俺は動いた。陽介に目配せする。陽介が頷いた。 「そろそろ寝ますか?今夜は淫乱な夜にしましょう。ハイッ……宮崎さん」 「えっ……」 俺の声に宮崎さんが応える。表情ががきょとんとしていた。 「陽介の貞操帯の鍵です。解いてやってください」 宮崎さんの目が淫猥に光っていた。 「慎太朗は俺とやるか?」 慎太朗に視線をぶつけた。 「嫌なのか」 慎太朗は首を横に振る。にんまりと微笑んだ。 「嬉しいっす」 俺ににじり寄ると手を握ってくる。俺はそっと握り返した。俺と陽介で和室の扉を開ける。行灯の光が妖しく2組の布団を照らした。 「岩倉家ヤリ部屋へようこそ」 俺が隠微に声にする。其々の布団には2つの枕が並べられていた。 「一緒の部屋ですか?」 「嫌ですか」 宮崎さんの言葉に俺は低い声で応えた。 「とんでもないですよ。ハッテンバみたいでいいです」 「行った事あるんですか」 「ハイ2度程ですが……」 「じゃぁ是非今度乱 褌館にもおいでください」 「ハイ……」 務叔父ちゃんの前袋が怪しい光に照らされて濡れてるように見えた。 「慎太朗おいで……」 「う、うん……」 慎太朗の声が上擦り目が昂揚している。慎太朗の手を引くと、奥の布団に潜り込んだ。傍らには慎太朗が逞しいカラダを横たわっている。慎太朗が空手をやってると言う。熱い胸板に太い首。肩の筋肉は盛り上がっている。そのガタイとは裏腹に健気な表情を浮かべていた。 「慎太朗……」 肩をそっと抱き寄せる。唇が触れ合い髭同士が交差した。合わせた唇から舌を割り挿れる。慎太朗の舌が絡んできた。背中に回した腕に力が入る。クチュクチュクチュと舌と舌が絡み合った。隣では陽介の前袋が解かれ貞操帯の鍵を外されている。解き放たれた陽介のちんぽはグイッグイッと硬度を上げた。務叔父ちゃんは陽介を抱き寄せる。唇を奪った。同時に股間を弄り合っている。陽介は跪くと宮崎さんの 六尺を解いた。いきり勃ったちんぽを頬張っている。ジュルジュルジュルと卑猥な音が耳に響いた。気分が昂揚する。部屋は淫賄な空気に包まれ始めた。 「カツ兄ぃ」 「ん」 慎太朗の頭を撫でてやる。手が前袋に伸びてきた。 微妙な慎太朗の指の動きに俺のちんぽは反応し始める。慎太朗の前袋に手を這わせた。そこは既に息衝いている。確実に硬さを増してきた。 「ガチガチになってるぞ」 「カツ兄ぃのも勃ってきた」 俺の言葉に慎太朗が応える。俺達は前袋を弄りあった。慎太朗の激しい鼓動が伝ってくる。男の熱を感じた。 「慎太朗……」 唇を寄せていく。慎太朗が武者ぶり付いてきた。舌を深く挿れる。俺達は舌が絡め合った。キスしながら乳首に指を這わせる。慎太朗のカラダがビグビグ震えた。 「乳首感じるみてぇだな」 俺が声を上げる。乳首に舌を這わした。同時にちんぽを握る。俺の手中でちんぽがビクついた。 「あぁぁいいい。カツ兄ぃ」 慎太朗が可愛く喘ぐ。男の本性が覚醒する。カラダを下にずらした。慎太朗のちんぽに舌を這わせる。付け根から先っぽ目掛けて舐め上げた。今度はカリ首を舌先で擽る。慎太朗のカラダビク付いた。 「あっんんっ」 慎太朗が喘ぎ声を洩らした。ジュルッジュルッと舐め上げる。空いてる手で金玉袋を握った。 「あぁぁあぁ、あっ、あぁぁいい」 亀頭を唇で挟むと一気に根元まで咥える。濃い陰毛が鼻腔を擽った。 「おっ俺にも……あぅぅカツ兄ぃ、俺にも呉れよ」 俺はカラダを反転させる。ちんぽが慎太朗の口に包まれた。舌が絡んでくる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ尺八音が部屋に轟いた。喉を大きく開き慎太朗のちんぽを壁で締め付ける。我慢汁がジワーッと口に広がった。しゃぶり込みながら慎太朗の蟻の門渡りから雄穴に指を這わせる。慎太朗太郎のカラダが仰け反った。その弾みで俺のちんぽが放たれる。俺も慎太朗のちんぽを口から放した。 「慎太朗ここ俺にくれるか」 「うん」 慎太朗の両脚を抱え上げる。濃いケツ毛を掻き分けた。穴がヒク付いている。穴をジュルジュル舐め上げた。穴を両親指で広げる。舌先をとがらせ挿れ込んだ。緩んできたところで指を挿し挿れる。中を掻き上げた。明らかに他の内壁と違う所に指が触れる。俺は執拗にそこを攻め立てた。 「あぁぁあぁぁぁ、やべぇ。そこやべぇ」 「へへ前立腺に当たったみてぇだな」 慎太朗の喘ぎに俺は応える。指を2本3本と増やしながら前立腺を掻き上げた。慎太朗はカラダをビク付かせる。ちんぽからはダラダラ我慢汁を洩らしていた。 「そろそろいいみてぇだな」 ローションを内壁と穴口にたっぷりと塗り込める。ちんぽに手を添え、穴口に宛がった。 「挿れるぜ」 「うん」 俺の言葉に慎太朗が声を返した。腰をクイッと付くと俺のちんぽが呑み込まれ始める。グイッと挿し込んだ。 「んがっ、い、痛ぇ」 「大丈夫か。抜くか」 俺の問い掛けに慎太朗が応える。顔付きが少し歪んでいた。 「カツ兄ぃ来てくれよ」 「判った。ゆっくりいくからな」 慎太朗の様子を伺いながら軽く腰を動かした。慎太朗の両腕が俺のケツに回ってくる。グイッと引き寄せられた。「あぁぁあぁぁぁカツ兄ぃの硬ぇのが挿いってくるぜ。堪んねぇ。んくぅデケぇ」 「痛くねぇのか」 「ちょびっと……だけど何かが湧き上がってくるんだよ」 腰をクイッと突いた。 「あっあぁぁ、いい」 俺の腰が突動する。ちんぽが慎太朗の中をまい進した。突き込むたびに内壁が収縮してくる。ガシガシガシと慎太朗を突き込んだ。 「んくぅ締まってくるぜ」 「おっ俺もいい。んぁぁいいよぉ」 俺の声に慎太朗が喘ぎ声を上げた。