ある休みの日、知を幼稚園に迎えにいった。今、リビングのテーブルを挟み、向かい合って座っている。同居する事は両親は大賛成だ。この前、知と見にペットショップ。知はシーズー犬を飼いたいと言う。俺達の計画が纏まった。床とクロスをペット用に張り替える。親父が庭に目を遣った。 「どうせなら庭も手入れしないか。少し荒れてるしさ。車増えるしな。カーポート付けようぜ」 親父が声にする。俺は隆太の事が頭を過った。 「隆太覚えてる。病院の話し合いにも来てたけど……グリーンコーディネーターやってんだ。相談してみようよ」 「覚えてるわよ。爽やかな青年よね」 俺の声にお袋が応える。俺は隆太に電話した。時刻は5時に迫っている。インターホンが鳴った。 「河埜です」 「今開ける」 隆太の声に俺が応える。笑顔の隆太が立っていた。俺達はリビングのテーブルを囲んでいる。其々挨拶を交わした。 「お庭は結構広いですし、少し考えてみますね」 隆太が声を上げる。後日打ち合わせを済ませた。見積りを見る。俺達は驚愕した。 「ホントに良いのか。お前の所の見積り0だぜ」 「俺からの転居祝いっす。そこにも書いてますが、残材を使います。それに職人は俺だけっす。内緒っすよ」 隆太が声にする。工事が始まった。緑が豊富なお洒落な庭。良い家庭父さんいう木も植えられている。置かれたガーデニングテーブルとチェア。寛げるだろう。4段の階段を上がる。そこには別の緑の世界が作られていた。設置されたカーポート。俺達3台の車が収められている。工事が進んでいく。いつの間にか隆太と両親が仲良くなっている。興味を持った知。時々隆太にじやれついている。リフォーム工事が終わった。俺達家族庭を見ている。満面に笑みを浮かべていた。 「父さん、隆太と出掛けてくる。夕飯はいいからさ」 「分かった」 俺の声に親父が応える。シャツの胸ポケットに万札を捻じ込まれた。夕闇に包まれ街燈が点き始めた。  俺達は家を出た。居酒屋に入る。カップル、グループ客で混んでいる。俺達は片隅のテーブルに着いた。 「お疲れ…….」 俺が声を上げる。中ジョッキが触れ合った。焼き鳥、唐揚げ、サラダ。俺達は酒、料理を堪能した。 「なぁ隆太、今でも俺のこと好きか」 俺が声を上げる。隆太が唖然としていた。 「俺さ、女懲りた。お前が良ければ俺は抱きたい」 「うん、俺抱かれたい」 俺の声に隆太が応える。俺達は居酒屋を後にした。隆太に目を遣る。凄く可愛く見えた。 「男相手で勃つかな?」 「大丈夫っすよ」 俺の問いに隆太が応える。隆太はにっと笑みを浮かべた。裏通りに歩いて行く。一軒との建物の前で脚を止めた。 「入るぞ」 「うん」 俺の声に隆太が応える。タッチパネルで部屋を選ぶと、エレベーターに乗り込んだ。部屋は502号室。中に入る。灯りを燈した。天井から吊るされた2つの照明がシックなベッドを妖しく照らしている。男とラブホに入ったことなんて初めてだ。 「風呂に湯溜めてくるっすね」 隆太が声にする。ソファに座った。誘ったのは俺。だがこれからどうしていいか分からない。女と一緒でいいのか……頭の中が混乱してくる。隆太が風呂場から戻ってきた。隆太が俺の隣に座る。熱い視線をぶつけてきた。 「師範、緊張してますね?」 「う、うん」 隆太の問いに俺が答える。隆太に抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が静かに触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め会う。隆太の仄かな男の汗の匂いが漂ってくる。嫌な薫りではない。キスしながら隆太は俺の股間を揉んできた。俺のちんぽが微かに反応する。唇が離れた。 「こんな場所で師範はやめろ」 「じゃぁ……兄貴って呼んでいいですか」 俺の声に隆太が応える。俺は頷いた。 「風呂入るか」 「うん」 俺の声に隆太が応える。脱衣所で着ている物を脱ぎ始めた。 「 褌なのか」 「うん、結構閉めるよ。最近兄貴の視線熱かったからもしかして今日何かがあると思ったから締めてきた」 俺の言葉に隆太が応える。僅かな期間だが空手で鍛えた隆太。そのガタイは勇猛だった。掛け湯をする。俺達は並んで浸かった。隆太が毛深い脛を触れさせてくる。湯の中の隆太は勃起していた。 「勃ってるぜ」 「仕方ねぇだろ。好きな人と寄り添って風呂入ってるんだからさ」 俺の声に隆太が応える。俺の萎えたちんぽに隆太が触れてきた。 「センズリみせてくれよ」 「うん」 俺の言葉に隆太が応える。隆太は立ち上がった。ちんぽを握る。ゴシゴシ扱き始めた。クチュクチュ卑猥なセンズリ音が鳴り響く。隆太が自分の乳首を摩っている。俺は隆太の太腿にてを這わせた。 「あっ気持ちいい。兄貴も扱けよ」 隆太が声を上げる。半勃ちになった俺のちんぽ。隆太がトロンとした表情を浮かべてた。 「やべぇ。射っちまう」 隆太が言う。扱く手の動きが早くなる。隆太が俺を見つめてきた。 「あぁぁんぁ射く。あぁあっ射ぐ。うぉぉあぁ射くっ」 隆太が声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ隆太は白濁汁を吹き上げた。その汁が宙を舞う。揺動しながら湯船に落ちる。静かに底に沈んでいった。軽くキスする。其々カラダを洗う。バスタオルを腰に巻き、寝室に戻った。俺達はベッドの上に横になる。隆太が抱き付いてきた。 「兄貴に見られながら射けて嬉しいよ」 隆太が声にする。俺は何かスッキリしてた。隆太に唇を奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。隆太が股間を揉んでくる。唇が離れた。隆太のカラダが下にズレる。バスタオルを剥ぎ取られた。金玉を優しく握られる。隆太の指が蠢く。亀頭の括れを舌先で転がされる。今度は根元辺りに舌を置かれた。ジュルジュル先っぽ目掛けて舐め上げられる。俺のちんぽは完全に勃ち上がった。 「へへビンビンだぜ」 隆太が嬉しそうに言う。俺の勃起魔羅が咥えられた。隆太の顔が上下に動く。舌が絡んでくる。ジュルッジュルッジュルッ隠微な尺八音が鳴り響く。金玉の奥が熱くなってきた。 「あっ射っちまう。あぁぁんぁ射ぐ。あっあぁ射く。んぁぁあぅ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。俺は隆太の口ん中にオス汁を打ち付けた。