俺達は駅裏に向かった。空を見上げる。飛行機雲が浮かんでいた。 1軒のビルの前で脚を止める。外観はちょっとお洒落なラブホだ。将仁は俺の後ろに付いてくる。タッチパネルで部屋を選び、エレベーターに乗り込んだ。俺は透かさずキスをした。将仁の男臭い香りに包まれる。エレベーターが扉が開く。手を繋いで部屋に向かった。鍵を開ける。中に入ると施錠した。将仁を壁に押し付ける。荒々しく唇を奪った。舌をこじ入れる。絡めていくと将仁も絡め返してくる。溢れてきた唾液を交換した。唇が離れる。視線が交差した。 「湯入れてくるな」 「うん」 俺の言葉に将仁が応える。俺は浴室に入った。蛇口を捻る。勢い良くお湯が流れてきた。ソファーに並んで座る。グラスにビールを注ぎ合った。 「宜しくな」 「うん俺の方こそ宜しくっす」 俺の声に将仁が応える。グラスがカチンと触れ合った。これから起きる淫賄な時間の始まりを告げる音のように聞える。冷たいビールが喉越し良い。将仁が甘えるように俺の肩に頭を乗せてくる。手が俺の股間を覆ってきた。 「洋兵さんのカラダ見たいっす」 「おおじゃぁ風呂入るか」 将仁の声に俺は応える。俺達は着ているものをかなぐり捨てた。仁王立ちになる。俺はガタイを晒した。 「将仁、どうだ。がっかりしたか?」 将仁は大きく頭を横に振った。 「カッコいいっす」 俺に抱き付いてきた。将仁のちんぽが俺に触れてくる。その途端俺のちんぽは反応し出した。 「さぁ風呂入るぞ」 俺が浴室に向かうと将仁も付いてくる。始めて見る将仁のカラダ。逞しい筋肉に覆われていた。胸、肩、腕の筋肉は盛り上がっている。割れた腹筋の上にはは僅かに脂肪が乗っていた。剛毛に覆われた脚、その中央には男の証が存在感を示している。小麦色に焼けた肌。くっきりと 六尺の焼け跡が付いていた。向い合って浴槽に浸かる。2人の距離が縮まった。毛深い脚同士が交差する。抱き寄せると将仁のちんぽが触れてきた。グイッグイッ2本のちんぽが天を衝く。自然と唇が重ねられた。舌を深く挿れる。俺達は舌を絡め合った。静かに唇が離れる。俺の昂揚曲線が鰻登りに上がっていった。 「洋兵さんのちんぽしゃぶりてぇ」 「おおしゃぶってくれ」 俺は風呂の淵に腰かける。その途端武者ぶり付くように俺のちんぽが咥えられた。俺は将仁の頭を押さえ付けるとガシガシ腰を打ち付ける。舌が執拗に絡まってきた。将仁は俺のちんぽをしゃぶりながらちんぽを扱いている。ふっと俺を見上げた。健気な目をしている。その途端俺の金玉の奥が熱くなった。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」 俺は将仁の口の中にオス汁を打ち付けた。将仁が俺の金玉を摩ってくる。静かにちんぽを引き抜いた。将仁と視線が交差する。将仁の喉がゴクンと鳴った。 「はぁ美味ぇ」 俺の汁を呑みながら将仁が自分のちんぽを扱いていた。 「あぁ俺もやべぇ。射きそうっす」 「だっ駄目だ。まだ出すんじゃねぇ。出すのは俺の口の中だぜ」 将仁の声に俺は言葉を返した。将仁がコクコク頷く。俺は湯船に沈んだ。将仁が立ち上がる。俺は将仁のちんぽを咥えた。将仁が俺の頭を抑える。ガシガシ腰を突いてきた。喉奥で将仁のを感じる。濡れた将仁の陰毛が俺の肌を撫でてきた。 「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁぁうぉぉ射くっ」 喉奥に将仁の汁がぶつかってきた。金玉を裏から摩る。舌をちんぽに絡ませた。最後の1滴まで吸い取る。ゆっくりちんぽを解き放した。俺の喉がゴクンと鳴る。濃厚な汁が喉を通り、体内へと流れていった。 「美味ぇ、将仁の汁。呑めて良かったぜ」 「俺もっす」 俺の声に将仁が応える。将仁を抱き寄せた。唇を寄せていく。静かに触れ合うと、舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。2人の残り汁を口の中で融合させる。静かに唇が離れた。 「上がるぞ」 「うん」 俺の声に将仁が応える。俺達はカラダを洗い流した。腰にバスタオルを巻く。俺達は浴室を出た。寝室に戻る。四角い白いベッドがジェルピンクとスノーホワイトの妖しい光に照らされている。俺達はベッドに潜り込んだ。将仁を抱き寄せる。時折将仁の乳首に指を這わせた。軽く唇を合わせる。静かに離れるとまたキスをした。バスタオルの上から将仁の股間に手を這わすと、そこはまた息衝き始めている。俺のちんぽに血液が集まり出していた。唇を寄せていく。