数日後、自室で勉強を終えた大翔と今リビングで向き合っている。葛藤とした表情を浮かべで大翔が口を開いた。 「父さん俺さもしかしたら小さい時から男が好きだったような気がする」 「何でだ」 「俺小さい時、父さんの布団の中に潜り込んで父さんのちんちん触ってた。多分その頃から男に興味あったのかなって…」 「うん知ってた。唯大人に興味があるだけなのかって思って俺は寝た振りして黙ってたんだぞ」 「えぇっ…知ってたんだ」 「うんまぁな」 「父さんは男が好きじゃぁ無いんだよね」 「俺か、実はなそうでもねぇんだ。経験はあるぜ」 「お前が小さい時生活が厳しくてさ、仕事の他にアルバイトしていた。ひもじい思いだけはさせたくなった。お前がいたから短時間で出来て割が良いということで絵画モデルをしてたんだよ」 「絵画モデルって?」 「芸大とかでの絵のモデル……はっきり言おう。ヌードモデルだ」 俺は言葉を続けた。 「そしてだ。その時登録していた派遣会社の人に誘われるまま関係をもった。その為割のいい仕事を回して貰った。俺は仕事貰う為に男と寝たんだぞ。軽蔑したか?」 「ううん」 「この際だ、言っとく。良~く聞け。夜のアルバイトもたまにしていた。喫茶店みたいな所で 六尺褌一丁になってお酒とか運んでた。そして指名は入ると客の隣に座る。10分間カラダ触れたり褌の上からちんぽ揉まれたりしてた。そしてちんぽ勃たせていたんだぜ。客は男だ」 「褌って…お祭りの時お神輿担いでる人が締めてるやつ?」 「ああ…」 「父さんが締めているの見てみたかったな」 「チョッと待ってろ」 机の奥から一枚だけ有ったその頃の写真を見せてみた。 「父さんカッコいいぜ」 「照れる事言うな」 「あのさ父さん…」 大翔が語り始めた。 「俺軽蔑なんてしないよ。だって人前で裸になるって凄く恥ずかしいことでしょ。それに知らない人にちんぽ揉まれたりしたんだよね。それを俺を育てる為にやってくれたんだから逆に嬉しい」 俺に抱き付いてきた。 「父さん好きだよ。もっと好きになっちゃった」 唇を寄せてくる。軽くキスをした。 「俺も好きだぜ。大翔…」 こうして俺と大翔は殆ど毎日のようにカラダを重ねた。それによって深くなった俺達の絆。その絆は親子でもあり男と男でもあった。リビングで寛ぎながらネットで色々 ゲイ情報の検索をしている。自室で勉強していた大翔が部屋から出てきて俺の隣に座った。 「何してんの?」 「お前を喜ばせようと思ってな。色々勉強していた所だ」 「勉強って…何で…」 「俺経験あるって言っても大した経験じゃぁねぇからな」 「ふーん…」 「大翔…男の穴の事ケツまんことか雄膣とか言うみてぇだぞ。ほら見てみろ」 「やらしいな父さん」 頬を赤く染めている。動画共有サイトにアクセス。動画を再生する。内容はガテン系の 六尺親父が職人風の若い野郎を犯しているものだった。大翔の股間に手を這わせる。そこは既に芽吹いていた。 「父さん」 「ん、何だ」 横を向いた。大翔の唇が寄ってくる。唇が触れ合った。俺の唇を割り入り舌を挿れてくる。舌と舌の粘膜が絡み合った。抱き寄せる。大翔の鼓動が伝わってきた。 「父さん、したくなった」 「あっちいくか」 「うん」 寝室の扉を開けた。畳の上に置かれた行燈を点灯させる。2組の布団が淫猥に浮かんできた。着ている物を脱いでいく。俺達は布団に潜り込んだ。大翔が俺に覆い被さってくる。ちんぽとちんぽが重なり合った。二本合わせて扱き捲る。先っぽから溢れた汁がちんぽに絡み合っていた。 「あぅぅぅ…はぁぅ…父さんのちんぽ暖ったかくて気持ちいい…」 「俺も気持ちいいぜ」 ちんぽ同士が擦れ合う。ヌチャッヌチャッヌチャッ卑猥な音をが耳に響いた。4つの金玉を手で握る。グチャッと捏ね繰り合せた。 「あぁぁぁぁいい…父さんの金玉…いい…ん、ん、んぁぁ」 ゴシゴシゴシ…グシュッグシュッグシュッ…ゴシゴシゴシ…ヌチャッヌチャッヌチャッ 「あぁぁぁぁぁ父さん…俺…あぅ射きそう…」 「おお…一緒に…射こうぜ」 「あぁぁぁぁぁ父さんあぁぁぁぁぁぁんぁぁぁぁぁぁ射く射く射くっっっ」 「おぅぅぅぅぅ俺も射くぜ…うぁぁぁぁぁぁんぉぉぉぉぉ射く~ぅぅぅ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ 大量の白濁汁が二人のちんぽから放たれた。 「父さん…最高に気持ち良かった」 「俺もだぜ。大翔」 唇を寄せていく。大翔の方から唇を合わせてきた。抱きしめる。耳元で囁いた。 「大翔…好きだぜ」 「俺も…父さん大好き」 また唇を合わせる。舌がねっとりと絡んだ。大翔を抱きしめる。今度は濃厚なキスになった。大翔のちんぽに手を這わせる。そこは硬さを失う事なくビンビンになっていた。 「ねぇ父さんもう1回して欲しいっす」 「ん」 「今日は最後までしたいっす」 「えっ……」 「ひとつになりたい」 大翔を抱き寄せる。カラダがガクガクと震えていた。俺は大翔に覆い被さる。唇を軽く重ねた。大翔の口の中にに舌を滑り込ませる。まんべんなく舌を這わせた。舌が絡んでくる。俺も絡み返した。たっぷり出た唾液を融合させる。静かに唇が離れた。今度は耳たぶに舌を這わせる。耳裏を舐め上げてみた。空いてる手の指で逆側の耳裏を撫でる。首筋を摩ってやった。 「あぅぅ…んぁぁ…うふ…ん…ん…」 「大翔…気持ちいいか?」 コクコクと頷くと俺にカラダを絡ませてくる。 乳輪を指で優しく円を描くように撫でた。乳首を3本の指で摘み上げる。時折指の甲で掻き上げた。 「ん、んん、あぉぉぉ…んぁ…はぅぅ」 今度は舌を尖らせ乳首の回りを転がしてみる。甘く噛んでやった。同時に手は股間の方に下りていく。大翔の陰毛を撫でながらちんぽを軽く握る。ガチガチに反り返った大翔のちんぽ。溢れた汁で俺の手を湿らせた。金玉を軽く握る。舌を鈴口から竿へと這わせた。大翔のカラダが震える。仰け反った。 「んぁぁぁ…んぉぉぉ…あぁ…あぁ」 亀頭を唇で挟むとゆっくりと呑み込んだ。舌を絡める。ジワジワと俺の口の中を大翔の先走り液が渦巻いてきた。喉を開き奥まで収める。喉壁でぎゅっぅと締め付けてみた。 「あぁっ…んん…ぅ…ん…いい」 竿の根元を持ちながら、亀頭の溝に舌を這わせる。今度は竿を横咥えにしてみた。金玉との付け根辺りを舌先で剌激する。執拗な俺の愛撫。その度毎に大翔は悶えた。 「あぉぉぉぉ…んぁ…いい…」 大翔はカラダを薄紅色に染め善がり狂ってる。喘ぎ声を洩らし続ける大翔。俺のちんぽは痛い位に勃起した。 「大翔……」 唇をそっと合わせる。同時に大翔の恥ずかしい部分に指を優しく撫でた。 「ホントにここ挿れていいのか?」 返事がない。大翔に目を遣る。戸惑っているのが手に取るように判った。 「駄目か?」 「駄目な訳ないだろ。父さん挿れてくれよ」 大翔を見下ろした。少したじろいだ表情を浮かべている。 「いつもの父さんと違う」 「嫌か」 首を横に振り抱き付いてきた。その表情は恍惚感を帯びたものにに変わっている。両脚を抱え上げ大翔の雄穴が露わになった。とても綺麗な桜色をしている。ふぅっと息を吹き替えた。大翔に目を遣る。顔だけでなく耳たぶ迄がに紅潮していた。 「と、父さん…恥ずかしいっす」 「バカやろ。赤ん坊の頃何度も俺に見られてるだろ。おむつ俺が代えてたんだからな」 「それとは違うだろ」 俺は雄穴に舌を這わせる。ジュルッと舐めあげた。 「あぁぁ…ん、ん、ん…」 舌を尖らせ穴を小突いた。大翔のカラダビクッと反応する。穴にローションを塗り込めた。 「痛かったら言えよ」 「うん」 穴に指を挿れる。柔らかいその穴は俺の指を呑み込んでいった。内壁を擦ってみる。 「あぁぁぁぁぁ…んぁ…はぅぅぅ」 指を2本に増やしてた。穴がぎゅうっとと締め付けてくる。大翔の中でブルブル震えさせた。縦横無尽に俺の指が抽動する。大翔の穴が柔らかくなった。 「はぁぁ、ん、んぁ、はぅぅぅ…あぅぅ」 「大翔…挿れるぞ。力抜けよ」 俺は亀頭をケツの窪みに宛がった。腰に力を入れる。亀頭が呑み込まれた。大翔の顔が歪んでいる。 「痛いか?」 首を横に振る。痛くないはずはない。俺は優しくキスをする。