俺のちんぽが放たれる。隆太の喉がゴクンと鳴った。 「呑んだのか」 「美味ぇっす」 俺の声に隆太が応える。俺は隆太のオス穴を擦った。 「男同士ってここ使うんだろ。経験あるのか?」 「うん」 俺の問いに隆太が応える。隆太は仰向けになると毛深い両脚を抱え上げた。俺はそこに目を遣った。ピクピクしている。俺はそっと撫でた。 「男のまんこは女と違って解さねぇと駄目だからな」 隆太が声にする。隆太は2本指で穴を広げた。 「ま、まんこかよ」 「うんちんぽ挿れる穴だからさ」 俺の声に隆太が応える。隆太の顔が桜色に染まってた。 「無理じゃなければ、なっ舐めて欲しいっす」 「う、うん」 隆太の声に俺が応える。俺は隆太の穴口に鼻近づけた。嫌な匂いはしない。男臭いが漂っている。俺は思い切って舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。透明なボトルを渡された。 「ローションっす」 隆太が言う。俺はその透明な液体を手に取る。穴の回りと内壁に塗り込めた。指を挿れる。ズブズブ呑み込まれた。中を掻き撫でる。隆太のカラダが震えた。 「あっあぁ」 隆太の口から声が洩れる。指を2本に増やした。俺の指が前後に動く。穴を解しながら隆太のちんぽを咥え、舌を絡めた。 「あっあぁぁ、ん、んぉ」 「良いのか」 隆太の喘ぎに俺が応える。隆太が頷いた。 「あ、兄貴挿れて」 隆太が切なげな声で言う。俺は頷く。穴口に勃起魔羅を充てがう。腰を軽く突く。一気に俺のちんぽが根元迄呑み込まれた。 「あぁぁあう、デケぇ。硬ぇよ」 「俺もいいぜ。おまんこ堪らんぜ」 隆太の声に俺が応える。グイッグイっと俺の腰が動く。ちんぽが隆太の中をまい進した。 「ちっ乳首触ってください」 隆太が声を上げる。俺は隆太の乳首を指腹で擦った。真ん中の突起を指の甲で掻き上げた。 「あっあぁぁんぉ」 隆太が喘ぐ。俺の腰が突動する。ちんぽが隆太の中を疾駆した。突き込みながら隆太の首筋を舐め立てる。今度は乳首に舌を這わせた。 「あぁぁんぁ気持ちいい」 隆太が声を上げる。唇を奪う。舌をこじいれる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら隆太のちんぽを軽く扱く。我慢汁が溢れてくる。唇が離れた。ヌチャッヌチャッヌチャッ……グショッグショッグショッ結合部からは昂ぶった交尾音が鳴り響く。隆太の内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。ちんぽが締め付けられた。 「やべぇ汁搾り取られるぜ」 「兄貴、俺の中で射って……」 俺の声に隆太が応える。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。隆太が自分のちんぽを扱き始めた。 「あぁぁんぉ射く。あぁあぁ射ぐ。ん、んあぁぁ射くっ」 俺が射き声を上げる。俺は隆太の奥壁目掛けてオス汁を打ち放った。 「あぁぁ射っちゃう。やべぇ当る。当るよぉ」 隆太が声を上げる。隆太が自分のちんぽを扱き捲った。 「あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあっ射く。あっあぅぅ射ぐっ」 隆太が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ隆太が乳白色の男の粘液を吹き上げた。俺はちんぽを引き抜く。隆太の隣に横たわる。抱き寄せると軽くキスをした。隆太のカラダが反転する。俺のちんぽが咥えられた。眼前に晒された隆太のまだ萎えぬちんぽを頬ばる。俺達は残り汁を拭い合った。俺のカラダが反転する。隆太を抱き締めた。鍛えられた男の熱が伝ってくる。唇を寄せていく。静かに唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達の舌が絡み合う。口の中で残り汁が融合する。唇が離れた。 「凄ぇいいまんこだったぜ。嵌っちまうかも知んねぇ」 「ありがとう。俺は兄貴と出来ただけで嬉しいっす」 俺の声に隆太が応える。俺の男初体験が終った。カラダだけでなく心に変化が起きてる。好感から恋に移り始めていた。
翌日、俺は有給を取っている。朝、知を幼稚園に送った。自宅に戻る。早希との思い出のある家具家庭は全部処分した。子供部屋には新たにデスク、チェアー収納を設置。キッチンのシンク脇に食洗器。大型の冷蔵庫を業者が設置してくれた。シングルベッドだった俺。ダブルに変えて貰った。梱包し運送会社に預けていた段ボールが届く。其々の場所に収納される。軽く昼飯を食べる。たまに掛かってくる会社からの電話。俺は指示した。コーナーテーブルと数個の段ボールが届く。何に使うのかわからなかったが隆太が頼んだ荷物だった。 「あっこれね。聞いてたわ」 お袋が声にする。後は隆太が来るのを待つと言う。知を迎えに行った。ペットショップでワンコを受け取る。俺達は帰路に就く。家に着いた。ハウスをリビングの片隅に置く。ワンコを放すとキュンキュンキュンと鳴き声を上げると賭け始めた。 「名前はなんて付けるんだ」 「レオだよ」 俺の声に知が応える。知は満面の笑みを浮かべながらレオと遊び始めた。夕刻インターホンが鳴る。多分隆太だ。ドアを開ける。作業着姿の隆太が立っていた。 「届いてたんすね。早速作業しますね」 隆太が言う。目が細くなっている。梱包を開けた。コーナーテーブルを置く。他の梱包は観葉植物をメインにした緑のオブジェだった。其れ等をバランス良く配置する。空箱を片付けライトアップした。緑が際立っている。キッチンからお袋が出てきた。 「まあ、素敵ホテル見たい。撤兵お掃除お願いね」 「分かった」 お袋の声に俺が応える。頼んだのは庭だけだし、素晴らしものを作ってくれた。その上にこの気配り。またひとつ隆太の好きが増えた。隆太が外に出て庭をライトアップする。レオと知が駆け寄ってきた。 「そろそろはいろうか。そこの足洗い場でレオのあんよ洗ってな」 「うん」 俺の声に知が応える。俺達は家の中に入った。其々風呂に入る。親父が帰ってきた。風呂を浴びる。インターホンが鳴った。見えたのは早希のご両親。知の事が心配だったが普通に甘えてた。 「私共迄お呼び頂きありがとうございます」 早希の親父が声にする。深々と頭を下げ、手土産をお袋に渡していた。 