静かに触れ合うと、舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら、将仁の乳首に指を這わせる。将仁のカラダが微動した。唇が離れる。今度は将仁の乳首を舐め立てた。 「あっんぁんぁ、いい、んぁぁ」 将仁が声を上げる。もう片方の乳首を指腹で摩った。 「んぁんぁ、あぅはぁ」 「乳首大分感じるみてぇだな」 将仁の喘ぎに俺は応える。将仁が頭を横に振った。 「洋兵さんだからだぜ。洋兵さんにならなにやられても感じそうなんだ」 将仁が声を上げる。愛しさが増してきた。俺は将仁の首筋を舐め上げる。今度は耳裏に舌を這わせた。同時に乳首に指を這わせる。将仁のカラダが震えた。 「あぁあぁいい。んぉぉはぁ、はぁ」 将仁が喘ぐ。将仁はカラダが左右に捩れる。将仁のバスタオルを剥ぎ取った。完全に将仁のちんぽは勃ち上がっている。俺のバスタオルも外した。外気に触れた俺のちんぽ。しっかりと天を衝いている。将仁を抱き寄せる。瞼にキスをした。将仁のちんぽに手を這わすと我慢汁溢れてた。俺の手が伸びる。将仁のケツ穴を静かに摩った。将仁のカラダが微動する。俺は将仁に目を遣った。 「欲しくなったのか」 「うん、欲しいっす」 俺の声に将仁が応える。俺は将仁の両脚を抱え上げた。蟻の門渡り舐め上げる。今度はオス穴に舌を這わせた。ジュルジュル幾度となく舐め上げる。今度はローションを塗り込めた。指をゆっくりと挿れる。将仁の内壁が俺の指を締め付けてきた。一端指を引き抜くと、今度は2本の指を挿れる。将仁の内壁を摩った。明らかに他の内壁と違う所に遭遇する。俺は其処を撫で捲くった。 「あぁぁあぅぅそこやべぇ」 「いい所当たったみてぇだな」 将仁の喘ぎに俺は応える。指で内壁を掻き撫でながら、将仁ちんぽを握った。指腹で亀頭を撫でる。将仁の我慢汁が俺の指を濡らした。将仁のカラダがガクガク震える。静かに指を引き抜いた。将仁のおまんこがヒク付いている。まるで別の生き物のように蠢いていた。これから俺達は合体する。横の鏡を見た。俺の顔が男の本性剥き出しに成っている。ちんぽが更に硬くなった。腹に付く位勃起している。血管がくっきりと浮き上がっていた。
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[ 2017/05/07 17:37 ]
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将仁の両脚を抱え直した。将仁は自ら足裏を抑える。将仁の内壁と穴の回りにローションを塗り直した。俺のちんぽにもたっぷりと塗り込める。俺は将仁の穴口にちんぽを宛がった。ちょっと焦らしてみる。俺は直ぐには入れなかった。将仁の穴口を俺の亀頭がズルズルと滑る。幾度となく繰り返した。 「酷でぇ。早く挿れてくれよ。狂っちまう」 「判った今挿れてやるからな」 将仁の言葉に俺は声を返した。俺の腰に力が入る。俺のちんぽが呑み込まれ始めた。将仁は昂ぶり顔を朱に染めている。亀頭が呑み込まれた。俺の本竿が入っていく。将仁の内壁が俺のちんぽに纏わり付いてきた。 「あぁぁぁあぁ入ってくる。硬てぇ。デケぇ。堪んねぇ」 将仁が喘ぐ。俺はグイッと押し込んでみる。俺のちんぽは根元埋没した。 「挿いったぜ。鏡見てみろ」 「ホントだ。俺達ひとつになってる。繋がってる。凄ぇ。嬉しいっす」 俺の声に将仁が言葉を返してきた。 「痛くねぇか」 俺が声にする。将仁は頭を横に振った。将仁が俺を真っ直ぐに見てくる。瞳の奥から一途な光が見えた。 「あっ兄貴……」 将仁が声を上げる。途轍もなくいい響きに聞えた。 「いいぜ。兄貴で」 「うん」 俺の声に将仁が応えた。俺の腰が突動し始める。ちんぽが将仁の中をまい進した。将仁の内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽが締め付けられた。 「凄ぇまんこだぜ。ちんぽ締め付けられる。んくぅ堪んねぇ」 「んぁぁあぁぁんぉいい。気持ちいい。凄ぇ」 横の鏡に映ってる2匹の雄。肉の塊のようになって蠢いている。俺の腰が猛動した。将仁のまんこ壁が俺を締め付けてくる。その壁を嬲るようにを男の本能を満たしたちんぽを一番奥に打ち込んだ。 「あぁぁあぁ駄目。もっ洩れる。あぁぁ洩れる」 将仁が声を上げる。ドビュッ…ドロッドロッドロッ将仁は白濁汁を洩らした。 「凄ぇ、トコロテンしたぜ。まだまだだからな」 俺が声を吐いた。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが将仁の中を疾駆した。 