俺はベッドの淵に座ってる。剛輝が俺の足許に跪いた。 「気持ち良くしてやるからな」 剛輝が声を上げる。俺のバスタオルが剥ぎ取られた。俺のちんぽが握られる。萎えていた俺の逸物が硬くなってきた。本竿が舐め上げられる。先っぽの括れに舌が這ってきた。 「あっあぁぁ気持ちいい」 俺が声を上げる。今度は俺の勃起魔羅が咥えられた。剛輝の顔が前後に動く。剛輝の頭に手を誘導される。グイグイ手前に引いた。俺は腰を突き上げる。俺の勃起魔羅が剛輝の喉奥にぶつかった。 「あぁぁあっ堪まんねぇ」 俺が声にする。ジュルッジュルッジュルッ淫靡な尺八音が鳴り響く。俺は腰を突き上げる。肉竿を刺し挿れた。剛輝のカラダが反転する。眼前の剛輝の肉棒に喰らい付く。何ら抵抗は無かった。俺の顔が前後に動く。俺は深く咥える。漆黒の陰毛が肌を撫でてきた。 「んん、ん、んん」 「ん、んん、ん」 2人の口から音にならない声が洩れる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ熱った尺八音が鳴り響く。其々のちんぽが放たれた。 「先輩のちんぽ挿れて欲しいっす」 剛輝が声にする。剛輝が四つん這いになった。男同士のSexはケツを使うのは知っている。ヒクヒクしてる穴を見て俺は昂りを覚えた。動画を見てこの後どうすれば良いかは粗方知っている。俺は剛輝の穴口を舐め上げた。 「あっあぁあぁぁ」 剛輝の口から声が洩れる。剛輝が起き上がった。オス穴にローションを塗り込めてる。俺の上に跨ってきた。俺の勃起魔羅を掴むと自分の穴口に充てがう。腰を沈めてくる。俺の肉竿が呑み込まれ始めた。 「挿いってくる。デケぇ。硬ぇよぉ」 剛輝が声を上げる。俺の逸物は根元迄剛輝の中に吸い込まれた。剛輝のカラダが上下に動く。内壁が執拗に俺のに絡んできた。俺は腰を突き上げる。俺達の動きが律動して来た。 「俺のまんこ気持ちいっすか」 剛輝が声を上げる。俺は戸惑った。まんこと言う響きに…… 「ま、まんこかよ」 「ちんぽ挿れる穴っすからね」 俺の声に剛輝が応える。何となく俺は納得してしまった。俺は抱き起こされる。向かい合う体位になった。唇を重ねる。舌を挿れた。俺達の舌が絡み合う。キスしながら剛輝の乳首を撫でてやった。その途端、剛輝の内壁が俺の肉棒を締め付けてくる。唇が離れた。俺は思う。乳首を弄ると剛輝のまんこは締まると……俺は剛輝を押し倒した。正常位になる。俺の腰がガシガシ動く。俺は剛輝を攻め捲った。俺の腰が突動する。ちんぽが剛輝の中を駛走した。 「あぁぁあっ。き、気持ちいい」 剛輝が声を上げる。横の鏡に目を演った。俺達はガッツリと合体している。更なる昂揚感を覚えた。 「剛輝、エロい顔してるぜ」 俺が声を上げる。ゴツい顔してる剛輝。だが凄ぇ可愛い。思わず俺は剛輝の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。同時に俺は剛輝の耳裏をなぞってやる。唇が離れた。 「あぁぁあぁ堪まんねぇ。おまんこ気持ちいっす。もっと激しく掘ってくれ 」 剛輝の声上げる。俺はいっそう激しく突き込んだ。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは火照った交尾音が鳴り響く。剛輝の亀頭からは我慢汁が溢れてる。俺はそれを肉竿に塗り込めてやった。俺の腰が猛動する。ちんぽが剛輝の中を疾駆した。突き込みながら俺は剛輝の乳首に舌を這わせる。剛輝のカラダが仰け反った。 「あっやべぇ。そこやべぇよ」 剛輝が野太い声を上げる。グイッグイッと鍛えられた俺の腰が動く。ちんぽが剛輝の内壁を擦り捲った。 「あっあぁぁ当たる。当るよぉ」 剛輝が自分のちんぽを扱きながら声を張り上げる。俺は剛輝の屹立したちんぽを奪うと激しく扱く。クチュクチュ卑猥な音が鳴り渡った。 「あっそんな、射っちゃうよ」 剛輝が声を上げる。突き込みながら俺は剛輝のちんぽを扱き捲った。 「あっあぁぁ射く。あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」 剛輝が淫声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ剛輝が白濁汁を吹き上げた。その途端剛輝のまんこが収縮する。金玉の中のオス汁が射き場を探し、彷徨い始めた。 「やべぇ。おまんこ締まるぜ。 射きそうだ」 俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。張り詰めた俺の亀頭が剛輝の奥壁を抉った。 「あぁんぉ射ぐ。あぁぁあっ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。俺は剛輝の中で弾けた。静かにちんぽを引き抜く。剛輝の隣りに横たわる。剛輝を抱き寄せた。唇を重ねる。舌を挿れた。俺達は舌を絡め続ける。唇が離れた。 「まだビンビンだな」 俺が声を上げる。俺はまだ火照ってる剛輝のちんぽを指で引く。放すと剛輝の腹を叩いてた。 「先輩もだろ」 剛輝が声を上げる。硬さが失せてない俺の肉竿を握られた。剛輝の左手と俺の右手が恋人つなぎに繋がれる。俺のちんぽが咥えられた。舌が執拗に俺のに絡んでくる。剛輝のカラダが反転した。眼前に晒された剛輝の逸物を握る。亀頭の割目を舌先で擽った。今度は付け根辺りからカリに向けて舐め上げる。俺は思い切って剛輝の硬い物を咥えた。俺達の顔が前後に動く。剛輝のをしゃぶりながら俺は金玉を摩ってやる。剛輝のカラダが微動した。 「ん、んん、ん」 「んん、ん、んん」 2人の口から音にならない声が洩れる。ジュルッジュルッジュルッ昂揚した尺八音が鳴り響く。剛輝の喉壁が俺のちんぽを締め付けてきた。金玉の中のオス汁が射き場を探し、彷徨っている。その途端俺は剛輝の口の中で弾けた。俺のちんぽが放たれる。剛輝の喉がゴクンと鳴った。 「美味ぇぜ」 剛輝が声上げる。俺は横の鏡に目を遣った。剛輝の表情が忙惚となってる。俺は拙い舌技だが剛輝の勃起魔羅に舌を絡めた。口を窄めながら俺の顔が前後に 抽動する。喉壁が剛輝の肉竿で激しく擦られた。その途端俺の口の中に剛輝の汁がぶつかってくる。俺の口から剛輝のちんぽが引き抜かれた。口の中の汁をどうしてイイのか分からない。剛輝にティッシュボックスを渡された。 「吐き出せよ」 剛輝が声にする。俺は無意識のうちに首を横に振っていた。俺の喉がゴクンと鳴る。濃厚な汁が喉を通った。