「お庭素敵になりましたね。そのオブジェも素晴らしい」 「みんな隆太がやってくれたんですよ」 早希の義母さんの声に俺が応える。早希の義母さんは色々手伝っていた。グラスにビールを注ぎ合う。知にはジュースを与えた。 「撤兵、知、引っ越しおめでとう」 親父が声にする。グラスがカチンカチンと触れ合った。美味い料理を食う。ビールを飲んだ。傍らでレオがご飯を食べている。知、レオ、グリーンコーディネーターの話で盛り上がった。誰も早希の事は話さない。お土産で頂いたスイーツを食べる。レオと知が遊び始めた。時が流れる。知を寝かせ付けた。 「俺、隆太を駅まで送ってくる」 「分かった」 俺の声に親父が応える。俺達は家を出た。歩きながらする色んな会話。親父からメールか着信した。”早希が今日付で勘当されたと”ご両親は悩んだに違いない。冷たいようだが因果応報だと思った。駅に着く。俺はこのまま隆太と別れたく無かった。 「お前んち行ってもいいか?」 「うん」 俺の問いに隆太が応える。俺はその旨親父にメールした。”分かった。迷惑かけるなよ”親父から返信された。今、隆太のマンションの前に居る。小洒落たツートンの外壁。俺達は部屋に入った。灯りを点ける。俺は後ろから隆太に抱き付いた。 「好きだ。誰にも渡したくぬぇ。付き合ってくれ」 「うん」 俺の声に隆太が応える。隆太が首を捩った。唇を奪う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め続ける。唇が離れた。隆太が振り向く。視線が交差した。 「お前の童貞くれよ」 「う、うん頑張ってみる」 俺の声に隆太が応える。リビングに入った。背丈の有る観葉植物が置かれてる。そのわきにあるお洒落な飾り棚。緑のオブジェが多数置かれてた。 「ふぅ喉乾いた」 隆太が言う。キッチンに入り冷蔵庫を開ける。烏龍茶茶のボトルを2本出すと1本を俺に渡した。 「俺の作業場っす」 隆太が声にする。灯りを燈すと、ガラス張りの収納ケースに花器が色々並んでた。その部屋の隣の寝室に入る。白磁色のダウンライトが妖しくダブルベッドを照らしてた。俺達は着ているもなのを脱ぐ。露呈された2本のオス竿は既に息遣いている。隆太がにじりよってきた。俺達は其々のちんぽを握り合う。瞬く間に勃起した。隆太が2本の本竿を合わせる。ゴシゴシ扱く。勃起熱がつたってきた。 「 兜合わせっすよ」 隆太が声にする。亀頭同士が触れ合う。隆太にベッドに押し倒された。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め続ける。キスしながら俺の乳首を摩られた。脳天に響く。唇が離れた。 「兄貴乳首感じるの?」 「うん、多分……」 隆太の問いに俺が応える。乳首を指腹で擦られた。もう一方の乳首を執拗に舐められる。真ん中の突起を甘く噛まれた。 「んん、あっ」 俺の口から声が洩れる。隆太のカラダが下にズレた。俺の金玉が隆太の掌で包まれる。指が蠢いてきた。真ん中の縫い目辺りを指で掻き上げられる。今度はタマを舐められた。 「あっあぁ」 「金玉も感じるみてぇだな」 俺の喘ぎに隆太は声にする。隆太のカラダが反転した。目の前に晒された隆太の勃起魔羅。亀頭の括れに舌を這わせる。いきり勃つ隆太のちんぽに喰らい付く。隆太も俺の本竿を咥えた。俺達の顔が前後に動く。ジュルッジュルッジュルッ火照った尺八音が鳴り渡る。俺のをしゃぶりながら隆太はまんこ穴を擦ってきた。俺のカラダが微動する。其々のちんぽが放たれた。 「兄貴、ホントにいいの」 「武士に二言はねぇ」 隆太の声に俺が応える。両脚を抱え上げられた。穴口に隆太の舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。 「あっあぁあぅ」 俺の口から声が洩れる。穴口と内壁にローションを丁寧に塗り込められた。指がゆっくりと挿いってくる。中を掻き撫でられた。 「あっあぁぁ、ん、いい」 「柔らかい穴だぜ。2本目いくからな」 俺の声に隆太が応える。隆太が指を引き抜く。2本の指を穴口に充てがう。ズボズボと挿いってくる。内壁が擦られた。 「あっあぁぁ、んぁ」 「兄貴、俺の挿れちゃうよ」 俺の喘ぎに隆太が応える。穴口にちんぽを充てがわれた。隆太の腰がクイッと動く。微かな痛みを覚えた。隆太の濃い陰毛がケツタブに触れる。俺は隆太を呑み込んだ。 「俺のちんぽの形分かるか?」 「うん、分かるぜ」 隆太の声に俺が応える。隆太の腰が動き始めた。同時に隆太は俺の萎えかけたちんぽを扱く。俺のちんぽは天を衝いた。隆太が俺の勃起魔羅を手前に引く。離すと俺の腹を叩いた。隆太の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あっあぁぁ、あぅ気持ちいい」 俺が声を上げる。隆太の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の内壁を擦り捲る。俺を突き込みながら隆太に唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。隆太の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を駛走してきた。俺のやべぇ所が擦られ る。隆太が俺のちんぽを扱いてきた。 「もっと激しく掘ってくれ」 俺が声を上げる。隆太が頷く。隆太の腰の動きが深く重たくなった。 「やべぇ。射きそうす」 「兄貴、ぶっ放せ 俺の声に隆太が応える。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部から卑猥な交尾音が鳴り響く。隆太が俺のちんぽを扱き捲る。金玉の奥でオス汁が射き場を探し始めた。 「射く。あぁぁんぉ射ぐ。あぁあぁあぁ射くっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「あっあぁぁ、おまんこ締まる。俺もやべぇ。汁搾り取られる」 俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン俺のカダイが隆太を叩く。俺は昇り詰めた。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあっ射く。