「あぁぁあぁ駄目。また洩れる。んぁぁんぉ洩れる」 将仁が喘ぎ声を上げる。ドビュッ…ドロッドロッドロッ将仁はまた白濁汁を洩らした。その汁が浅黒い将仁の肌を白く染めている。将仁はトロンとした表情を浮かべていた。突き込みながら俺は将仁の乳首を摩る。 将仁のカラダが左右に捩れた。 「あぁぁあぁぁいい。んぉぉあぁいいよぉ」 将仁が声を上げた。俺のちんぽが将仁の中を爆進する。同時に将仁の乳首を舐め上げた。 「んぁんぁんぁいい。あぁぁあぁぁ堪んねぇ」 俺は将仁を突き捲くる。突けば突く程将仁の内壁がちんぽに纏わり付いてきた。 「あっ兄貴、キスして呉れよ」 「判ったぜ。舌出せよ」 唇を寄せていく。舌同士が触れ合った。そのまま舌を押し込める。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。俺の腰が烈動する。ちんぽがうねりながる突き進んだ。将仁のカラダが仰け反る。突き込みながら俺は将仁のちんぽを扱き立てた。 「あぁぁぁぁ気持ちいい。まんこいい。ちんぽいいいよぉ」 将仁が喘ぎ捲くる。俺は更に激しく将仁を攻め立てた。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部から昂ぶった音が鳴り渡る。ちんぽとまんこの粘膜同士が交差した。 「あぁぁあぁやべぇ。射っちまう」 将仁が喘いだ。 「俺もやべぇぜ。射きそうだ」 俺が声を上げる。金玉の奥でオス汁が濁流のように蠢き始めた。 「兄貴の汁感じながら射きてぇっす」 「判ったぜ。種仕込んでやるからな。俺のガキ孕むんだぞ」 将仁の声に俺は応える。将仁が頷いた。俺の腰が藤堂する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが将仁を叩いた。 「あぁぁあぁ締まる。おまんこ締まって堪んねぇ。あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射くっ」 俺が声を上げる。俺は将仁のオス膣目掛けて種汁を打ち付けた。射きながら俺は将仁のちんぽを扱き捲くる。将仁がうっとりした表情を浮かべた。 「んぉぉあぁ射ぐ。んぁんぁんぁ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」 将仁が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ将仁が白濁汁をぶっ放した。将仁の内壁にちんぽを擦り付ける。俺は静かにちんぽを引き抜いた。将仁の隣に横になる。将仁がしがみ付いてきた。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。腕枕をしてやった。そっとキスをする。唇が離れるとまたチュッとした。 「兄貴ぃ良かった。俺凄ぇ良かった」 「俺もだぜ」 激しく白濁汁をぶちかました俺達。絶頂の余韻に包まれているのが手に取るように判る。だが股間の物は萎える事は無くガチガチに勃ち上がっていた。 「兄貴ぃもっとしたい」 「足らんのか」 将仁はコクンと頷いた。 「判った。俺のまんこ味合わせてやるからな」 「うん、今度は俺が感じさせてやる」 俺が声に将仁が応えた。俺は起き上がる。ローションをオス穴に塗り込めた。将仁に跨る。後手で将仁のちんぽを掴んだ。俺の穴口に宛がうと腰をゆっくり沈める。将仁のちんぽが入ってきた。久しぶりのウケ、微かに痛みを覚える。ゆっくりとだが確実に入ってきた。ケツタブに将仁の陰毛を感じる。俺は将仁のちんぽを呑み込んだ。 「入ったぜ」 「うん」 俺の声に将仁は応えた。俺は将仁を抱き起こした。向かい合う体位になる。俺は唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。一端唇が離れる。またキスをした。舌が絡み合い濃厚になる。何時しか痛みは無くなっていた。唇が離れる。俺のカラダが上下に動く。将仁が突き上げてきた。俺は押し倒される。将仁が上になった。将仁の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。突き込みながら将仁は俺の乳首を摩ってくる。今度は指の甲で掻き上げられた。 「あぁぁ兄貴のまんこ凄ぇしまる」 「俺もいいぜ。おまんこ擦れて気持ちいい」 将仁が声に俺は応える。その途端だった。 「あぁぁんぁ駄目。汁搾り取られる。んぁぁ射ぐっ」 将仁が声を上げる。奥壁に生暖かい汁を感じた。 