慎太朗の表情が歪んでいる。ただそれは痛みではなく快感の渦の中に引き込まれたからだと確証できた。 「あぁぁ、あぅ、あっあっカツ兄ぃ気持ちいい」 一端ちんぽを引き抜いた。 「くふっ」 慎太朗が不服そうな声を上げる。表情が切なそうに見えた。 「カツ兄ぃ酷でぇよ」 「もっと良くしてやるからな」 俺は脇に寄せてある座卓の上に腰を降ろした。 「慎太朗こっち来いよ」 「うん」 慎太朗は腹に付く位勃起させている。血管が浮き出ていた。 「跨れ」 「うん」 「自分で挿れてみろよ」 慎太朗が俺の上に跨る。後手で俺のちんぽを掴むと自分の穴口に宛がった。腰を沈めてくる。俺のちんぽが呑み込まれ始めた。 「あぁぁんぁぁ入ってくる。んぁぁデケぇ。堪んねぇ」 慎太朗の喘ぎ声が淫猥に耳に届く。俺のちんぽは根元迄呑み込まれた。俺は腰を突き上げる。慎太朗のカラダが上下に抽動した。 「慎太朗、抱き起こせ」 「うん」 俺達は向かい合う体勢になる。慎太朗が腰を上下に振ってきた。唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌を入れた。舌を絡めながら乳首を摩ってやる。慎太朗のカラダがビクビク震えた。静かに唇が離れる。俺は慎太朗に視線を飛ばした。 「しっかり掴まってろよ」 「うん」 俺の声に慎太朗が応えた。慎太朗の脚を下から抱えると俺は立ち上がる。慎太朗を上下に揺すった。 「感じるか。慎太朗」 「あぁぁ俺駅弁されてる。んぁぁんぉいい。いいよぉ」 慎太朗のガタイを少し浮かせる。落ちてくるところと突き上げた。 「あぁぁあぁいい。奥迄入ってくる。あぁぁんぁ気持ちいい」 慎太朗が喘ぎ捲くる。隣をみると触発されるように陽介が務叔父ちゃんに駅弁されていた。 「あぁぁあぁいっす」 「おら、陽介もっといい声聞かせろよ」 陽介の喘ぎに務叔父ちゃんが言葉を吐いていた。布団に戻る。正常位で突き込んだ。俺のちんぽが慎太朗の中を疾駆する。慎太朗奥壁を俺の亀頭が抉った。 「あぁぁあぁ気持ちいい。んぁぁんぉ凄ぇ」 「おらもっと哭け、突いてやるからよぉ」 慎太朗の喘ぎに俺が応える。ジュブッジュブッジュブッ…グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッ2つの結合部から淫猥な音が響いた。 「カツ兄ぃ俺、やべぇ。射きそうっす」 「いいぞ。射け慎太朗、俺も射かすからよぉ」 慎太朗が頷いた。その瞬間激しく内壁が収縮する。ちんぽが激しく締め付けられた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁんぉ射ぐっ」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 慎太朗のちんぽから白濁汁が吹き上がった。 「俺も、あぁぁぁぁんく射ぐ。あぁぁあぅ射く。んぁぁんぉ射くっ」 慎太朗の奥壁目掛けて男の汁を打ち付けた。傍らでは務叔父ちゃんの腰が激しく陽介を襲っている。額から汗が一雫滴った。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。んぁんぁんぁ射ぐっ」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ陽介は白濁汁を飛ばした。 「んくぅ締まるぅ。んぉぉ射ぐ。あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」 務叔父ちゃんは陽介の中で戦慄いた。俺は慎太朗の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。慎太朗の隣に横になる。慎太朗が抱きついてきた。 「気持ち良かったか。俺は良かったぞ」 「うん、気持ち良かった」 俺の声に慎太朗は言葉を返してきた。哀感の表情を浮かべている。目に光るものが見えた。一滴頬を伝っている。指でそっと拭ってやった。 「どうした」 俺は耳元で囁いた。 「う、うん……」 慎太朗がぼそっと声を上げる。目が何かを訴えかけていた。 「勝兄ぃ、ちょびっと妬いてた。す、好きっす。切なくなっちまったんすよ」 小っちゃい声で俺に言う。俺はきつく抱きしめた。 「慎太朗……」 「もう大丈夫っすよ」 慎太朗が元気を取り戻している。顔から翳りが消えいつもの爽やかな笑顔を浮かべていた。 「勝兄ぃもう1回やって貰っていいっすか」 「あぁ、いいぜ」 傍らでは務叔父ちゃん達が2回戦を始めている。陽介が哭き捲くっていた。時が経過する。2つの交尾が終わった。今其々が抱き合っている。慎太朗が起き上がり陽介に目を遣った。
