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ガチムチ事変⑥

 兄貴を犯った事もある。昨晩宏暁に挿れた。俺は思う。犯られる方が数倍イイと……時が流れる。亜衣と田山部長は懲戒解解雇。2人の悪行噂は広範囲に広がっている。俺は名誉毀損、木嶋さんは傷害未遂でW.H.SHOPを訴えた。其々示談が成立。勿論その支払いは亜衣と田山部長に請求された。それだけではない。田山部長の奥様と宏暁からは慰謝料、養育費を請求された。探偵料と弁護料。百香と征一から慰謝料が振り込まれた時支払いたいと兄貴に申し出た。
「投資だから要らねぇ」
兄貴は言い張る。何か別の形で御礼したい。俺は深く思った。兄貴は百香と亜衣の事を書きたいと言う。俺は承諾した。タイトルは汚れなき心。兄貴は執筆し始めた。季節は晩夏。空はにはポッカリ雲が浮かんでる。百香は出産した。念の為行ったDNA鑑定。俺との父子関係は否定され、摘出子否認の訴えも起こした。
「一件落着だな。スカッとしたぜ」
「悪い事はしたら駄目だって事だ
よな。ねっ兄貴」
兄貴の声に俺が応える。兄貴はニヤけてた。
「俺はカミングアウトしてるだろ。弓弦とそう言う関係にあるのかっていわれたんだ。はぐらかそうかと思ったけど、お前の両親目がマジだったから肯定したよ。宜しくってさ」
兄貴が声にする。俺は折を見て自分の口で言おうと思った。
「本格的に兄貴の秘書始めるよ。それにここ行きたいんだ。兄貴も週末休んでる言多いだろ」
俺が声にする。俺はペット可のペンションのURLを送った。
「へぇ良さそうな所だな。凄ぇプライベートリバーも付いてるぜ。BBQも出来るんだ」
「うん、川、有るから川魚焼いても良いかもっす」
兄貴の声に俺が応える。兄貴の目が細くなっていた。
「弓弦の両親も呼んだらどうだ」
兄貴が声にする。俺は頷いた。費用は俺持ち。強引に押し通した。Webにアクセス。幸い2週間後の週末予約が取れた。移動は兄貴のベンツを俺が運転する。俺は引越しを済ませた。作家Kenta先生のスケジュールば管理、家事、レオンのお世話等を熟してる。火曜と日曜に行われる犬の幼稚園の送迎。社会性を身に付けるものと兄貴から聞いた。お友達と遊ぶレオン。俺も至福感に包まれた。週2回〜3回の鐵監督のレッスンはかなり厳しい。監督の叱咤激励に心が折れそうになった。だが俺は負けない。折角兄貴がチャンスをくれたのたから……先日お祭り雑誌の販売が始まった。クライアントの要望で俺は今、髭坊主にしている。撮影時、一丁になった俺。ちょびっと恥ずかしかった。今、いくつかの専門店からモデルのオファーがきている。嬉しい限りだ。空が澄み渡っている。俺達を乗せたベンツが動き始めた。太陽が天頂を過ぎる。ワンコと遊べる公園に寄った。アトラクションにドッグラン。レオンは燥いだ。時刻は3時を回っている。カフェでスイーツと珈琲を堪能。レオンには好物のカットチーズを与えた。俺達はペンションへと急いだ。迎えてくれたのはオーナーシェフの男性。温厚そうに見えた。俺達は201号室、両親は202号室。其々部屋に入った。大きな窓の脇に庭に降りれる。ドアを開けた。階段を降りる。石段を下ると渓流があった。隣との間は目隠しフェンスで覆われている。サマーベッドの傍らにはBBQ出来そうなスペースが確保されていた。
「日焼けも出来そうだな」
「そうつすね」
兄貴の声に俺が応える。俺達は部屋に戻った。このペンションは各部屋に露天風呂が付いている。檜と鉄平石の風呂。俺達は着ている物を脱ぐ。掛け湯をする。浴槽に並んで浸かった。西の空に陽が傾く。夕陽が俺達を照らしてる。カラダが癒された。俺達はカラダを洗い合う。浴室を後にする。真っ新なを締め込んだ。ペンションの浴衣を羽織る。部屋に戻った。今、テーブルを挟み向かい合って座っている。兄貴に目を遣った。
