覚える。俺は限りなく兄貴に尽くそうと思った。
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スマホがメール着信を報せる。兄貴からだった。 ”今帰りの電車に乗った。弁当買ったから飯はいい” ”うん了解っす” 俺は返信した。もう直ぐ兄貴と逢える。一杯愛して貰おうと思った。風呂に入る。カラダを丹念に洗った。 褌を締め込むと部屋着を羽織る。飯を済ませた。今ソファーに独りで座り、兄貴のことを考えている。何時の間にか俺は前袋に手を這わせていた。ドアが開く音が耳に響いてくる。俺は玄関迄駆けて行った。 「ただいま」 「お帰りなさい」 兄貴の声に俺は応える。兄貴にしがみ付いた。 「逢いたかった」 「4日留守にしただけだろ」 俺の声に兄貴が言葉を返してきた。 「兄貴の事考えてたらこうなんだ」 俺は兄貴の手を取る。股間に誘導した。 「風呂位入らせろ」 「うん、判った」 兄貴は着替えると、浴室に消えた。俺は独りソファーに座っている。テーブルには土産のスイーツが箱のまま置かれていた。シャワーの音が妖しく聞える。程なくして兄貴がリビングに戻ってきた。 「スイーツ食おうぜ」 「その前にねっ」 兄貴の声に俺は言葉を返した。兄貴の手を引くと寝室に入る。俺は部屋着を脱ぎ、 褌をを解いた。 ベッドの上に仰向けになる。兄貴に目を遣った。グイッグイッグイッと俺のちんぽが勃ち上がる。一気に天を衝いた。 「待ってろ。今挿れてやるからな」 「うん」 兄貴が着ている物をバサバサ脱いでる。裸になると覆い被さってきた。萎えていた兄貴のちんぽが硬くなる。勃起同士が触れ合った。兄貴が2本のちんぽを重ねる。ゴシゴシ扱き立ててきた。兄貴が俺の傍らに膝立ちになる。眼前に現われた兄貴の勃起。完全に勃ち上がり反り返っている。俺は喰らい付いた。兄貴が俺の頭を抑える。俺は顔を前後に動かした。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な音が鳴り渡る。口の中に我慢汁が広がった。兄貴の手が伸びる。俺のケツ穴が摩られた。俺のカラダが微動する。兄貴のカラダが下にずれた。俺の足許にしゃがんでる。俺は自ら両脚を抱えた。ケツ穴がジュルジュル幾度となく舐め上げられる。それだけで俺は感じた。 「あぁぁあぁ、いい。んぁぁいい」 俺が声を上げる。今度はローションを塗り込められた。指がゆっくりと入ってくる。内壁を掻き撫でられた。俺の穴を弄りながらちんぽを咥えられる。舌が俺のちんぽに絡んできた。 「あぁぁんぉ、んくぅ気持ちいい」 俺が喘ぐ。指が増やされる。兄貴の指が前後に動いた。 「挿れるぜ」 「うん」 兄貴の声に俺は応える。穴口にちんぽを宛がわれた。兄貴の腰に力が籠る。ちんぽズブズブ入ってきた。瞬く間に兄貴のちんぽが埋没する。奥の方で兄貴の亀頭を感じた。 「いくぜ」 兄貴の声に俺は頷く。兄貴の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あぁぁぁあぁいい。堪んねぇ。奥まで入っている」 俺が声を喘ぎ声を上げた。兄貴の腰が激しく動く。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。 「あぁぁいい。キスして欲しいっす」 「判ったぜ。舌出せよ」 俺の言葉に兄貴は応える。俺は舌を出した。兄貴の顔が近づいてくる。舌と舌が触れ合うとそのまま押し込められた。舌が絡んでくる。俺は舌を絡め返した。唇が離れる。今度は乳首を舐め立てられた。 「あぁぁあぁ当る。んぉぉあぁ当るよぉ」 俺は喘ぎ捲くる。グショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは火照った音が鳴り響いた。突き込みながら兄貴にちんぽを握られる。ゴシゴシ扱き立てられた。 「あぁぁんぁやべぇ。射っちゃう。んぁんぁんぁ」 「射け、育馬。いっぺぇ出せよ」 俺の声に兄貴が応える。俺はコクコク頷いた。