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慎太朗の目が真剣に成っている。鋭い視線を陽介に飛ばしていた。 「こっち来いよ」 「うん」 慎太朗の声に陽介が応えた。 「正座しろ」 「うん」 慎太朗の言葉に陽介は声を返した。2人が正座して向き合っている。慎太朗が陽介に視線をぶつけた。 「陽介、カツ兄ぃを不幸にしたらぶっ飛ばすからな」 「しねぇよ。不幸になんかしねぇっす」 慎太朗が陽介を真っ直ぐに見ている。瞳の奥から鋭い光が見えた。 「たまにはカツ兄ぃのこと貸せよ」 「駄目っす」 「貸せって言ってんだろ。兄貴の言う事聞けよ」 「慎兄ぃでも駄目なものは駄目っす」 2人のの視線が眩しくぶつかった。 「この野郎」 慎太朗が陽介のオデコをコツンと小突いた。 「何するんすか」 今度は陽介が小突いた。 「勝政さん……」 「勝政でいっすよ」 務叔父ちゃんの声に俺は言葉を返した。 「じゃぁ俺の事は務って呼び捨てにして下さい」 「それは駄目っす。年上っすっから……じゃぁ叔父貴って呼んでいっすか」 「あっ、ハイ」 照れくさいのか、務叔父ちゃんははにかんでいた。 「あいつ等仲のいい兄弟みたいだな」 叔父貴がポツリと声にした。 「そうっすね」 叔父貴が目を細めてる。言葉も少し砕けてきた。親近感を感じて凄くいい。 「陽介ぁ」 「何すか……」 「カツ兄ぃは貸せねぇんだな」 「当たり前だろ。何度も言わすな」 「じゃぁ俺のちんぽしゃぶれよ」 「えっ……」 弾みで声にしてしまったのか……慎太朗は表情を微妙にかえた。陽介が俺に目を呉れる。俺は首を縦に振った。陽介が慎太朗のちんぽをしゃぶり始める。ジュルッジュルッと卑猥な音が流れ始めた。 「俺達も叔父と甥っ子の契り結びますか?」 「えっ……」 「叔父貴ぃ」 チョット甘えてみる。叔父貴に抱き付いた。 「無理だぜ。もう2発も出してるんだからな」 叔父貴が声を上げる。俺は叔父貴のちんぽを軽く握った。グイッグイッグイッと勃ち上がってくる。一気に天を衝いた。 「へへカラダは正直っすね」 「かっ勝政……」 叔父貴を布団に押し倒した。 「いいガタイっすね。52歳とは思えねぇ」 「勝政もいいガタイだぜ」 唇を合わせる。肉厚な唇が触れ合った。舌を挿れると叔父貴の舌が絡んでくる。ケツをそっと撫でた。叔父貴のカラダが微動する。唇が離れた。 「あっそこは駄目だぜ」 「俺が気持ち良くしてやるよ」 叔父貴の両脚を抱え上げる。ふうっと穴に息を吹きかけた。カラダが微動する。穴口に指を這わせた。 「あっ…あっ」 叔父貴の口から声が洩れてきた。穴をジュルジュル舐め上げる。叔父貴のカラダが震えた。尖らせた舌を挿し込むと難なく舌が呑み込まれた。舌を指に代えゆっくりと挿れる。指を2本に増やした。指を前後に動かしながらちんぽを咥える。ジワジワと我慢汁が溢れてきた。 「はぁ…ちんぽ美味ぇ」 2本の指を抽動させながらちんぽを握り軽く扱いた。 「あっんぁぁ…はぅ」 「叔父貴ぃ感じてきたみてぇだな。もう1本挿れるぜ」 指を3本に増やし、中を掻き回した。 「あぅあぁぁひっぃんぉんぁ勝政、おっ奥が疼くんだ」 「へへ、疼くんだな」 ローションをたっぷり穴の縁と内壁に塗り込める。また指を突っ込んだ。 「か、勝政…早く挿れてくれよ」 「叔父貴ぃ何を何処に挿れて欲しいっすか」 「ケツに…ケツに挿れてくれよ」 「ケツじゃぁないぜ。まんこっすよ。勝政のちんぽまんこに挿れてくれって頼んでくださいよ」 「……」 叔父貴の唇が微かに動いている。だが音には成らなかった。 「じゃぁやってやんねぇぞ」 俺が声を上げる。同時に指を静かに抜いた。 「かっ勝政……やってくれよ」 叔父貴が涙目になっている。50過ぎの親父だけどなんか可愛いと思った。 「どうして欲しいんすか」 叔父貴の顔が真っ赤になっていた。 「かっ、勝政のちんぽを俺のま、まんこに挿れてくれ」 叔父貴は言い切った。 「叔父貴、良く言えましたね。じゃ挿れるぜ」 俺は自分のちんぽにローションを塗り込める。叔父貴のまんこ口に宛がった。 「いくぜ」 「あぁ来てくれ」 グイッと腰を突きだした。解れた穴は俺を呑み込み始める。内壁が纏わり付いてきた。亀頭が呑み込まれる。静かに腰を沈めた。 「挿いったぜ。叔父と甥っ子の契りが出来たな」 叔父貴の手を取り結合部に誘導した。 「凄ぇ、挿いってる」 腰を軽く突いてみた。 「あっ、はふっあぁぁあぁあぁ」 叔父貴が腰を振る。俺のちんぽ目掛けて打ち付けてきた。俺も腰を突動させる。まんことちんぽが擦れ合った。隣を見ると慎太朗が陽介に突き込まれている。慎太朗が喘ぎ捲くっていた。 「あぁぁあぁ陽介ぇもっとだ。もっと突うてくれ」 「こうすっか慎兄ぃ……」 「あぁぁあぁ駄目だぁそこ当たる」 パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン筋肉同士がぶつかり合っていた。陽介の突き込みが加速する。ちんぽが慎太朗の中を爆進していた。 「慎太朗もいい声出してるぜ。叔父貴ももっと哭けよ。おら突いてやるからな」 「あぁぁあぁぁいい。そこ堪んねぇ。くふっ」 突き込みながら乳首に指を這わせる。今度は乳首をジュルッジュルッと舐め上げた。内壁が激しく俺を締め付ける。俺の腰が自然に動いた。 「あぁぁあぁ陽介ぇ、射く。んぁぁんぉ射ぐ。射ぐっ」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ 慎太朗が白濁汁と飛ばした。 「んくぅまんこ締まる。あぉぉあぁ射ぐ。あぁぁんぁ射く。うぁぁあぁぁ射くっ」 陽介が慎太朗の中で戦いた。 「叔父貴ぃ」 「勝政……」 唇が触れ合った。舌を絡め合いながら腰を突動させる。叔父貴のまんこが躍動した。ぎゅうぎゅうを俺を締め付けてくる。突き込みながら俺は叔父貴のちんぽを扱き立てた。 「んぁぁやっべぇ。叔父貴、射かすぜ。種注ぐからな」 「俺もそろそろ……あっやべぇ。あぁぁやべぇ」 パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…俺のカラダが叔父貴を叩いた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉんん射く。あぁぁうぁぁ射くっ」 叔父貴のまんこに種汁を注いだ。