「これ受け取ってください」
俺が声にする。俺はケースを渡した。渡したのはプラチナのネックレス。コーギー犬のシルエットがあしらってある。イニシャルを刻んで貰った。兄貴がケースを開ける。ニンマリ笑みを浮かべてた。
「可愛いな。ありがとう」
兄貴が声にする。俺達はペンダントを付け合った。兄貴が満面の笑みを浮かべてる。俺は嬉しかった。時が流れる。俺達はレオンを連れて食堂へ向かった。食堂の中に入る。両親は既に着ていた。俺達は両親の前の席に着く。レオンは大人しく俺達の間のワンコ専用椅子に座っている。犬用のロコモコ丼とドリンクが運ばれてきた。
「お手…おかわり…まて…良し」
兄貴が声を上げる。レオンが食べ始めた。グラスにビールを注ぎ合う。4人の視線が交差した。
「弓弦、素敵なペンションに招待してくれてありがとな。乾杯」
兄貴が声を上げる。グラスがカチンカチンと触れ合った。地元の食材を使った料理が次々に出て来る。食指が動く。メインの和牛のステーキが運ばれてきた。レオンが可愛く哭く。兄貴が小さく切ってレオンに食べさせた。珈琲を飲みながらデザートを食べている。レオンも犬用の苺のスイーツを食べていた。
「俺さ、先生と付き合ってるんだ。恋人としてだけど……」
俺が声を震わせながら口にする。両親は柔和な笑みを浮かべてた。
「知ってたよ。何時言ってくれるかと思ってたよ。俺達は賛成だぜ。他ならぬKenta先生だもんな」
父さんが声にする。俺は安堵した。
「先生、宜しくお願いします」
母さんが声にする。和やかな中食事が終わった。其々部屋に戻る。レオンはクッションの上で寝落ちしていた。
俺達は浴衣を脱ぐ。ベッドの上に並んで座った。恋人つなぎに手を繋ぐ。前袋を弄り合う。兄貴に抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が静かに触れ合った。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら乳首を擦り合った。ドックンドックンと鼓動が高鳴る。唇が離れた。
「勃起してるぜ」
「兄貴もだろ」
兄貴の声に俺が応える。前袋を摩り合う。勃起の熱が伝ってくる。俺のちんぽが濡れてきた。
「こんなに腫らしてよぉ。楽にしてやるからな」
兄貴が声にする。兄貴の手が伸びた。俺のに手が掛かる。俺のが外された。外気に触れた俺の逸物は痛い程勃っている。金玉が握られた。兄貴の舌が肉竿の根元辺りからカリに向かって這い上がってくる。亀頭が咥えられた。兄貴の顔が上下に動く。俺のちんぽに舌が絡んできた。
「あぁぁあっイイよぉ。気持ちいい」
俺が声を上げる。俺は兄貴の喉奥目掛けて肉竿を突き挿れた。ジュルッジュルッジュルッ火照った尺八音が鳴り響く。俺のちんぽが放たれた。
「美味ぇぜ」
兄貴が声を上げる。再度俺の逸物が咥えられた。兄貴の喉壁で俺のが激しく擦られる。兄貴の口からちんぽが放たれた。金玉が舐められる。今度は蟻の門渡りから穴口に舌が這ってきた。
「股開けよ」
兄貴が声にする。俺は股を開いた。穴口がジュルジュル舐め上げられる。穴口と内壁にローションを塗られる。指が挿いってきた。中を掻き撫でられる。俺のカラダが微動した。亀頭の割目を擽られる。俺のちんぽはしゃぶり込まれた。
「俺もしゃぶりてぇ」
俺が応えるにする。俺のを口から放し、兄貴は立ち上がった。兄貴は俺の傍で仁王立ちになっている。俺は兄貴の足元に座った。兄貴の勃起魔羅を軽く握る。俺はそいつを咥えた。俺の顔が前後に動く。兄貴が俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。踊奥で兄貴の亀頭を感じる。兄貴は硬い物を突き挿れてきた。

