光貴のご両親が数年前他界した。広めの畑を相続した光貴。舘農場を営んでいる。光貴は研究所との付き合いも長い。貴苗、種、球根を仕入れてくれる。農業家の隆志、有。俺の品種改良したものを中心に仕入れてくれる。光貴は傍らに4世帯のアパートを建てた。バイトの寮になっている。バイトは全て外国人。問題が起こるといけないので女は雇っていない。今はオランダ人とカナダ人が其々住んでいる。親日家で農業大学校を出た。俺とも何度か会っている。オランダ人のバルトとベン、カナダ人のポールとマーク。みんな日本語は堪能だ。ここで修行して故国で農業をやると言う。オランダもカナダも同性婚が認められている。ご両親も承諾してると言う。同時にした母屋のリフォーム。クロスをお洒落なものに替える。キッチンはアイランドタイプにしたし、食洗も付けた。リビングには10人は座れるダイニングテーブルが置いてある。キッチンカウンターの隅には初夏の花が綺麗に生けてあった。1階の仏間。畳を替えている。俺は合掌した。 「バイト達は……」 「飯食って自室で寛いでるよ」 俺の声に光貴が応える。光貴が料理をテーブルに並べた。グラスにビールを注ぎ合う。視線が交差した。 「頑張れよ」 「うん、ありがとう」 光貴の声に俺が応える。グラスがカチンと触れ合った。食事が終わる。使った食器を小洗いして食洗に入れた。今、ソファーに並んで座っている。焼酎の入ったグラスを傾けた。悔しさが脳裏を過る。涙が溢れてきた。光貴に抱き寄せられる。毛深い脛を触れさせてきた。 「俺お前の事好きなんだ。傷付いた、海都を癒したい」 光貴が優しく言う。俺の心が微妙に動く。指腹で光貴は俺の涙を拭う。瞼にキスされた。 「いいよな」 光貴が声を上げる。呪文のように聞こえた。俺は頷く。光貴の唇が寄ってきた。静かに唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。光貴が舌を絡めてくる。同時に俺の股間が揉まれた。俺のちんぽが反応する。唇が離れた。 「硬くなってるぜ」 「恥ずかしいっす。男にちんぽ触られて勃っちまった」 光貴の声に俺が応える。光貴に手を取られ股間に導かれた。 「俺もだぜ。キスしてお前の触ったら勃ってきた」 光貴が声にする。其処はビンビンになっていた。 「あっちいこうぜ」 光貴が言う。俺は首を縦に振る。俺達は手を繋ぐ。寝室に入った。以前と比べると明らかに広くなっている。ベッド脇のスタンドに灯りを灯した。ダブルベッドが淫猥に浮かび上がってくる。俺達は着ている物を脱ぎ始めた。 「うん、あいつら日本大好きだろ。 褌締めてやったら喜んでさ。俺も気にいってんだ」 光貴が声にする。光貴の前袋は濡れていた。俺達はベッドに向かい合って座る。にじり寄った。俺のボクブリに手が掛かる。俺のちんぽと金玉が引きだされた。光貴の甘い吐息をちんぽに感じる。俺はちんぽを咥えられた。光貴の顔が上下に動く。ジュルジュル卑猥な尺八音が鳴り渡る。光貴の喉壁でちんぽが擦られた。 「あぁぁんぉ気持ちいい」 俺が声を上げる。ボクブリが脱がされた。俺のちんぽが放たれる。穴口に光貴の舌が這ってきた。ジュルジュル幾度となく舐め上げられる。尖らせた舌が挿いってきた。男同士のSexはケツ穴を使うのは知っている。俺は犯されるのか…… 「海都が欲しい」 光貴が言う。俺の返事を聞く前にローションを塗り込めてる。指が挿いってきた。光貴の指が前後に動く。俺の穴がゆるりと広がる。内壁が掻き撫でられた。 「あっあぁぁ気持ちいい」 俺が声を上げる。指が増やされた。 「いい感じで締め付けてくるぜ」 光貴が言う。光貴の指が大胆に動く。俺は感じ始めてた。 「あっあぁぁ、いいよぉ」 俺の口から声が洩れる。俺のやべぇ所が擦られた。 「まんこに仕立てたるからな」 「えっ俺男だぜ」 光貴の声に俺が応える。光貴がにっと笑みを浮かべた。 「ちんぽ挿れる穴だからまんこにだぜ」 光貴が声にする。何となく俺は納得していた。光貴が立ち上がる。 褌を外した。晒された光貴のちんぽに吸い寄せられる。俺は自然に咥えた。俺の顔が前後に動く。口を窄めながら光貴のちんぽに舌を絡めた。 「あぁぁんぉ気持ちいいぜ。海都」 光貴が声を上げる。俺の頭が、抑えられた。グイグイ手前に引かれるを。喉奥に光貴の亀頭がぶつかってきた。 「我慢出来ねぇ。挿れていいか」 光貴が声にする。俺は頷いた。ちんぽを俺の口から光貴が引き抜く。光貴はしゃがんだ。自分のちんぽに光貴はローションを塗り込めている。視線をぶつけてきた。 「俺の挿れるぜ。股開けよ」 「うん」 光貴の声に俺が応える。俺は股を開いた。穴口に光貴の勃起魔羅をあてがわれる。光貴の腰がクイッと動く。光貴の本竿を俺は受け入れ始めた。微かな違和感はある。痛い訳ではない。光貴に唇を奪われた。舌が乱暴に挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら乳首を抓まれる。俺のカラダが震えた。唇が離れる。光貴の腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あっ、駄目何か出る」 俺が声を上げる。ビシャービシャービシャー俺は透明な液体を吹いた。 「凄ぇ。潮吹いたぜ」 光貴が感嘆げに言う。光貴の腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。 「あっ洩れる。あぁぁ出る」 俺が声を上げる。ビシャービシャービシャー俺はまた潮を吹く。その液が宙を舞う。俺の髭迄飛んでくる。突かれる度に俺は潮を吹き続けた。 「ニコニコしてるぜ。嬉しいのか」 「うん」 光貴の声に俺が応える。俺の素直な気持ちだった。抱き寄せられる。首筋を舐め上げられた。耳の中を撫でられる。張り詰めた光貴の亀頭が俺の奥深い所に打ち当たってきた。 「あぁぁ光貴、いいよぉ」 俺が声を上げる。まんことちんぽの粘膜同士が交差した。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは火照った交尾音が鳴り響く。俺の勃起魔羅からは我慢汁が溢れ出てる。光貴が俺のちんぽを扱く。先っぽを親指の腹で擦られた。 「あぁぁん、そんなにされたら射っちまうだろ」 「射けよ。ぶっ放せ」 俺の声に光貴が応える。俺のちんぽが光貴に扱き捲られる。金玉の中の奔流が彷徨い始めた。 「光貴、射っちゃう。あぁぁあぅ射く。