体内に流れ落ちていく。剛輝のカラダが反転した。剛輝に抱き寄せられる。唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。口の中で残り汁が融合される。唇が離れた。 「シャワー浴びようぜ」 「うん」 俺の声に剛輝が応える。俺達はシャワーを浴び終えた。着衣を整える。ラブホを後にした。外は夕闇に包まれている。 夜風が頬を撫でてきた。 「物産展やってるだろ。母さんに頼まれた物あるんだ。モールに戻ろうぜ」 「分かった」 俺の言葉に剛輝が応える。俺達を乗せた車が動き始めた。モールの駐車場に車を停める。店内 へと入った。 「物産展1階だろ」 「その前に買いたいものあるんだ」 剛輝の声に俺が応える。俺達は2階のアクセサリー店に入った。俺が選んだのは星のペアネックレス。スタッフから商品を受け取る。物産展会場へと向かった。中は混雑している。俺はカニ鍋セットを購入した。会場を後にする。片隅にストリートピアノがあった。 「ちょっと弾いてきてイイ」 剛輝が声にする。目が輝いていた。剛輝がピアノを弾き始める。人が集まってきた。 「あっこれって100万人に1人しか弾けない曲よね。TVで観たことあるわ」 妙齢の女性が声にする。いつの間にか剛輝はギャラリーに囲まれていた。動画を撮ってる人もいる。演奏が終わった。 「何処かで習っているんですか?」 「学校で先生が弾いてるのを聴いただけっす」 1人の紳士の問いに剛輝が応える。ギャラリー達が騒つく。剛輝がまたピアノに向かった。J-POPを弾き始める。演奏が終わると小学校低学年位の男児が剛輝の傍らに来た。 「お兄ちゃんこれ弾ける」 男の子が声にする。坊やのリクエストはアニメの主題歌。スマホ動画を流し始めた。 「知らない曲だけどちょっと聞かせて……」 剛輝が声にする。動画が終わった。剛輝がにっと笑みを浮かべる。ピアノを弾き始めた。 「凄ぇ完璧な耳コピだな」 若い男が声を上げる。拍手が湧き起こった。細やかな演奏会が終わる。剛輝が立ち上がった。 ギャラリーに向かい、剛輝が会釈する。俺達は駐車場に向かった。 「晩飯食ってけよ」 「うん」 俺の声に剛輝が応える。俺達は車に乗り込んだ。今日の記念に買ったペンダント。紙袋から2つのペンダントを取り出した。 「着けてやるよ」 「うん、嬉しいっす」 俺の声に剛輝が応える。俺は星のペンダントを付けてやった。 「俺も先輩に付けてやる」 剛輝が声を上げる。俺の胸元には星のペンダントがぶら下がった。車が動き始める。俺達は帰路に就いた。初めて経験した男とのSex。キスに交尾、精子も呑んだ。だが俺は後悔してない。その証が星のペンダントだから……それともう一つ発見した。剛輝の神業、ストリートピアノ。気付くと高校の水球部のグループLineに多くのメッセが届いている。全てが剛輝のピアノの絶賛だった。貼ってあるSNSのアドレス。絶賛コメントでバズってた。ありがとう剛輝。感動を与えてくれて……今俺は剛輝に対して恋の予感を感じ始めてる。俺んちに着いた。 今、俺達はテーブルを囲んでいる。カニ鍋を堪能した。父さんと母さんがスマホ動画を見ている。リクが近寄ってきた。剛輝が膝の上で抱きかかえてる。動画をじっと見ていた。 「剛輝先生は凄ぇな。こんな才能有ったんだな」 父さんが声にする。剛輝ははにかんでいた。和やかに空気に包まれる。俺は父さんと母さんに目を遣った。 「ここから10分位の所に売地あるだろ。あそこ買って家建てようと思ってんだ。どうかな」 「イイと思うぜ。近いし翔馬にリクにも直ぐ会えるしな。でも困った時には頼れよ」 俺の声に父さんが応える。母さんが柔和な笑みを浮かべていた。
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忙しい日々が始まる。業者との打ち合わせ、リモートでの仕事、育児にリクの飼養。だが辛くは無かった。そんなある日、リクを連れ、保育園迄翔馬を送っていく。その後犬游亭に寄ってみる。其々が愛犬と一緒に遊んでた。中に入る。空いてるクッションに腰を下ろした。リクは自宅のように寛いでいる。見覚えのある女が近づいて来た。一瞬目が合う。俺は逸らした。 「仙南中に居た岩崎 遼河君だよね?」 「ああもしかして藤澤 満江ちゃんか?」 女の問いに俺が応える。藤澤 満江は中学の同級生。良い思い出は無い。虐めと言う程ではないが嫌がらせを受けていた。 「少し逞しくなったね。ワンちゃんってもしかして小豆柴?躾大変じゃない」 「全然、苦にもならんよ」 満江の声に俺が応える。満江が嫌みたらしい笑みを浮かべた。 「噂で聞いたけど離婚したってホント?」 「ああ、そうだぜ。満江ちゃんもだろ。育ちゃんから聞いたよ。クラスのグループLine見てるか?満江ちゃんへのアンチコメントでいっぱいだぜ」 満江の声に俺が応える。その時満江のワンコの妙な動きに気付いた。もしかしてウンチかも知れない。俺は咄嗟にお散歩バッグから処理シートを出した。犬のお尻に当てる。ウンチを受け取った。満江は犬に向かって怒鳴ってる。俺は満江を睨み付けた。 「トイレトレーニングも出来てねぇみてぇだな。それに怒鳴るのはNGだぜ」 俺が声を上げる。満江は俺の言葉を黙殺した。 「名前は……」 「コロよ」 俺の声に満江が応える。俺はコロを抱き上げた。コロは震えてる。俺はコロの喉を撫で撫でしてやった。 「コロ……」 俺が優しく言う。コロはアイコンタクトしてきた。頭を撫でてやる。オヤツを与えた。お座り、お手を教える。上手く出来た。オヤツをあげる。今度はお腹を撫でてやった。 「ペットって家族なんだ。心もあるんだぜ。上手く躾られないのは飼い主と認められてないからだ」 俺が声を上げる。満江は押し黙った。 「遼河ちょっとイイか」 「いっすよ」 店長の声に俺が応える。俺はカウンターに歩み寄った。 「コロってリクの実弟なんだ。藤澤 満江さんって呼んでたよな。馳 満江で申請してる」 「離婚して苗字変わったんです。住所も変わってるからペット不可物件かもね」 店長の声に俺が応える。俺は知っている限りの満江の情報を伝えた。店長の顔が翳ってる。満江が店長に呼ばれた。コロと一緒にバックヤードに入る。犬游亭に来て小一時間が経過。俺達は帰路に就いた。カニス ドームからLineが届く。結局満江の住むアパートはペット不可だった。満江は日中はコンビニ、夜は清掃のバイトで生計を立ててるらしい。その上慰謝料、養育費の支払いもしている。