この前、或る事件に巻き込まれた。何時ものように仕事が終わる。駅へと向った。肌を撫でる風が爽やかに感じる。帰りの電車に乗った。相変わらず混雑している。俺が乗ったのは先頭車両。運転席の後の角に陣取った。少しウトウトしてくる。浅い眠りに入った。股間に違和感を感じる。俺は目覚めた。俺は2人の女に取り囲まれている。見た目50歳位のホルスタインのようなデカ女。傍らには35前後に見える女が居る。頬が赤くおてもやんみたいなポチャ女だ。2人ともだらしなく口が半開きになっている。酒臭い息と酸っぱい匂いが混ざり、俺の鼻腔を刺激してきた。吐き気がしてくる。ゲホッゲホッと嘔吐いてしまった。もしかして痴女。気の強い女子なら大声を上げる事だろうとその時思った。デカ女が胸を擦りつけてくる。笑っちゃうのが出っ張った腹が邪魔して胸が擦りつけられない。ポチャ女が胸を擦りつけてくる。今度は激しく俺の股間を弄ってきた。逆側からデカ女の手が股間に這ってくる。女達の手の動きが大胆になった。 「止めろ」 俺は低い声を上げた。だが執拗に弄ってくる。デカ女が首筋に唇を当ててきた。虫唾が走る。電車の揺れで隙間が少しできた。鋭い視線が突き刺さってくる。こいつらの視線なのかどうかは判らない。ジッパーに手が掛かり下げられる。俺はポチャ女の手首を捕まえた。ポチャ女が淫猥な視線を投げ掛けてくる。俺に捕まれた腕を上げた。 「止めてください。お尻さわるの」 俺は直ぐに上げられた腕を下ろした。 「見た。見た。見た。私も見ました」 デカ女が叫んだ。2人の女はしてやったりと言う顔で目を合わせている。やべぇこのままでは……こういう場合男の立場は非常に弱い。直ぐ後ろに立っていた40過ぎの男が視線を飛ばしてくる。黒い手帳を見せられた。 「警察だ。迷惑条例違反の現行犯だな。次の駅で降りてくれ」 俺達は次の駅で降ろされた。身体が石のように硬く成っている。その場に立ち竦んでいた。 「迷惑防止条例違反だって…… 回りがざわついている。回りが正義感が強そうな男が俺を取り押さえようとしてきた。 「俺じゃねぇ……」 怒涛の叫び声を上げる。刑事さんがその男を見ると口を開いた。 「犯人はこの女2人ですよ」 「えっ、女の方っすか?」 男が驚愕の声を張り上げる。俺に目を呉れた。 「あっ済みませんでした」 俺に頭を下げる。2人の女が逃げ出した。数名の体育会風女子学生が女達の前に立ち塞がる。2人の女は取り押さえられた。 「痴女かよ」 「えっ痴女」 「痴女だってよ。欲求不満そうな顔してるもんな」 近くにいた男達が声にする。その響きにホームにいた乗客達が一斉に振り向いた。駅員が駆け寄ってくる。刑事さんと駅員の視線が交差した。 「武川橋署の野口です。迷惑防止条例の現行犯で逮捕しました」 「嘘です。私がこの人にお尻触られたんです。だから腕捕まえて上げたんです」 「私もはっきりこの目で見ました。ふと横を見たらその人に触られていたんです」 「嘘じゃねぇ。俺が後ろから全部見ていた。それに腕捕まえられてたのはお前だろ。横みたんじゃぁなくてこの人の首筋に唇這わせてたんだろ。この人の首筋にお前の口紅べっとりついてるぜ。俺がたまたま乗ってたからな。生憎だったな」 2人の女はチェッと舌打ちしている。ふて腐れた態度をとっていた。 「開いてるぞ」 刑事さんが少し下がっていた俺のジッパーを引き上げてくれた。優しい眼差しを浮かべている。俺は少し元気になった。 「最低な女どもだな。自分で遣っておきながらその人を犯人に仕立てようとしたなんてよぉ」 「てめぇら虚偽告訴罪も付いちまうぞ」 「謝れよ。土下座して謝れよ」 男達の罵声が飛び交った。女達がひそひそと小声で何かを語ってる。熟年のご夫婦が呆れ顔で見ていた。多くの人達が遠巻きに視線を送ってくる。女達を捕まえた女子学生達が鋭い視線を飛ばしていた。スマホのカメラが向けられる。俺は思わず両腕で顔を覆った。 「私達別に悪い事してないわよ」 「男の股間黙って触るのが悪い事じゃねぇのか」 「いい事よ。だってこんな絶対女に相手にされない男の股間触ってやったんだから感謝されてもいい位でしょ」 デカ女が声を張り上げた。 「そうよ。ボランティアよ。悪いのは法律で私たちは悪くな~い」 ポチャ女が吼えた。一瞬唖然とする俺。憤りを覚える。なんつう奴らだ。人の股間を弄っておきながら……不細工で女に持てるはずがないから触ってやっただと……確かに俺はイケメンでは無い。でも極々普通だと思っている。見方に寄れば坊主頭に髭の俺。ガタイもごつい方だ。植物系男子を好む女にはもてないかもしれない。それに俺の性的対象は男だ。女にもてなくても構わない。怒りを覚える。だが俺は沈黙を守った。 「不細工だと失礼だぞ。その人に謝れ」 「そうだ。謝れ。犯人に仕立てあげようとしたあげく今度は不細工呼ばわりかよ」 また2人の女は男達から罵声を浴びる。開き直っていた。 「不細工だから不細工って言ってるだけよ」 デカ女が言い放った。 「そうよ。そうよ。正直なだけよ」 おてもやんおんなが声を張り上げる。あまりの言動に一瞬ホームは凍て付く。その後ざわつきが起こった。 「酷すぎる。可哀想」 「最低!!」 あまりしゃべらなかった女達が口々に声にする。俺達は駅事務室へと連れて行かれた。 「何見てんのよ」 ポチャ女が声にした。 「見世物じゃないわよ」 デカ女が口にする。2人の女は見ている人達に唾を吐き掛けていた。事情聴取が終わり警察を出る。記者らしき人とカメラマンが寄ってきた。 「被害者の方ですよね」 無視して立ち去ろうとするとまた俺の前に回り込んできた。 「被害者の方ですよね?」 俺は頷いてしまった。照明が当てられる。カメラが向けられた。 「すいません写真は勘弁してください」 「一言で良いんでお願いします」 「世の中にはこういった女性も居るんですね。貴重な体験させて頂きました。ただ今は忘れたいだけです」 強い口調で言い放った。 「可哀そうすぎる女性達ですね」 ポツリと言葉を付け加える。肩を落としトボトボと帰路に就いた。Twitterにsns。色んな人が記事にしていた。夜のニュース番組。地味に取り上げられていた。スマホが電話着信を報せる。刑事さんからだ。2人とも罪を全面的に認めたので罰金刑に処せられるだろうと言う。民事で告訴出来ますがどうなさいますかと聞かる。一日も早く忘れたいので私は告訴致しませんと応えた。仕事が終わり夜の帳が下りる。菓子折りを持ち、警察署にお礼に行った。刑事さんが居ると言う。俺はお会い出来た。 「昨日は危うく犯人に仕立てあげられそうな所助けて頂きましてありがとうございました。良かったらこれ召し上がってください」 「当然の事しただけですよ」 俺は菓子折りを差し出した。 「ご丁寧にありがとうございます。折角のご好意なのでありがたく頂きます」 優しい眼差しを向けてくれた。 「刑事さん俺って不細工ですか?」 「そんな事無いですよ。精悍でカッコいいですよ」 「そう言って頂けると救われます。ありがとうございます」 そっと手を出すと握手してくれた。温もりが伝ってくる。俺の心にズシンと響いた。見た目40歳位の ガチムチ体型の野口刑事。坊主頭に髭を蓄えている。 温もり有る顔付き、柔和な目。外見は無茶苦茶タイプだ。だがそれだけでは無い。警察署での手の温もり……それに駅のホームで俺のファスナーを上げてくれた。微妙に俺のちんぽに触れる野口刑事の手。仄かに薫るオスの匂い。思い返すと堪らなく、そして切なくなった俺の金玉と心が抉られた。ベッドに潜る。前袋に手を這わせた。目を瞑る。頭の中に野口さんが浮かんできた。ちんぽを握る。俺は扱き始めた。 「あぁぁんぁ野口さんもっと激しく突いてくれよ」 「判ったぜ。おら突いてやるからな」 ちんぽとまんこが交差する。奥の壁で張り詰めた亀頭を感じた。 「あぁぁぁぁ野口さん、射ぐ。んぁぁ射く。野口さん射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。微かな睡魔が及んでくる。野口さんの事を思いながら俺は眠りに就いた。
大噴火
