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おやっさんと兄ぃ達③

 下ごしらえをチョッと手伝った。今リビングのソファーでスマホ弄りながらまったりしている。俺のスマホにはおやっさんの画像がいっぱい保存されている。一緒に巡った観光地そして仕事の合間。それにおやっさんのちんぽに射精も有る。見てたらムラムラしてきた。手が股間を揉んでる。ジッパーを下し前袋からちんぽを引っ張り出した。ゴシゴシ扱き始める。先っぽからは汁がトクトク溢れてきた。クチュクチュいやらしい音が聞こえる。シャツの上から乳首を摩った。
「おやっさん……」
そっと呟いた。キッチンカウンターの向こうではおやっさんが一生懸命料理をしている。視線がぶつかった。
「おやっさんんぁぁ、おやっさんんぉぉ」
「雄基……」
おやっさんが優しい目で俺を見ている。金玉が刺激された。
「おやっさん、俺のセンズリ見てくれ。おやっさんに見られながら射きてぇ」
「おお射け。雄基たっぷり出すとこ見せてくれよ」
「んぁぁんぁおやっさん射ぐ。んぉんぁんぁんぁ射く。あぁぁあぁおやっさん射ぐっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げる。その汁が宙を舞い、俺のカラダの上に落ちてきた。
「雄基、いっぺぇ出したな」
「へへ……」
おやっさんに見られながら射く。ちょっぴり嬉しかった。
「粗方出来たからな。ちょっとシャワー浴びてくるな」
「あっ俺も」
一緒にシャワーを浴びる。俺達はを締め直した。
褌 (6)
部屋着を羽織る。リビングに戻った。おやっさんが料理の仕上げを始める。俺は食器をテーブルに並べた。
「雄基、出きたぞ。運ぶの手伝ってくれ」
「ハーイ」
テーブルに料理が並んだ。テーブルを挟み向かい合って座る。グラスにビールを注ぎ有った。
「雄基、一生愛したるからな」
「うん、俺ずっと付いていくよ」
グラスがカチンと触れ合った。冷えたビールが喉を通る。カラダに沁みた。ハンバーグにナイフを入れる。ジュワ―っと肉汁が溢れてきた。
「凄ぇ今日のハンバーグ最高に美味ぇ」
「うん、今日は和牛の荒切りとミンチ合わせたからな」
「肉汁、凄ぇでも俺にはおやっさんの肉汁の方が……」
言い終わらない内にコツンとおでこを小突かれる。このコツンが俺にとって幸せかも知れない。顔が緩んだ。
「おやっさん、俺があの場所に居るの何で判ったの」
「第六感だけどな。なんとなくお前が俺を呼んでるような気がしたんだ」
嬉しさが込上げる。偶然かも知れないけど俺の事を判ってくれてるような気がした。視線が交差する。何時もと違う目をしていた。
「なぁ雄基」
「何……」
「越してくるか」
「えっ」
突然のおやっさんの提案に一瞬戸惑った。
「一緒に住むかって言ってんだ」
「えっいいの?」
「ああ、いい」
「やった~」
「それに……」
おやっさんが真っ直ぐに見てくる。目がマジになっていた。
「えっ何……」
「籍入れるか?」
「えっ」
「正式に俺の息子になれよ。息子兼連れ合いだ」
「えっマジっすか。嬉しいっす。おやっさん」
「前々から考えていたんだけどな。さっきお前俺の為に陰毛剃ったろ。あの時心が固まったんだ」
まだ実感が沸かない。だけどおやっさんと一緒に住める。それだけでも俺は嬉しかった。
食事が済み、ソファーに並んで座っている。テレビからはバラエティ番組が流れていた。おやっさんの肩にもたれ掛かっている。何時ものように甘えていた。
「おやっさん、欲しくなった」
「おおあっち行くか」
