仕事は順調に片付き、予定より早く終わる。夕方4時を回っていた。夕刻の光がやけに妖しく感じる。俺達は目的地に向かった。おかしな興奮を覚える。道すがら会話は無かった。着いたのはラブホ。タッチパネルでSMルームを選んだ。エレベーターを4階で降りる。部屋に入り灯りを燈した。桃色と薄い黄色の行灯が妖しくキングサイズのベッドを照らしている。傍らには真っ赤なエックス字架が設置されていた。ソファーに光治と並んで座る。向かい側には一郎と飛田が座った。缶ビールのプルトップをプシュッと開ける。冷えたビールが喉越しいい。俺は飛田に目を遣った。 「飛田、お前何であんな行動とったんだ」 俺は声を上げる。鋭く冷たい声が部屋に重たく響いた。 「……」 飛田は押し黙った。飛田の虚無感溢れた目をしている。瞳の奥から泥が沈殿したような鈍い光を放っていた。 「答えろ」 俺は飛田を即した。 「それは……」 「それは何だ。早く言え」 飛田の声に俺は返した。 「お、俺貴男方が羨ましかった。仕事が出来て悔しかった。あの日成績の事でこっぴどく怒られたばっかりの時、微かだけどあの鼾聞いたら我慢出来なくなって……」 「一朗の病気だろ。会社も了解してることだ」 光治が唸るように口を挟んだ。一朗が手の平を俺と光治にに向け制する。飛田に視線をぶつけた。 「俺だけでいいだろ。鼾掻いてたのは俺なんだからよぉ。掛替えの無い俺の仲間に何であんな態度取ったんだ」 一朗が飛田を問い始めた。 「それは……」 苦汁をかみしめるように飛田は言葉を詰まらせた。 「それは何だ。はっきり言ってみろ」 「う、羨ましかった。3人いつも仲良くて助け合っていて……そ、それが鼻に付いた」 飛田がぽつりと声にした。 「上から謝罪しておくように言われたみてぇだな。何で来なかった」 「それは……」 「さっきからはっきりしねぇ奴だな。男だろちんぽも金玉も付いてるんだろ」 一朗の冷たい視線が飛田の応えを即すように射ぬいた。飛田のカラダは恐怖の為か硬直し唇がプルプルと震えている。部屋の中に重たい沈黙が続いた。 「悪いと思ってるのか」 「は、ハイ」 光治の声に飛田は応えた。俺達3人の視線が交差する。一郎が目で合図を送ってきた。 「これから飛田秀文に罰を与える」 一郎が声を張り上げた。 「ゆ、許してください」 飛田が嘆願する。目が完璧に怯えていた。 「ああ許してやるぜ。罰受けたらな」 一郎が冷たく言い切った。処刑ミッション第二弾が始まる。心が湧く付いてきた。 「脱げ」 一朗の重たい声が部屋に響いた。 目を潤ませながら飛田は一朗をに目を遣る。今度は俺と光治を見てきた。 「これ以上手間取らせるな」 一朗の声に怒気が含まれてきた。観念したとばかりに飛田は服を脱ぎ始める。上着、そしてネクタイ、飛田が身に纏っていた衣服は次々と床に脱ぎ捨てられていく。その様子を俺達は無言で見ている。今トランクス1枚になった。 「それもだ」 俺の言葉に怒気が含まれている。飛田は後ろを向きトランクスを脱いだ。ちょっと華奢に見える飛田。だがそこそこ筋肉も付いている。体毛も濃く鬱蒼とした陰毛群の中から男の道具が存在感を示している。一朗の目立ては悪くなかった。坊主にすれば見れるかも知れない。俺達もスーツを脱ぐと 六尺一丁になった。 飛田が俺達の 六尺姿を目を凝らしている。俺達は 六尺を解いた。飛田をタオルで後手に縛り口には一朗の 褌が詰められる。そして浴室に連れて行った。飛田を風呂椅子に座らせる。用意は整った。 「始めるぜ」 一朗が低い声を上げる。俺と光治は頷いた。一朗が電動バリカンを飛田の髪に当てる。飛田が目を瞑る。飛田自慢のロン毛が落とされていった。グイーングイーングイーンとバリカンの音がする。飛田は坊主頭に刈り上げられた。飛田は刃向かった目を向けてくる。何かを言おうと唇が動く。だが口に詰められた 褌のせいで音に成らなかった。 「立ち上がれ」 飛田に向かい一朗が言った。今度は陰毛にシェービングクリームが塗られる。剃刀が当てられた。ジョリッジョリッジョリッと濃い陰毛が床に落ちる。瞬く間にツルツルに成った。 「へへ子供みてぇだぜ」 俺が淫靡に声にした。 「へへ、坊主にしたら多少は見れるぜ」 「見ろ。俺が言った通りだろ」 俺の言葉に一郎が応える。その音色はやけに得意げに聞えた。飛田を縛っていたタオルが解かれる。ケツの中を綺麗に洗われた。俺達も各々カラダを洗い部屋に戻る。一郎が視線を浴びせてきた。これから始まる淫儀。多分飛田は落される。一郎の手に掛かって……
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[ 2016/11/10 18:58 ]
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俺と光治で飛田を抱え上げる。ベッドに投げ飛ばさした。飛田はパイパンの股間を晒している。目は恐怖に戦いていた。 「飛田、これからが本番だからな。男無しでは生きていけねぇカラダにしたるからな」 一朗が声を上げる。目がギラッと光っていた。左脚を俺が光治が右脚を抱き上げる。露呈される飛田のケツ穴。一朗が飛田のケツにローションを塗リ込めた。指が入れられる。光治と視線が交差した。光治に唇を寄せていく。光治顔を近付けてきた。光治の唇を静かに舐める。薄く開いた所を舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。既に一郎の指は3本に増えている。前後に動き、飛田の穴を解していた。光治が俺のちんぽを弄ってくる。俺も光治のちんぽを握った。グイッグイッグイッと俺達のちんぽは勃ち上がってくる。一気に天を衝いた。一郎のちんぽも天を仰いでいた。晒された俺達の本竿。20㌢はある光治の勃起。俺はそれよりは微かに短い。だが太さはある。その上カリは張っていた。別格なのが一郎。赤ん坊の腕位は有る代物だった。俺が巨竿で飛田の頬を叩く。逆側から光治がデカ魔羅で飛田の頬を叩いた。飛田に視線を鋭く視線をぶつける。飛田の口から詰め込まれてた一郎の 褌を取り出した。 「ちんぽしゃぶれよ」 俺が声を上げる。飛田の眼前にちんぽを差し出した。飛田は素直に俺のちんぽを咥える。舌を絡めてきた。 「タマもしゃぶるんだぞ」 今度は俺の金玉に舌を這わせてくる。ジュルジュル舐め込んできた。 「俺のもしゃぶれ」 光治が声を吐いた。俺が飛田の口からちんぽを引き抜く。透かさず飛田の口の中にちんぽを捻じ込んでいる。飛田の頭を抑えるとガシガシ腰を突いていた。光治のちんぽが飛田の口から放たれる。今度は俺のちんぽを咥えてきた。飛田が2本のちんぽを握る。交互に咥え込んで来た。 今飛田は俺のちんぽを咥えている。光治と視線が交差した。俺達の首が同時に縦に振られる。俺は飛田の口の中からちんぽを引き抜いた。 「飛田、もっと大きく口開けろ」 浩次が声を上げる。俺達は2本のちんぽを飛田の口に捩じ込んだ。 「堪んねぇ。光治のちんぽと触れ合って気持ちイイぜ」 「俺もだ。祐航、キスしようぜ」 俺達は飛田の口を犯しながら唇を合わせた。 「そろそろいいみてぇだぜ」 一朗が声を上げた。 「一朗のはデカすぎるから俺が先行くぜ」 光治が言うと飛田のケツ穴にちんぽを宛がった。光治の腰に力が籠る。ちんぽが呑み込まれ始めた。 「んがぁ痛てぇ。痛てぇ、や、止めろ、や、止めてください。お願いします」 飛田が泣き叫んだ。20㌢はある光治の本竿。処女ケツにはきついのは判ってる。光治は容赦なしに突き進んだ。 「痛い。い、痛いです。む、無理です」 飛田の目は涙で潤んでいた。 「うるせぇ。これでも咥えてろ」 一朗がデカいちんぽを咥えさせた。 グイッグイッと光治の腰が動く。飛田は完全に光治のちんぽを呑み込んだ。カラダからは脂汗が流れている。ガシガシガシガシと光治が突き込んだ。一朗が飛田の頭を押さえ付けガシガシガシと喉を犯している。