「くっそうちょびっと射ってしまった」 「これからだぜ。俺を感じさせてくれるんだろ」 将仁の声に俺は応える。将仁が頷いた。将仁の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。将仁が俺を感じさせようと腰を振る。その表情を見ただけで昇り詰めそうになった。 ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは卑猥な音が鳴り渡る。突き込みながら将仁は俺のちんぽを扱き立ててきた。 「あぁぁあぁいい。気持ちいい」 「俺もいい。兄貴のまんこ堪んねぇ」 俺の喘ぎに将仁が応える。将仁の腰の動きに拍車が掛かった。 「あぁぁんぉやべぇ射っちまう」 「兄貴射けよ」 俺はコクコク頷く。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン将仁のカラダに俺は叩かれる。将仁が俺のちんぽを扱き捲くった。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁんぉぉ射く。あぁぁんぉ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「あぁぁんぉ俺もやべぇ」 将仁が声を上げる。将仁の亀頭を奥壁で感じた。 「あぁぁんぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。うぉぉあぁ射くっ」 将仁が声を上げる。生暖かい将仁の汁を奥壁で感じた。ちんぽが引き抜かれる。将仁が俺の隣に横になった。軽くキスをする。激しかった男と男の 雄交尾。その余韻を感じるかのように俺達は暫らくの間抱き合っていた。
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[ 2017/05/07 17:32 ]
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どれ位抱き合っていただろう。激しかった鼓動も穏やかになっている。将仁に軽くキスをした。 「シャワー浴びるか」 「うん」 俺の言葉に将仁が応える。浴室に入った。将仁のカラダを丁寧に洗ってやる。俺も洗ってもらった。着衣を整える。ソファーに並んで座ると、グラスにビールを注ぎ合った。 「お疲れ……」 俺の声にグラスがカチンと触れ合った。 「兄貴のまんこ。すんげぇ良かった。俺天にも昇る気分すよ」 「俺も堪らなかったぜ」 将仁の言葉に俺は言葉を返した。仕事に男そして日々の出来事。色んな事を語り合った。将仁の仕事は流通企業で倉庫管理主任をしてると言う。仕事の傍ら、スポーツクラブで子供に柔道を教えていると聞いた。タイプは違うけど俺達はスポーツに携わっている。色んな共感を覚えた。 「なぁ将仁」 「ん、何……」 俺はの声に将仁は応える。俺は家の事を淡々と語った。将仁はうんうんと頷きながら聞いてくれる。表情が翳る事は無かった。将仁を真っ直ぐに見る。俺は思い切った。 「こんな俺だ。でも俺お前の事好きになっていいのか?」 「うん、俺最初見た時から好きになってた。Hしてもっと好きになったよ。家の事なんか関係無いからさ」 俺の声に将仁が言葉を返してくる。将仁がにっこりほほ笑んだ。 「出るか」 「うん」 俺の声に将仁が応える。俺達はラブホを後にした。天気雨でも降ったのか空には虹が掛かっている。 俺と将仁は付き合い始めた。将仁と付き合い始めて1年が過ぎようとしている。何時しか付き合いは親密になっていった。犯るのは将仁のマンションが多い。今将仁と逢う時は 褌を締めている。白に古典柄そして豆絞り。数本の 褌が将仁んちのクローゼットに納められている。逢う度に俺の心とカラダが占有されていく。将仁も同じような事言ってた。逢えない期間が長くなると胸がキュンとなる。将仁といると俺は自然体になれた。安堵感を覚える。何でも話せるしあいつも話してくれた。性格も合うし、カラダの相性も抜群だ。俺の感じる所、あいつの感じる所手に取るように判る。こいつと結婚。将仁が女だったらマジ一緒になりたいって思ってる。この前猛嗣兄ぃに将仁を紹介すると心の底から喜んでくれた。ふと疑問に思う事がある。なぜ麗子は俺と離婚しようとしないのか……家に居ても存在感が薄いし必要外の会話は無い。他に男がいる。そんな環境の中でなぜ俺との仮面夫婦を演じる事を選択しているのだろうか?ただこの家に居れば金が掛からないのは確かだ。自分で稼いだ金は自由に使える。俺の脳裡を過ぎった。