[ 2021/11/19 11:24 ] ガチムチ事変 | TB(-) | CM(0)

ガチムチ事変⑦

 眩い朝の光が差し込んでいる。俺達は目覚めた。気付くと其々のちんぽを握りあっている。シャワーを浴びた。褌を締める。着衣を整えた。父さんからLineが届いでる。そろそろ食堂へ行くようだ。
「俺達も行こうぜ」
「うん」
兄貴の声に俺が応える。レオンを連れて食堂へ向かう。既に父さん達は来ている。俺達は向い側に座った。このペンションのご飯は釜炊きだと言う。小さな竹釜に入った白飯に具沢山の味噌汁。お洒落な竹籠には小鉢、皿に彩り良い料理が7品入っている。朝から豪華な内容に歓声を上げそうになった。食指が動く。レオンには鶏肉とチーズのおじやが与えられた。レオンが大好きなササミとチーズ。貪るように食べている。朝飯が終わった。
チェックアウトが終わる。俺達はフロントに荷物を預けた。
「レオン連れて散策してくるな」
「俺達は魚釣ってBBQの用意してるよ」
父さんの声に俺が応える。ハーパンを脱いで渓流に入り、俺達は其々動き始めた。イワナにヤマメ等釣果は大漁。ペンションに差し入れる。お返しに野菜と肉を貰った。BBQの準備を済ませる。サマーベッドに横になった。晩夏と言っても今日は暑い。太陽が溶けた水銀のように輝いている。俺達は紫外線を吸収した。太陽が天頂に近づく。父さん達が戻ってきた。
「焼けたな。真っ黒だぜ」
父さんが声にする。俺の両親は褌姿を見ても、もう驚かない。母さんがレオンを水浴びさせている。俺達は肉、魚、野菜を焼き始めた。
「魚差し入れたら肉と野菜貰ったんだ」
「後でお礼しないとな」
俺の声に父さんが応える。材料が焼けてきた。俺達はBBQコンロを囲んでいる。焼ける匂いに食指が動く。母さんが小さく切った肉と解したイワナをご飯ボールに置いた。
「レオン、お座り、お手、良し」
母さんが声にする。レオンは食べ始めた。俺達はノンアルコールビール、肉、川魚、野菜を堪能。俺達の
BBQが終わった。
「お肉と野菜ありがとうございます」
「とんでもないです。こちらこそ魚ありがとうございました」
父さんの声にオーナーが応える。土産処でお菓子地酒等を購入。俺達を乗せたベンツが帰路に就いた。時は流れる。汚れ無き心は発売4日で増刷が決まった。映画化にもなる。オーディションに応募した。スマホが電話着信を知らせる。俺は主演に決まった。
「兄貴が推してくれたんだろ?」
「いや実力だと思うぜ。鐵監督も褒めてたよ」
俺の問いに兄貴が答える。そんなある日インターホンがなった。モニターには熟年の夫婦と俺と同じ位の女が映っている。俺はドアを開けた。
「拳太は居るか?」
男が問う。横柄な態度に嫌悪感を覚えた。
「どちら様でしょうか?」
「父親だ」
俺の問いに男が答える。俺は兄貴を呼びに行く。兄貴の顔が硬っている。兄貴は面倒臭そうに玄関に向かう。俺も後に続いた。
「都稀を映画に出してくれ」
「もう決まってるから無理だ。良く俺の前に面だせたな。厚かましいぜ。都稀の我儘聞いて俺を追い出した癖によぉ。相変わらず甘々だな。都稀は何人ものお偉いさんと寝て仕事貰おうと思ったらしいけど奥様にバレて慰謝料請求されたんだろ」
兄貴が声を上げる。3人は黙った。
「もう俺に関わるな。警察呼ぶぞ」
兄貴が声を張り上げる。兄貴はドアを閉めた。輝龍院 都稀28歳。女優希望で芸大で演劇を学んだと言う。だが二浪して入学出来たのはFラン大学。中学からレッスン受けている。その費用に金が掛かる為兄貴は大学進学を断念。その上高校を卒業後、家を追い出されたと言う。1年間バイトで金を貯めて専門学校に通ったと兄貴から聞いた。都稀さんは今芸名桃園 杏と言うAV女優。だが仕事は少ないらしい。俺の芸名は翔龍 真矢(まさや)兄貴が命名してくれた。明日から稽古が始まる。ワクワクしてきた。季節が巡る。兄貴の秘書になって2度目の秋を迎えた。果実が見事に実っている。映画がクランプアップした。試写会、初日の舞台挨拶が終わる。汚れなき心は大ヒットした。俺と兄貴はメディアからの取材を受ける。俺達は2人の事をカミングアウトした。今夜家族で行われた祝いの宴。発覚した事がある。兄貴が父さんの養子になった。
「義理だけど兄弟になったな」
「うん」
兄貴の声に俺が応える。俺はマジ嬉しい。両親と兄貴に感謝した。頂いたカラフルかすみ草の花束とマリッジリング。花束はリビングの棚に飾っている。かすみ草の花言葉は無垢の愛、幸福、感謝だ。俺達の左薬指に嵌められたリングにはPure(純真無垢)と刻印され、至福色に輝いている。今夜俺達は正式に所帯を持った。レオンはお眠の時間。既に寝落ちしている。俺は横抱きにして階段を上った。静かにベッドに寝かせる。俺達は寝室に入った。灯りを点ける。陰湿は何時もより淫猥に見えた。俺達は着ている物を脱ぎ、六尺一丁になる。