光治のちんぽが飛田の中をまい進した。 「すんげぇ処女まんこ締まるぜ」 光治の腰が突動する。ちんぽが飛田の中を爆走した。 「んぁぁんぉぉあぅ駄目だ。我慢できねぇ」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン光治が飛田のカラダを叩いた。 「んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぁぁうぉ射ぐっ」 光治が飛田の中で戦慄いた。ちんぽが引き抜かれる。透かさず俺は飛田の両脚を抱え上げ、穴口にちんぽを押し付けた。 「今度は俺の番だぜ。飛田ぁ今挿れてやるからな。哭かせてやるからな」 俺の腰に力が入った。ちんぽがズボズボ呑み込まれ始める。一気に根元迄埋没した。 「凄ぇ、光治が道筋付けてくれたから簡単に挿いっていくぜ」 俺のちんぽは根元まで呑み込まれた。 「へへ、いくぜ。飛田よぉ」 俺は腰を突動させる。ちんぽが飛田の中を疾駆した。 「あぁぁぁぁ堪んねぇ。光治の汁でこいつのまんこトロットロだぜ。内壁がネットリ絡んでくる」 俺の腰が烈火のごとく突きこんだ。 「んぁぁんぉぉやべぇおまんこ締まる」 結合部からはグシュグシュ卑猥な音が鳴り渡る。金玉の奥がジンジンしてきた。俺の亀頭が飛田の奥壁を抉る。飛田のカラダがガクガク震えた。 「んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射くっ」 俺は飛田の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。 俺は飛田のまんこの中で雄叫びを上げた。クイックイッと最後の汁を搾り取るように腰を内壁に擦り付ける。俺はちんぽを静かに引き抜いた。一朗が飛田の口からちんぽを引き抜く。唾液で濡れそぼったちんぽからはタラりと我慢汁が糸を引くように布団の上に垂れた。そのちんぽはそそり勃ち血管が浮き出ている。一朗は飛田の両脚を抱え上げた。飛田のケツ穴に宛がわれる。亀頭が挿いった。一郎の腰に力が入る。飛田の顔が歪んだ。傍らで俺と光治が見守っている。時折ちんぽを弄りあったり、キスをした。飛田の顔が歪んでいる。道筋が出来ていてもあの巨根を呑み込むのは辛いと思った。真ん中辺りまで呑み込まれてる。一朗はゆっくりと押し込んだ。 「いっ痛ぇ。んがっ痛ぇよぉ」 飛田が顔を歪ませながら声を上げる。一朗の腰がゆっくり動き始めた。 「凄ぇぜ奥の強張りも取れてきたみてぇだぜ」 一朗が声を上げた。腰が少し速く動き始める。飛田に異変が起きた。萎えていたちんぽが頭をもたげてる。突かれる毎に飛田のちんぽは硬度を上げた。尖端からは歓びの涙を流している。飛田のカラダが左右に捩れた。 「見ろよ。こいつ感じてるぜ」 一朗が声を上げた。ガシガシガシと力強く突き込んでいる。ちんぽが飛田の中をまい進した。一郎の般若の刺青が飛田を襲っている。ガシガシ腰を突く一郎。刺青の般若が薄笑いを浮かべているように見えた。 「あぁぁんぁぁ」 飛田の口から喘ぎ声が洩れ始める。顔からは歪みの表情が消え目をトロンとさせていた。 「飛田ぁ気持ちいいのか」 飛田は頭を横に振る。すると一朗が腰の動きを止めた。飛田は唖然とした表情を浮かべる。飛田と一朗の視線が交差した。 「気持ちいいんだろ。なぁ飛田」 飛田の顔が頷いた。 「どうして欲しいんだ」 「つ、突いてください」 一郎の声に飛田が応えた。 「何処を何で突いて欲しいんだ」 「俺のケツを……」 「ケツじゃねぇ、まんこだろ」 飛田が唇を噛み締める。一朗が軽くクイッと腰を突いた。 「あぁぁんぁぁ、いい」 飛田が喘ぎ声を上げた。 「おらちゃんと言ってみろ。抜くぞ」 「ま、まんこを荒井さんのちんぽで突いてください。お願いします」 「判ったぜ」 一朗の腰の動きが激しくなった。 傍らで見ている俺と光治ちんぽを弄り合いながら唇を交わしている。舌を絡め合った。光治の鼓動が伝ってくる。光治の男の薫りを感じた。 「あぁぁあぁぁんふっんぁん、いい、気持ちいい」 飛田が喘ぐ。声が裏返っていた。 「あぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ…駄目射っちゃう。洩れそう。んぁぁ出る」 ドビュッ…ドロッドロッドロッ…飛田のちんぽからは白濁汁が洩れてきた。 「凄ぇぜこいつトコロテンしやがったぜ」 一朗の動きに拍車が掛かった。 ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは卑猥な音が部屋に鳴り響いた。 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン一朗の金玉が飛田のケツタブを叩く。 「んぁぁあぁ、あぁあぁあぁダメェまた洩れる。んぉぉ洩れるよぉ」 ドビュッ…ドロッドロッドロッ…飛田ははまたトコロテンした。 一朗の腰の振り幅が大きくなる。抜ける寸前まで腰を引き一気に根元迄突きこんだ。幾度となく甚振るように突きこんでいる。一郎にちんぽが飛田を突き刺した。 「あぁぁあぁ、んぁんぁんぁ洩れる。んぉぉ洩れそう」 飛田が哭き叫んだ。口許からはだらしなく涎をなれ流している。パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパン…一朗の金玉が飛田のケツタブを激しく叩いた。 「あぁあぁあぁ駄目ぇも、洩れる」 ビシャービシャービシャー…ビシャービシャービシャー飛田のちんぽから透明な液体が噴き上がった。 「へへ、飛田よぉ。お前潮噴いたんだぜ」 一郎が声を上げる。腰の動きに拍車が掛かった。一郎が獰猛な野獣のような鋭い目をしている。飛田を攻め立てていた。 「んぁんぁんぁまた、洩れる。洩れるよぉ」 ビシャービシャービシャー…ビシャービシャービシャーまた潮を噴いた。飛田の腹の上には白と透明な液体で濡れそぼっている。一郎のちんぽが飛田の中を爆走した。 「飛田ぁ俺もそろそろ射かすからな。種仕込んでやるからよ」 「嬉しいです」 完全に飛田は堕ちた。 「あぁぁあぁ、んぉぉんぁ」 「んくっあぁぁんぉ」 激しく突かれるその度毎に飛田は女のように哭き叫んだ。 「んぁぁんぉぉ、まんこに種付けるぜぇ。んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぁぁうぉ射ぐっ」 一朗が飛田のまんこの中で雄叫びを上げる。ちんぽをゆっくりと引き抜いた。そのちんぽは衰える事なく天を衝いている。飛田は何かが吹っ切れたような従順な目をしていた。眼光からは澱みが消えている。股間の物は2発出したにも関わらず聳えていた。 「飛田正座しろ」 「ハイ」 一朗の声に飛田は素直に従った。まだ衰えぬ飛田のちんぽ。腹に付く位ギンギンに勃起させていた。 「お前らも来いよ」 一朗は俺と光治に向かって声を上げる。俺達は飛田を囲んだ。ちんぽをゴシゴシ扱き始める。クチュックチュックチュッ火照った音が鳴り渡った。 「飛田、ぶっ掛けるからな」 一朗の問いに飛田は頷き、切なげな目をしている。何かを感じ取った一郎。鞄から特大の張型を出すと飛田に手渡した。飛田は躊躇することなくそれに跨る。腰を上下に微動させ始めた。同時に自分のちんぽをゴシゴシ扱きながら乳首を弄っている。クチュクチュしたちんぽを扱く音が四重奏となって奏でられた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。あぁぁんぉ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 俺は飛田の顔目掛けて白濁汁を撃ち放った。 「んぉぉんぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁぁんぁ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ 光治が乳白色の男の飛沫を飛ばした。 「あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。あぁぁんぉ射くっ」 ビュビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 一郎が白濁色の男の粘液を吹き上げた。飛田の顔が3人の汁によって白く染まっている。その途端飛田が大きく腰を沈める。特大の張型がすっぽりと呑み込まれた。 「あぁぁあぁ洩れる。洩れるよぉ」 ドビュッ…ドロッドロッドロッ飛田は白濁汁を洩らした。 「飛田、綺麗にしろ」 一朗が低い声を上げる。その声は何気に優しさに満ち溢れていた。飛田は戸惑うこと無く3人のちんぽに残っている汁を舌で拭い取る。嬉しそうな表情を浮かべた。飛田をベッドに仰向けにする。張型が抜かれた。一郎が飛田のケツまんこを指で広げる。俺達3人が出したオス汁が流れ出てきた。
