一緒に後片付けを済ませる。俺達は新居へと上がった。今ソファーに並んで座っている。グラスに注がれた焼酎を喉に流した。 「幸せになろうな」 「うん」 俺の言葉に和斗が応える。和斗を抱き寄せると俺の股間を握ってきた。俺も和斗の股間に手を這わせる。其処は微かに息づいていた。 「ベッド行くか」 「うん」 俺の声に和斗が応える。俺は和斗の手を引くと階段を昇った。鼓動が早鐘のように高鳴ってくる。寝室のドアを開けた。灯りを燈すと淫猥にダブルベッドが浮かんでくる。俺達は着ている甚平を脱いだ。晒された六尺一丁のガタイ。和斗の前袋は既に濡れている。それは俺も同じだった。ベッドの上で向かい合って座る。にじり寄ると毛深い脚同士が交差した。和斗を抱き寄せる。唇を寄せていった。唇が触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら和斗の乳首を摩る。今度は指の甲で掻き上げた。唇が離れ、また重ねる。俺達は幾度となくキスをした。 「褌解いてやるぜ」 「うん」 和斗がベッドの上に立ち上がる。俺は和斗の褌を解いた。 「俺も解いてやる」 「おお頼むな」 俺の褌が解かれる。露呈した2本のちんぽ。勃ち上がり天を衝いていた。俺は和斗の上に覆い被さる。ちんぽ同士を擦りつけた。首筋に舌を這わせる。今度は耳裏を舐め上げた。乳首をコリコリ撫で捲くる。空いてるもう片方の乳首を舐め立てた。 「はぁ先輩気持ちいっす」 「もっと哭かせてやるからな」 俺のカラダが下にずれる。和斗に金玉ジュルジュル舐め上げた。ちんぽを咥える。舌を絡めていった。一端口からちんぽを放すと金玉を軽く握ってやる。今度は根元辺りから亀頭目掛けて舌を這い上げる。亀頭の括れに舌を転がした。 「あぁぁんぁいい。気持ちイイ」 ちんぽを口に含んだ。舌を絡める。同時に蟻の門渡りを摩ってやった。今度は穴口に指を這わせる。軽くなぞってやった。 「あぁぁんぁ、堪んねぇ」 和斗の両脚を抱え上げる。和斗が自ら膝裏を押さえた。穴口に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。両親指でオス穴を広げる。尖らせた舌を挿れると中を擦り込んだ。 「あぁぁ先輩、駄目っす。あぁぁんぁぁ」 内壁と穴の回りにローションを塗り込める。指をゆっくり挿れていった。中を掻き撫でる。今度は前後に動かした。指を増やすとズブズブ呑み込まれる。俺の指が大胆に抽動した。 「あぁぁんぁちんぽ欲しいっす」 「判ったぜ。今挿れてやるからな」 穴口にちんぽを宛がった。俺の腰に力が籠もる。腰を軽く突くと一気に呑み込まれた。俺の腰が突動する。ちんぽが和斗の中をまい進した。 「あぁぁ堪んねぇ。んくぅうぁぁぁんぉぉ」 俺はちんぽが抜けるギリギリ迄引くと、一気に突き込んだ。 「あぁぁ駄目っす。洩れる。あぁぁ出る。んぁぁ洩れる」 ドビュッドロッドロッドロッ和斗は白濁汁を洩らした。その汁が濃密な陰毛に絡んでいる。漆黒の陰毛を白く染めていた。 「久しぶりでトコロテンしたな。もっと搾り取ってやるからな」 和斗の左脚と俺の右脚が交差する。和斗の右脚を肩に担いだ。俺のちんぽが猛動する。和斗の中を疾駆した。同時に和斗の乳首に指を這わせる。和斗のカラダが仰け反った。 「あぁぁんぉ駄目だまた洩れる。んぁぁんぉ洩れるよぉ」 ドビュッドロッドロッドロッ和斗は乳白色の男の粘液を洩らした。 「凄ぇぜ。淫乱なちんぽだな」 俺は和斗の亀頭を摩ってやった。和斗のカラダがビクビク震えてる。俺は和斗の脚を抱え直した。俺の腰の動きに拍車が掛かる。ちんぽが和斗の中を爆走した。同時に和斗のちんぽを握る。扱き立てた。 「あぁぁ凄ぇ。んぁぁんぉキスして先輩」 「舌出せよ」 和斗は口を開ける。舌を出した。俺は唇を寄せていく。舌先同士が触れ合った。和斗の舌を押し込める。舌を絡め合った。静かに唇が離れる。俺の腰が烈動した。和斗のまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽが締め付けられた。 「んくぅ堪んねぇ。締まるぜ」 突き込みを深く重たくする。和斗のカラダが左右に捩れた。ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ昂揚した交尾音が部屋に鳴り渡る。和斗のまんこの熱が伝ってきた。 「やっべぇ射きそうだ。種付けるからな」 「俺もやべぇ。種付けられながら射きたいっす」 「判ったぜ」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかりあった。俺は突き込みながら和斗のちんぽを扱き捲くる。金玉の中でオス汁が射き場を探し、彷徨い始めた。 「あぁぁんぁ射ぐ。んぉぉんぁ射く。あぁぁあぁ射くっ」 俺は和斗の雄膣目掛けてオス汁を打ち付けた。 「あぁぁんぁ凄ぇ。先輩の汁感じる。んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぁぁんぉ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ和斗は白濁汁を吹き上げる。その汁空中で揺らいでいる。静かに和斗の上に舞い降りた。俺は和斗の内壁にちんぽを擦り付ける。ゆっくりとちんぽを引き抜いた。和斗の隣に横になる。抱き寄せると唇を重ねた。唇が離れる。カラダを反転させた。和斗のちんぽを咥える。和斗も俺のちんぽをしゃぶってきた。舌を和斗のちんぽに絡める。和斗の舌も俺のちんぽに纏わり付いてきた。口の中に和斗の薫りが充満する。俺達は暫らくの間ちんぽをしゃぶり合っていた。其々のちんぽが放たれる。俺はカラダを反転させた。和斗が抱き付いてくる。唇を寄せていく。唇が触れ合った。舌を挿れる。舌を絡め合い残り汁を共有した。静かに唇が離れる。視線が交差した。 「外の空気に当ろうぜ」 「うん」 俺の声に和斗が応える。褌を締め込み、甚平を羽織った。今ベランダに出ている。冬の冷たい風が温く感じた。 「もう直ぐだな。開店するの」 「うん」 「頑張れよ。俺も協力するからな」 「うん」 和斗の目に涙が溜まっている。一滴頬を伝った。 「先輩、ありがとう。先輩が居たからここまで来れた」 「バカやろ。愛してるからに決まってるだろ」 「俺も愛してる。これからは俺が恩返しするからな」 「そんなのいらねぇよ。一緒に居られるだけでいいからな」 和斗の肩に腕を乗せる。唇を寄せていく。髭と髭が交差する。唇が触れ合った。舌を深く挿れる。俺達は舌を絡め合った。背中に回した腕に力を入れる。濃厚なキッスが続く。ジュルジュル舌が絡み合う音が耳に響いてきた。カラダが蕩けそうになる。静かに唇が離れた。永くて切ないキッスが終わる。和斗の手を握ると握り返してきた。 3日後焼き鳥”和家”が開店する。離れていった2人の板前が戻ってきた。夕刻3時和斗と板前で仕込みを始める。新たに始めた送迎サービス。その為のスタッフが5時半に現われる。送迎サービスのワゴン車が駅へと向った。以前の常連客に案内はしている。だが和斗の不安顔を浮かべていた。ワゴン車が停まる。5人の常連客が入ってきた。次々に常連客達が来店する。小母ちゃん、俺の両親も着てくれた。初日は大成功。店を閉めるとみんなで乾杯した。3日間の開店祭。大盛況の中終わった。あれから半年余り経過する。焼き鳥”和家”は完全に覚醒した。俺と和斗の生活時間にはギャップがある。当初少し心配していたがその必要は無かった。主寝室の脇にある4畳半の和室。普段は此処で和斗が寝泊りする予定だった。俺の眠りを妨げないようにと……だけど今まで4畳半を使ったことは無かった。俺は帰宅すると”和家”で御飯する。部屋に戻ると寛ぎ12時位にベッドに潜る。そして眠りに就いた。深夜店を終えるとベッドに和斗は入ってると言う。だが俺の眠りを妨げることは無かった。朝起きるとたまに前袋を握られてることは有ったけど…… 朝起きると俺は2人分の朝飯を作る。その為に小母ちゃんに色々料理を教わった。冷蔵庫には和斗が店で作った俺用の弁当がある。俺はそれを持って出勤した。勿論Sexもしっかりしている。俺の公休日には日中まぐわった。我慢出来なくなると和斗は上がってくる。そして交尾した。今四畳半は俺の両親と小母ちゃんが泊り掛けで見えた時客間として使っている。梅雨が明けた。眩い夏の青空が広がっている。 射してくる強い光が穏やかに感じた。