舌を這わせ口の中をくまなく愛撫した。大翔が抱きついてくる。俺は静かに腰を動かした。ズブッズブッと俺の本竿が呑み込まれる。俺はちんぽを根元まで埋没させた。 「痛いのか?」 大翔の頬に涙が一滴伝った。 「ちょびっとだけ痛かった…それより父さんと一つになれたことの方が嬉しいっす」 大翔のちんぽに軽く手を添える。萎えていたちんぽがグイッグイッと勃ち上がってきた。 「動かすぜ」 「うん」 俺の腰が突動し始める。大翔の内壁が絡んできた。 「あぁぁんぁぁ…父さんいい」 「俺もいいぜ」 俺の腰が激しく動いた。突き込む場所を微妙に変える。大翔にちんぽから先走りが溢れてきた。 「んんっん、んん、あぅぅぅ…うぉぉぉ…んぁ…いぃ」 大翔の顔が快感で歪んでいる。俺の性感も昂揚した。 グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッと結合部から卑猥な音が流れた。 「ん、んん、ん」 「あぁぁあぁぁ」 「んぁ…はぁ、くふっ」 大翔は一突き毎に甘く切ない喘ぎ声を洩らしている。俺の突き込みが激しさを増した。 「大翔いいぞ。凄ぇ気持ちいいよ。お前のケツまんこ堪んねぇ…」 「あぁぁぁぁぁんぁぁん、んぁぁ父さんお、俺何かへんなんだ。あっあっ当たるぅ。気持ちいぃっす」 パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…俺のカラダが大翔を叩いた。大翔が自分のちんぽを握りしめてる。ゴシゴシ扱き始めた。 「んぁぁぁ…グニグニおまんこ絡まってくる…んぁぁぁ締め付けられる…うぉぉ気持ちいいぜ…」 「あぁぁぁぁ…んぁぁ…はぅぅ…はぁ…はぁぁ…はぁ」 俺の腰が波動する。大翔のが収縮と弛緩をを繰り返した。突き込みながら乳首を弄ってやる。大翔のカラダが左右に捩れた。 「あぉぉぉぉぉ何か…俺…やべぇ…あぁぁぁぁぁぁぁぁ射くっ…んぁぁぁぁぁ…射くっぅぅぅ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ大翔は白濁汁を噴き上げる。その瞬間今までにない収縮が俺を襲った。 「うぉぉぉぉぉ…射きそうだ…出すぞ…いいか…」 「中に出して…父さんの汁…ほ、欲しい」 「んぁぁぁぁぁ、んぉぉぉぉぉぉ、射くっ…大翔ぉ射く」 俺は大翔の膣壁に男の汁を打ち付ける。ちんぽを引き抜く。どっさりと大翔の飢えに倒れ込んだ。 「大翔…気持ち良かったよ」 「うん…俺も良かった。奥の方で父さんの汁弾けるの感じたよ」 「怖かったか?」 「うんちょびっと……父さんの顔本能剥き出しって感じで見つめられたらゾクゾクしてきちゃって堪んなくなった。凄ぇ感じたよ」 大翔の頭を撫でてやる。きつく抱きしめた。 「大翔……」 唇を合わせた。激しかった交わりの後の気怠い時間。互いの体温を感じ合っていた。逞しい大翔のカラダをぎゅっと抱きしめる。大翔も抱きついてきた。交尾と言う一線を越えた俺と大翔。またひとつ絆が深まった気がした。
季節が廻る。秋を迎えた。今日は大翔の18歳の誕生日。幸い土曜日。昼過ぎからバースディパーティーの準備に取り掛かった。注文しておいた小さめのバースディケーキを受け取る。あいつの好物中心に料理の下ごしらえを済ませた。毎年祝っていることだけど今年は特別な意味合いを持っている。俺と大翔は親子以上の関係になったのだから…… 夕刻大翔が帰ってきた。目が輝いている。一緒に風呂に入りカラダを洗った。風呂から上がる。用意していた真っ新な2本の褌を出した。 「お前褌締めたいって言ってただろ。買ってきたよ」 「ちょびっと恥ずかしいな」 褌の先端を少し折り大翔に咥えさせた。股間を通していった。すると大翔の雄竿が頭をもたげ元気になってしまった。真っ赤になっている。 「これじゃぁ締めれねぇな」 俺は大翔の雄竿に手を添えゴシゴシ扱いた。跪くとちんぽをしゃぶってやる。舌を絡ませ万遍なくしゃぶり込んだ。大翔は俺の頭を押さえるとガシガシガシと突き込んでくる。俺の喉奥で暴れ回り始めた。陰毛が俺の鼻先を擦ってくる。大翔の先走り液が口の中で広がった。 「うぁぁぁ…父さんの喉堪んねぇ…」 俺は喉を拡げぎゅうぎゅぅ締め付けてやった。ジュポッジュポッと尺八音が脱衣所の壁に当たり反響する。2個の金玉をグリッと擦り合せた。 「んぁぁぁいい~」 ガシガシガシ…ジュポッジュポッジュポッ激しく腰を振ってくる。 「んぁぁぁぁぁ射っちゃう…射っちゃう…射く~っっっ」 ビシュッビシュッビシュッビュッビュビュッビュッ 俺の喉まんに生暖かい男の汁を打ち付けられた。立ち上がる。視線が絡み合った。俺の喉がゴクンと鳴る。唇の端から雄汁の残滓が垂れてきた。大翔はそれを舌で拭いそのまま俺の口の中に捩じ込んできた。舌が絡み合い大翔の雄汁を一緒に味わいながらギュッと抱き合った。 「治まったみたいだな」 「へへ…」 大翔に褌を締めてやる。 俺も久しぶりに締め込んだ。男らしい大翔のガタイに褌が良く似合っている。前袋からは濃厚な陰毛がはみ出していた。 「カッコいいぜ。大翔」 「へへチョッと照れくさいな。でも引き締まった感じがするね」 「ああ日本男児って感じだよな」 大翔の褌姿は俺の股間に充分過ぎる位刺激を与えてくれた。 「飯の用意するからな」 「あっ俺も手伝うよ」 程なくしてパーティーの準備ができた。テーブルを挟み向かい合って座る。 「今日は飲んでいいぞ。これは親として言ってる」 「うん」 ビールをグラスに注いだ。 「大翔お誕生日おめでとう」 「うん、ありがとう」 照明を落としケーキの蝋燭に火を灯した。大翔の顔が蝋燭の燈火に照らされる。ぼんやりと浮んできた。 「消せよ」 「うん」 ふぅっと息を吹きかける。一気に火を消した。 「これ誕生日プレゼントだよ」 俺は紙包を手渡した。 「お前俺とお揃いの物欲しがってたから…まず開けてみろよ」 大翔が包みを開ける。目が輝いた。 「うん…あっ時計だ」 「俺のと同じ奴、ほら…」 「あっ父さんも買ったんだ」 チョッと大人っぽい時計。少しだけ贅沢してしまった。 「まぁな。そんなに高いもんは買えなかったけどな」 「充分だよ。俺凄ぇ嬉しいよ」 料理をパク付く。ビールをワインに代える。会話も盛り上がった。 「父さん俺とこうなった事後悔してないんか?」 「ああ…してねぇよ。お前に恋心抱いた時とか最初に抱いた時チョッと悩んだけどな。親子でそれも男同士でやるなんて普通は考えられないからな。お前はどうなんだ?」 「良かった。俺も後悔なんかしてないよ。俺本当に父さんの事好きになっちゃった。父さんを誰にも渡したくない」 大翔の目が濡れている。涙が一滴頬を伝った。 「判ってるよ。俺はお前だけのものだからな。但しお前はいい人がいたら結婚しろよな」 「しないよ。俺愛してるのは父さんだけだからさ」 「大翔」 「俺幸せだよ。生まれてきて良かったよ」 「ああ俺もだ。お前の母さんの事は顔ももう覚えてねぇけど、お前を生んでくれたことだけは感謝してるぜ」 「うん」 唇を交わした。ただ唇を合わせているだけのキス。だけどずっしりとした重みがあるものだった。 「大翔あっち行こうか」 「うん…」 手を繋ぎ寝室に向かった。寝室までは僅か数秒間の距離。じっとりとした大翔の手の温もりが伝ってくる。金玉の一番奥の所を熱くさせた。 「大翔脱げよ」 「うん」 俺達は着ている物を脱ぐと六尺一丁になった。大翔を抱き寄せる。前袋同士を擦り合せた。緊張しているのか感じているのか、大翔の唇が震えている。そっと唇を寄せると触れ合った。舌を優しく捩じ込んでいく柔らかい舌が纏わりついてくる。前袋に手を当てるとそこはドックンドックンと脈打っていた。大翔の後ろに手を回し褌を解いてやる。ハラリと畳の上に落ちていく。血管が浮き出た大翔のちんぽ。先端からタラりと透明な汁を滴らせていた。俺は跪く。 ちんぽを口に含むと舌で亀頭の裏辺りを摩る。徐々に根元まで咥えていった。大翔の濃い陰毛が俺の鼻を擽って心地よい。空いてる手の指で金玉を軽く握ってやる。真ん中の筋を指で摩り下した。 「ん、んん、あぅぅぅ」 大翔のカラダが仰け反る。崩れ落ちそうになった。大翔をゆっくりと布団に沈める。