鼓動が早鐘のように高鳴ってくる。寝室のドアが開けた。チョッと大きめのブラウンのダブルベッド。灯りを燈すと淫賄に浮き上がってくる。俺達は着ている物をバサバサ脱いだ。六尺一丁になる。おやっさんの手が俺のに掛かった。ハラリと床に落ちる。俺もおやっさんのを解いた。2枚のが床で絡まり合っている。壁際に押し付けられた。唇が奪われる。舌が深く入ってきた。熟れた男の薫りに包まれる。舌を絡め合った。2人のちんぽが角度を上げてくる。パイパンのちんぽ同士が触れ合う。裏筋同士が擦れ合った。堪らない感覚が襲ってくる。俺のちんぽから汁が溢れてきた。クチュクチュちんぽ同士が擦れ合っている。唇が離れた。ベッドに優しく押し倒される。耳裏に息がフッーと吹き掛けられた。舌が這ってくる。耳の内側を優しく舐め廻された。ゆっくりと首筋から鎖骨と降りていく。乳輪を舌先がま~るく這い回される。俺のカラダが微動した。おやっさんのカラダが下にずれる。俺のちんぽに舌先が触れた。尿道口をチロチロ舌で擽られる。竿から金玉へと舐め下された。今度は金玉の方から裏筋へと這い上がってくる。亀頭が唇で挟まれた。ゆっくりと呑み込まれる。喉壁でぎゅうっと締め付けられた。
「んぁぁんぁ堪んねぇ。おやっさんの舌堪んねぇ。いい、んくぅいい」
ジュルッジュルッジュルッ…ジュポッジュポッジュポッちんぽの粘膜が舌で擦られている。しゃぶり込みながら金玉が握られ指が這ってきた。絶妙な指の動きに翻弄される。ちんぽが口から離された。両脚を抱え上げられる。蟻の門渡りに舌が這ってきた。ネットリと舐め立てられた。舌が雄穴の方にに降りてくる。今度は穴を舐め上げられた。
「あぁぁあぁ気持ちいい」
「気持ちいいのか。雄基」
「いっす。んぁぁ堪んねぇ」
穴がグイッと広げられる。尖らせた舌が入ってきた。ローションを塗り込められる。指が入ってきた。内壁を擦られる。指が増えてきた。おやっさんの指が前後に抽動する。俺のカラダがガクガク震えた。
「大分柔らかくなってきたな」
俺の脚が抱えなおされる。俺は自ら膝裏を押えていた。おやっさんのちんぽが穴口に触れる。その途端金玉の奥の方で今まで感じたことのない熱い衝撃が走った。俺のちんぽの硬度が純増する。先端からはまた我慢汁が溢れてきた。
「雄基、凄ぇぜ。ちんぽビグビグさせてよぉ。汁いっぺぇ洩らしてるぜ」
「おやっさん、お、俺…」
おやっさんのカラダが折り曲げられ言葉を唇で塞がれる。その反動で先っぽが挿いってきた。カラダを重ねるごとにおやっさんの挿れ方は確実に上手くなっている。俺のまんこのことが手に取るようにわかると聞いた。その絶妙な角度で挿いってくる。その卓越としたちんぽ技は俺に痛みを殆ど与えない。そして俺もおやっさんにカラダを完全に委ねられるようになっていた。視線が絡み合う。獲物を狙う野獣のような目になっていた。その途端俺のカラダから力が抜ける。オス穴が広がっていくような気がした。キスしながら腰をクイックイッと動かしてくる。乳首は指で撫でられる。おやっさんのちんぽが突き進んできた。
「んん、ん、んん」
音にならない喘ぎ声が洩れる。まんこと口と乳首を同時に攻められた。快感でカラダがビクビク震える。おやっさんの硬いちんぽ。少しずつ確実に挿いってくる。切なくて堪らない感覚が襲ってきた。
「ん、んん、んん、ん」
また音にならなあ喘ぎ声が洩れた。
「全部挿いったぜ」
おやっさんと視線がぶつかった。一瞬今朝の光景が脳裏を過る。おやっさんと憲太兄ぃが裸でベッドに居た光景だ。その瞬間俺の内壁が激しく収縮する。自分でも判った。
「んぁぁ凄ぇ、堪んねぇ締め付けだぜ」
今度は意識してぎゅうぎゅう締め付けた。
「す、凄ぇ内壁がちんぽにネットリと纏わり付いてくるぜ。お前も気持ち良くしてやるからな」
おやっさんの腰の動きが激しくなった。ちんぽがまい進してくる。前立腺が擦られた。
「あぁぁいい堪んねぇ。いい。気持ちいい」
「無茶苦茶感じろよ。哭き捲くれ」