目当ては俺の退職金かと……強かなあの女ならやりかねない。俺の頭の中を嫌な思いが走り抜けた。俺は離婚を決意する。沙織は去年結婚した。賢也が3か月後結婚して家を出る。それを機に離婚をしようと思っていた。俺と子供達は上手くいっている。仕事も順調だ。麗子とは家庭内離婚状態。だが気にも成らなくなっている。猛嗣兄ぃに相談すると敏腕弁護士を紹介された。弁護士さんに知恵を頂き着々と離婚の準備を進めてる。将仁の事は絶対気付かれてはいけない。会社帰り将仁を誘って飲みに出た。居酒屋の暖簾を潜ると、リーマングループ客で賑わっている。俺達はテーブルを挟み向いあって座った。大ジョッキが運ばれてくる。俺と将仁の視線が交差した。 「お疲れ様」 俺が声を上げる。大ジョッキがガチンと触れ合った。 「将仁、俺離婚する」 「そうかぁ、ついに決断したんだな」 俺の声に将仁が応える。将仁の表情が力強く見えた。 「ああ、ホントはもっと早くしたかったんだけどな。下の子が結婚するまで待とうと思ったんだ」 俺が声にした。 「そのまま今の家に住むのか」 「いや、家は売る。何処かにマンションでも借りるさ」 将仁の声に俺は応える。将仁が俺を見た。将仁が一瞬目を瞑る。将仁の目が開き、俺を真っ直ぐに見てきた 「兄貴ぃ、一緒に住まねぇか?」 「えっ」 「俺のマンションにさ。空も懐いてるしな」 空……将仁の愛犬。ポメラニアンの仔犬で牡だ。俺が遊びに行くとキュンキュンキュンと甘く鳴き声を上げる。クーンクーンクーンとじゃれついてきた。 「いいのか?」 「うん」 俺の声に将仁が応える。柔和な笑みを浮かべていた。 「もう男連れ込めねぇぞ」 「バカやろ。兄貴だけで充分だ」 俺の言葉に将仁が応える。将仁が頬をちょっと膨らましていた。 俺は離婚後、将仁と同棲する。将仁のマンションは亡くなられたご両親が残してくれた物だと言う。間取りは3LDK今は空と二人暮らしだ。新たな将仁との暮らしが始まる。考えると心が躍った。 「将仁済まん。離婚するまで会うのは控えるからな」 「その方がいいだろうな」 俺の声に将仁が応える。心なしか寂しげに聞えた。探偵事務所から報告を受けた。麗子の今の相手は伊東 芳夫と言う無職35歳。56歳の麗子から見ると21歳も年下だ。もしかしてあの女また貢いでいるのか……資料に目を通しているとその事が想像できた。住まいも決まり不倫の証拠も揃た。1日でも早い離婚の実現。その為俺は更に動いた。今の佐倉家は完全に壊れている。沙織が嫁ぎ家を出た。俺と賢也と麗子が住んでる。麗子が帰ってくると賢也は透かさず自室に入った。嫁いだ沙織は家に近づかない。用事があると俺と外で会っている。麗子は外で飲んでこなければ家ではワイン1本は軽く飲んだ。酔ってくるとテレビを観ながら高々と笑い声を上げる。がさつな声で誰かと電話している時も有った。麗子は酒浸りの生活をしている。そのせいか体型はおおきく崩れていた。顔はしっかりと酒焼けしていた。それを誤魔化す為に厚化粧している。自分の洗濯、自室の掃除はするが他の家事は一切することが無かった。賢也の結婚式が終わり自宅に戻る。リビングでワインを麗子は飲み始めた。俺はテーブルを挟み向かい合って座る。離婚話を切り出した。想定してたが、猛反対する。この後2回話し合ったが水掛け論に終わった。 数々の証拠を基に家裁調停となった。体たらくな生活態度、繰り返す不貞、家事と育児の放棄。沙織と賢也の証言もあり離婚は成立した。やはり麗子は俺の退職金が目当てだったらしい。だが不倫の代償、低い退職金構成の貢献度。相殺できるものという事で退職金の財産分与は無しとなった。曇天の空から微かな光が洩れている。俺達は離婚届を提出した。無言の麗子。加齢臭にドブ川のように澱んだ目をしている。虫唾が走った。家財道具の処分、家売却の手続きを済ませる。俺と麗子は家を出た。俺は右に麗子は左に歩き始める。胸に痞えていたものが取れた。時が僅かに流れる。自宅が売れた。売却金はローンの残債を差し引いて俺と麗子が半分ずつ受け取る予定になっている。1箇月経過した。家の引き渡しが終わる。俺は晴れて麗子と赤の他人になれた。
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[ 2017/05/07 17:21 ]