射きながら俺は叔父貴のちんぽを扱き立てる。叔父貴の亀頭が微かに膨らんだ。 「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぉぉんぁぁ射くっ」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ドビュッドビュツドビュッ 叔父貴のちんぽから白濁色の飛沫が上がった。叔父貴の上に倒れ込む。軽く唇が触れ合った。 「バカやろ。俺の処女奪いやがってよ。でも気持ち良かったぜ」 「俺もっすよ」 俺はちんぽを引き抜いた。叔父貴の脇に横になる。優しく頭を撫でられた。抱きつき、ちょっと甘えてみる。ぎゅっと抱きしめられた。 「勝政可愛いな。兄さんが惚れたの判るような気がするぜ」 「可愛いって俺もう……」 言葉を唇で塞がれる。叔父貴のちんぽに手を這わした。萎えてたものが微かに反応する。叔父貴の亀頭の括れを親指の腹で摩ってみた。 「や、やめろ。もう無理だからな。俺の歳考えろよ」 「契りがもう1つ残ってるんだよな」 俺の口から隠微に言葉が出る。ニッと笑うと叔父貴のちんぽに武者ぶり付いた。俺の口の中で姿を変えていく。グイッグイッと勃ち上がってきた。 「へへ、勃ったぜ」 俺のまんこにローションを塗り込める。叔父貴に跨り後ろ手でちんぽを握った。勃起熱が伝ってくる。まんこに宛がうと一気に腰を沈めた。 「うぅぅあぅ熟れた魔羅も堪んねぇ」 内壁をぎゅうと締め付ける。まんこの中で叔父貴のちんぽが震え始めた。叔父貴が腰を突きあげてくる。手が伸び俺の乳首が弄られた。 「あぁあっ、あぅあぁぁ」 「可愛い声出して哭くんだな。本格的に犯ってやるからな」 俺は叔父貴を抱き起こした。向かい合う体位になる。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら叔父貴が俺の乳首を摩ってくる。奥壁で叔父貴のちんぽを感じた。唇が離れる。俺は押し倒された。叔父貴の腰が突動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。 「あぁぁあぁ、いい。気持ちいい」 俺が喘ぎ声を上げた。叔父貴の動きに合わせて腰を振る。叔父貴のちんぽが深い所を抉ってきた。 「んくぅやべぇ。凄ぇ締まる。あぁぁんぁ射きそうだ」 叔父貴が喘ぐ。グショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは昂ぶった音が鳴り渡る。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。俺は自分のちんぽを握る。扱き立てた。 「あぁぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んくぅ射ぐっ」 奥壁で叔父貴の濃厚な汁を感じる。ちんぽが引き抜かれた。俺は立ち上がる。ちんぽを扱きながら叔父貴の脇に膝立ちになった。叔父貴の眼前に差し出した俺のちんぽ。叔父貴が喰らい付いてきた。俺は叔父貴の頭を抑える。グイグイ手前に引いた。 「叔父貴、良いんだな。出すぜ」 叔父貴の顔がコクコク頷いた。 「あぁぁんぁ射ぐ。うぉあぁぁ射く。あぁぁんぁ射くっ」 俺は叔父貴の喉奥目掛けてオス汁を撃ち放った。叔父貴の喉壁が触れてくる。俺はちんぽを引き抜いた。視線がこうさする。叔父貴の喉がゴクンと鳴った。 「美味ぇぜ。勝政の汁よぉ」 俺はしゃがむと叔父貴のちんぽを咥える。残り汁を舐め取った。俺は叔父貴に覆い被さる。唇を寄せていく。唇が触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。口の中で俺達の汁が融合される。静かに唇が離れた。
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隣で盛り合ってる陽介と慎太朗。喘ぎ声が大きくなってきた。 「慎兄ぃ……」 「陽介ぇ……」 「あぁぁぁぁぁ…いぃ」 「お、俺もいぃ」 傍らでは陽介が慎太朗に突き込まれている。パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン筋肉同士がぶつかり合っていた。慎太朗のちんぽが陽介の中を疾駆している。突かれている陽介のちんぽは明らかに欲情していた。 「おっ俺…もう…」 「おっ俺も……」 「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。んぁぁんぉ射ぐっ」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 陽介のちんぽから白濁汁が噴出した。 「あぁぁあぁおっ俺もやべぇ。陽介ぁ種付けるからな」 慎太朗の声に陽介が頷いた。慎太朗の腰の動きが加速する。突き込みながら慎太朗は陽介のちんぽを扱き立てていた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぁぁうぉぉ射くっ」 慎太朗が陽介の中で雄叫びを上げた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ陽介は白濁汁を吹き上げた。2人の合体が解かれる。慎太朗と陽介が抱き合っていた。唇を合わせる。 静かに唇が離れた。 熟した叔父貴のガタイが心地好く俺を包んでくれる。ちょびっと親っさんと似てるような気がした。 