再度ちんぽを根元迄咥えた。 「父さんお、俺にも…」 俺の褌を解いた。カラダを反転させる。大翔は俺のちんぽを咥えこんだ。舌がちんぽのいたる所を這いまわってくる。ジュボッジュボッジュボッと咥え込み前後に顔を動かしていくった。大翔のちんぽを口から離すと今度は横咥えしてやる。竿に舌を這わせていった。同時に金玉を指腹で掻きむしってやる。大翔俺のちんぽを口から離した。 「うぅぅっっっうぉ…いいっ…」 俺は大翔の上に重なる。唇を合わせた。舌を絡め合いながら大翔の乳首に指を這わせる。重なったちんぽ同士が擦れ合い汁を溢れさせていた。 「あぁぁぁ…うぐっ…父さん…父さん…気持ちいい…」 今度は乳首に舌を転がした。もう一方の乳首を撫で回してやる。 「んあっぁぁぁん、んん…んぉぉ」 俺のカラダが下にずれる。大翔のちんぽ口に含んだ。舌をちんぽに絡める。同時に蟻の門渡りから雄穴へと指を這わせた。大翔のカラダが微動する。大翔の両脚を抱え上げると自ら脚を抱えた。穴に舌を這わせる。丹念に舐め込んだ。 「うぅん…はぅぅぅ…あぁぁぁ」 ローションを大翔の穴口垂らした。指で塗り込んでいく。指を1本挿れる。内壁を掻き撫でた。大翔はカラダをブルブル震えさせる。指を2本3本と増やしていった。2本の指で穴を広げる。残った1本の指で内壁をなぞった。 「あぁぁぁぁぁ…んはぁぁぁぁぁ…んぁぁ…と、父さん挿れて…」 俺は大翔の穴にちんぽを触れ擦りゆっくりと侵入を開始した。 「痛くねぇか?」 「大丈夫早く欲しい」 俺は侵入を再開した。ヒク付く大翔の穴。グイッと押し込む。大翔の穴が俺を完全に呑み込んだ。奥の壁がピクッピクッと震えてる。ガシガシガシと俺は前後に腰を動かし始めた。一突き毎に大翔の内壁が絡みついてくる。 「いいぜ。大翔…いい具合に締め付けてるぜ。堪んねぇ…」 「俺も…父さん…いい」 掘り込む速度が加速する。突き込みながら乳首に指を這わせてやった。 「と、父さんそこ…気持ちいい…堪んねぇ…」 「ここがお前の感じる所だな」 パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…俺は大翔を激しく叩いた。 「そこ…もっと突いて…あぉぉぉぉぉいい…んん…んぁぁぁ」 喘いでいる大翔可愛すぎる。吸い込まれるように唇寄せていった。軽く触れ合う。舌を捻じ込み絡め合った。俺の腰が突動する。その動きに合わせて大翔が腰を振ってきた。 「大翔…いいぜぇ…すげぇ締まりだ。おぉっおぅっっっ」 グシュッグシュッグシュッ…結合部からは隠微な音が奏でられる。 「あぁぁぁぁ駄目だぁうぉぉぉぉぉぉぉんぁんぁんぁ…射く…あぁぁぁ射っちゃうっっっ」 「お、俺も、大翔…凄ぇ締まるぜ。うぉぉぉあぅぅ射くぅぅぅぅぅはぁはぁはぁ」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 大翔は白い男の汁をまき散らした。ハァハァハァと荒い息を上げている。同時に俺も大翔の中で戦慄いた。ちんぽを引き抜くと大翔の隣に横になる。優しく抱き寄せた。 「大翔、お前ちんぽに手も触れずに射ったな。気持ち良かったか」 「うん気持ち良かった。何かが湧き上がってくるような感じしたんだ」 軽く唇を合わせる。一端離すとまたキスをした。 「父さん…俺足りねぇ。もっと父さんとしたいっす」 「判った。俺も足りんかったからな」 大翔の雄竿は萎えることなくその存在感を示し勃ち上がっている。頭を撫でてやりながら耳元で囁いた。 「俺に挿れてみるか?」 「えっ…いいのか」 「ああこれも誕生日プレゼントだ」 「挿れた事あるの?」 「いや初めてだ。俺の初穴お前にくれてやる」 俺はそう言って仰向けになって大翔を誘った。 「来いよ。大翔……」 「うん…」 俺は両脚を抱え上げる。大翔が両親指で穴を広げた。舌が這ってくる。特別な感情が湧き上がってきた。大翔の舌が俺から放れる。戸惑っているのが判った。 「塗ってくれ」 ローションを手渡した。 「うん」 ローションを手に取り俺の雄穴に塗り込んでくる。 「そうだ。上手いぞ」 「ゆっくり指を挿れてくれ」 「うん」 「動かしていいぞ」 「うん」 大翔をみるとちんぽはギンギンに硬くしていた。 「もう1本挿れてみろ」 「うん」 「ゆっくり前後に動かしてみろ」 「うん」 内壁が擦られる。感じる部分に当たった。 「あぅぅん、ん、んぁ」 「父さん気持ちいい…」 「ああ…気持ちいいぞ…3本にしてみろ」 「うん」 「んがぁっんがぁ…」 「痛い?…だ、大丈夫だ。来いよ」 俺の穴に大翔のちんぽが宛がわれた。ゆっくり挿いってくる。大翔の腰に力が入った。俺の内壁が抗う。激痛が襲ってくる。俺は耐えた。 「うっ…うっ…」 脂汗が出ているのが自分でも判った。 「父さん…止めようか」 「いや…いい…続けてくれ」 大翔のケツに腕を回した。ぎゅうっと引き寄せる。大翔のちんぽが内壁を掻き分けながら挿いってきた。 「あぁぁぁぁぁ…堪んねぇ挿いっていく。お、俺、んぁぁ」 「おおまたひとつになれたな」 「うん父さん嬉しいよ」 大翔の顔が近づいてくる。唇を合わせた。俺の口の中を大翔の舌が這いまわってくる。 腰を動かしながら乳首を撫で回してきた。 「父さんのちんぽ元気になってきたよ」 「ああ…大翔気持ちいいか?」 「うん」 「もっと来いよ」 「うん」 大翔の腰が突動し始める。グイッグイッグイッと俺を襲ってきた。 「ん、んぁぁ、あぅぅ」 「父さん…いい…父さんの中…いい…暖ったけぇ」 ガシガシガシ…ズゴッズゴッズゴッ…ガシガシガツン 「うぉぉぉぉぉ…いい…うぉぉぉ…」 「父さん締まるぅっっっ…ネットリしてる」 大翔は俺のちんぽを扱きながら腰をガンガン突き込んできた。 「あぉぉぉぉぉいいぜ。うがぁぁぁぁぁいい」 「気持ちいいか?父さんいいのか?ん、ん、うぉっおっ」 大翔の雄竿が内壁を掻きむしっている。堪らない快感が俺を襲ってきた。大翔の腰が波動する。その波が俺のおまんこに伝ってきた。 「あぁぁぁぁ…んぁ、いぃ…気持ちいいぜ」 「俺もいいよ。父さんいぃ」 ズニュッズニュッズニュッグシュッグシュッグシュッ淫らな交尾の音が部屋に鳴り渡る。 大翔を抱き寄せ唇を合わせた。舌を絡める。大翔が絡め返してきた。2人の唾液が溢れてくる。口の中で融合した。 「すんげぇ…いい…締まるぅ…」 「大翔…いいぜ…うあぁぁぁ…うぉ」 パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…大翔の筋肉がぶつかってくる。大翔の腰の動きに拍車が掛かった。 「父さん俺もう駄目…うぁぁぁぁぁぁぁ射くっ射くぅ…」 途端大翔の手が激しく俺を扱きあげる。同時に奥の方に生暖かい大翔の汁を感じた。 「あぁぁぁぁぁ大翔…俺も…んぁぁぁ射くっっっ」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を噴き上げた。その汁が放物線を描き俺のカラダの上に舞い降りる。俺達ははぁはぁはぁと肩で息をしていた。大翔が抱きついてくる。俺はギュっっと抱きしめてやった 「父さん…ありがとう、気持ち良かったよ。女なんかと比べものに成らない位気持ち良かった」 「おお俺も気持ち良かったぜ。大翔…」 軽く唇を合わせた。 「父さん俺に突かれて感じてるみたいですげぇ嬉しかった。可愛かった」 「バカたれが…親に可愛いなんて言うんじゃねぇ」 「親だけど親じゃない…俺の男だからな……父さん」 「あぁお前は俺の男だ」 「うん」 激しい男同士のまぐわい。心地よい疲労感を味わいながら俺と大翔は抱き合っていた。途轍もない安堵感に包まれる。激しく脈動していた鼓動は穏やかに変わっていた。立ち上がり窓を開ける。爽やかな秋の夜風が部屋に入ってきた。 「気持ちいい風だな」 「うん」 布団の上に向かい合って座る。脚を交差させた。きつく抱きしめる。背中に回った大翔の腕に力が籠る。静かに唇を合わせるとふっと離れた。 「大翔…愛してるよ」 「父さん…愛してる」 大翔が俺の口髭を撫でてくる。唇が寄ってきた。舌を絡め合う。甘くて切ないキッス。カラダから力が抜ける。永いキスが静かに終わった。 時が流れる。あれから6年経った。大翔は24歳になり大学を卒業して会社勤めしている。俺は42歳になった。俺と大翔の関係は今でも続いている。大翔は髭を蓄えた。男らしさを助長している。ガタイも完璧な男になった。今でもお揃いの腕時計は離さない。こんな関係普通じゃないのは俺も大翔も判っている。これからいろんな垣根を乗り越えていかないければならない。その覚悟は2人共出来ている。季節は風薫る初夏。始めて大翔と関係を持った季節だ。窓からは眩い陽光が差し込んでくる。俺と大翔これからも2人の歴史を刻んでいくだろう……