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[ 2016/07/18 18:28 ]
覚醒 |
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俺は折田宣政健康運動指導士をしている。仕事内容は保健医療関係者と連携して安全で効果的な運動プログラムを提案指導することだ。31歳の体育大出身の髭坊主。ガタイは良いと言われる。最初リハビリセンターに勤めていた。だが今はフリーで遣っている。苦学生だった俺。家からの援助は無かった。学費に生活費。奨学金とバイトで賄っていた。奨学金を早く返済したい。学生時代世話になった派遣会社のキャリアアスクに相談する。実力を付けてフリーになったらと言う回答を貰った。俺の不得意は栄養学。セミナーに通った。栄養学だけでなく俺は色んなスキルを得る。そして5年前フリーになった。キャリアアスクから幾つかの会社を紹介される。スポーツクラブ、病院、介護施設。奨学金の返済も終わる。お蔭様で少しは余裕が出来た。六畳一間の安アパートに住んでいた俺。半年前1LDKのマンションにも越せた。天井が高く、カウンター型のキッチンも付いてる。ベランダからの眺望もいい。結構気に入っている。男を連れ込もうと買ったダブルベッド。残念ながらその為には1度も使っていない。そんな或る日、スマホが電話着信を知らせる。キャリアアスクからだった。来月日本語能力試験の模擬試験があると言う。この試験は多くの外国人が受ける。看護師等の資格を取るのに必須のものもある筈だ。俺の役割は相談所のチーフ。時間が空いたら巡回もして欲しいとのことだった。何度もしたことのあるこの手のバイト。主任監督も数回遣らせて貰った。髭も剃らなければならない。一瞬躊躇いを覚える。だがキャリアアスクは恩義ある派遣会社。今の俺が有るのもキャリアアスクのお蔭だと思っている。俺は引き受けた。模擬試験当日、俺は目覚める。髭を剃り洗顔を済ませた。鏡の中の俺。何となく幼く見える。キッチンに立った。クロックムッシュ、ツナサラダそして野菜スープ。朝飯の用意をしながら弁当を作る。食事を済ませ着衣を整え俺は出掛けた。梅雨の合間の青空がが広がっている。 朝の爽やかな風が頬を撫でてきた。会場の逞雄学園は自宅から50分程の距離。予定通り俺は着いた。キャリアアスクからは14名参加する。試験本部に入った。中は多くの人達でごった返している。腕章とひらがなで記されたネームプレートを首から下げた。打ち合わせが終わる。其々が動き始めた。午前9時50分相談所の設営が終わる。教室に入れるのは12時。12時半から試験説明が始まる。俺達はマニュアルを読み返しながら待機していた。午前11時が迫っている。受験生達が見え始めた。忙しくなる。色々質問された。トイレは何処ですか……待機所は……一つひとつの事に丁寧に対応する。ひとりの青年が俺に目を呉れた。褐色の肌の髭坊主。歳は20歳代前半に見える。背丈は俺と然程違わない。172㌢前後に見える。短パンから覗く毛深い脚。着衣の上からでも逞しさが伺えた。明らかに狼狽えてるのが判る。顔付きに悲壮感が漂っていた。 「す、済みません」 「どうしました」 「受験票に張る写真を用意して来なかったんです」 「そうですか。試験開始に間に合えば問題ないですよ」 「何処で写真撮れば良いんですか」 かなりしっかりした日本語で話してきた。日本人に見える。だがこの試験日本人は受けない。中国か韓国の人だと思えた。 「ここから7~8分の所にあるのは知ってますが其処でもいいですか」 「お、お願いします。教えてください」 「判りました。正門を出て左に曲がります。陸橋を登ってください。降りると100㍍位先に南逞雄の駅があります。駅の脇に大きな100円ショップがあります。その前に証明写真ボックスがありますよ」 「あっありがとうございます」 青年が歩き出そうとした。 「あっハサミと糊なかったら買ってきて下さいね。貸し出しは出来ませんから……」 「あっありがとうございます」 満面に笑みを浮かべながら、青年は走り去っていった。30分程経過する。あの青年が戻ってきた。俺達に会釈する。青年足早に教室へと向った。試験が始まる。俺達は交代で食事を摂った。順調に試験が進んでいると言う。俺は午後の巡回に回る。2号棟の3階を歩いていた。試験のひとつが終わる。ドアが開いた。試験生達が出てくる。少し古めの校舎。さながらドラマのワンシーンを見ているようだった。 「折田さん……」 爽やかな声が耳元で響く。俺は振り向いた。至近距離に青年の顔がある。触れそうになった。 「今日はありがとうございました。助かりました」 「ああ良かったな」 青年が鞄からお菓子を取り出した。 「えっ……」 「これ良かったら食べてください」 少し強引に俺はお菓子を渡される。青年が立ち去る。すれ違い様に手の甲が俺の股間を微かに摩った。メモが添えてある。ありがとうございます。キム・ジョンホとしっかりした字で書かれている。メアドと電話番号が記されていた。ジョンホの真意は判らない。何故この俺に……頭の中を色んな妄想が走り去った。お菓子とメモをスラックスのポケットの中に入れる。巡回を終え、俺は相談所へ戻った。時刻は4時5分。試験は無事に終わった。相談所を撤収する。俺達は本部へと戻った。夕刻5時解散する。俺は駅への道を歩き始めた。まだ明るい梅雨の空。雲間から微かな光が射してきた。今帰りの電車に乗っている。俺はポケットから頂いたお菓子を食べた。仄かな甘さが口の中に広がる。お菓子を食べながらあのメモを覗いた。ジョンホの顔、カラダが蘇る。俺はメールしていた。 ”お菓子ありがとう。美味かったよ。今何処にいるんだ。良かったら飯でも食べないか” 程なくして返信される。バイトだから駄目だと書かれていた。だがこの日からメールと電話のやり取りが始まる。色んな事が判ってきた。韓国人のジョンホ。今理学療法士になる為大学に通ってると言う。親の反対を押し切って来日したジョンホ。ジョンホの家は裕福とは言えないらしい。その為親の援助は殆ど無いと聞いた。奨学金とバイトで賄っているらしい。ジョンホは高校時代韓国の恋話を翻訳している会社でバイトしていた。卒業するとその会社に就職する。その後兵役を終わらせ、復職した。ひたすら頑張り貯金する。溜めた金で来日したと言う。俺と少し似ている。だが俺は日本人ジョンホは韓国人。かなりの苦労があったと思った。理学療法士は日本語能力試験の”N1”が必須。去年の秋試験には落ちたと言う。奈良、京都そして鎌倉。美しい日本で暮らしたいという思いが強かったらしい。高校の時始めたSNS。日本の友達も出来、優しさが判ったと言う。少しでも力に成って上げたいと思った。下心もあったのだけど……ジョンホも俺の事を色々聞いてくる。仕事に学生時代の事、色々共通点の多い俺とジョンホ。次第に距離感が縮まるのが判った。 夜ベッドに潜る。ジョンホの事が頭を過ぎった。屈託の無い笑顔、汚れのない目。Tシャツから覗く腕は太かった。あの男を抱きたい。俺はちんぽを握る。ジョンホを思い出し激しく扱き立てた。 「ジョンホもっとおまんこ絡めてこいよ」 「うん、もっと激しく突いて欲しいっす。あぁぁんぁ」 俺は突き込みながらジョンホをちんぽを激しく扱く。ジョンホのちんぽが微かに膨らんだ。 「あぁぁ駄目射っちゃう」 「一緒に射かすぜ」 ジョンホが頷いた。 「あぁぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁぁ射ぐ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッジョンホは白濁汁を吹き上げた。 「俺も射く。あぁぁあぁジョンホ。あぁぁぁぁ射ぐ」 俺は妄想の中ジョンホの中で精を放った。隣町に住む俺とジョンホ。だが簡単には逢えなかった。ジョンホのバイト先は韓国料理店。平日2~3日間学校が終わるとバイトしている。土曜日は日中シフトされ、たまに日曜日も出てると言う。日本語を話せるジョンホは重宝されてるみたいだ。だがジョンホは学生。当然勉強もしている。将来資格を取るために……
