時が流れる。隆祥さんが弁護士と共に被害届を提出した。沙奈は逃げ回ってたと言う。だがクリスマスイブに逮捕された。今夜隆祥さんと盛山さんが俺達のアパートに来る。細やかなクリスマスパーティーをする為に……冬の弱々しい日差しが差している。花屋で買ったポインセチアをカウンターの隅に置いた。デリバリーのローストチキンにオードブル等が届く。予約していた名店のケーキを取りにいった。粗方の準備が整う。夕刻インターホンが鳴った。 「あっ俺」 「今開けるね」 隆祥さんの声に俺が応える。ドアを開けた。2人が立っている。柔和な笑みを浮かべてた。 「まぁ上がってください」 「お邪魔するな」 俺の声に盛山さんが応える。傍らに居る奨成と隆祥さんが会釈する。リビングに通した。 「初めてきたけど綺麗にしてるんだな。男2人暮らしとは思えねぇな」 「そうっすね」 盛山さんの声に隆祥さんが応える。俺は奨成に目を遣った。 「こいつが家事得意なんすよ」 「昂也の為にやってるんだよ」 俺の声に奨成が応える。奨成の頭を撫でてやった。 「なんかアチィな暖房効き過ぎか」 盛山さんが声にする。隆祥さんがニヤケてた。 「あっ座りましょ」 俺が声を上げる。俺達は席に着いた。奨成がシャンパンの栓を抜く。みんなのグラスに注いだ。 「メリークリスマス」 盛山さんが声にする。俺達の笑顔がぶつかり合う。琥珀色の液体が喉を通る。キリッとした味が堪らない。奨成がケーキの蝋燭に火を灯した。 「隆祥さん消してよ」 「分かった」 奨成の声に隆祥さんが応える。蝋燭の火が消された。奨成がケーキを取り分ける。みんなに配った。食いながら色んな事を語り合う。少し酔いが回ってきた。 「俺さ、沙奈とヤってる時苦痛だったんだよな」 「そう言ってたよな。勃起薬の世話になってたんだよね。頑張ったよ。隆祥さんは……」 隆祥さんの声に俺が応える。盛山さんが隆祥さんに視線を飛ばした。 「じゃぁ俺と犯ろうぜ」 盛山さんが言う。隆祥さんの股間に手を這わせてる。俺と奨成は唖然とした。盛山さんの大胆な発言に一瞬戸惑う。でも何か嬉しかった。 「も、盛山さん……」 「ああそうだ。お前らと一緒だ」 俺の声に盛山さんが応える。盛山さんが隆祥さんの首筋を舐め上げた。耳の中に舌を這わせてる。隆祥さんの股間を揉んでいた。 「硬くなってきたぜ。良いよな」 盛山さんが言う。隆祥さんが頷いた。 「俺の部屋使っていっすよ。あっちっす」 「ああ済まんな」 俺の声に盛山さんが応える。盛山さんと隆祥さんが立ち上がった。2人は手を繋いでいる。俺の部屋へ入った。 「ビックリしたぜ」 「うん」 俺の声に奨成が応える。俺達は後片付けを始めた。食器を洗う。ゴミを捨てる。後片付けを終わらせた。隆祥さんの野太い喘ぎ声が聞こえる。俺のちんぽに血液が集まり始めた。 「やべぇ勃ってきた」 「行くか」 奨成の声に俺が応える。俺達は奨成の部屋に入った。灯を点ける。淫空間が浮き上がってきた。俺達は着ている物を脱ぐ。 六尺一丁になった。俺は奨成を抱き寄せる。唇を寄せていく。唇同士が触れ合った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら前袋を触り合った。既に俺達のちんぽは硬くなっている。唇が離れた。 「横たわれよ」 「うん」 俺の声に奨成が応える。奨成がベッドの上に横になった。俺の前袋に奨成の手が伸びてくる。俺は奨成の隣に滑り込んだ。荒々しく唇を奪う。舌挿れる。俺の背中に奨成の腕が回ってきた。俺達は舌を絡め合う。キスしながら奨成の乳首に指を這わせる。唇が離れた。奨成の乳首を舐め立てる。もう一方の乳首を俺の指腹がコリコリ掻き撫でた。  「あぁあぁあぁ、ん、んぁ」 奨成の口から喘ぎ声が洩れる。軽くキスをした。 「もっと声出せよ」 俺が言う。俺の舌先を奨成の乳輪に当てる。俺の舌が弧を描く。真ん中の突起を甘く噛んだ。 「あぁぁんぁあぅ」 「感度良くなったよな」 奨成の声に俺が応える。俺のカラダが下にズレた。奨成の前袋が先走りで濡れそぼっている。俺はその前袋に舌を這わせた。 「凄ぇ良い匂いするぜ」 俺が声にする。俺は奨成の 褌を解いた。露呈した奨成のちんぽ。限りなく天を衝き、血管が浮き出てる。俺は奨成の勃起魔羅を手前に引く。離すと奨成の腹を叩いてた。奨成の亀頭の括れをなぞる。トクトクと我慢汁が溢れてきた。 「あぁぁんぉあぅ」 奨成が声を上げる。俺は奨成のちんぽに舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。亀頭の割れ目を舌先で擽った。奨成のちんぽを咥える。俺の顔が上下に動く。俺は更に深く咥える。喉奥の壁で奨成のちんぽを締め付けた。 「あぁぁんぉ堪まんねぇ」 奨成が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッと隠微な尺八音が鳴り響く。俺はちんぽを口から放した。 「はぁ美味ぇぜ。お前のちんぽ」 「俺もしゃぶりたいっす」 俺の声に奨成が応える。俺は自分の 褌を解いた。外気に触れた俺の本竿は天を仰いでる。俺は奨成の胸倉に跨った。奨成が俺のちんぽに喰らい付いてくる。奨成の顔が前後に動く。俺は奨成の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。 「奨成、気持ちいいぜ」 俺が声する。奨成の舌が俺のちんぽに絡んできた。俺のちんぽをしゃぶりながら奨成は俺の金玉を摩ってくる。喉壁で俺の勃起魔羅が激しく擦られた。ジュボッジュボッジュボッと火照った尺八音が鳴り響く。俺の手が伸びる。奨成のオス穴を摩った。奨成のカラダが微動する。俺のちんぽが放たれた。 「もっとしゃぶっていたかったのに……」 奨成が声にする。不満気な表情を浮かべてた。 「放したのお前だろ。しゃぶるのと挿れられるのどっちいいんだ?」 「挿れられる方がいっす」 俺の問いに奨成が応える。俺は奨成に軽くキスをした。奨成が自ら両脚を抱え上げる。俺の侵入を待つかのように穴がヒク付いてた。奨成の穴口を幾度と無くジュルジュル舐め上げる。ローションを塗り込めた。指をゆっくり挿れる。中を掻き撫でた。穴を解しながら奨成の勃起魔羅を咥える。俺の指が前後に動く。ちんぽが痛い程々に勃起してきた。 「我慢出来ねぇ。挿れるぞ」 「うん」 俺の声に奨成が応える。俺は奨成の穴口にちんぽを充てがう。腰を軽く突いた。ズブズブちんぽが呑み込まれる。一気に埋没した。 「凄ぇ奥迄挿いってる」 奨成が声を上げる。俺の腰が動き始めた。 「あぁぁんぁ気持ちいい」 奨成が声にする。グイッグイと俺の腰が動く。ちんぽが見え隠れする。