あぁあぁあぁ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「俺もやべぇ。おまんこ締まる。射かすぞ」 光貴が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン俺のガタイが叩かれた。 「おまんこ絡んでくる。あぁぁ射く。あぁぁあっ、射ぐ。あぁあぁぁ射くっ」 光貴が射き声を上げる。奥壁に光貴の汁がぶつかってきた。静かにちんぽが引き抜かれる。俺達は軽くキスをした。光貴のカラダが反転する。俺達は射ったばかりのちんぽを舐め合う。残り汁が口の中で融合された。細やかな幸せを感じる。ちんぽが放たれた。光貴に抱き寄せられる。暫くの間お互いの男の熱を感じあっていた。 「風呂入るか」 「うん」 光貴の声に俺が応える。風呂場の中に入った。鉄平石と桧の浴室。ここは桧だけ交換して後はそのままだと言う。掛け湯をする。湯船に並んで浸かった。光貴が離婚したのは知っている。農作業は手伝わない。家事放棄。おまけにブランド物を買い漁ってたと聞いた。その時、脳裏に浮かんだのは俺。ドンドン好きになり、この前堕とそうと思い光貴の思惑通り俺は堕ちた。 「これからも宜しくな」 「うん」 光貴の声に俺が応える。其々カラダを洗う。光貴の締めてた 褌を締めて貰った。  光貴は新たに 褌を締めている。俺は光貴の服、光貴は部屋着を纏う。玄関迄見送られた。 「じゃぁな」 「うん」 光貴の声に俺が応える。軽くキスして俺は家路に突いた。歩きながら光貴に逢いたい。今迄感じた事の無い感情を覚えた。ベッドに潜る。光貴の事を考えるて勃起した。光貴からメールが着信している。”お前の事を考えてたらこんなになった。画像を開く。勃起画像だった。俺もガチガチになった画像を送る。俺もだよとコメントをつけて……この晩光貴の画像を見ながら俺は抜いた。1週間程経過する。桜は警察に確保された。罪状は窃盗。他の2人の女は事情を知らなかった為不起訴。だが桜は起訴された。時が流れる。桜の刑が決まった。執行猶予が付いたが懲役5年。桜には前科が付いた。今、俺は会社の畑で新種を研究している。ケチの付いたあの畑では作業したくなかった。会社では今、修杜図書との取引継続が問題になっている。会社自体は取引停止の方向に動いてると言う。今日その話し合いが行なわれる。場所は研究所の大会議室。修杜図書からは人事部長、川原課長、担当の岩元さんが出席するが桜は来なかった。研究所側から専務、統括部長、伊関課長が出席。時刻は2時に迫っている。出席者からが集まり始めた。全員が揃う。修杜図書側の人間が立ち上がる。深々と礼をした。「申し訳ありませんでした。桜は反省してません。可愛い自分に冷たくした大櫛さんが悪いと行ってます。それで後をつけ畑を確認、野等を貰ってやったと戯けた事を言ってます」 桜の父親が悲しい声を上げる。みんなが唖然としていた。 「それで私達が制裁することにしました。知り合いの風俗で働き、男性に尽くして貰いたいと思っています。勿論絶縁です。これでご勘弁していただけないでしょうか」 桜の母親が言う。再度桜の御両親は頭を下げた。統括部長と伊関課長が小声で話してる。其の時数名の男女が入ってきた。勿論俺と塁も居る。俺達は土下座した。 「悪は桜さん、会社も首になり社会的制裁も受けた。岩元さんは農業も詳しいし良くしてくれる。取引停止は再考してください」 塁が言う。俺達も後押しをする。場は静まった。統括部長と伊関がなにやら話してる。桜の御両親は俯いた。 「分りました。岩元さんも頑張ってくれてるようなので継続しましょう」 統括部長が声にする。会議は閉会した。 
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[ 2019/09/08 18:59 ]
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修杜図書と桜の元ご両親が見えた。 「みなさんの応援でどうにかなりました。ありがとうございます」 桜の母親が声にする。目からは涙が溢れてた。ご夫妻の決断。辛いものに違いない。桜は寮に入ると言う。残りの桜の荷物は明日にでも送られるらしい。股の緩い桜。彼女にとって天職かも知れない。光貴の御両親は数年前事故で他界した。広い畑を相続した光貴。傍らに4世帯のアパートを建て寮として使っている。入寮してるのは親日家の4人の男の外国人。問題が発生するとやっかいなので女採用していないと言う。オランダ人のバルトとベン、カナダ人のポールとマークが住んでいる。俺も何度か会ったけどとても爽やかな青年達だ。其々性的指向は ゲイ。農業大学校を出て舘農場でバイトしている。何れ帰国して農業をすると言う。カナダもオランダも同性婚を認めている。両家の親達も了解済みだと聞いた。4人とも俺を慕ってくれる。その姿はやはり可愛い。4人とも此処での生活を満喫している。寮費は2万払っているが食事は無料。母屋で大好きな和食を作ってくれるからだ。時々故国の料理を作ってくれるらしい。同時に行なわれた母屋のリフォーム。玄関は重厚な引き戸になっている。キッチンはアイランドタイプ。リビングには10人は座れる大テーブルが置かれている。仏間の有る畳が替えられた和室。線香を焚き合掌した。光貴に抱かれる度に俺はウケに開眼する。引っ越しを打診されている。俺用の研究用畑も用意してくれるという。付き合いも長い光貴。気心も分っている。俺の心が動く。俺の心の奥深い部分に光貴は棲み付いている。梅雨が明けた。俺は決意する。光貴と一緒に住むことを……親と会社の説得には光貴も同行してくれた。隆志、有そして同僚の塁俺の大切な仲間達。俺は自分で伝えた。不要な家具家電は処分。俺は光貴んちに越してきた。仏間の隣にある書斎兼事務所には光貴とお揃いのデスクが並んでいる。2階にある2間の居室。客間として使ってるのも知った。5時に起床して1時間程農作業をする。残りの作業はバイト達に頼んだ。1人で朝飯を摂り、みんなの食事を用意して俺は車で出勤する。15分程のドライブ。前よりは近い。俺の住んでた社宅は5階建てのマンションにすると言う。仕事終了は基本5時半。一目散に岐路に就く。帰宅すると食事の用意が出来ている。テーブルを囲み雑談。俺にとって貴重な時間だ。明日の朝飯と弁当の用意をしている。終わると光貴に呼ばれた。 「お前みんなに抱かれてみないか」 光貴が声にする。