ん、あぁぁあぅ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。俺は隆太の中で雄叫びを上げた。俺はちんぽを引き抜く。隆太の隣に横たわる。隆太を抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。俺達は舌を絡めあぅ。隆太の熱が伝ってくる。唇が離れた。 「俺さ、男も女も挿れたの始めてなんだ」 「そうか。嬉しいよ」 隆太の声に俺が応える。俺達はまたキスをした。どれくらいの時間だろう。俺達は抱き合っていた。興奮が収まらぬ俺と隆太。また盛り始めた。一緒にシャワーを浴びる。俺は隆太んちを後にした。虚しさが残る。後ろ髪を引かれながら、俺は岐路に就いた。何時ものような1日が始る。知を幼稚園に送っていく。杜が俺に目を呉れた。 「ねぇパパ、今度おうちに友達呼んで良い」 「うん構わねぇよ。バアバとジイジにも言ってくよ」 知の声に俺は応える。幼稚園に着く。知は嬉しそうに駆けていった。何でも早希が居た頃は怖くて出来なかったらしい。その晩帰宅すると俺の両親は至福のひょうじょうを浮かべていた。今日、知は2人の友達を連れて来たと言う。庭でレオを含めて遊びその後リビングでゲームをしてたらしい。とても良い子達だったと言う。当たり前だけど挨拶が出来る。おやつを食べた後は使った食器をシンク迄運んでくれたと言う。躾が出来た子供達。レオも直ぐに懐いたと聞いた。隆太は週一でオブジェを取替えに来てくれると言う。その他にもお袋は何かの理由を見つけて食事に招待してるらしい。隆太をホントの息子のように扱っている。その事は俺も嬉しい。季節は師走。街はクリスマスイルメネーションが輝いている。  俺と隆太。愛を育んでいる。テーマパーク、ドッグラン、ドライブ。隆太と休みが合えば3人で出かけてる。知は隆太が大好きだ。お兄ちゃんと呼び慕っている。クリスマスに貰った子供用顕微鏡。知の宝物だと言う。俺と隆太。ラブホか隆太の家で稽古帰りに盛っている。全て親の助けがあるからだけど…… 
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季節が巡る。陽春を迎えた。今日は俺も隆太も休み。隆太はコンクールの準備に掛かると言う。幼稚園が終わったら話あるから送ったら直ぐに帰ってこいと親父に言われた。親父は今日は有休を取ったと言う。今、隆太は師範、撤兵、兄貴と両親の前では局面に合わせて俺を呼んでいる。隆太はいつの頃からか呼び捨てられてた。一端帰宅する。家に入った。今、リビングのテーブルを囲んでいる。出されたお茶を啜った。 「知がレオと一緒に寝たいって言うんだ。大丈夫かな」 「私は大丈夫だと思うけど……知とレオのベッド買わないとね」 俺の声にお袋が応える。両親 が目を合わせた。 「それもそうだがお前達良い仲なんだろ」 親父か声にする。俺と隆太は唖然とした。 「私達は反対じゃないのよ。撤兵には何度か再婚の話もあったけど首を縦に振らなかったもんね。もしかしてと思ったわ。母親の勘よね」 お袋が言う。親父頷いた。 「隆太のご両親はどう思ってるの?」 「両親は知ってるから問題ないと思うけどね。メールだけしとくよ。連絡先教えていっすか」 お袋の声に隆太が応える。隆太の表情が綻んでいた。 「撤兵も良いんだな」 「勿論良いです」 親父の声に俺が応える。俺はニッと笑みを浮かべた。 「ちょっと行くぞ」 親父が言う。向かったのはDIYが得意なホームセンター。2台の車が動く。程なくして着いた。 「撤兵の部屋の隣の和室を合体して広い空間を作る。隆太の作業場は蔵を改造する。クロス、マット、カーテンを軽防音にして、ドアも替える」 親父が言い切る。満面に笑みを浮かべてた。俺達の夜の営み。その為の計らいだと思ってる。各部材と知とレオのベッドを発注。蕎麦屋で食った上天丼がやけに美味い。時刻は2時半を回っている。親父達とわかれ、俺と隆太は幼稚園に向かった。園に着く。仲良しの諒君と知が一緒に出てきた。 「この前はレオ君と遊んで諒が喜んでました」 「うちの知も喜んでました。良かったらまたいらしてください」 諒君ママの声に俺が応える。遼君ママは年が離れてるが、うちのお袋とも仲が良いらしい。お袋の料理は絶品。レシピの交換もしてると聞いた。旅行のお土産、おかずの交換をしてると言う。西の空に陽が傾き始める。俺達は帰路に就いた。お袋は夕飯の準備をしている。親父はソファーに座り資料を目にしていた。隆太の親父から電話があったと言う。お互いが固辞し合ったが料金は折半にしたと聞いた。親父の顔が綻んでいる。知とレオのベッドが届いた。今、知とレオが一緒の部屋で寝起きをしている。特に問題はなさそうだ。2週間ほど経過する。全ての工事が終わった。隆太と広くなった寝室を内見している。隆太の目が輝いた。 「此処に背丈の高い観葉植物を置いて、この脇にはインテリア抜群の植物台に色々飾りたいな」 「うん分かった」 隆太の声に俺が応える。新たに置かれたソファーと木製のローテーブル。俺達は座った。 「隆太….….」 隆太を抱き寄せる。唇を寄せて行く。唇が触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。 「作業場見たいな」 「行こうか」 隆太の声に俺が応える。蔵をかいそうした作業場。大切なものは2階に移動し、施錠した。鍵はご夫婦と兄貴が持っている。白壁をライトベージュに塗り直して、貰い両壁面には観葉植物の緑と各種花々がひっそりと描かれてる。瓦はダークグリーンに吹き替えて貰った。入り口上部には工房Ryuと言う看板が貼り付けられていた。転居は明後日の日曜。主寝室への不要な家具家電は処分する。広くなった寝室にテレビは置きたいと隆太かいう。俺もそれは同意した。今迄の作業場て使ってた収納とか背丈のある観葉植物もあるし、2台のパソコンは必要だと言う。その他の不要な家具家電は処分したと聞いた。尚引っ越しは軽トラ1台。 俺は車で手伝いに行った。水色の空が広がっている。軽トラが着いた。荷物が積まれる。背丈のある観葉植物、2台のパソコン、衣類雑貨、書籍が詰まった段ボール箱。積み込まれた軽トラが俺の車と共に動き始めた。俺んちに着く。親父が駆け寄る。荷物を降ろした。リビングと寝室に背丈のある観葉植物を置く。寝室には小洒落た花台を置き、緑のオブジェを置いた。