兄貴の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を爆進してきた。奥壁が抉られる。同時に俺のちんぽが扱き捲くられた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んくんぁんぉ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を打ち上げた。その汁が宙を舞っている。揺動しながら俺のカラダの上に落ちてきた。 「んぁぁあぁやっべぇ。おまんこ締まる。射かすぞぉ」 俺の首が縦に振られる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン兄貴に俺は叩かれた。 「あぁぁんぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。あぁぁあぁぁ射くっ」 兄貴が俺の中で雄叫びを上げる。生暖かい汁が俺の奥壁にぶち当たってきた。静かにちんぽが引き抜かれる。兄貴は俺の隣に横になった。抱き寄せられる。俺は甘えるように兄貴の胸の上に頬を乗せた。頭を優しく撫でられる。大きな安堵に包まれた。 「兄貴、もっとしたいっす」 「足らんのか」 俺は頷いた。兄貴のちんぽを握る。其処は芽吹き始めた。俺達は重なる。結局この晩遅くまで盛っていた。一緒にシャワーを浴びる。 褌を締めなおし部屋着を羽織った。今ソファーに並んで座っている。紅茶を飲みながらお土産のタルトを口に運んだ。仄かな甘味が口に広がる。俺の頬が緩んだ。 「兄貴、あのさ……」 「何だ」 俺はあのことを正直に話そうと思った。 「このタルト美味ぇっす」 「そうだな」 俺は話をすりかえていた。
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季節が巡る。早春を迎えた。今俺達と野茂先輩は友達付き合いしている。何度か一緒に御飯にも行った。あの晩の事は兄貴は知らない。俺と野茂先輩の心の中で封印している。今度兄貴が主任に昇格すると言う。自分の事のように嬉しいと思った。俺は兄貴を見習いスキルアップに励んでいる。今日はバレンタイン。2人でパーティーを行なう。数日前一緒に手作りチョコも作った。ハート型のビターチョコ。真ん中にはちんぽ型のホワイトチョコが埋め込まれてる。ピンクのチョコペンで其々の名前を書いた。仕事が定時で終わる。俺達は買出しを済ませて自宅に戻った。一緒に料理を作り始める。トントントン小気味良く包丁がまな板を叩いた。 「育馬ぁ次何したらいいんだ」 「ジャガイモの皮剥いて煮て貰えますか」 「判った」 下ごしらえが終わった。 「風呂はいっちまおうぜ」 「うん、そっすね」 脱衣所で着ている物をバサバサ脱ぐ。浴室に入った。カラダを其々洗い、浴槽に並んで浸かる。兄貴に肩を抱かれた。首を捩られる。唇を寄せてきた。触れ合うと舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。グイッグイッグイッとちんぽが勃ち上がる。兄貴のちんぽを握ると其処も硬くなっていた。唇が離れる。眩い視線を兄貴が浴びせてきた。 「其処座れ」 「うん」 兄貴の声に俺は応える。俺は風呂縁に座った。兄貴が俺の金玉を握る。ちんぽが咥えられた。 兄貴の顔が前後に動く。喉壁でちんぽが締め付けられた。 「あぁぁんぁ気持ちいい」 俺は腰をガシガシ動かした。俺のちんぽをしゃぶりながら兄貴が自分のちんぽを扱いている。湯の中で兄貴の巨竿が蠢いていた。 「あぁぁんぉ、んぉぉあぁいい。気持ちいい」 俺が声を上げた。突動する俺の腰。兄貴の喉奥目掛けてちんぽを突き込んだ。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ隠微な音が鳴り響く。金玉が競り上がってくる。奥の方が熱くなってきた。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」 俺は兄貴の喉奥目掛けてオス汁と撃ち放った。