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ジョンホを巡り合い1週間が経過する。ジョンホのバイトは今日は午後6時で終わると聞いた。日本が大好きなジョンホ。だが食事はコンビニ弁当やバイト先での賄いが多いと聞いた。今日は美味い日本食をご馳走してやろうと思っている。ジョンホも楽しみにしているみたいだ。今待ち合わせの駅前に居る。程なくしてジョンホが現れた。 「よぉ元気だったか」 「うん、折田さんからのメールとか電話で聞く声が俺に元気くれたよ」 「そうか嬉しいぜ。そう言って貰えるとさ」 「折田さん髭生やしたんだ」 「あの時は髭NGだったからな」 視線が交差する。ジョンホの瞳の奥から眩い光が見えた。 「行くぞ」 「うん」 俺の声にジョンホが応える。俺達は老舗の和食屋へと向った。厳かな建物が見えてくる。灯りが煌々と照らしていた。重厚な引き戸を開ける。多くのお客様で賑わっていた。 「予約していた折田ですが……」 「折田様お待ちしておりまさた」 俺達は窓際のテーブル席に案内される。テーブルを挟み向かい合って座った。 「凄ぇ立派な店っすね」 ジョンホが感嘆の声を上げる。中ジョッキが運ばれてきた。 「俺達の再会に乾杯」 俺の声にジョッキが触れ合った。次々に料理が運ばれてくる。ジョンホの目が輝いた。 「はぁ美味ぇっす」 料理を喰らうジョンホ。顔を綻ばせていた。色んな話題で盛り上がる。穏やかな時がゆったりと過ぎた。この1週間俺は触れてこなかった事がひとつ有る。俺はジョンホに視線をぶつけた。 「ジョンホ俺に何で連絡先教えてくれたんだ」 一瞬ジョンホの顔が赤く染まる。酒のせいではないと思った。 「……」 俺の言葉を黙殺するジョンホ。俺は真っ直ぐに見た。 「た、タイプっす。それに優しそうだったから……」 「お前 ゲイなのか。俺のちんぽさり気無く触ってきたもんな」 俺はちっちゃな声で言う。ジョンホの顔がまた紅潮する。そしてジョンホは頷いた。 「もっもしかして折田さんがそうだったら抱いて貰えるかも知れないと思った。もし違ってもタイプの人と仲良くなりたかったんだよ」 俺はジョンホに視線を飛ばした。 「お前いい目してるな。俺もお前と同じだぜ。この前な、お前を思ってセンズリ扱いた」 「センズリって……」 「日本ではオナニーのことセンズリっても言うんだ」 「だったら俺も同じっすよ」 会話が弾んだ。ジョンホが色々と語ってくる。俺を真っ直ぐに見てきた。 「俺さ、初めての人って日本人なんだ。韓国で務めていた会社の日本人スタッフ。俺が兵役に行くまで続いてた。だけど戻ってくると帰国してたんだよ。凄く優しかった。もっと好きになった。日本をね。その人に折田さん良く似ているんだ」 「その人に未練はねぇのか」 「うん、無い。2年間兵役に行っている間に俺の心から消えていたから……」 微かにジョンホの顔が翳る。多分だけどまだ心に残っているだろうと俺は思った。今夜俺はこいつを抱く。そして初体験の男を完全に払拭してやろうと深く思った。 「出るぞ」 「うん」 会計を済ませる。ジョンホが俺に目を呉れた。 「ご馳走様でした」 「ああ、構わねぇよ」 タクシーを止める。俺達は乗り込んだ。運転手に行き先を告げる。車は転がり始めた。15分程経過する。俺の住むマンションに着いた。タクシーを降りる。俺はジョンホに視線を飛ばした。 「ホントにいいんだな」 「うん」 俺の声にジョンホが応える。俺達はエレベーターに乗り込んだ。6階で停まる。鼓動が高鳴ってきた。ドアの鍵を開ける。ドアが開きバタンと締まった。俺の後にいるジョンホ。荒い息遣いが聞えた。浴槽の邪口を捻る。ジャージャーお湯が流れてきた。今リビングのソファーに並んで座っている。時間がゆったりと過ぎた。 「お前日本の文化好きだろ」 「うん」 俺の言葉にジョンホが応えた。 「日本の文化教えてやるからな」 「えっ」 ジョンホがキョトンとしている。俺はニッと笑みを浮かべた。寝室に入り直ぐに戻ってくる。手には2本の 褌を持っていた。 「締めてやるからな」 「えっ」 「 褌だぜ。これも日本の文化だからな。さぁ風呂入るぞ」 「うん」 脱衣所で着ている物をバサバサ脱いだ。晒されたジョンホのガタイ。予想以上に逞しかった。兵役で鍛え抜かれた筋肉。胸と肩は盛り上がり、腹筋はしっかりと割れている。今も自宅で鍛えてると言う。掛け湯をする。向かい合って浴槽に浸かった。俺はにじり寄る。毛深い脚同士が交差した。唇を寄せていく。軽く触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。キスしながらジョンホのちんぽを握る。瞬く間に勃ち上がってきた。今度は乳首に指を這わせる。ジョンホのカラダが微動した。唇が静かに離れる。ジョンホに目を遣った。 「若いな。ビンビンだぜ。幾つになるんだ」 「今日で26歳っす。言って無かったけど今日誕生日だったんです。誕生日に折田さんと会えると思ったとき凄ぇ嬉しかったよ」 「誕生日だったんだな。何かプレゼントしてやらねぇとな」 「豪華な料理ご馳走して貰ったんで充分っすよ」 視線が交差する。またキスをした。 「上がるぞ」 「うん」 カラダを其々洗い、風呂を出た。 褌の端をジョンホに咥えさせる。 褌を股間に通した。その途端グイッグイッグイッとジョンホのちんぽが勃ち上がってくる。布地を膨らませた。 「これじゃ締められねぇぞ。1発抜いてやるからな」 俺はジョンホの後に回り込んだ。チョンホを鏡に向かせる。腕を回しちんぽを握るとゴシゴシ扱き始めた。 「見てみろよ。いやらしいぜ」 「恥ずかしいっす」 鏡の中のジョンホ。ちんぽを勃たせ、顔を赤らめている。先っぽからは我慢汁が溢れ出ていた。もう片方の腕を回すと乳首を摩る。今度は首筋を舐め上げた。ジョンホのカラダがビグビグ震える。クチュックチュックチュッ卑猥な音が鳴り響いた。 「あぁぁあぁ気持ちいい」 扱く速さを増していく。同時に耳裏に舌を這わせた。ジョンホの表情がトロンとしている。俺は手の動きを止めてみた。 「酷てぇ。もうチョッとで射きそうだったのに……」 「射きてぇか」 「うん」 「判った。今射かせてやるからな」 俺はジョンホの足許に跪いた。金玉を軽く握る。ジョンホのちんぽを頬張った。俺の顔が前後に抽動する。ジョンホの手を取ると俺の頭を抑えさせた。ジョンホの腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の口の中をまい進してくる。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音が鳴り渡った。 「あぁぁ射っちゃう。折田さん口離してくれよ。じゃねぇと俺、あぁぁあぁ」 俺はジョンホのケツをガッツリ抑える。