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おやっさんと兄ぃ達①

 俺雄基、3箇月前益荒男のDVD”ガテン野郎成敗”に出させて貰った。それが縁で今スタッフとして働かせて貰っている。益荒男の河上尊仁(たかひと)さんがフリーターだった俺を拾ってくれた。河上尊仁さんを今俺はおやっさんと呼び慕っている。俺は父親を知らない。母親はシングルマザー。その母親も俺が小学1年の時亡くなり、その後施設で育った。親や家族の愛を俺はあまり知らない。微かに母親との記憶があるだけだ。それが今益荒男の人達が俺の父親、そして兄貴に成ってくれてる。お正月にみんなからお年玉を貰った時凄く嬉しかった。5つのポチ袋が俺の宝物になっている。 河上尊仁さん43歳の髭坊主。俺にとってかけがえの無い人だ。渋くてガタイ良くてちんぽもデカい。傍に寄ると男臭くて良い匂いがする。あの薫りが堪らない。4人の兄ぃ達。たまに叱られるけど、みんな良くしてくれる。39歳の彬兄ぃ、要兄ぃは38歳。それに33歳の慎治兄ぃに31歳の憲太兄ぃ。みんな短髪でガチムチ体型だ。そんな俺は若干20歳のガキ。身長165㌢の髭坊主だ。半端もんの俺だけど益荒男の一員として頑張ろうと思っている。みんなとの出会いの切っ掛けは益荒男のモデル募集広告。面接の時は心臓が破裂しそうだったのを鮮明に覚えてる。親父好きな俺。だけどこんな気持ちになったの初めてだった。今おやっさんは俺に優しく接してくれる。たまにヘマ仕出かす俺。叱られるけど言葉に愛情を感じた。雄基って呼び捨てされると何気に嬉しく思える。暖かく勇猛なおやっさん。俺の心の奥深い所に棲んでいる。おやっさんは益荒男立ち上げるまで男を知らなかったと言う。でも少しずつ興味を持ってきたらしい。その初体験の相手に俺を選んでくれた。その時俺は処女喪失する。ちょっと痛かったけど幸せを感じた。おやっさんは今常用にしている。だから俺も真似して常用にした。益荒男の休業日は日曜。他の休みは交代だ。仕事の都合もあるけれど出来るだけおやっさんと同じ日にしている。休みには観劇、ドライブ、温泉。色んな所に良く出掛ける。夜は間違いなく交尾した。まだまだ半人前の俺。早く益荒男の戦力になりたいと思っている。おやっさんと4人の兄ぃ達。20歳のガキの俺に親切に仕事教えてくれる。失敗してしょぼんとしていると励まされた。仕事はきついことも有る。だけどみんなが居るから頑張ろうっと気になれた。益荒男に変ったことが有る。それは憲太兄ぃと慎治兄ぃのことだ。憲太兄ぃはガテン野郎成敗出演者で37歳のAV男優豪さんと付き合っている。慎治兄ぃも同じくガテン野郎成敗出演者の26歳の一哉さんと付き合い始めた。一哉さんは比較的歳も近い。俺と同じでDVD出演は始めてだと聞いた。だが深くは話した事が無い。益荒男のファン感謝イベントの撮影会。一度俺も出た。だが今俺が撮影会出ることは無い。おやっさんが俺の裸を世間に晒したくないと言ったからだ。そんなおやっさんの言葉を嬉しく思う。今益荒男のオフィスに居る。季節は冬。寒々とした空が窓から望めた。スマホが電話着信を報せる。浩亮さんだ。
”あっハイ判りました。ちょっと待って下さい”
「おやっさん浩亮さんと悟志さんDVDに出たいって……」
みんなの視線を浴びる。目が輝いていた。
「あいつらならモデルとして申し分ないな。話煮詰めてこいよ。独りで出来るだろ」
「うん、出来るっす」
おやっさんの声に俺が応えた。
”あっ浩亮さん……判りました。3時っすね。行きます”
浩亮さんと悟志さん。おやっさんとの初デートの時知り合った。酒房・浩悟と言う六尺バーを2人で営んでいる。38歳の浩亮さん。悟志さんは32歳だ。ガチムチ体型の2人。頭髪はどちらも坊主にしている。付き合い始めて5年の筈だ。気合が入る。この仕事俺に任せてくれた。力が漲ってくる。俺は酒房・浩悟のドアを開けた。
「こんにちは益荒男の雄基っす」
「おお待ってたぞ」
俺の声に浩亮さんが応える。悟志さんが笑顔を浮かべていた。今俺達3人テーブル席を囲んでいる。2人とも強く輝いた眼差しで見てきた。
「俺達付き合い始めて5年、この店を出して3年になるんだ。今でも精神的にも肉体的にも満ち足りている。だから記念にDVDに出ようと思ったんだ。なっ」
浩亮さんが悟志さんに視線をぶつけている。悟志さんが頷いた。
「判ったよ。今までの画像とかあるっすか」
「あぁ有るよ」
パソコンが起動される。データカードが挿入された。祭りに紅葉そして川。色んな2人の思い出が覗けた。
「この画像コピーして貰っていっすか」
「ああ判った」
俺の声に浩亮さんが応える。データカードを渡された。酒房・浩悟を後にする。微かな興奮を覚えた。
「ただ今帰りました」
「お帰りなさい」
みんなの声がやけに明るく感じる。おやっさんに呼ばれた。
「雄基、企画上げてみろよ」
「えっいっすか」
「ああ独りでやってみろ。困ったこと有ったら言うんだぞ」
「ハイ……」
時が僅かに流れる。俺は企画を上げた。今ミーティングルームでテーブルを囲んでいる。おやっさんが真っ直ぐに見てきた。
「OKだ。良く頑張ったな」
「ハイ、ありがとうございます」