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[ 2016/11/10 18:52 ]
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処刑ミッション第二弾も佳境に入る。一郎が飛田に視線をぶつけた。 「お前も綺麗にしてやるからな」 一朗が声にする。俺達は浴室に入った。 「正座しろ」 「ハイ」 飛田は素直に正座する。その目に迷いは見れなかった。 「いくぞ」 一朗が声を張り上げる。俺と光治は頷いた。 ジョージョージョー…ジョージョージョー…ジョージョージョー3本のちんぽから黄金水が飛田に降りかかった。飛田は自分の意思で出し終わった3人のちんぽの舐める。舌で綺麗に拭われた。俺達3人はシャワー浴びる。飛田は正座してそれを見守っていた。 「お前も浴びろ」 一朗の言葉に従うように飛田はシャワーを浴びた。部屋に戻る。一郎が飛田に亀甲縛りに縄を打った。一郎が飛田のちんぽを握る。グイッグイッグイッと勃ち上がった。 「飛田何だこれ」 一朗が飛田の勃起をピンと指で響いた。 「す、済みません。何か判らないけど俺勃ってきちゃって済みません」 「自分で出して萎めろ」 「ハイ」 飛田は自分のちんぽに手を添えた。 「飛田ぁ…お前の汚ぇ千擦り見て貰うんだぜ。扱く前にみんなにお願いしろ」 一朗が飛田に命じる。飛田は頷いた。 「ハイ、俺の千擦りと恥ずかしい姿見てやってください。お、お願いします」 そう言うと一朗を見る。一朗の首が大きく縦に振られた。飛田がちんぽを扱き始める。ゴシゴシ扱く。クチュックチュックチュッと卑猥な音が流れる。飛田の顔が紅潮していた。 「あぁあぁあぁ射ぐ。あぁぁ射ぐ。んぁぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ飛田は白濁汁をまき散らした。尚も飛田は扱くのを止めない。ゴシゴシ扱き捲くっていた。 「あぁぁあぁまだ射く。あぁぁんぉ射ぐ。うぉぉあぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ 「自分で出したものだ。綺麗にしろ」 一郎が声を上げる。飛田は跪くと床にまき散らした自分の汁を舌で拭いとていた。 「一朗凄ぇな。こいつお前に完璧に堕とされたぜ」 俺は感嘆げに声にする。光治が興奮させた目をさせながらうんうんと頷いていた。 「まぁな。こいつには素質が有ると思ってたんだ。まだまだだけどな」 飛田が顔を上げた。 「飛田立て」 「ハイ」 飛田がエックス字架に括り付けられる。俺と光治はソファーに座りそれを眺めていた。 「もうちょっと調教するからな」 「判った」 一郎の声に俺は応える。俺達は着衣を整えた。 「じゃぁな」 「おお」 俺の声に一郎が返してきた。俺達はラブホを後にする。飛田の喘ぎ声が耳に響いてきた。夜風が頬を撫でてくる。やけに爽やかに感じた。光治と視線が交差する。昂ぶりが収まってないのが判った。 「一朗って凄ぇよな」 「うん凄ぇ。飛田の本性見抜いてたみたいだな」 光治の声に俺は応えた。 「うん、飛田一朗に堕とされたからな」 「あいつこれからどうなるんだろ」 「完璧なMに仕上げられて誰かに貰われていくんだろな」 「うん多分な……」 俺と光治は駅迄今日の事を話しながら行くとそこで別れた。光治の唇とちんぽの感触。目を瞑ると残響音として甦ってくる。俺の心の中でもっと一緒に居たいという気持ちが芽生えていた。この晩ベッドに入り目を瞑ると光治が目に浮かんできた。自然と俺の手はちんぽを握っている。俺の手の中でグイグイ大きくなった。激しく扱く。光治の唇、そしてちんぽが甦る。尖端からは我慢汁が溢れてきた。金玉の奥の方が熱くなってくる。俺は一気に上り詰めた 「あぁぁぁぁ…光治…あぁぁ光治…うぅぅ…んぁ光治射く」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ 俺は光治を思いながら千擦りを扱き大量の白濁汁を射ち放った。休み明ける。出社すると飛田の表情は途轍もなく穏やかだった。言葉使いもとても丁寧に変わっている。俺達を呼び捨てにすることももう無い。坊主頭になった飛田。 みんなが驚いていた。 飛田は時々一課にやって来る。俺達に仕事のアドバイスを求めてきた。俺と光治には営業の事を聞いてくる。一郎には資料の作り方を教わっていた。一郎と話している飛田。その表情は途轍もなく幸せ色に輝いている。もしかして飛田は一郎に恋してると俺は思えた。時が流れる。忙しい日々が続いた。俺達の抱えていた大きな案件。総合病院との契約も成立した。競合会社では気付かなかった2つの加算を発見出来た事が大きかったらしい。絶賛される三人組。朝礼で発表された時人一倍の拍手を送ってくれたのがあの飛田だった。営業一課の俺達三人組。だが飛田は俺達の事を巨根三人組と言う。どの飛田調教の順調に進んでいると一郎から聞いた。
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[ 2016/11/10 18:47 ]
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季節が流れる。盛夏を迎えた。紺碧の空が広がっている。仕事も幾分落ち着いてきた。今度の土曜開催される 六尺イベントに行く予定になっている。一朗も誘ったけどその日は飛田の調教が有ると言うので俺と光治2人で行くことにした。土曜を迎える。西の空に陽が傾き始めた。 待ち合わせの駅のホームに行く。光治はもう来ていた。表情に翳りが見える。光治が視線を飛ばしてきた。 「なぁ祐航、行くのやめねぇか」 「えっ……」 「俺と2人で 六尺ナイトやろうぜ」 「……」 思わぬ展開に言葉が詰まった。 「うん、俺もお前と 六尺ナイトやりてぇ」 「俺んちでいいよな」 「うん、いい」 「お前の手料理食わせてくれよ。俺も手伝うからさ……」 光治は愉楽の表情を俺に向けながら俺に目を呉れた。 俺達はスーパーで酒と食材を買い込み光治の部屋に行った。何度も来ている光治の部屋……今までとは違う何かを感じていた。このリビングの風景も何度も目にした。何度も遊んだ。同じベッドで寝たこともある。でも友達を超えた関係にはなれなかった。光治のいきり勃ったちんぽを見たのもキスしたのもこの前が初めてだ。自分の気持ちに素直になれなかった俺。だけど今確信した。光治を好きだと……今同じ空間に居て同じ空気を吸っている。一緒にキッチンに立った。トントントンまな板を叩く包丁の音が小気味良く感じる。料理の下ごしらえをした。今まで何度も有ったこの風景でも今夜は特別な感情が入っている。隣で食材に包丁を入れている光治。俺が想いを寄せている奴。多分今夜何かが起こる。