コロの餌代を含め飼養費もバカにならない。結局店長に説得された。里親としては不適格だと……俺にコロも家族として受け入れられないかと依頼された。両親に相談する。了解を得た。早速手続きを済ませる。コロのゲージ、おもちゃ等を買い求めた。季節は秋。空には虹が架かっている。 インターホンが鳴った。モニターにはクレートに入ったコロとカニス ドームのスタッフが映ってる。俺はドアを開けた。 「ご苦労様です」 「コロを宜しくです。それとドッグフードとオヤツ、店長からです」 俺の声にスタッフが応える。新たな天使が家族となった。コロをクレートから出してやる。慣れない環境に戸惑ってるのが分かった。 「リクと誕生日一緒よね。その割には痩せてるわね」 母さんが声にする。母さんはコロを抱き上げた。コロはクーンクーンと甘い哭き声を上げてる。俺は思う。2匹の兄弟犬に癒しを貰い、家族として守っていこうと……今、月に1~2度育児、飼養から解放されている。今日は剛輝と 六尺のクルージングペースに行く。今、俺は剛輝に遼兄ぃと呼ばれてる。会場に着いた。ドキドキしながら中に入る。 褌野郎達の熱が伝ってきた。 六尺を俺は持ってないのでレンタルする。シャワーを浴びた。ロッカー室で 六尺を剛輝に締めて貰う。引き締まる感じがする。客席に戻った。カウンター席に案内される。青い照明が淫猥だ。俺は驚愕する。隣の席には馳先輩が居た。俺と馳先輩の視線が交差する。俺達は固まった。 「もう女はうんざりなんだ。ネットでここ見つけて来てみた。遼河達と会うとはな……」 馳先輩が声にする。その表情ははにかんでた。 「賢君は……」 「両親に預けてるよ。たまには息抜きしてこいってさ」 俺の問いに馳先輩が応える。剛輝がスタッフと何やら話してた。 「馳先輩、俺達と遣らないっすか?遼兄ぃもいっすよね」 剛輝が声にする。俺は頷いた。 「初めてなんだ」 馳先輩が小声で言う。俺達は焼酎の水割りを飲み干した。 「鍵借りときました」 剛輝が声を上げる。俺達は立ち上がった。2階に昇る。4つの扉が見えた。男達の野太い喘ぎ声が聞こえる。1番奥の部屋に入り、灯りを燈した。ダブルサイズの布団が敷いてある。傍らにある行燈に灯りを点けた。 枕元にあるティッシュとローションが艶かしい。馳先輩が戸惑ってる。俺は先輩に目を遣った。 「そこに座ってくださいよ」 俺が声を上げる。先輩は布団の上に胡座を掻いた。俺と剛輝が先輩の両側か首筋を舐め上げる。同時に乳首を指腹で擦ってやった。 「あぁぁあっ、あぁ」 先輩が声を上げる。先輩のカラダが微かに震えてた。 「先輩、感度いっすね」 俺が声を上げる。剛輝が先輩の前に回り込み、先輩の前袋を握った。 「凄ぇ。ビンビンすよ」 剛輝が声を上げる。剛輝が先輩の前袋からちんぽと金玉を引っ張り出した。剛輝が先輩の勃起魔羅に口を寄せていく。舌先を先輩のカリに這わせてる。今度は先輩の肉棒を舐め上げてた。 「あっあぁぁ気持ちいい」 先輩が声を上げる。剛輝が先輩のちんぽを咥えた。剛輝の顔が上下に動く。俺は先輩の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れる。剛輝も先輩の逸物を口から放した。 「俺らも気持ち良くして貰っていっすか?」 「おっおお、俺ばっかりやって貰ったら悪いからな」 先輩が声にする。俺と剛輝は 褌を解く。先輩の両脇に立った先輩は2本の勃起魔羅を握る。オズオズと剛輝のちんぽに舌を這わせた。今度は俺のをしゃぶってくる。先輩のちんぽは腹に付く位勃っていた。 「先輩、ごめんなさい」 俺が声にする。俺は先輩の口の中にちんぽを押し込んだ。先輩の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。 「先輩美味ぇっすか?」 俺が問う。先輩が頷いた。ジュルッジュルッジュルッ妖しい尺八音が鳴り響く。俺のちんぽが放たれる。先輩は今度は剛輝のちんぽを咥えた。先輩の顔が前後に動く。剛輝が腰を突いている。剛輝のをしゃぶりながら先輩は自分のちんぽを扱き始めた。 「あっあぁぁ気持ちいい」 剛輝が声を上げる。先輩が口を窄めた。剛輝がちんぽを突き挿れてる。ジュボッジュボッジュボッ昂った尺八音が鳴り響く。剛輝が自分のオス穴を弄り始めた。 「剛輝、欲しくなって来たのか?」 俺が問う。剛輝は頷いた。 「先輩、仰向けになってください。剛輝、先輩に重なれよ」 俺が声を上げる。先輩は剛輝のちんぽを口から放した。仰向けになる。剛輝が先輩にのしかかった。剛輝が勃起魔羅を擦り付けてる。俺は剛輝の後ろに回り込んだ。剛輝のオス穴を指で広げる。ジュルジュル舐め上げた。ローションを塗り込める。指を挿れる。中を掻き上げた。 「あっあぁぁあっ」 剛輝の口から声が洩れる。剛輝のカラダが微動した。 「先輩、剛輝に挿れてやってよ」 俺が声を上げる。俺達は立ち上がった。剛輝が仰向けになり、自ら両脚を抱え上げてる。先輩が剛輝の穴口に肉竿を充てがった。先輩の腰がクイッと動く。ちんぽが剛輝のまんこに吸い込まれる。一気に埋没した。グイッグイッと鍛えられた先輩の腰が動く。剛輝が忙惚とした表情を浮かべてた。先輩の腰が突動する。ちんぽが剛輝の中をまい進してた。 「あっあぁぁ堪んねぇ。凄ぇ」 剛輝が声を上げる。俺は先輩の後ろに回り込んだ。先輩の穴口に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。 「りょ、遼河……」 「優しくしてやるっすよ」 先輩の声に俺が応える。先輩の 褌を解く。俺は先輩の穴を舐め捲った。ローションを穴口と内壁に丁寧に塗り込める。指を挿れた。中を掻き撫でる。他の内壁とは違う硬い所に遭遇する。俺は執拗にそこを撫でた。 「あっあぁぁんぁ」 「先輩のやべぇ所見付けたぜ」 先輩に声に俺が応える。俺のちんぽは更に硬くなった。 「先輩、俺の挿れるぜ」 俺が声にする。先輩が頷く。俺は先輩の穴口に張り詰めた亀頭を充てがう。腰を軽く突いた。少し挿れては僅かに引く。優しく挿れる。確実に挿いっていく。俺の肉棒は根元迄呑み込まれた。 「先輩、大丈夫?」 「ああ大丈夫だ」 俺の問いに先輩が応える。俺の腰が動き始めた。 「あっあぁイイ。感じるよぉ」 先輩が声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが先輩の中を駛走した。三位一体になった俺達。1つの筋肉の塊になって蠢く。