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半年程経過する。季節は初秋を迎えた。夜風が清冽な水のように清々しく感じる。飲み屋の 六尺デーでのことだった。俺は 褌を締め込みカウンターで飲んでる。隣に座ったガッチリした髭兄貴が座った。背丈は俺然程変らない。だがデカい筋肉の鎧を纏った胴体をしている。盛り上がった腕と肩の筋肉。脚は剛毛で覆われていた。男っぽいけど優しい眼差しをしている。どっかで見たことがあるような気がした。向こうもそんな風に思ったらしく、何かを考える仕草をしている。視線が交差した。 「あの、どっかで会った事有る様な気がする」 男が声にする。俺は思い出した。 「あっけ、けい……」 いきなり口を唇で塞がれ言葉を遮られる。静かに唇が離れた。あの事件の事が蘇る。男はあの時の刑事さんだった。 「久しぶりだな。瀧川君だよな」 「ハイあの時はお世話になりました」 「ビックリしたぜ」 「俺もっすよ」 刑事さんが優しい笑顔を向けてきた。軽い会話で盛り上がる。キスしたり、前袋を弄り合った。刑事さんが視線をぶつけてくる。耳元で囁かれた。 「出ないか?」 俺はコクリと頷いた。刑事さんが零れるような親しみを満面に浮かべている。俺達は店を後にした。嫌な事件だったけどあの刑事さんに出逢えて良かったと思っている。あの手の感触優しい眼差し野太く低い声。何度も刑事さん想いながら千擦り扱いた。それが今並んで歩いてる。時折手が触れてきた。繋ぎたい衝動に駆られる。鼓動が高鳴ってきた。刑事さんが妖しい光を放つ一軒のビルの前で立ち止まる。俺に目を呉れた。 「いいな」 「ハイ」 刑事さんの言葉に俺は応える。俺は刑事さんの後に着いていった。刑事さんが部屋を選んでいる。俺は恥ずかしそうに佇んでいた。部屋に入る。俺は思わずプッと噴出していた。 「どうした」 「ごっつい刑事さんと可愛すぎる部屋がイメージと違い過ぎてたんですんません」 ピンクと白のストライブ柄の壁紙の部屋。緑と赤の間接照明がベッドを照らしている。真ん中にはミッキーとミニーが仲睦ましく寄り添っていた。 「そ、そうか?」 顔が少し赤くなっていた。 「あっ俺風呂に湯入れてきますね」 「おお…頼むな」 水栓を捻る。お湯が勢いよく出てきた。これから起こる事を妄想すると金玉の奥が熱くなってくる。刑事さんはソファーでビールを飲んでいた。俺は隣に座る。肩に腕を廻してきた。 「刑事さん……」 「なぁ、刑事さんは止めろよ」 「エーッとじゃぁ野口さん」 「下の名前言ってなかったかな。頼嗣だ」 「頼嗣さんかぁ…お侍さんみたいでカッコいいっすね。俺のことは洸太でいっす」 「判った。洸太君も飲むか」 頼嗣さんが立ち上がろうとする。俺は制した。 「あっ俺、頼嗣さん飲んだ奴の方がいいっす」 「えっあ、いいのか?」 「ハイ……」 一口ゴクンとびーるを呑んだ。視線が交わる。顔が近づいてきた。唇を合わせる。静かに離れた。 「洸太君は可愛いな」 「洸太でいいっすよ」 またキスをする。舌が入ってきた。舌が絡んでくる。背中に回された腕に力が入った。濃厚なキッス。オス臭い薫りに包まれた。 「洸太…風呂一緒に入るか」 「うん」 頼嗣さんは男らしく着ているものをバサバサと脱いでいく。広い背中に吸い込まれそうになった。後を追うように浴室に入る。頼嗣さんが振り向いた。優しい眼差しで見られる。俺のちんぽは角度を上げていた。 「スケベだな。洸太は……こんなにしてよぉ」 俺のちんぽはピンと指で弾かれた。 「頼嗣さんのせいっすよ」 一緒に浴槽に浸かった。頼嗣さんがにじりよってくる。毛深い脚が絡んできた。抱き寄せられてる。唇を重ねると舌を絡め合った。唇が離れる。視線が交差した。 「洸太いいカラダしてるよな。何かスポーツしてるのか?」 「あ、俺、空手してますよ」 「だからいいカラダしてんだな」 「頼嗣さんの方がいいカラダっすよ。俺堪らなく好きっす」 今度は俺の方から抱き付くとキスをした。舌を絡めてくる。同時に乳首に指が這ってきた。俺のカラダが微動する。頼嗣さんのちんぽを手で握った。そこはドクンドクンと鼓動していいる。カラダが密着していく。ちんぽ同士が触れ合った。ちんぽの熱が伝ってきくる。乳首がコリコリ撫で擦られた。今度は首筋に指が這ってくる。切ない気持ち湧き起こってきた。 「あ、あっはぁはぅ、あぁぁ…よ、義嗣さん我慢できねぇ」 俺達はカラダを洗い寝室へと戻った。 ベッドに入ると優しく抱き寄せられる。唇を寄せてきた。唇が触れ合い舌が捩じ込まられる。髭が俺の肌を撫でてきた。首筋に指が這ってくる。逆の首筋には舌が這ってきた。 「あぅぅあぅっ、あぅっはぅはぁ」 耳裏に熱い吐息が吹き掛かる。ゾクゾク感がカラダを通り過ぎた。 「洸太、どうされてぇんだ」 「頼嗣さんの好きにしてくれよ。好きにされてぇよぉ」 唇が口で塞がれた。舌をこじ入れられる。口の中の至る所を舌が這ってきた。俺から舌を絡める。キスしながら頼嗣さんは俺の乳首に指を這わせてくる。唇が離れた。今度は乳首に舌が転がってくる。俺のカラダはガクガク震えた。 「乳首感じんだな」 俺は頷いた。ジュルッジュルッと乳首が舐め上げられる。今度は甘噛みされた。執拗に乳首を攻めてくる。指でクリっと抓られた。 「んくっはぁ、はぁはふっ」 「可愛いな。洸太は…もっと哭かせてやるからな」 「ん…」 ごつい手が俺のちんぽを覆ってきた。 「凄ぇぜ…ガチガチだ。ビショビショに濡れてるぜ」 俺も頼嗣さんのちんぽに手を這わた。軽く握る。激しく鼓動する頼嗣さんのちんぽ。俺は吸い込まれる。金玉を掴むとちんぽを舐め上げた。ちんぽを咥える。 俺は顔を前後に動かした。濃い陰毛が顔を撫でてくる。口の中に我慢汁が充満してきた。その男っぽい味が俺を昂ぶらせてくれる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュポッジュポッジュポッとしゃぶり込んでいった。頼嗣さんはカラダを反転させる。俺のちんぽを咥え込んだ。舌が執拗に絡んでくる。喉壁でちんぽが締め付けられた。 「ん…んん…ん」 くぐもった喘ぎ声が俺の口から洩れてきた。しゃぶりながら頼嗣さんの指が俺のケツ穴に這ってくる。ちんぽが放たれた。 「挿れていいよな」 俺は首を縦に振った。両脚が抱え上げれる。舌がケツ穴を舐め上げてきた。ローションを塗り込められる。指がゆっくりと入ってきた。頼嗣さんの指が前後に抽動する。指が増やされた。中を掻き回される。俺のカラダが微動した。 「挿れるぞ」 視線がぶつかる。餓えた猛獣のようなその眼光が一瞬優しくなった。俺のカラダは自然に開く。頼嗣さんのものになりたいという思いが強くなっていた。 亀頭がケツ穴に宛がわれた。頼嗣さんの腰に力が入った。俺のケツ穴はゆっくり呑み込み始める。硬いちんぽが入ってきた。内壁に亀頭を感じる。濃い陰毛がケツタブを摩ってきた。 「ずっぽり入ったぜ。いいまんこだな」 ガシガシガシと突き込みが始まる。ちんぽがまい進してきた。突き込みながら頼嗣さんが乳首が舐めてくる。今度は首筋に舌が這ってきた。 「あ、あぁぁあぁ、あぁっはぅはぁ」 「すんげぇ。ヒダ…みてぇのがちんぽに絡みついてくるぜ」 頼嗣さんの腰が波動する。その波が俺の奥に伝ってきた。 「んぁぁんぁ凄ぇ。堪んねぇ。いいよぉ。気持ちいい。んぁぁぁぁ頼嗣さん」 「もっと哭けよ。お前みてぇな男臭せぇ奴が哭いてると俺も火照ってくるからよぉ」 頼嗣さんの腰が猛動する。ちんぽが疾駆してきた。 「んぁぁんぉぉ、あぁぁあぁ、くっ狂いそうだ」 「狂っちまえ…俺も狂いそうだぜ」 「見てみろ。俺のちんぽお前のまんこにガッツリ突き刺さっているぜ」 横の鏡に淫猥な姿が映っている。俺の顔付きは恍惚としていた。 「んくっんくっんくっ、そこやべぇ。んぁぁ気持ちイイ」 「俺もいいぜ。堪らんぜ。んくぅ締まってきやがる。そんなに締め付けて俺の種汁欲しいのかよぉ」 「欲しい…欲しいよぉ」 頼嗣さんの腰が烈動する。ちんぽが爆進してきた。 「あぁぁあぁ当たる。うぉぉうぁ当たる」 「洸太ぁお前の感じる所見付けたぜ。おらここイイんだろ」 「いい。いいよぉそこもっと突いてくれよ」 「突くぜ。おら突いてやるからな。俺のちんぽ感じろよ」 俺は頷いた。両脚を抱え直される。グイッと前の方に抑え込まれた。俺のちんぽが顔に切迫しくる。眼前の俺のちんぽ。いきり勃ち、我慢汁で濡れそぼっていた。突き込みながら頼嗣さんが俺のちんぽを握る。扱き立てられた。 「頼嗣さんやべぇ。射きそうっす。やべぇっす」 「射けよ。俺も射きそうだぜ。何処出されてぇ」 「まんこに種付けられながら射きたいっす」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。奥壁で頼嗣さんを感じる。金玉の奥でオス汁が射き場を探し始めた。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉうぁ射くっ」 頼嗣さんが俺の中で戦いた。奥の方で生暖かい汁を感じる。その感触に俺は一気に昇り詰めた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁんぁんぁ射く。んぉぉうぅ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を飛ばした。その汁がユラユラ揺動している。静かに俺の顔に舞い降りてきた。 「洸太、一杯出したな」 頼嗣さんの顔が近づいてくる。俺の顔に放たれた汁を舌で拭って呉れた。頼嗣さんのちんぽが俺の内壁を摩ってくる。ちんぽが引き抜かれた。俺はそのちんぽに武者振り付く。ちんぽに舌を絡める。静かにちんぽを解き放った。 「美味ぇ。頼嗣さんの汁美味ぇっす」 「そうか。美味ぇか」 頼嗣さんが俺の傍らに横になる。抱き寄せられた。唇を合わせる。静かに離れた。 「気持ちよかったぜ。凄ぇまんこだな「 「俺も良かったよ」 俺達は暫らくの間抱き合っていた。頼嗣さんのちんぽを握りながら……大きな安堵に包まれた。頼嗣さんが煙草を吸っている。 俺に目を呉れた。 「喫うか?」 「うん」 自分が喫ってた煙草を俺に渡してくれた。その煙草を咥える。軽く吸って吐いた。煙が揺らいでいる。天井へと舞い上がっていった。