おやっさんの言葉に明るく元気に応える。おやっさんに4人の兄ぃ達。みんなの視線が眩く感じた。DVD”マイロード”撮影が始まる。ドライブ、映画館、カフェでのデートシーンはもう撮影し終わった。今日は交尾シーンの撮影をする。穏やかな早春の光が射してきた。
春の陽光 (1)
スタジオではいつものように緊張感が漂っている。浩亮さんと悟志さんが現れた。
「宜しくお願いします」
浩亮さんが声にする。横に並んでた悟志が頭をぺコリと下げた。
「こちらの方こそ宜しくお願いします」
おやっさんが声にした。
「浩亮さん、悟志さんジャケット撮影しますのでお願いします」
憲太兄ぃが元気に声を上げる。表情が柔和に感じた。
一丁になってください」
2人が六尺一丁になる。ライトが当てられた。
「前袋を触り合ってください」
浩亮さんと悟志さんが前袋を弄り合っている。微かに昂揚してるのが判った。
「前袋をくっ付けあいながらキスしてください」
色んなポーズを取らされている。撮影が進んだ。ジャケット撮影が終わる。俺達はテーブル席を囲んだ。
「冒頭には、酒房・浩悟、祭り、そして紅葉。色んな思い出画像が走馬灯のように流れます。その後に出会った川が流れます。冒頭には浩亮39歳悟志33歳出会いはあの川だった。あれから5年経つ。今一緒に店を営み、同棲している。何時も一緒だ。だがチョッとまんねりも感じている。今日久しぶりにデートした。これが文字で入ります。ここまでいいですか?」
「ハイ」
要兄ぃの明るい声にみんなが元気に応えた。
「デートシーンの後はこうなります。確認しておいてください」
要兄ぃがみんなにプリントを配っていた。
「じゃぁ15分後に撮影開始します」
要兄ぃが声を張り上げた。一端解散する。15分後撮影が開始した。スタジオのセットはビジネスホテルの一室。浩亮さんと悟志さんが部屋に入ってくる。ドアが閉まった。バサッと持ってたバッグが落ちる。そのまま激しいキスをした。舌をジュルジュル絡めあっている。悟志さんのシャツのボタンが外された。悟志さんの上半身が露になる。乳首に浩亮さんの舌が這った。ジュルジュル舐め上げている。悟志さんのカラダがガクガク震えた。
「あぁぁ兄貴堪んねぇ。んん、んぁいい」
「もっと気持ち良くしてやるからな」
浩亮さんがベッドに悟志を押し倒した。綿パンを一気に引き下げる。悟志さんの首筋を舐め上げた。今度は荒々しく唇を奪うと、舌を絡めている。悟志さんのを剥ぎ取った。悟志さんの金玉が握られる。付け根辺りからジュルジュル舐め上げていた。
「あぁあぁあぁ気持ちいい。んぁぁんぁぁ」
悟志さんの金玉に浩亮さんの指が妖しく這っている。中指で真ん中の縫い目を掻き上げた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が鳴り渡る。悟志さんのカラダが微動した。
「あぁぁんぁいい。気持ちいい」
「へへ美味ぇぜ。お前のちんぽ」
浩亮さんが着ているものををかなぐり捨てる。も解いた。外気に触れた浩亮さんのちんぽ。既に天を衝いていた。ギンギンに反り上がり、血管が浮き出ている。悟志さんの眼前に差し出された。悟志さんが口を開ける。一気にしゃぶり込んだ。浩亮さんは悟志さんの頭を抑え付ける。ガシガシ腰を動かし始めた。浩亮さんのちんぽが悟志さんの口の中をまい進する。悟志さんが至福の表情を浮かべていた。
「しゃぶるのはもういいぜ」
浩亮さんが隠微に声を上げた。浩亮さんが悟志さんの上にに重なる。悟志に唇を寄せていった。悟志さんの方から唇を合わせている。悟志さんは浩亮さんの背中に手を回した。浩亮さんがきつく抱き締めている。ジュルジュル音を立てながら舌が絡んでいた。ちんぽ同士が触れ合っている。唇が離れた。
「んぁぁあぁぁ兄貴のちんぽ触れて気持ちいい」
「俺もだぜ。悟志のちんぽ暖っけぇ。堪んねぇ」
浩亮さんは2本のちんぽを併せ持つとゴシゴシ扱き始めた。
「んくぅんぁいい。ちんぽいい」
「あ、兄貴ぃあぁぁあぁ気持ちいい」
ちんぽ同士が擦れ合っている。2本の先っぽからはトクトク我慢汁が溢れていた。浩亮さんがが悟志さんの毛深い両脚を持ち上げている。ケツ毛を掻き分けた。桜色のオス穴が現れる。浩亮さんがふぅと息を吹きかけた。悟志さんのカラダが微動する。視線が交差した。
「悟志ぃ挿れてやるからな」
悟志さんの首が縦に振られる。浩亮さんの舌が穴の回りを円を描くように舐め始めた。オス穴が広げられる。尖らせた舌が中に入った。今度は指が1本挿いる。抜き差しが始まった。悟志さんのカラダが震える。指が2本に増えた。
「あっあぁ、んぉぉ、あぁぁあぁ」
指が3本になる。悟志さんのまんこの中を浩亮さんの指が抽動していた。
「あぁぁ兄貴ぃ切ねぇ。疼くぅ。兄貴ぃ」
悟志さんの表情が恍惚としている。浩亮さんがちんぽを穴口に宛がった。
「いくぞ。悟志」
「うん」
浩亮の腰に力が入る。オス穴がちんぽを呑み込み始めた。
「あぁぁ入ってくる。んぁ硬てぇ。堪んねぇ」
浩亮さんのちんぽが突き進んでいる。真ん中辺りまで入った。
「凄ぇ。まんこに吸いこまれそうだぜ」
「あぁぁ凄ぇ。んぁぁ凄ぇ。ちんぽ入ってくる」
浩亮さんのちんぽが埋没した。腰が突動し始める。ちんぽが疾駆した。
「んくぅ堪んねぇ内壁纏わりついてくるぜ」
浩亮の腰の動きが加速する。ちんぽが爆進した。