「陽介のまんこも良かったけど勝政のも格別だったぜ」 「叔父貴もうひとつまんこ残ってるぜ」 叔父貴の声に俺は応える。慎太朗に目を遣った。 「えっ慎太朗のことか」 俺は首を縦に振った。 「息子だぜ」 「俺と陽介も親子っすよ」 叔父貴の声に俺は応える。淫猥な笑みを浮かべた。 「そ、それにもう勃たねぇよ」 叔父貴は僅かに狼狽えていた。 「父さん、俺なら平気っすよ」 「陽介、叔父貴のちんぽ勃たせてやれよ」 「うん」 陽介が叔父貴のちんぽをしゃぶり始める。叔父貴のちんぽは加速度的に息を吹き返した。慎太朗が自ら両脚を抱え上げる。まんこが微かにビクついていた。 「叔父貴ぃ息子に恥かかせるんじゃねぇよ」 叔父貴と慎太朗の視線が絡み合った。 「慎太朗……」 「父さん来いよ」 叔父貴の声に慎太朗が応える。叔父貴は慎太朗のまんこにちんぽを宛がった。叔父貴が慎太朗を見ている。父親の目から男の目に変わっていた。既に慎太朗のオス穴はまんこに仕上がっている。すんなりと叔父貴のちんぽを受け入れた。 「父さん俺のまんこどうだ」 「た、堪らん。凄ぇ、ネットリと絡んできやがる」 叔父貴の腰が突動する。慎太朗も腰を振った。 「慎太朗……」 俺は立ち上がり慎太朗の前に跪く。ちんぽを差し出すと慎太朗は咥えた。顔を前後に抽動させる。陽介が立ちあがり叔父貴の口元にちんぽを差し出した。叔父貴は美味そうににしゃぶっている。ジュルッジュルッジュルッ…グシュッグシュッグシュッと湿り気と火照りを含んだ部屋に響いた。陽介に目配せする。陽介は叔父貴の後ろに回りちんぽを嵌めた。俺もその後ろから陽介に嵌める。4頭の猛獣がひとつの筋肉の塊となって律動した。 「あぁぁあぁぁぁいい」 慎太朗が喘ぐ。表情が恍惚としていた。 「んぉぉあぁぁんくぅ」 叔父貴が声を上げた。 「んぁぁんぉぉあぁぁ気持ちいい」 陽介が喘いだ。 「あぅぅあぁぁんぁぁんぉ」 俺が声を上げる。金玉の奥の方が熱くなってきた。 グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッ…ジュブッジュブッジュブッ4人の喘ぎと交尾音が5重奏となって奏でられた。 「あぁぁあぁぁ射く。うぉぉあぁ射ぐ。んぁんぁんぉ射くっ」 陽介が叔父貴の中で射った。 「お、俺もいっ射ぐ。あぁぁんぁ射く。あぁぁんぉ射くっ」 叔父貴が慎太朗の中で戦慄いた。 「あぁぁあぁ射く。うぁぁんぉ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」 俺が陽介の中で雄叫びを上げた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。あぁぁうぉぉ射くっ」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 慎太朗が3人の振動を受けながら白濁汁を噴き上げた。 四つ巴の合体が解かれる。叔父貴と慎太朗がキスしていた。 「父ちゃん……」 陽介が声を上げる。俺は陽介と唇を交わした。 「叔父貴ぃ…岩倉家と宮崎家の契りも交わせたな」 「あぁ、そうだな」 俺と陽介が抱き合っている。叔父貴の隣には慎太朗が其々甘えるように寄り添っていた。部屋の中には男達の放った汁の薫りが漂っている。何時しか俺達は微睡の世界の中に居た。夜の闇が朝の白い光に包まれている。俺は目覚めた。ほぼ同時に叔父貴が目を開ける。陽介と慎太朗の姿が見えなかった。襖が開けられる。陽介が爽やかな笑顔を浮かべていた。 「飯っすよ……」 陽介が声を上げる。俺と叔父貴はシャワーを浴びるとリビングダイニングにはいった。味噌汁のいい香りがしてくる。テーブルを4人で囲んだ。 「頂きます」 俺達は合掌する。叔父貴の顔が清々しく俺の目に映った。 「叔父貴、完全に吹っ切れたみたいだな」 「あぁまぁな」 俺の声に叔父貴が言葉を返した。 「でも驚いたぜ。52にも成って5発も搾り取られたんだからな」 「父さんが淫乱なだけだろ」 叔父貴の声に慎太朗が応えた。 「バカやろ。お前はその息子だ」 2つの家族の朝の食卓に笑いが起った。 「またやりましょうか」 俺がぽつりと声にした。 「えっ…… 3人の声が重なった。 「みんな集めて乱交なんてどうだ」 「やった~カツ兄ぃとまた出来るんだ」 俺の声に慎太朗が反応する。瞳がキラッと輝いていた。岩倉家と宮崎家ひょんなカタチでは有るけど絆が生まれたのは間違いない。 ゲイを自認した叔父貴。この日を境に色々なことを話してくる。俺と勇児は適格かどうかは判らないけど甥っ子としてそして男としてその相談に真剣に応えた。少しずつだが確実に俺達は繋がりが深くなってる。師走の青空からは眩いばかりの光を射していた。