突き込みながら俺は奨成の首筋を舐め上げた。 「あぁぁあぅ、ん、んぁ」 奨成が喘ぐ。俺の腰が突動する。ちんぽが奨成の中をまい進した。俺は奨成の唇を奪う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。 「あぁぁあぁ堪まんねぇ」 奨成が声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが奨成の内壁を激しく擦った。突き込みながら俺は奨成の乳首に指を這わせる。もう片方の乳首を舐め立てた。 「あぁぁんぉ、いい。いいよぉ」 奨成がオス臭ぇ声で哭く。俺の腰が猛動する。ちんぽが奨成の中を駛走した。 「あぁぁあぅ凄ぇ」 奨成が声を上げる。奨成 が自分のちんぽを扱き始めた。俺はそいつを奪う。奨成のちんぽを激しく扱く。まんことちんぽの粘膜同士が触れ合う。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは昂ぶった音鳴り渡る。俺の腰の動きに拍車が掛かった。 「あぁぁんぁいい。感じる」 奨成が声にする。鍛えられた奨成の大胸筋が震えてた。俺の腰が烈動する。ちんぽが奨成の中を爆進した。張り詰めた俺の亀頭が奨成の奥壁を抉る。奨成のカラダが仰け反った。 「あぁぁんぁやべぇ。射っちまう」 「射け奨成ぶっ放せ」 奨成の声に俺が応える。俺の突き込みが深く重たくなった。俺のちんぽが縦横無人に突き刺さる。奨成のちんぽを扱き捲った。 「あぁぁんぉ射く。あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあう射くっ」 奨成 が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ奨成は乳白色の男の粘液を飛ばした。その途端奨成のまんこが収縮する。俺のちんぽが締め付けられた。 「あっ締まる。射かすぞ」 俺が声にする。奨成が頷く。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁんぁ射く。あぁあぉあぁ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。俺は奨成の奥壁目掛けてオス汁を打ち放った。静かにちんぽを引き抜く。俺は奨成の脇に横になった。抱き寄せる。自然に唇を合わせた。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。耳を澄ますと盛山さんと隆祥の声が聞えてくる。萎えかけてたちんぽが芽吹く。結局俺達は夜遅く迄盛っていた。4人で一緒の朝を迎える。盛山さんと隆祥さん、俺と奨成 。其々シャワーを浴びる。テーブルを囲んで食べた炊き立ての朝の白飯を心許した仲間と食べれることが嬉しい。今、食後の珈琲を飲んでる。俺は隆祥さんに視線を飛ばした。 「隆祥さん、挿れて貰ったっすか。気持ち良かった?」 俺がオブラートに包まず言う。隆祥さんが頷く。耳朶が真っ赤になっている。年上だけど可愛く思えた。 「おっ俺多分最初会った時から好きだった気がする。でも俺が ゲイって思うと抵抗感があった。でもお前ら見てたら何となく良いなって思ってた」 隆祥さんがぽつりと声にする。その表情はやけに清々しかった。窓からは神々しい光が射している。2つの恋を祝うかのように…… 年末年始、実家に帰った。頂いた紋付袴。俺達は幼い頃遊んだ神社で初詣に行った。元旦に両家で行なわれた新年会。俺達は改めてカミングアウトした。高額のお年玉を頂く。連れ合いになったのだから新居を構えろと言う。俺達は至福感を覚えた。松が取れる。俺達は岐路に就いた。 「俺達って幸せだよな」 俺が声にする。奨成 が頷いた。今、帰りの電車に乗っている。車窓から射す光線が奨成の浅黒い顔を照らしていた。 
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[ 2019/02/13 18:17 ]
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俺達の新居選びが終わった。選んだのは大学近くの2LDK。広めのリビングにオープン型のキッチンが隣接している。10畳の主寝室。新たに買ったダブルベッドが置かれている。盛山さんと隆祥さんから頂いたフロアスタンド。寝室の傍らで妖しい光を放っている。6畳の居室。俺達の勉強机が並んでる。或る日朗報が飛び込んできた。奨成の病気が完治したと言う。奨成のお袋さんから感謝のメールを頂いた。季節が巡る。初夏を迎えた。見上げると飛行機雲が浮かんでる。沙奈の裁判が始った。聴席から見る沙奈。太々しい態度をとっている。反省の色は伺えなかった。時が流れる。大学4年の冬を迎えた。盛山さんと隆祥さんは同棲している。家族にカミングアウトしたと言う。沙奈の裁判が結審した。今日判決が言い渡される。明日俺達は勝秀に報告に行く。結果沙奈は遠い所に行く事になった。俺達への慰謝料はマンションを売って払うと言う。隣に隆祥さんが座っている。メモを渡された。 ”明日の墓参り車出すから” 俺と奨成は頷いた。翌日の早朝。礼服を纏う。俺達は秋月家の菩提寺に向かった。冬の陽が静かに降り注ぐ。菩提寺に着いた。既に其々の両親と地元の仲間達が着ている。お墓を綺麗に掃除した。花を手向け、線香を上げる。俺達は合掌した。 「勝秀もこれで成仏出来るな」 隆祥さんが声にする。俺達は頷いた。お寺の脇にある割烹に行く。料理を食いながら亡き勝秀の事を語り合う。勝秀の両親が涙ぐんでいた。実家で一泊する。昼過ぎに家路に就く。俺達を乗せた車が転がり始める。途中サービスエリアで食事を摂った。茜色の空が星空に変わる。俺達はマンション迄送って貰った。今、俺達はリビングのソファーに並んで座っている。焼酎の水割りでを飲みながら卒業アルバムを眺めた。 「勝秀ともっと遊んでおけば良かったな」 俺がポツリと声にする。奨成が頷いた。 「勝秀の分も幸せにならないとな」 「そうだな」 奨成の声に俺が応える。奨成の口髭を摩ってやった。 「行くか」 「うん」 俺の声に奨成が応える。俺達は立ち上がった。恋人つなぎに手を繋ぐ。寝室に入る。フロアスタンドに灯りを燈した。淫空間が広がっている。着ている物を脱ぐ。六尺一丁になった。  ベッドに上がる。膝立ちになった。俺達はにじり寄る。乳首を弄り合った。同時に前袋を触り合う。奨成に押し倒される。奨成が俺の前袋を舐めてきた。 「はぁ良い匂いする」 奨成が声にする。俺の褌が外された。外気に触れた俺のちんぽ。既に勃ち上がっている。俺の勃起魔羅が握られた。