俺は絶句した。 「でも俺は光貴の者だよね」 「うん、その通りだ。あくまで遊びだ。多分俺は嫉妬する。でも見てみたい」 俺の声に光貴が応える。光貴が個別にメールしていた。 「えっ岩元さんにも、来るの」 「うん、あの人結婚してたけど4箇月位から家事放棄。ブランド物を買い漁ってたらしいんだ。それに極度のヒス。だから離婚したんだ。男にも興味あるんだってさ」 俺の声に光貴が応える。今度の金曜夏野菜の収穫が終わる予定だ。天気予報では問題ない。なんだろうドキドキしている。金曜の朝バイト達に指示をした。俺は車で普通に出勤。仕事が終わる。一目散に帰宅した。本日のお品書きは採れたての夏野菜を使った料理。スープ、豆腐とのグラタンそしてカレー。用意は出来た。インタホンが鳴る。飢えた眼をした男共が次々と現れた。 「飯出してくれよ」 俺が声にする。テーブルに料理が並んだ。グラスにノンアルコールビールを注ぎ合う。光貴が回りを見渡した。 「楽しい夜にしようぜ」 「おお」 光貴の声にみんなが応える。グラスがカチンカチンと触れ合った。 「カレー凄ぇ美味ぇ」 有が声にする。みんなの顔が綻んでた。其々談笑している。これからの事だと思う。男達の目が血走っている。バイト達が立ち上がった。2階に上がる。程なくして降りてきた。 「寝所の用意が出来ました」 ベンが言う。光貴が頷く。みんなに目を遣った。 「気になる奴が居たら2階の手前の部屋使っていいからな。2部屋用意してあるからさ」 光貴が声にする。男達が首を縦に振った。 「シャワー浴びてくれ。 褌は俺達が締めてやるからな。 褌はお土産に持って返ってくれよな」 「衣装は 褌だったよな。前から締めて見たかったんだ」 光貴の声に岩元さんが応える。岩元 哲斗研究所の営業担当者。初めて見たガタイは勇猛だった。2組に分かれて風呂に入る。俺達は 褌を締めてやった。バイト達が後片付けを済ませる。テーブルが端に寄せられた。バイト達が風呂を済ませる。俺と光貴が風呂に入った。風呂縁に手を着く。穴口がジュルジュル舐め上げられる。ローションを塗り込められた。 「あっあぁ」 俺の口から声が洩れる。光貴の指が挿いってきた。中を解される。Lサイズの張り型を埋め込まれた。リビングに戻る。男達の熱い視線を感じた。2つの行灯が点けられる。リビングとキッチンの灯りが落とされた。座布団が敷かれている。傍らには1組の布団が敷かれてた。俺は座布団の上に膝立ちになる。 褌を解く。胸の辺りからローションを垂らした。俺はちんぽを軽く握る。グイッグイッと立ち上がってきた。俺は挑発する。男達の視線が痛かった。俺は自分のちんぽを扱く。空いてる手の指で乳首を擦った。男共が俺を取り囲んでいる。前袋からちんぽと金玉を引き出した。俺は自分のちんぽを軽く扱く。哲斗がちんぽを扱きながら近づいてくる。哲斗の本竿亀頭は張り詰め、血管は浮き出てた。亀頭の括れに舌先を這わせる。いきなりちんぽを打ち込まれた。俺の顔が前後に動く。舌を絡めた。哲斗が俺の頭を抑えれる。グイグイ手前に引かれた。 「あぁぁんぁ海都の喉まんこ堪んねぇぜ」 哲斗が声を上げる。哲斗の亀頭が俺の喉壁に擦り付けてきた。 「こっちもだぜ」 隆志が声にする。俺は哲斗のちんぽを口から離した。隆志の勃勃起が俺の頬を叩く。隆志の本竿が俺の唇の上を滑る。俺は隆志の逸物に喰らい付いた。俺の顔が前後に動く。隆志の勃起魔羅が俺の喉奥を激しく擦る。ジュルッジュルッジュルッ昂ぶった尺八音が鳴り響く。光貴が俺のまんこから張り型を抜いた。指を挿れる。中を掻き回した。 「あぁぁあっ」 「とろっとろだぜ。誰か海都のまんこに挿れてやれよ」 光貴が声を上げる。俺は布団の上に寝かされた。穴口に有がちんぽを充てがう。有の腰がクイッと動く。ズブズブちんぽが埋没した。 「あぁぁあぅ堪まんねぇ」 俺が知覚した声で言う。バイト達のちんぽが勃っている。光貴が4人に目を遣った。 「あぁぁあぅ海都気持ちいいぜ」 有が声を上げる。有の腰がガシガシ動く。俺の奥壁にちんぽがぶつかってきた。 「海都だからって遠慮するな。行ってこいよ」 光貴が静かに言う。バルトが動く。俺の口に本竿を打ち込んだ。俺の顔が前後に動く。バルトが腰を振る。ちんぽを喉壁で締め付けてやった。 「あぁぁあぁ海都さん気持ちいい」 バルトが声を上げる。ジュボッジュボッジュボッ卑猥な音が鳴り響く。有がちんぽを引き抜いた。今度は塁が穴口にちんぽを押し当てる。俺は一気に呑み込んだ。塁の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あっ凄ぇ。ちんぽにまんこが絡み付いてくる」 塁が声を上げる。光貴が俺の脇にいる。乳首を弄られた。  もう片方の乳首を舐め立てられる。塁の腰がガシガシ動く。突き込みながら塁は俺の首筋を舐めてくる。静かにちんぽを引き抜かれた。俺の口からバルトのちんぽが放たれる。バルトが俺の穴口にちんぽを充てがう。瞬く間にバルトのちんぽが埋没する。グイッグイッと農作業で鍛えたバルトの腰が動く。ちんぽが奥壁にぶつかってきた。 「あぁぁんぁいい」 俺が声を上げる。ポールとマークが俺の脇にきた。俺は2本の勃起魔羅を握る。交互に咥えた。舌を絡める。我慢汁が口ん中に溢れてきた。 「海都さん、凄ぇ気持ちいいっす」 「俺もいい。堪んねぇっす」 ポールの声にマークが応える。ポールがバルトに視線を飛ばした。 「俺も挿れてぇ」 ポールが声を上げる。バルトがちんぽを引き抜く。マークが口から俺のちんぽを放した。俺は四つん這いにされる。ポールのちんぽが俺の穴口に充てがわれた。後ろからズボズボ挿いってくる。ポールのちんぽを俺は根元迄受け入れた。 「あぁぁあぅ堪まんねぇ」 俺が声を上げる。ベンが回り込んできた。眼前に晒されたベンの勃起魔羅に喰らい付く。口を窄めながら舌を絡めた。ポールの腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。俺はベンのちんぽをしゃぶり続けてる。俺は喉を開く。ベンの本竿を深く咥えた。 「ん、んん、ん」 俺の口からくぐもった声が洩れる。ポールのちんぽが俺の内壁を激しく擦ってきた。ポールとベンの視線が交差する。ポールとベンが同時に俺からちんぽを引き抜く。俺のカラダが正常位になった。俺は自ら両脚を抱え上げる。ベンが俺の穴口にちんぽを充てがう。ベンの腰に力が籠る。一気に俺はベンのちんぽを根元迄呑み込んだ。