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事務所の窓から外を見る。黒い毒液をこねくり回したような水溜りが目にとまった。昼下がりの午後、ドアがノックされる。その音色はコンコンコンと訪問を伝えるものでは無かった。ガンガンガンと威圧的な音を立てている。鋭い音が耳に響いた。 「開けろ」 鋭利な女の声がする。またガンガンガンとドアが叩かれた。俺がドアを開ける。年の頃50過ぎの貧相な女が立っていた。派手な洋服に厚化粧。陳腐な香水の匂いが鼻を射してくる。どぎつい視線で俺を睨んできた。 「まぁどうぞ」 歓迎出来ない訪問者だと思ったけど取り敢えず中に通した。事務所の中に入ると今度は勇児を睨み付けている。テーブルを挟み向かい合って座った。 「どうぞ」 珈琲を出すと勇児は俺の隣に座る。女が俺達に視線を飛ばしてきた。 「おまえらのせいで家庭が崩壊しそうなんだ。どうしてくれるんだ」 男言葉で女は語り始めた。ハァ……唐突な発言に唖然とする。言葉が出なかった。女は一気に捲くし立てる。鬼のような形相を浮かべていた。 「あの、済みません。どちら様でしょうか」 努めて冷静に言葉にする。女は鋭い視線を俺と勇児に飛ばしてきた。 「宮崎の家内だ」 女は冷やかに言い放った。俺と勇児の視線が交差する。一瞬狼狽した。 「務さんの奥さんで慎太朗のお母さんですか?」 俺が静かに声にした。 「そう、おまえらが男同士の道に引き摺り込んだ務と慎太朗のね……」 女が血走った目をしている。明らかに激高してるのが判った。 「何で誑かしたんだ……陥れたんだ」 女は執拗に声を張り上げた。 「黙れ……」 俺が低い声で言う。それでも女は金切声を上げ続けた。 「黙れ……」 俺の怒声が飛んだ。場がおし静まる。俺は女に目を遣った。 「俺達は引き摺り込んでもいねぇし、陥れてもいねぇ。それに原因を作ったのはおめぇだぜ。琴生叔母ちゃん……」 「えっ……」 俺の言葉に女が声を上げる。怪訝そうな表情を浮かべていた。 「俺も勇児も岩倉尊宣の息子だからな……」 「に、兄さんの……」 「あぁ、養子だ」 女の瞳をじっと見つめると俺は静かに語り始めた。 「務さんと慎太朗から話は聞いていた。宮崎家はもう家庭を成してないみたいだな」 「そんな事ない」 言い切る女の言葉に力は無かった。 「家庭崩壊する原因を作ったのはあんたみたいだな。それは浮気。相手は務さんとあんたの同級生、それに慎太郎の担任の先生にも手を出したみてぇだな。それを理由にモンスターペアレンツしたみたいだしよぉ」 女を見ると明らかに狼狽している。俺は言葉を続けた。 「週末は必ずと言っていい位飲み歩く。家事はしない。何かに付け務さんに罵声を浴びせる。食器の洗い方が悪い。洗濯物の畳み方がなってないってね。そんで務さんが家事をしなくなると何でしねえんだってまた怒鳴る。それどころか実のお父様にも、どぎつい言葉で罵り撃沈させた。実直な方が悲しげな表情を浮かべて自室に戻ったみたいだよな」 「そ、それは……」 俺の言葉に女が声を上げる。表情が翳っていた。 「頻繁に起こるそんな光景を見て慎太郎は心を痛め、何時しか女は怖いと思うようになったらしい。そして遊び相手の女は居てもそれ以上になる事は無かった。務さんも心の痛みを癒す為に他に拠所を求める。たまたまその時男を知った。判るか叔母ちゃん……俺には宮崎家の実情は判らない。だけど崩壊原因を作ったのはあんただと思うぜ」 俺は言い切った。女の表情がどんよりと曇っている。目にはうっすらと涙が滲んでいた。 「親っさん、嘆いてたからな。叔母ちゃんと親っさん若い頃は凄く仲良かったらしいもんな。あんたがバイク事故で入院した時、泥酔してバッグを無くした時、就職できずに悩んでた時、いっつも親っさんが力になってくれたらしいもんな。傍から見ると恋人同士に見られたって言ってたよ。そんなあんたが……どうして……」 「そ、それは……私も判っていた。で、でも、どうにも出来なかった。私、どうしたら……」 女は咽んでいる。震える手で冷めた珈琲を啜っていた。 「俺らには判らない。ただ縺れた糸は元に戻るけど切れた糸は結び直しても傷跡はしっかり残るからな。叔母ちゃんもまだ若いし一端デリートした方が良いとは思うけどな」 俺は言い放った。事務所を後にする叔母ちゃん。肩をガックリ落とし帰っていく姿は切なく俺の目に映った。街は新年を迎える準備をしている。どんよりとした雲間から光が射していた。宮崎夫妻の離婚が成立したと言う。叔父貴は全てを捨て家を出た。穏やかな冬の冷気に包まれている。陽介の剃毛プレイの予約が全て終わった。今事務所で主要メンバーが揃っている。俺は陽介に目を遣った。 「陽介、ご苦労さんだったな」 俺が神妙な声で言った。 「とんでもないっす」 陽介が声を上げる。湯呑に日本酒を注ぎ合った。 「お疲れ様、陽介今まで良く頑張ったな」 俺が声を上げた。男共が柔和な表情を浮かべている。カチンカチンと湯呑みが触れ合った。貞操帯をつけ、要望があればで陰毛を剃られる。一躍超売れっ子になった陽介。オフィス漢のひとつの歴史を築いた。 「陽介ぁお疲れ様」 勇児が手を叩く。俺が拍手した。慎太朗が…忠之が…宗嗣が…武蔵が…拍手の渦が沸き起こる。陽介はホストを完全に引退した。 俺達は今日挙式する。早春の日の光が柔和に感じた。朝冷水を浴び、カラダを清める。真っ新な 褌を締めこんだ。 「行くぞ。陽介」 「ハイ」 俺の声に何時にも増して陽介は元気な声を上げる。タクシーで悠豪寺に向った。タクシーを降りる。住職が近寄ってきた。 「本日はおめでとうございます」 住職がやけに明るい声を上げる。瞳の奥から柔和な光が見えた。 「ありがとうございます。宜しくお願い致します」 俺は言葉を返した。控え室で紋付袴に着替える。親っさんの墓前で結婚の報告をした。住職さんが見守る中、俺達は結婚証明書に署名する。筆を持つ陽介の手が微かに震えていた。仏前式が始まる。金が鳴り響いた。俺達は若い僧に先導され入場する。俺達はみんなに合掌され出迎えられた。住職が入場する。住職が焼香した。敬白文が朗読される。厳粛な気分になった。念珠授与、指輪の交換、式は順調に進んでいる。焼香の香りが心を和ませてくれた。俺と陽介は声を合わせて誓いの言葉を述べる。左薬指に嵌められた指輪が輝いていた。