金玉に舌が這ってくる。もう片方のタマが摩られた。今度はちんぽが咥えられる 。奨成の顔が上下に動く。右手で奨成の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。 「あっあぁぁ気持ちいいぜ」 俺が声を上げる。俺のちんぽが放たれた。 「はぁ美味ぇ」 奨成が声を上げる。再度ちんぽが咥えられた。ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音が鳴り響く。奨成の喉壁が俺のちんぽを締め付けてくる。奨成が自分の前袋からちんぽを引き出した。ゴシゴシ扱いてる。先っぽは我慢汁で濡れそぼってた。 「ちんぽビンビンじゃねぇか。しゃぶらせろ」 俺が声にする。奨成が頷く。俺のちんぽが放たれた。俺は奨成の上にのしかかる。奨成の唇を奪う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら乳首を摩る。俺のの手が伸びた。奨成のちんぽ を握る。勃起の熱が伝ってきた。軽く扱く。唇が離れる。俺のカラダが下にズレた。奨成の褌を解く。奨成の脚を軽く持ち上げる。金玉を口に含んだ。舌を絡める。同時に奨成のちんぽを扱いた。 「あっあぁ」 奨成の口から声が洩れる。俺は奨成の勃起魔羅を咥えた。俺の顔が上下に動く。奨成のちんぽが俺の喉壁を激しく擦る。喉奥に奨成のちんぽが打ち当たってきた。 「あぁぁんぁ気持ちいい」 奨成が声を上げる。喉壁で奨成の勃起魔羅を締め付けた。 「あぁぁあぁ堪まんねぇ」 奨成が声にする。ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り響く。しゃぶりながら俺は奨成のオス穴を擦る。指先で穴を小突く。奨成のカラダが震える。俺は奨成のちんぽを口から放した。 「欲しくなったんだろ」 俺が声にする。奨成が頷く。奨成が自ら毛深い両脚を抱え上げた。穴口に舌を這わせる。ジュルジュル幾度と無く舐め上げた。 「あぁぁあぅ」 奨成の口から声が洩れる。ローションを塗り込めた。指を静かに挿れる。内壁を掻き撫でた。 「あぁぁあっ」 奨成が声を上げる。指を増やした。俺の指が前後に動く。奨成の内壁が俺の指を締め付けてくる。静かに指を引き抜いた。 「挿れるぞ」 「うん」 俺の声に奨成が応える。俺は奨成の穴口にちんぽを充てがった。俺の腰がクイッと動く。ちんぽが一気に埋没した。 「あぁぁあぁ堪まんねぇ。硬ぇ。奥迄挿いってくる」 奨成が声を上げる。俺の腰が動き始めた。俺のちんぽが奨成の内壁を擦り捲る。奨成のカラダがガクガク震えた。 「あっやべぇ。んぁぁあぅ」 奨成が喘ぐ。俺の腰が突動する。勃起魔羅が奨成の中をまい進した。突き込みながら俺は奨成の乳首を指腹でコリコリ擦る。空いてるもう片方の乳首を舐め立てた。 「あっ洩れる。あぁぁあぅ洩れるよぉ」 奨成が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ奨成は乳白色の男の粘液を洩らした。 「凄ぇ。トコロテンしやがったぜ」 俺が感嘆げに言う。俺の腰が波動する。ちんぽがうねりながら挿いっていく。奨成のカラダが仰け反った。 「あぁあぉあぁ洩れる。んぁぁあぅ出る」 奨成が野太い声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ奨成は白濁汁をまた洩らした。その汁が漆黒の陰毛に絡んでいる。俺の突き込みが激しさを増した。突き込みながら俺は奨成の唇を奪う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。 「もっと激しく突いてくれよ」 「分かったぜ」 奨成の声に俺が応える。俺の突き込みが深く重たくなった。突き込みながら俺は奨成の乳首に舌を這わせる。今度は耳の中を舐め立てた。 「ん、んん、あぁあぅ」 奨成が男臭ぇ声で哭く。俺の腰が猛動する。ちんぽが奨成の中を駛走した。奨成がまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽが締め付けられた。 「あぁあぅ堪んねぇまんこだぜ。俺のちんぽに纏わり付いてくる。あぁぁあぁ」 俺が声を上げる。俺の腰の動きに拍車が掛かった。ちんぽとまんこの粘膜同士が交差する。ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部から湿った交尾音が鳴り響く。俺は奨成の勃起魔羅を軽く握る。ゴシゴシ扱いた。 「あぁぁんぁやべぇ。射っちまう」 「いいぞ。射けよ。奨成」 奨成の声に俺が応える。グイッグイッと俺の腰が動く。俺のちんぽが奨成の奥壁を抉った。奨成のカラダが左右に捩れる。俺は奨成のちんぽを扱き捲った。 「あぁぁんぉ射く。あぁぁんぁ射ぐ。んくっんくっんくっ射くっ」 奨成が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ奨成は白濁汁を吹き上げた。その途端奨成のまんこが激しく収縮してくる。金玉の中で潮流が蠢き始めた。 「あっやべぇ。射かすぞ。種仕込むから俺のガキ孕めよ」 俺が声を上げる。奨成が頷いた。パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが奨成を激しく叩く。俺は昇り詰めた。 「あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁんぁ射く。あぁぁあぅ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。俺は奨成のオス膣目掛けて種汁を撃ち放った。亀頭を奨成の内壁に擦り付ける。ちんぽを引き抜こうとした。奨成の内壁が俺のちんぽを締め付ける。奨成のちんぽは萎える事なく勃ち上がっていた。 「足らんのか?」 「うん」 俺の問いに奨成が答える。俺の腰が動き始めた。俺の腰が烈動する。ちんぽが奨成の中を失踪した。奨成が腰を振る。俺は突き込んだ。 「あぁぁんぁいいよぉ。堪んねぇ」 奨成が声を上げる。ひとつの筋肉の塊になった。俺達の動きが律動する。ちんぽが奨成の中を爆進した。奨成のまんこ壁が纏わり付いてくる。まんこの熱が俺のちんぽを伝う。脳天まで突き抜ける。金玉の奥でオス汁が射き場を探し始めた。 「やべぇ射っちまう。何処に出されてぇ」 俺が声を上げる。奨成の口が薄く開いた。俺はちんぽを引き抜く。ちんぽを扱きながら奨成の傍らに膝立ちになった。奨成が俺のちんぽを咥える。俺の腰がガシガシ動く。奨成の喉奥に張り詰めた俺の亀頭がぶつかった。 