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今俺は将仁の家で暮らし始めた。住宅のリフォームを始める。工期は4日間。2部屋が合体させ、広めの寝室にして壁際には豊富な収納を作る。ダークな床材、其々の部屋に合わせた壁紙にカーテン。ダブルベッドを業者が組み立て、設置する。リフォームが完成し、費用は俺が払った。 「うわー凄ぇ見違えたな。ありがとう」 将仁の歓喜の声を上げた 「一緒に住む家だからな。俺からの結納金だぜ」 俺は言葉を返した。 「結納金かよ」 「ああそうだ」 「じゃぁこれは俺から結納金返しだ」 将仁が俺に紙袋を渡した。俺は開けてみる。入っていたのは新しい表札。佐倉洋兵、須崎 将仁、空と記されていた。 「将仁……」 俺は声を上げた。俺は将仁をギュッと抱きしめる。安堵と幸せを感じた。キュンキュンキュンと空が俺達の回りを走り回る。俺達は表札を掛け直した。季節は初夏。幼い緑の間から木洩れ日がさしている。 或る日の晩賢也と沙織を呼び出した。公園の街燈が穏やかな光を放った居る。場所は3人で良く行ってたファミレスだ。俺の隣には将仁が座っている。俺は沙織と賢也に目を遣った。 「父さんの恋人の須崎将仁だ」 俺が言い切った。 「初めまして須崎将仁です。宜しくお願いします」 将仁が丁寧に言葉にする。沙織と賢也の表情が驚きを茫然の色をしていた。 「と、父さんって ゲイ……」 賢也がぽつりと声にした。 「ああ、目覚めた」 「吃驚した」 沙織が胸を撫で下ろしながら言った。 「気色悪いか?」 俺がぼそっと声にした 「そんな事無いわ。人が人を好きになるのって素敵な事よ。それが男と男だって女と女だって関係ないわ。それに今日将仁さんに初めてお会いしたけどこんな綺麗な目をした人見たことない。いい人に決まってる」 沙織が声にする。瞳が輝いていた。 「姉ちゃんもそう思ったんだ。俺もだぜ。汚れのない綺麗な目だもんな。俺は大賛成だ」 賢也の元気な言葉にする。顔の奥に明るい灯火が点ったようになった。 「ありがとう凄ぇ嬉しい。沙織ちゃんに賢也君」 「みんな仲良くやっていこうな」 将仁の声に俺は言葉を返した。 場が一段と明るくなった。 「あっ俺兄貴欲しかったから兄ちゃんって呼んでいいっすか?」 賢也が言葉にした。 「あっ私も」 沙織が言った。 「ああいいぜ。歳の離れた兄貴だけどな」 将仁が声にした。 「俺の事は賢也でお願いします」 「私は沙織でお願いします」 将仁が子供達に受け入れられた。 「父さん随分大変な思いしたからこれからは幸せになってほしい」 沙織が声にする。表情がやけに柔和に見えた。 「うん、俺達の為に一生懸命やってくれたから、俺達って父子家庭みたいなもんだったからさ」 賢也が明るい声を放った。 「今一緒に住んでるんだ。今度遊びに来てくれよ」 「えっ凄ぇ、父さんもやるなぁ。是非遊びに行くよ」 俺の言葉に賢也が感嘆の声を上げた。 「私も、父さんどんな所に住んでるのか見てみたいわ。父さん幸せになってね。お兄ちゃん宜しくお願いします」 沙織が声にした。将仁と視線がぶつかる。目で話した。カミングアウトして良かったなって…… 俺と将仁は朝から忙しく動き回っている。今日墓参りに行く。最初に行ったのは俺の両親の墓。次に将仁の両親の墓に行った。俺達は各々の両親の墓前で合掌する。永久の愛を誓った。傍らにいる空がクーンクーンと甘えるように哭いている。帰りにスーパーで食材を買い込んだ。そう今日は子供達と猛嗣兄ぃを自宅に招待してる。7人分の料理を作る為キッチンに立った。トントントンまな板を叩く包丁の音が小気味良く耳に響く。料理の下拵えが終わる。俺達は風呂に入りカラダを清めた。真っ新な 褌を締め込みお揃いの作務衣を羽織る。ソファーに並んで座った。お客様達をまったりしながら待っている。時刻は約束の6時に迫っていた。インターホンが鳴る。俺が出た。 「ハイ、今開ける」 俺が声を上げる。猛嗣兄ぃだった。 「よぉ、洋兵、将仁良かったな」 猛嗣兄ぃが言った。 「猛嗣兄ぃありがとうございます」 俺が言葉にした。 「ありがとうございます」 将仁が明るい声を上げる。程なくして沙織夫妻、賢也夫妻が現れた。今俺達はテーブルを囲んでいる。ハウスに居た空が出てきた。キュンキュンキュンと鳴き声を上げ、走り回っている。足をを止めると俺達を見上げていた。 「可愛い……」 沙織と優香の声が重なる。傍らでは英樹と賢也が微笑んでいた。 「空って言うんだお前達の弟だぜ。可愛がって呉れよ」 俺が声にした。 「沙織、それに英樹君、賢也、優香ちゃん、今日は良く来てくれました」 「父さんこちらの方こそありがとうございます」 俺の声に沙織が応えた。 「ありがとうございます。父さん」 賢也が声にする。傍らで英樹と優香が微笑んでいた。俺は2冊の通帳を出した。名義は沙織と賢也になっている。