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穏やかな時が流れる。抱き寄せられ軽くキスされた。 「風呂入るか」 「そっすね」 頼嗣さんの言葉に俺は応えた。今浴槽に向かい合って浸かっている。ジャグジの泡がカラダを撫でてきた。 「なぁ洸太…お前可愛いよな。ガタイも面構えもいいよな。まんこも最高だよな」 「アリガト…俺も頼嗣さんの顔もちんぽもガタイも好きだぜ」 頼嗣さんの顔が紅潮していた。お湯のせいではないような気がする。目を合わせずに天井を向いていた。 「なぁ洸太つ、付き合ってくれねぇか?」 「えっそれって恋人ってことっすか」 「ああそういう事だ」 「いっすよ」 「えっいいのか」 「勿論す」 あの優しい笑顔を見せてくれた。 「それに俺…その笑顔凄ぇ好きっす」 ギュッと抱きしめられた。 「アリガト洸太…好きだぜ」 「うん…俺も好きだぜ」 今度は俺の方からギュッと抱き付いた。 「浮気しちゃ嫌っすよ」 「しねぇよ。お前こそするなよ。浮気したら陰毛そるからな」 「へへ…俺が浮気する訳ないっすよ。頼嗣さんこそ浮気したら陰毛剃るからな」 「バカやろ。しねぇって言ってるんだろ」 またあの優しい目で俺を見てくる。ケツの奥の方がまた熱くなってきた。 「腹へらねぇか?」 「うん…激しかったからな…」 「飯行くか」 「うん」 風呂を上がる。 褌を締め直し着衣を整えた。 俺達はラブホを後にする。清々しい夜風に包まれた。近くにあった定食屋の暖簾を潜る。中はリーマン達で賑わっていた。奥のテーブル席に陣取る。頼嗣さんは焼き魚定食、俺はとんかつ定食を頼んだ。料理とビールが運ばれてくる。グラスにビールを注ぎ合った。 「再会に乾杯」 頼嗣さんの声に俺は頷く。グラスをカチンと触れ合わせた。憧れの頼嗣さん抱かれ今御飯している。心がほっこりとしていた。定食をぱく付く頼嗣さんと俺。頼嗣さんが色々語ってくれた。 頼嗣さんは結婚していたけど5年前に奥さんが他界されたと言う。ご両親ももう他界されてると聞いた。1人になってあるサイトに遭遇する。 褌系の動画を観たらチョッと興味が湧いてきたと言う。 六尺バーに行ったら誘われて初体験したとの事だった。好きなタイプは年下でガタイが良く短髪な奴と言う。ポジションはタチ。挿れられた事はないと聞いた。頼嗣さんが真っ直ぐに見てくる。俺の事も聞いてきた。家庭の事情で中学卒業して工務店に就職。16歳の時現場監督に男を教えられたと話した。空手を始めた動機、楽しかった出来事、そして監督との別離。だが今は親子のように付き合っていると伝えた。 男一辺倒の俺。女は知らないと語る。若い頃の監督に頼嗣さんが似てると話した。 頼嗣さんと面と向かっていると心が開放する。自然に饒舌になった。 「お前苦労したんだな。これからは俺が付いてるからな。甘えてこいよ」 「うんありがとう」 こうして俺と頼嗣さんは付き合うようになった。飯食ってその後遣る。場所は頼嗣さんちだったり俺んちだったりたまにラブホの時もあった。最近は食材を買って頼嗣さんのマンションに行く事が多い。一緒にスーパーでカートに買い物カゴ乗っけて買い物する。何処でも見かける風景だけど俺にはそれさえデートみたいでとても楽しい。料理をするのは俺だけど頼嗣さんも手伝ってくれる。野菜洗いに皮むき。そのぎごちない手付きが可愛く見える。大の男が2人キッチンに入ると流石に狭い。俺の後ろを通る時わざと股間を擦り付けてくる。後ろから抱き付いてきたことも有った。そんな時振り向き軽くキスをする。時には我慢出来なくなってそのまま欲望の赴くまま盛ってしまう事も有った。
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俺はこんな付き合いで充分満足している。映画、温泉、そしてドライブ。色々な所に出掛けるようになった。思い出が重なる。それと共に頼嗣さんの存在がドンドンと大きくなった。俺の奥深い所に頼嗣さんが棲んでいる。頼嗣さんも当然そうろうと勝手に思っていた。クリスマス、年越しそして新年。一緒に過ごした。仕事が早く終わり繁華街をブラブラしている。新しい 六尺を色違いで買った。道路の反対側に有るラブホから頼嗣さんが出てくるのを見てしまった。若い男と駅に向って歩いている。咄嗟に俺はメールした。 ”今日仕事早く終わったマンション行ってもいいっすか” ”済まん。今張り込み中で何時になるか判らないから今日は無理だ” ”仕事じゃぁ仕方ないっすね。じゃぁまたね” 別の道を通り駅迄ダッシュした。2人を待ち伏せる。程なくして2人が現れた。 「張り込み終わったのか?」 「こ、洸太…」 頼嗣さんの目は不意打ちに合い驚愕の色を放っていた。 「見ちまったんだよ」 「えっ」 「さっきホテルからそいつと出て来たろ」 若い男が俺に目を呉れた。情況が判ったらしく顔色を変える。駅に向って走り去った。 「えっえぇっ……済まん」 頼嗣さんは明らかに狼狽えていた。 「犯ってんだろ」 「す、済まん犯った」 どん底からこみ上げてくる悲痛な思いが止め処なく波立ってきた。 「ハイこれ…頼嗣さんに似合いそうな 褌買ったんだ」 俺は視線をぶつけた。 「じゃぁさよなら」 涙が目に溜まる。視界が悪い。頼嗣さんの顔がぼんやり見える。勢いでさよならなんて言ってしまった。嗚咽しながら踵を返しその場から立ち去ろうとする。後ろから肩を抑えられた。 「待てよ」 振り向くと腕を掴まれる。とある廃ビルの裏迄連れて行かれた。 「洸太…済まん」 溢れそうになっている涙を拭ってくれた。 「よ、頼…」 口を唇で塞がれた。腕を掴まれグイグイ引っ張られる。ラブホに連れて行かれた。部屋に入るとバサバサ服を脱ぎだした。 「こっち来いよ」 俺は浴室に連れて行かれた。 「俺も男だ。男に二言はねぇ。ほら剃れよ」 「ホントにいいのかよ」 「あぁ俺が悪い事したんだからな」 シェービングクリームと剃刀を渡される。シェービングクリームを陰毛に塗り剃刀を当てた。頼嗣さんのカラダがビクッと震える。ちんぽを軽く握った。ちんぽが勃ち上がってくる。一気に天を仰いだ。 「勃ってきたぜ。淫乱なちんぽだな、さっき出したんじゃぁねぇのか?なぁ、頼嗣さんよぉ」 頼嗣さんは顔を赤らめていた。 「一発抜いてやるからな」 シェービングクリームを綺麗に拭き取る。俺は頼嗣さんの足許に跪いた。ちんぽを咥える。顔を前後に動かした。舌を絡める。喉壁でぎゅうっと締め付けてやった。 「んぁぁぁんぁ堪んねぇ。いい洸太気持ちいい」 頼嗣さんは俺の頭を抑え付ける。ガシガシ腰を打ち付けてきた。喉壁が激しく擦られる。金玉を軽く握った。真ん中の縫い目を指で掻き上げる。ジワーッと我慢汁が溢れてきた。 「やべぇ。んくぅ気持ちイイ」 俺の顔が激しく抽動する。頼嗣さんのちんぽがまい進してきた。頼嗣さんの金玉が競り上がってくる。ちんぽが微かにに膨らんだ。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁぁうぉ射くっ」 喉奥に濃厚な汁がぶち当たってくる。俺はその汁を口に含んだまま立ち上がった。頼嗣さんの両頬を押さえる。唇を寄せていく。唇を合わせる。頼嗣さんの汁を流し込んだ。静かに唇が離れる。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な汁が喉を通る。体内へと流れていった。 「呑めよ」 俺の声に頼嗣さんが頷く。頼嗣さんはゴクンと喉を鳴らした。 