僅かに感じる光治の体温。俺の胸が高鳴りを覚えた。 「出来たぜ。後は火通すだけだな」 俺が横を向き傍らにいる光治に言った。 「美味そうだな。なぁ先に風呂入ろうぜ」 「あぁさっぱりしてから飯食おうぜ」 光治の声に俺は返した。今脱衣場に居る。狭い脱衣場でくっつき合うようにして着ている物脱いでいく。僅かに汗ばんだ光治のカラダから男の薫りが立ち込めてくる。改めて見る光治のカラダは逞しかった。大きく2つに割れた分厚い胸。盛り上がった腕。太い首。割れた腹筋の上にうっすらと脂肪が乗っている。前袋から食み出た濃い陰毛から下肢に続く剛毛が男らしく俺の目に映った。浴室に入る。光治に視線をぶつけた。 「洗ってやるな」 「えっ……」 戸惑う光治を風呂椅子にに座らせるた。頭髪を洗ってやる。今度は首筋から背中臀部へと丹念に洗っていく。逞しい光治の背中からは芳しい男の艶が感じられた。光治を立たせる。 首から胸、腹を洗った。俺は光治の足許に跪く。下肢を洗いちんぽと金玉はいっそう念を入れて洗った。 「あっ駄目だ。そんな事されたら勃ってちまう」 光治が声を上げる。ニヤッと俺は笑みを浮かべるとシャワーであぶくを流した。そしてちんぽはしっかりと手中に収めている。俺の手の中で光治のちんぽは僅かに膨らんでいた。 「今度は俺が洗ったるからな。座れ」 俺を風呂椅子に座らせられる。丁寧な手付きで光治が俺のカラダを洗って呉れた。鏡の中で光治のちんぽ。そこはさっきよりもさらに頭をもたげている。洗い終わるには2人のちんぽは完全に天を衝いていた。シャワーで泡を流すと勃起を曝け出し合いながら並んで湯に浸かる。お互いの勃起を握り合いながら唇を合わせた。光治のちんぽは俺の手の中でビクビク震えている。光治の亀頭を親指の腹で摩った。光治がカラダがビクンと震わせる。静かに唇が離れた。 「光治、座れよ」 俺は顎で風呂縁を射した。 「うん」 光治が立ち上がる。カラダから水滴が弾けるように流れいた。陰毛に纏わりつくお湯が光に反射して淫靡に光っている。光治が風呂縁に座った。剛毛に覆われ光治のちんぽはいきり勃っていた。俺は光治の勃起に手を添え、尖端を咥える。竿とカリで段差になっている辺りを縦横無尽に舌が弄んでいった。 「んくぅ、堪んねぇ。気持ちいい」 一端ちんぽ解き放った。 「はぁ美味ぇぜ」 光治を見上げる。昂揚した眼差しが俺に突き刺さってきた。今度は光治のちんぽを深く咥える。喉壁でぎゅぅぎゅぅと締め付けた。 「んぁぁぁいいぜ。んくぅ絡まってくる」 光治は俺の頭を押さえ付ける。腰をガシガシ突いてきた。口の中に光治の濃厚な我慢汁が溢れてくる。俺は光治の動きに合せ、顔を前後に抽動させた。しゃぶり込みながら2つの玉を手で包み込み優しく握ったり擦り合せる。ジュボッジュボッジュボッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な音がこだました。光治のちんぽが喉壁を激しく擦ってくる。口の中の光治のちんぽがプクリと膨らんだ。 「あぁあぁぁい、射く。んぉぉ射ぐ。あぁぁんぁ射ぐっ」 喉壁に光治の濃い汁が打ち付けられてきた。ちんぽが引き抜かれる。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な汁が喉を通る。体内へと流れていった。俺はもう一度光治のちんぽを咥える。残り汁を舌で拭い取った。 「すんげぇ光治の汁美味ぇ」 光治のカラダが滑るように湯船に沈んできた。 「凄ぇ気持ち良かったぜ」 光治が声にする。唇を重ねた。静かに離れる。光治の手が俺のちんぽに触れてきた。 「凄ぇ、俺のちんぽしゃぶりながら勃ちっ放しかよ。ガチガチだぜ」 「あたりめぇだろ。お前のちんぽしゃぶってんだからよぉ」 「おら座れ。俺にもお前の汁呑ませろよ」 俺は風呂の淵に座った。視線がぶつかる。瞳の奥からオス臭い光を放っていた。ちんぽが軽く握られる。親指の腹で亀頭の裏側をなぞられた。空いてる片方の手で金玉を優しく包まれる。真ん中の縫い目に指が這ってきた。ちんぽが光治の口に咥えこまれる。カラダがビグッと震えた。 「あっあぁ、いいあっんぁ気持ちいい」 ジュルジュル卑猥な音を立てしゃぶられる。今度は玉の方から尖端に向かって舌が這いあがった。軽く手で握られている俺のちんぽからはトクトクと我慢汁が溢れ続ける。俺は光治の頭を押さえた。腰を突き喉壁を擦り上げる。舌がいっそう激しく絡んできた。 「んぁあぅんん、いい、堪んねぇ」 俺のちんぽを口から放たれる。光治が俺を見上げてきた。 「はぁ美味ぇ」 切なげに声をを洩らした。光治が直向きで可愛い表情を向けている。新たな光治を垣間見た。ちんぽを根元まで咥えなすと激しく舌を絡めてくる。金玉の奥でオス汁が蠢き始めた。 「あぁぁあぁやっべぇ。射きそうだ」 俺のちんぽをしゃぶりながら光治はコクコク頷いた。執拗に俺のちんぽに舌が絡んでくる。喉壁でぎゅうっとちんぽが締め付けられた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁんぁぁ射くっ」 光治の喉奥へオス汁を叩きつけた。ちんぽに舌が絡んでくる。静かにちんぽが放たれた。視線が交差する。光治の喉がゴクンと鳴った。 「祐航…美味かったぜ」 「光治……」 俺は浴槽に沈むと光治を抱きしめる。俺達は軽くキスをした。 「凄ぇ気持ち良かった」 耳元で囁いた。唇が寄ってくる。そっと触れ合うと舌が入ってきた。舌が絡んでくる。俺は絡め返した。背中に回した腕に力を入れる。静かに唇が離れた。射精後のもう憂い気怠さを残しながら俺達は浴室を出る。キリリと 褌を締め込んだ。 「 六尺ナイトだからこのままでいいよな」 「ああそうだな」 俺達はリビングに戻った。
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[ 2016/11/10 18:41 ]
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料理を仕上げ、テーブルに料理を並べる。ちょっとポップな音楽を流した。照明は少し暗めにする。テーブルを挟み向い合って座る。グラスにビールを注ぎ合った。 「俺達の 褌ナイトに乾杯」 光治が声を上げる。カチンとグラスが触れ合った。冷たいビールが喉を通る。カラダに沁みた。 「美味ぇな。お前の料理はやっぱ美味ぇ」 「アリガトな。お前のそう言われると嬉しいぜ」 「この牛筋の煮込み最高だぜ」 俺の声に光治が応える。満面に笑みを浮かべていた。 「へへ、今日は特に愛情注いでるからな」 飛田の処刑、 六尺ナイトそして一郎の事。色んな話に盛り上がった。光治が一端席を立ち缶酎ハイを持ってくる。今度は俺の隣に座ってきた。光治の熱を感じる。毛深い光治の脚が触れてきた。ふと横を向く。その途端唇を奪われた。舌が深く挿いってくる。俺は舌を絡めていった。光治の前袋に手を這わせる。光治のちんぽが脈だっていた。我慢汁でしっぽりと濡れている。俺の前袋に光治の手が這ってきた。俺のカラダがビグンと震える。その途端唇が離れた。 「祐航……」 「うん……」 光治の声に俺は応えた。手を繋ぎ俺達は立ち上がる。寝室の扉が開けられた。傍らに有るスタンドに灯りが燈される。セミダブルのベッドに折り重なるように倒れ込んだ。光治の指が俺の乳首に這ってくる。今度は首筋を舐め上げられた。 「ん、んぁあぁぁあぁ」 俺の口から声が洩れ始めた。 「祐航、乳首感じるみてぇだな。これならどうだ」 乳首に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。舌先が乳輪に円を描くように這い回る。その円が小さくなり中央の突起が甘噛みされた。 「んぉぉんぁ、あっ、あっ」 乳首を責めながら空いてる手で前袋が覆われた。 「しっぽり濡れてるぜ」 前袋がギュッと握られる。 俺は快感にカラダを捩った。