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。2つの結合部からはグシュッグシュッグシュッと淫猥な交尾音が鳴り響く。先輩の内壁が弛緩と収縮が繰り返してくる。俺の汁が搾り取られそうになった。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。金玉の奥でオス汁が射き場を探し始める。先輩が剛輝の肉竿を扱き捲ってた。 「あっあぁぁ射く。んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁんぁ射くっ」 俺が射き声を上げる。俺は先輩の中でオス汁をぶっ放した。 「あぁぁあぁ射ぐ。あぁあぁ射く。あぁあっ射ぐっ」 先輩が淫声を上げる。先輩は剛輝の中で果てた。 「やべぇ。あぁぁあぁ射く。んぁんぉあぁ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」 剛輝が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ剛輝は白濁汁を吹き上げた。合体が解かれる。俺達は軽くキスを交わした。シャワーを浴び、着衣を整える。俺達は会場を後にした。
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空には煌めく星が見える。俺達は家路に就く。駅迄の道を歩いてた。 「先輩さぁ何であいつと結婚したの?」 「結婚前はしおらしかったんだ。デートの時弁当作ってきたりしてくれたりさ。後で分かったけど商店街の惣菜屋のものを詰め替えただけらしいけどな」 俺の問いに先輩が答える。先輩の目が寂しそうだった。 「俺も似たようなもんだな」 俺が声にする。先輩が目をくれた。 「罵倒された。逆ギレするし、暴力振ってくるんだぜ。金玉にパンチ喰らった事もあるよ」 先輩が声を上げる。俺は自分の経緯を話した。 「えっ翔馬君捨てられたのか」 先輩が声を上げる。驚愕の表情を浮かべてた。 「先輩、男に嵌りそうか」 「多分な」 俺の声に先輩が応える。先輩の家は西口俺んちは東口。俺達は最寄り駅で分かれた。Lineの通知音が鳴る。先輩からだった。 ”今日はありがとう。またやりたいな” 「先輩、またやりたいってさ」 「いっすよ」 俺の声に剛輝が応える。俺は先輩にOKと返した。今、俺達3人は時々やっている。そう言えばこの前犬遊舎の店長と仲良さげに歩いてた。一度懇親会に連れてった事がある。その時2人は談笑してた。店長も俺と同じ匂いがする。もしかしてあの2人、付き合ってるのか……現に俺と剛輝とはやってない。そんなある日ドッグランに出掛けた。 「家、竣工したら一緒に住んでくれないか?俺だけの剛輝になって欲しい」 「うん、嬉しいっす。何時言ってくれるかと待ってたよ」 俺の声に剛輝が応える。俺は思わず喜びで飛び上がりそうになった。季節が巡る。春を迎えた。街のあちこちで新たな息吹を感じる。 俺達の新居が完成した。車庫には、俺と剛輝の車が並んでる。天井、壁、そして床材は犬に優しい物にした。1階のリビングのダイニングテーブルは伸縮性。特注で10人は掛けられる。リビングの片隅には剛輝愛用の電子ピアノを置いた。その為の防音はしてある。キッチンはアイランド型にした。俺も剛輝も一通りの料理は出来る。2人がキッチンに立っても充分な広さだ。階段下のデッドスペースはリクとコロの領域。食パン型のリクとコロのハウスを置いた。2つある居室。1つは遊び部屋、もう1つは俺と剛輝の書斎だ。主寝室は広い。キングサイズのベッドとキッズベッドを置いた。キッズベッドには柵と小さな階段が付いてる。遊び部屋と主寝室には犬ドアも付けた。今迄のリクとコロの行動からは朝起きると添寝しにくる。それが彼等ルーティン。そんな所も無茶苦茶可愛い。ワンコ達の為に作った屋上庭園。回りは高いウッドフェンスで囲んだ。庭木には山法師にブルーベリー。花壇には季節の花を植えた。芝を敷き遊具を置いてある。元気良く走り回るだろうと……安全の為に車庫と玄関には監視カメラを設置した。西の空に陽が傾いてる。引越しが終わった。既に其々の両親には挨拶を済ませている。剛輝の両親は最初難色を示してたが剛輝が決めた人ならと、最終的には納得してくれた。そよ風が頬を撫でてくる。偶然満江と遭遇した。 「聞いちゃった。駅前の高級寿司屋、豪の家に行くんでしょ?」 「まあな。身内だけだけどな」 満江の問いに俺が答える。満江はしたり顔になっていた。 「タダ飯モンスター来るなよ」 「6時よね。私達も行くから、決定事項だからね」 俺の声に満江が応える。そのまま走り去って行った。豪の家の大将は高校の同級生で元番長。寿司職人養成学校を経て、老舗寿司屋で修行後1年前開業した。今は相方の毅治と営んでる。スタッフは全て元ヤン。その中には元レディースViperの総長萌絵とNo.2の佳美も居る。今予約は3箇月待ちらしい。俺は大将を通じ予約した。満江は必ず来ると俺は予想している。俺は対策を企てた。俺は大将に連絡。大将から出張コースへの変更を提案される。出張だと犬用寿司と子供用寿司も握れると言う。スタッフにも満江の事を周知して貰った。この宴は新築祝い、翔馬、リク、コロのバースデイと新築祝いも兼ねている。誕生日が近い賢君も一緒に祝う。招待客達が続々と見えた。みんなから子供と犬達はプレゼントを貰ってる。2人と2匹の笑顔、仕草に癒された。俺は大将に連絡。大将から出張コースへの変更を提案される。出張だと犬用寿司と子供用寿司も握れると言う。スタッフにも満江の事を周知して貰った。時刻は6時に迫っている。インターホンか鳴った。モニターには大将と1人の男が映っている。俺はドアを開けた。 「宜しくお願いします」 「腕によりかけるからな。キッチン借りるぜ」 俺の声に大将が応える。大将が料理を始めた。招待客達は談笑している。先付けから始まり次々と料理が運ばれてきた。 俺達はビールを注ぎ合う。父さんが視線を飛ばしてきた。 「Happy Birthday」 父さんが声を上げる。グラスがカチンカチンと触れ合った。蒸し鮑、お作り、焼き物そして握り。料理を頂く。酒を飲みながら談笑してる。時刻は7時を回ってた。Lineの通知音で鳴る。満江からだった。 ”今、私どこにいると思う?” ”豪の家だろ。来ると思ったからトラップ仕掛けといた” 満江のメッセに俺は返信。ドヤ顔が青ざめていくのが想像できた。 ”お前が便乗してくると思ったから出張コースにして貰った。俺の名前語ってくるボンレスハムみてぇな女来るかも知れんからその時は俺達が使う筈だった個室に通す様にって大将が言ってくれたみてぇ。会計がんばれよ。じゃぁな」 俺はLineで書き切る。Lineを切った。Lineの画面を大将に見せる。大将は親指を立てていた。 「後は任せろ。じゃ俺達は帰るな」 大将が声にする。俺と剛輝は見送った。既にテーブルの上の食器類は大将達に寄って片付けられている。母さんがキッチンからウエディングケーキを持ってきた。 「サプライズ……」 剛輝の父さんが声を上げる。俺は至福感を覚えた。 「もう一つ祝いがあるよな。俺達夫婦と遼河君と剛輝君のご両親からだ」 義父さんが声を上げる。リングケースとピンクのバーベナとかすみ草のアレンジフラワーが渡された。プラチナに黒檀を使ったリングを俺達は嵌め合った。指輪の刻印はR.G.S.R.K。俺達の頭文字が刻まれてる。俺達はケーキに入刀した。今、みんなでケーキを食べている。翔馬には義母さんが賢君には馳先輩が食べさせてた。ピンクのバーベナの花言葉は家族の和合、かすみ草は無垢の愛だと言う。至福の時間がゆったりと流れる。剛輝が電子ピアノの椅子に掛けた。クラッシックの難曲を奏でる。今度は父さん達の青春時代の楽曲を弾き始めた。剛輝の母さんが歌い始める。思い入れのある曲なのか目を濡らしてた。口ずさむ剛輝の父さん、俺の義両親、そして両親。静かにミニ演奏会が終わる。拍手が湧き起こった。みんの顔が輝いている。和やかな中宴が終わった。みんなが家路に就く。馳先輩からLineが届いた。疲れたのかリクとコロはソファーの上で寝落ちしている。翔馬を抱いて2階に上がった。ベッドに寝かせ、添い寝する。剛輝の作曲した曲を聴かせながら絵本の読み聞かせしてやった。 「眠ったぜ。あの曲聞かせると一発だな」 「まあな」 俺の声に剛輝が応える。剛輝が部屋着代わりの作務衣を脱いだ。前袋を揉みながら乳首を弄ってる。俺も作務衣を脱いだ。剛輝の後ろから抱き付く。剛輝の首筋を舐め上げる。同時に剛輝の乳首を擦ってやった。 「あっあぁあっ」 剛輝の口からちっちゃな声が洩れる。剛輝が後ろ手て俺のを掴んでくる。俺のちんぽに血液が集まり始めた。剛輝の手から熱い熱が伝ってくる。俺は剛輝の前に回り込んだ。剛輝の前袋を貪る。オスの薫りが漂ってきた。 「腰浮かせろ」 俺が声にする。剛輝の腰が浮く。俺は剛輝の 褌を解いた。露呈した剛輝のちんぽは血管が浮き出てる。指で手前に引いた。放すと剛輝の腹筋にぶつかってる。俺は舐め上げた。亀頭の括れを舌先で擽ってやる。今度は咥えた。俺の顔が上下に動く。剛輝の勃起魔羅に舌を絡めた。 「あっあぁ」 剛輝の口から声が洩れる。剛輝がちんぽを突き挿れてきた。ジュルッジュルッジュルッ昂ぶった尺八音が鳴り響く。喉奥に剛輝の亀頭がぶつかってくる。俺は自分の肉竿を激しく扱いた。 「あっやべぇ射っちまう」 剛輝が声を上げる。俺は口を窄めながら剛輝の勃起魔羅に舌を絡めた。 「あぁぁあぁ射く。んぁぁんぉ射ぐ。あっあぁぁ射くっ」 剛輝が淫声を上げる。剛輝の汁が口の中に広がった。俺の口から剛輝のちんぽが放たれる。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な剛輝の汁が喉を通る。体内へと流れ落ちていった。 「美味ぇぜ」 俺が声を上げる。気付くと俺のは腹に付く位勃っていた。 「遼兄ぃのをしゃぶりてぇ」 剛輝が声にする。俺は立ち上がった。剛輝が金玉袋に吸い付いてくる。今度は勃起魔羅を咥えられた。剛輝の顔が前後に動く。俺は剛輝の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。 「あぁ堪んねぇ。気持ちイイ」 俺が声を上げる。ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り響く。時折金玉を擦られる。俺は腰を激しく突き込んだ。 「や、やべぇ射きそうだ」 俺が声を上げる。剛輝の顔の動きが激しさを増した。金玉の奥でオス汁が蠢く。金玉の中で潮流が射き場を探し彷徨っている。俺の張り詰めた亀頭が剛輝の喉奥を抉った。 「あっあぁぁ射ぐ。あぁあぅあぁ射く。あぁぁうぅ射ぐ」 俺が射き声を上げる。俺は剛輝の口の中で弾けた。剛輝の喉壁にちんぽを擦り付ける。静かににちんぽを引き抜いた。剛輝の喉がゴクンと鳴る。剛輝が満面の笑みを浮かべてた。 「美味しいよ。遼兄ぃの汁」 剛輝が声を上げる。剛輝が立ち上がった。抱き寄せる。唇を寄せていく。唇同士が触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。口の中で残り汁が融合された。時折ちんぽ同士が触れ続ける。唇が離れた。 「久しぶりに遼兄ぃに挿れたいな」 「分かった」 剛毅の声に俺が応える。剛輝が俺のオス穴に指を這わせてきた。
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俺はベッドの上で四つん這いになる。オス穴が剛輝の両親指で広げられた。舌が這ってくる。ジュルジュル幾度となく舐め上げられた。今度はローションを内壁と穴口に塗り込められる。指が挿いってきた。中を掻き回される。剛輝の指が回転した。 「あっあぁぁ」 俺の口から声が洩れる。俺の手が伸び、剛輝の逸物を掴んだ。そこは熱を帯びてる。尖端を触ると、濡れていた。俺の穴を解しながら剛輝は俺のを舐め上げる。同時に金玉を軽く握られた。 「あっあぁぁ、あぁ」 俺が声を上げる。奥の方が疼いてきた。 「遼兄ぃ俺の挿れるよ」 剛輝が声を上げる。男の本性を満たしたちんぽが穴口に充てがわれた。剛輝の腰がクイッと動く。ちんぽが挿いってくる。俺は一気に呑み込んだ。 「遼兄ぃ、大丈夫?」 「ああ平気だ」 剛輝の声に俺が答える。剛輝の優しさを素直に嬉しく思えた。剛輝の腰がガシガシ動く。内壁を激しく擦られた。背中から首筋に舌が這ってくる。今度は耳の中を舐められた。 「あぁあっ」 俺が声を上げる。俺のカラダが抱き起こされた。繋がったまま俺のカラダが反転する。向かい合う体位になった。唇を寄せていく。唇同士が静かに触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら乳首を弄り合う。小刻みについてくる剛輝の勃起魔羅。その振動はが奥の方に伝ってくる。唇が離れた。