俺は電設資材会社の営業マン。移動はもっぱら車だ。基本働くのが嫌いな俺。今日午前中に2本契約を取った。今日はゆっくりと過ごすぞ。 俺は勝手に決めた。ちょっとだけ豪華なランチを摂る。買物も済ませた。向かったのはたまに寄る公園。俺の休憩所のひとだ。ここの公園は季節を感じられる。爽やかな気分に浸りたかった。今春から初夏に向かっている。車窓に射し込む陽光が心地よく感じた。そんな俺、38歳になる克成。脳みそが筋肉で出来ているタイプだ。168㌢の身長で73㌔の体重。2年程前躰をチェックして貰うとメタボと言われた。俺は奮起する。筋肉を虐め抜いた。30%近くあった俺の体脂肪率。今は18%迄落とせた。見た目ちょっと小デブだけど分厚い筋肉で躰は覆われている。顔は厳つい。口と顎に髭を生やしている。唯一自慢出来るのはちんぽ。多分20㌢はあると思う。良くもてそうって言われる。哀しくなる位もてない。ハッテン場行けば出来る。だけどそこ迄だ。元彼と別れて5年。俺の心は乾いていた。駐車場へ車を停める。公園内ブラついた。春の木や花を眺める。 木々の間からは木洩れ陽が射し込んできた。気分が良い。爽やかさを感じた。駐車場に戻る。俺の車の隣りに停めてある1台のワゴン車。ガテン系の髭坊主が千擦り扱いている。俺は見てしまった。年の頃は30歳代半ばといったところだと思う。中々イケている。俺に気付き慌てて股間を隠した。視線がぶつかる。直ぐに離れた。ひとまず車に戻る。どうする俺。自問する。答えが出ない内に俺は動いていた。 助手席に移る。隣のワゴン車を見上げた。男と視線が交差する。俺はジッパーを下げた。露呈された俺の前袋。揉みながら車のドアを開ける。そして直ぐ閉めた。男の動きが気になる。そのままワゴン車を走らせるのか、それとも……男が戸惑っているのが顔付きから伺えた。男に目を遣る。目配せしてみた。事態が一変する。男が俺の挑発のってきた。微妙な表情を浮かべている。俺の車の横にきた。ドアを開ける。ニッカの前が膨らんでいた。 「乗れよ」 俺は運転席に移動する。男が助手席に乗ってきた。 時間は午後4時10分。ここの駐車場は5時で閉まるのでこの時間になると停めてる車もまばらになる。離れた所に3台停まっているだけだ。その上俺らが停めている場所は駐車場の一番端っこ。都合がいい。 「溜ってんのか?」 男はコクリと頷いた。肩を抱き寄せる。抵抗しなかった。 「男と経験あんのか?」 「一度だけあるっす」 ボソッと呟いた。顔を近付ける。チョッと躊躇したようだが拒む事はなかった。唇を合わせる。舌を口の中に挿れていくと奴も舌を絡めてきた。キスしながら股間を握ってやるとすでにギンギンに勃起している。俺の股間に奴の手が伸びてきた。 意表を付かれる。想定外の男の行動に俺のカラダは微動した。ちんぽが奴の手の中で反応する。グイッグイッと俺のちんぽは角度を上げた。 「凄ぇ…硬くなってきた。み、見たいっす」 「判った」 俺は前袋からちんぽを引っ張り出した。弾けるように俺のちんぽは飛び出してくる。外気に晒された俺のちんぽ。瞬く間に天を仰いだ。 「凄ぇ……デカいっす」 俺は男の手を取った。男のカラダがビクンと震える。男の手を俺のちんぽに誘導した。 「握ってみろよ」 「うん」 男が俺のちんぽを握る。手の温もりが伝わってきた。 「お前のも見せろよ。ガチガチになってるぜ」 男の股間をギュッと握った。 「シート倒せよ」 男は素直に従う。俺もシートを倒した。仰向けになった男と視線がぶつかる。少し怯えているように見えた。ニッカのチャックに手を添える。引き下ろすとトランクスの上から弄った。俺の手の中で男のちんぽは勃ち上る。引っ張り出すと既に息衝いていた。 「男とどんな事したんだ」 「し、扱かれて出して貰っただけっす」 「そうかぁ」 俺は男のちんぽに舌を這わせる。ジュルジュルと舐め上げた。 「あっ、あぁ、あっ」 野太い喘ぎ声が洩れている。亀頭を唇で挟んだ。ゆっくりと呑み込んでいく。口を窄める。舌を絡めた。 「あっ、いぃ。気持ちいぃっす」 根元まで呑み込むと喉壁でぎゅうっと締め付けてやった。 「あぁぁ、んぁ」 俺は顔を上下に 抽動させる。男の我慢汁が溢れてきた。 「たっ、堪んねぇ」 男の手を取る。俺の頭を抑えさせた。男の腰が前後に動き始める。俺の喉壁がちんぽで擦られた。 「あぁぁいっす。堪らんです。うぅぅ」 俺はしゃぶり込みながら金玉を握ってやる。真ん中の縫い目を指で掻き撫でた。 「んぁぁ、気持ちいぃ」 男の腰の動きが加速する。 ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ…卑猥な音が耳に響く。男の金玉が競り上がってきた。 「んぁぁ…射っちゃいそうっす。く、口放せよ」 男はカラダを捩る。俺は男のちんぽを解き放たなかった。 「あぁぁんぁぁんぉ…いっ射ぐ、射く…ん、んん射く」 男の汁が喉壁にぶつかってくる。男のちんぽから口を離した。視線が交差する。俺はゴクンと喉を鳴らした。男の汁が喉を通る。静かに俺の体内へと流れ落ちた。 「呑んだんすか」 「あぁ美味かったぜ。お前の汁」 「俺、嬉しいっす」 精を放った男のちんぽは穏やかになっている。男の手が俺のちんぽに伸びてきた。 「凄ぇ、ガチガチになってる」 「しゃぶってみるか」 「えっ…う、うん」 「嫌なのか」 男が首を横に振った。だがその仕草とは裏腹に戸惑いの色を浮かべている。俺は男の胸の上に跨ると口元にちんぽを差し出した。男の舌がちんぽに這ってくる。視線が交わった。瞳の奥から一途な光が放たれている。俺は静かにちんぽを射し挿れた。男の舌が絡んできた。 「美味いぜ。気持ちいいよ」 男が上目使いで俺をみる。ちんぽがふっと放たれた。 「美味ぇっす。ちんぽ美味ぇっす」 後手に男のちんぽ触れる。萎えていた男のちんぽがギンギンに勃っていた。 「俺のちんぽしゃぶりながら勃たせてたのか」 「そ、それは……」 「男同士でしか出来ねぇことしてやるからな」 俺のカラダが下にずれる。ちんぽをちんぽが触れ合った。亀頭と亀頭を擦れ合わせる。竿と竿がぶつかり合った。 「あぁぁ…いぃ…ちんぽいぃ」 クチュクチュクチュとちんぽとちんぽの粘膜同士が絡み合う。溢れた我慢汁が亀頭に纏わりついてくる。 「あぁ…あぁ…あっ、あっ、あぁ」 男の顔がトロンとしている。扱きながら4つの金玉を捏ね繰り合わせた。 「あぁぁぁぁぁ…射ぐ…射く…射く」 「俺も、…射く、射く…んぁぁ射く」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ ドピュッドピュッドピュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ 2本のちんぽから白濁汁が噴きだした。俺は男の上に重なる。ぎゅっと抱きしめた。唇を寄せていく。男から合わせてきた。 「俺克成、名前なんて言うんだ?」 「啓輔っす」 「またやろうか…今度はここ使っていいぜ」 男の手を取る。俺のケツにその手を這わせた。 「えっ……」 「なっ……」 「う、うん」 「これ俺のアドレスと電話番号だ。良かったら連絡くれよ」 「うん…じゃぁまた」 啓輔は自分の車に戻った。”じゃぁまた”って言った……えっまたやれる。でも内実の伴わない空々しい言葉なのかもしれない。たった今出会ったばかりだ。俺はまだ啓輔の事を何も知らない。恰好からするとガテン系の仕事だと思う。身の丈170㌢位の髭坊主。またやりたい。俺は股間をぎゅっと握った。駐車場閉場のアナウンスがながれる。俺達は各々車を走らせた。車の中に男の薫りが漂っている。俺の車が会社へと向かった。スマホがメール着信を知らせる。啓輔からだ。 ”今日はありがとうございました。今度はベッドの上で克成さんに嵌めたいっす。啓輔” 直ぐに返信した。 ”俺の方こそありがとう。ああ嵌めてくれよ。お前を俺の中で感じたいからな。克成” 啓輔と何度か逢った。仕事帰りに待ち合わせる。ご飯を食べるとカラダを重ねた。1度俺んちに来たことがある。俺の手料理を美味そうに食べてくれた。俺の乾いた心が潤い始めている。逢う度毎に啓輔の存在が大きくなった。啓輔は俺をそう思ってるだろう。所詮ノンケだ。何時か俺の元を去る日が来るかもしれない。それでもいい。今の暮らしを大事にしたいと思った。 理想のちんこをGETしてあいつ♂を悦ばせたい