ベンの腰が烈動する。ちんぽが俺の中を爆進してきた。ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは妖しい交尾音が鳴り響く。マークの腰の動きに拍車が掛かった。 「や、やべぇ、おまんこ締まる。射っちゃう」 ベンが声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁんぁ射く。あぁあっ射ぐ。んぁぁはぅ射くっ」 ベンが射き声を上げる。奥壁に濃厚な汁がぶつかってきた。回りの男達に目を遣る。男の本性が剥き出しになっていた。次から次へと男達が俺の口とまんこを攻めてくる。俺は8人の汁を上下の口で受け取った。みんなからキスされる。聖なる男達の汁。俺は零すまいと耐えた。光貴が俺の隣に横になる。優しく抱きしめられた。 「可愛かったぞ」 「うん」 光貴が声にする。俺は大量の汁を口に含みながら頷く。頭を撫でられた。静かにバイト達は寮に戻って行く。他の男達は階段を上ってた。 
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[ 2019/09/08 18:41 ]
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光貴に唇を奪われる。舌が挿いってきた。俺の口ん中の男達の汁を行き来させる。唇が離れた。俺達の喉がゴクンと鳴る。男達の汁が体内へ流れていった。また唇を重ねる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。光貴の前袋に手を這わせた。そこは硬くなっている。唇が離れた。 「おまんこの汁垂れそうっす」 「四つん這いになれよ」 俺の声に光貴が応える。光貴が 褌を外した。外気に触れた光貴のちんぽは天を衝いている。俺は静かに四つん這いになった。 「少し垂れてるぜ」 光貴が声にする。後ろ手で光貴の勃起魔羅を握った。本竿の熱が伝ってくる。首を捩ると、キスされた。 「今、挿れてやるからな」 「うん」 光貴の声に俺が応える。穴口にちんぽが押し当てられた。光貴の腰がクイッと動く。ズブズブちんぽが挿いってきた。光貴の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あぁぁあぅ気持ちいいよ」 俺が声を上げる。俺は抱き起こされた。首筋を舐め上げられる。耳の中に舌が這ってきた。いつもより俺のまんこは敏感になっている。奥壁が光貴の亀頭を激しく感じた。 「あっあぁぁ」 「もっと哭かせたるからな」 俺の喘ぎに光貴が応える。繋がったまま俺のカラダは反転された。正常位になる。光貴の腰がガシガシ動く。俺の前立腺が擦られた。 「あっ駄目洩れる。洩れるよ」 俺が声を上げる。ビシャービシャービシャー俺は潮を吹いた。 「へへ潮吹いたぜ」 「こいつのせいだろ」 光貴の声に俺が応える。俺は出し入れされる光貴のちんぽの根元に触れた。俺の潮吹き止まらない。突かれる度に潮を吹き上げた。 「もっと良くしてやる。トロンとした顔してよぉ」 光貴が声を上げる。ちんぽが引き抜かれた。端に寄せられたダイニングテーブルに仰向けにさせられる。両脚を抱え上げられた。穴口に光貴のちんぽを充てがわれる。俺達は一気に合体した。光貴が俺を抱き上げる。光貴の熱い鼓動か伝ってきた。 「しっかり掴まってろよ」 光貴が声にする。光貴が立ち上がった。俺は駅弁されている。俺のカラダが宙に浮く。降りてくる所を光貴は突き上げてきた。 「あぁぁあっ凄ぇ」 俺が声を上げる。光貴がリビングの中をゆっくりと歩き回った。俺のカラダが翻弄する。光貴のちんぽが突き刺さってきた。繋がったまま布団の上に降ろされる。光貴の腰がガシッガシッと動く。亀頭が奥壁に打ち当たってくる。俺のカラダがガクガク震えた。俺を悦ばせようとして光貴が腰を振ってくる。額に溜まった光貴の汗が、一雫俺の頬に落ちてきた。突き込みながら光貴は俺のちんぽを扱き捲る。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは昂ぶった交尾音が鳴り響く。金玉の奥がジンジンしてきた。 「光貴、俺そんなにされたら射っちまう」 「射けよ。ぶっ放せ」 俺の声に光貴が応える。奥壁が張り詰めた光貴の亀頭で抉られる。俺の勃起魔羅が激しく扱かれた。 「あぁぁあぅ射く。あぁあぁんぉ射ぐ。あぁあぁんっ射く」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は著しい量の白濁汁を自分のカラダ中にまき散らした。 「俺もやべぇ。おまんこ締まるぜ。射かすぞ」 光貴が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン俺のガタイを光貴に叩かれた。 「あっ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁあぁあぅ射ぐっ」 光貴が射き声を上げる。奥壁に光貴のオス汁がぶつかってきた。 「凄ぇ。良いまんこになってきたな。もっと良く仕立てたるからな」 光貴が声にする。唇に軽くキスされた。 「2発目いくぞ」 「うん」 光貴の声に俺が応える。光貴の腰が動き始めた。光貴の腰が烈動する。ちんぽが俺の中を駛走してきた。 「あぁぁあっ良すぎる」 「もっとおまんこ絡めてこいよ」 俺の喘ぎに光貴が応える。俺は意識してまんこを締め付けた。 「ん、堪まんねぇ。汁搾り取られそうだぜ」 光貴が声を上げる。まんことちんぽの粘膜同士が交わった。グチュグチュ卑猥な交尾音が鳴り渡る。俺は自分の逸物を扱き始めた。 「射かすぞ。どこに出されてぇ」 光貴か声を上げる。俺は唇を薄く開いた。光貴がちんぽを引き抜く。扱きながら光貴は俺の傍らに膝立ちになった。俺は光貴のちんぽに喰らい付く。光貴のちんぽが俺の喉壁を擦り捲る。光貴のちんぽを咥えながら俺は自分のを激しく扱いた。 「あっあぁ射く。あぁあぅ射ぐ。んぁぁあぅ射くっ」 光貴が射き声を上げる。喉奥に光貴の汁が打ち当たってきた。光貴がちんぽを俺の口から引き抜く。俺は光貴を見上げた。俺の喉がゴクンと鳴る。光貴の濃厚な汁が体内へ流れていった。 「はぁ光貴の汁美味ぇ」 俺が声する。みんなの汁も美味しい。だか光貴の汁は格別だった。 「シャワー浴びるぞ」 「うん」 光貴の声に俺が応える。