俺は上下に腰を振る。剛輝も俺を突き上げてきた。 「あっイイ。まんこ気持ちいい」 俺が声を上げる。俺は押し倒され、正常位になった。剛輝の腰が突動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。突き込みながら剛輝に俺の乳首が指腹で擦られる。空いてるもう片方の乳輪に舌が這ってきた。 「あぁあっあぁぁ」 俺の喘ぎ声を上げる。剛輝の男根が奥迄挿いってきた。剛輝の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を駛走してきた。 「あぁあっ深い所迄挿いってる。凄ぇ」 俺が声を上げる。俺はちんぽが握られた。親指の腹で先っぽを撫でられる。今度はちんぽを激しく扱かれた。ちんぽとまんこの粘膜同士が交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッ…結合部からは淫猥な交尾音が鳴り響く。俺の大胸筋がピクピク震えてる。奥壁に張り詰めた亀頭がぶつかってきた。 「あぁぁあぁやべぇ。当たる。当るよぉ」 俺が声を上げる。俺の肉竿が握られた。ゴシゴシ扱き捲られる。金玉の中のオス汁が蠢き始めた。 「あぁあぁぁそ、そんな射っちまう」 俺が声にする。俺のちんぽにローションを塗り込められた。俺のを扱きながら剛輝は乳首を擦ってくる。クチュックチュッ火照った手扱き音が鳴り響く。剛輝の扱く手の動きが加速する。俺は昇りつめた。 「あぁあっ射く。あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」 俺が淫声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「うぅぅおまんこ締まるぜ。やべぇ。汁搾り取られるぜ」 剛輝が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。奥壁に勃起の熱が伝ってくる。剛輝の表情が忙惚となっていた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁあぁ射く。あぁあぁあぁ射ぐっ」 剛輝が射き声を上げる上げる。俺の奥壁に剛輝の生暖かい汁が打ち当たってきた。 「遼兄ぃのまんこ堪んなかったぜ」 剛輝が声にする。剛輝は俺からちんぽを引き抜いた。2本のちんぽは萎えてはいなく未だ熱っている。俺達は勃起魔羅を握り合った。 「未だビンビンだな」 「遼兄ぃもだろ」 俺の声に剛輝が応える。剛輝のちんぽを指で手前に引いた。放すと剛輝の腹筋に打っている。俺はカラダを反転させた。剛輝の肉竿に引き寄せられる。俺達は其々のちんぽを咥え合った。2人の顔が前後に動く。其々のちんぽに舌を絡め合う。ジュルジュル卑猥な音が鳴り響く。しゃぶり合いながら金玉を弄り合う。2本のちんぽが放たれる。俺達は起き上がった。毛深い足同士が交わる。2人のちんぽの触れ合う。俺は2本のちんぽを合わせた。ゴシゴシ扱き捲る。クチュクチュ熱い音が鳴り響く。時折唇を重ねる。俺はちんぽを放した。 「扱き合おうぜ」 「うん」 俺の声に剛輝が応える。俺達はお互いのちんぽを握り合った。ゴシゴシ扱き捲る。ちんぽを扱きながら俺達は金玉を捏ねくり合った。金玉の中でオス汁が蠢動する。俺は剛輝の唇を奪った。舌を挿れる。俺達はキスしながら、ちんぽを扱き合った。 「んん、ん、んん」 「ん、んんっ、ん」 俺達の口から音にならない淫声が洩れる。唇が離れた。 「やべぇ射きそうだ」 「俺もやべぇ。一緒に射かすぞ」 剛輝の声に俺が応える。俺達はお互いのちんぽを扱き捲った。 「あぁぁあぁ射く。んぁんぁんぁ射ぐ。あっあぁぁ射くっ」 剛輝が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ剛輝が白濁汁を吹き上げた。 「あぁぁあぅ射ぐ。あぁあぁあぁ射く。あっあっあぁぁ射ぐっ」 俺が淫声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ俺は乳白色の男の樹液を飛ばした。一緒に射った俺達。汁が宙を舞う。その汁が宙で絡み合っている。揺動しながら落ちてきた。剛輝を抱き寄せる。唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら剛輝の耳裏をそっと撫でる。唇が離れた。荒かった鼓動が穏やかになっている。何時しか俺達は微睡の中に居た。クーンクーンとリクとコロの声が聞こえる。薄目を開けた。リクとコロは翔馬に添い寝している。暫く時が経った。気付くと犬達は俺と剛輝に添い寝している。俺達の1日が始まった。季節が巡る。夏を迎えた。空にはポッカリと雲が浮かんでいる。そんなある日、犬遊舎に行った。もう直ぐカニス ドームのイベント_夏の陣がある。カニス ドームの理念はペットは家族。飼主ではなく保護者と呼んでいる。場所は隣県の俺の幼馴染が女将をしている老舗温泉旅館だ。内容は犬の犬の躾とケア。旅館が満室になり、受付は終了した。俺も一講師として参加する。太陽が天頂を通過した。今、俺は犬達と遊んでる。コロが俺の後ろに隠れた。強烈な香りが鼻に付く。満江だった。この前タダ飯狙いで豪の家に来た満江。俺の仕掛けた罠に掛かった。現にスタッフで元レディースの総長萌絵とNo.2の佳美に絞められたと言う。その後大将に2時間説教されたと聞く。更に借金が増えた満江。大将の紹介で闇社会のデブス専泡風呂で夜は働いている。満江の匂いに憤りを感じた。 「犬は香水NGなんだ」 俺が言い張る。犬遊舎に来る子供達の言葉が覚醒した。 「お前子供達にK.K.Dって呼ばれてるぜ」 「綺麗、綺麗、大好きかしら」 俺の声に満江が応える。呆れた言葉に俺は苦笑した。 「キモい。臭い。デブBBAだ」 俺が声を上げる。満江が怒りに満ちた表情を向けてきた。ぶつぶつ満江は呟いてる。満江が目をくれた。 「今度、老舗旅館に行くんでしょ。私が居た方が盛り上がるから参加するからね」 「もう締め切ったぜ。それに観光ではなく犬の勉強会だ。詳細は幹事の店長に聞いてみろよ」 満江の声に俺が応える。満江はカウンターにいる店長の元に歩んで行く。チラシを見ながら店長と満江は話してる。満江の表情が翳った。 「分かったわ。私にも考えがあるから……」 満江が声にする。彼女は犬遊舎を後にした。満江の魂胆は分かっている。タダ便乗旅行に違いない。最近馳先輩も犬を飼い始めた。