「お前の汁は美味ぇけど俺のは不味いな」 俺はにやりと笑い剃刀を手にした。 「さあ…剃るぞ」 頼嗣さんはゆっくりと目を瞑った。 シェービングクリームを陰毛に塗りたくる。剃刀を宛がった。傷つけないように丁寧に丁寧に剃刀を入れる。ジョリッジョリッと音を立てながら、バサッバサッと床に落ちていった。鬱蒼とした濃い陰毛が綺麗に剃り上がる。子供みたいになった。 「済まんかった。洸太」 「イイよもう…」 視線が絡み合った。 「頼嗣さん、まだ出来るよな」 「おお大丈夫だ」 「今日は俺が挿れるからな」 頼嗣さんは狼狽えていた。 「嫌なのかよ」 「初めてなんだ」 俺はニヤッと笑みを浮かべた。 「大丈夫だ。俺が優しくしてやるからな。頼嗣」 軽くシャワーを浴びる。ベッドに潜り込んだ。頼嗣さんの上に重なる。瞼にキスをした。今度は唇にチュッとする。乳首に尖らせた舌をツンと這わせた。 「はぅぅんぁ」 「感じやすいんだな。もっと感じさせてやるからな」 乳輪に指を円を描くように這わせる。真ん中の突起をクリクリと撫で回した。もう片方の乳首にジュルジュル舐め上げる。舌と指を交代して左右の乳首を同じように攻め立てた。 「んん、あぁぁんん、いい気持ちイイ」 「頼嗣ぅ感じ過ぎだぜ。でも可愛いぜ」 「可愛いなんて言うな」 頼嗣さんは恥ずかしそうに顔を赤らめていた。両脚を抱え上げる。自分で持たせた。ケツ穴を両親指で広げて見る。そこには少しくすんだ桜色の穴が現れた。 「頼嗣、綺麗な処女穴だぜ。天井の鏡見てみろよ」 「止めろ洸太、見るな。恥ずかしいぜ。やるなら早く犯ってくれよ」 頼嗣さんに目を遣る。軽いはにかみと戸惑いが混ざったような表情をしていた。ケツ穴に舌先を軽く当てる。頼嗣さんのカラダが微動した。ジュルッジュルッと舐め上げる。その度毎にビクンとカラダを震えさせていた。ケツ穴をグイッと広げる。尖らせた舌を挿れていった。 「んぁぁんぉん、んん」 「開いてきたぜ」 今度はローションをケツ穴に垂らした。穴口と内壁に丁寧に塗り込める。指を1本挿れ中を掻きむしった。 「はぅはぅはぁ」 指を2本に増やした。 「んぁぁんぁ、あっはぁ」 「いい声出して哭くんだな」 指を3本に増やし2本の指で穴を広げる。残りの1本で壁を掻き上げた。 「んくっはぅんぉぉ」 「へへいい所擦ったみてぇだな」 そこを執拗に擦ったり、小突いたりする。頼嗣のカラダが仰け反った。 「そろそろいいみたいだな。頼嗣挿れるぜ」 ケツの窪みにちんぽを宛がった。 「力抜けよ」 頼嗣さんはゆっくりと首を縦に振る。腰に力を籠めてゆっくり沈めた。 「んぁっんがっ、ひっ広がる」 「まださきっぽだぜ。大丈夫か」 「ああ大丈夫だ。来てくれ」 少し抜いては少し挿れる。それを何度か繰り返した。真ん中辺りまで呑み込まれる。最後にぎゅうっと押し込んだ。 「んあっ洸太が挿いって来る。い、痛てぇ」 「大丈夫か?」 「痛てぇけど大丈夫だ」 ゆっくりとちんぽだけを軽く動かした。乳首を摩ってやる。同時に頼嗣さんのちんぽを握り扱いた。萎えていた頼嗣さんのちんぽが息を吹き返してくる。俺の手の中で漲ってきた。我慢汁で濡れた尖端を親指の腹で摩る。頼嗣さんの表情から強張りが消えていた。 「んぁんぁ、んくぅ気持ちイイ」 「感じで来たみてぇだな。本格的にいくからな」 俺の腰が突動する。ちんぽがまい進した。 「んくっんくっ洸太いいよぉ堪んねぇ」 「もっと感じさせてやるからな」 「洸太そんなに早く腰動かすな。んくっんぁぁ駄目だぁ」 「そんな事言ったって止まらないぜ。おらもっと気持ち良くしてやるからな」 掘り込みながら乳首に舌を這わせる。もう片方の乳首を指で撫で捲くった。 「あぁぁはぁはぁ、気持ちいい。んくっあぁぁあぁ」 「んぉぉ締まるぜ。堪んねぇ。いいまんこだぜ」 俺の腰が激しく動いた。ちんぽが頼嗣さんのまんこの中を疾駆する。同時にちんぽを扱き立てた。 「あぁぁあぁぁぁ駄目だ。んぉぉんぁやべぇ」 まんことちんぽが交差する。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは昂ぶった音が鳴り響いた。 「あぁぁんぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁぁんぉ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ頼嗣さんが白濁汁を吹き上げた。 「んぁぁあぁ締まるぅ堪んねぇ」 俺はちんぽを引き抜いた。立ちあがる。扱きながら頼嗣さんの眼前に差し出した。 「頼嗣…口開けろ」 頼嗣さんが静かに口を開ける。俺は自分のちんぽを扱き捲くった。 「あぁぁんぁ射ぐ」 ドビュッドビュッドビュッ頼嗣さんの顔にぶっ掛ける。そのままちんぽを口の中に捩じ込んだ。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射くっ」 頼嗣さんの喉壁目掛けてオス汁をうち放った。喉壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。頼嗣さんがトロンとした表情を浮かべている。頼嗣さんの喉仏がゴクンと鳴った。 「やっぱ洸太の汁は美味ぇや」 俺はニヤッと淫靡な笑みを浮かべた。 「頼嗣、美味ぇだろ。まだまだだからな」 風呂場でそして今浮気相手とも頼嗣さんは出している。だが異常に興奮状態なのか頼嗣さんのちんぽはいきり勃っていた。頼嗣さんのちんぽを握る。ドックンドックンと激しく鼓動させていた。手を通してその血潮を感じる。俺は今までにない興奮を覚えた。ローションを俺の穴口と内壁に塗り込める。頼嗣さんに跨った。後手で頼嗣さんのちんぽを握る。穴口に宛がった。腰を沈める。俺は頼嗣さんのちんぽが埋没し始めた。 「んくぅ堪んねぇぜ。頼嗣のちんぽ挿いってくるぜ」 「俺のまんこ思い出させてやるかるな」 頼嗣さんのちんぽを内壁が感じる。俺は根本迄呑み込んだ。 「頼嗣どうだ。気持ちいいか」 頼嗣さんは虚ろな表情を浮かべ、コクコクと頷いた。俺のカラダが上下に抽動する。頼嗣さんが突き上げてきた。自分で乳首を弄る。頼嗣さんがそれを退け、俺の乳首を弄ってきた。内壁が激しく擦られる。俺は頼嗣さんを抱き起した。向かい合う体位になる。俺のちんぽは2人の腹の間で擦られた。 「んぁぁぁぁぁ堪んねぇ。気持ちいい。頼嗣そこもっと擦れよ」 「洸太俺も堪んねぇ。洸太のまんこ最高だ。おらおらもっと感じろ。擦ってやるからな」 俺の内壁は頼嗣さんのちんぽで擦られた。腰を浮かしズグンと沈める。頼嗣さんのちんぽが俺の奥深い所を擦った。 「あぁぁんぁ気持ちイイ。あぁぁあぁいいよぉ」 俺は押し倒される。頼嗣さんが上になった。頼嗣さんの腰が突動する。ちんぽが疾駆してきた。突き込みながら頼嗣さんは俺のちんぽを握る。激しく扱き立ててきた。 「あぁぁやべぇ。射きそうだ」 「俺もやべぇ。おまんこ締まる」 グショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部から淫猥な音が鳴り渡る。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン頼嗣さんのカラダが俺を叩いた。金玉の奥が熱くなっている。奥の壁が抉られた。 「んぁんぁんぁ射ぐ。んぉぉんぁ射く。あぁぁあぁ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 俺のちんぽから白濁汁が噴出した。 「んぉぉぉうぉ射く。おぉぉあぁ射く。洸太ぁ射くっ」 頼嗣さんは俺のまんこ奥にオス汁を撃ち付ける。奥の方で生暖かい汁を感じた。頼嗣さんのちんぽが引き抜かれる。俺の隣に横になると目を呉れた。 「洸太、お前に処女奪われて、まんこでちんぼ犯されちまった」 「気持ち良かったのかよぉ」 「凄ぇ良かったよ。堪らんかったぜ」 「俺も、凄ぇ感じた」 抱き寄せられた。優しいキスをされる。頼嗣さんの穏やかな鼓動が安らぎを与えてくれた。 「頼嗣さん、興奮して呼び捨てにしちまって御免な」 「構わねぇよ」 「俺こそ、御免な。お前を裏切るようなことしてさ」 「うんお、俺もう頼嗣さんの陰毛剃りたくねぇ。もう絶対するなよ」 「うんしねぇ」 涙が零れてくる。頼嗣さんはそっと指で掬ってくれた。 「頼嗣さん…」 「ん」 「さっきの奴のまんこにも挿れたのか」 頼嗣さんは戸惑いの表情を浮かべた。 「挿れた」 ぼそっと口を開いた。 「俺とどっちがいいんだ」 「洸太に決まってるだろ」 視線が眩しく交差する。抱き付いていた。 「なぁ洸太、さっき貰った 褌締めてみていいか」 「うん、俺も締めてみるよ」 一緒にシャワー浴びる。俺達は 褌を締め込んだ。 「カッコいいぜ。洸太」 「頼嗣さんもカッコいいっす」 俺を抱きしめられる。軽く唇が合った。舌が入ってくる。舌を絡め合った。頼嗣さんにきつく抱き締められる。ぶ厚い筋肉に包まれた。唇が離れる。濃厚なキスが、浮気の蟠りを消し去ってくれた。頼嗣さんの浮気によって俺達の絆が更に深まる。今まで以上にお互いのことを考えるようになった。季節は厳寒の冬。冷たい北風が頬を撫でる。だがそれが温く感じた。