顔を激しく前後に動かした。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。うぉぉぉぉぉ射くっ」 濃厚な汁が喉奥にぶつかってきた。金玉を優しく摩ってやる。静かにちんぽを口から離した。ジョンホを見上げる。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な汁が喉を通る。体内へと流れていった。 「美味かったぜ。お前の汁」 「呑んだんすか」 「ああ呑んだ。お前のだから呑みたかったんだぜ」 俺は立ち上がる。ジョンホを抱き寄せ唇を寄せていった。唇を合わせる。軽く舌を絡めると唇を離した。 「どうだ。お前の汁美味ぇだろ」 「まずいっす」 ジョンホが複雑な表情を浮かべていた。ちんぽからジョンホの残り汁が垂れている。俺は跪くとその汁を舌で拭い取った。俺は立ちあがる。ジョンホに 褌を締めこんだ。逞しいジョンホのガタイに良く似合っている。 俺も褌を締め込んだ。部屋着代わりのスウェットを其々羽織る。リビングに戻った。今ソファーに並んで座っている。缶ビールのプルトップをプシュッと開けた。 「改めて誕生日おめでとう」 「ありがとうございます」 俺の声にジョンホが応えた。冷たいビールが喉越し良い。ジョンホが目を輝かせながら色々語ってくる。俺はうんうんと頷いた。 「お前明日休みだろ。泊まってけよ」 「いっすか」 「うんいい」 ジョンホを抱き寄せる。仄かに若オスの薫りが漂ってきた。
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知り合ったのは僅か1週間前。だがずっと前からの付き合いだった気さえする。それだけ馴染んでいた。ジョンホが甘えるように抱き付いてくる。俺の股間に手を這わせてきた。 「折田さん……」 「宣政でいいぜ。よそよそしいからな」 「うん、宣政さん」 「やりたくなったのか」 頷くジョンホ。瞳の奥から火照った光が見えた。ジョンホの股間に手を這わせる。其処は熱を持っていた。 「さっき出したばかりなのに淫乱なちんぽだな」 「だって……」 俺のちんぽが反応する。グイッグイッグイッと勃ち上がってきた。 「宣政さんのも硬くなってきた」 「行くぞ」 「うん」 寝室のドアを開ける。灯りを燈した。間接照明の白磁色のダウンライトが妖しくベッドを照らしている。淫猥な気分を増床させた。ジョンホが俺の髭をなぞってくる。視線を飛ばしてきた。 「髭好きっす」 唇が寄ってくる。俺から合わせた。舌をこじ入れる。舌を絡め合った。ちんぽに血液が集まってくる。俺のちんぽは痛い位勃起した。静かに唇が離れる。俺達は着ている物をバサバサ脱いだ。晒された 六尺一丁のガタイ。 2人の前袋はこんもりと膨らんでいる。俺達は弄り合った。ジョンホを抱き寄せる。前袋同士を擦らせ合わせた。男の熱い血潮が伝ってくる。ジョンホの後結びに手を掛けた。 褌を解いてやる。露呈したジョンホのちんぽ。天を衝き先端は濡れている。俺も 褌を解いた。ジョンホが抱き付いてくる。俺は優しくジョンホをベッドに押し倒した。ジョンホの上に覆い被さる。唇を荒々しく奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。キスしながらジョンホの乳首に指を這わせる。ジョンホのカラダが微動した。今度は乳首に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。逞しいジョンホのカラダがブルブル震える。もう片方の乳首を指腹でコリコリ撫で立てた。 「凄ぇ勃ってきたぜ。感じるのか」 俺のカラダが下にずれた。ジョンホの金玉を軽く握る。ちんぽを舐め上げた。亀頭を咥える。ゆっくり呑み込み始めた。舌をちんぽに絡める。我慢汁が口の中に広がった。俺の顔が上下に抽動する。ジョンホの濃い陰毛が肌を撫でてきた。 「おっ俺も欲しいっす」 俺はカラダを反転させる。ジョンホが俺のちんぽを咥えてきた。執拗にジョンホの舌が俺のちんぽを弄ってくる。喉壁でちんぽを締め付けられた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が部屋に鳴り渡る。俺達は暫らくの間しゃぶり合っていた。 「はぁ宣政さんのちんぽ美味ぇっす」 一端放たれた俺のちんぽ。ジョンホがまた喰らい付いてくる。しゃぶりながら俺の指がジョンホのケツ穴を軽く撫でた。ジョンホのカラダが微動する。俺はジョンホのちんぽを口から放した。 「ここ使えるのか」 俺のちんぽをしゃぶりながらジョンホは首を縦に振る。ジョンホの口から俺のちんぽを引き抜いた。 「くふっもっとしゃぶっていたかったのに……」 「またしゃぶらせてやるからな」 俺はジョンホの両脚を抱え上げる。晒されたジョンホのオス穴。薄い桜色をしている。とても綺麗に見えた。穴口に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。両親指で穴を広げる。尖らせた舌を差し挿れた。 「あっあぁぁあっ」 「気持ちいいのか」 「うん気持ちいっす」 「もっと良くしてやるからな」 穴口と内壁にローションを塗り込める。指をゆっくりと中に挿れた。内壁を掻き撫でる。指を前後に動かした。穴が広がり始める。俺は指を増やした。他の内壁とは違う硬い所に遭遇する。俺は執拗に其処を撫で擦った。 「あぁぁんぁはぅ気持ちいい。んぁぁやべぇ」 「へへ、おめえのやべぇ所に当ったみてぇだな」 俺は執拗に其処を攻め立てる。ジョンホのカラダがビクビク震えた。 「の、宣政さん。切ねぇ。奥の方が疼くんだ」 「判ったぜ。今挿れてやるからな」 俺は自分のちんぽにローションを塗り込める。ジョンホの穴口に宛がった。 「挿れるぞ」 「うん」 俺の言葉にジョンホは応えた。俺の腰に力が籠もる。ちんぽが呑み込まれ始めた。亀頭が埋没する。内壁が絡んできた。 「痛ぇか」 「だ、大丈夫っす」 ジョンホの顔が歪んでる。俺は少し引き少し進めた。瞼にキスする。今度は唇を合わせた。乳首に舌を這わせる。ジョンホのカラダが脱力した。俺の腰に力が入る。俺は根元迄呑み込まれた。 「入ったぜ」 俺はジョンホの手を取る。結合部に誘導した。 「凄ぇずっぽり入ってる」 ジョンホが感嘆の声を上げる。顔の歪みは消えていた。 「馴染む迄このままでいるからな」 「動かして欲しいっす」 俺は腰を軽く突いてみる。内壁がぎゅうっと締まってきた。 「あぁぁんぁいっす。堪んねぇ」 俺の腰が突動する。ちんぽがジョンホの中をまい進した。 「あぁぁあぁ気持ちいい」 「凄ぇいいまんこだな」 「ま、まんこ…俺は女じゃねぇ」 「バカやろ男のまんこ、オスまんこだぜ。おら突いてやるからな」 俺の腰が猛動する。ちんぽがジョンホの中を疾駆した。 「あぁぁんくぅ気持ちいい。もっと激しく突いてくれよぉ」 「何処突いて欲しいんだ」 「ケ、ケツを……」 「ケツじゃねぇまんこだって教えたろ」 「……」 俺の言葉をジョンホは黙殺した。 「言わねぇと止めるぞ」 突きこむ速さが遅くなる。そして俺の腰の動きが止まった。 「酷でぇ。言うから突いてくれよ」 「判ったぜ。何処突かれてぇんだ」 「俺のま、まんこ……宣政さんのちんぽで突いて欲しいっす」 俺はニッと笑みを浮かべる。腰をガシガシ動かし始めた。突き込みながら乳首に指を這わせる。もう片方の乳首を舐め捲くった。 「あぁぁんぁいい。気持ちいい」 「俺もいいぜ。凄ぇ締まる」 ちんぽとまんこの粘膜同士が交差する。グショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは卑猥な音が奏でられた。 「んぁんぁんぁやべぇ。やべぇよぉ」 「いいぞ。