「堪んねぇ。突けば付くほど絡まってくる。んぁんぁ締まるぅ」
「んぁぁんぁ気持ちいい兄貴ぃいいよぉ」
突き込みながら浩亮さんはカラダを折り曲げる。勇猛に唇奪った。
「んぁぁんぁ、はぁんはぁもっと、もっと激しく突いてくれ」
「おらおらおら、どうだ悟志俺のちんぽ感じろ。哭けぇお前の雄哭き堪んねぇ」
「んぁぁあぁぁ、んぉぉんぁ、あぁぁあぁあっいい。気持ちいい」
ちんぽとまんこが交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ火結合部からは照った交尾音が部屋に轟いた。
「んぁんぁんぁ兄貴、当たるぅいい。気持ちいい。んぁぁんぁ」
「俺もいいぜ。もっとヒダ絡めろよ」
浩亮さんの腰が猛動した。同時に悟志さんのちんぽを握る。扱き立てた。
「あぁぁあぁそんなぁ。んぁぁんぉ駄目っやべぇ。射きそう」
「射けよ悟志。俺もやべぇぜ。んぁぁ締まるぅ。射きそうだぜ。どこに出されてぇ」
「顔に顔にぶっ掛けてくれよ」
悟志さんのカラダが仰け反る。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁんぁ射く。んぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射く」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ悟志さんのちんぽから乳白色の男の粘液が吹き上がる。浩亮さんがちんぽを引き抜いた。ちんぽを扱きながら悟志さんの顔先に突きつけた。
「射かすぜ。口開けろ」
悟志さんは目を瞑りゆっくり口を開ける。浩亮さんが自分のちんぽを扱き捲くった。
「んぁぁんぉ射ぐ」
ドビュッドビュッドビュッ…浩亮さんのちんぽから白濁汁が吹き出した。その汁が悟志さん口の中に入る。ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ今度は顔にぶっ掛かった。悟志さんが浩亮さんのちんぽを咥えてる。至福の表情を浮かべていた。浩亮さんが悟志さんと隣に横になる。悟志さんを抱き締めるとキスした。
「悟志、凄ぇ良かった」
「兄貴ぃ俺も凄ぇ良かった」
2人はちんぽを握り合っている。萎えかけたちんぽが息を吹き返してきた。2人が立ち上がる。カメラの前に並んで立った。2人のちんぽがアップになる。手を握り合っていた。
「悟一緒に射かすぜ」
「うん兄貴」
浩亮さんの声に悟志さんが応える。手を繋ぎながらちんぽを扱き始めた。クチュクチュ卑猥な音が奏でられる。扱く早さが加速した。浩亮さんの金玉が競りあがっている。悟志さんの亀頭が微かに膨らんだ。
「あぁぁあぁ兄貴ぃ射く。んぁぁんぉ兄貴ぃ射ぐ。あぁぁ射ぐっ」
「うぉぉんぁ悟志ぃ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉうぁ悟志ぃ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ
2本のちんぽから白濁汁がカメラに向かって放たれた。
「悟志、俺判った。大切なのはお前だって……」
「うん、俺も……」
2人の視線が交差する。眩いばかりの光が放たれていた。
「これからも一緒だぜ。ずっとな」
「うん」
「一生愛したるからな」
「俺も兄貴にずっと付いてく。愛してる」
向い合う浩亮さんと悟志さん顔が近づいてくる。唇が触れ合った。舌を絡め合っている。悟志さんの背中に回された浩亮さんの腕。力が籠もっている。萎えかけた2人のちんぽがグイッグイッグイッと勃ち上がる。角度を付けた2本のちんぽが交差していた。
「カット」
要兄ぃが声を上げる。撮影が終了した。
「お疲れ様、凄ぇ良かったぜ」
おやっさんが声にした。
「ホントいい作品撮れたよ」
彬兄ぃが言葉にする。その音色は満足げに聞えた。
「ありがとうございます。いい記念になりました」
浩亮さんが言った。浩亮さん達がシャワーを浴びる。スタジオを後にした。俺達は機材を撤収する。益荒男へと向った。俺達は早速編集作業に入る。夕闇が夜の黒に包まれていた。男達が真剣な眼差しを浮かべている。編集作業は順調に進んだ。時が流れる。DVDの発売日を迎えた。製品版にダウンロード版。次々に注文が入ってくる。事務所が弾んだ。今俺達はミーーティングルームでテーブル席に付いている。みんなの前に缶ビールが置かれた。プシュッとプルトップが開けられる。おやっさんが目を呉れた。
「みんなお疲れ様、お蔭様で売り上げは予想外にいい。この分だとまだまだ伸びそうだ」
「おお」
おやっさんの声に男達が野太い声を上げる。ゴクゴクとビールを飲み始めた。
「今回の最大の功労者は雄基だな。あの2人と仲良くなったのは雄基だもんな」
おやっさんが声を上げる。顔が綻んでいた。
「企画上げたのも雄基だからな」
彬兄ぃが言い切る。目が途轍もなく優しく感じた。
「雄基一言……」
おやっさんが声を上げる。みんなの熱い視線を感じた。
「おっ俺もっと頑張るから……これからも宜しくっす」
拍手が湧き起こる。心が綻んだ。おやっさんと4人の兄ぃ達。この心強い仲間達と一緒に仕事が出来る。そのことに大きな幸せを感じた。