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何時もはメールすると直ぐ返ってくる。今日3回送っても返信がなかった。胸騒ぎがする。俺は頼嗣さんのマンションを訪ねてみた。今玄関の前に居る。インターホンを鳴らした。 「ハイ……」 「あっ洸太っす」 力ない頼嗣さんの声に俺は応えた。ドアが開く。頼嗣さんの顔色が青白かった。 「どっか具合悪いんすか」 「チョッとな。風邪、拗らしたみたいなんだよ」 「医者行ったんすか」 「いや、行ってねぇ」 「駄目っすよ」 寝室に戻し横にならせる。体温を測ると39度6分有った。 「飯食ったんすか?」 「いや食ってねぇ。食欲ねぇし」 「駄目っすよ。体力付けないと……」 キッチンに入る。冷蔵庫を開けた。鶏肉があった。ネギ、ジャガイモもある。メニューが浮かんできた。俺は料理を始める。ジャガイモと鶏肉、ネギをコンソメスープでネギがトロトロになるまで煮込んだ。料理を持って寝室のドアを空ける。視線をぶつけた。 「自分で食べれるっすね」 頼嗣さんは首を横に振った。 「たくもう。ハイあーんして」 一口ずつ食べさせてやる。薬を口に入れてやった。水をゆっくり飲ませてやる。甘えられると年上だけど凄く可愛いと思った。リビング、キッチン、水回りなどを綺麗に掃除する。溜まっていた洗濯も済ませた。寝室を覗くと頼嗣さんはすやすやと寝息を立てている。ほっぺに軽くチュッとした。勝手にシャワーを浴びる。この日は隣にあるもう一つのベッドに潜り込んだ。夜の黒が朝の白に覆われる。俺は目覚めた。静かにベッドを出る。俺はキッチンに入った。今鶏粥を作っている。頼嗣さんがのそのそと起きてきた。 「あっ泊まったのか?」 「うん、すんません。勝手に泊まっちゃって…」 頼嗣さんの声に俺が応える。表情は僅かだが明るく見えた。 「いやいいけど仕事いいのか?」 「午前中休み貰ったんで、大丈夫っすよ」 「迷惑かけちまったな」 「そんな事ないっすよ。気にしなくていいっすよ。少しは楽になったみたいっすね」 「ああ…洸太のお蔭だな。ありがとな」 「朝飯直ぐ出来るんでチョッと待っててな」 頼嗣さんがリビングを見渡していた。 「すまん。掃除までして貰ったみたいだな」 「いいっすよ。気にしないでください」 鶏粥が出来たのでテーブルに運んだ。 「また食べさせてあげようか」 「えっ……う、うん」 ほんのり目に恥じらいをみせていた。 「ハイあーんして…」 一口ずつ食べさせてやる。チョッと照れてる所がやっぱ可愛い。この後嫌がる頼嗣さんを無理やり車に乗せ医者に連れて行った。治療が終わる。頼嗣さんの家に戻った。 「頼嗣さん、じゃぁ俺会社行くからな。昼飯は残りもんで悪いけど鶏粥温めて食べてな」 「あ、済まんな」 「薬もちゃんと飲むんだぞ」 「う、うん」 「じゃぁまた夜来るからな」 「洸太…」 「ん」 「ありがとう」 ニコッと微笑んで俺に目を呉れる。最高のありがとうだった。ドアを開けバタンと締める。俺は会社へ向った。俺は思惟する。頼嗣さんの為に俺の出来る事は何でもしてあげたかった。夜仕事が終わる。頼嗣さんのマンションに向った。途中のスーパーで買出しをする。インターホンを押した。 「あっハイ」 「俺っす」 幾分元気に聞えた。ドアが開けられる。視線が交差した。 「悪いな」 「そんなことないっすよ」 頼嗣さんが少し元気を取り戻している。キッチンに立つ俺。頼嗣さんはテーブルに座り寛いでいる。時折背中に視線を感じた。 「出きたよ」 洸太特製チャーハンと野菜たっぷりのスープを作る。テーブルに並べた。 「やっぱ洸のは料理美味いな」 「大した物は作れないけど好きな人の為に作るのは楽しいよ」 「好きなのか?俺の事」 「何度も言ってるだろ、大好きだよ」 ホッペにチュッとして後片付けをする。洗濯物を取り込んだ。トランクス、シャツ、そして靴下。頼嗣さんの身体を包んでいたものを畳んで収納する。好きな人の世話。俺にとっては嬉しい瞬間だ。濃い目の紅茶に蜂蜜と生姜を入れる。ブランデーを垂らした。 「生姜は風邪に効くからな」 「アリガト」 俺の言葉に頼嗣さんが応える。頼嗣さんの座るソファーの隣に座った。一緒にジンジャーティを飲みながらテレビを観ている。掛け外の無い時間でもあった。 「頼嗣さんじゃぁ俺そろそろ帰るな」 「もう帰るのか?」 「うん明日も仕事あるしな」 「帰る前にしゃぶらせろよ」 「駄目だ。喉まだ腫れてるんだろ」 頼嗣さんが寂しそうな顔をした。 「いい子にして早く良くなれよ」 子供を諭すように俺は言う。玄関まで見送りに来てくれた。 「アリガトな。洸太、キス駄目だよな。風邪移るもんな」 首を横に振る。唇を寄せていく。唇が触れ合った。静かに離れる。またキスをした。舌を挿れる。舌が絡み合った。抱き締められる。静かに唇が離れた。アリガトに済まんな。いっぱい言ってくれた。それは最高のほめ言葉。連日頼嗣さんのマンションに通っている。頼嗣さんの世話をしてるだけで幸福感を覚えた。仕事が終わる。一目散に頼嗣さんのマンションに向った。料理に掃除洗濯。翌日の朝食と昼の弁当を作り帰宅する。帰ると深夜だ。肉体的にはちょっときつい。だが充実感を覚えた。 「ただいま…」 「お帰り」 さり気無いこんな会話が堪らなく思えた。 「カラダ…どうだ?」 「うん…まだチョッと喉痛いけどな」 「熱は…」 「37度だ」 「そうかぁ…大分いいみたいだな」 「うん…おかげさんでな」 この日も一通り家事を済ませて一緒にテレビを観ていた。 「ハイ…これ洸太にやるよ」 「なにこれ」 「開けてみろよ」 包みを開けるとそこには革製のお洒落なキーケースが入っている。キーケースには鍵が付いていた。 「えっ…」 メッセージカードが入っている。俺は呼んでみた。”いつもありがとう。お前が居てくれて助かったよ。大好きだぜ洸太…頼嗣” 「俺んちの鍵だぜ。何時でも来てくれよ」 「う、うん…ありがとう」 頼嗣さんに目を遣ると顔に歓びが輝いていた。 「なぁ…洸太」 「ん…何だよ」 「やろうぜ」 「駄目だよ。まだ喉痛いんだろ。熱もまだ有るみたいだしな」 「やりてぇんだよ。チョッとでもいいから。なっ、なっ」 俺の手を取ると股間を触らせた。 「洸太見てたらこんなになっちまった」 真剣な眼差しを俺に送ってきた 「洸太、軽く抜き合おうぜ」 「頼嗣さん…」 寝室に入る。灯りを燈した。バサバサ着ているものを脱ぐ。ガタイを晒した。頼嗣さんのちんぽは既に勃ち上がっている。俺達はベッドに潜り込んだ。頼嗣さん指が俺の唇をソーッと撫でてくる。唇が寄ってきた。柔らかな唇が触れてくる。薄く唇をあけると静かに舌が入ってきた。優しく抱かれる。舌が絡み合った。頼嗣さんの指が首筋から鎖骨に這ってくる。乳首が摩られた。 今度は指の甲で乳首が掻き上げられる。唇が離れた。 「はぁはぅぅ、頼嗣さん気持ちいい」 乳首に舌が這ってきた。舌を転がしてくる。今度は甘く歯が立てられた。逞しい腕が俺の背中に回される。抱きしめられると激しい鼓動が伝ってくる。毛深い脚が絡んできた。唇が重なる。舌が入ってきた。舌が絡んでくる。ビンビンにいきり勃ったちんぽを押し付けてきた。唇が離れ今度は俺が上になる。 頼嗣さんのちんぽに俺のちんぽを擦りつけた。亀頭同士がぶつかる。2本のちんぽを重ねて握った。 「あぁぁ堪んねぇ。洸太のちんぽ気持ちいいぜ。暖っけぇ」 「俺もいい。あぁぁあぁ気持ちいい」 我慢汁で濡れそぼっている2本のちんぽ。俺は扱き立てる。頼嗣さんの亀頭の熱が伝ってきた。クチュックチュックチュッ火照った音が鳴り渡る。ちんぽとちんぽの粘膜同士が擦れ合った。 「凄ぇいい。気持ちイイ。頼嗣さんのちんぽ凄ぇいい」 「洸太、堪らん。もっと扱いてくれ。んぁぁぁ気持ちいい」 空いてるもう一方の手で金玉を捏ねくり合わせる。4個の金玉と2本のちんぽが擦れ合った。 「よ、頼嗣さん、おっ俺やべぇ。射きそうだ」 「一緒に……射かすぜ」 俺の手の上に頼嗣さんが手を重ねる。俺達は2本のちんぽを扱き立てた。クチュックチュックチュッ卑猥な扱き音が鳴り渡る。