パピオンの♂で月齢6箇月、名前はマル。日中は俺んちで預かり、躾は俺がしている。3匹の犬達は頗る仲がイイ。時々馳先輩は銘店のお惣菜等を買ってきてくれる。この前犬遊舎の店長と馳先輩が一緒に訪れた。今、俺達はテーブルを囲んでる。頂いたご褒美弁当を食べながら…… 「実はさ……」 馳先輩が声にする。店長と付き合ってると言われた。 「やっぱりな」 「気付いていたのか」 俺の声に馳先輩が応える。俺は頷く。彼らの表情は至福色に見えた。時が流れる。夏の日差しが眩しい。 夏の陣の日を迎えた。俺達を乗せた2台のバスが動き始める。先乗りしている店長からLineが届いた。満江が乱入してきたと言う。俺達は予測していた。既に女将、店長、オーナーとは相談している。程なくして俺達も旅館に着いた。案の定満江は揉めている。俺は歩み寄った。 「お前の選択肢は3つあったが1つは無理だった。女好きの江島さんと吉田さんは2人で4人部屋の和室に泊まる。その部屋で良ければと思った。犯られると思うが男好きのお前なら大丈夫だろ。だが拒否された。お前相手だと勃たねぇとさ。だから女将特別コースか野宿するかだ。どうする?」 俺が問う。満江は眉を顰めてる。だが…… 「女将特別コースで……」 「そうか。後は女将に聞いてくれ」 満江の声に俺が応える。満江を残して俺達はチェックイン。女将特別コースは仲居を務める事だ。食事は賄い、入浴は仕舞湯で寝室は中居部屋。宴会を盛り上げる仕事もある。宴会は6時からだ。少し時間がある。俺達は部屋付の露天風呂に入った。掛湯をして広い浴槽に浸かる。疲れたカラダが癒された。カラダを洗い合う。風呂場を後にした。真っ新な 褌を締め、浴衣を羽織る。宴会場へ向かった。満江も中居姿で配膳してる。程なくして宴会が始まった。オーナーの挨拶が終わる。店長の音頭で乾杯した。あちこちで談笑している。女将に急かされ、満江が渋々ステージに立った。 「物真似しろ」 男が声を上げる。お笑い芸人達の名前が出てきた。仕方なくやる満江。だがその芸は拙い。ブーイングが飛び交った。 「裸芸」 「裸芸」 子供達が声を上げる。その時妙齢の女性がステージを睨んでた。 「汚い物見たくないわ。剛輝君のピアノが聴きたい」 女性が声にする。剛輝がステージに上った。ピアノの前に座る。難しいピアノ曲を弾き始めた。曲がリクエストされる。J-POPにアニメ。剛輝は神業を見せた。拍手が湧き起こる。和やかな中、宴が終わった。
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翔馬は義両親が面倒見たいと言う。ワンコ達は両親が預かってくれる。2人でゆっくりしろと言われた。部屋に戻る。灯を燈した。淫猥にベッドが浮かんでくる。ちんぽが濡れてきた。剛輝を抱き寄せる。唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら剛輝の浴衣の襟元から手を忍ばせる。乳首を指腹で擦ってやった。剛輝のカラダが微動する。唇が離れた。またチュッとする。俺達は浴衣を脱いだ。俺は剛輝の足元に跪く。剛輝の前袋は濡れている。俺は前袋軽く握った。 「凄ぇ。ビンビンだぜ」 俺が声を上げる。剛輝の勃起魔羅が浮き出てきた。俺は剛輝の後褌に手を掛ける。褌を解いてやった。露呈した肉棒と金玉。タマを軽く握る。ちんぽをジュルジュル舐め上げる。今度は勃起魔羅を咥えた。同時に金玉を竪琴を奏でるように指を這わせる。俺の顔が前後に動く。剛輝が俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。 「あぁぁあっ気持ちいい」 剛輝が声を上げる。喉奥に剛輝の亀頭がぶつかってきた。ジュルッジュルッジュルッ熱った尺八音が鳴り響く。俺は口を窄める。剛輝の逸物に舌を絡めた。 「凄ぇ。堪まんねぇ。あぁぁあぅ」 剛輝が声を上げる。濃い陰毛が顔に撫でてきた。俺の口からちんぽが放たれる。剛輝の亀頭の割目を指腹で擦ってやった。 「俺にもしゃぶらせろ」 剛輝が声にする。俺は立ち上がった。褌に手を掛ける。褌を解き、ちんぽと金玉は外気に晒された。俺はベッドの上に仰向けになる。剛輝が俺の上に覆い被さってきた。勃起魔羅同士が触れ合う。剛輝のカラダが下にズレた。剛輝が片方ずつ金玉を舐めてくる。今度は本竿を舐め上げられた。裏筋を剛輝の舌先が転がってくる。今度は勃起魔羅を咥えられた。剛輝の頭を両手で押さえる。グイグイ手前に引いた。 「あぁぁあっ気持ちいい」 俺が声を上げる。ジュボッジュボッジュボッ淫靡な尺八音が鳴り響く。俺はカラダを反転させる。剛輝にオス竿を咥えられた。2人の顔が前後に動く。俺は剛輝喉奥を目掛けて肉棒を差し挿れる。同時に剛輝のオス穴を小突いてやった。俺ちんぽが放たれる。俺も剛輝の逸物を口から離した。 「美味ぇぜ。お前のちんぽ」 「俺もっす。遼兄ぃのちんぽ美味しいよ」 俺の声に剛輝が応える。剛輝が一途な瞳で俺を見てきた。 「遼兄ぃ……」 剛輝が声を上げる。剛輝は俺の勃起魔羅を握ってきた。 「欲しくなってきたのか?後で挿れてやるからな」 俺が声にする。剛輝はコクリと頷いた。 「四つん這いになれよ」 俺が声にする。剛輝は四つん這いになった。オス穴を両親指で広げる。ジュルジュル舐め上げた。指を静かに挿れる。中を掻き上げた。 「あっあぁぁ」 剛輝の口から声が洩れる。指を引き抜いた。穴口と内壁にローションを塗り込める。再度指を挿れた。2本の指がのみこまれる。俺の指が前後に動く。剛輝のオス穴が開いてくる。俺は張り型をゆっくりと挿れた。 「ズッポリ挿いってるぜ」 俺が声を上げる。俺は立ち上がった。剛輝の前に膝立ちになる。剛輝は俺のに喰らい付いてきた。俺は剛輝の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。剛輝の舌がカリに這ってくる。剛輝が喉壁で俺のを締め付けてきた。 「気持ちいいぜ。そろそろ挿れてやるな」 俺が声にする。俺はちんぽを引き抜いた。四つん這いになってる剛輝のオス穴から張り型を引き抜く。穴口に勃起魔羅を充てがう。腰をクイッと突いた。ズブズブ俺のちんぽが呑み込まれる。一気に埋没した。 「凄ぇ。奥迄挿いってる」 剛輝が声を上げる。俺の腰が動き始めた。突き込みながら俺は剛輝の首筋を舐め上げる。今度は耳裏に舌を這わせた。 「あっあぁぁ」 剛輝の口から声が洩れる。俺は剛輝のカラダを抱き起こした。繋がったまま剛輝のカラダを回転させる。