「あぁぁんぁ射く。あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」 俺が射き声を上げる。俺は奨成の喉奥目掛けてオス汁を放った。静かに奨成の口からちんぽを引き抜く。奨成の喉がゴクンと鳴った。 「はぁ美味ぇ」 奨成が声を上げる。奨成が激しく自分のちんぽを扱く。尖端からはトクトクと我慢汁が洩れている。俺は乳首を摩ってやった。 「あぁぁあっ射っちゃう」 奨成が声を上げる。俺は奨成のちんぽを咥えた。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぅ射く。んぁぁんぉ射ぐっ」 奨成が射き声を上げる。喉奥に奨成の汁がぶち当たってきた。金玉を擦ってやる。俺の口から奨成のちんぽが放たれた。俺の喉がゴクンとなる。濃厚な奨成の汁が体内へ流れていった。 「美味ぇぜ」 俺が声にする。奨成の上に重なった。自然にキスをする。唇が離れた。奨成を抱き締める。俺達は暫らくの間抱き合っていた。どの位抱き合っていただろう。奨成に目を遣った。 「外の風邪に当ろうか」 「うん」 俺の声に奨成が応える。俺達は着衣を整えた。今、ベランダに出ている。火照ったカラダが冷気で覚まされた。 「あっ流れ星……」 奨成が声にする。俺は勝秀が成仏し、天国で俺達を見守ってくれてると思った。 「奨成、愛してる」 「俺も愛してる」 俺の声に奨成が応える。奨成を抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達に舌が絡み合う。背中に回した腕に力を入れた。カラダが蕩けそうになる。唇が離れた。春より俺達は所は違うが地元の児相に務める。心の奥から強い思いが湧いてきた。 
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[ 2019/02/13 18:08 ]
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俺は天宮 篤郎28歳。不動産会社で営業職に就いている。家業も不動産屋。ハウス凱と言う会社を営んでいる。身長172㌢の ガチムチ体型。坊主頭で顎と口に髭を蓄えている。学生時代空手に励んでた。今でも週1位で道場に通っている。住まいは2世帯住宅。1階に俺、2階には匡史兄ちゃん家族が住んでいる。4年前兄ちゃんは凱で働き始めた。其々の家には小振りのキッチンが付いてる。だがそれは余り使わない。共有している広いリビングダイニングがあるからだ。この家は親父所有で俺達は格安で借りている。兄ちゃん家族は4人。兄ちゃんと亜希義姉さん、それに2人の子供と住んでいる。子供は、6歳の学と4歳の陸。だがこの2人義姉さんに差別されている。兄ちゃんに注意されるが聞かないと言う。将来の為に色んな塾に通っている学。だが陸は通っていない。塾の費用を捻出するために俺の実家が補助している。あれは半年前。銀杏の木が金色に輝いている。学と出掛けるから陸の世話宜しくと義姉さんに言われた。こんな事は良くある。俺は車で陸を公園に連れてった。車に積んでたクッキーの缶。綺麗に洗い、可愛いシールを貼る。裏底には”あまみや りく”と油性マジックで書いた。陸がどんぐりを集め始める。陸は結構な量を拾った。俺はどんぐりを磨いてやる。缶を渡してやるとニカッと笑みを浮かべた。夕闇に包まれる。兄ちゃんが血相を変えて見えた。 「陸が居ねぇ」 兄ちゃんが言う。俺は実家に電話した。 「俺探してくるから警察に連絡してくれる」 「分かった」 俺の声に兄ちゃんが応える。俺は家を出た。時が経過する。俺は家に戻った。親父達も見付けれなかったと言う。俺は苛立ってきた。 「義姉さん心当たり無い」 「知らないよ」 俺の声に義姉さんが応える。義姉さんは涼しい顔してた。陸が警察に保護されたと言う。兄ちゃんの強張ってた表情が幾分和らいでいた。 「迎えに行ってくる」 「俺も行くよ」 兄ちゃんの声に俺が応える。俺達は交番に向かった。交番の中に入る。陸と目が合った。俺にしがみ付いてくる。靴を履いていない。俺は抱き上げた。 「どんぐりしゃんが、どんぐりしゃんが……」 陸が声にする。陸がギャンギャン俺に抱かれながら泣き始めた。警官にお礼する。家路に就いた。家に戻る。親父とお袋が心配そうな表情を浮かべてた。一方義姉さんは学と一緒にご飯を食べている。兄ちゃんが切れた。 「お前、陸が行方不明なのに良く平気で、食べれるな」 兄ちゃんが声にする。義姉さんが兄ちゃんを睨んでた。 「陸にご飯食べさせる。用意してくれ」 「無いよ。急がしそうだったから私と学の分しか用意してないよ」 俺の声に義姉さんが応える。俺は腸が煮え繰り立った。 「もう良い。俺が用意する」 俺が言い切る。俺はキッチンに立った。冷蔵庫を開ける。俺は頷く。陸の好物を満載のキッズプレートを作った。 「ご飯だよ」 「うん」 俺の声に陸が応える。陸はキッズチェアに腰掛けた。学が羨ましそうに見ている。陸がご飯を食べ始めた。 「美味しいか」 「うん」 俺の声に陸が応える。陸の嬉しそうな表情。俺は心が和んだ。この後開かれた家族会議。学がどんぐりを欲しがった。義姉さんが陸から取り上げる。陸が抵抗した。義姉さんは陸を靴も履かせず放り出したと言う。母親失格、非常識、人でなし。義姉さんは罵声を浴びた。だが義姉さんは反省してないと思う。謝罪の言葉は無かった。「もしかして陸のおもちゃは取り上げられてるのか」 「兄ちゃんが言っても学はごねるし、義姉さんはもう学の物だと言うんだよ」 親父の問いに俺が応える。俺達は子供部屋に入った。大きなおもちゃ箱に玩具が詰まっている。傍らにはクッキーの缶が有った。 「陸、お前のおもちゃはどれなんだ」 俺が優しく言う。陸が指差したのはクッキーの缶。ニカッと笑みを浮かべながら…… 「こっちのおもちゃ箱は誰のだ」 「全部僕のだよ」 親父の問いに学が応える。青ざめた親父の顔。おもちゃ箱を親父が漁り始めた。 「これもこれも俺が陸に買ってやった奴じゃねぇか。亜希を呼べ」 親父が声を上げる。その音色には怒気が含まれていた。 「義姉さん、ちょっと来て……」 俺が声を張り上げる。程なくして義姉さんが見えた。 「どういう事なんだ」 「学が欲しがるから仕方ないでしょ」 親父の声に義姉さんが応える。義姉さんの表情は不貞腐れていた。 「かわいそうだと思わんのか。自分のおもちゃ取り上げられてよぉ」 親父が声を張り上げる。唯のお菓子の空き缶を陸はおもちゃだと言う。何か切なくなってくる。涙が零れそうになった。親父が泣いている。俺も兄ちゃんも嗚咽した。 