金玉同士が触れ合った。 「んくっあぁぁ射く。あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射くっ」 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁあぁぁ射く。あぁぁうぉ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ 2本のちんぽから白濁汁が吹き上がった。その汁が宙を舞い、空中で絡み合っている。揺動しながら頼嗣さんのカラダに落ちてきた。頼嗣さんに視線をぶつける。俺は頼嗣さんに抱きついていた。唇を合わせる。一端放してまたキスをした。 「本当に淫乱なんだな」 「お前のせいだろ」 俺の声に頼嗣さんが応える。俺のちんぽがギュッと握られた。 健康を取り戻した頼嗣さん。元気に仕事に復帰した。部屋の鍵を貰った俺。毎日のように頼嗣さんちに行っている。半同棲みたいな生活が始まった。掃除、洗濯そして料理。その全てが楽しい。俺の料理を喰って笑みを浮かべる頼嗣さん。それを見ると心が綻んだ。頼嗣さんの 褌にアイロンを掛ける。頼嗣さんのちんぽを包んでいた布地だと思うとちょびっと昂ぶりを覚えた。ちょっと嗅いで見る。無臭だけど少し嬉しくなった。頼嗣さんのマンションには少しずつ俺の荷物が増えている。俺と頼嗣さんの絆は少しずつでも確実に深くなっていったような気がしていた。
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季節は早春。昨晩降った雪が銀世界を築いている。 或る日の昼休み頼嗣さんからメールが着信した。 ”今日大事な話があるから会いたい” ”判った” 俺は返信した。仕事が終わる。待ち合わせの喫茶店に行った。中に入る。頼嗣さんと視線が交差した。表情が強張っている。不穏な空気をを感じた。テーブルを挟み向かい合って座る。珈琲を飲んでると頼嗣さんは神妙な面持ちで話し始めた。 「洸太、実はな。今再婚話来てるんだ」 「えっ……」 俺は戸惑いを隠せなかった。 「俺とは別れるってことだよな」 「いやお前とはこれからは兄貴代わり、親友として付き合いたい」 「Hは無しって事かよ」 「ああそうなるな」 「男とはもうしないのか?」 「……」 頼嗣さんが押し黙る。重たい沈黙が続いた。 「ああしない」 「……」 今度は俺が押し黙る。重たい空気に包まれた。長い沈黙が続く。俺は視線を飛ばした。 「頼嗣さん、それは無理。そんな蛇の生殺しみてぇなのは無理っす」 「そ、そうか」 「嫌だ。おっ俺、頼嗣さんが奥さんとHしてる事考えたら狂っちまう。心臓破裂してしまう」 怒りなのか、無念さなのか判らない。だが涙が込み上げてきた。 「おっ俺、こんなに愛してるのに……頼嗣さんも愛してくれてたのに、でも頼嗣さんが……頼嗣さんがその方が幸せなら、俺は身を引く」 男と男、愛情があっても添い遂げられるものでは無い。そんな事充分判ってる。普通に考えれば人の幸せって暖かい家庭を築く事だと思う。だが俺の心は冷えて石のようになっていた。 「洸太……」 「さ、さよなら。新しい奥さんと幸せになれよな」 目に涙が溜まってくる。上を向いたけど一滴涙が頬を伝った。家の鍵をテーブルに叩きつけた。 「こ、洸太…待てよ」 店を出ると無我夢中で走った。何処に向かってるのか自分でも判らない。その時車のライトが光る。キキーッとブレーキ音がした。救急車で病院に運ばれる。幸い右脚の単純骨折だけで済んだ。今病院の個室のベッドの中に居る。遣る瀬無い思いに包まれた。何通ものメールそして電話が着信している。頼嗣さんからだけど見る気には成らなかった。色んな思いが巡る。俺は監督にメールしていた。頼嗣さんのことはもう伝えている。凄く喜んでくれた。スマホがメール着信を報せる。監督からだ。 ”頑張れよ。お前は強い子だぞ” 俺は思わず電話していた。優しい声が耳に響く。俺は嗚咽していた。入院して1週間経過する。頼嗣さんが花束を持って見舞いに現れた。柔和な表情を浮かべている。咄嗟に俺の口が開いた。 「あのどちらさんでしょうか」 「そんな連れない事言うなよ。何度かメールしたり電話した。でも連絡取れないから心配になって調べて貰ったんだ。交通事故で入院してるって言うから大急ぎで来たんだぞ」 「俺達はもう終わったんだからな。帰れよ」 「再婚話は断ったよ」 俺の言葉に頼嗣さんは言い切った。 「えっ何で」 「俺にとって誰が一番大切か判ったからだよ」 「それって俺の事かよ」 「ああそうだ。俺が一生守っていくのは洸太だと判った」 「結婚しなかったこと後悔するぞ」 「いやしない。俺な自分の事しか、考えてなかった。お前の事考えてやれなかった。洸太、済まん」 頼嗣さんが再婚話を断ったと言う。俺の為に……嬉しい気もする。でもそれで良かったのか……結婚して普通に家庭を築く。そして子供を授かる。その方が頼嗣さんにとって幸せのような気もした。頭の中がグシャグシャになる。俺は頼嗣さんに目をやった。 「頼嗣さん、あ、あの……」 頼嗣さんは言葉が遮らるように病室を出て行った。 「あっこれお見舞いだ。生けてくるな」 花瓶を抱えた頼嗣さんが嬉しそうに入って来た。 「洸太、この花アネモネって言うらしいぜ。花言葉は白いのが真実、真心で赤いのが君を愛す。だってさ」 自分で言いながら頬を赤らめていた。 「なぁ洸太…」 「ん、何?」 「俺は知っての通りデカだ。危険を伴う仕事をしている。俺に万が一の事が有った時お前を守ってやれねぇ。だから入籍したいんだ。その方が法的に有利になるからな」 「えっ……」 「養子縁組しようぜ」 頼嗣さんの突然の提案。俺はたじろいだ。 「えっ…」 「俺の息子になってくれ。俺と結婚してくれよ」 俺が頼嗣さんの息子そして連れ合いになる。思いもしなかった。 「頼嗣さん。いきなりそんな事言われても…チョッと時間呉れないか」 「うんそうだな。考えてみてくれよ。何日待ったらいい」 「ん、1分でいい」 「えっ1分かよ」 「うん一端頼嗣さんから離れた心が取り戻せるか試したいだけだから1分でいいよ。キスして呉れよ」 唇が寄ってくる。俺は目を瞑った。頼嗣さんの薫りが漂ってくる。唇が触れてきた。舌が入ってくる。俺はその舌に自分の舌を絡めた。頼嗣さんが絡め返してくる。背中に腕を回した。優しく抱きしめてくれる。今まで何度も抱かれてきたこの大きな背中。暖かさを感じる。切なさと嬉しさが込み上げてきた。静かに唇が離れる。僅か1分足らずのキス。でもそれはホントに永く感じられた。 「頼嗣さん決めた。俺の答えはハイだ」 「洸太……」 「万が一なんて、言うなよ。俺が頼嗣さんを死なせねぇ」 「うん、洸太もう泣かせたりしないからな。さよならは言わせねぇぞ。一生お前を守ったる」 「うん」 窓から差し込む陽光が2人を包み込まれる。それはとても優しい光だった。 「洸太…カラダ拭いてやるよ」 「うん頼むよ。たまに看護師さんが拭いては呉れるんだけどさ、頼嗣さんの方が安心できるからな」 パジャマを脱がされカラダを拭いてくれた。上半身が終わる。脚が拭かれた。ボクブリが脱がされる。ちんぽちんぽに蒸しタオルが当てられた。俺のちんぽが反応する。グイッグイッグイッと頭をもたげてきた。 「溜まってるみてぇだな」 「うん入院してから出してねぇからな」 「抜いてやるよ」 「ここ病院だぞ」 「個室だろ。巡回は来なければ大丈夫だろ。来るのか」 「何もなければ後は夕食の時まで来ないと思うけど何考えてんだよ」 頼嗣さんに目を遣る。瞳の奥から微かだが昂ぶった光が見えた。 「しゃぶってやるよ」 「イイよ」 「親のいう事は聞くもんだぞ。なっ」 俺の両肩に手を置かれる。真剣で一途な眼差しで見てきた。 「判った。念の為鍵締めてくれよ」 頼嗣さんがガシャリと鍵を掛かる。病室が一変して隠微な空間へと変わった。 頼嗣さんの手でちんぽが包まれる。俺のちんぽは瞬く間に容積を増していく。口が近づいてきた。ちんぽに熱い吐息が降りかかってくる。舌先が尿道口に触れた。ゆっくりと俺は呑み込まれる。舌がいやらしく蠢いた。俺のちんぽがしゃぶり込まれる。金玉が握られた。頼嗣さんの顔が上下に抽動する。しゃぶり込みながら頼嗣さんが乳首に指を這わせてきた。 「んぁぁはぁ、はぁはぁんくぅ堪んねぇ」 ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ卑猥な尺八音が耳に響いてくる。ちんぽが放たれた。 「う、美味ぇ…」 根元まで咥え直される。頼嗣さんの顔を上下に動いた。金玉を優しく握られる。