隆太の衣類など収納が終わる。俺達は作業に移動した。作業場に机、収納棚を設置する。とりあえず挨拶品は作業場に置いた。既に実家には送ってると言う。収納棚に色々な花器を収める。挨拶用に隆太が作った緑のオブジェ。栽培法を書いたプリントをテーブルに置く。オブジェの中には、幸せの意味を持つ花達をあしらっていると言う。作業場を施錠した。俺達の 褌。両親には伝える。少し唖然としていたが納得してくれた。表札に隆太の名前が増えている。隆太は表札に向かい頭を下げていた。家に入る。隆太がリビングの装飾を始めた。古いオブジェを交換する。長机にベージュとブラウンのツートンの布地を掛けた。今回は光をふんだんに使ってる。煌びやかな装飾が終わった。 「そろそろみなさん来る頃だね」 お袋が声にする。選んで貰いたいので、画像添付してメールしていた。 「そうだな」 俺が言う。隆太が頷く。俺達は外に出ると、作業場の鍵を開けた。お友達が集まってくる。知が近づいてきた。 「何があるの」 「お兄ちゃんがこれから一緒に住むからパパとバァバのお友達に上げるんだ」 知の声に俺が応える。知はレオと遊びを再開した。俺は栽培方法のプリントを渡しながら説明する。LEDランプを点灯するとみんなが歓声が聞けた。悩んでる人もいる。だが結局30分間足らずで全てのオブジェの行き場が決まった。作業場が施錠された。休みだった幼稚園。それに親父が務めるoffice佑と体育塾には、明日直接持って行くことにした。車に積んだ古いオブジェ。再生、加工してくれる、花屋に持ち込んだ。 「もう少しで来るからあんた達も着替えなさい」 お袋が言う。仕立てた俺と隆太と知の紋付袴。此処までしなくてもてと思った。俺と隆太は軽くシャワーを浴びる。紋付袴に着替えた。知にも着替えさせる。リビングに降りると親父達は正装してた。テーブルにはめでたい料理が並んでいる。インターホンが鳴った 「河埜です」 「ハイ、今開けます」 隆太の親父の声に俺が応える。隆太のご両親は正装し、祝い酒を抱えてた。 「どうぞお入りください」 「おじゃまします」 俺の声に隆太ののお袋が応える。俺はリビングに通した。レオが傍らでご飯をたべている。俺達はテーブルを囲んだ。グラスにビールを注ぎ合う。知にはジュースを与えた。 「隆太、撤兵おめでとう」 親父が声を上げる。グラスがカチンカチンと触れ合った。 「隆太には感謝してるんだ。誕生日とかイベントの度に豪華な装飾してくれるもんな。近隣のご挨拶品も作って貰ったんだ」 「うちにも届いたけど腕上げたわね。私も嬉しいわ」 親父の声に隆太のお母さんが応える。バックの中からリングケースを取り出した。 「結婚式みたいなもんでしょ。私達から……」 隆太のお母さんが声にする。ケースを開けた。2つのマリッジリングが入っている。俺と隆太は唖然とした。 「嵌め合えよ」 親父が声にする。俺から隆太へ……隆太から俺へ、俺達は指輪の交換をした。 「何、それ?」 「撤兵と隆太兄ぃちゃんがもっと仲良くなったってことよ」 知の問いにお袋が応える。知が頷き、エビフライを食べ始めた。意味が分かってるかどうか分からないが……酒が祝い酒に換わる。これからのか事を語り合う。和やかな中、宴が終わった。隆太の両親が帰路に就く。お返しで頂いた惣菜で夕ご飯が済んだ。レオと知はリビングを駆け回っている。何時の間にか2階が上がっていた。パジャマに着替えさせる。スヤスヤ寝息を点て始めた。 「寝たぜ」 「そうか」 兄貴の声に俺が応える。俺達は静かに階段を上った。 「少し飲むか?」 兄貴の問いに俺が応える。隆太が冷蔵庫から缶焼酎をを2本出した。今、俺達はソファーに並んで座っている。缶焼酎のプルトップをプシュッと開けた。喉を通る。カラダに沁みた。 「いい顔合わせだったな」 「うん」 兄貴の言葉に俺は応える。兄貴に肩を抱かれた。唇が寄ってくる。静かに触れ合った。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら兄貴の股間に手を這わせた。そこは硬くなっている。唇が離れた。自然の流れで俺達はベッドに横になる。今夜の兄貴はやたらと激しい。俺のカラダは翻弄される。一戦を交じ終えた。軽くキスをする。兄貴のカラダが下にずれた。 「まだガチガチだな」 兄貴が怪しくう言う。兄貴に金玉を握られる。1個ずつ舐められた。今度は竪琴を奏でる様に指が這ってくる。俺のちんぽが咥えられた。兄貴の顔が前後に動く。舌がねっとりと絡んできた。  「あぁぁんぁ」 俺の口から声が洩れる。兄貴のカラダが反転した。眼前に現れた兄貴のデカ竿の亀頭に舌を這わせる。今度は咥えた。徐々に深く咥える。喉奥に兄貴の亀頭がぶつかってくる。俺は兄貴の勃起魔羅を喉壁で締め付けた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫猥な 尺八音が鳴り響く。俺達の動きが律動する。俺達は其々のちんぽを口から放した。 「兄貴射っちゃう」 「俺もやべぇ」 俺の声に兄貴が応える。俺達の顔が前後に動く。その動きが激しさを増した。金玉の奥が熱くなる。口を窄め兄貴のちんぽに舌を絡めた。 「んん、ん、んん」 「ん、んん、ん」 俺達の口からくぐもった声が洩れる。俺達は同時に相手の口の中にオス汁を撃ち放った。口の中でその汁を行き来させる。半分ずつ口の中に残した。俺達の喉がゴクンと鳴った。濃厚な汁が喉を通る。体内へと流れて行った。隆太を抱き寄せる。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を深く挿れる。俺達は舌を絡め合う。隆太の薫りに包まれる。唇がはなれた。俺達の左薬指に嵌められたマリッジリング。Eterno smoreと刻印さてれいる。永久の愛と言う意味だと聞いた。 