前袋に光治の手が掛かる。 褌が解かれ、俺のちんぽが露呈させた。光治も自分の 褌を解くと俺の上に圧し掛かってくる。ちんぽ同士が触れ合った。 「祐航、可愛いぜ」 「こ、こう……」 唇が光治の口で塞がれ言葉が途絶えた。舌が挿いってくる。ねっとりと舌が絡まり合った。いっそう深く舌が挿いってくる。目を瞑ると男の熱を感じた。光治の腰がクイックイッと動き、ちんぽ同士を擦り合せてくる。溢れ出た我慢汁が2人の亀頭に纏わり付いてきた。タマぶつかる。金玉同士を擦り付けてきた。 「堪んねぇ。光治のちんぽと金玉擦れて気持ちいい」 「俺もいいぜ。今日いっぺぇ哭かせたるからな」 光治が腕を伸ばしてきた。俺のオス穴に触れてくる。俺のカラダが微動した。 「ここ使えるのか」 「うん」 俺は頷きながら声にした。俺の両脚が抱え上げられる。ふぅとオス穴に息が吹きかけられた。俺のカラダが微動する。オス穴にしたが這ってきた。ジュルジュルと舐め上げられる。幾度となく繰り返された。 「あっあぁぁあっ」 思わず声が洩れた。 「へへ感度抜群だな」 蟻の門渡りを舐められる。今度は金玉に舌が這ってきた。堪らない感覚が襲ってくる。内壁に唾液を塗り込んできた。 「あっんぁ…あぅ…んぁぁ」 光治が枕元に有ったローションのキャップを開けてる。俺のオス穴に垂らされた。指が入ってくる。中を掻き撫でられた。 「凄ぇ、指をきゅぅっと締め付けてくるいいまんこだぜ」 光治の指が内壁を掻きむしる。ジュグッジュグッジュグッと卑猥な音を立てながら俺の官能を擽ってきた。指が増やされる。光治の指が前後に動く。確実にオス穴がまんこへと変革するための階段を登っていった。 「祐航我慢できねぇ。そろそろ挿れるぞ」 「あぁ来いよ」 俺のケツの窪みに光治のちんぽが宛がわれる。俺は大きく息を吸いそして吐いた。光治の腰がグイッと動き俺のまんこは呑み込み始める。激痛が走り、俺の顔が歪んだ。久しぶりに掘られている。それも光治のちんぽは中々の巨竿。だが俺は受け入れたかった。俺は歯を食い縛る。この痛みに耐えようと思った。 「痛てぇのか」 「痛くなんかねぇ。そ、それよりお前とひとつになりてぇ」 「ゆ、祐航……」 男らしさの中に優しい光が放たれていた。その目を見た途端俺は脱力する。光治は俺の顔色を伺いながらジワジワと俺の中に挿いってきた。 「す、凄ぇ祐航、堪んねぇ。お前のまんこちんぽに絡まってきて気持ちイイ」 グイッと光治の腰が力強く動いた。 「挿いったぜ。お前とひとつになった」 俺は結合部に手を触れた。 「うん、ホントだひとつになってる」 光治がカラダを折り曲げ顔が近づけてくる。唇が触れ合った。舌が深く挿いってくる。痛みは薄らいでいた。それに変わって何か違う感覚が沸き起こっている。光治の腰がクイッと軽く動いた。 「あぁぁんぉ、はぅ」 「まんこ感じてきたみてぇだな。動かすぜ」 おれはコクコク頷いた。光治の腰が動き始める。グイッグイッと逞しい腰が動き内壁を激しく擦ってきた。 「凄ぇ締まるまんこだぜ」 「あぁぁぁぁい俺もいい。おまんこ擦られて気持ちいい」 光治の腰が激しく突動してくる。俺の奥の方が擦れてきた。 「んぉぉそこ、や、やべぇあ、当たる」 「おっこだな。突いてやるぜ。ガシガシとよぉ。もっと哭かせてやるからな」 「あぅあぅあぅ、うぅぅはぁぁいい。堪んねぇ」 「んくぅ突けば突くほど纏わりついてくるぜ」 光治の突き込みが深く重たくなる。ちんぽがうねるように壁を突いてきた。 「んぁぁぁぁ堪んねぇ…んぉぉぉぉぉ」 「祐航、お前のまんこ今まで何本のちんぽ咥え込んだんだ」 「んぉぉぉぉぉ…覚えてねェ…ば、バカやろ。そんな事効くんじゃねぇ」 「お、俺だけの物になれよ。ならなきゃ止めるぜ」 「な、なるなる。お前だけの物になるよ。だ、だから…もっと突いてくれよ」 「判ったぜ、おら突いてやるぜ。ちんぽをビクビクさせながら汁洩らしやがってよ。もっと気持ち良くしたるからな」 光治が自分の者になれって言う。凄ぇ嬉しい。俺はその気持ちだけで昇りつめそうになった。俺はまんこを光治のちんぽ目掛けて激しく腰を打ち付ける。光治のちんぽも烈火のごとく俺を突いてきた。 ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部から卑猥な音が鳴り渡る。”光治ぃ””祐航ぉ”お互いの名前を連呼した。付き込みながら光治は俺のちんぽを扱きたてる。金玉の奥が熱くなってきた。 「光治、お、俺やべぇ」 「おぉ俺もだ一緒に射かそうぜ」 俺はコクコク頷いた。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン光治が俺を叩く。光治が俺のちんぽを扱き捲くった。 「んくぅおまんこ締まるぅ。んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射くっ」 光治が俺の中で雄叫びを上げた。光治のオス汁を奥壁で感じる。その感触に俺は瞬く間に上り詰めた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁんぉ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺のちんぽから白濁汁が噴きあがった。光治がどっさりと倒れ込んでくる。優しく抱きしめられた。 「気持ち良かったぜ。お前のまんこ」 「俺も気持ち良かった」 光治の声に俺は応える。まだ俺のまんこの中で息衝いてる光治のちんぽがクイッと動く。カラダがビクンと震えた。 「可愛かったぜ。お前の哭き顔」 「ば、バカやろ可愛いなんて言うな」 光治に優しく唇を奪われた。 「なぁ、ホントに俺だけの者になっていいのか」 「うん」 俺は光治を好きと自認している。俺だけの者になれって言われた時マジ嬉しかった。
大噴火
ドクターG ダブルリング
スーツの下はフル勃起にほんブログ村
[ 2016/11/10 18:37 ]
三人組 |
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光治が視線をぶつけてくる。瞳の奥から一途な光が見えた。 「なぁ祐航」 「ん」 「俺もお前だけの者にしてくれねぇか」 「えっ……」 「挿れてくれよ」 可愛い表情を俺に向けてきた。 「あぁ挿れてやるぜ」 光治はちんぽを引き抜く。俺のカラダに飛び散ってる汁を指で掬った。仰向けになり、自分で両脚を抱える。自分のオス穴に塗りたくり俺を誘ってきた。光治のオス穴がヒクヒク蠢いている。少し萎えかけてた俺のちんぽが弾けるように反り返った。俺は光治のケツを両親指でグイッと拡げる。ケツ毛を掻き分け舌を尖らせ突き挿れた。光治のカラダがビクンと反応する。今度はジュルジュル舐め上げた。 「あぁぁあぁ気持ちいい」 「へへ、お前も感度いいんだな」 俺は舌を突き挿れ内壁に丹念に唾液を塗り込んだ。光治のオス穴がヒク付いている。ローションを指で掬うと塗り込み指をゆっくり挿し込んだ。内壁が俺の指をぎゅぅっと締め付けてくる。クイッと壁を掻き上げた。 「はぁっあぁぁあぁんん」 野太い喘ぎが光治の口から洩れてくる。 深く埋まり込んだ指先に、固い感触を俺は探り当てた。透かさず俺はその部分を擦り上げる。 光治は強靭な身体カラダを大きく捩じらせた。 「んぁんぁんぁ、あぅぅんんぅっ、んぉ、あっ」 光治は昂揚した声を上げる。淫賄に部屋に鳴り渡った。指を増やしてみる。光治のまんこの中を前後に抽動させた。 「あぁぁっ、んぁっ、んぁぁ」 光治が悶える。俺はの動きはいっそう大胆になった。 「気持ちいいのか」 「うん、凄ぇ気持ちいい。挿れてくれよ。奥の方が切ねぇんだ」 ちんぽを光治のオス穴に宛がった。俺の腰に力が籠る。クイッと腰を突きこんだ。僅かに光治の内壁が抗ってくる。亀頭が呑み込まれた。 「大丈夫か」 「うん、来てくれ」 俺はゆっくりと突き込んでいく。