おやっさんの腰が突動した。ちんぽが疾駆してくる。俺の深い所まで届いてきた。
「おやっさん堪んねぇ。奥まで入ってる。そんなにされると……俺、んぁぁんぁぁんぉ」
「お前のまんこも凄ぇぜ。俺のちんぽに絡まってよぉ…んぉぉんぁまた締まる。まんこ壁うねってくるぜ」
おやっさんの腰が猛動する。俺の内壁がちんぽで攻め立てられた。
「んぁぁぁんぉ当たる。そこ堪んねぇ」
突き込みながら両方の乳首が指で弄られる。ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部から火照った交尾音が鳴り響いた。
「んくぅ…また締まってくるぜ。一発射かすからな」
「お、俺んぁぁあぁぁやべぇんぁぁやべぇ」
おやっさんのちんぽが前立腺を擦り上げた。
「んぁぁんぁ洩れる。んぁぁ洩れる。あぁぁあぁぁ洩れる」
ドビュッドビュッドビュッ…ドロッドロッドロッ俺は白濁汁を洩らしていた。
「雄基、お望み通りトコロテンさせたぜ。んぁぁ締まる。んぁ俺もんぁんぁんぁ射ぐ。んぁぁあぁ射く。うぉぉんぁ射く」
俺のまんこ壁に生暖かいおやっさんの種汁が打ち付けられる。おやっさんはドサッと俺の上に倒れ込んできた。
「雄基気持ち良かったぜ」
「うん、俺も凄ぇ良かった」
軽く唇を合わせる。一端離れるとまたキスをした。おやっさんが腰を少し引く。俺は内壁をぎゅうっと締め付けた。
「おやっさん、抜くなよ。まだ足んねぇ」
「えっ……」
おやっさんはニヤッと笑みを浮かべた。
「へへ、そうだな。俺も足らねぇ。覚悟しろよ。また哭かせてやるからな」
「うん」
俺はまた内壁をぎゅうぎゅう締め付ける。少し萎えかけていたおやっさんのちんぽが息を吹き返してくるのが判った。おやっさんのちんぽが硬度を増してくる。俺の淫乱が燻り始めた。
「いくぜ」
「うん」
おやっさんの腰がまた動き始めた。激しく内壁が擦られる。俺のまんこは歓喜の悲鳴を上げ始めた。ちんぽからはダラダラと透明な汁が溢れ続ける。突かれる毎に俺のちんぽは硬さを増してきた。
「んくっ、んぁぁぁ、はぅ」
おやっさんは掘り込みながら俺の左脚に右脚を交差させ右脚を抱え上げる。グイッグイッグイッと逞しい腰が突いてきた。凄ぇ思いもよらない所が擦られる。荒々しく唇を奪われた。舌を絡め合いながら激しく突き込まれる。ちんぽが奥壁を抉ってきた。
「あっ駄目、駄目だぁ。また洩れる。んぁぁんぁぁやべぇ。やべぇよぉ」
「雄基、思いっきり感じろよ。またトコロテンしろよ」
おやっさんのちんぽが内壁を執拗に擦ってきた。
「あぁぁあぁ洩れる。んぁぁ洩れる」
ドビュッドロッドロッドロッ俺のちんぽからオス汁がまた洩れてきた。
「まだまだだぜ。もっと感じさせてやるからな」
おやっさんは俺からちんぽ引き抜いた。俺を四つんばいにする。後ろから嵌めてきた。腰を突動させながら後ろから腕が回してくる。指が乳首にいやらしく這ってきた。乳首が摩り捲くられる。今度は首筋が舐め上げられた。
「おらよ。雄基気持ちいいか?」
「いい。いい。まんこ擦られて堪んねぇ」
俺は抱き上げられる。俺が上になった。俺のカラダが上下に抽動する。奥の方でおやっさんの亀頭を感じた。首を捩り、おやっさんに目を遣る。おやっさんは目を瞑り快感に酔ってるみたいだ。俺のまんこでおやっさんをもっと感じさせたい。腰をちんぽが抜けるギリギリ迄引き上げズドンと落とした。
「あぁぁ凄ぇ、内壁絡まってくるぜ。堪んねぇ」
幾度となく繰り返した。繋がったまま俺のカラダが反転される。そのまま押し倒された。おやっさんが上になる。ガシガシ突き込んできた。
「堪らねぇまんこだぜ。突けば突くだけ絡まってきやがる。んぉぉ、んぁぁ、いい」
「俺も、いい、おやっさんいい。んぁんぁんぁ」