向かい合う体位になった。剛輝のカラダが上下に動く。俺の勃起魔羅が剛輝の奥壁に打つかる。俺は剛輝を押し倒し、正常位になった。俺の腰が猛動する。ちんぽが剛輝の中をまい進した。 「あぁあっあぁ」 剛輝の口から声が洩れる。剛輝の左脚と俺の右脚を交差させた。剛輝の右脚を肩に担いだ。松葉崩しの体位になる。グイッグイッと強壮な俺の腰が動く。ちんぽを深い所に突き挿れる。剛輝の表情が明らかに変わった。 「あっあぁ洩れる。洩れるよぉ」 剛輝喉奥淫声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ剛輝は男の乳白色の粘液を洩らした。先っぽからその汁が垂れている。漆黒の陰毛に絡んでた。 「へへトコロテンさせたぜ。久しぶりだな」 俺が声を上げる。剛輝の逸物は萎えてはいない。ビンビンしてる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが剛輝の中を駛走した。 「あぁぁあぁ、やべぇ。気持ちいい」 剛輝が声を上げる。剛輝の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。同時に剛輝の乳首を擦ってやる。唇が離れた。俺の腰が突動する。ちんぽが剛輝の中をまい進した。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。グショッグショッグショッ結合部からは淫な交尾音が鳴り響く。剛輝が自分のちんぽを扱き捲っている。俺は剛輝の亀頭をなぞってやった。 「やべぇ。射っちまう」 「俺もやべぇぜ。おまんこ締まる」 剛輝の声に俺が応える。剛輝の表情が忙惚となった。 「あぁぁあぅ射く。あぁあぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」 剛輝が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ剛輝が白濁汁を吹き上げた。その途端剛輝の内壁が収縮してくる。ちんぽが激しく締め付けられた。 「あぁぁあぁ凄ぇ締まる。汁搾り取られそうだぜ」 俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士が打つかりあった。 「あっあぁぁ射ぐ。あぁぁあぅ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」 俺が淫声を上げる。俺は剛輝の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。剛輝のちんぽは萎える事なく勃っている。剛輝の内壁が俺のちんぽを締め付けてきた。 「足らんのか?」 「うん」 俺の問いに剛輝が答える。俺はニッと笑みを浮かべた。俺の腰が烈動する。ちんぽが剛輝の中を疾走した。 「あぁぁ堪まんねぇ。凄ぇ」 剛輝が声を上げる。剛輝の両脚を抱えなおし、グイッと前の方に押し倒した。眼前に剛輝の肉竿が近づいていく。俺の腰の動きが深く、重たくなる。剛輝の奥壁を俺の張り詰めた亀頭攻め立てた。 「あぁぁやべぇ射っちゃうよぉ」 剛輝が声を上げる。突き込みながら俺は剛輝のちんぽを扱き捲った。 「あぁぁあっ射く。んくっんくっんくっ射ぐ。あぁぁんぁ射くっ」 剛輝が淫声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ剛輝は白濁汁を吹き上げた。その汁が剛輝の顔に降りかかる。 俺の腰の動きに拍車が掛かった。 「俺も射かすぞ」 俺が声を上げる。俺の亀頭が剛輝の奥壁を抉った。 「あっあぁぁ射ぐ。あぁあぁあぁ射く。うぅぅあぁ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。俺は剛輝の中で戦いた。剛輝の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。剛輝の隣に横たわる。剛輝を抱き寄せた。唇を奪う。舌を深く挿れた。俺達は舌を絡め続ける。唇が離れた。 「風呂入るか」 「うん」 俺の声に剛輝が応える。俺達は立ち上がった。露天風呂に入る。掛け湯をして湯に並んで浸かった。 「織姫と彦星の伝説知ってるか?」 「うん」 俺の問いに剛輝が応える。俺は頭上を指差した。 「大きな三角形有るだろ。頭の上に見えるのが織り姫星の琴座のベガ、そしてあっちが彦星の鷲座のアルタイルらしい。これからは俺達の伝説作っていこうな」 「うん」 俺の言葉に剛輝が応える。湯の中で恋人つなぎに手を繋ぐ。俺達のちんぽは息づいていた。 「もう1発やるか」 「うん」 俺の声に剛輝が応える。俺達は浴槽を出た。カラダを洗い合う。露天風呂を後にした。ベッドに潜る。俺達は盛り始めた。朝陽が差し込んでいる。俺達は目覚めた。着衣を整える。食堂へ向かった。今、俺達は店長達とテーブルを囲んでる。豪華な朝食が配膳された。片隅で満江が垣間見ている。食事が終わった。大会議室に向かう。保護者達が愛犬を連れて集まり始めた。午前中が躾とケアの講義。実技もある。歯磨き、被毛、匂いケア等。犬の仕草、心理も学習する。伏せ等の基本的な躾の講義も行われた。途中珈琲が出される。午前中の講義が終わった。弁当が配膳される。弁当は彩り膳。山と海の幸がふんだんに詰まっている。其々の箸が動く。太陽が天頂を過ぎる。午後の勉強が始まった。幼稚園体験入園、個別のトレーニングがある。俺は幼稚園担当のトレーナーの一人だ。広場にある噴水プール、遊具、そしてケアグッズ等の販売ブース。個別トレーニングの待ち時間にドッグランを含めて利用している。西の空に陽が傾き始めた。 盛況の中夏の陣が終わる。お蔭さまでグッズは完売。幼稚園の入園希望も多数頂いた。空は茜色に染まっている。俺達を乗せたバスが動き始めた。其々の思いを乗せて…… 剛輝は耳コピ剛輝、俺は遼河チャンネルを始めた。遼河チャンネルは今迄撮り溜めたワンコ達の動画を配信している。一方地雷女、満江は行方知れずだ。俺と剛輝のYouTubeの登録数は順調に伸びている。特に剛輝は鑑賞団体等から講演依頼のDMが配信されてた。季節が巡る。晩夏を迎えた。夜、空を見上げると星空が広がっている。俺は思う。俺達家族の星の伝説がどんどん作られるだろうと……
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