褌 (10)ベッドの上に膝立ちになって向かい合った。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合った。兄貴の舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。俺のちんぽに血液が充填される。俺達は前袋を弄り合う。兄貴のちんぽも硬くなっている。唇が離れた。俺は静かに押し倒される。俺の褌に手が掛かった。俺は腰を浮かせる。外気に触れた逸物は天を衝いていた。金玉を舐め上げられる。カリに舌が這ってきた。そのまま俺の勃起魔羅は呑み込まれる。兄貴の顔が上下に動く。舌が俺のに絡んでくる。同時に俺の乳首が擦られた。
「あぁぁあつ」
俺の口から声が洩れる。兄貴が俺のちんぽを放した。
「随分感度良くなってきたな」
「凄ぇ興奮してるんだ」
兄貴の声に俺が応える。兄貴が再度、俺の逸物を咥えた。兄貴の頭に手を乗せる。グイグイ下に押し付けた。ジュルッジュルッジュルッ淫靡な尺八音が鳴り響く。俺のちんぽが放たれた。
「股、開けよ」
兄貴が声にする。俺は指示に従う。会陰部から穴口に舌が這ってくる。穴口がジュルジュル幾度となく舐め上げられた。今度はローションを穴口と内壁に塗り込められる。指が挿いってきた。
「凄ぇ。いきなり3本咥え込んだぜ」
兄貴が声を上げる。内壁を掻き撫でられた。俺のカラダが微動する。兄貴が立ち上がり、褌を解いた。兄貴のちんぽは腹に付く位勃っている。俺の脇にに仁王像のようにたった。俺は兄貴の勃起魔羅に喰らい付く。兄貴が肉竿を突き挿れてくる。兄貴の動きに合わせて俺は顔を前後に動かした。俺は口を窄める。兄貴の勃起魔羅に舌を絡めた。ジュボッジュボッジュボッ熱った尺八音が鳴り響く。俺は兄貴のちんぽを口から放した。金玉を軽く握る。兄貴の肉竿を舐め上げた。
「気持ちいいぜ」
兄貴が声を上げる。俺は兄貴の亀頭の括れを擽った。兄貴を上目遣いで兄貴に目を遣る。その表情はトロンとしてた。
「良い顔でしゃぶるな。もっと見せろよ」
兄貴声にする。俺は兄貴のちんぽを再度咥えた。俺の顔が前後に動く。俺は舌技を酷使する。同時に自分の穴口に指を這わせた。
「欲しくなったのか?」
「うん、欲しいっす」
兄貴の問いに俺が答える。俺は兄貴のちんぽを口から放した。俺は仰向けになる。自ら両脚を抱え上げた。兄貴の勃起魔羅が穴口をズルズル滑る。まんこが疼いてきた。
「あ、兄貴ぃ」
俺が声を上げる。兄貴はにやけてた。
穴口に兄貴の亀頭を感じる。兄貴の腰がクイッと動く。ズブズブ挿いってくる。瞬く間に俺は兄貴の肉棒を呑み込んだ。
「凄ぇ。奥迄挿いってる。堪まんねぇ」
俺が声を上げる。兄貴の腰がグイッグイッと動く。俺の左脚と兄貴の右脚が交わる。俺の右脚が担がれた。俺の未知の部分が擦られる。やばい感覚を覚えた。
「兄貴、やべぇ」
「どうやべぇんだ」
俺の声に兄貴が応える。またやべぇ所を擦られた。
「何か洩れそうっす」
俺が声を上げる。兄貴が妖しい笑みを送ってきた。兄貴の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あっ駄目。洩れる。洩れるよぉ」
俺が淫声を上げる。ドビュッドロッドロッドロッ俺は男の乳白色の粘液を洩らした。
「凄ぇ。トコロテンしたぜ」
兄貴が感嘆気に声にする。兄貴の突き込みが更に激しくなった。グシュグシュ卑猥な音が鳴り響く。兄貴の濃い陰毛がケツタブを撫でてきた。兄貴が洩らした俺の液をなぞっている。萎えない俺のちんぽ。天を仰いでいた。
「ビンビンだな」
兄貴が声にする。俺の勃起魔羅が指で引かれた。放すと俺の腹を叩いてくる。3度繰り返された。兄貴の腰が猛動する。ちんぽで俺の内壁を激しく擦られた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッと結合部からは昂揚した交尾音が鳴り響く。俺は自分のちんぽを軽く扱いた。兄貴の腰が烈動する。ちんぽが俺の中を疾走してきた。
「やべぇぜ。まんこ締まる。いっ射かすぞ」
兄貴が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。奥壁が兄貴の亀頭で抉られた。
「あっあぁ射く。あぁぁあっ射ぐ。んぁぁうぅ射くっ」
兄貴が射き声を上げる。俺の中で兄貴の汁が充満した。その途端射精感を覚える。兄貴が俺のちんぽを扱き捲ってきた。
「んくっんくっんくっ射ぐあぁぁあっ射く。あぁあぁあぁ射ぐっ」
俺が淫声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を飛ばした。内壁を兄貴の亀頭で擦られる。静かに兄貴のちんぽが引き抜かれた。軽くチュッとする。何時しか微睡の中にいた。ちんぽを握り合いながら……
兄貴に秘書は卒業だと言われた。俺はブンブン首を横に振る。俳優業優先だが兄貴の支えになりたい。今でも家事はやっている。人は1人では生き辛い。俺は兄貴の力を借りて夢を叶えられた。俺は深慮する。兄貴が苦境に立った時、俺は力になりたいと……そしてもう1つある。人を貶めては駄目だ。悲しい末路が待ってるから……現に百香や亜衣達は悲惨な暮らしをしている。都稀はAV女優を引退。某温泉地でピンクコンパニオンをやってると風の噂で聞いた。