射けジョンホ」 突き込みながら俺はジョンホのちんぽを握る。激しく扱き立てた。 「あぁぁそんな射っちゃう。んぁぁ射きそうっす」 「おら、突くぜ。扱いてやるからな」 俺の腰が烈動する。ちんぽが爆進した。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。んぁぁんぉ射ぐ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッジョンホのちんぽから白濁汁が吹き上がった。 「俺もやべぇ。んぁぁ堪んねぇ」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺はジョンホのカラダを激しく叩いた。 「種仕込むからな」 ジョンホが頷いた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぁぁうぁ射く。んぉぉあぁ射くっ」 俺はジョンホの奥壁目掛けて種汁を打ち付ける。ジョンホが口を薄く開き舌を覗かせた。 「しゃぶりてえのか」 「うん」 俺はちんぽを引き抜いた。ジョンホの胸倉に跨る。ジョンホが俺のちんぽを咥えた。舌が絡んでくる。静かにちんぽが放たれた。 「美味ぇっす。宣政さんの汁美味ぇ」 俺はジョンホの隣に横になる。ジョンホがしがみ付いてきた。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。ジョンホの頭を撫でてやる。静かに唇が離れた。 「気持ち良かったか。俺は凄ぇ良かったぞ」 「うん、こんなに感じたの初めてだよ」 「そうか」 またキスをする。唇をいったん離し俺達は唇を重ねた。一緒にシャワーを浴びる。逞しく浅黒いジョンホのカラダをお湯が弾いていた。 褌を交換して締め上げる。部屋着を羽織ると俺達はベッドに潜り込んだ。ジョンホを抱き寄せる。俺の股間を握ってきた。何時しかジョンホの寝息が聞えてくる。俺は微睡みの中に居た。夜の暗闇が朝の白い光に包まれている。ジョンホはまだ寝息を立てていた。軽くキスをする。俺はベッドを出た。朝飯の準備をする。程なくしてジョンホが起きてきた。 「おはようございます」 「おおおはよう。もう飯出来るからな」 ジョンホの言葉に俺は応えた。出来上がった料理をテーブルに並べる。炊き立ての白飯を一緒に食べられることに悦びを感じた。朝飯を済ませる。ソファーに並んで座り珈琲を啜った。ほろ苦い味が何故か甘く感じる。まったりとした朝の時間が過ぎていく。時刻は10時に迫っている。ジョンホが視線をぶつけてきた。 「俺そろそろ帰るよ。勉強したいしさ」 「そうかぁ送ってくよ」 「えっ良いの……」 「あぁ、いいぜ」 俺達は着衣を整える。俺のマンションを出た。俺達を乗せた車が転がり始める。車窓には穏やかな光が差し込んできた。 「方向違うよ」 「チョッとだけ時間呉れよ」 ジョンホの声に俺は応えた。20分余り程経過する。和装着物店の駐車場に停まった。 「お前の誕生日プレゼント買ってやるからさ」 「えっ良いの凄ぇ嬉いっす」 中に入る。温厚そうな親父が出てきた。 「折田さん久しぶりですね。 褌ですか」 「それもあるけどこいつに浴衣買ってやろうと思ってね」 あれこれ見せて貰う。親父が勧めてきたのは紺地の浴衣だった。 「これでいいか」 「うんいっす」 俺の言葉にジョンホが応える。顔が綻んでいた。 「それにこの帯と下駄、あとこの2枚の 褌も下さい。浴衣には褌っすっからね」 「ハイありがとうございます」 商品を受け取る。俺達は店を後にした。俺達を乗せた車が動き始める。ジョンホのアパートに向って…… 「なぁ七夕にこれ着て天の川見に行こうぜ。バイト少し早めに上がれるか」 「あっ確かシフト入ってなかったような気がする」 俺の声にジョンホが応えた。スマホを取り出しスケジュールを確認している。ジョンホが嬉しそうな表情を浮かべた。 「あっやっぱり入ってなかった」 「そうか良かったな」 程なくしてジョンホのアパートに着いた。2階建てのちょっと古めのアパート。少し前の俺を思い出した。
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それから3日経過する。時刻は夜10時を回っていた。スマホが電話着信を報せる。ジョンホからだった。”宣政さん今仕事終わったよ。俺ちんぽビンビンになって……おまんこ疼くし遅いっすけど行っていっすか。この前みたいにして欲しいっす” ”あぁ構わねぇよ” ”自転車飛ばしてくんで20分位で着くと思うから……” ”ああ判った。気を付けてこいよ” インターホンが鳴った。 「ジョ、ジョンホっす」 「あぁ今開ける」 ドアを開ける。汗ダクダクのジョンホが立っていた。 「凄ぇ汗だな。シャワー浴びてこいよ。バスタオルとかは適当に使っていいからな」 「うん」 俺の言葉にジョンホが応える。浴室へと向った。程なくして戻ってくる。腰にバスタオルを巻いていた。 「ビール飲むか」 「うん、ひと口だけでいっす」 ビールを取りに立ち上がろうとした。 「それでいっす」 俺の飲んでた缶ビールを手に取る。ゴクンとひと口呑み込んだ。 「宣政さん早く……」 俺はジョンホに手を取られる。ジョンホに引かれるようにして寝室へと入った。ベッド脇のスタンドに灯りを点ける。ジョンホが視線をぶつけてきた。瞳の奥から火照った光が見える。俺に抱きついてきた。 「逢いたかった。早くやろ」 「判った」 ジョンホは腰に巻いてたバスタオルを剥ぎ取った。ベッドに仰向けになっている。ちんぽは既に息衝いていた。先端は我慢汁で濡れている。俺は着ている物を瞬く間に脱いだ。ジョンホ昂揚した目で俺を見ている。俺はジョンホの脇に滑り込んだ。ジョンホが俺の上になる。カラダが下にずれた。俺のちんぽを咥える。舌を絡めてきた。ジョンホの口の中で俺のちんぽは勃ち上がる。硬くなってきた。 「へへデカくなってきたぜ」 淫猥な笑みを浮かべている。ローションを手に取ると自分のオス穴に塗り込めていた。俺のちんぽにもまぶすと俺の上に跨ってくる。後手でちんぽを捕まれた。俺のちんぽをジョンホの穴口に宛がっている。腰を沈めてきた。 「あぁぁあぁ硬てぇのが入ってくる。堪んねぇ」 俺は一気に呑み込まれる。ジョンホが腰を上下に動かしてきた。ちんぽに内壁が纏わり付いてくる。手を伸ばすとジョンホの乳首を摩った。 「あぁぁんくぅ気持ちいい」 俺はジョンホを突き上げる。俺のちんぽがジョンホの中をまい進した。俺は抱き起こされる。向かい合う体位になった。ジョンホの顔が近づいてくる。荒々しく唇を奪われた。舌が入ってくる。俺達は絡め合った。唇が離れる。俺はジョンホを押し倒した。俺はジョンホの上にに圧し掛かる。俺の腰が猛動する。ジョンホの中を俺のちんぽが疾駆した。 「あぁぁいい。気持ちイイ」 「俺もいいぜ。んくぅ堪んねぇまんこだ」 グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ淫猥な音が鳴り渡る。ジョンホが自分のちんぽを扱き始めた。俺の腰が烈動する。ジョンホの奥壁を俺のちんぽが抉った。 「あぁぁんくぅやべぇ。射っちゃうよぉ」 「いいぞ。射けよ」 俺のちんぽがジョンホの中を爆進した。ジョンホが自分のちんぽを扱き捲くる。クチュックチュックチュッ卑猥な音が鳴り響いた。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁんぁ射く。うぉぉぉあぁ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッジョンホが白濁汁を吹き上げた。その途端ジョンホの内壁が激しく収縮する。俺のちんぽが締め付けられた。 「んくぅ締まるぅ。堪んねぇ。