ちんぽがしゃぶり込まれた。 「やべぇ。射きそうっす」 俺は頼嗣さんの頭を抑えた。腰を突動させる。俺のちんぽが頼嗣さんの口の中を疾駆した。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁんぁ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」 俺は頼嗣さんの口の中で戦慄いた。金玉を摩られる。頼嗣さんの舌がちんぽに絡んできた。俺のちんぽが放たれる。頼嗣さんが目を呉れた。俺の汁を味合うかのように口をモゴモゴさせている。頼嗣さんの喉がゴクンと鳴った。 「洸太凄ぇ。一杯出したな」 「へへ大分溜まってたからな」 見上げると視線がぶつかる。頼嗣さんの股間に手を這わせた。 「頼嗣さんの番だぜ」 ジッパーを引き下げる。ちんぽを引き出そうとした。だけどそこは完全に息衝いている。簡単に出せなかった。頼嗣さんはベルトを外している。トランクスを引き下ろした。露呈した頼嗣さんのちんぽ。そいつは反り返り、血管を浮き立たせている。俺は頼嗣さんのちんぽを咥えた。頼嗣さんの腰が突動する。ちんぽが俺の口の中を疾駆してきた。 「あぁぁ気持ちいいぜ。堪んねぇ」 一端ちんぽを解き放った。金玉を軽くにぎる。ちんぽに舌を這わせるとジュルジュル舐め上げた。ひと舐めごとに硬度を増してくる。竿とカリで段差になっている辺りを縦横無尽に舐め上げた。 「あぁぁんぁいい。気持ちイイ」 亀頭を唇で挟み根元まで呑み込んだ。濃い陰毛が鼻を擽る。ほんのりと頼嗣さんの薫りが漂ってきた。何度も嗅いでる男臭い薫り。何かやけに切なく感じる。舌をちんぽに絡めていくとジワーッと我慢汁が溢れ口の中に充満してきた。 「んん、んん、はぁんくっはぅぅ」 ちんぽを口から離した。 「はぁ、美味ぇ」 俺は頼嗣さんのちんぽを咥え直した。喉を目一杯開く。喉壁でぎゅぅぎゅぅ締め付けた。 「んぁぁぁ堪んねぇぜ。洸太の喉まんこ凄ぇ締め付けてくる」 頼嗣さんが俺の頭を抑え付ける。腰をガシガシ動かしてくる。ちんぽがまい進してきた。金玉の真ん中の縫い目を指で掻き上げる。喉壁に頼嗣さんの亀頭を感じた。 「んぁぁんぁぁ。あぁぁあぁ洸太いい。気持ちいい」 ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫猥は尺八音が轟いた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」 頼嗣さんが俺の口の中で戦く。濃厚な男の汁が喉奥にぶち当ってきた。視線が交差する。俺は頼嗣さんのちんぽを口から放した。俺の喉がゴクンと鳴る。頼嗣さんの汁が喉を通り体内へと流れていった。 「美味ぇ。頼嗣さんの汁美味ぇ」 「洸太…気持ち良かったぜ」 優しく抱き寄せてくれた。 「御免な洸太、こんなに可愛くていっつも俺の事だけ考えてくれてる洸太を俺は捨てようとしてたんだな」 「そんな事言うなよ。俺は今幸せなんだからさ」 唇が寄ってくる。静かに合わせた。舌が入ってくる。舌を絡め合った。唇が離れる。甘くて切ないキスだった。
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頼嗣さんは毎日のように見舞いに来てくれた。俺は今日退院する。頼嗣さんの目が輝いていた。 「なぁ洸太、マンションリフォームするよ」 「えっ……」 「お前と一緒に住む家だし、もう15年も経ってるからな。プランはお前に任せる。頼んだぞ」 「うん、判った」 街は春を迎える準備をしている。窓からは陽光が射し込んできた。 退院すると忙しい日々が待っていた。リハビリにリフォームプランの立案。仕事にも復帰した。業者との打ち合わせ、建材メーカーのショールーム訪問。頼嗣さんとあれこれ見ていると夢が膨らんでくる。リフォームプランが完成して工事が始まった。 マンションの間取りは3LDK。2間ある洋室を1部屋の広い寝室にする。大き目の収納を新たに設置。内装、設備は全て一新する。リフォームプランが完成した。 街のあちこちで春は本格的に芽吹いている。俺は リハビリが終わり完治した。そんな或る日俺の両親と頼嗣さんの墓前で結婚報告をする。大安吉日に入籍した。リフォームが終わる。引越しも済ませた。ツインのベッドは処分。寝室にはクイーンサイズのダブルベッドが置かれている。玄関の表札が野口頼嗣 洸太に変わった。 今日は俺達の結婚式、男と男の結婚式祝福してくれるはずもないのは判ってる。たった2人の結婚式、それを用意してくれた。式場はシティホテルのスイートルーム。静かな歓びが水のように湧き上がってきた。朝起きると太陽が眩しく輝いている。身体を清め真っ新な褌を締め込んだ。紋付き袴に着替える。近所の神社で永久の愛を誓い、プラチナのペンダントを掛けあった。刻印は…True Love… 真実の愛と刻まれている。視線が交差した。 「これからも宜しくな」 「俺の方こそ宜しくっす」 頼嗣さんの言葉に俺が応えた。今新婚旅行替わりの遊園地デートしている。青い空、飛行機雲が浮かんでいた。少年のように心が躍ってくる。アトラクションにいっぱい乗った。隣には大好きな頼嗣さんがいる。刻々と時が過ぎ空が黄昏色に変わった。 「頼嗣さん、俺あれに乗りてぇ」 「えっマジかよ」 俺が指差したのは大観覧車。嫌がる頼嗣さんを強引にその列に並ばせ観覧車に乗り込んだ。頼嗣さんは恥ずかしそうに頬を染めている。黄昏色の空が星空に変わった。星空が振り注いでくる。眼下には都会の夜景が広がってきた。 「洸太、綺麗だな」 「うん」 てっぺんが近づいてくる。頼嗣さんの隣に座り手を握った。 「愛してる。頼嗣さん」 「俺も、洸太愛してる」 唇を合わせる。静かに離した。 ホテルにチェックインする。ルームサービスが届いた。ワイン、チョッと豪華な洋食膳、チーズプレート、フルーツのチーズプレート…それに小っちゃなケーキも用意されていた。 「でも何で4人分なの……」 「まあな。後で判る」 程なくしてドアがノックされる。頼嗣さんが入り口に向った。俺は驚愕する。現れたのは平居監督と若い男。頼嗣さんがにんまりしている。監督が優しい眼差しを送ってきた。 「洸太おめでとう。良かったな」 「洸太さん、頼嗣さんおめでとうございます」 若い男花束を渡してきた。 「あぁ紹介する。浩之だ」 監督の声に浩之が頭を下げる。俺と同い年と言う。髭坊主の職人。監督の彼氏と聞いた。 「お前には言ってなかったけど探して貰ったんだ。そして連絡取ったんだよ」 「吃驚したぜ。電話貰った時はな」 俺は結婚することは監督に伝えている。だが今日の事は言ってなかった。グラスにワインが注がれる。俺達は胸の辺りまで持ち上げた。 「頼嗣さん、洸太おめでとう」 監督の声に俺と頼嗣さんが頭をさげる。俺達の宴が始まった。傍らに有る花瓶には真っ赤な薔薇が生けられている。頼嗣さんのサプライズが凄く嬉しかった。小っちゃいケーキに2人で入刀する。不器用な頼嗣さんが付けたナイフのリボンが曲がってた。監督と浩之が拍手する。今度はクラッカーを鳴らされた。パン…パン小気味良く耳に響く。談笑が始まった。 「頼嗣さん、色々あったみてぇだけど洸太のこと頼のんます」 「ハイ大切にしますよ。平居さん洸太に男同士のこと教えてくれてありがとうございます。そのお蔭で一緒になれたのですから……」 監督の声に頼嗣さんが応えた。時が穏やかに流れる。程なくして監督達は帰っていった。今窓際のソファーに並んで座っている。夜景が目に飛び込んできた。 「洸太、いい人だな。平居さん」 「うん、俺の父さんっすよ。それに兄貴もできた」 「俺の事か」 「うん、兄貴……」 自然に唇が触れ合った。唇が離れる。頼嗣さんに寄り添うようにベッドに向かった。胸がときめいてくる。部屋の照明を落とした。ベッド上の間接照明が優しく照らしてくる。窓から夜光が妖しく射し込んできた。ベッド横に向かい合って立っている。頼嗣さんの顔が近づいてきた。唇が寄ってくる。唇が触れ合った。交差する髭と髭。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。背中に回した腕に力を込める。きつく抱き締められた。静かに唇が離れる。視線がぶつかり合った。 「洸太、幸せにしてやるからな」 「うん、俺も頼嗣さんを幸せにする」 俺の褌が解かれる。頼嗣さんの褌も解いた。2本の褌がベッドの上で仲睦ましく絡まり合っている。ベッドに横たわると逞しい頼嗣さんのカラダに組み敷かれてた。頼嗣さんが真っ直ぐに見てくる。何時もの優しい目。でも何げに力が籠っていた。