[ 2021/11/19 11:18 ] ガチムチ事変 | TB(-) | CM(0)

ご挨拶

褌野郎達の隠れ家はアダルトブログです。欧米のコンプライスに準じる為移行となりました。今後とも宜しくお願い致します。
[ 2021/11/02 17:40 ] ご挨拶 | TB(-) | CM(0)

星の伝説①

 俺は岩崎 遼河 27歳の髭坊主。大手の広告代理店でWEBデザイナーをしている。幼少の頃からチビだった。それが俺の劣等感。中学ではバレー、高校の時は水球に励んでた。大学で入会したのは愛犬サークル。水球部から勧誘されたが俺は丁寧に断った。カラダをデカくしたい俺。1年の初夏からジムに通い始めた。
ボディパンプ
愛犬サークルは主にドッグカフェを訪問したり保護犬譲渡会の手伝いをしてた。通信教育で取ったドッグトレーナー。それによってバイトも始めた。ドッグケアガーデン・カニスドーム。動物病院が運営している施設だ。病院の他に愛犬と入れる保護犬カフェ犬游亭、犬の幼稚園等を営んでる。ドッグトレーナーの資格を生かし、俺の担当は躾と幼稚園。それは今も続けている。学業、サークルそしてバイト。多忙たが充実したキャンパスライフを送る事がてきた。今、俺の体躯は身長173㌢体重74㌔。クラスで前から1番か2番だったけど勇猛なガタイをゲット出来た。季節はが巡る春を迎えた。公園の桜の木は満開になっている。25歳の初夏に俺は結婚した。相手はサークルのメンバーの琴美。だが彼女は犬の扱いに慣れてなかった。全てではない。懐かない犬が若干いる。扱いを教えたが慣れなかった。疑問に思った事がある。ホントに犬好きなのかと……犬を蹴ったり怒鳴ったりしてた。スタッフ達が驚愕してる。あれは同窓会が終わった晩、晩琴美からLineが届く。琴美からの猛アプローチが始まる。結局俺達は付き合う事になった。琴美は自称質素倹約家で自立した女。家庭的な女だとも言ってる。現にデートは割り勘だし、プレゼントを強請る事もない。だが誕生日、クリスマスにはレストランを予約したし、プレゼントも交換した。年齢=彼女いない歴の俺。女に免疫がない。琴美からの逆プロポーズにOKした。一緒に居て自然体で居れるから……結婚して2箇月で妊娠が発覚した。今俺の家族は俺と専業主婦の琴美、生後6箇月になる翔馬。彼に犬アレルギーが無かったから犬を飼いたいと琴美は言う。ペットを飼うにはそれなりに覚悟が必要でペットは物では無い。犬にも心があると強く訴えた。
「分かってる。私は大学時代とは違うよ。ずっと勉強してたからね」
琴美が言い切る。こうなると彼女は手を付けられない。結婚したばかりの事が蘇る。結婚と共に琴美は豹変した。家事をしてくれたのは僅か4日間。料理はスーパーの惣菜を皿に盛り付けたものだった。今、俺は掃除、洗濯、料理。俺は全てをやっている。その為琴美には今小遣いしか渡してない。彼女はごねたが黙らせた。そして翔馬を出産。産後の肥立の事もある。俺は家事に励んだ。時が流れる。ある日カニス ドームから俺と琴美にLineが届いた。豆柴より小さい小豆柴の保護犬を預かってると……俺に相談もなく琴美はOKしてた。不安を感じながら俺は譲渡手続きを済ませる。そして先日小豆柴のリクが新たな家族になった。そんなある晩仕事が終わり帰宅する。ドアを開けた。リクが何時ものようにお座りして待っている。だが普段と違う。俺は抱き抱える。微かに震えてた。リクの頭を撫でてやる。今度は喉からおなかを撫で撫でしてやった。リクが何時も以上に甘えてくる。俺の背筋に悪寒が走った。
「リクの事、虐めてねぇよな」
俺が声を張り上げる。琴美はそれを黙殺した。食事は休みの日に作り置きしている。今夜のメニューは肉じゃが。他にポテトサラダ、青菜の胡麻和えをささっと作る。白飯と味噌汁を添えて出してやった。
「たまには出来立てを食べたいわ」
「文句言うなら自分でやれよ」
琴美の声に俺が応える。彼女が睨んできた。
「もういい出かけてくる」
琴美が怒鳴る。そのまま家を出て行った。翔馬がグズってる。俺は粉ミルクを飲ませた。リクにご飯とお水を与える。おなかが空いてたのかリクは一気に平げた。子犬は1回のご飯で量は食べれない。3~4回に分けて上げるのが一般的だ。俺は思う。それも怠ってただろうと……翔馬をベビーカーに乗せる。それを押しながらリクを散歩に連れてった。途中カニス ドームに寄る。ペット監視カメラを購入した。家に戻る。琴美は帰宅してない。静かにカメラを設置する。この晩俺の部屋で翔馬とリクとで休んだ。翌日有給を取る。昼過ぎに琴美が帰宅した。
「掃除しろ」
「飯まだか」
「洗濯物取り入れろ」
「風呂洗え」
帰るなり琴美の罵声が飛んでくる。逆らっても無駄。俺は家事と出来る限りの育児そして熟した。朝5時に起きて寝るのは日を跨いでる。俺のカラダは悲鳴を上げ始めた。4日経過する。俺は会社で倒れ、救急搬送された。幸い意識は戻ってる。看護師が両親、義両親そして琴美に連絡を入れてくれたらしい。両親、義両親が駆け付けてくれた。
「大丈夫か?」
「ああ過労みてぇだ。様子見で2~3日入院だってさ」