俺達は立ち上がった。浴室に入る。俺のまんこ穴からはみんなの聖液が流れ落ちてきた。光貴がボディスポンジを手に取る。俺のカラダを綺麗に洗ってくれた。俺も光貴のカラダを洗う。風呂を出る。 褌を締め直した。布団に潜る。何時しか微睡みの中に居た。明朝5時俺達は何時ものように目覚める。4通のメールが届いてた。”ありがとう。気持ち良かったよ”隆志と有、哲斗と塁、バルトとベン、ポールとマーク。其々連名で……俺はこちらこそありがとうと光貴と連名で返信した。時が流れる。師走を迎えた。街ではイルミネーションが綺麗に輝いている。  バイト達が長めのクリスマス休暇に入った。少しだけど餞別を渡してやる。4人が満面の笑みを浮かべてた。 「いってきます」 「気を付けてな」 バイト達の声に俺達が応える。俺達は見送った。イブに年末年始。俺と光貴は静かに過ごした。3が日が終わる。俺は研究所に出社。光貴もぼちぼち仕事を始めた。今日10日バイト達が帰ってくる。何か凄ぇ嬉しい。オランダ組が帰宅する。暫くしてカナダ組が到着した。今俺達はテーブルを囲んでいる。緑茶を出してやった。久しぶりに会ったバイト達って子供達のように思う。俺と光貴の顔が綻んだ。 「お土産っす」 バルトが声にする。俺達はオランダとカナダの名産を受け取った。 「みんなの分もあるけど……」 「連絡しとくよ」 ポールの声に俺が応える。お土産のメープルクッキーを食いながらいろんな事を話した。少し遅めの新年会をする。場所は月一で行ってる料亭。光貴は少しでも美味い和食をバイト達に食わせたいと通っている。お互いがお客様。農場の野菜、果物も買って貰ってる。夏に行った男のパーティ。その時のメンバーも泊りがけでくる。寝所の準備も終わった。料亭迄は歩いて15分。新春の薫りに包まれながら俺達は向かった。暖簾を潜る。メンバー達が座卓を囲んでた。バイト達を真ん中に座らせる。俺と光貴も空いてる席に座った。頼んだのはいつもの板長のお薦め膳。ビールと共に出された。 「明けましておめでとう」 光貴が声を上げる。グラスがカチンカチンと触れ合った。 「お年玉だぜ」 光貴が言う。バイト達に6つポチ袋が渡される。笑顔を浮かべてた。美味い料理を食する。ビールを飲んだ。バイト達が故国の話をする。隆志が男のパーティの話を小さな声で言う。多分こいつらはまだ続いているんだろう……それが顔に出ていた。板長が近づいてくる。光貴に上質な和封筒が渡された。 「舘さん、静川旅荘が4月にリニューアルするんだ。割引きクーポンなんだ。常連さんに配ってる。期限は来年の3月迄だけどな」 「ありがとうございます」 板長の声に光貴が応える。静川旅荘。予約が取れない訳ではないが結構混んでる。小さな渓流と滝。時々釣り人を見かける。バイト達が大好きな場所。1㌔程上流に行くと木々で死角になっている、俺達の日焼けスポットがある。こいつらの修行も夏で終わる。きっと光貴は送別会に使うに違いない。和やかな中宴が終わる。俺達は帰路に就いた。家に着く。カップル毎にシャワーを浴びる。リビングの大テーブルを囲んだ。みんなにお土産を渡している。みんなの目が細くなっていた。今夜また其々が激しい夜を迎えるに違いない。季節が巡る。夏を迎えた。夏の収穫が終わる。俺達を乗せた。2台の車が転がり始める。旅荘に車を停めさせて貰う。俺達は渓流の散策に向かった。サラサラと流れる川。時には激流も滝もある。バイト達は穏やかな表情を浮かべてた。見えてきた日焼けスポット。夏の光線が照らしている。シートを敷く。俺達は 六尺一丁になった。シートに座る。バイト達が弁当を広げた。 「俺達の故国の伝統料理っす」 マークが声にする。カナダとオランダのミックス弁当。心の籠った料理は凄く美味かった。川遊びに日焼け。俺達はまったりとした時間を夕刻迄過ごした。着衣を整える。俺達は旅荘へ戻った。予約した部屋は5つのダブルの部屋。フロントで変な目で見られる事は無かった。 「じゃぁ6時に大浴場でな」 光貴が声を上げる。みんなが頷いた。其々部屋に入る。窓を開けた。渓流と熟した緑が見事にコラボしている。光貴が隣にきた。 「いい景色だな」 「うん」 光貴の声に俺が応える。軽くキスされた。 「行くか」 「うん」 光貴の声に俺が応える。俺達は階上の展望風呂に向かった。脱衣所ではみんなが脱いでいる。俺達も脱ぐ。10人の 褌姿の男達。1部の入浴客が垣間見る。気にもならなかった。掛け湯をする。俺達は露天に浸かった。 「疲れ、取れるよな」 「うん」 光貴の声に俺が応える。他のカップル達も手を繋ぎながら語り合っていた。其々カラダを洗う。俺達は浴室を後にする。 褌を締め込んだ。浴衣を羽織る。そのまま和食処へ向った。 個室に通される。俺達はテーブルを囲んだ。 「今迄お疲れ様、母国でも頑張れよ」 光貴が声を上げる。バイと達が頷いた。ジョッキがガチンがチンと触れ合う。川魚と山の幸満載の料理が出てくる。俺達は酒と料理を堪能しながら今迄の事を語り合った。和やかな中宴が終る。店を出ると各々の部屋へ戻った。 
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プレミアシリコンバイブコックリング
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[ 2019/09/08 18:25 ]
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部屋に入る。灯りを灯した。 「もう少し呑むか?」 「うん」 光貴の問いに俺が応える。テーブルを挟み、向かい合って座った。冷蔵庫から出した2本の缶焼酎。俺達はプルトップをプシュッと開ける。口にした。 「あいつら帰国するんだな。ベン1番お前を慕ってたから寂しいだろ?」 「ベンに限った事じゃねえよ。みんな可愛いし寂しいよ。でもさ、もし光貴かいなくなったら生きていけない」 光貴の問いに俺が応える。光貴が回り込んできた。後ろから抱かれる。首筋に舌が這ってきた。 「そんなことねぇよ。絶対にな」 光貴が言う。事故、急病による急逝。人間何があるか分からない。でもその言葉が嬉しかった。浮気による別離は絶対嫌だけど……浴衣の襟元から手が忍んでくる。乳首が指腹で擦られた。後ろから浴衣を脱がされる。光貴も浴衣を脱いだ。俺達は六尺一丁になる。  2人の前袋は既に濡れていた。俺達はベッドの上に向かい合って座る。