誓杯の儀が済まされ、法話が語られる。俺達の結婚式は終わった。俺達は本堂を出る。何処で聞いたのか多くの子供達が来ていた。その数ざっと20人。駆け寄ってくると千羽鶴を手渡された。 「ありがとう」 俺と陽介の声が重なる。子供達に笑顔を向けた。 「小父ちゃんおめでとう」 「お兄ちゃんおめでとう」 俺達のことを理解出来ている訳ではないと思う。だけどおめでたいことが起きている。自分達も祝いたいと言う気持ちが子供達を動かしたに違いない。瞳がキラキラ輝き、あどけない笑顔を浮かべている。大きな元気を貰った。遠くから熱い視線を感ずる。琴生叔母ちゃんだった。優しい笑みを浮かべている。一礼すると立ち去った。その表情は事務所に怒鳴り込んできた時とは明らかに違う。途轍もなく穏やかな表情になっていた。 「兄貴、人数増やしといたからな」 勇児が俺に囁いた。 「えっ……」 俺が素っ頓狂な声を上げた。 「子供達の分の人数追加しといたぜ」 参列頂いた皆様を招待しての会食を予定をしている。だけど子供達の席は用意していなかった。折角来てくれたのだから何とか招待したい。そんなことを深慮していた所だった。血は繋がってなくても勇児は俺の弟。考えていることが判ったらしい。俺は勇児に目を遣った。 「勇児、流石だな。一本とられたぜ。ありがとな」 「まぁな。さぁ行こうか」 俺の言葉に勇児が応える。 予約している創作料理『坊』に向かった。子供達はやたらとはしゃいでいる。3人の施設長達は子供達迄招待して貰って頻りに恐縮していた。この料理屋、たまに来ている。店主の慶宗は癒し庵でホストをしていた。慶宗が21歳の頃、働いていた老舗の和食屋では若輩ながら技量と味覚の鋭さを評価されてたらしい。但し先輩達が妬み虐めが始まりそれが原因で退職した。やさぐれてた時見付けたのが癒し庵のホームページ。慶宗がホストとして働き始める。鋼のような肉体、男臭い顔貌、一躍人気者になった。男同士の行為に填まる。興味本位で始めたホストらしい。だが8年務めていた。そして3年前稼いだ金を元手に創作料理坊を開店させた。暖簾を潜る。慶宗と視線がぶつかった。 「いらっしゃい……」 慶宗が元気な声を響かせた。 「カツ兄ぃ、陽介、おめでとうございます。貸し切りにしたんでで気兼ねなく楽しんでくださいね」 慶宗の計らいで貸切にしてくれたらしい。食事会が始まる。大人達はビール、子供達はジュースをグラスに注いだ。 「兄貴、陽介結婚おめでとう」 勇児が声を上げる。カチンカチンとグラスが触れ合った。 「勝政さん、陽介俺からの差し入れ……」 大皿に盛られた鯛のお造りだった。 「ありがとうございます」 俺と陽介の言葉が重なった。 「陽介もう引退したんだろ。残念だな。一度お前の陰毛剃りたかったぜ」 慶宗がちっちゃな声を陽介に掛けた。 「駄目っすよ。俺はもう父ちゃんだけのものっすからね。それに慶宗さん年上が好みじゃないっすか」 陽介がはにかみながら声にした。 「お前なら大丈夫だ。可愛いからな」 慶宗が言う。陽介が頭を撫でられていた。次から次へとお酌しにみんなが来てくれる。旨い料理を堪能し、酒を酌み交わした。多くの仲間達が集う宴が終わろうとしている。勇児が立ち上がった。 「宴もたけなわですが、そろそろお開きの時間です。締めは信秀さんお願いします」 「ご指名に預かりました信秀です。皆様ご起立お願いします」 勇児の声に信秀さんが言葉にする。みんなが立ち上がった。 「よぉ~、パパパン パパパン パパパン パン」 俺と陽介は入口でみんなを見送る。一人ひとりに挨拶を交わしお土産を手渡した。大人達には陽介と一緒に染めた生地を使って手作りした風呂敷と巾着。更に施設には人数分のテーマパークの入場券を勇児が用意していた。みんなは居酒屋を後にする。俺達も家路に就いた。
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早春の風が頬を撫でてくる。俺達は自宅へ着いた。 「ただ今」 俺が無人の家に声を掛けてみた。 「お帰りなさい」 陽介が俺の声に応える。何気に楽しく感じた。 「陽介、叔父貴から貰ったんだ」 陽介が袋を開けた。 「こ、これって……」 陽介は涙を必死に堪えている。新たしい表札だった。黒の人造大理石に岩倉勝政、陽介、大斗と金文字で記されている。一滴涙が陽介の頬を伝った。 「掛けてくれるか」 「うん」 俺の声に陽介が応える。そっと涙を拭ってやった。大斗を寝かしつけ今リビングダイニングのソファーに並んで座っている。陽介が新しい焼酎の水割りを作ってくれた。 「陽介、お前親っさんが夢枕に出てきたって言って飛び込んできたけど辛くなかったのか」 「最初ちょびっと辛かったけど、なんだかんだ言ってみんな優しかったよ」 俺の声に陽介は応えた。 「別に癒し庵でなくてもホストで良ければ他にも有っただろ」 「うん、でも俺マジ償いたかったんだ」 悌毛に貞操帯。酷い売り方をされたと思う。だが陽介は俺達に従った。 「俺みたいな半端もんが何かを成し遂げたかった。茨の道かも知れないかもって思ったけどね。男に犯られてだんだん感じるようになったし、俺の選んだ道は間違ってなかった」 陽介が淡々と語る。その表情はやけに明るかった。 「それに父ちゃん俺を弄ってる時目の奥が凄く優しかったからね。少しずつ好きになったんだ。だから性処理に使われた時凄ぇ嬉しかったよ」 確かに性処理に使ってやると満面に笑みを浮かべていた。その表情にも俺は魅かれている。そして俺達は連れ合いになれた。 「陽介、これからは大事にしてやるからな」 「うん」 陽介と視線が交差する。