両脚を抱え直しグイッと前の方に抑え込まれた。俺のちんぽが切迫してくる。突き込みが深く重たくなった。
ズグッズグッズッゴーン…
「んぁぁぁぁぁぁ、んぉぉ、んぁんぁ…んぉぉ」
ズグッズグッズッゴーン…
「あっ…やべぇ、んぁぁ、んぉ…んはっ…あぅ」
ズグッズグッズッゴーン…
「んぉぉ当たる、堪んねぇ…当たるっ」
グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ火照りを含んだ交尾音が鳴り渡る。パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン俺のカラダが叩かれた。突き込みながらおやっさんは俺のちんぽを握る。扱きたてられた。
「おやっさん、そんなぁ。んぁぁお、俺、もう……」
「おお射け、一緒に射かすぜ。種付けるからな。俺のガキ孕めよ」
俺はコクコク頷いた。眼前に迫る俺のちんぽ。微かに膨らんだ。金玉の奥が熱い。オス汁が射き場を探し始めてる。俺は瞬く間に昇り詰めた。
「んくっんくっんくっ…あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁんぉ射く」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げる。その汁が俺の顔に降りかかってきた。
「んぁぁんぉ堪んねぇ。まんこ締まるぅ絡まる。んぉぉんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁあぁ射く」
同時におやっさんの生暖かい種汁が俺のまんこ奥にぶち当たった。俺は最後の汁を搾り取るようにまんこを締め付ける。名残惜しそうにおやっさんのちんぽが引き抜かれた。まんこを窄めたり開いたりする。汁を呼吸させた。
「雄基、何してんだ?」
「おやっさんの汁まんこに取り込んでる」
まんこヒダから生温かい種が吸収させる。本当に孕んじゃいたいって俺は思った。堪らない感覚が襲ってくる。おやっさんに抱き締められた。
「雄基、お前今日激しかったな。まんこもネットリ絡ませてくるしよ」
「へへっ燃えちまった」
一緒に住める。入籍もして貰える。それだけでも最高に嬉しい。だけどどうしても聞いておきたい事が有った。
「おやっさん」
「ん、何だ?」
「彬兄ぃはあの事にもう触れちゃいけないって言ってたけど……憲太兄ぃに嵌めたのか?」
「ああ嵌めた」
「どっちのまんこの方がいいんだよ」
おやっさんの表情が堅くなった気がした。あっ、怒られる。おやっさんはにっこり微笑んだ。
「バカやろ。お前の方がイイに決まってんだろ」
「うん」
顔が綻んでくる。心が踊るほど嬉しかった。
「雄基誰のもんだ?」
おやっさんは俺の手を取り自分のちんぽを握らせた。
「これは誰のもんだ?」
「お、俺のもんだ」
今度は俺のちんぽを握った。
「これは……」
「おやっさんのもんだ」
「ここもだぞ」
おやっさんは俺の右手を取ると自分の左胸に当てる。俺の左胸に自分の右手を当てた。
「おやっさん……」
「何だ」
おやっさんに視線をぶつける。何時もの強くて優しい目になっていた。
「な、何でもねぇ」
僅かに燻っていた嫉妬心と遣る瀬なさが吹き飛んでいた。おやっさんの顔が近づいてくる。柔らかい唇が触れると舌が左右にそっと動いた。薄く開いた所で舌が割り入ってきた。今度は深くて濃密なキスになる。俺は蕩けそうになった。

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[ 2016/03/13 12:12 ] おやっさんと兄ぃ達 | TB(-) | CM(0)

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