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お迎えの時お袋が美里に会ったと言う。不穏な空気を感じたお袋。静かにボイスメモを起動したと聞いた。 「素敵なオブジェね。友達なのに私には何でくれないのかしら……」 「友達?挨拶位しかしたことないのに、何で友達なの?お世話になってるお宅にはみんなお渡ししましたけどね」 美里の声にお袋が応える。美里が怪しい笑みを浮かべた。俺にメールが着信。”この人とは挨拶しても交わさない事多いし、友達何て有り得ない”俺は返信した。お袋がその画面を見せたと言う。美里の表情が明らかに変わったようだ。 「貴女、この前旅行に行ってきて仲の良いママ友達にはお菓子配ってたよね。その人達が貴女の友逹なんじゃないの?」 お袋が声にする。美里は黙った。 「そんな事言っていいの。うちの拳が知君を無視したり、苛め無ければ良いけどね」 美里が声にする。お袋が黙って事務所に入った。経緯を説明する。データを幼稚園のパソコンに送った。程なくして出てくる。知を連れて……この後園長に説教食らったに違いない。坂城 哲、美里の旦那でoffice佑に勤務する親父の部下。お袋から親父に事の経緯をかしたと言う。今夜8時に謝罪にくると聞いた。俺も居て欲しいと言う。食事が終わる。隆太はコンテストの構想を練る為に工房に入った。車が停まる。美里が車から降りた。工房に寄って行く。蔵ならではの扉をドンドンと叩いた。 「 そっちじゃねぇぞ」 旦那の哲が怒鳴る。扉がゆっくりと開いた。リビングの窓から覗いてた俺。外に懸け出た。親父達も追い掛けてくる。知とレオも制されたが、走り寄って来た。美里がクネクネしついる。回りを見渡した。 「やっぱり、悪いと思って作ってくれてるんだ」 「コンテスト用のものだ。お前なんかに作るか。ボケがよぉ。カラダ、クネクネさせて小太りのおばちゃんがキモいんだよ」 美里の声に隆太が応える。美里が豹変した。 「私は園長に締められて恥かいた。慰謝料てして10万払え。じゃなければ今作ってるのが出来上がったら寄越せ」 「お前、反省したんじゃないのか」 美里の声に哲が応える。哲が鬼のような形相になった。 「何よ。こんな物」 美里が声を張り上げる。机の上の花器を床に叩き付けた。砕けた花器は祖父の形見だと言う。今は売ってない。前に調べたら35万で骨董屋で売っていた。隆太が泣き崩れる。その破片を美里が蹴り上げた。隆太の額にぶち当たる。額からは血が流れてた。 「お兄ちゃんに何するんだ。ババァ」 知が声を上げる。美里のパンチが知に飛んだ。知が泣き喚く。お袋が抱きしめていた。 「病院連れてけ」 親父が言う。俺は頷く。俺は車で病院に連れてった。検査して治療。隆太は4針縫い、知は打撲で済んだ。家に戻る。両親しかいなく、物言いたげだった。 「後で聞く。知寝かせ付けてくるからな」 「分かった」 俺の声に親父が応える。隆太は席に着く。俺と知は2階に上がった。 「今日はパパと寝るか?」 「うん」 俺の問いに知が応える。パジャマに着替えさせた。知は俺のベッドに潜る。安心したかのような表情を浮かべ、眠りに就いた。階下に降りる。俺は席に着いた。 「防犯カメラの証拠見て認めたんだか、くれないのが悪いとか訳分からないこと言い出してな。ご夫婦がいたろ。美里の両親みたいだ。3人係りで無理矢理土下座させたけど、反省してないし、太々しい態度だったよ。3人はひらあやまりだったけどな。明日被害届け出してくるよ」 「そうか。非常識な女だったもんな」 親父の声に俺が応える。両親がにやけていた。 「隆太がな。義父さん、義母さんありがとうってさ」 親父が掠れた声で言う。お袋が咽んでた。余程嬉しかったに違いない。俺も目が細くなった。隆太はこの事件を実両親に伝えたと言う。時は流れる。美里は塀の向こうに行った。慰謝料医療費はブランド品を売り、払われたが、隆太は複雑な表情を浮かべてる。結局違う花器を使用した。哲と美里ば離婚。拳は元気に登園しついる。送りは哲、お迎えはお袋が買ってでた。何時の間にか知と拳は仲良くなっている。お袋が拳君にお着替え入れ袋を使ってくれた。知、諒、そして拳。3人のとレオの遊ぶ声が庭に 響く。時折哲が持ってくる名店のお菓子。お袋がその気持ちが嬉しいと言っていた。俺と隆太の時間が訪れる。俺達は六尺一丁になった。向かい合ってベッドにすわる。毛深い脚同士が交差した。前袋からからちんぼと金玉を出し合う。軽く扱き合った。乳首にゆびを這わせる。 そのまま押した。隆太の褌を剥ぎとる。俺も褌を解いた。 2本の勃起魔羅を触れ合わせる。ゴシゴシ扱いた。俺のカラダが下にズレる。隆太が両脚を抱え上げた。穴口を幾度となく舐め上げる。隆太のカラダが仰け反った。 「あぁぁあぁ」 隆太の口から声が洩れ続ける。穴の回りと内壁にローションを塗り込めた。指をゆっくりと挿れる。まんこ壁を掻き撫でた。 「あぁぁあぅ凄ぇ」 「3本咥え込んでるぜ」 隆太の喘ぎに俺が応える。俺は隆太のまんこLサイズの針型を ぶっ込んだ。 「あぁぁんぉ、いい」 隆太が哭く。俺は隆太のちんぽを咥えた。俺の顔が上下に動く。 ジュルッジュルッジュルッと卑猥な尺八音が何渡る。俺は立ち上がった。俺のちんぽは天を衝き血管が浮き出てる。嬉しそうな顔を浮かべ隆太が喰らい付いてきた。 「美味ぇか 」 俺か淫猥に言う。隆太は俺のをしゃぶりながら頷く。俺は隆太の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。 「深く咥えろよ」 俺が声にする。隆太が頷く。喉壁でちんぽを締め付けられた。ジュボッジュボッジュボッ怪し尺八音が部屋に響く。隆太は針型を自ら押し始めた。 「欲しくなってきたか」 俺が隠微に言う。隆太が頷く。俺のちんぽを口から放した。 「股開けよ」 俺が声を上げる。隆太は股をひらいた。張り方を抜く。ポッカリ穴が開いていた。俺のちんぽが更に硬くなる。ちんぽを穴口に充てがった。腰をクイッと突く。俺のちんぽが飲み込まれ始めた。 「あぁぁあっ挿いってくる。何時もより硬ぇ。デケぇ。やべぇ。あっあぁ」 「俺興奮してる。痛てぇ位勃起してんだ」 隆太の声に俺が応える。隆太の右脚と俺の左脚が交差した。隆太の左脚を肩に担ぐ。俺の腰が突動する。ちんぽか隆太の中をまい進した。 「あっ洩れる。洩れるよぉ」 俺が声をあげる。ドビュッドロッドロッドロ俺は白濁汁を洩らした。 「凄ぇ。トコロテンしたぜ」 俺が声にする。俺の腰がグイッグイッと動く。俺の上反り魔羅隆太の前立腺を刺激した。 「あっまた洩れる。あぁぁあっ」 隆太が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ隆太は乳白色の男の粘液を洩らした 。その液が漆黒の隆太の陰毛を白く汚してる。俺は正常位に戻した。俺の腰が猛動する。ちんぽが隆太の中を疾駆した。 「乳首弄ってください」 隆太が声を上げる。俺は隆太の乳首の突起を摘んだ。