父さんの問いに俺が答える。俺は経緯を説明した。同時に汚れた部屋等の画像を見せる。両親、義両親共激怒していた。義父さんが琴美に電話している。残念ながら琴美は出なかったようだ。暫くして義父さんにLineが届く。私は悪くない。俺が健康管理を怠っているせいだと……
両親も義両親も翔馬を溺愛してる。今後も琴美を説得してくれると言う。だが琴美は変わらなかった。そんなある晩、琴美が俺の幼少期のアルバムを見てる。彼女の表情が曇った。
「翔馬は遼河の小さい時にそつくりね」
「そうだな。最近良く言われるよ」
琴美の声に俺が応える。何かが違う。僅かだが琴美の態度に危惧を感じる。妊娠を機に寝室を別にした。夫婦の営みは翔馬を孕ってからはしていない。その上先日琴美の散財が発覚した。クレカを使ってブランド品、高級コスメそして託児所の履歴が明細に載っている。俺は驚愕した。俺が文句を言う。琴美は逆キレした。俺は思惟する。この結婚は失敗だったと……
「託児所に翔馬預けて何してんだ。俺の金好きに使ってよぉ」
「色々用事があるのよ」
俺の声に琴美が応える。これ以上話しても埒が明かない。俺は黙った。
「言い返せないのね」
「話通じねぇみたいだからな」
琴美の声に俺が応える。琴美はほくそ笑んでた。琴美に渡してた家族カードと通帳。俺はカードと預金の出金を止めた。時刻は7時に迫っている。俺は玄関ドアを開けた。
「それよりカード止めた?」
「ああこれ以上散財されたら破産するからな」
琴美問いに俺が答える。彼女はニタリ顔を浮かべてた。翌日帰宅する。卒業祝いと社員表彰で貰った腕時計が無くなっていた。
「時計知らねぇか?無くなってんだ。泥棒かな」
「あんたの勘違いじゃないの」
俺の問いに琴美が応える。彼女の目は泳いでた。
「いや、そんな事はねぇ。今朝は有ったからな。通報するか。俺しか開けねぇ鍵付きの引き出しにしまってるからな。最近の鑑定進化してるらしいからな」
俺が言い張る。琴美は明らかに狼狽えていた。
「ふ、フリマアプリに出品した」
琴美が声にする。その音色はやけにか弱い。幸いまだ売れておらず、返却して貰う事にした。
時が流れる。翔馬もリクも7箇月になった。相変わらず琴美は家事放棄している。そんなある日事件が起きた。ペット監視カメラは遠隔操作操作できる。思った通り琴美はリクを虐めてた。それ許りでは無い。翔馬を連れ出している。だが戻ってきた翔馬は居なかった。そしてもうひとつある。リビングで知らない男と行為をしてた。頭の中が真っ白になる。俺は母さんに電話してた。
「翔馬を捨ててきた。私は悪くない。あの子が遼河に似てきた。愛してるのは順一だけ……」
「あいつは、給料だけは良いわ。私のお財布よ。搾り取れるだけ取ってやる。早く順一と結婚したいわ」
琴美の声。電話してる声も残ってる。俺はしどろもどろになりながら母さんに話した。データも添付している。母さんの嗚咽がスマホを通して聞こえた。
「翔馬が危ない。警察には通報した。母さんも行ってくれよ」
「分かったわ」
俺の声に母さんが応える。経緯を上司に説明。俺は早退させて貰う。季節は秋。夕方になると冷えてくる。危惧の念を抱いた。SNSにクラスグループLine。エレベーターの中で書き込んだ。俺は車を走らせる。途中Lineが届く。路肩に車を停めて、Lineを確認する。発信者は平賀 剛輝、高校水球部の1年後輩。保育士をしている。何度か俺んちに来たこともある奴だ。
“SNS見たよ。この子かな。保育園裏手の小川の畔で段ボールに入れられてギャン泣きしてた。保護してするぞ”添付画像を確認する。間違いなく翔馬だった。
“あっありがとう。保護宜しく”俺はLineを送信。直ぐに剛輝から返信された。
”念の為病院に連れて行くからな。凱友病院だ”剛輝からのLineが届く。この事を母さんに電話する。俺の車が動き始めた。途中必要書類を取りに家に寄る。リクが何時ものようにお座りして待ってた。頭、胸、おなかを撫でてやる。ご飯とお水を与えた。
「翔馬の病院に行ってくるな。お留守番してくれよ」
俺が声にする。リクはクーンと哭き声を上げた。必要書類を用意する。俺は一目散に病院に向かった。病室に入る。翔馬はすやすや眠ってた。
「大事を取って今夜は入院するけど、大丈夫みたいよ」
母さんが声にする。俺は安堵した。付き添いは母さんと義母さんがしてくれると言う。今、俺達は2階のカフェでテーブルを囲んでいる。義父さんが真っ直ぐに俺を見てきた。
「本当に済まん。琴美の育て方を間違ったみてぇだ」
「義父さんも義母さんも悪くないっすよ」
義父さんの声に俺が応える。何回目の謝罪だろうか?俺は申し訳なく思う。義父さんの目が潤んでた。
「琴美も覚悟してると思うけど、もう夫婦関係続けるのは無理っすね。」
「そりゃそうだろ。あいつが子供捨てたんだもんな。でも翔馬と会えなくなるのはなぁ」
俺の声に義父さんが応える。義父さんの目が真っ赤になってた。
「俺も連れてくし、義父さん達も何時でも会いに来てください」
俺がポツリと言い切る。この日は散会した。