俺もやっべぇ」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺はジョンホを激しく叩いた。 「あぁぁんぁ射ぐ。んぁぁあぁ射く。うぁぁぁんぁ射くっ」 俺はジョンホの奥壁目掛けてオス汁を撃ち付けた。視線が交差する。ジョンホの顔付きはトロンとしていた。 「しゃぶるか」 「うん」 俺の声にジョンホが応える。俺はちんぽを引き抜いた。ジョンホの脇に膝立ちになる。ジョンホの顔が俺のちんぽに寄ってくる。俺はちんぽを咥えられた。舌がちんぽに絡んでくる。静かにちんぽが解き放たれた。ジョンホが抱き付いてくる。俺は優しく抱き締めた。唇を軽く合わせる。静かに離れるとまたキスをした。時間があまりないジョンホ。俺達は交尾の余韻を感じることなく、シャワーを浴びた。身繕いする。リビングのソファーに並んで座った。 「もう直ぐ本試験だな」 「うん、頑張るよ。宣政さんもまた来るんだろ」 「いや俺は本試験は行かないよ」 「えっ……」 ジョンホが寂しそうな表情を浮かべた。 「傍に居てくれると思ったら力強かったのにな」 「その代わり朝合格弁当持ってってやるからな」 「うん、凄ぇ嬉しいっす。じゃぁ俺そろそろ帰る」 「判った」 玄関まで見送る。視線が交差した。軽く唇を合わせる。静かに離れた。 「じゃぁまたね」 「おおまたな」 ジョンホの声に俺は応えた。ドアが開けられる。バタンと閉じた。 ”ジョンホ頑張れよ” 俺の心の声が叫びを上げた。
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今日本試験の日。生憎曇り空が広がっている。 今俺はキッチンに立った。朝飯を作りながらジョンホの合格弁当を作っている。ジョンホの為に何かをする事に淡い悦びを感じた。勝負に勝つ…ヒレカツ。 winner…ウインナー。 いい予感…伊予柑ゼリー。 シャケご飯の上には海苔で合格と描いた。朝飯をを済ませる。後片付けも終わらせた。今ソファーに座っている。珈琲を飲みながらテレビを点けた。色んな情報が流れてくる。興味を引くものは特に無かった。時刻は9時を回っている。俺はジョンホのアパートに車で向った。車は軽快に転がる。15分程でジョンホのアパートに着いた。今ジョンホの部屋の前に居る。チャイムを押した。 「どうぞ。上がってください」 「おお、お邪魔するな」 初めて入ったジョンホの部屋。小さなキッチンが付いてるワンルームだ。勉強机の上の本立てにはテキストがならべられている。俺は木製のローテーブルの前に座った。 「冷たいお茶でいっすか」 「あぁ済まんな」 ジョンホの声に俺は応える。ジョンホはお茶を出すと俺の前に座った。 「これが合格弁当でこれが手作り御守りだよ。御守りには俺の陰毛とちんぽの写真入ってるからな」 「俺の事守ってくれそうな御守りっすね。ありがとうございます」 俺の言葉にジョンホは応える。瞳が淫猥に光った。 「宣政さん俺のカラダの中にも御守り欲しいっす」 「えっ……」 ジョンホのが俺の脇にくる。股間を摩られた。 「汁呑みたいっす」 「朝っぱらから何言ってんだ」 「だって……」 ジョンホが視線をぶつけてくる。頬を膨らませながら俺のちんぽを揉んできた。 「へへっ硬くなってきた」 「判ったぜ。お前にとって大切な試験だからな。お前がそうしたいならいいぜ」 俺は立ち上がる。ベルトを外し、ジッパーを下ろした。ジョンホが俺の前袋に手を掛ける。ちんぽと金玉を引っ張り出された。金玉を軽く握られる。ちんぽが咥えられた。舌が絡んでくる。俺のちんぽが硬さを増してきた。ちんぽが放たれる。ジョンホが見上げてきた。 「はぁ美味ぇっす」 再び俺のちんぽが咥えられる。ジョンホの顔が前後に抽動した。俺はジョンホの頭を押さえる。グイッグイッと引き寄せた。 「あぁぁんぁ気持ちいいぜ」 俺はガシガシ腰を突き挿れる。喉壁がちんぽを激しく擦ってきた。金玉の真ん中の縫い目を摩られる。ジョンホの顔が前後に動いた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が奏でられる。金玉の奥の方がジンジンしてきた。 「んくぅやべぇ。射かせるぜ」 俺のちんぽを咥えながらジョンホはコクコク頷いた。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぁぁんぉ射くっ」 俺はジョンホの喉奥目掛けてオス汁を放った。残り汁を搾り取るかのようにジョンホは俺の金玉を擦っている。静かにちんぽが放たれた。ジョンホを見下ろすと視線が交差する。ジョンホの喉がゴクンと鳴った。 「はぁ美味ぇっす。宣政さんのお守り汁」 「ふふ、美味ぇかホントお前俺のオス汁好きになったみてぇだな」 「オス汁じゃぁないっす。お守り汁っす」 「判った。判った。ところでお前は出さなくていいのか」 「いっす。夕べ宣政さんの事思って出したから……」 俺を見上げるジョンホの目。少し昂ぶって見えた。 「じゃぁこれなんだ」 俺はこんもり膨らんだジョンホの股間を脚の甲で軽く擦る。ジョンホのカラダがビクンと震えた。 「出してやる。立てよ」 「う、うん」 ジョンホが頷くと立ち上がる。同時に俺はジョンホの足許に跪いた。ジョンホのメンパンに手を掛ける。ベルトを外し、ジッパーを引き下ろした。 「お前も今日は 褌なんだな」 「うん、勝負っすからね」 俺はニッと笑みを浮かべる。ジョンホの前袋から金玉とちんぽを引っ張り出した。晒されたジョンホの半勃ちのちんぽ。一気に天を衝いた。軽くジョンホのちんぽを握る。金玉に舌を這わせた。今度は根元からカリ首目掛けて舐め上げる。ジョンホのカラダが微動した。 「美味ぇぜ。お前のちんぽ」 俺はジョンホのちんぽを咥える。舌を絡めながら呑み込み始めた。金玉を軽く握ってやる。俺は顔を前後に動かした。 「あぁぁんぁ気持ちいい」 口の中にジョンホの我慢汁が溢れてくる。俺はジョンホの手を取ると頭を抑えさせた。グイッグイッとジョンホの腰が突動する。俺の喉壁を擦ってきた。 「あぁぁんぁいい。んくぅ気持ちイイ」 俺は喉壁でジョンホを締め付けた。喉奥でジョンホを感じる。濃い陰毛が俺の肌を擦ってきた。ジョンホの腰の動きが激しくなる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッいやらしい音が耳見に届いた。 「あぁぁんぁやべぇ。射っちゃうよぉ」 俺の顔が更に激しく前後に動いた。ジョンホのちんぽが俺の口の中で暴れ回る。ジョンホの亀頭が微かに膨らんだ。 「あぁぁんぁ射ぐ。うぁぁうぉ射く。あぁぁんぁ射くっ」 喉奥にジョンホの濃厚な汁がぶつかってきた。ジョンホの金玉を優しく擦り、ちんぽに舌を絡める。静かにちんぽを引き抜いた。ジョンホを見上げる。俺の喉がゴクンと鳴った。ジョンホの汁が喉を通る。体内へと流れていった。俺は立ちあがる。ジョンホを抱き寄せた。唇を寄せていく。軽く触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。口の中で2人の残り汁が融合する。静かに唇が離れた。時刻は10時を回っている。そろそろ出掛けないといけない時間だ。 「シャワー浴びて出掛けるぜ」 「うん」 俺の声にジョンホが応える。俺達は狭い浴室で軽くシャワーを浴びた。 「なぁ宣政さん、 褌交換して貰っていっすか」 「あぁ構わねぇよ」 俺達は 褌を交換して締め込んだ。 「あぁ堪んねぇ。宣政さんに守られてる気がする」 「そうかぁ。頑張れよ」 ジョンホの言葉に俺は声にする。同時に股間を擦ってやった。着衣を整える。ジョンホが嬉しそうな顔付きを浮かべていた。 「写真今日は大丈夫か」 「うん大丈夫」 俺の声にジョンホが応えた。ジョンホが弁当を鞄に入れる。お守りを胸のポケットに収めた。 「行くぞ。駅まで送ってくからな」 「うん、ありがとう」 俺達を乗せた車が駅へと向った。10分程車が転がる。駅のロータリーへと着いた。 「頑張ってこいよ。最後のおまじないだ」 俺はジョンホのホッペにキスをした。 「ありがとう。俺頑張るから」 ジョンホが駅の階段を昇っていった。今日始めて頬を膨らませたジョンホ。自分の感情を素直に俺にぶつけてきた。俺は思う。それはまたひとつ距離が縮まったことではないかと…… 時刻は5時に近づいている。スマホがメール着信音を鳴らした。発信者はジョンホ。メールを明けた。 ”今終わったよ。感触は凄くいい。お弁当とお守りのお蔭だね。これからバイト行ってきます。お守り開けちゃった。ちょびっとムラ付いてる。夜我慢出来なくなったら行っていい” ”あぁ構わねぇよ” 俺は返信した。結局この晩ジョンホは見える。2発出して帰っていった。可愛さと男臭さを兼ね備えてるジョンホ。少しずつだが確実に俺の心とカラダがジョンホに掴まえられていると思った。