光治の内壁が蠢き俺を呑み込み始めた。 「んぁんぁんぁ、堪んねぇ。祐航が挿いってくるぅちんぽ硬ぇ太てぇよぉ」 俺は腰に力を籠めてカラダを沈めた。 「根元迄挿いったぜ」 ジワジワと俺のちんぽに内壁が絡んでくる。俺はクイッと軽く腰を動かした。 「あっあっあぁぁんくぅいい」 「へへ、可愛い声だすな。そそられるぜ」 俺は突き込み始める。光治の切なげな表情が俺を昂ぶらせた。俺の腰が突動する。ちんぽが光治の中をまい進した。 「んっあぁぁそこやべぇ。んぁぁんぉ当る。当るよぉ」 「光治、いっぺぇ哭けよ」 俺はいっそう早く腰を動かした。ちんぽが光治の中を疾駆する。俺の亀頭が光治の奥壁を抉った。光治のカラダが仰け反る。光治が異変を起した。 「あぁぁ駄目ぇ洩れる。んぁぁ洩れる」 ドビュッ…ドロッドロッドロッ光治が白濁汁を洩らした。 「凄ぇトコロテンしたぜ。んくぅ上がるぜ」 俺はカラダを折り曲げる。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。俺は光治の脚を抱え直した。俺の腰が猛動する。ちんぽが光治の中を爆進した。杭のように聳え勃った光治のちんぽ。我慢汁が一滴垂れていた。 「光治ぃ気持ちいいか。俺のちんぽ感じろよ」 「いい、いい、祐航のちんぽ、すんげぇいい」 突き込む毎にに光治の顔付きが恍惚となっていく。俺のちんぽで感じてくれてる光治を見れてると愛おしくて仕方なかった。 「あぁぁあぁんくぅ気持ちいい」 突きこむ毎に光治は喘ぎ捲くった。突き込みながら俺は光治の乳首をコリコリ撫でる。 今度は乳首を舐め上げた。光治の内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽが締め付けられた。 「はあっ締まるぅ突くたびにまんこが締まってくるぜ。突けば突くほどおまんこ絡んでくる。んぁぁんぉ堪んねぇ」 「俺もいい。気持ちいい。んくぅそこ感じる。んぁぁやべぇ」 ヌチャッヌチャッヌチャッ…グショッグショッグショッ火照った交尾音が部屋に鳴り渡る。突き込みながら俺は光治のちんぽを扱き立てた。 「あぁぁんぉそんな射っちまう」 「おお射けよ。俺もやべぇぜ。種付けるからな」 光治が頷いた。表情がトロンとしている。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺は激しく光治を叩いた。同時に俺は光治のちんぽを扱き捲くる。光治の亀頭が微かに膨らんだ。 「あぁぁあぁぁ射ぐ。んくっんくっんくっ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 光治のちんぽから白濁汁が吹き上がった。その汁が宙を舞い揺動しながら落ちてくる。その途端光治の内壁が激しく収縮してきた。 「んぉぉんぁ締まる。あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぁ射く。うぉぉうぁ射くっ」 俺は光治の雄膣に種汁を撃ち放った。光治の内壁を俺のちんぽが摩る。静かにちんぽを引き抜いた。光治の隣に横になる。優しく抱き寄せた。 「光治、気持ち良かったぜ」 「俺も、気持ち良かった。祐航の者になれた。嬉しいぜ」 俺の言葉に光治が応えた。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。荒かった鼓動が穏やかに成っている。激しかった男と男の 雄交尾。その余韻を感じるかのように俺達は暫らくの間抱き合っていた。何時しか光治は寝息を立てている。唇にチュッとした。 「祐航好き……」 浩次の寝言を言っている。俺のちんぽを握ってきた。寝顔が無茶苦茶可愛く見える。甘えるように寄り添ってきた。優しく抱きしめる。俺も何時しか微睡みの中に居た。光治の雄の薫りに包まれながら…… 俺達は恋人として付き合い始める。勿論一郎には報告したら凄く喜んでくれた。映画、テーマパークそしてドライブ。今までも良く遊んだ。だが今は少し違う。友達としてではなく恋人として新たな歴史を刻み始めた。勿論時々は一郎を加え3人でも遊んでいる。一郎に調教されていた飛田ほぼドMになったと言う。飛田に一郎は告られたと聞いた。飛田は一郎の事を好きになったらしい。だが一郎はドMに調教することを悦びを感じるだけだ。その話をしたら飛田は悲しい表情を浮かべたと言う。1年の期限付きで飛田は ゲイの中年SM倶楽部の者になる。もし1年経って飛田の気持ちに変化が無かったら、その時は一郎も考えると言ったらしい。 ゲイの中年SM倶楽部。飛田は行くのを渋ったと言う。先方の代表者と面談する。飛田は渋々だけど承諾したと聞いた。飛田に新たな暮らしが始まる。だがその表情に翳りは見えなかった。
絶倫の鬼
成田アキラの珍棒記
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[ 2016/11/10 18:32 ]
三人組 |
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季節が巡る。光治と恋人として付き合い始めて2度目の秋を迎えた。道端のコスモスが愛らしい姿を見せている。先月から俺と光治は同棲し始めた。新たに借りた1LDKのマンションで暮らし、当然のように夜はまぐわっている。ごく稀に俺が掘られることは有るが俺が挿れる事が多い。かなりの確立で光治はトコロテンする。俺の張り詰めた亀頭が前立腺を擦り捲くると言う。仕事でも変化が起る。昨年末俺達3人組は競合他社にヘッドハンティングされた。勿論一郎の持病の事は会社も理解を示している。派遣ではなく正社員として迎えてくれた。即戦力の俺達3人組。かなりの好成績を残している。営業だけど髭はOK俺達三人組は共に髭も蓄えた。今度の週末、俺達の思い出の地に行く。其処はは山間の古民家ペンション、家族だけで営んでいる小さく暖かい宿。俺達三人組が初めで旅した思い出の場所だ。1日4組限定の宿で寛ぎを与えてくれる。自家農園で採れた野菜、淡水魚に地元の和牛。そんな食材を使った料理は美味い。一郎に同棲中恋人が出来たとは知っている。今日一緒に連れてくると聞いた。週末を迎える。光治が運転する車が動き始めた。集合は現地。運転する光治の浅黒い肌に陽が当り輝いて見える。車窓から望める風景からは秋本番の薫りが漂ってきた。時刻は3時を僅かに超えている。俺達はペンションに着いた。ご主人が迎えてくれる。人懐っこい笑顔を浮かべていた。 「向井様、宗像様お久しぶりでございます。お待ちしておりました」 「宜しくお願い致します」 ご主人の声に俺は応える。隣に居る光治が会釈した。部屋に通される。窓からは広大な景色が飛び込んできた。 「懐かしいな」 「うん」 俺の声に光治が応えた。部屋の風呂でシャワーを一緒に浴びる。 褌を締め直し浴衣を羽織った。寛いでいるとスマホが電話着信を報せる。一郎からだ。 ”判った今行く” 俺達は一郎達の部屋に向った。ノックをする。浴衣姿の一郎が出てきた。隠微な笑みを俺達に迎えてきた。中に入る。一郎が施錠した。窓際のテーブル席に男が座っている。立ち上がると俺達に礼をした。面影のある風貌をしている。俺と光治は目を見合わせた。 「おまえ飛田か」 「ハイお久しぶりです」 俺の声に飛田が応えた。坊主頭に髭、二重だった目が一重になっている。浴衣の上からでもその勇猛なガタイは伺えた。 「会社髭、NGだろ」 「会社は辞めました。今有給消化中なんです」 光治の言葉に飛田が応えた。 「おまえらには言ってなかったけどこいつ来月から内の会社くるんだ。俺の補佐にする。こいつが彼氏だ。なっ秀文」 「ハイ、おじき」 一郎の声に飛田が応える。最初一郎の事をご主人様と呼んでいたらしい。一郎はドSでもご主人様奴隷という言葉には反応しない。