「こんなの有るからいけないのよ」 義姉さんが声を上げる。次の瞬間クッキーの缶が踏み潰された。陸がギャン泣きする。俺にしがみ付いてきた。 「また作ってやるからな」 俺が声にする。陸が頷いた。親父のカラダがプルプル震えてる。拳を握っていた。やばい……俺は親父を抑えた。 「とんでもねぇ母親だな」 親父が言い捨てる。親父は涙を流しながら出て行った。兄ちゃんのカラダがプルプル震えてる。物乞いに窃盗。新たな苦情も頂いた。文具などの些細な物だけど俺も被害にあっている。俺は深慮した。大型の鍵付きキャビネットを購入。貴重品をその中に収納する。各部屋に防犯カメラも設置した。今、食事は全て俺が用意している。子供達が俺料理の方が美味いと言い始めたからだ。そんなある晩の夕飯。皆でテーブルを囲んでいる。義姉さんが切れた。 「前から思ってたけど不味過ぎ。アンタの作るものはブス。人の食い物じゃねぇ」 義姉さんが言い張る。その場から居なくなった。怒りは無いが凄ぇ悔しい。涙が溢れた。”義姉さん、お口に合うものを作れなくてごめんなさいなさい。ご迷惑掛けるといけないのでもう義姉さんのご飯は用意しません”LINEするも、既読スルーされた。たまに義姉さんは学を夕飯に連れて行く。それに関して誰も文句は言わない。ヒスるのが分かっているから……この前、俺は年間売上高No.1で表彰された。頂いたブルガリの時計。だが書斎の机の上に置きっぱなしで眠ってしまった。朝目覚める。時計は紛失していた。キッチンに入る。俺は素知らぬ振りをして朝飯の準備を始めた。昨日降ったドカ雪が銀世界を演じてる。  夜、俺は防犯カメラの映像を確認した。犯人は義姉さん、間違いない。俺は兄ちゃんを呼び出した。 「済まん」 兄ちゃんが声にする。同時に土下座した。日増しに学の俺と兄ちゃんに対する態度が変わる。罵声を浴びせるようになった。多分義姉さんに洗脳されたのだと思う。ちょっと切なかった。兄ちゃんが離婚を視野に入れてると言う。色々相談もされた。兄ちゃんが憔悴しきっている。俺も当然協力するが、興信所、弁護士にも相談しろと言った。季節は厳寒の冬。弱々しい太陽の光が射している。冷たい空気が頬を撫でてきた。優しい兄ちゃんが般若のようになっている。背筋に悪寒が走った。 「俺、決めたぜ。離婚する。あいつ上司と浮気してるんだ。もう証拠も揃ったし、学は俺の種じゃねぇ。血液型が有り得ないみてぇだ。間男とは弁護士と一緒に会って示談している」 兄ちゃんがポツリと声にする。両親には既に話したと言う。兄ちゃんが目をくれた。 「今度の日曜、あいつを公開処刑する。お前も手伝って欲しい。俺とあいつの両親も呼んである」 「うん、分かった」 兄ちゃんの声に俺が応える。日曜を迎えた。鼓動が高鳴ってくる。手筈通りお袋が学と陸を連れ出した。 「義姉さん俺のブルガリ盗んだよね。あれ俺が一生懸命働いて貰ったご褒美なんだ」 俺が言う。だが義姉さんは黙殺する。動画が映しだされた。 「義姉さん今執行猶予中だよね。俺が被害届出したらどうなるか分かってるよな」 俺が声にする。結局義姉さんは事実を認めた。だが時計は無いと言う。晒された一枚の画像。男と義姉さんが腕を組んでいる。男の手首に嵌められた時計は俺のブルガリだった。今度は不貞画像を公開される。だが義姉さんは否認した。 「そうですか。車の中でやってる動画もありますがご覧になりますか」 兄ちゃんが声にする。動画を映そうとした時だった。 「止めてぇ」 義姉さんが声を張り上げる。結局義姉さんは不貞を認めた。兄ちゃんが冷たい目でみている。義姉さんの両親が土下座した。 「済みませんでした」 義姉さんの両親の声が重なる。その声がリビングに寂しく響いた。 「学は間男の種だよな」 兄さんがぽつりと言う。義姉さんが頷いた。 「私は悪くない。こいつらが悪いんだ。時計を目に付く所置いてくのが悪い。それにこんな可愛い私を匡史さんは構ってくれなかった」 義姉さんが怒鳴る。今度は俺に殴り掛かってきた。1発が俺の顔を掠める。何処からともなく陸が現れた。 「叔父ちゃんを苛めるな。出てけババァ」 陸が声を張り上げる。義姉さんが膝から崩れ落ちた。陸が走り寄ってくる。俺は抱き上げた。 「陸ありがとな」 俺が言う。陸の頭を撫でてやる。ワンワン泣き始めた。この時1人男が現れる。俺達が依頼した弁護士だ。椅子に掛ける。淡々と語り始めた。義姉さんは事実を認めたがその正当性を主張する。その全てを論破された。弁護士が俺達の要求を語る。義姉さんを説得する義両親。結局義姉さんは要求を全て呑んだ。学は亜希が陸は兄ちゃんが引取る。数日後義姉さんは学と出て行った。念の為に行なわれたDNA鑑定。学の父親は間男だった。今、ブルガリは洗浄に出している。あのまま使うのは許せなかった。明日、家のクリーニングをする。兄ちゃんは寝具を全て取り替えると言う。時が流れる。慰謝料が振り込まれ騒動は一応の決着が付いた。間男は離婚。奴らは間男の奥さんから、高額の慰謝料を亜希は請求されてると聞いた。 
大噴火
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[ 2019/01/27 17:53 ]
悪友 |
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始まったオス3頭の暮らし。途轍もなく充実している。傷ついた兄ちゃんのケアも忘れない。陸が今迄以上に甘えてくる。親父達から新しいおもちゃを陸は貰った。 「叔父ちゃん一緒に遊ぼ」 「おお」 陸の声に俺が応える。陸の一途な笑顔。俺達は良く一緒に遊んでいる。だがこの穏やかな暮らしは長く続かなかった。兄ちゃんがくも膜下出血て急逝。もう直ぐ葬儀が始まる。亜希は来なかったがご両親は来てくれた。視線が交差する。挨拶を交わした。2人が本堂に入って行く。1人の勇猛な男が近づいてきた。 「この度ははご愁傷様でした」 男が声を上げる。目が真っ赤だった。 「け、慶悦……」 俺が声を上げる。成ヶ澤 慶悦高校の隣のクラスの男。一時期柔道部に在籍してたが退部した。かなりのDQN。番長をやっていた。そんな男が今は 体育教師をやっている。余り接点の無い俺達。だが俺達は仲が良い。色んな所に遊びに行った。18歳で童貞を捨てた俺。慶悦に犯れる女を紹介して貰った。今でも年に2~3回は会っている。1年程前奥さんの不倫で離婚した。一人息子の創(はじめ)は慶悦が引き取った。 「小母さんから連絡貰ったんだ。匡史兄貴には世話になったからな」 慶悦が言う。声が震えてた。 「父さん達、中にいるからな。兄ちゃん喜ぶぜ」 俺が声にする。慶悦が頷く。本堂に向かって行った。兄ちゃんとの思い出が蘇る。