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今日は啓輔の誕生日。待ち合わせの駅前ターミナル。時間は夜7時。スーツ姿の啓輔が佇んでいた。 「よぉ待ったか」 「何でスーツなんすか」 「スーツじゃねぇと入れない店だからな」 俺が予約しておいたのはイタリアンのレストラン。緑、白、赤の看板が出迎えてくれた。 中に入る。恋人達が食事を楽しんでいた。テーブルを挟み向かい合って座る。運ばれてきたワイン。カチンと触れ合わせた。 「誕生日おめでとう」 「ありがとうございます」 啓輔はちょっと緊張した表情を浮かべている。 「こういうところは初めてか」 「うん」 料理が次々と運ばれてくる。啓輔の表情も大分和らいできた。前菜、パスタ料理。メインディッシュの魚料理と堪能する。デザートに用意して貰った小っちゃなバースディ―ケーキ。蝋燭に火を付けると啓輔が吹き消した。啓輔と視線が交差する。目に光る物が見えた。 「克成さん…最高に嬉しいっす。誕生日祝ってもらうなんて子供の時以来っすから…」 「お前に喜んでもらって俺も嬉しいよ」 食後の珈琲が運ばれてくる。香ばしい薫りが鼻腔を擽った。 「啓輔、俺からのプレゼントだ。受け取ってくれるか」 「えっ……」 俺は綺麗にラッピングされた箱を渡した。啓輔が箱を開けてる。中身はシルバーで文字盤が黒の腕時計だ。 「あっ、ありがとう」 「裏見てみろよ」 ”I ZU Keisuke”刻印されている。 「俺の啓輔へって意味だ。迷惑か」 「そんなことないっす」 啓輔の顔が綻んだ。少し大胆な刻印。啓輔は受け取ってはくれた。だけど啓輔の真意は判らない。こいつは俺の事どう思ってるんだろって思うことがある。でもどうでもいい。俺の答えだ。いつまで続くか判らんけどタイプど真ん中の奴と出来るのだから…… 俺達は店を出る。程よい酔いに夜風が心地よく当たってきた。ゆっくりとした歩調で妖しいネオンが光る方向へと向かっている。俺達は吸い込まれるようにラブホに入った。扉を開けバタンと締める。ガシャリと鍵が掛けられた。その瞬間啓輔は後ろから抱きついてくる。 「克成さん、お、俺我慢出来ねぇ」 荒い息が吹き掛かる。ケツに硬いものが当たってきた。後ろを振り向くと瞬時に顔が近づいてくる。いきなり唇を奪われた。荒々しく舌がこじ挿れられる。口の中を舌が這い回ってきた。そのままベッドに押し倒される。ドックンドックンと啓輔の鼓動が伝ってきた。ハァハァハァと昂揚した息を吐いている。俺は啓輔の上になった。唇を寄せていく。唇が触れ合うと武者振り付いてくる。舌が割り挿ってきた。口の中をくまなく撫で回される。2人の舌が絡み合った。ワイシャツの上から乳首に指を這わせる。カラダがビクンと反応する。今度はワイシャツの中に手を滑らせた。クリクリ弄るとカラダを捩らせた 「ん、んぁ…んん…あぁっ」 股間に手を這わすとそこは完全に息衝いていた。ファスナーを引き下げる。ちんぽを引っ張りだすとしっぽりと濡れそぼっていた。 「啓輔凄ぇ汁いっぱい出てるぜ」 俺はそれを根元迄咥え込んだ。口の中に我慢汁が広がってくる。俺はちんぽに舌を絡めていく。喉奥の壁でぎゅうぎゅう締め付けてみた。 「あっ…あぁぁ…あぉぉ…た、堪んねぇ…気持ちイイ…」 ジュルッジュルッジュルッ…ジュポッジュポッジュポッ淫靡な音が鳴り響く。啓輔は俺の頭を抑え付けるとガシガシ腰を打ち付けてきた。 「あぁぁんぁぁ…克成さん…やべぇ、んぁ、射きそうっす」 俺はコクコク頷く。啓輔のちんぽを深く呑み込むと喉壁でぎゅうっと締め付けた。 「んぁっぁぁぁ…んぉぉぉぉぉぉぉ射く…射ぐ…射く…」 ズグッズグッズグッ…ドブッドブッドブッ… 喉まんこに啓輔の雄汁がぶち当たってきた。啓輔のちんぽを解き放つ。視線が絡まる。俺は喉をゴックンと鳴らした。濃厚な汁が喉を通る。胃の中へと流れていった。 「やっぱり啓輔の汁は美味ぇな」 「か、克成さん」 啓輔が抱き付いてくる。俺はきつく抱きしめた。唇を寄せていく。自然と唇同士が重なり合った。 「啓輔、落ち着いたか?」 「う、うん…いや落ち着かねぇ…」 いきなり俺の股間に手を這わせてくる。ファスナーが下げられた。前袋から俺のちんぽが引き摺り出される。亀頭の括れに舌が這った。今度は先っぽに舌が絡んでくる。啓輔の顔が微かに沈んだ。俺のちんぽを呑み込もうとしている。ゲホッゲホッと咽こんだ。 「大丈夫か?無理するな」 「大丈夫っす」 何度か試みる。俺のちんぽは呑み込まれることはなかった。諦めた啓輔。俺の金玉をギュッとにぎる。本竿から裏筋目掛けて舌が這い上がった。亀頭がスッポリと口に含まれる。舌が絡んできた。俺を喜ばそうとしている啓輔。その姿を見ているだけで俺は昇りつめそうになった。ちんぽにたっぷりと唾液がまぶされる。啓輔は俺のちんぽを握ると扱き始めた。 「んくぅ、イイぜ。気持ちいい」 クチュックチュックチュッ…クチュックチュックチュッと卑猥な音が鳴り渡る。扱く啓輔の手の動きが早くなってきた。金玉の奥が熱い。雄汁が射き場を探し始めた。啓輔の顔が俺のちんぽ近づいてくる。その時だった。 「あぁぁぁぁぁ…射ぐ…射く…んぁぁ射くっ」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を噴き上げる。その汁が啓輔の顔襲い掛かった。 「す、済まん。顔にぶっ掛けてしまった」 「そんなことねぇっす。嬉しいっす」 俺に抱き付いてくる。可愛くて可愛くてしょうがなかった。啓輔の顔に飛び散った汁を指で拭う。口元に差し出した。啓輔はその指を静かにしゃぶる。顔を綻ばせた。啓輔を抱き寄せる。キツく抱きしめた。 「啓輔、風呂入るぞ」 「うん」 立ち上がる。着ている物をバサバサ脱いだ。晒された啓輔のガタイ。何度も見てるけどいつもよりエロく見えた。分厚い胸、太い首、盛り上がった肩。濃い陰毛の群れの中には男の証が潜んでいる。これから起こる淫儀。考えるだけで奥の方が熱くなってきた。浴室のドアを開ける。ヒーリングライトが淫猥に浴槽を照らしていた。躰を洗い、浴槽に向かい合って浸かる。毛深い脚同士が絡まり合った。 「啓輔もっと寄れよ」 「うん」 少しばかりハニカミながらにじり寄ってきた。背中に手を回し抱き寄せる。胸と胸、腹と腹そしてちんぽとちんぽが触れ合った。抱き合いながらキスをする。2人のちんぽは確実に姿を変えていった。2本のちんぽを併せ持ち擦り合せた。 「堪んねぇ、克成さんのちんぽ硬ぇ…デケぇ…気持ちイイ」 「俺も気持ちいいぜ。啓輔のちんぽ凄ぇ」 亀頭と亀頭、竿と竿が擦れ合った。啓輔の手を取り2本のちんぽを握らせる。激しい勢いで扱き始めた。俺は4個の金玉を合わせると捏ねくった。 「んぁぁ…駄目だ。それ…んぁっ」 「啓輔…扱け…一緒に射かすぜ」 啓輔はコクコク頷くて扱く速度を上げてくる。2本のちんぽと4個の金玉がお湯の中で擦れ合った。 「あぁぁぁ克成さん…俺やべえ射きそう」 「啓輔俺もだ」 「あぁぁぁぁ…んぁぁぁぁ射く…射く」 お湯の中で2人の出した乳白色の液体が泳いでいる。絡み合いながら沈んでいった。啓輔を抱き寄せる。荒かった鼓動も穏やかになっていた。 