陽介の目からはボロボロ涙が零れていた。俺は頭を撫でてやる。指で陽介の涙を拭った。自然に唇が交わされる。舌を深く挿れた。陽介の舌が絡んでくる。俺の背中に回った陽介の両腕に力が籠った。静かに唇が離れる。視線が交差した。 「父ちゃん」 「ん……」 またキスをした。 「父ちゃん…勃ってきた。やろうよ」 「やるか」 「うん……ほら」 俺の手を取ると陽介の股間に導かれる。そこは完全に息衝いていた。 「陽介……」 「えっ……何」 「初夜だな」 「うん。いっぱいして欲しいっす」 「あぁ判った」 寝室の扉を開ける。着ているものを脱ぎ裸を晒し合った。陽介の陰毛が鬱蒼と生えている。グイッグイッグイッと2人のちんぽが角度を上げた。 「久しぶりに挿れてくれ」 俺はベッドに仰向けになる。陽介が覆いかぶさってきた。唇が寄ってくる。陽介の柔かい唇が触れてきた。舌が挿いってくると口の中をくまなく這ってくる。舌を絡めながら乳首を指腹で撫でられた。 俺のカラダが微動する。乳首に舌先が触れた。ビクンッと身体が跳ね上がる。乳首がジュルジュル舐め上げられた。もう片方の乳首に指が円を描くように這ってくる。指の甲で掻き上げられた。 「あっあぁんぁいい。堪んねぇ」 陽介の手が伸びた。俺のちんぽに手が触れる。親指の腹でグリグリ亀頭を甚振られた。 「凄ぇ父ちゃん汁でベチョベチョだぜ」 陽介が俺のちんぽを頬張る。舌がネットリ絡んできた。ジュルッジュルッとしゃぶりながら腕が伸びまんこ穴が摩られた。 「んん、んぁあっあぁぁんぉ」 執拗にちんぽと穴が責められる。指がまんこ穴から蟻の門渡りへと這ってきた。カラダが微動する。震えが止まらなかった。 「父ちゃん今日凄ぇ感度いいな」 両脚を抱え上げられる。穴が舐められた。ジュルジュル卑猥な音が奏でられる。舌先が挿いって来た。内壁が舐められている。舌が指に代わった。ゆっくりと1本挿いってくる。内壁がなぞられた。 「あっん、んん、そこあぁぁんぉ」 「へへ、前立腺大ヒットだな」 俺の喘ぎに陽介が言葉を返した。指が増やされる。中を掻きなでられた。 「あっあぁぁんぁ。やべぇ」 2本指でぎゅうと穴が広げられる。残りの1本が内壁を擦り上げてきた。 「あぁぁあぁいい。まんこ気持ちイイ」 陽介の指に俺のまんこが翻弄されている。堪らない感覚が襲ってきた。 「父ちゃん凄ぇ。今日スケベだぜ」 グリグリグリとまた掻き回された。ローションが丁寧にまんこから内側迄塗られる。陽介のちんぽにもまぶされた。陽介がちんぽに手を添えるとまんこ口に宛てられる。陽介の目が野獣のようになっていた。ゾクゾクしたものが湧き上がってくる。陽介が視線をぶつけてきた。 「いくぞ」 「あぁ来てくれ」 陽介の声に俺は言葉を返した。陽介の腰に力が入る。グイッと先っぽが押し込まれた。そのまま静かに挿いってくる。濃い陰毛がケツタブに触れた。 「挿いったぜ」 「あぁあぁぁ堪らんぜ。あぅぅあぁ」 陽介の腰が猛動し始める。内壁が激しく擦られた。 「んぁぁあぁぁ、凄ぇ。いい。んくぅ」 俺が喘ぎ声を上げた。 「んぉぉぉぉ締まるぅか、壁が纏わりついてくる」 陽介も喘ぐ。突き込みながら俺の胸に置かれた手の指が微妙に這い回る。指腹で乳首がなぞられた。グイッグイッグイッと鍛えられた腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「んぁぁあぁぁ堪らねぇ。うぉぉあぁ当るぅ」 「ここだな。父ちゃんが感じるとこここだな」 陽介のちんぽが俺の中を疾駆してくる。グシュッグシュッグシュッと火照った音が鳴り響いた。 「あっやべぇ。洩れる。あぁぁあぁ洩れるぅ」 ドビュッ…ドロッドロッドロッ俺は白濁汁を洩らした。 「凄ぇ、俺のちんぽでトコロテンしたぜ。んくぅ興奮する」 陽介の額には汗がにじみ出ている。俺を喜ばそうと必死になっているみたいだ。その姿が俺を一気に昇り詰めさせる。奥壁が抉られた。 「あぁぁあぁ洩れる。んぁぁんぉ洩れる」 ドビュッ…ドロッドロッドロッ俺はまた男の乳白色の粘液を洩らした。 陽介の腰が烈動する。顔を赤らめ目がトロンとしてきた。 「あぁぁんぁ締まるぅオス汁搾り取られる。んぁぁやべぇ」 陽介の腰の動きが加速する。ちんぽが俺の中を爆進してきた。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン陽介のカラダが俺を叩いてくる。同時に俺のちんぽを扱き立ててきた。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁぁあぁ射く。んぁぁんぉ射ぐっ」 陽介が俺の中で戦慄いた。生暖かい汁が俺の奥壁にぶち当たる。金玉の中でオス汁が射き場を探し始めた。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を撃ち放った。静かに陽介のちんぽが引き抜かれる。陽介が俺の上に覆いかぶさってきた。唇を軽く合わせる。静かに唇が離れた。 「父ちゃん俺のちんぽで感じてくれた。凄ぇ嬉しいっす」 「俺も良かったぜ。陽介」 「父ちゃん」 「ん、何だ。最高のまんこだったよ」 きつく陽介を抱きしめる。陽介の両腕が俺の背中に回ってきた。陽介の筋肉が纏わりついてくる。またキスをした。激しかった男同士の 雄交尾。その余韻を感じるかのように俺達は舌を絡め続けた。
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