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今日は七夕。ジョンホと天の川を見に行く約束をした。時刻は5時半を少し回っている。待ち合わせの6時には少し早かった。待ち合わせ場所は駅前のショッピングセンターフードコート。ホールをぶらぶらしていると笹飾りが有った。多くの短冊がぶら下がっている。俺は3枚の短冊が気になった。 理学療法士になりたい。日本語能力検定に受かりますように……。大好きなNOさん、良くしてくれるけどちょっと不安なんだ。国も違うしNOさんの気持ちも判らない。この不安が取れたら嬉しいな。筆跡は皆一緒だ。これを書いたのは多分ジョンホ。確かに俺は付き合おうとも好きだとも言ってなかった。今夜言おう。俺はジョンホをこんな気持ちにさせたことを深く反省した。今待ち合わせ場所のフードコートでお茶を飲んでいる。時間通りの6時にジョンホは現れた。着ている浴衣が良く似合っている。一層可愛く見えた。「よぉ浴衣良く似合ってるな」 「宣政さんこそ素敵っすよ」 「飯喰っちまおうぜ」 「うん」 俺はラーメンとおにぎり、ジョンホは天ぷらそばとお稲荷さんを頼んだ。今テーブルを挟み向かい合って座っている。ジョンホが美味そうにそばを食べていた。 「お前は麺類も日本のものが良いんだな」 「うん日本そば好きっす」 ジョンホがお稲荷さんを食べている。俺に視線をぶつけてきた。 「宣政さんのお稲荷しゃぶりたいっす」 「バカな事言ってねぇでとっとと食えよ」 「は~い」 食事を済ませる。俺達は電車に乗り込んだ。俺達は並んで座る。浴衣を纏った俺とジョンホ。2人を乗せた電車が動き出した。 「曇ってるけど天の川見れる所あるの」 「あぁ有るよ。楽しみにしてろよ」 「うん」 車中ジョンホははしゃいだ。満面に笑みを浮かべる。話す言葉が弾んでいた。電車を乗り継ぎ1時間余り経過する。電車がホームに入った。駅を出ると生暖かい風に包まれる。目的地の電波塔に着いた。エレベーターて展望台に昇る。夏の青い夜空が広がっていた。 「凄ぇ。綺麗だ」 天の川が流れている。時折流星が流れてきた。 「あっ織姫と彦星だ」 ジョンホが声を上げる。韓国でも七夕はあると言う。だか笹飾りも七夕祭りは無いらしい。織姫とか彦星の事は中国から伝っていたみたいだ。俺達は更に上に昇る。眼下に都会の夜景が広がっていた。 「綺麗だな」 「うん」 俺の声にジョンホが応えた。 「なぁお前短冊に願い事を書いた事あるのか」 「な、無いっす」 ジョンホの声が微かに上擦っていた。 「本当は有るんだろ。お前っぽいの見つけたんでけどな。あのショッピングセンターでさ。NOさんって俺のことか……」 ジョンホが頷く。俺を真っ直ぐに見てくる。瞳の奥から直向きな光が見えた。 「ジョンホ、好きだ。恋人として付き合ってくれ」 俺はジョンホの耳元で囁いた。ジョンホが首を縦に振る。目が少し濡れていた。 「不安取れたか」 「うん」 俺の声にジョンホは応えた。 「此処色んな施設あるけど寄ってくか」 ジョンホは首を大きく横に振った。 「早く帰ってしたいっす」 「そうかぁ。じゃぁ行くぞ」 「うん」 俺達はエレベーター乗り場へと向った。今ショップで買ったソフトクリームを頬張りながら駅に向っている。時折ジョンホの手が触れてきた。俺達を乗せた電車が動き始める。隣に座るジョンホ。穏やかな表情を浮かべていた。さり気無くジョンホの手を握る。静かに握り返してきた。俺の肩に頭を乗せてくる。仄かな男の薫りに包まれた。勉強にバイト。疲れているのか微かな寝息が聞える。俺達を乗せた電車がホームに入った。 「着いたぜ」 「あっうん」 俺の声にジョンホが応える。俺達は駅を出た。街燈が妖しい光を放っている。 俺達は家路を急いだ。マンションのドアを開ける。中に入った。 「シャワー浴びちまうか」 「うん」 脱衣所で浴衣を脱ぎ、 褌を解いた。晒されたジョンホのガタイ。うっすらと汗が滲んでいる。其々シャワーを浴びた。ジョンホが後から抱き付いてくる。ケツタブにちんぽを擦り付けてきた。後から腕を回される。ちんぽを握られた。俺のちんぽがグイッグイッグイッと勃ち上がる。一気に硬くなってきた。 「我慢出来ねぇ」 「風呂上がったらやってやるからな。ちょっと待てよ」 俺は振り向いた。ジョンホが口を尖らせている。目が昂ぶりを見せていた。 「今したいっす」 「判ったぜ」 俺はジョンホを抱き寄せる。2本のちんぽを重ね持った。ゴシゴシ扱き始める。クチュックチュックチュッと卑猥な音が浴室に響いた。俺はジョンホの乳首を指で擦る。ジョンホも俺の乳首を弄ってきた。唇を寄せていく。ジョンホの方から合わせてきた。舌が入ってくる。俺達は絡め合った。亀頭同士がぶつかる。勃起の熱が伝ってきた。唇が離れる。俺は2本のちんぽ扱き立てた。 「あぁぁんぁ気持ちいい」 「俺もいいぜ。お前も扱けよ」 俺はジョンホに2本のちんぽを握らせる。俺は4つの金玉を捏ね繰り合わせた。 「んくぅ気持ちいい。んぁぁ射きそうっす」 「俺もだぜ。一緒に射かせるぜ」 ジョンホの声に俺は応える。ジョンホが頷いた。 「あぁぁんぁ射ぐ。宣政さん……あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐ」 「あぁぁあぁ射く。あぁぁんぉジョンホ射ぐ。うぁぁあぁぁぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ 俺達は其々名前を叫びながらオス汁を撃ち放った。2本のちんぽから白濁汁が舞い上がる。空中で絡みながら床に落ちてきた。ジョンホを抱き寄せる。軽くキスをした。 「上がるぞ」 「うん」 俺の声にジョンホが応える。 褌を締め込んだ。部屋着を羽織る。俺達は浴室を後にした。