金玉を下から摩られる。俺のちんぽが放たれた。兄貴が俺を見上げる。ゴクンと兄貴の喉が鳴った。 「美味ぇぜ。育馬の汁」 喉を鳴らしながら兄貴は湯の中で自分のちんぽを扱いている。俺は浴槽に沈んだ。兄貴が立ち上がる。俺は兄貴のちんぽに喰らい付く。顔を前後に動かした。兄貴が俺の頭を抑える。ガシガシ腰を突き込んできた。 「あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁんぁ射く。あぁぁあぁ射くっ」 喉奥に兄貴の汁がぶつかってくる。静かにちんぽが引き抜かれた。兄貴に視線をぶつける。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な汁が喉を通る。胃の中へ落ちていった。 「美味ぇ。兄貴の汁堪んねぇ」 兄貴が浴槽に沈んでくる。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌が入ってきた。俺達は舌を絡め合い、2人の残り汁を融合させる。唇がゆっくりと離れた。 「上がるか」 「うん」 俺達は風呂を上がる。 褌を締め込み部屋着を羽織った。俺は料理を完成させる。兄貴が食器をテーブルに並べていた。 「兄貴、出来たよ」 「おお判った」 2人で料理をテーブルに並べた。俺達はテーブルを挟み向かい合って座る。グラスにビールを注ぎ合った。 「ハッピーバレンタイン」 兄貴の声にグラスを触れ合せた。冷たいビールが喉越し良く喉を通る。兄貴が豚の角煮を口に運んだ。 「美味ぇ。お前料理の腕上げたな」 「ありがとう。愛情一杯注いでるんだぜ」 兄貴の声に俺は応えた。兄貴が喜んでくれる。それだけで俺は嬉しかった。仕事にこの前行ったイルミネーションそして日々の事。話が盛り上がる。穏やかな雰囲気の中食事が終わった。一緒に後片付けを済ませる。これから始まる俺と兄貴の淫儀。微かな昂ぶりを覚えた。
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兄貴に手を引かれ、寝室に入った。スタンドに灯りを燈すとベッドが淫猥に浮かび上がってくる。俺達は部屋着を脱ぎ、 六尺一丁になった。 「今日は 褌解いてやるからな」 「うん」 兄貴の声に俺は応える。俺の 褌に兄貴の手が掛かった。俺の 褌が外される。俺も兄貴の 褌を解いてやった。晒された2本のちんぽ。グイッグイッグイッと勃ち上がる。一気に天を衝いた。俺はベッドに押し倒される。兄貴が上に圧し掛かってきた。ちんぽ同士を擦り付けてくる。同時に俺の乳首が摩られた。 兄貴が俺の胸倉に乗ってくる。眼前に有る兄貴の勃起。俺はジュルジュル舐め上げた。 「はぁ美味ぇっす」 今度は兄貴の金玉を舐め立てる。1つずつ口に含むと舌を転がした。 「んくぅ気持ちいいぜ」 兄貴が声を上げた。今度はカラダを反転させる。俺のちんぽが咥えられた。同時に金玉を摩られる。俺達は暫らくの間しゃぶりあっていた。 「ん、んん、ん」 「んん、ん、んん」 くぐもった喘ぎ声が2人の口から洩れる。兄貴の指が俺のケツ穴に這ってきた。ケツ穴を摩られる。俺のカラダが微動した。其々の口からちんぽが放たれる。兄貴に両脚を抱え上げられた。穴口に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。 「あぁぁんぁ、あぁぁあぁ」 舐められただけで俺は声を上げる。ケツ穴を両親指で広げられた。尖らせた舌が入ってくる。切ない気持ちが湧き上がってきた。 「あっ兄貴ぃ」 「判った。今挿れてやるからな」 俺は自ら膝裏を押さえ両脚を抱え上げるた。ローションを塗り込められる。ちんぽが宛がわれた。兄貴に目を遣る。男の本性が剥き出しになっていた。兄貴の腰に力が籠る。ちんぽが入ってきた。 「あぁぁんぉ入ってくる。んくぅ堪んねぇ」 瞬く間に俺は兄貴のちんぽを呑み込んだ。兄貴の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。激しい兄貴の突き込みに俺のまんこが翻弄される。