絶倫の鬼

絶倫の鬼


アスロック ボールチェーン (灰色)

アスロック ボールチェーン (灰色)


ノンケ体育会OBデカマラ獣

ノンケ
体育会OBデカマラ獣


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[ 2021/09/13 17:47 ] 星の伝説 | TB(-) | CM(0)

星の伝説②

 俺達は帰路に就いた。俺の有給が結構残っている。上司に電話し、2週間貰った。帰宅後家中を検索する。琴美との思い出のある部屋には住みたくない。俺は翔馬と俺はとリクの荷物を持って実家に引越した。付き添いは母さんと義母さんがしてくれると言う。今、俺達は2階のカフェでテーブルを囲んでいる。義父さんが真っ直ぐに俺を見てきた。
「本当に済まん。琴美の育て方を間違ったみてぇだ」
「義父さんも義母さんも悪くないっすよ」
義父さんの声に俺が応える。何回目の謝罪だろうか?俺は申し訳なく思う。義父さんの目が潤んでた。
「あいつも覚悟してると思うけど、もう琴美と夫婦関係続けるのは無理っすね」
「そりゃそうだろ。あいつが子供捨てたんだもんな。でも翔馬と会えなくなるのはなぁ」
俺の声に義父さんが応える。義父さんの目が真っ赤になってた。
「俺も連れてくし、義父さん達も何時でも会いに来てください」
俺がポツリと言う。義父さんが泣き笑いしている。俺達は帰路に就いた。俺の有給が結構残っている。上司に話し、2週間貰った。帰宅後家中を検索する。琴美との思い出のある部屋には住みたくない。俺は翔馬と俺はとリクの荷物を持って実家に引越した。琴美のブランド品の数々は残っている。家具家電は結婚前から俺が使ってた物がだから処分する。俺から琴美へのLineを送った。”今月いっぱいでマンションは解約する。1週間以内に荷物取りに来い。それ以降は処分すると……”暫くして既読が付いた。俺は深慮する。琴美を捕らえようと……業者が家具、家電を撤去してくれた。俺の家はガランとしている。俺は自宅で待機してた。両親と義両親時々様子を見に来てくれる。4日後琴美と順一が現れた。季節は冬。昨晩降った雪が輝いている。タイミング良く義両親が訪れた。
「琴美……」
義父さんが声を張り上げる。琴美が確保された。
「お前が順一か」
俺が声を上げる。俺は順一を捉えた。義母さんがドアを施錠。チェーンロックを掛けた。
「そこに正座しろ。理由はわかってるな」
義父さんが言い張る。琴美と順一は不貞腐れてた。義父さんが2人を睨んでる。立ち上がるとビンタしてた。リクへのネグレクト、俺への罵詈雑言。タブレットから流れ始める。2人は蒼白になっていた。義母さんが2人のバッグを漁る。スマホと身分証を確保した。
「琴美、今迄ありがとな。離婚は決定事項だ。ブランド品は売らせて貰う。後は弁護士から連絡がいくからな。対応宜しく」
俺が言い捨てる。2人はスゴスゴと俺んちを出て行った。数日が経過する。結局琴美とは離婚が成立した。慰謝料の不足分は義実家が立て替えてくれると言う。心の中が晴れる。財産分与は辞退それに慰謝料、震えながら琴美は念書に署名した。一方順一にも慰謝料を請求。その後修羅場って2人は喧嘩別れした。同時に俺は弁護士立ち合いのもと警察に被害届を提出。保護責任者遺棄罪、動物愛護法違反で琴美は逮捕された。ワイドショーでその模様が放映される。琴美は顔を隠さず太々しい態度を晒してた。今俺と翔馬とリクは実家で暮らしてる。仕事はテレワークにして貰った。スマホが電話着信を報せる。剛輝からだった。剛輝の務める保育園に空きが出ると言う。普通見てくれる人がいると保育園には入園できない。俺の両親は共働きだ。両親に相談する。俺は早速手続きした。時が流れる。入園日を迎えた。続々と登園してくる。見覚えのある男が近づいてきた。
「遼河だよな。ガタイ良くなって一瞬分からなかったぜ」
男が声にする。懐かしさを感じた。
「馳先輩っすか」
俺が声を上げる。馳 博司、高校水球部の1つ上の先輩。1年前、妻、満江の浮気、DV、モラハラが原因で離婚したと同級生の育ちゃんから聞いた。満江は淫奔な女。男無しではいられないと言う。マッチングアプリで男漁りしてたらしい。ホスト狂でもあると言う。中学の同級生だが良い思い出は無い。嫌がらせを受けていた。馳先輩から頂いた結婚式の招待状。俺は欠席に◯して投函した。
「俺も離婚したんだ」
「えっ」
俺が言葉に馳先輩が応える。俺は離婚の経緯を話した。
「そうかぁ。大変だったな。これからはシングルファザー同士宜しくな」
「俺の方こそ宜しくっす」
馳先輩の声に俺が応える。先輩の息子の賢君も同じクラス。心強く感じた。今、剛輝は俺の実家に遊びに良く来る。頂くお土産のお菓子。翔馬にリクそして俺達大人の分もある。それがやけに美味しい。翔馬の命の恩人で保育園を紹介してくれた剛輝。翔馬も懐いてる。俺の家族は勿論大歓迎だ。昨晩から剛輝は泊まっている。俺達はセミダブルのベッドに潜った。剛輝の吐息が荒い。気のせいか剛輝の手の甲が俺の股間に触れてくる。嫌では無かった。朝の白に夜の黒が包まれる。俺達は目覚めた。俺達は今テーブルを囲んでいる。炊き立ての白飯をみんなで食べれる事に喜びを感じた。
「息抜きしておいでよ。翔馬とリクは私達が見ておくからさ」