「上がるか」 「うん」 バスタオルを腰に巻きながらソファーに並んで座っている。缶ビールのプルトップをプシュッと開けた。冷たいビールが喉越し良い。 「2発も出したし帰るか」 「えっ……か、克成さん」 啓輔が不満げな声を上げた。啓輔の前袋を見ると膨らませていた。 「冗談だよ」 「お、俺…」 啓輔の腰に巻かれたタオルが膨らんでいる 「来いよ」 俺はベッドに横たわる。啓輔が隣に滑り込んできた。 「克成さん」 啓輔が唇を寄せてくる。俺から合わせにいった。舌が入ってくる。2人の舌が絡み合う。同時に乳首に指が這ってきた。今度は首筋が指で撫でられる。俺逹は股間を弄り合った。 「凄ぇ克成さんのちんぽガチガチになってるぜ」 「お前のもだろ」 俺は啓輔のバスタオルを剥ぎ取った。飛び出してきた啓輔のちんぽ。腹に付く位勃起していた。俺のバスタオルに啓輔の手が掛かる。俺のバスタオルもむしり取られた。啓輔が俺の上に重なる。ちんぽを俺のちんぽに擦り付けてきた。 「あぁぁ気持ちいぃ。克成さんのちんぽ熱いよぉ」 「俺もいいぜ。お前のちんぽ」 今度は乳首に舌が這ってくる。空いてるもう片方の乳首が指でなぞられた。俺のカラダが微動する。啓輔は執拗に俺の乳首を攻め立てた。 「あぁぁ…いぃ、んぁ」 今度は乳首が舐め上げられる。軽く歯を当てると甘噛みしてきた。 「あぁぁ、んぁぁ、けっ啓輔…いっ、いぃ」 啓輔の手が伸びる。俺の穴口に指が這ってきた。啓輔のカラダが下にずれる。ちんぽに舌が触れた。ジュルッジュルッと舐め上げられる。亀頭の括れに舌が這った。 「んん、んくっ…はぅ…あぁぁ」 両脚を抱え上げられる。金玉を口に含まれた。舌が玉に転がってくる。今度は蟻の門渡りからおまんこ口に舌が這ってきた。 「あぁぁんぁ…んは」 壁際の鏡に目を遣る。啓輔は尖らせた舌を突き挿れていた。中の方まで舌が挿いっている。俺のカラダが左右に捩れた。啓輔はローションを手にとる。俺のケツ穴に塗り込めた。指がゆっくりと挿いってくる。内壁が掻き撫でられた。 「あぁぁ…んぁ、あぁ」 啓輔の表情が変わった。男の本性を剥き出しにしている。勃ち上がったちんぽは我慢汁で濡れていた。 「啓輔来いよ」 俺は両脚を抱え上げる。穴をヒク付かせた。 「凄ぇ」 啓輔の目がギラッと光る。コクンと頷く啓輔。コクンと頷くとケツ穴にちんぽを宛がった。啓輔の腰に力が籠る。俺はカラダの力を最大限に抜いた。ジュグッジュグッと少しずつ挿いってくる。俺は啓輔を呑み込み始めた。 「啓輔、凄ぇ…挿いってくる…挿いってくるぜ…堪んねぇ」 「んぁぁぁ…堪んねぇ…克成さんのケツまんこ…凄ぇ…締まるぅ」 啓輔の腰に力が籠る。グイッと押し込まれた。啓輔の腰がガシガシ動き始める。内壁が激しく擦られた。鏡の中の俺達。啓輔のちんぽがいやらしく抜き差しされていた。 「あぁぁ…凄ぇ…俺のちんぽ、克成さんのまんこに咥えこまれてる」 腰をグイグイ突いてきた。濃い陰毛がケツタブを擦る。俺は意識してぎゅうぎゅう締め付けてやった。 「今日の克成さん凄ぇ。何時もと違う…あっ駄目」 生暖かいものを内壁で感じた。 「くっそう…ちょびっと射ってしまったぜ」 「まだまだだぜ。啓輔よぉ」 「うん判ってる。哭かせてやるからな」 啓輔の腰の動きが激しくなった。グイッグイッグイッと俺を攻め込んでくる。奥の壁が擦られた。 「んくぅおまんこトロトロだぜ」 「んぁぁぁ…いぃ」 「あぁぁぁぁ…凄ぇ…まんこだぜ。俺のちんぽに絡んでくる。締まるぅ」 啓輔の動きに俺の腰が律動する。グシュッグシュッグシュッとまんことちんぽの粘膜同士が絡み合った。突き込みながら俺に乳首を舐め上げてくる。俺のカラダが仰け反った。 「あぁぁ…んぁぁ…んぉぉ…はぅぅ」 「堪んねぇ…男くせぇ克成さんの哭き顔堪んねぇ」 啓輔の腰の動きが激しくなった。ちんぽがうねりながら俺を突いてくる。 「んくっんくっ…啓輔…んぁぁぁぁぁいい…啓輔いい」 「俺も堪んねぇ…気持ちいい」 激しく腰を振りながら今度は舌を首筋に這わせてきた。 「うぅぅ…ん、んん…はぁ…んぁぁ」 啓輔のちんぽがヒダを掻き上げる。躰が自然にビクンビクンと反応した。 「け、啓輔…」 俺の気持ちを判ってくれたのかキスして呉れた。口を塞がれまんこを啓輔のちんぽで塞がれる。切なくそして堪らない感覚が沸き起こる。啓輔の背中に手を回しちんぽ目掛けてまんこを激しく打ち付けた。 「あぁぁぁぁぁヒダ絡まってくる。んぉぉうぁぁ…いい」 啓輔の突き込みが深く重たくなってくる。俺のカラダが陶酔し始めた。啓輔にちんぽを握られる。ゴシゴシ扱かれた。 「んぁぁぁぁぁ…んぉぉぉぉぉぉそこ…やべぇ…んぁぁぁぁぁ当たる…そこもっと突いてくれよ」 「克成さんここだな…克成さんが女になるとこ。ここだな。突くぜおら…突くぜ」 ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは昂ぶった音が奏でられた。 「んぁぁぁぁぁぁ…やべぇ…凄ぇ…締まるぅ…んぁっんぁっ射ぐ…射く…」 ドブッドブッドブッ…ズグッズグッズグッ…ドブッドブッドブブッ啓輔の生暖かい男汁が俺の膣壁にぶち当たった。 「んぉんぉんぉ…あぁぁぁぁぁぁぁぁ…俺も…射ぐ…っっっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 俺は白濁汁を射ち放つ。放たれた俺の汁が弧を描き俺の胸の上に舞い降りた。 啓輔が俺の上に倒れ込んでくる。唇が触れ合った。 啓輔のちんぽが引き抜かれる。残り汁が垂れていた。 「克成さんのまんこ最高だった」 「俺も気持ち良かったぜ」 またキスをする。舌が深く挿いってきた。俺の胸に顔を埋めて抱き付いてくる。とてつもなく可愛かった。 「シャワー浴びるぞ」 「うん」 一緒にシャワーを浴びた。着衣を整える。俺達はホテルを出た。 「じゃぁまたな」 「うん」 俺達は別々の電車に乗った。スマホが鳴る。啓輔からのメールだ。 ”今日はどうもありがとう。腕時計大切にします” ”喜んで貰えて俺も嬉しいよ”俺は返信した。 いくつになっても漲るちんぽで居たいです
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マラ喰い肉体労働者 5にほんブログ村
あれから2週間。啓輔と連絡が取れなくなった。啓輔はノンケ。女でも出来たか……僅かな期間だったけど俺に幸せをもたらして呉れた。それでいい。啓輔には普通に結婚して幸せになって貰いたい。矛盾してるけどそんな気持ちも俺の心の奥にはあった。スマホが電話の着信を知らせる。啓輔だ。 ”ゴメン…山奥の現場が急に入ったんで……圏外だったから連絡できなかったんだ” 啓輔は女に走った訳ではなかった。俺の単なる早合点。ならば……俺の脳裏に邪な考えが浮かんだ。 ”もう戻って着てるのか” ”うん、もう直ぐ家に着く” ”今晩俺んち来れるか” ”うん” 夜6時55分。インターホンが鳴った。 「啓輔っす」 「あっ今開けるな」 ドアを開けた。真っ黒に日焼けした啓輔が立っている。ひときわ逞しく見えた。 「久しぶりだな」 「うん、逢いたかった」 啓輔が靴を脱ぎ廊下に上がる。抱き付いてきた。軽く唇を合わせる。静かに離れるとまたキスをした。 「先に風呂入れよ。湯張ってあるからさ」 「うん、あのさ、今日 褌締めてぇんだけど……」 「判った。後で締めてやるからな」 シャワーからお湯が流れる音が届く。淫靡な気分になってきた。 「上がったよ」 啓輔の声が聞こえる。 「判った。今行く」 脱衣所に行くと啓輔がバスタオルを腰に巻き立っている。 「タオル取れよ」 「うん」 啓輔はタオル外した。視線がぶつかる。グイッグイッグイッとちんぽが勃ちあがってきた。 「元気だな」 「克成さん、お、俺」 「抜いてやるからな」 啓輔の後ろに回り込む。右腕を廻しちんぽを握る。ゴシゴシ扱いてやった。洗面台の鏡に啓輔の痴態が映っている。空いてる左腕を回し乳首を弄ってやった。 「あぁぁ、あぁ」 亀頭の括れに親指の腹で撫でてやった。我慢汁が溢れてくる。啓輔のカラダが微動した。 「んぁぁぁぁ…いぃ…んぉぉ」 扱きながら耳裏に舌を這わせる。