何時もと違う。俺の未知の部分が擦られる。強い快感が湧きあがってきた。兄貴が腰を大きく引いている。一気に突き込んできた。 「あぁぁ駄目。んぉぉ洩れる。あぁぁ洩れる」 俺は声を上げる。ドビュッ…ドロッドロッドロッ俺は男の乳白色の粘液を洩らした。 「凄ぇ。トコロテンしたのかよ。んくぅ上がるぜ」 兄貴の右脚と俺の左脚が交差する。俺の右脚が担がれた。兄貴の腰の動きが猛動する。ちんぽが俺の中を爆走してきた。 「あぁぁんぉまた洩れる。んぁぁあぁ洩れるよぉ」 ドビュッ…ドロッドロッドロッ俺はまた白濁汁を洩らした。その汁が漆黒の俺の陰毛を白く染めている。一滴俺の腹の上に垂れてきた。突き込みながら兄貴は俺の乳首に舌を這わせる。今度は甘く噛まれた。 「あぁぁあぁ気持ちいい。堪んねぇ」 俺が喘ぐ。兄貴の顔が近づいてくる。唇を荒々しく奪われた。舌がねっとりと絡んでくる。俺も兄貴の舌に絡め返した。両脚が抱え直される。兄貴の腰が烈動する。俺は兄貴の動きに合わせ腰を振った。ひとつの筋肉の塊になった俺と兄貴。ちんぽとまんこが交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ結合部からは昂揚した音が鳴り響いた。突き込みながら兄貴は俺のちんぽを扱き立てる。金玉の中でオス汁が蠢き始めた。 「兄貴、やべぇ。射きそうっす」 「俺もやべぇぜ。もっとおまんこ絡めてこいよ」 俺は頷いた。兄貴のちんぽ目掛けて腰を振る。兄貴の亀頭で奥壁を抉られた。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが兄貴に叩かれる。兄貴が俺のちんぽを扱き捲くった。 「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「俺もやべぇ射かすぞ。俺のガキ孕めよ」 俺はコクコク頷いた。兄貴の腰の動きが加速する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。 「んぉぉあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁぁぁあぁ射ぐ」 雄膣に兄貴の種汁を感じる。射きながら兄貴は俺のちんぽを激しく扱いた。 「あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁんぁまだ射く。あぁぁぁ兄貴ぃ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は男の乳白色の飛沫を飛ばした。ちんぽが静かに引き抜かれる。兄貴が俺の隣に横になった。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。軽く唇を合わせる。静かに離れた。 「凄ぇ気持ち良かったよ。今日のお前淫乱だったぜ」 「俺も良かった。今までで一番感じたよ」 兄貴の言葉に俺は声を返した。男と男の激交尾。チョッと気だるい時間を兄貴と共有してる。そのことが大きな安堵と至福感を覚えた。 「少し飲むか」 「うん」 俺達は 六尺を締め直した。今リビングのソファーに並んで座っている。時折毛深い脚同士が触れ合った。バレンタインチョコを肴に冷えたワインを飲んでいる。兄貴と視線が交差した。 「育馬、愛してる。ずっとだぞ」 「うん、俺も愛してる。ずっと兄貴に付いていくからな」 兄貴の唇が寄ってくる。髭とヒゲが交差した。唇が触れ合うと舌が深く入ってくる。俺達は舌を絡め合った。背中に回された兄貴の腕に力が籠る。カラダが蕩けそうになった。唇が離れる。永くて切ないキッスが終わった。 野茂先輩に新たな彼氏が出来たと言う。今度俺達の家に連れてくると聞いた。野茂 史朗と麻井 壮輔、ふたりの俺の大切な先輩。野茂先輩によって男同士の行為を覚えた。その事に感謝している。そのお陰で俺は今最愛の兄貴と生きているのだから……
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