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[ 2016/03/13 13:10 ] おやっさんと兄ぃ達 | TB(-) | CM(2)

No title

太一さん、こんにちは。

僕はここのサイトの大ファンです。
先日、アップされている小説のほぼ全部を読ませて貰いました。色々なシチュエーションがあって楽しませて貰いましたが、中でも「路線バスの旅」と「至純恋慕」が僕のお気に入りです。

ところで、
「ご報告」の中に、削除された小説・・・・とありますが、
その小説のアップはされる予定でしょうか?
ぜひとも読んでみたいのです。

これからも楽しみにしていますので、
頑張ってくださいね!!(^_^)v
[ 2016/03/20 12:12 ] [ 編集 ]

Re: Re: No title

> Yujiさんこんにちは、コメントありがとうございます。何時も俺の書いた小説を読んで頂きまして嬉しく思っております。
> 削除した小説は
> 16分間の恋
> 荒くれ者
> 輪姦…そして
> 上記の3作品です。FC2で設定している禁止ワードが変更または解除になったような気がします。その為再掲載しようかとは思っています。
>
> これからも宜しくです。
>
> 太一
>
> > 太一さん、こんにちは。
> >
> > 僕はここのサイトの大ファンです。
> > 先日、アップされている小説のほぼ全部を読ませて貰いました。色々なシチュエーションがあって楽しませて貰いましたが、中でも「路線バスの旅」と「至純恋慕」が僕のお気に入りです。
> >
> > ところで、
> > 「ご報告」の中に、削除された小説・・・・とありますが、
> > その小説のアップはされる予定でしょうか?
> > ぜひとも読んでみたいのです。
> >
> > これからも楽しみにしていますので、
> > 頑張ってくださいね!!(^_^)v
[ 2016/03/22 10:53 ] [ 編集 ]

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