男の緊縛美に関心が強いだけでムチ蝋燭を使うのは好まないと聞いていた。SM倶楽部ではご主人様と呼んでいたと言う。だが一郎はその呼び方を好まない。だからおじきと呼ばせていると言う。一郎の嗜好は ガチムチ体型。目は一重の方が良いと聞いたことがある。飛田はこの1年頑張った。カラダを鍛え、整形で目は一重にしたと言う。少しでも一郎に気に入られる為に…… 「どうにかして俺に好かれようと努力してるのが判って可愛くなってしまってな。こいつ墨まで挿れたんだぜ。見て貰えよ」 「ハイ、おじき」 一郎の声に秀文は応える。浴衣を脱いだ。 六尺を締め込んでいる。秀文が後を振り向いた。背中には昇り龍の刺青が入っている。そのガタイは勇猛になっていた。 「こいつなフィストも貫通したんだ。見てやってくれるか」 「判った」 一郎の言葉に俺は応える。秀文が 褌を外した。貞操帯を装着している。一郎が貞操帯の鍵を外した。 「貞操帯してるのか」 「ああ一緒に住んでるから必要ねぇと思うんだがこいつが拘束されてる感じがいいって言うからな。スパ銭とかジムとか公の場で裸になる所では勿論着けねぇんだけど今日はお前らに見て貰いたかったみてぇだぜ」 俺の声に一郎が言葉を返してきた。秀文ははにかんでいる。一郎がバッグから荒縄を取り出した。その荒縄を手に持っている。それを見た秀文。グイッグイッグイッとちんぽが勃ち上がった。 「凄ぇ、縄見ただけで勃起したぜ」 俺が声を上げる。傍らでは光治が喉を鳴らしていた。飛田が菱縄に縛られる。ベッドにシートを引くと仰向けに成り、自ら両脚を抱えた。既に解されているのかオス穴はローションで濡れそぼっていた。一郎がロングサイズの薄いゴム手袋を嵌める。秀文の穴口に当てた。 「いくぞ」 「ハイ、お願いします」 一郎の声に秀文が応える。一郎の腕に力は入った。ズブズブと一郎の腕が呑み込まれる。ゆっくりと拳が埋没した。 「お前ら見てろよ。潮吹くぜ」 一郎が拳を引いた。 「あぁぁあぁぁ洩れる。あぁぁんぉ洩れるよぉ」 ビシャービシャービシャー…ビシャービシャービシャー秀文は潮を吹き上げた。一郎が拳を挿れる。ゆっくり引いた。 「んぁんぁんぁ洩れる。洩れるよぉ」 秀文は潮を吹き続けた。表情は恍惚としている。ちんぽはビンビンに勃起していた。縛られた勇猛なガタイ。筋肉に食い込む縄が男の美を醸し出している。一郎の腕が抜かれた。秀文のオス穴がぽっかりと開いている。はじめて見たフィスト俺は今までとは違う興奮を覚えた。光治に目を遣る。光治も昂ぶった表情を浮かべていた。 「挿れてやってくれ。秀文して貰いたいんだろ」 「ハイ、おじき」 一郎の言葉に秀文は応える。視線の奥から妖しい光が見えた。 「2本挿ししてやってくれ」 「えっ……」 一郎の言葉に俺と光治の声が重なった。 「こいつの望みだ。まだやった事は無いがお前らに犯られたいらしい」 「どうしたら良いんだ」 一郎の声に光治が返した。 「どっちか仰向けになってくれ」 俺と光治は浴衣を脱 六尺一丁になる。 その 六尺も外した。外気に触れた俺達のちんぽ。グイッグイッグイッと勃ち上がる。一気に天を衝いた。俺がベッドの上に仰向けになる。秀文が俺の上に跨ってきた。後手で俺のちんぽを掴むと穴口に当てる。腰を沈めてきた。ズブズブと簡単に俺は呑み込まれる。一気に根元迄埋没した。 「祐航、秀文を抱き寄せてやれ。光治後から嵌めろ」 一郎が声を上げる。俺は秀文を抱き寄せた。光治が秀文のオス穴を弄っている。指をオス穴の中に挿れた。 「凄ぇまだまだ余裕だぜ」 光治がちんぽを秀文のオス穴に宛がった。腰に力を籠める。秀文は2本目の竿を飲み込み始めた。2本の巨竿。秀文の表情が微かに歪んだ。 「痛ぇのか」 「大丈夫っす」 俺の声に秀文は応える。その声に光治は大胆に突き進んできた。秀文は2本の竿を受け入れ始めている。表情はトロンとしていた。 「入ったぜ」 光治が声を上げた。俺は突き上げる。光治が突き込んできた。俺と光治の動きが律動する。その動きに合わせるように秀文は腰を降った。 「あぁぁ堪んねぇ。気持ちいい」 秀文が哭き声を上げる。俺は秀文の乳首を摩ってやった。 「あぁぁあぁ洩れる。洩れる」 ドビュッ…ドロッドロッドロッ秀文は白濁汁を洩らした。 「あぁぁ堪んねぇ祐航のちんぽ擦れてくる」 「俺もいいぜ。光治のちんぽ熱いぜ」 傍らで見ていた一郎が動いた。秀文の横に来る。秀文の頬を押さえると軽くキスしていた。秀文が一郎の巨竿を握る。今度は咥えた。ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ2つの結合部からは淫猥な音が鳴り渡る。俺と光治は激しく秀文を攻め立てた。 「んぁぁんぉ堪んねぇ。おまんこ気持ち良過ぎる」 俺が喘ぎ声を上げた。 「俺もいいんぁぁやべぇ」 光治も声を張り上げた。 「俺もやべぇ秀文もっと舌絡めてこいよ」 秀文がコクコク頷く。俺達三人組が秀文を攻め立てる。秀文のちんぽは鋼のように硬く成っていた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁんぁ射く」 「俺も射ぐ。あぁぁんぁ射く。あぁぁんぉ射くっ」 俺と光治は秀文の中で同時に戦慄いた。 「俺も射かすぜ」 一郎の腰がガシガシ動き秀文の喉まんを攻め立てている。一郎が抑えていた秀文の頭をグイグイ手前に引いた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁうぉぉ射くっ」 一郎がちんぽを引き抜いた。秀文の喉がゴクンと鳴る。秀文は満面に笑みを浮かべていた。 「おじき美味ぇ」 一郎が秀文の頭を撫でる。秀文は恍惚とした表情を浮かべていた。一郎が跪く。秀文のちんぽを裏側から軽く摩る。秀文のカラダがガクガク震えた。 「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぁぁぁんぉ射ぐ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ秀文は白濁汁を吹き上げた。静かに結合が解かれる。部屋には男共の放った残り香が充満していた。一郎と秀文がベッドの上で抱き合っている。俺と光治も抱き合った。光治に唇が寄ってくる。唇が触れ合うと舌を挿れた。舌が俺のくちの中をくまなく這い回ってくる。俺達は舌を絡め合った。隣では一郎と秀文がキスしている。俺達は暫らくの間舌を絡め合っていた。其々唇が離れる。激しかった男4人の激交尾。その残響音が耳に響いてきた。 「露天風呂行こうぜ」 「うん、ちょっと待って」 一郎の言葉に秀文が応える。バッグから4本の 褌を取り出した。お揃いの江戸小紋の 褌。秀文は1本ずつ俺達に渡しくくれた。 「俺からの気持ちっす」 秀文が声を上げる。瞳の奥から健気な光が見えた。露天風呂に行くと俺達は脱衣所で浴衣を脱ぎ始める。 六尺一丁のガタイを晒した4頭の野獣達。1人の男の視線を股間に感じた。一郎と秀文の刺青を垣間見てる。俺達は臆することもなく 褌を解いた。 「褌に刺青珍しいっすか」 「いや、そんなことないです」 一郎の声に1人の男ぽつりと応える。一郎の目が隠微に光った。 「もっと吃驚させて上げましょうか」 「えっ……」 一郎の言葉にその男は戸惑いの表情を浮かべた。 「秀文やれ」 「ハイおじき」 秀文は一郎の足許に跪く。一郎のちんぽを軽く握った。金玉を舐め上げる。今度はちんぽに舌を這わせた。グイッグイッグイッと一郎のちんぽは勃ち上がる。巨根の全貌を露呈させた。 「凄ぇ。馬並みっすね」 男が声を上げる。驚愕の表情を浮かべていた。何となく仲良くなった俺達と男。一緒に露天風呂に浸かった。年の頃40歳代後半に見える男。名前は徳田と聞いた。 「兄さん達もしかして良い仲なんですか」 「徳田さんもそうなんでしょ」 徳田さんの言葉に一郎が言い切った。徳田さんが戸惑っている。だが微かに首が縦に振られた。徳田さんはバイセクシャル。今日は奥様との旅だと言う。何時しか俺達は打ち解けていた。俺達は大浴場を後にする。其々の部屋へと向った。