空いてるもう片方の乳首を舐める。隆太のまんこが弛緩と収縮を繰り返してきた。 「あぁあぁぁ気持ちいいぜ」 俺が声を上げる。突き込みながら俺は隆太の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。耳裏を舐め上げる。唇が離れた。 「締まるぜ。お前のまんこよぉ汁搾り取られそうだぜ。射かすぜ」 「うん、俺もやべぇっす」 俺の声に隆太が応える。パンパンパン…パンパンパン筋肉痛同士がぶつかり合った。隆太の自分のちんぽを扱いてる。先っぽは我慢汁で濡れそぼってた。 「射かすぞ」 「うん」 俺の声に隆太は応える。張り詰めた俺の亀頭が隆太の奥壁を抉った。 「あぁぁんぉ射く。んぉぉあっ射ぐ。あっあっ射くっ」 俺が射き声を上げる。俺は隆太の奥壁目掛けてオス汁を打ち放った。 「あぁぁ兄貴の汁打ち当たってくる。堪まんねぇ」 隆太が声を上げる。俺は隆太のちんぽをを奪う。扱き捲った。 「あぁあぁあぁ射ぐ。んくっんくっんくっ射く。あぁあっあっ射ぐっ」 隆太が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ隆太は著しい量の白濁しを吹き上げた。 「すんげぇ気持ちよかったよ」 隆太が声にする。内壁が俺を締め付けてきた。 「足らんのか」 俺が声にする。隆太がなずいた。俺はまた腰を振り始める。隆太が野太い声で鳴いた。夏休みに行った遊園地、夏祭り、水族館。其々の都合を合わせて俺達の思い出も出来た。季節は巡る。初秋を迎えた。空には霞雲が浮かんでいる。  今日時間を作って両親と出かけた。タイトルは狂花。本来は狂い咲きの意味らしいが……あの女の事に違いない。あしらった花は金魚草。怖いとか図々しいとかの意味があると言う。素人の俺が見ても鬼気迫る作品だった。審査員達も色んな目で見ている。結果は審査員特別賞。新しい発想と評価されてらしい。 会場の屋上に隆太に呼ばれる。誰も居なかった。 「俺の細やかな仕返しさ」 「うん、分ったよ」 隆太の声に俺が応える。俺は抱き寄せた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。カラダが蕩けそうになる。唇が離れた。仲良くなった隆太と哲。友達の証として緑のオブジュをプレゼントしていた。 「今度マイクロバス借りてレオも連れてけるホテルに紅葉狩りにでも行こうか」 「うん、みんなで行こう。お前の両親もな」 隆太の声に俺が応える。俺は思惟した。隆太の両親を義父さん、義母さんと呼ぼうと思っている。俺達はまたキスをした。秋の光を受けて…… 
絶倫大魔王
スクイーズボールポーチ (ノーマル)
ガキエロ裏部屋密室ナイト 3    にほんブログ村
俺は大櫛 海都31歳で身長172㌢の髭坊主。住まいは都下の農業従事者も多い街。農業研究所で品種改良の仕事に従事している。大学時代はサークルでテコンドーに励んでた。31年間彼女はいない。サークルの男連中と風族には行った。だがそれほど良くなかったのを覚えてる。何時の間にか女に興味が無くなっていた。今、職場では主任としてやっている。自宅は2LDKの2階建の社宅。前庭は仕事用の畑になっている。季節は秋。イチョウの木が黄金色に輝いている。この前取引先の修杜図書の川原営業課長と新任の女が見えた。不自然な程明るい秋の空が広がっている。ミーティングルームに通した。名刺交換する。高萩 桜と書いていた。20歳代後半に見える普通の女。落ち着いたブランドスーツを着ていた。 「失礼ですけど高萩編集長のお嬢様ですか?」 「ハイ、父ですが……」 俺の問いに桜が応える。修杜図書は農業系の出版社だ。弊社から情報を提供する。依頼があれば諸々の手伝いもした。購買部の方で結構な量の本を扱っている。ある日からメールが届き始めた。 ”年収いくらなんですか?” ”車何乗ってるんですか?” 失礼なメール。勿論俺はスルーした。 ”私、28歳の独身で婚活中なんです。大櫛さんは何歳ですか。結婚してるんですか。未婚なら彼女居るんですか” 桜からの失礼なメールが続く。キレそうになる。だが俺は無視した。 ”一度お食事お誘いしてもいいですか?”桜からのメールが配信される。俺は伊関課長に相談した。 「接待だろうから行ってこいよ」 「分かりました」 伊関課長の声に俺が応える。俺は桜からの食事の誘いを受けた。時刻は7時に迫っている。俺達はエントランスで待ち合わせた。ダークだが胸元が空きミニスカートのスーツを桜は着ている。明らかに女を意識させてると思った。 「其処の和食屋に行きましょうか。結構美味しいですよ」 桜が声にする。桜の表情が浮かれていた。俺達は小料理屋に入っる。桜がお品書きに目をやった。 「和食膳の松でいいですか?」 「ああいいよ」 桜の問いに俺が応える。グラスにビールを注ぎ合う。カチンカチンと触れ合わせた。 「お疲れ様です」 桜が言う。桜は仕事関係の話は殆どしてこない。俺はちょっと不思議に思った。 「何か提案とかあるんすか」 「いえ、今夜はコミュニケーション作りと言うことで……」 俺の問いに桜が応える。桜が目をくれた。 「大櫛さん私の事どう思いますか。可愛いとかダイプだとかあるでしょ」 桜が声にする。俺は固まった。 「容貌は普通。可愛くもタイプでもないし美人でもない。性格は非常識。普通いきなり年収とか聞いてこないだろ」 俺が言い切る。桜はへらへら笑っていた。 「またまた~大櫛さんて冗談好きなんですね」 桜が声にする。俺は呆れた。 「じゃぁそろそろお開きにしましょうか」 「そうですね」 俺の声に桜が応える。会計を済まさずにとっとと店を出て行った。勘定を済ませる。外に出た。 「ご馳走さまでした」 桜が声にする。さも当然と言う笑みを浮かべてた。 「今日は接待と聞いてますがね。内が御社に情報流して、それを元に御社は書籍にする。その上それを仕入れて研究所内で販売もしてるんだぜ」 俺は言い張る。桜は冷めた目で見ていた。 「女に払わせるんですか。恥ずかしくないんですか」 「恥ずかしいのはお前だろ。脳みそ入ってんのか」 桜の事に俺が応える。俺は唖然とした。 「お前、内の営業担当者だろ」 俺が声を大にする。桜は逃げてった。他部署でも同じような事が起きている。川原課長から謝罪の電話が伊関課長に入ったときいた。俺は思う。前の担当者は普通に接待してくれた。桜はなぜ出来ないのだろうかと思う。