どちらかもなくにじりよった。前袋を握り合う。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め続ける。唇が離れた。俺は押し倒される。乳首を弄られた。光貴のカラダが下にずれる。前袋からちんぽと金玉を引っ張り出された。既に俺のちんぽは天を仰いでいる 。亀頭の括れに舌先が転がってきた。 「あっあぁぁ、あぁ」 俺の口から声が洩れる。とくとく我慢汁が溢れてきた。今度は横咥えされる。俺のちんぽか咥えられた。光貴の顔が前後に動く。ジュルッジュルッジュルッ火照った尺八音が鳴り渡る。俺は手を伸ばした。俺のちんぽが放たれる。俺は光貴のちんぽを軽く握った。 「欲しいのか」 「うん」 光貴の声に俺が応える。光貴が俺の胸倉に跨ってきた。眼前の光貴のちんぽは反り上がり、血管が浮き出てる。俺は咥えた。俺の顔が前後に動く。光貴のちんぽに舌を絡めた。俺は喉を開く。喉壁で光貴のちんぽを締め付けた。 「あっあぁいいぜ。気持ちいい」 光貴が声を上げる。ジュボッジュボッジュボッ昂揚した尺八音が鳴り響く。俺は自分のまんこ口を指で擦った。 「挿れて欲しくなったのか」 光貴が声にする。俺は光貴のちんぽを口から離した。 「うん、疼くんだ」 「今、挿れてやるからな」 俺の声に光貴が応える。俺は自ら両脚を抱え上げた。俺は穴が自然にヒク付く。穴口を擦られた。 「凄ぇ誘われてるな」 「うん、誘ってるよ」 光貴の声に俺が応える。ケツ穴が両親指で広げられた。舌が這ってくる。ジュルジュル幾度となく舐め上げられた。 「あぁぁあぁ、はぅあっ」 「何か今日凄ぇ感度いいな」 俺の喘ぎに光貴が応える。勃ち上がる光貴の勃起を俺は無意識のうちに握ってた。 「分かった。挿れてやるからよ」 光貴が声を上げる。光貴が穴口にちんぽを充てがう。何時もより大胆に挿いってくる。俺は光貴のを根元迄呑み込んだ。 「あぁぁんぁ、た、堪まんねぇ」 俺が声を上げる。光貴の腰が激しく動く。最初から俺の感じる所を突いてくる。何が湧き上がってきた。 「あっ駄目出る。あぁぁんぁ洩れるよぉ」 俺が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ…ビュッビュッビュッ…ビショビショビショ俺は透明な液体と乳白色の男の汁を同時に吹き上げた。 「凄ぇ。潮吹いて、トコロテン迄しやがったぜ」 光貴が感嘆げに言う。光貴の腰が突動する。ちんぽが俺の中を駛走してきた。突き込みながら光貴は俺の乳首を擦ってくる。空いてるもう片方の乳首を舐められた。 「凄ぇ、締まるまんこだぜ。ぶっ掛けていいか?」 「うん」 光貴の声に俺が応える。ちんぽが引き抜かれた。光貴が立ち上がる。俺の傍らに膝立ちになった。光貴が自分でちんぽを扱いてる。クチュクチュ卑猥なセンズリ音が鳴り響く。光貴のちんぽが近づいてきた。 「射かすぞ。あぁあっ射く。あぁぁあぅ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」 光貴が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ光貴の著しい量のオス汁が俺の顔に降り掛かってきた。 「気持ちよかったぜ」 光貴が声を上げる。俺のまんこに指を挿れてきた。 「欲しいんだろ?」 「うん、欲しいっす」 光貴の問いに俺が応える。俺は股を開いた。まんこ口に勃起魔羅を充てがわれる。一気に根元迄埋没した。光貴の腰が猛動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あぁぁんぁ気持ちいい」 俺が声を上げる。突き込みながら唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う 。キスしながら耳裏を擦られる。俺のちんぽを根元からカリに向けて擦られた。 「あぁぁんぉ、凄ぇ。もっと激しく突いてくれよ」 「分かったぜ」 俺の声に光貴が応える。光貴の腰がグイッグイッと動く。俺のやべぇ所が擦られた。 「あっ当る。当るよぉ」 俺が声を上げる。突き込みながら光貴が俺の本竿を擦ってきた。 「あっやべぇ。洩れる。洩れるよぉ」 俺が声を上げる。ビシャービシャービシャー俺は潮を吹き続けた。俺のガタイが潮だらけ になる。吹き上がった潮が口の中に入ってきた。 「あぁぁ凄ぇ。おまんこ締まる。やべぇ射きそうだ。種付けるからな。俺のガキ孕めよ」 光貴が声を張り上げる。俺は頷く。同時ちんぽを激しく扱いた。 「光貴の汁感じながら射きてぇっす」 「分かったぜ」 俺の声に光貴が応える。俺の逸物がに奪われた。そいつを扱き捲られる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。金玉の奥で潮流が蠢く。俺は昇り詰めそうになった。 「あっあぁぁ射く。あっあぁ射ぐ。あぁあっ射くっ」 光貴が射き声を上げる。オス膣に光貴の種汁が打ち当たってきた。至福感を覚える。瞬く 間に射精感が湧き上がってきた。 「あぁぁあっ射ぐ。んくっんくっんくっ射く。あっあぁぁ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。俺の中からちんぽが引き抜かれる。優しく抱きしめられた。男同士の激交尾。その残響を聞くかのように暫く抱き合っていた。 「風呂入るか」 「うん」 光貴の声に俺が応える。部屋の浴室に入った。汁だらけの俺のガタイ。光貴が洗い流してくれた。俺も光貴のカラダを洗う。浴室を出る。俺達は褌を締め直した。ベッドに潜る。 光貴の寝息が聞こえてくる。光貴の前袋を握りながら俺は微睡みの中にいた。カーテンの隙間から夏の光が差し込んでいる。俺達は目覚めた。今1階の和風ビュッフェでテーブルを囲んでいる。みんな清々しい顔をしていた。朝飯が終わりフロント前にいる。会計を済まそうと光貴がクーポンを出した。隣で会計しているご夫婦連れの奥さんが俺達を見ている。何処かで見た顔だった。 「ズルイ。自分たちだけそんなの使って、私が貰って上げる」 「ズルイってここの関連店の料亭から貰ったからな。悔しかったら毎月行けば貰えるかもよ。俺達は毎月行ってるぜ。ズルいと言うのは自分の利益を得る為に悪がしこく、こすく立ち回ることだぜ。正にお前だな」 女の声に光貴が応える。女が黙った。 「光貴、海都久しぶりだな。見すぼらしとこ見せて済まん。