母さんが声にする。モールにある高級フレンチのランチ券を渡された。俺と剛輝がニッと笑みを浮かべる。俺達は家を後にした。何かときめいてる。琴美にはこんな思いはなかった。剛輝を垣間見る。胸がキュンキュンしてきた。
「高校以来だな。一緒に出掛けるの……」
「そうっすね」
俺の声に剛輝が応える。俺達を乗せた車が動き始めた。時刻は10時を回っている。車は駐車場に滑り込んだ。
「買いたい物があるんだ」
「分かった。行こっか」 
剛輝の声に俺が応える。俺達は店内に入った。ベビー用品にペットショップ。剛輝が選んだのは翔馬と知育玩具とリクの電動おもちゃだった。
「ちょっと疲れたな。テラス行こっか」
「うん」
剛輝の声に俺が応える。剛輝のペースで進んでいく。テラスのベンチに並んで座った。
「なあ、何でそんなに親切してくれるんだ」 
「小父さんにも小母さんにも良くしてくれるからさ」
俺の声に剛輝が応える。俺は横を向いた。剛輝の顔を捻る。真っ直ぐに見た。
「本音は?」
「せ、先輩の事好きだからっす」
俺の問いに剛輝が答える。奴の顔が桜色に染まってた。
「そうなのか。夕べさり気なく俺の股間触ってたもんな」
「そ、それは……」
俺が声に剛輝が応える。俺は回りを見渡した。遠くにカップルが1組いる。思わず俺は剛輝のほっぺにチュッとした。
「先輩……」
剛輝が声を上げる。桜色だった剛輝の顔が真っ赤になった。俺は思惟する。俺の性的指向は男かも知れないと……こいつを抱きたい。マジに思った。
「少し早いけどランチ行くか」
「うん」
俺の声に剛輝が応える。俺達は立ち上がった。3階迄降り、レストランに入る。ギャルソンに窓際の席に案内された。頼んだのはシェフのお勧めランチコース。ノンアルコールワインが運ばれてきた。俺達はグラスを胸の高さ迄上げる。視線が交差した。次々と料理が運ばれてくる。俺達は堪能した。今、珈琲を飲んでいる。視線が交差した。
「出ようか」
「ああ」
剛輝の声に俺が応える。俺達は店を出た。
「運転代わるよ」
「そうか。悪いな」
剛輝の言葉に俺が応える。俺達を乗せた車はモールを出た。15分程車が転がる。剛輝の視線を感じた。
「せ、先輩入るよ」
剛輝が声にする。俺は頷いた。剛輝がウインカーを点ける。車はコテージ型ラブホの駐車場に呑み込まれた。部屋に入る。灯りを燈した。オレンジ色の照明が淫室を妖しく照らしている。俺達はトップスを脱いだ。剛輝が浴室に消える。お湯が落ちる音が淫らに聞こえてきた。ソファーに並んで座る。俺は剛輝を引き寄せた。
「チューしていいか」
俺が剛輝の耳元で囁く。剛輝が首を縦に振る。俺は剛輝を抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。俺のちんぽが硬くなる。唇が離れた。股間を揉み合う。濡れてくる。俺達はイチャ付き続けた。
「風呂入るか?」
「うん」
俺の問いに剛輝が答える。俺達は着ている物を脱いだ。浴室に入る。虹色のヒーリングライトが湯に当たってた。その光が俺の淫欲な気持ちを昂揚させる。俺達は掛け湯を浴びた。久しぶりで見る剛輝のガタイ。筋肉が明らかに肥大している。真ん中の男の証は太々しくぶら下がっていた。湯舟に向かい合って浸かる。俺達のちんぽが湯の中で揺らぐ。ちんぽ同士が微かに触れ合う。血液がちんぽ集まってきた。既に2本のちんぽは天を衝いている。俺達はお互いの勃起魔羅を握り合った。剛輝の唇が寄ってくる。唇同士が触れ合った。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め続けた。キスしながらお互いのちんぽを扱き合う。同時に其々の乳首を弄る。乳首 (4)
唇が離れた。
「立てよ。先輩」
剛輝が声を上げる。俺達は立ち上がった。剛輝が2本のちんぽを重ねてる。其のままゴシゴシ扱く。勃起の熱が伝ってくる。クチュックチュッ卑猥なズリ音が鳴り響く。金玉の奥で濁流が射き場を探し、彷徨っている。剛輝の顔付が忙惚となっていた。
「やべぇ射きそうだ」
「俺もやべぇ。一緒に出すぞ」
剛輝の声に俺が応える。剛輝の扱き方が激しくなった。
「あぁぁあぁ射く。あぁぁあぅ射ぐ。あぁぁうぅ射くっ」
剛輝が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ剛輝は白濁汁を吹き上げた。
「俺も射ぐ。あぁあぁぁ射く。んぁぁあぁぁ射ぐっ」
俺が淫声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ俺は男の乳白色の粘液を飛ばした。一緒に射った俺と剛輝。2人の汁が宙で絡んでる。揺動しながら落ちてきた。剛輝の唇が寄ってくる。俺の方から合わせに行く。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。
「上がるか」
「うん」
俺の声に剛輝が応える。俺達は湯舟を出るとお互いのカラダを洗い合った。シャワーの湯を浴びせる。俺達は浴室を出た。バスタオルで其々湯を拭う。俺達は寝室に戻った。

大噴火

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[ 2021/09/13 17:33 ] 星の伝説 | TB(-) | CM(0)