俺は沙織と賢也に目を遣った。 「これは家を売った金だ。に使った。お前らにやる。いいよな将仁」 「うん兄貴」 「と、父さんありごとう」 賢也が声を上げた。 「父さんありがとう」 沙織も声にする。穏やかな笑顔を浮かべていた。 「俺はこれからこいつと裸一貫で新たな人生歩むからな。お前らも幸せな家庭築けよ」 「ハイ父さん」 沙織と賢也の声が重なる。表情は明るさに満ちていた。 「皆さんチョッとイイですか?あっ俺境田猛嗣洋兵の親友です。実は洋兵と将仁は判っていると思いますが ゲイです。この2人が新たな人生を歩むに当たって皆さんの前で永久の愛を誓いたいと言ってます。見届けて頂けませんか」 4人が頷いた。猛嗣兄ぃがキッチンに入る。お盆に乗った大きさの違う3つの盃と4人分の盃を持ってきた。三々九度が終わる。俺は将仁に目配せした。将仁はキッチンに入る。戻ってくると猛嗣兄ぃに渡した。 「えっ」 猛嗣兄ぃが声を上げる。驚きの表情を浮かべていた。 「猛嗣兄ぃは親戚みたいなもんだからな」 俺はみんなに酒を注ぐ。みんなが飲み干し、親族固めの盃が終わった。 「今度は指輪の交換です」 猛嗣兄ぃが声を上げる。口調が重厚に感じた。テーブルには2つのマリッジリングが置かれている。刻印はpour toujours ”永久に”と刻んで貰った。 俺は将仁の左指に指輪を嵌める。将仁が俺の左薬指に指輪を嵌めた。微かな興奮を覚える。 沙織がパチッパチッパチッと手を打つとみんなも続くように手を打った。拍手の渦が湧き起こる。静かに止んだ。 将仁に視線をぶつける。将仁の手を握った。 「残った人生、お前と謳歌したい」 「うんずっと一緒だぜ」 俺の声に将仁が応えた。拍手が沸き起こる。意味が判っているのか空がキュンキュンキュンと可愛く哭き走り回っていた。 「おめでとう」 みんなの口から声が上がった。 「なぁ何か足りなくねぇか」 英樹がぽつりと声にする。みんなに視線を飛ばしていた。 「父さんキッスは……」 沙織が声にする。おかしな笑みを浮かべていた。 「そうだ。キッスだ」 賢也が声にした。キッスコールが沸き起こる。空もキュンキュンキュンと鳴き声を上げていた。。 俺が将仁の肩に両手を置く。キッスコールが止んだ。 「将仁」 「兄貴」 俺と将仁に唇を寄せていく。軽く触れ合った。場が静寂に包まれる。俺達は唇を離した。また拍手が沸き起こる。見ると沙織と優香の頬には涙が伝っていた。
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[ 2017/05/07 17:15 ]
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俺と将仁がキッチンに入る。料理を仕上げた。 「運ぶの手伝ってくれよ」 俺が叫んだ。料理が並べられる。みんなが席に着く。グラスにビールを注ぎ合った。 「洋兵、将仁おめでとう」 猛嗣兄ぃが声を上げる。グラスがカチンカチンと触れ合った。 「わぁーこれ、父さんの筑前煮と出し捲き卵嬉しい」 沙織が嬉しそうに声にした。 「俺達、親父の味で育ったもんな。糠漬け美味いんだよな」 賢也が言い放った。 沙織と優香は料理に興味が有るらしく将仁に色々聞いていた。 「料理はどれも美味しいわ。それにお造りの包丁捌き見事ね」 沙織が声にする。顔を綻ばせていた。 「ホント、絶妙な味付けだし、素材の持ち味生きてるもの……」 優香が嬉しそうに言葉にした。 「そんなに喜んで貰えると俺も嬉しいよ」 将仁が声にする。表情が喜色に満ちていた。 「ねぇお兄ちゃん今度は教わりに来てもいい?」 沙織が言葉にした。 「あっ私も教わりたい。それに佐倉家の親父の味も覚えたい」 優香が言った。将仁が俺を見る。にっこりとほほ笑んでいた。 「ああいいぜ。可愛い妹たちだからな。気軽に来いよ」 将仁が声にした。 「みんなこれからはここが実家だからな」 俺がぽつりと声にする。顔が緩んでいるのが判った。 「そろそろお開きの時間です。締めは賢也君お願いします」 猛嗣兄ぃが声を上げる。全員が立ち上がった。 「じゃぁ1本締めお願いします」 賢也が言葉を張り上げた。 「よぉ~ぉ」 賢也が声を上げる。みんなの手がパンと叩かれた。親族の親睦会は終わる俺と将仁と空は玄関までみんなを見送った。 「兄貴、みんな好い子達だな」 「うん、俺の自慢の子供だぜ」 将仁の声に俺は言葉を返した 「俺も兄貴の子供だったらな」 「バカやろ。お前は俺の連れ合いなんだぜ」 「へへ、そうだな」 ニッコリと将仁が笑みを浮かべた。