小春、旬の前でそんな姿見せて恥ずかしくないのか」 「生活厳しいから節約よ」 男の、声に女が応える。男はJAに勤務する野田信人さん。俺達の幼馴染でノブノブちゃんと呼んでいる。結婚式にも行ったけど小雪がこんなに変わってるとは……女は怖いと思った。 「You are crazy」 マークが叫んだ。 「ママ嫌い」 旬君が声にする。パパの後ろに隠れた。 「生活厳しいってお前がブランド品買い漁るからだろ。約束通り離婚だな。旬ママは悪いことした。だからお家には入れないよ。行こうか」 野田さんが声にする。会計を済ますと、俺達に会釈して出て行った。小雪が泣き崩れてる。自業自得だと思った。俺達は帰路に就く。途中記念写真を撮り捲った。バイト達が今日帰国する。静かな朝飯だった。料理のレシピと栽培法のコピーを4人に配る。小さな紙袋を渡された。中には2人の名前が刻印されたハート型のペンダントと、親からの手紙が入っている。ひらがなで立派な農業家に育ててくれてありがとうと書かれてた。一生懸命日本語を覚えたて思う。涙が溢れそうになった。車で空港に向かう。今、搭乗デッキにいる。カナダ便の搭乗アナウンス。マークとポールがゲートを潜る。ベンが抱きついてきた。 「海都先生ありがとう」 「頑張れよ」 ベンの声に俺が応える。俺はきつく抱き締めた。ベンが切ない声で言う。俺は光貴とバルトに目を遣る。2人が頷く。俺はベンにチュッとする。オランダ便の搭乗アナウンス。ベンがボロボロ涙流してる。オランダ便が離陸した。バルトからメールが配信される。”本当にありがとう。俺がベンを守っていきます”添付ファイルを開く。バルトに甘え、幸せそうなベンが写ってた。俺達は帰路に就く。今、2人だけでリビングの窓際に立っている。光貴が目をくれた。 「愛してるよ。ずっと一緒だぞ」 「俺も愛してる」 光貴の言葉に俺が応える。光貴に抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め合う。カラダが蕩けそうになる。唇が離れた。視線が交差する。俺達はまたキスをした。秋の足音が近づいてくる。野田さんの離婚が成立した。今、実家で同居している。そんなある日、薔薇園を営んでる野田家を光貴と一緒に訪れた。 「親父っさん、これ薔薇の新種っす。家の畑に咲いてるので良かったら身に来てください」 俺が言う。親父っさんに画像を渡した。 「男同士ってどうなんだ。俺、女はもう懲りた」 「旬と一緒の5歳の男の子が居る。同い年の奴で家も近い。会ってみるか」 光貴がノブちゃんの耳元で囁く。ノブちゃんが頷いた。今、2人は付き合い始めた。子供達も仲がいい。俺達の農業を通じて繋がっている。野田さんの新しい薔薇が植えられた。親父っさんが新たなお客様を紹介して貰う。新しいバイト来て、舘農場が本格的に動き始めた。 
猛牛
スクイーズボールポーチ (ノーマル)
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[ 2019/09/08 18:07 ]
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俺は合葉 洸竜25歳で弁護士をしている。今でこそ身長170㌢になったが高校の時160㌢の超童顔だった。剣道をやっていたがうだつが上がらない。好きな女の子がいた。テニス部の飯村 早苗。美人ではなかったが可愛いらしかった。あれは高2の夏。俺は早苗を呼び出した。場所はクローバーガーデンの木の下。なぜか取り巻きの美希と千夏が同行していた。これだけでも気に入らないが、ニタニタ嫌味な笑みを浮かべている。俺は将来法曹界を希望している。そのせいか無意識のうちにスマホの録音機能を押していた。 「チビでブスで運動音痴の童顔男に興味はない。鏡見てキモいと思わんの。私に告るなんて1万年早いわ。私を誰だと思ってるの」 早苗が言い切る。3人の女はケタケタ笑いながらいなくなった。断るにしてもいいようがあるだろうに……そのことが次の日学校で噂になっている。俺は普通に傷付いた。数日が経過する。親友の斗真が見えた。 「罵倒したり嘲笑われてるぜ」 斗真が言う。1枚のSDカードが渡された。家で聞いてみる。俺を嘲い罵倒、中傷していた。時々早苗が話しかけてくる。スルーすると激怒した。一蹴してくれたのは斗真。女共は黙った。早苗は斗真に迫ったと言う。だが斗真はオブラートに包み断ったと聞いた。櫻木 斗真、俺の同級生。部活はしてないが、六舎と言う拉麺屋の草野球チームで頑張っている。何度か見に行ったが溌剌としていた。六舎会は大将が監督を勤めてる。僅か10名の弱小チーム。相手のエラーで1度だけ勝った事があるらしいがほぼ全敗だ。だがみんなが野球を楽しんでる。俺に転機が訪れたのも野球。大学に入って身長が170㌢伸び始めた。そこで俺は頭角を見せ始めた。不思議と顔付きも変わっている。ブサメンの域は出てない。だが男臭くなったと言われる。バイトとサークルそして学業。忙しい日が続く。こんな俺にも彼女が出来た。だがこの女。金に汚すぎる。その上かなりの浮気性。呆気なく別れた。女は要らない。俺は思惟した。時が流れてる。俺は法律事務所に就職。その時両親頂いたハミルトン、弁護士資格を取った時先生から貰ったダンヒルのバッグ財布を使っている。別に裕福ではない。同年代の奴等から見れば多少良い位だと思っている。弁護士になって1年経つ。所長から呼ばれた。 「お前の故郷で事務所を開く。初期スタッフとして赴任してくれないか?」 所長が言う。嫌な思いがある街。戸惑ったが俺は受けた。実家に住む事も可能。だが俺は3LDKのマンションを借りた。1部屋は愛犬TAROの部屋にしている。TAROはチワワと豆柴のミックス犬で無茶苦茶可愛い。俺は学生時代から自炊してた俺。キッチンには拘った。オープン型の食洗付きでリフトダウンの収納。古くなった家具家電は処分した。新たな家具家電が運ばれてくる。ちょっとアンティーク調にしてみた。古いパソコンからデータを移行する。古いパソコンは完全初期化。業者に処分してもらった。通勤用に買った軽自動車。納車された。高校まで住んでた街。俺は散歩した。髭に坊主良くなったガタイ。多分誰も気がつかないと思った。 「すみません。もしかしたら同級生の合葉 洸竜じゃないっすか?」 「あっ斗真……」 斗真の声に俺が応える。俺は驚愕した。 「一瞬分からなかったぜ。背高くなってるしよぉ。面構え男臭くなってるしな。