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リビングのソファーに並んで座っている。冷たいビールで火照ったカラダを潤した。 「あっ兄貴……」 「えっ」 「駄目……」 「構わねぇぜ」 ジョンホがしがみ付いてくる。俺は優しく抱き締めた。 「続きやるか」 「うん」 俺の声にジョンホが呟いた。ジョンホの手を引く。俺は寝室のドアを開けた。灯りと燈すと隠微に室内が照らされる。ジョンホが抱きついてきた。股間を擦り付けてくる。さっき出したばかりのジョンホのちんぽは既に息衝いていた。静かにカラダが離れる。俺達は着ているものをバサバサ脱いだ。露呈された2本のちんぽ。天を仰いでいた。ジョンホが俺の足許に跪く。ちんぽを軽く握られる。金玉がジョンホの口に含まれた。今度はちんぽをジュルジュル幾度となく舐め上げられる。亀頭が唇で挟まれた。俺のちんぽがゆっくりと呑み込まれる。舌が俺のちんぽに絡んできた。俺の手が伸びる。乳首を優しく掻き撫でた。 今度は指の甲で掻き上げる。ジョンホのカラダがビクンと震えた。ちんぽが放たれる。俺はジョンホを抱き起こした。唇を寄せていく。静かに触れ合うと俺は舌をこじ挿れる。俺達は舌を絡め合った。俺の舌がくまなくジョンホの口の中を這いまわる。同時にジョンホのちんぽを握った。男の血潮が伝ってくる。静かに唇が離れた。 「こんなに腫らしてよぉ。今楽にしてやるからな」 床に落ちてる2本の 褌。仲睦まじく絡み合っている。俺はジョンホをベッドに押し倒した。ジョンホに覆い被さる。ちんぽを擦り付けた。 「あぁぁ堪んねぇ。兄貴のちんぽ熱いよ」 2本のちんぽを重ねる。ゴシゴシ扱き立てた。 「あぁぁんぁ気持ちいい」 俺のカラダが下にずれる。ジョンホの金玉を舐め上げた。今度はジョンホのちんぽを咥える。舌を執拗に絡ませた。同時にジョンホの穴口に指を這わせる。ジョンホのカラダが微動した。ジョンホの両脚を抱え上げる。穴口をジュルジュル舐め上げた。 「あぁぁんぁ気持ちいい」 穴口を両親指で広げる。尖らせた舌を中に突き挿れた。 「あぁぁんぁいい。堪んねぇ」 「欲しくなってきたみてぇだな」 「ほっ欲しいっす」 ローションを穴の回りと内壁に丹念に塗り込める。指を中に挿れた。内壁を掻き撫でる。ジョンホのカラダがガクガク震えた。 「あぁぁんぁやっべぇ。んくっやべぇ」 ジョンホのカラダが左右に捩れた。俺は自分のちんぽにローションを塗り込める。ジョンホの脚を抱え直すと穴口にちんぽを宛がった。 「挿れるぜ」 「うん」 俺の声にジョンホが応える。俺の腰に力が籠もった。ちんぽが呑み込まれ始める。ジョンホの内壁が俺のちんぽに纏わり付いてきた。俺のちんぽが吸い込まれる。一気に根元迄埋没した。 「あぁぁ凄ぇ。奥まで入ってる。堪んねぇ」 天を衝くジョンホのちんぽ。尖端は我慢汁で濡れそぼっていた。俺の腰が突動する。ちんぽがジョンホの中をまい進した。 「あぁぁんぁやべぇ。んぁんぁんぁ其処やべぇ」 「どうやべぇんだ」 「いっいつもと違うんだ。んぁぁんぉ」 俺は激しく突きこんだ。亀頭が奥壁を抉る。ジョンホのカラダが仰け反った。 「あぁぁんぉ洩れる。あぁぁんぁ洩れる」 ドビュッドロッドロッドロッジョンホのちんぽから白濁汁が洩れている。漆黒の陰毛を白く染めていた。 「凄ぇ。トコロテンしたぜ」 俺の腰が猛動する。ちんぽがジョンホの中を疾駆した。ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部から昂ぶった音が鳴り渡る。突き込みながらジョンホの乳首を撫で捲くった。 「あぁぁ駄目ぇ気持ち良過ぎる。あぁぁあぁやべぇ。おまんこ圧迫される」 ビシャービシャービシャーションベンでも我慢汁でもない液体がジョンホのちんぽから吹き上がった。 「凄ぇ。今度は潮吹いた。上がるぜ」 俺の腰が烈動する。ちんぽがジョンホの中を爆進した。 「あぁぁまた洩れる。あぁぁ洩れる」 ビシャービシャービシャーまたジョンホは潮を吹く。カラダの上に潮が溜まっている。表情が虚ろになっていた。突き込みながら俺はジョンホのちんぽを握る。激しく扱きたてた。 「あぁぁあぁもっと突いてぇ兄貴ぃもっと激しくぅ」 「判ったぜ。突きまくってやるからな」 俺の腰の動きに拍車が掛かる。ジョンホの内壁がぎゅうっと収縮してきた。 「んくぅ締まるぜ」 「あぁぁんぁ。んくっんくっんくっ、射っちゃう。んぁんぁんぁやべぇ」 ちんぽとまんこの粘膜同士が交差する。突き込みながら俺はジョンホのちんぽを扱き捲くった。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁぁあぅ射く。あぁぁぁんぉぉ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッジョンホは男の乳白色の飛沫をを吹き上げる。その飛沫が中を舞いジョンホのカラダの上に落ちてきた。 「俺も射かすぞ。種仕込むからな。俺のガキ孕めよ」 ジョンホの首が縦に振られる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁんぁ射ぐ。うぁぁうぉぉ射く。あぁあぁあぁ射くっ」 俺はジョンホの雄膣目掛けて男の汁を撃ち付ける。ジョンホの内壁がちんぽに纏わり付いてきた。内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。ジョンホの隣に横になる。ジョンホのカラダが下にずれた。俺のちんぽを咥えてる。舌がネットリ絡んできた。ジョンホが俺の上に圧し掛かってくる。唇が寄ってきた。軽く触れ合うと舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。ジョンホの鼓動が伝ってくる。静かに唇が離れた。激しかった男と男の 雄交尾。その余韻を感じるかのように暫らくの間俺達は抱き合っていた。荒かった呼吸が穏やかになっている。俺はジョンホに目を遣った。 「凄ぇ良かったぜ」 「俺もっす」 俺の声にジョンホが応える。柔和な表情を浮かべていた。 「トコロテンするし、潮迄吹いたもんな」 「こいつのせいだろ」 俺のちんぽが握られた。軽く唇を合わせる。唇が離れるとまたキスをした。一緒にシャワーを浴びる。着衣を整えるとベランダに出た。 「あっ天の川見える」 「ホントだな」 ジョンホの声に俺は応える。空から雲が消えていた。 「ねぇ兄貴俺が織姫で兄貴が彦星っすか。それとも……」 「どっちも違うぜ。彦星と織姫は七夕にしか会えねぇだろ。俺達は何時でも逢えるんだからな」 視線が交差する。軽くキスをした。ひとつの思いが脳裡を過ぎる。俺はこいつに手を貸したかった。 「なぁジョンホ。バイト無い日はうちに来いよ。ここで勉強すればいいだろ。飯は俺が作ってやるからさ。家事に取られる時間勉強に費やせよ。それに俺職種は違うけどリハビリセンターで働いてたろ。多少は役に立つと思うぜ」 「えっいいの」 ジョンホと視線がぶつかる。瞳の奥から眩い光が夜目にも見えた。 「あぁいい。お前の短冊の願いを叶える手助けをしたいからさ。ここからでも充分大学に通えるだろ」 「うん嬉しいっす」 「お前原付の免許持ってるのか」 「うん、有るよ」 「じゃぁ古いけど俺のバイク乗っていいぜ。運転には注意しろよ」 ジョンホが真っ直ぐに俺を見てくる。途轍もなく一途な表情を浮かべていた。 「兄貴、何でそんなに俺に良くしてくれるの」 「お前を愛してるからに決まってるだろ」 「兄貴、俺も愛してる」 ジョンホを抱き寄せる。視線が眩しく交差した。唇を寄せていく。軽く触れ合った。髭と髭が交差する。舌を深く挿れ、絡め合った。背中に回した腕に力が籠もる。カラダが蕩けそうになった。静かに唇が離れる。ちょびっと切なく永いキッスが終わった。 「来年の七夕には一緒に短冊ぶら下げようぜ」 「うん」 俺の言葉にジョンホが応える。顔付きが少し火照って見えた。 「兄貴、もう1回して貰っていい」 「足らんのか」 「うん」 「判った。今夜は泊まってけよ。明日俺昼から勤務だから朝送ってくよ。それとも俺のバイクで行くか」 「少しでも一緒に居たいから送って欲しいっす」 「判ったぜ」 出逢って20日足らずの俺とジョンホ。これからどうなるのかはまだ判らない。だが俺の奥深い所にジョンホは棲み始めている。大学4年のジョンホ。来年理学療法士の試験を受ける予定だ。少しでもこいつの力になりたいと思っている。可愛く逞しい男ジョンホ、時折見せる素顔。そのどれもが好きだ。窓を開ける。梅雨冷の少し冷たい風が心地好く肌を撫でてきた。
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