しめやかに葬儀が終わった。参列者達が帰っていく。俺達は境内にある食事会の会場に移動した。今俺達は膳を囲んでいる。亡き兄ちゃんの思い出を語り合う。食事会が終わった。時が動く。初七日が終わった。 今、俺んちのリビングでテーブルを囲んでいる。親父が視線をぶつけてきた。 「陸の事だろ。俺が引取るよ」 「良いのか。お前これから所帯持って子作りしなきゃいけねぇだろ」 俺の言葉に親父が応える。お袋が頷く。俺は目を瞑る。ある決意をした。 「俺、女駄目なんだ」 俺が言う。両親が唖然としている。俺は両親に目を遣った。 「会社も辞める。保育園の送り迎えもしなければならないからさ」 俺が言い切る。俺はドサクサに紛れてカミングアウトした。 「ちょっと驚いたけどな。お前がそれで幸せならそれで良い。陸を育てるのはお前が一番だからな」 親父が言う。結局俺は親父の営むハウス凱で仕事に就くことにした。或る日実家に亜希が来たと言う。保険金を受け取りたいらしい。お袋が陸名義に変えたと伝えると亜希は発狂したと言う。慶悦からメールが着信した。 ”今度息子も連れてくから逢おう” ”俺んち来いよ。飯作って待ってるからさ” 俺は了解のメールを返信した。 季節は初夏。夜の闇の色合いも晩春から初夏へと変化してる。インターホンが鳴った。 「あっ俺」 「解錠するな」 慶悦の声に俺が応える。慶悦親子が現れた。 「創(はじめ)良く来たな」 俺が声にする。創の頭を撫でてやった。 「陸、創が来たぞ」 俺が声を張り上げる。階下に居た陸が現れた。早速2人は遊び始める。キャッキャと可愛い声を上げながら…… 「ケーキ買ってきた」 「ありがとう。飯の後に食べような」 慶悦の声に俺が応える。俺はキッチンに立った。料理を仕上げる。テーブルに並べた。今俺達はテーブルを囲んでいる。グラスにビールを注ぎ合う。子供達にはジュースを与えた。4つのグラスがカチンカチンと触れ合う。冷たいビールが喉を通る。カラダに沁みた。 「でも思い切ったな。陸の父親になったんだろ」 「うん、まあな」 慶悦の声に俺が応える。飯を食いながら色んな事を語り合う。兄ちゃんの話になった。 「俺みてぇな半端もんが教師になれたのは匡史兄貴のお陰だもんな。俺、喧嘩ばかりしてたろ。そのパワー別のもんに使えって真剣に言われたよ。泣きながらさ。あの迫力、俺の心に響いたんだ」 「そうだったな。いきなり勉強しだしたもんな。吃驚したぜ」 慶悦の声に俺が応える。喧嘩三昧だった慶悦。だけど俺は知っている。慶悦は弱者には絶対手を出さない。他校の生徒にやられた奴の仕返しが多かった。食事が終わる。ケーキを出した。創と陸駆の目が輝いている。ケーキを食べ終わるとまた遊び出した。 「明日休みだろ。泊まってけよ」 「そうするかな」 俺の声に慶悦が応える。シングルファザーになった俺と慶悦。今迄とは違う付き合いが始まると思った。 「ガキ寝かせてくるな。飲んでてくれよ」 「済まんな」 俺の声に慶悦が応える。焼酎の水割りセットと摘みをローテーブルに置く。俺ばガキ共を連れて子供部屋に入った。程なくして戻ったくる。ソファー座る慶悦のとなりにに掛けた。慶悦が作ってくれた水割りのグラスを傾ける。4杯目が空く。少し酔いが回ってきた。 「慶悦、俺と何で付き合ってくれたんだ」 俺は問うた。 「えっ……」 慶悦が声を上げる。口篭ってた。 「守ってやりたかった。俺のダチだと誰も手出さねえだろ」 慶悦が言う。慶悦が物思いに耽っる。大きく深呼吸した。 「好きだった。今もヤリマン女を紹介した時後悔した。結婚式でお前を見た時もな。でも諦めた」 「諦める必要ネェかもよ」 慶悦の声に俺が応える。慶悦の股間に手を乗せた。微かに反応する。徐々に硬くなってきた。 「あ、篤郎」 「キスしていいか」 慶悦の声に俺が応える。慶悦が頷いた。唇を寄せていく。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れる。俺達の舌が絡み合う。慶悦の手を取り、俺の股間に誘導する。唇が離れた。 「ベッド行くか」 俺が言う。慶悦が頷いた。慶悦の手を取る。俺達は立ち上がった。階段を下りる。寝室の扉を開けた。灯を点ける。白磁色のダウンライトがダブルベッドを浮かび上がらせた。俺達は着ている物を脱ぎ去る。俺はボクブリ、慶悦はローライズ姿を晒した。慶悦の背丈は僅かだが俺よりデカイ。 体育教師らしく分厚い筋肉に覆われている。 慶悦がベッドの上に仰向けになった。俺は慶悦の上に覆い被さる。唇を奪う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら慶悦の股間を触る。唇が離れた。慶悦の乳首に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。 「あぁぁあっあぅ」 慶悦の口から声が洩れる。もう片方の乳首を指腹で擦った。 「乳首勃ってきたぜ。感じるのか」 俺が声にする。慶悦が頷いた。俺のカラダが下にズレる。慶悦のローライズにてを這わせた。 「凄ぇガチガチになってる」 俺が声にする。俺はローライズを脱がせた。現れた慶悦の勃起魔羅。勃ち上がり先端は我慢汁で濡れそぼっている。慶悦が大股開きになった。 「使えるのか」 俺達が言う。俺は慶悦の穴口を摩る。慶悦のカラダが微動した。 「うん」 「後で挿れてやるからな」 俺が声にする。慶悦が頷く。穴口をジュルジュル舐め上げる。今度はローションを内壁と穴の回りに塗り込めた。指を挿れる。中を掻き撫でた。 「あぁあっあぁ」 慶悦が声を上げる。穴を解しながら俺は慶悦のちんぽを咥えた。俺の顔が上下に動く。喉壁が慶悦の本竿で擦られた。 「篤郎、気持ちいいよぉ。俺にもくれよ」 俺はカラダを反転させる。ボクブリの上かちんぽを撫でられた。ボクブリが脱がされた。  俺のちんぽは完勃ちになっている。俺の勃起魔羅が握られた。 「凄ぇ。デケぇ」 慶悦が言う。俺のちんぽが咥えられる。慶悦の顔が前後に動く。金玉が握られる。指腹で縫い目をなぞってきた。 「んん、ん、んん」 「ん、んん、ん」 俺達が口籠る。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り響く。其々のちんぽが放たれた。俺は慶悦の上に重なる。勃起魔羅同士が触れ合う。俺は2本のちんぽを重ねる。ゴシゴシ軽く扱く。亀頭同士がぶつかる。勃起の熱が伝ってきた。慶悦の毛深い両脚を抱え上げる。慶悦が自ら膝裏を押さえた。 「挿れるぞ」 俺が声にする。慶悦が頷く。俺の張り詰めた情欲の糸が、断ち切れんばかりに怒張した。慶悦の穴口に本竿を充てがう。軽く腰を突く。ズブズブ呑み込まれた。 