髭も似合ってるぜ。盆にクラス会あるから連絡先教えてくれよ」 「分かった」 斗真の声に俺が応える。俺達は名刺に個人のアドレス、電話を記入。連絡先を交換した。 「凄ぇ。弁護士してるのか」 「お前も地元の超大手じゃねぇか」 斗真の声に俺が応える。櫻木 斗真、俺の大恩人。もし斗真が動いてくれなかったら、俺はあの女共に潰されてたかも知れない。斗真は俺と同じように顎と口に髭を蓄えている。何か凄ぇカッコいい。そんな斗真に連絡しなかった事を俺は反省した。今でも女に不信感を持っている。学生時代付き合った女も悪かったのかも知れんが…… 「飯すんだのか?」 「いや、まだだけど……」 斗真の問いに俺が応える。太陽が天頂を過ぎようとしていた。 「六舎に行かねぇか。大将も喜ぶぜ」 「そうだな」 斗真の声に俺が応える。俺達は六舎に向かった。時刻は1時を回っている。ランチのピークは過ぎてるがそれなりに混雑してた。 「洸竜、久しぶり。変わったな。吃驚したぜ」 「ご無沙汰っす」 大将の声に俺が応える。斗真が端っこのカウンターに俺はその隣に掛けた。斗真は耕史麺、俺はチャーシュー麺。其々頼んだ。六舎では製作者名が商品名として付けられる。耕史麺はアッサリ系の塩拉麺耕史が考案した。隣に座る女を垣間見る。明るい色に染めた髪、ラメ、パーツを使ったネイル。連れてる女の子も髪を染め派手なリボンをしている。女から匂うキツいフローラル系の香り。俺と斗真は顔をしかめた。俺達が頼んだ拉麺かテーブルに置かれる。女の箸が伸びてきた。俺のチャーシューがごっそり持ってかれ、女の子の丼に移される。俺は唖然とした。冷静になったのは斗真。女を睨んだ。 「ど・ろ・ぼ・う」 斗真が大声で叫んだ。 「これママのじゃない。ママは嫌い。パパに会いたい」 女の子が声にする。彼女は涙目になっていた。 「これは私のよ。こいつから貰った」 「俺、見てましたが、奪ってますよね。何なら防犯カメラで確認して見ますか」 女の声に耕史が応える。女小刻みに震えてた。 「子持ちに優しくない。こちとら生活が厳しいんた。寄越して当然だろ。ケチ」 女が喚く。喚く。俺は呆れた。 「おばさん、お前脳味噌はいってるのか。金ねぇなら家でカップラーメン食ってろよ」 斗真が声を荒げる。女が斗真を睨んでた。 「弁護士の合場です。名誉毀損に窃盗ですね」 俺が言い切る。女がバッグて丼を倒した。丼が割れる。俺の服が汚れた。女が逃げようとする。斗真が入り口を塞いだ。警察が呼ばれる。俺達は警察に事情を聞かれた。 「耕史、お客様に迷惑掛けたから杏仁豆腐と餃子サービスしてやってな」 大将が声にする。俺達を乗せたパトカーが動き始めた。女の子のスカートから足が覗いてる。痣が見えた。そっと隣に座る婦警に伝える。気づいてたのか婦警は頷いた。警察署に着く。別々の取調室に入った。程なくして被疑者の両親が会いたいと言う。土下座する勢いだった。後で分かったのが秋山 香帆は脳に異常がある。罪は問えなかった。ご両親が秋山 香帆の預金などから被害者に迷惑金を払った。夏帆は檻の付いた病院にかなり暴れながら入院。こで浮上したのが叶の親権。実父である伊井 雅樹さんに移行した。俺は思う。何故家裁は夏帆の現状を分からなかったのか……俺達は解放された。 「TAROを散歩に連れてかないといけないんた」 「付き合うよ」 俺の声に斗真が応える。TAROは人見知りが激しく簡単に懐かない。だが斗真には甘えてた。途中コンビニにで酒を買う、帰宅するだと斗真TAROにご飯を与えてた。 「昔、犬飼ってたからっドックフードだと可哀そうだろ。愛情がある物を喰わせてやらんとな」 斗真が声にする。TAROが嬉しそうにご飯を食べたていた。 「なぁたまにでいいからTAROなご飯作ってくれないか?」 「うん、いいよ」 俺の問いに斗真が応える。頼んでおいた六舎の出前が届いた。耕史麺、に餃子、春巻きにネギチャーシュー。耕史さんが斗真の耳元で囁く。だが俺は聞き逃さなかった。俺は高校時代斗真の世話になっている。そして今日も……あいつの力無しでは私人逮捕は出来なかった。俺は覚悟出来てる。斗真が望むならば俺は抱かれても良い。TAROの部屋を覗いてみる。遊び疲れたのかベッドでグッスリ眠っている。テーブルに料理を並べた。グラスにビールを注ぎ合う。視線が交差した。 「お疲れ様」 斗真が声にする。グラスがカチンと触れ合う。他愛ない話で盛り上がる。いつの間にか六舎の料理は平らげていた。六舎の食器を食洗に入れる。頂き物のバーボンとチーズを出した。 「美味ぇな。このバーボン」 斗真が声にする。顔色が薄桃色になっていた。 「キャッチャーやってるんだよな。脚太ぇよな」 俺が声にする。結果俺が誘い水を掛けてしまった。斗真が立ち上がる。俺の隣に座った。斗真が手を取る。太腿に触れた。 「ずっと好きだった。高校の頃は可愛いだけだったけど、今は違う。男の魅力でいっぱいだ」 斗真が声にする。俺は抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め合う。背中に回された斗真の腕に力が籠る。唇が離れた。 「俺さ、女より男と先にした。いまでは女には全く興味ないんだ。野球チームの奴ともあるよ」 斗真が声にする。俺の股間を握られた。 「硬くなってるぜ」 斗真が言う。俺の手を取られる。斗真の股間に誘導された。そこは既に硬くなっている。斗真が俺の足元に跪く。俺のベルトが外された。  ボクブリの中からちんぽと金玉が引き出される。俺のちんぽが咥えられた。斗真の顔が前後に動く。舌がネットリと絡んできた。 「あぁぁあぅ気持ちいい」 俺が声を上げる。俺のちんぽが放たれた。 「美味しいよ。お前のちんぽ、俺にもしてよ」 斗真が声を上げる。俺は頷く。斗真が下半身を露わにした。斗真の本竿は反り返っている。先っぽからは我慢汁が溢れてた。俺は斗真のちんぽを握る。何の迷いももなく斗真のちんぽを咥えた。俺の顔が前後に動く。斗真のちんぽに舌を絡めた。 「気持ちいいぜ」 斗真が声にする。斗真の腕が俺の脇の下に入ってきた。俺は立ち上がる。軽くキスをした。 「ちゃんとやりたい」 斗真が声にする。俺のオス穴が撫でられた。男同士の交尾、けつ穴を使う事は知っている。でも何だ。この感覚は不安よりも至福感が上回っている。俺は禁断の扉を開けた。 
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