今夜俺は完全に頼嗣さんのものになる。じゃれ付くように抱き合った。毛深い脚が絡まってくる。ドックンドックンとちんぽに血液が集まり出してきた。ギュッと抱き締められる。背中に廻された手が俺の背中や腰を撫で回してきた。俺は頼嗣さんにしがみ付く。股間に熱いものが当たってくる。俺の性腺は激しく刺激されてた。唇が寄せられる。自ずと唇が薄く開いた。唇同士か静かに触れる。ゆっくりと舌が挿いってきた。俺の口の中を味わうかのように舌が這いまわってくる。俺もその舌に舌を絡ませながら頼嗣さんの口の中を堪能した。唇が離れる。永くて濃厚なキッスが終わった。切なくて甘いキッス。これから始まる激しい初夜を予言してるようだった。耳裏に息がフッーと吹き掛けられ、舌が這ってくる。耳の内側を優しく舐め廻された。ゆっくりと首筋から鎖骨と降りてくる。今度は乳輪に舌先が転がってきた。 「ん、んぁぁはぁはぁはぁ、はふっ」 「洸太、今夜は俺達の初夜だからな。一杯哭けよ。感じさせたるからな」 俺はコクコクと頷いた。乳首を舐め上げられもう片方の乳首には指が這ってくる。執拗に何度も責められた。その度毎に俺のカラダは震える。喘ぎを洩らした。頼嗣さんのカラダが下にずれる。ちんぽに舌が這ってきた。金玉から亀頭に向かって這い上がってくる。ジュルッジュルッと淫賄な音が鳴り渡った。 「あぁぁぁあぁいい。気持ちいい。あぅあっあぅぅ、あぁぁあぁぁ」 「洸太凄ぇぜ。汁ドクドク洩れてるぜ。ちんぽこんなにギンギンにしてよぉ」 ちんぽがピンと指で弾かれる。ピュッと汁が飛び跳ねた。頼嗣さんのちんぽは完全に血管が浮き出ている。握り締めるとドクンドクンと激しく鼓動していた。カラダが火照ってくる。昂ぶった感覚が襲ってきた。 「頼嗣さん堪んねぇ。気持ちイイ」 金玉が握られる。ちんぽを上向きにすると一気に根元まで咥えられた。舌がネットリ絡んでくる。ジュポッジュポッとしゃぶり込まれた。頼嗣さんがカラダを反転させる。ちんぽが顔前に差し出された。俺は待ち望んでいたようにそれを咥える。舌を絡ませてた。ジュポッジュポッジュポッ…ジュルッジュルッジュルッと2本のちんぽがしゃぶり込まれる。ケツ穴が摩られた。俺のカラダが微動する。頼嗣さんのちんぽが引き抜かれた。 「くふっもっとしゃぶっていたかったのに……」 俺のケツ穴が激しく摩られる。カラダがガクガク震えた。 「しゃぶるか。それとも挿れられてぇのか。どっちなんだ。俺のちんぽは1本しかねぇぞ」 「挿れて欲しいっす」 「判ったぜ」 両脚を抱え上げられる。俺は自ら膝裏を抑えた。穴口に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。 「あぁぁあぁ気持ちいい」 ケツ穴がグイッと広げられる。尖らせた舌が入ってきた。ローションを塗り込められる。指が入ってきた。 「凄ぇぜ。いきなり3本呑み込まれた。挿れてやるからな」 俺は頷いた。ちんぽが穴口に宛がわれる。頼嗣さんが腰に力を入れた。 「んぁぁぁあぁぁぁ挿いってくる。頼嗣さんが挿いってくる。堪んねぇ」 「凄ぇぜ。洸太のまんこ絡まってくる。んぁぁ堪んねぇ。もっと絡めろよ」 「あっあっ奥まで入ってきた」 「洸太全部挿いったぜ」 濃密な陰毛に俺のケツタブが擦られて心地良い。腰をガシガシ突き込んできた。鍛えられた強靭な腰がグイグイ俺を掘り込んでくる。ちんぽがまんこの中を疾駆してきた。 「はぅぅぅんはっ、ん、あっあっあぁはぁぁ気持ちいい」 「お前の哭き顔も声も堪んねぇぜ。凄ぇそそられる」 突き込みながら頼嗣さんはカラダを折り曲げる。乳首に吸い付いてきた。 「んくっんくっんくっはぁぁいい。頼嗣さん気持ちいいよぉ」 「はあっ締まるぅ突くたびにまんこが締まってくるぜ。突けば突くほどまんこ絡まってくる。うぉぉぉ、ん、ん、気持いい」 突き込みが深く重たくなってくる。俺の未知の部分を擦られてくた。 「あっあっあぁ、そこやべぇ。凄ぇもっと突いてくれ」 「いくぜ。もっと哭け。俺を感じろ。突いてやるからな」 頼嗣さんの腰が突動した。ちんぽがまい進してくる。奥壁が抉られた。 「あぁぁあぁ駄目だぁ。洩れる。んぁぁ洩れる。洩れるよぉ」 ドビュッドロッドロッドロッ俺のちんぽから白濁汁が洩れてくる。その汁が漆黒の陰毛を白く染めた。 「凄ぇ…洸太トコロテンかよ。堪んねぇぜ。もっと搾り取ってやるからな」 頼嗣さんのちんぽがうねりながら入ってくる。その波がまんこを通し脳天に伝った。 「あぁぁ駄目、やべぇ洩れる。洩れるよぉ」 ドビュッドロッドロッドロッ俺のちんぽから乳白色の男の粘液が洩れる。俺は2回目のトコロテン発射した。 「凄ぇ締め付けだ。堪んねぇ。んくぅ俺も射きそうだ。種仕込むからな。俺のガキ孕めよ」 俺は頷いた。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが頼嗣さんのカラダで叩かれる。雄膣で頼嗣さんを感じた。 「あぁぁあぁ射ぐ。あぁあぁあぁ射く。んぉぉんぁ射ぐっ」 頼嗣さんが俺の中で雄叫びを上げる。雄膣に生暖かい汁を感じた。 「洸太、凄かったぜ。お前いいまんこになったな」 「う、うん…頼嗣さんに開発されたからな」 「トコロテンしやがってよ。初めて見たぜ。凄ぇ興奮した。最高に気持ち良かったぜ」 俺はまんこをぎゅぅっぎゅぅっ締め付けた。 「何だ。洸太まだ足らんのか?」 「うん足りねぇ」 「こっち来いよ」 ちんぽが引き抜かれる。窓際まで連れてかれた。窓の桟に手を置かされる。後ろからちんぽを埋め込まれた。 「いくぞ」 頼嗣さんが俺のケツを押さえる。激しく突き込み始めた。頼嗣さんのちんぽは縦横無尽に内壁を擦りまくる。ちんぽが疾駆してきた。 「んぁぁあぁ、うぉぉんぉ、んくっ気持ちイイ」 「んくぅ絡まるぜ。まんこ纏わりついてくるぜ。んぉぉんぁ堪んねぇ」 突き込みながら後ろから手を回してくる。乳首をグリグリ弄られた。 「あぅぅんぉぉぉ、あぅあぅあぅ、あぁぁあぁきもぢいい」 「俺もいいぜ。洸太のまんこ堪らんぜ」 ちんぽとまんこの粘膜同士が交差する。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部から火照った交尾音が鳴り響いた。窓ガラスにうっすら映る頼嗣さんの顔。獲物を狙う猛獣のようになっている。それを見た途端ゾクゾク感を覚えた。頼嗣さんが腕を回してくる。俺のちんぽを握ると扱き立ててきた。 「あぁぁあぁそんなぁ射っちゃうよぉ」 「射けよ。俺もやべぇぜ」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁあぁ射ぐ。んくっんくっんくっ射ぐ。んぁぁんぉ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を撃ち放った。 「俺も射きそうだ。何処に出されてぇ」 「顔にぶっ掛けて欲しいっす」 「判ったぜ」 ちんぽが引き抜かれる。俺は床にへたり込んだ。眼前に差し出される頼嗣さんのちんぽ。赤黒く膨らんでいた。 「射かすぜ」 「うん」 頼嗣さんが自分のちんぽを扱き捲くる。視線を飛ばしてきた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ白濁汁が俺の顔に降りかかってくる。大きな幸せを感じた。俺は頼嗣さんのちんぽを咥える。舌を絡めた。金玉を摩る。汁を絞り取った。視線が交差する。俺はちんぽを口から放した。立ちあがる。頼嗣さんにしがみ付いた。唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌が深く入ってきた。絡み合う舌と舌。背中に回された頼嗣さんの腕に力が籠もる。俺達は暫らくの間舌を絡め合っていた。カラダが蕩けそうになる。静かに唇が離れた。 「洸太…気持ち良かったか」 「うん最高だった」 「頼嗣さんは」 「うん最高だった」 一緒にシャワーを浴びる。褌を締め直した。ベッドに潜る。俺は抱き寄せられた。頼嗣さんの逞しい筋肉に包まれる。何時しか俺は微睡みの中に居た。頼嗣さんのちんぽを握りながら…… 俺達の初夜は幕を下した。それは同時に新生活の幕開けとなる。忌まわしい事件だったけど俺と頼嗣さんを結び付けてくれた。苦難を乗り越えた俺と頼嗣兄貴。それによって愛は深くなった。もう俺は涙は流さない。さよならも言わない。俺達の恋の分岐点それはあの事件だった。季節は初夏。野口頼嗣と野口洸太は新たな人生のステージに立った。
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