「あっあぅ硬ぇ。デケぇ」 慶悦が声を上げる。俺の腰がゆっくり動き始めた。ぐいっぐいっとちんぽが慶悦の中を出し挿れする。突き込みながら慶悦の乳首を軽く抓んだ。 「あぁぁあっ」 慶悦が喘ぐ。俺の腰が突動する。ちんぽが慶悦の中をまい進した。 「あぁぁんぉ気持ちいい」 慶悦が声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが慶悦の内壁を擦り捲った。 「はぁ凄ぇ」 慶悦が声にする。突き込みながら俺は慶悦の首筋を舐め上げた。今度は耳の中に舌を這わせる。慶悦のカラダが仰け反った。 「あぁぁあぅ堪まんねぇ。キスしてくれよ」 「分った。舌出せよ」 慶悦の声に俺が応える。薄く開いた唇から慶悦は舌を出した。舌先同士が触れ合う。俺はそのまま押し込めた。俺達の舌が絡み合う。静かに唇が離れた。俺の腰が猛動する。ちんぽが慶悦の中を疾駆した。 「あぁぁんぁ気持ちいい。もっと激しく……」 慶悦が声を上げる。俺の突き込みが重たくなった。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部がら卑猥な交尾音が鳴り渡る。俺は慶悦のちんぽ扱く。慶悦の奥壁を俺のちんぽが抉った。 「あぁぁんぁ当る。当るよぉ。んぁぁんぉ射きそうっす」 慶悦が声にする。慶悦のちんぽにローションを垂らした。慶悦のちんぽを扱き立てる。俺の突き込みに拍車が掛かった。 「あぁぁんぁ射く。あぁぁんぁ射ぐ。うぉぉあぅ射くっ」 慶悦が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ慶悦が白濁汁を吹き上げた。慶悦のまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。ちんぽが締め付けられた。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺が慶悦のカラダを叩く。金玉の奥でオス汁が蠢き始めた。 「やべぇ射きそうだ」 俺が声を上げる。慶悦が頷いた。俺の腰が烈動する。ちんぽが慶悦の中を駛走した。 「あっあっあぁ射ぐ。あぁあぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射くっ」 俺が射き声を吐く。俺は慶悦の中で戦いた。ちんぽを引き抜く。慶悦の隣に横になる。キスをした。 
猛牛
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[ 2019/01/27 17:41 ]
悪友 |
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今、慶悦と俺は抱き合っている。伸びてきた慶悦の腕に頭を乗せた。 「お前がこっちの奴だったのは驚いたよ」 「俺もだよ。ゴツいお前がウケだったしな」 慶悦の声に俺が応える。俺は慶悦の計らいで童貞を卒業した。だがそれ以来女は抱いていない。ふあふあな女の体よりゴツゴツしたオスのカラダが好きだ。 「慶悦、男に挿れた事あるのか?」 「2回か有るよ」 俺の問いに慶悦が答える。慶悦に目を遣った。 「俺の処女奪えよ」 俺が言う。慶悦が唖然としている。俺慶悦のちんぽを握った。萎えていた慶悦のちんぽが勃ち上がる。慶悦も俺のちんぽを握ってきた。 「凄ぇ。ビンビンだぜ」 「お前もな」 俺の声に慶悦が応える。慶悦が抱き付いてきた。 「分かった。嬉しいよ。お前の始めての人になれるんだからな」 慶悦が言う。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。これからこのオス臭ぇ奴に犯られる。ドキドキしてきた。キスしながら慶悦は俺の乳首に指を這わせる。唇が離れた。乳首を舐められる。空いてるもう片方の乳首をなぞられた。慶悦のカラダが舌にズレる。金玉が唇で挟まれた。片方ずつ口で包むように、咥えられた。今度は亀頭の括れを舌先で擽られる。ちんぽが慶悦の口に含まれた。  慶悦の顔が上下に動く。俺のをしゃぶる。舌がネットリと絡んできた。 「あぁぁんぁ気持ちいい」 俺が声を上げる。ジュルジュル淫猥な音が鳴り響く。ちんぽが放たれた。 「美味ぇぜ」 慶悦が声にする。慶悦が立ち上がった。俺は慶悦のちんぽに引き寄せられる。俺は慶悦の勃起魔羅を咥えた。俺の顔が前後に動く。慶悦が俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。 「あぁぁあぅ気持ちいいぜ」 慶悦が声を上げる。喉奥に張り詰めた慶悦のちんぽが打ち当たってきた。ジュルッジュルッジュルッと尺八音が鳴り渡る。今俺がしゃぶってる慶悦のオス竿。もう直ぐ俺の中に挿いる。微かな恐怖と好奇心が湧いてくる。俺の口からちんぽが引き抜かれた。 「はぁ美味ぇ。慶悦のちんぽ堪まんねぇ」 俺が声にする。慶悦のちんぽ。格別な味がした。 「エロい顔してしゃぶるな。可愛かったぜ。こいつを挿れてやるからな」 慶悦が言う。ちんぽが腹に付く位勃起してた。俺は仰向けになる。両脚を抱え上げた。穴口にキスされる。ジュルジュル幾度となく舐め上げられた。ローションを内壁に塗り込められる。指が静かに挿いってきた。内壁を掻きなれられる。思いも寄らぬ、感触を覚えた。指が増やされる。慶悦の指が前後に動く。俺のちんぽにローションが垂らされる。穴を解しながら慶悦は俺のちんぽを扱く。指を引き抜かれた。 「挿れるぞ」 「うん」 慶悦の声に俺が応える。穴口にちんぽを押し当てられた。慶悦の目が獲物を狙う猛獣のようになっている。 俺のカラダから力が抜けた。慶悦の腰がクイっと動く。俺は慶悦を受け入れ始めた。 「大丈夫か。先っぽもう挿いってるからな」 「うん、大丈夫っす」 慶悦の声に俺が応える。ホントはちょびっと痛いのだけれど……慶悦に唇を奪われる。が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。濃厚なキスが痛みを忘れさせてくれ る。何か途轍も無い感覚が湧き上がってきた。 「全部挿いったぜ」 慶悦が声にする。萎えていた俺の竿が握られた。慶悦の手中で硬くなる。奥の方が切なくなってきた。 「動かすぞ」 慶悦が声にする。俺が頷く。内壁が慶悦の亀頭で擦られる。濃い慶悦の陰毛がケツタブに触れてきた。 「あっあぁあぅ」 俺の口から声が洩れる。気付くと俺のちんぽは血管が浮き出る位勃起してた。慶悦の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あぁぁんぉ気持ちいい」 「感じてきたみてぇだな。