修杜図書では普通に通るのに……穏やかな日々が流れる。季節は春を迎えた。公園の桜の木が綻んでいる。  ”お久しぶりです。来週誕生日なの、これ欲しいな。ここでご飯食べたい。2つのアドレスが貼ってある”10万のブランドバッグとフレンチのコース5万円。俺に何で強請れる?こういう事に詳しい隆志に相談した。実は隆志も桜に騙されたことがあると言う。1発やったらしいがバッグを買わされてた。同じバッグなどを数人に強請る。それをネットで売ってる言う。隆志はデータを持っていた。被害者はわかってるだけで十数人。裕福な農業関係者が多いらしい。夕刻データが送られてきた。内容を確認する。俺の知り合いもいた。桜のメッセ内容を見る。”私の初めてを上げる。その代わり、この時計が欲しい。宜しくね”俺は驚愕する。その他にも怪しいメッセが沢山あった。俺は深慮する。川原課長と桜の父親に連絡した。翌土曜日。隆志と共に桜の家を訪れる。インターホンを鳴らした。 「お待ちしてました。どうぞお入りください」 「お邪魔します」 桜の母親の声に俺達が応える。リビングに通された。 「俺の事覚えてるか」 隆志が冷たい声で言う。桜が頷いた。 「凄いタイプだから抱いて欲しいって言ったよな。飯行って、そしてヴィトンのバックを強請られた。だがそのバックはネットで売られてた。SNSに同じような書き込みがあったよ。俺はピンときた。だから次は合わなかった」 隆志が言う。桜が憮然としている。父親は激怒していた。川原課長が頭を垂れている。涙目の母親がお茶を出してくれた。桜の失礼なメールの数々。俺は証拠を見せながら丁寧に説明する。川原課長と父親は土下座の勢いで謝罪した。 「お嬢さんは何人もの男に同じブランド品を買わせ、ネットオークションで売っていたようです」 俺が声にする。桜は惚けた。隆志が証拠を投下する。桜の表情が蒼白になった。 「顧問弁護士に相談すると詐欺罪で立憲出来るかも知れないて言ってました」 俺が怒りに満ちた声で言う。3人が黙った。 「御社のコンプライアンスはどうなっているんですか。我々としては穏便に済ませたいんです」 俺が声にする。隆志が1枚ね写真を見せた。隆志と従兄弟の有がピンクのバッグを持ち、記念撮影している。ご両親は青ざめた。 「これは婚約者の有君じゃねぇか。どういうことなんだ」 父親が桜に向って問いかける。桜は黙った。 「このバッグとサイトの写真同じですよね。こいつ従兄弟なんすよ。俺買物に付き合わされんだ。半年後挙式でしょ。婚約中とは既婚と一緒。独身と嘘を付いてたのは如何なものなのでしょうか」 隆志が怒気を含めて言う。Lineの画像を提する。男の顔は不明だが嵌められてるのは桜だった。 「止めてぇ」 桜か喚く。父親が母親に目をやった。 「こいつの通帳と残ってるブランド品持ってきてくれ」 父親が声にする。母親が頷く。桜の部屋に母親が入り、戻ってくる。母親が泣き崩れた。 「相談させてください。近日中に連絡しますから、お願いします」 「今後の御社との付き合いにも影響するかも知れません。良くお考えください」 父親の声に俺が応える。俺と隆志は桜の家を出た。俺は思う。何故桜がイケメンでもない厳つい系の俺に近づいてきたのかと……確かに俺は同年代の奴らよりは稼いでる。それは自宅でも新種の栽培をしてるからなんだけど….…桜は金に対して特別な臭覚を持ってるのかも知れん。週が明ける。人事部長から連絡がきた。俺は統括部長に相談をする。俺達は合う事にした。時は3時に迫っている。先方は現れた。神妙な面持ちをしている。ミーティングルームに通した。テーブルには500m㍑の烏龍茶が置かれている。内の部長が呆れ顔を浮かべた。 「聞いたことはあるけどブランド品や高級ディナーで簡単に股開く女がいるんですな。売った金でホスト通いですか」 部長が声にする。桜の父親が俯いていた。 「役員会がまだ何ですが、高萩桜は懲戒解雇。父親と川原課長は3か月減俸。1年間賞与は無しとなる予定です」 「そうですか」 人事部長の声に統括部長が応える。俺は納得がいかなかった。 「それと婚約は破断になりました。慰謝料、挙式費用、被害者の賠償金等諸々は本人に資力が無いため、私共でお立て替えします」 「桜さんは反省してるんですか?」 俺が声を張り上げる。桜の父親は黙った。 「1番大切な事です。今後の取引に関することですからね。ご両親の人としての再教育が必須と私的には思っております」 伊関課長が声にする。修杜図書の人間が帰っていった。修杜図書の担当者が変わる。新しい担当者は岩元 哲斗さんと言う。農業に詳しく仕事も良く出来る。1度接待された。取引は今でも続いている。季節は秋を迎えた。霞雲が掛かっている。そんなある日事件が起きた。朝目覚める。俺の畑の野菜が根こそぎ無くなっていた。防犯カメラは設置されている。犯人は桜ともう1人の女。会社に報告する。会社から警察に通報された。犯人は分かっている。何処かに潜伏しれいるのか見つからなかった。4日程経過する。同僚の塁が野菜と果実を見つけた。売っていたのは道の駅。出荷者は別の女だが簡単に登録出来たと言う。既に半分以上れてたらしい。会社は激怒した。だが俺は切なさを覚える。初めて俺は会社で嗚咽した。 「大櫛、気持ち分かる。丹精込めて育てた子供みてぇなもんだろ。今日は上がってゆっくりしてろ」 上司が声にする。俺は従った。夕刻、家に戻る。風呂に入った。短パンとTシャツに着替える。光貴からメールが着信してた。 ”類に聞いたよ。一緒に飯でも食おうぜ” ”分かった。後で行く”俺は返信した。何も無くなった畑を見る。また悲しくなった。舘 光貴、大学の同期。研究所の野菜等も買ってくれる。調理法など尋ねてくれると頼られてる感じが嬉しい。俺は光貴んちに向かった。歩いて15分程の光貴の家に着く。時刻は7時に回っている。インターホンを鳴らした。ドアが開く。柔和な笑顔をした光貴立っている。俺の心が安堵した。俺と同じように短パンTシャツの光貴。毛深い脚を覗かせていた。 「上がれよ」 「うん」 光貴の声に俺が応える。俺はリビングに通された。 
黒蟻王
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[ 2019/09/08 20:31 ]
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