クチュックチュックチュッと淫猥な音が響いた。 「あぁぁぁ…いっす。気持ちいっす」 ゴシゴシゴシ扱く速度を加速させる。啓輔のカラダが震えた。 「あぁぁぁぁぁ射く…射ぐ…んぁぁぁぁ射く」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 啓輔が白濁汁を噴き上げた。その汁が鏡に打ち付けられる。ゆっくりと鏡面を伝い流れていた。 「気持ち良かったか」 「うん…」 啓輔を振り向かせる。唇を合わせた。 「締めてやるからな。ここ咥えろ」 六尺の先を少し折る。啓輔に咥えさせた。 「うん」 俺は啓輔に 褌を締め上げた。逞しいカラダに良く似合っている。前袋から濃い陰毛がはみ出ていた。 「カッコいいぞ」 「ちょびっと恥ずかしいっす。でも締まっていい感じっすね」 「これ着てくれよ」 俺は部屋着代わりのスエットスーツを手渡した。俺はキッチンに戻る。料理を完成させた。 「啓輔手伝ってくれよ」 「ハ~イ」 テーブルに料理が並べられる。俺達は向かい合って座った。 「凄ぇ美味そうっす」 「腕に依りかけたからな」 「あっプレゼントあるんだ」 「えっ……」 小さな紙包を渡された。中には箱が入っている。箱の中身は腕時計。俺がプレゼントした奴と一緒のものだった。 「これって……」 「俺と同じ物して欲しかったから……」 裏面を見る。”I ZU Katunari”と刻印されていた。 「ありがとな」 「うん」 グラスにビールを注ぎ合った。 「お疲れ……」 グラスがカチンと触れ合った。啓輔が豚の角煮を頬張る。にんまりを笑みを浮かべた。 「美味ぇ」 「ありがとな。いっぱい食えよ」 「うん」 屈託ない子供のような笑顔で料理をぱく付く啓輔。見ているだけで嬉しさが込み上げてくる。この笑顔をいつ迄も見たいと思った。会話が盛り上がる。 「あのさ……」 「へーそうなんだ」 ゆっくりと時間が流れる。逢えなかった2週間を取り戻すかのように…… 食事を済ませ、ソファー並んで座っている。酒は焼酎に代わった。啓輔の顔がほんのり桜色に染まっている。 「俺さ……」 啓輔が語り始めた。駐車場で逢った時啓輔は彼女と別れて間近だったらしい。溜ってたのは事実。興味半分で俺の挑発にのったと言う。快感も得られ男同士の行為に嵌った。だけどそれだけではなかったみたいだ。俺の事を考えると胸がキュンとしたと言う。この前の現場に入りそれを通関したみたいだ。逢いたくても逢えない。ジレンマを感じたみたいだ。その上圏外だから連絡も取れない。焦燥感に包まれたと聞いた。 「克成さん……お、俺……」 啓輔の唇を奪う。言葉を塞いだ。 「もう言うな。好きだぜ」 「うん」 視線がぶつかる。澄んだ目。ドキッとした。 「それにさん付けは止めろ。よそよそしいからな」 「あっ兄貴……」 「それでも構わんぜ」 啓輔が抱きついてくる。俺はギュッと抱きしめた。 「ベッド行くか」 「うん」 「明日の土曜。休みか」 「うん」 「じゃぁ泊まってけ。久しぶりだからな。やり捲るぞ」 「うん」 寝室の扉を開けた。灯りを燈す。淫猥にダブルベッドが浮かび上がってきた。俺逹は着ているものをバサバサ脱ぎ捨てる。 六尺一丁になった。啓輔が抱き付いてくる。分厚い筋肉を感じた。 「兄貴ぃ」 啓輔が跪く。前袋に手がかかる。ちんぽが引っ張り出された。グイッグイッグイッと勃ち上る。一息に天を仰いだ。啓輔の舌がちんぽに触れる。 ジュルッと舐め上げられた。 「美味ぇ……」 啓輔が俺を見上げる。健気な目。やばい位に可愛い。本竿から裏筋へと舌が這い上がる。金玉袋が握られた。俺のカラダが微動する。ジュルッジュルッジュルッ…またちんぽが舐め上げられた。今度は裏筋を舌先で弄られる。 「あぁぁ、気持ちいい」 亀頭が唇で挟まれた。ゆっくりと呑み込まれ始める。 ゲホッゲホッ…啓輔が餌付いた。 「無理するな」 啓輔の首が横に振られた。目には涙が浮かんでいる。俺は根元まで呑み込まれた。喉壁がぎゅうっと締まってくる。俺のちんぽは快感に包まれ始めた。 「んぁぁ、いいぜ。堪んねぇ」 俺は啓輔の頭を押さえる。腰をガシガシ動かした。啓輔の目がトロンとしている。俺の腰が突動した。 「あぁぁぁぁ…気持ちいいぜ。もっと舌絡めろよ」 啓輔の舌が執拗に絡んでくる。金玉の奥にジンジン何かがが湧き立った。 「口離せ…やべぇ」 俺のケツが啓輔にがっつり抑え込まれた」 「あぁぁぁぁぁぁ射く…射くっっっ」 俺は啓輔の喉奥目掛けて射精した。俺のちんぽが放たれる。啓輔の喉がゴクンと鳴った。 「美味ぇ…兄貴の汁、美味ぇっす」 俺はしゃがんだ。啓輔を抱き寄せる。静かに唇を合わせた。 「俺さ、今日は兄貴のちんぽ根元迄呑み込もうって思ってたんだ」 視線がぶつかる。啓輔が真っ直ぐに俺を見てきた。 「それに汁も呑もうってたんだ。それに……」 「それになんだ」 「いっ挿れて貰おうってさ」 「えっ……」 「完全に兄貴のものになりたいんだ。俺……」 想定外の健介の言葉。俺が今夜やろうとしていたことだった。俺の持てる技全てをつぎ込む。こいつを感じさせてやりたいと思った。 「判った。でもなもう後戻り出来なくなるかも知れんぜ。良いのか」 「うん」 「良し、立てよ」 「うん」 俺達は立ち上がる。啓輔の前袋は膨れ上がり溢れた我慢汁で濡れていた。俺は啓輔の 褌を解いてやる。弾けるようにちんぽが飛び出してきた。 「俺のも解いてくれよ」 「うん」 啓輔の手が 褌に掛かる。俺の 褌が床に舞い落ちた。ベッドの上に啓輔を仰向けに寝かせる。俺はその隣に滑り込んだ。自然に唇が交わる。キスしながら啓輔の乳首に指を這わせた。乳輪に円を描くようにそっと撫でる。親指、人差し指、中指で乳輪を上に持ち上げるように引っ張った。時折指の甲で掻き上げる。その度毎に啓輔がカラダを震わせた。 「感じるのか」 「うん」 乳首に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。啓輔の乳首が勃ってきた。 「あぁぁ…んぉぉ、はぅ」 腕を伸ばす。啓輔のちんぽを軽く握る。勃起の熱が伝ってきた。カラダを下にずらす。啓輔の亀頭を頬張った。今度は竿から裏筋目掛けて舐め上げる。金玉袋を優しく握った。 「あぁっ…んん、んぁ」 啓輔の両脚を抱え上げる。その脚を啓輔に持たせた。金玉を口に含む。舌を転がした。 「あぁぁ…んぁ…うぅぅ」 穴口に舌を這わせる。ジュルッジュルッと舐め上げた。 「あぁ…あぁぁ、んぁ」 「気持ちイイのか」 「ちょびっと……」 ローションを穴にたっぷりと塗り込める。指をゆっくりと挿れていく。穴を解しながらちんぽを咥えてやる。我慢汁が溢れてきた。内壁の中で明らかに他の内壁とは違う硬い所に指が触れる。俺は執拗に指で掻き撫でた。 「あぁぁぁぁ…いぃ…気持ちいぃ、やべぇ」 「おらよ」 「んぁぁぁぁぁ…堪んねぇ」 指を2本3本と増やしていった。穴が柔かくなっている。内壁がきゅうっと俺の指を締め付けてきた。 「あぅあぅ…んぉぉ」 穴にたっぷりとローションを塗り込める。俺のちんぽにもまぶした。啓輔に覆い被さる。瞼にキス。唇にもチュッとした。 「挿れてやるからな」 「うん」 啓輔の両脚を抱え上げる。穴口にちんぽを宛がった。 「力抜けよ」 「うん」 クイッと軽く腰を突く。解れた穴が俺を呑み込み始めた。 「痛くねぇか」 「大丈夫っす」 俺の腰に力を溜める。ゆっくりと押し込んだ。啓輔の顔が微かに歪んでいる。 「挿いったぜ」 俺は啓輔の手を取る。結合部に誘導した。 「凄ぇ…あのデッカイのが挿いってる」 内壁が俺のちんぽを締め付けてくる。ヒダみてぇのが絡んできた。 「動かすぜ」 「うん」 俺の腰が突動し始める。グイッグイッと突き込んだ。 「あぁぁぁぁぁ、駄目ぇ…そこ…あぁぁぁぁぁぁ」 ドピュッドピュッドピュッ啓輔のちんぽから白濁汁が飛び出した。 「凄ぇトコロテンしたぜ」 「まだまだだぜ」 俺の腰が波動する。ガシガシガシと突き込んだ。 「あぁぁぁぁぁぁ…感じる。んぁんぁんぁ…気持ちいぃ」 突き込みながら乳首を摩ってやる。啓輔のカラダがビクビク震えた。 「あぁぁぁぁぁおまんこ気持ちいぃ…んぁぁぁぁぁ」 啓輔の左脚と俺の右脚を交差させる。