麗子、俺の元嫁。俺は人生の過ちを犯した。麗子をコントロール出来なかった俺。だがあいつは沙織と賢也を残してくれた。いまあいつらは新たな家族と暮らしている。仮面夫婦だった俺と麗子。でもそのお陰で将仁と出逢えた。今俺達の左薬指にはリングが嵌められている。この刻印のようにずっとこいつと居たいと、深く思った。 後片付けを済ませ、今ソファーに並んで座っている。スコッチの水割りを将仁が2つ作った。1つを渡される。ほろ苦い液体が喉を通った。 「おれさ……」 「そうだな……」 俺達はこれからの事を語り合った。時刻は9時を回っている。将仁が視線を飛ばしてきた。 「兄貴、やろう」 「判った」 将仁の声に俺は応える。俺達は立ち上がり、寝室へと向った。寝室の扉が開ける。灯りを燈した。オフホワイトのダウンライトが妖しくダブルベッドを照らしている。心とちんぽが昂ぶってきた。 「今日は俺が脱がせてやるからな」 「うん」 俺の声に将仁が応える。俺は将仁の作務衣を脱がせた。 「兄貴のは俺が脱がせる」 将仁が声を上げる。俺の作務衣を脱がせてくれた。唇を寄せていく。柔らかな唇が触れ合った。我慢汁が溢れきた。前袋がしっぽりと濡れている。舌を挿れた。俺の舌が将仁の口の中を這いまわる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。視線が交差した。 「将仁、 褌解いてくれ」 「うん」 俺の声に将仁が応える。将仁の手が 褌に掛かった。 褌が解かれる。俺も将仁の 褌を外した。晒された2本のちんぽ。グイッグイッグイッと立ち上がる。2本のちんぽは我慢汁で濡れそぼっていた。俺がベッドの上に仰向けになる。将仁が俺の上に重なってきた。将仁のちんぽが俺のオス竿に触れてくる。。将仁が2本のちんぽを重ね持ちゴシゴシゴシと扱き始めた。 「う、うぉぉぉ、兄貴のちんぽ暖っけぇ。気持ちいい」 「俺もいいぜ。お前のちんぽ堪んねぇ。熱いぜ」 勃起の熱が伝ってくる。俺は4個の金玉を併せ持ち捏ね繰った。 「堪んねぇ堪んねぇ金玉いいちんぽいい」 「汁でヌルヌルになって絡まってくるぜ。いい、いい、いい」 将仁の喘ぎに俺が言葉を返した。将仁のカラダが下にずれる。俺のちんぽを咥えた。舌が執拗に絡んでくる。しゃぶりながら金玉が優しく握られた。絶妙な指技真ん中の縫い目が掻き上げられる。俺のカラダが微動した。 「堪んねぇ、将仁堪んねぇ。俺にもよこせ」 俺が声を上げる。将仁がカラダを反転させた。顔前に現われた将仁のちんぽ。俺は武者ぶり付いていった。口の中に我慢汁が広がる。男臭い将仁の薫りが俺の鼻腔を刺激した。将仁のちんぽが俺の喉壁を激しく擦ってくる。俺のちんぽも将仁の喉壁を擦った。ちんぽがをぎゅうっと締め付けられる。俺も喉を目一杯開くと将仁のちんぽを締め付けた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が部屋に鳴り渡る。将仁の濃い陰毛が俺の肌に触れてきた。 「ん、んん、ん」 「んん、ん、んん」 2人の口からくぐもった喘ぎ声が洩れてきた。金玉の中で荒々しい潮流が、うねりながら捌け口を探してるいる。将仁の亀頭が微かに膨らんだ。金玉が競り上がってくる。次の瞬間だった。濃厚な将仁のオス汁が俺の喉奥に打ち付けられる。俺も将仁の口の中で戦慄いた。2本のちんぽが放たれる。カラダを反転させた。唇を合わせる。お互いの汁を口の中で融合させた。何度か往復させる。半分の量を口に残すとちんぽを放した。視線が交差する。俺達の喉がゴクンと鳴った。濃密な汁が喉を通る。胃の中に落ちていった。 「美味ぇ」 2人の声が重なった。 「腹の中でお前と俺の汁絡まってるみたいだぜ」 「うん、俺の腹の中でも絡まってる」 俺の声に将仁が応える。嬉しそうな表情を浮かべていた。 「おいで」 「うん」 俺の声に将仁が応える。将仁が甘えるように頷いた。広げた俺の腕を枕にして甘えてくる。頭を撫でてやった。カラダをすり寄せてくる。毛深い脚同士が絡まり合った。 「寝るか」 「えっ」 俺の言葉に将仁が声を吐く。将仁の口が尖っっていた。 「嘘だぜ」 俺はニヤッと笑みを浮かべると将仁をギュッと抱きしめた。1発放った俺と将仁。ちんぽを握り合っている。其処は萎えてなく硬さを維持していた。
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[ 2017/05/07 17:07 ]
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