もっと声だせよ」 俺の声に慶悦が応える。慶悦の腰がぐいっぐいっと動く。俺のやべぇ所が擦られた。 「あぁぁんぁ、あぁあぁあぅ」 俺が喘ぐ。慶悦の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を駛走してきた。唇を奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。キスしながら俺の乳首を摩られた。今度は指の甲で掻き上げられる。静かに唇が離れた。男のまんこ、ケツまんこ。個人差があるみたいだか、俺は感じる。奥の方に慶悦の亀頭が打ち当たってきた。 「あっいい。もっと激しく突いてくれよ」 男が声にする。俺のやべぇ所が擦られた。結合部が摩擦熱で火照る。ジュグッジュグッジュグッ…グシュッグシュッグシュッ結合部からは淫猥な交尾音が鳴り響く。ちんぽとまんこが激しく交差した。慶悦の腰が轟くように震え動く。激しい震動がつたってきた。 「汁いっぺぇ出てるぜ」 慶悦が言う。俺の亀頭が摩られる。我慢汁が糸を引いていた。 「あっあぁぁ、ん、んぉ」 俺が声にする。突き込みながら慶悦は俺の亀頭の割れ目を指腹で擦ってきた。 「凄ぇ。汁、溢れてくる」 慶悦が感嘆げに言う。慶悦の腰が烈動する。ちんぽが俺の中を爆進してきた。俺のちんぽが握られる。ゴツゴツした手で扱かれた。 「あぁぁんぁやべぇ。射っちまう」 「いいぞ。射けよ」 俺の声に慶悦が応える。慶悦の腰の動きが速くなった。慶悦が俺の勃起魔羅を扱き捲る。金玉の奥でオス汁が射き場を探し始めた。 「あぁぁんぉ射く。あぁあぅあぁ射ぐ。あぁぁうぅ射くっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「俺もやべぇ。ま、まんこ締まる。汁搾り取られる」 慶悦が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁあぅ射く。あぁあぅあぁぁ射くっ」 慶悦が射き声を上げる。俺の奥壁にオス汁が打ち当たってきた。ちんぽが引き抜かれる。俺達はベッドの上に向かい合って座った。俺と慶悦のちんぽはまだビンビンに勃ち上がっている。俺達はに じり寄った。毛深い脚同士が交する。ちんぽが触れ合う。慶悦が2本のちんぽを合わせる。激しく扱く。男の血潮が伝ってくる。俺は4つの金玉を捏ねくった。 「あぁぁ堪まんねぇぜ。お前ちんぽ熱いぜ」 「俺もいい」 慶悦の声に俺が応える。亀頭同士が触れ合う。クチュクチュ卑猥な 音が鳴り渡る。同時に乳首を弄り合った。唇を寄せていく。慶悦の口が薄く開いた。舌同士が軽く触れ合う。そのまま押し込めた。舌を絡め合う。静かに唇が離れた。 「慶悦やべぇ。射きそうだ」 「分かった」 俺の声に慶悦が応える。合わせたちんぽを慶悦が離した。 「立てよ」 慶悦が言う。俺は立ち上がった。俺の勃起魔羅を慶悦が咥える。俺の腰が前後に動く。ジュルッジュルッジュルッ卑猥な尺八音が鳴り響く。慶悦が自分ちんぽを扱いてる。俺は一息に昇り詰めた。 「あぁぁんぉ射く。んぁぁあぅ射ぐ。あぁぁあっ射く」 俺が射き声を上げる。俺は慶悦の喉奥目掛けてオス汁を打ち付けた。ちんぽが放たれる。慶悦の喉がゴクンと鳴った。 「呑んだのか?」 「うん」 俺の問いに慶悦が答える。穏和な笑みを送ってきた。 「男の汁呑むの好きなのか」 「バカやろ。お前のたから呑みたかったんだ」 俺の言葉に慶悦が応える。慶悦が立ち上がった。俺が慶悦の足許に跪く。慶悦はゴシゴシ自分ちんぽを扱いている。眼前に慶悦がちんぽを差し出してきた。 「おっ俺にも呑ませてくれよ」 俺が声にする。俺は慶悦のちんぽに喰らい付いた。俺の顔が前後に動く。慶悦が俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。 「あぁぁんぁ気持ちいい」 慶悦が声を上げる。張り詰めた慶悦の亀頭が喉奥に打ち当たってきた。 「射かすぞ。たっぷり呑めよ」 慶悦が声にする。俺は慶悦のちんぽを咥えながら頷いた。ジュルジュル火照った音が鳴り渡る。俺達の動きが律動した。 「あぁぁあぅ射ぐ。んぁぁあぁ射く。あぁあぅあぁ射ぐっ」 慶悦が射き声を上げる。喉奥にオス汁がぶつかってきた。慶悦のちんぽが俺の口から引き抜かれる。俺は慶悦を見上げた。俺の喉がゴクンと鳴る。濃厚な汁が体内へ流れていった。 「う、美味ぇ」 俺が言う。俺は立ち上がった。 「呑んでくれて嬉しかったぞ」 「俺もっす」 慶悦の声に俺が応える。抱き寄せるられた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。ちんぽ同士が軽く触れる。唇が離れた。 「付き合ってくれるよな。恋人としてだぞ」 「勿論っす」 慶悦の声に俺が応える。俺達は軽く唇を合わせた。ちんぽ同士が軽く触れ合う。2本のちんぽが勃ち上がってくる。結局この晩俺達は日付が変わる迄盛っていた。付き合い始めた俺と慶悦。お互いの住まいを行き来している。この前行った遊園地。陸と創ははしゃいでいた。この2人ホントの兄弟のように仲がいい。見てるとホノボノしてくる。49日の法要が終わった。形見分けのブルゾンに 懐中時計。慶悦は心地良く受け取ってくれた。男同士の行為は圧倒的に俺がタチってる。元番長の慶悦が野太い声を出して哭く。そんな慶悦がやたらと可愛い。会社を辞め、ハウス凱で働いている。以前のお客様からお話を頂きひとつのプロジェクトを始めた。10棟の戸建の分譲。この前、俺の両親に俺達の事を話しにに行った。俺の両親は気付いていたと言う。慶悦の両親は既に他界している。これからはホントの両親だと思ってくれと慶悦に話してた。今ハウス凱のお客様で2世帯住宅を探してる人がいる。俺達は今の家を退去。10棟の分譲地の内1箇所を買うことにした。まだ設計変更は間に合う。俺と慶悦の忙しい日々が始る。この前慶悦の両親が眠る寺に行って来た。俺達は合掌する。連れ合いになることを報告した。時々お袋が子供達を見てくれる。たまには2人でデートしろと言う。俺達はとある日曜。 六尺イベントに参加する。 褌の締め方はネットで覚えた。フロントで料金を払う。大小2枚のタオルが渡された。ロッカールームで着ている物を脱ぐ。 六尺一丁になった。会場内に入る。男達の熱気でムンムンしていた。 
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[ 2019/01/27 17:31 ]
悪友 |
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