啓輔の右脚を肩に抱えた。啓輔のカラダが左右に捩れる。俺の腰がズグッズグッと動いた。 「あぁぁぁぁぁ…そんなぁ…また射っちゃう…んぁぁぁぁぁぁはぅ」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ啓輔はまた白濁汁を噴き上げた。萎えることなく啓輔のちんぽは聳えている。金玉を軽く握ると真ん中の縫い目を掻き撫でた。 「あぁぁぁぁぁぁ…んぁんぁ」 啓輔を抱き起した。向かい合う体勢になる。唇を寄せていく。貪り合うようなキスをした。 「2発もトコロテンしやがってよぉ」 「だって…兄貴のちんぽよ過ぎるんだよ」 俺はクイッと腰を突き上げる。ブルブル啓輔の躰が震えた。ゆっくりと仰向けになる。啓輔の腰が上下に動いた。俺のちんぽ目掛けて腰を沈めてくる。ガチガチになったちんぽが啓輔の腹を叩いていた。 「あぁぁぁぁぁ当たるぅ…んくっんくっんくっ…」 俺は腰を突き上げる。ガシガシガシと啓輔のの腰が抽動した。2人の動きが同調する。俺達はひとつの筋肉の塊になり蠢いた。 「うぉぉぉぉぉぉ…射ぐ…また…んぁぁぁぁぁ洩れるぅ、出る」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュッビュッビュッ啓輔は乳白色の粘液を噴き上げる。その液が俺の胸、腹に舞い降りた。今度は啓輔を四つん這いにさせる。後ろからがっつり嵌め込んだ。 「あぁぁぁぁぁぁぁデケェ…硬ぇ…んぁぁぁぁぁいぃ」 俺は啓輔のケツタブを抑えるとガシガシ腰を突き込んだ。啓輔の内壁が弛緩と収縮を繰り返す。俺のちんぽが翻弄され始めた。 「んぁぁぁ…締まるぜ。射かすからな。俺のガキ孕めよ」 「孕みてぇ……兄貴のガキ孕みてぇ」 「んあぁぁぁぁぁぁ射ぐ、射く、射くぅ」 俺は啓輔の中で雄叫びを上げた。 「んん、んぁぁ…俺…兄貴の汁まんこで感じる。あっ駄目…また」 俺は腰を大きく引くとズッゴーンと突き込んだ。 「あぁぁぁぁぁ射く…射ぐ…射くぅ」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ啓輔はまたトコロテン発射した。俺はちんぽを引き抜く。啓輔を後ろから抱いた。振り向く啓輔。ぎゅっと抱きしめる。激しい男同士の交尾。俺達は呼吸を荒げていた。 「兄貴、もっと……」 「足らんのか」 「うん」 荒げた呼吸とは裏腹に股間の物は萎えることなくガチガチに勃ち上がっていた。啓輔はゴロンと仰向けになる。自ら両脚を抱えた。 「兄貴ぃ」 俺はちんぽを握られた。 「あぁ判った」 俺は啓輔ののおまんこ口にちんぽを当てた。ズブッズブッズブッと引き込まれる。一気に根元まで埋没させた。ガツッガツッガツッ突動する俺の腰。ちんぽに啓輔のおまんこが纏わりついてきた。 「あぁあぁぁんぁ…兄貴ぃ…いいよぉ」 「俺もいいぜ。凄ぇ締まる」 パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…俺のカラダが激しく啓輔を叩いた。グショッグショッグショッ…ジュブッジュブッジュブッ…グシュッグシュッグシュッ火照った交尾音が部屋に鳴り渡る。啓輔のカラダが仰け反った。 「あぁぁぁぁぁぁ…射ぐ、洩れる、んくっんくっんくっ、射く」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ啓輔は5発目のトコロテン噴射した。夥しい量の啓輔の男汁。ゆっくりと舞うように啓輔のカラダの上に降りた。収縮する啓輔の内壁。予想外の強さで俺のちんぽを締め付けてくる。射精感が襲ってきた。 「あぁぁぁぁぁぁ…やべぇ。射きそうだ」 「兄貴ぃぶっ掛けてくれよ」 「判った」 俺はちんぽを引き抜く。扱きながら啓輔の眼前にちんぽを差し出した。金玉が競り上がる。ちんぽで啓輔の頬を叩いた。 「射かすぜ。口開けろ」 「うん」 啓輔の口がゆるりと開いた。 「んぁぁぁぁぁぁ…射ぐ、射く…んぁぁぁぁぁぁぁ射く」 ドピュッ…ドピュッ俺の放った汁が啓輔の口の中に飛び込んでいく。ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ白濁汁が啓輔の顔にぶち当たった。 「兄貴ぃ」 啓輔が目で訴えている。俺はちんぽを啓輔の口に挿れた。舌が絡んでくる。金玉を摩られた。俺の汁が搾り取られるかのように…… 「啓輔…」 俺は覆いかぶさる。唇を合わせた。 「兄貴ぃ俺狂っちまった」 「そうだな。狂ったお前可愛かったぜ」 「しっかり受け止めてくれてありがと」 俺は啓輔の頭を撫でる。啓輔は甘えるように俺の胸に顔を埋めた。荒い呼吸も整い鼓動も穏やかになっている。何時しか俺達は微睡の世界に落ちていった。 ペニス増大サプリ
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翌朝目覚めるとすやすやと啓輔が寝息を立てている。そっとベッドを抜け出した。シャワーを浴びる。褌も締め直し着衣を整えた。キッチンで朝飯の用意をする。程なくすると啓輔が起きてきた。 「兄貴おはよう」 「あぁおはよう」 「兄貴ぃおはようのキッスは……」 無邪気な笑顔を浮かべる啓輔。軽く唇にチュッとした。 「飯もう直ぐ出来るからシャワー浴びて来いよ」 「うん」 テーブルを挟み向かい合って座る。軽めの朝食。フレンチトーストとグリーンサラダそれに野菜スープ。啓輔の目が綻んでいる。 「俺さ、こんなの初めてなんだ」 「こんなのって……」 「何人かの女と付き合ったけど……飯はコンビニ弁当ばかりだったしな。やる為だけの付き合いだった気がする。あっデートも殆どしたことねぇな。あっ兄貴どっか出掛けようぜ。天気もいいしな」 「出掛けるか」 「うん」 後片付けは啓輔がしてくれた。ソファーに並んで座り珈琲を飲んでいる。初めて迎えた一緒の朝。この上ない至福感を感じる。 「何処行く?」 「何処でもいいっすよ。兄貴とデートしたいだけっすから…」 「じゃ出掛けたことにして此処でHするか?」 「えっ……」 啓輔を見ると口元が緩み目はニヤついている。 「それでもいいけど……」 「Hはまた夜してやるよ」 「えっ?」 「今晩も泊まってけよ。なっ」 「えっ……」 「嫌なのか?」 啓輔は頭を大きく左右に振った。 「やった~」 子供のような無邪気な笑顔を浮かべている。あてもなく海に向かって車を走らせた。 「啓輔腹空かねぇか」 「うんちょっと空いてきた」 海岸線に有った食堂に入る。啓輔は海鮮丼を俺はうに丼を頼んだ。男らしく豪快に料理にパク付く啓輔。何げに微笑ましく俺の目に映る。新鮮な魚介類が2人の胃袋を満足させた。 腹ごなしに海浜公園を散歩する。柔らかな陽射しに2人が包まれた。傍に有った水族館を見学して帰路に付いた。途中で啓輔が運転を替わってくれた。陽が傾き始め空は茜色に染まり始めている。 「兄貴行きたい所あるんだ」 「ああいいぜ」 橋を渡るとウインカーが点いた。連れてかれたのは小さな川原。俺達は佇んだ。 「ここから見る夕陽結構綺麗なんだぜ」 「ああホントだ…綺麗だな」 川面に夕陽が当たり反射している。視線がぶつかり合った。 「愛してるよ。啓輔」 「俺もっす。愛してる兄貴」 肩を抱き寄せた。唇を寄せていく。自然に唇が合った。夕陽に照らされながらキッス。舌がねっとりと絡み合う。背中に回した腕に力が籠る。啓輔の腕にも力が入った。濃厚なキッス。カラダが蕩けそうになった。 「帰るか」 「うん」 車が転がり始める。俺達は岐路についた。季節が流れる。また初夏を迎えた。俺達は今同棲している。ベランダに干されてる2人の褌、啓輔のニッカ。嵌められたお揃いの腕時計が一緒の時を刻んでいる。女に欲情しなくなった啓輔。俺は啓輔の新たな資質を覚醒させた。それがホントに啓輔にとって幸せだったのかは判らない。判っている事は俺が啓輔を幸せにしてやるってことだ。それが俺の幸せにも繋がる。一緒の時を刻みたい。ずっと…… 灼熱立ち
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