MOZ
夢無双
HUNTING 部下が上司を狙い撃つにほんブログ村
[ 2016/11/10 18:26 ]
三人組 |
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部屋に戻ると俺と光治はまったりとしている。窓際のテーブル席に並んで座ると色々と語り合った。 「凄ぇな秀文、あんなに変ったもんな」 「うん、よっぽど一郎の事が好きだったんだな」 光治の言葉に俺は応える。光治の肩に腕を回した。軽くキスする。唇が離れるとまたキスをした。スマホがメール着信を報せる。一郎からだった。 ”そろそろ行くぞ” ”判った” 俺は返信する。階下にある食堂へと向った。店の前で落ち合い中へ入る。囲炉裏の席へと案内された。パチパチと炭が弾けている。煌々と閃く火種から暖かな空気が立ち上っていた。傍らのテーブル席では徳田さん夫妻が食事を楽しんでいる。俺達に少し照れた視線を送ってきた。その脇のテーブル席では女子会らしい女達がはしゃいでいる。俺達は囲炉裏を取り囲んだ。中ジョッキが運ばれてくる。俺は秀文に視線を飛ばした。 「今日の主役は秀文だな」 「フィストするし2本挿しだもんな」 俺が言葉にする。その声の光治が付け加えた。 「一郎に幸せにして貰うんだぞ。乾杯」 俺の言葉にジョッキがガチンガチンと触れ合った。山の幸満載の料理が運ばれてくる。俺達はその美味さに舌鼓を打った。時折見せる秀文が一郎に甘える態度。微笑ましく思えた。 「一郎の何処がいいんだ」 「全部っすよ」 俺の声に秀文が応える。その表情がやけに柔和に見えた。 「俺さ、さっき2人にトコロテンさせられたけど、おじき以外で俺をトコロテンさせたり潮吹かせてくれる人居ないんだ。それに無茶苦茶優しいんだ」 秀文が言い切る。SMの世界は俺には判らない。だがこの2人は強く結ばれている気がする。多分だけど秀文は心もカラダも一郎に委ねられると思った。 「三人組じゃなくて四人組みだな」 「駄目っす。俺はおまけっすから三人組のままっすよ。俺巨根じゃねえし……」 俺の言葉に秀文がぽつりと声にした。 「でも本当の仲間になったのは確かだぜ」 「うん」 光治の声に秀文が応える。嬉しそうな表情を浮かべていた。会話が盛り上がる。明日の予定を確認すると俺達は和食処を後にした。時刻は8時を回っている。俺達はルームサービスを頼んだ。焼酎のグラスを傾けながらチーズを口にする。地元の農場で作ったチーズと言う。濃厚な味が口の中に広がる。2人とも4杯目の焼酎が空いた。光治の目の周りが桜色に染まっている。俺の顔も少し火照ってきた。 「やるか」 「うん」 俺は浴衣を脱いだ。ベッドの上に向かい合って座る。光治がにじり寄ってきた。毛深い脚同士が交差した。 「今日久しぶりにタチやってどうだった」 「気持ち良かったけど、俺は挿れられる方がいいっす。それに俺をトコロテンさせるちんぽはこれだけっすから」 俺の言葉に光治が応える。俺の前袋を握ってきた。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。背中に回した腕に力を入れる。同時に前袋を弄り合った。光治のちんぽは既に硬くなっている。唇が離れた。光治が俺の前袋に舌を這わせてくる。前袋の上から俺のちんぽを舐めてきた。今度は袋に手が掛かる。俺のちんぽと金玉を引っ張り出された。金玉を軽く握られる。ちんぽに舌が這ってきた。ジュルジュル舐め上げられる。幾度となく繰り返された。 「はぁ美味ぇ」 光治が声を上げる。今度は亀頭を咥えられた。 俺のちんぽが呑み込まれる。舌が執拗に絡んできた。 「うぉぉあぁ気持ちいい」 俺が喘ぎ声を上げる。光治の顔が上下に動き、喉壁で俺のちんぽを擦ってきた。 「あぁぁんぁ堪んねぇ。俺にもしゃぶらせろ」 俺が声を吐く。今度は俺が光治のちんぽと金玉を前袋から引っ張り出した。光治のちんぽを咥える。同時に金玉を握り、竪琴を奏でるように指を這わせた。 「あぁぁんぉいい。気持ちイイ」 一端ちんぽを口から放すと今度は亀頭の括れに舌先を転がした。光治のカラダが微動する。俺達は 褌を解いた。晒された2人のガタイ。真ん中の男の証はビンビンに勃ち上がっていた。光治が仰向けに成る。俺はその上に重なった。乳首に指を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。今度は指の甲で掻き上げる。空いてるもう片方の乳首を舐め上げた。乳首を愛撫しながら俺の手が伸びる。光治のケツ穴を優しく撫でた。俺のカラダが下にずれる。光治の両脚を抱え上げると穴口をジュルジュル舐め上げた。 「あぁぁあぁいい。気持ちイイ」 今度は蟻の門渡りを舐め上げる。同時に穴口を指で小突いた。光治のカラダが微動する。軽くちんぽを握ると我慢汁が溢れてきた。ローションを光治の穴の回りと内壁に塗り込める。指をゆっくりと挿れていく。いきなり3本の指が呑み込まれる。穴を解しながらちんぽを咥えた。俺の指を内壁が締め付けてくる。俺の指が光治の前立腺に当った。 「あぁぁんぁいい。んくぅやべぇ」 「欲しくなってきたみてぇだな。今挿れてやるからな」 俺は光治の脚を抱え直した。穴口にちんぽを宛がうと腰に力を籠める。軽く腰を突くとズボズボ呑みl込まれ、一気に俺のちんぽは埋没した。俺の腰が突動する。ちんぽが光治の中をまい進した。 「あぁぁぁぁいい。硬てぇ。デケぇ」 突き込みながら光治の首筋を舐め上げる。内壁が激しく収縮してきた。 「んくぅ締まる。気持ちいいぜ」 俺は大きく腰を引く。奥壁目掛けて突き進んだ。 「あぁぁあぁ駄目。洩れる。洩れるよぉ」 「もっと搾り取ってやるからな」 光治の喘ぎ声に俺は言葉を返した。ドビュッ…ドロッドロッドロッ光治のちんぽから白濁汁が洩れてくる。漆黒の陰毛に男の乳白色の粘液が絡んでいた。俺の腰が猛動する。ちんぽが光治の中を疾駆した。光治のカラダが仰け反る。目がトロンとしていた。 「あぁぁんぉ奥まで入ってる。んぁぁんぉ当るぅ当るよぉ」 喘ぎ捲くる光治。愛しさが込上げてきた。突き込みを深く重たくする。張り詰めた俺の亀頭が奥壁を抉った。 「あぁぁあぁ洩れる。洩れるよぉ」 ドビュッ…ドロッドロッドロッ光治は2度めのトコロテンをした。濃い陰毛に絡まった光治の白濁汁。一滴垂れている。俺は光治の脚を抱え直した。グイッと前の方に抑え付ける。光治のちんぽが眼前に迫った。突き込みながら光治のちんぽを扱きたてる。結合部からはジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッと湿った音が鳴り響いた。光治の内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽがぎゅううぎゅう締め付けられた。 「んぁぁんくぅ締まる。やべぇ。射っちまう」 「俺もやべぇ。祐航の種感じながら射きてぇ」 俺の喘ぎに光治が応える。俺の腰が烈動した。ちんぽが光治の中を爆走する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかりあった。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。金玉の中でオス汁が蠢き始めた。 「種仕込むからな。俺のガキ孕めよ」 「孕みてぇ祐航のガキ孕みてぇ」 俺の腰の動きが加速する。光治の雄膣目掛けてちんぽが突き刺した。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁんぁ射くっ」 俺は光治の雄膣目掛けて種汁を撃ち放った。 「あぁぁんぁ祐航の汁感じる。あぁぁあぁやっべぇ」 俺のちんぽが激しく光治を攻め立てる。同時に光治のちんぽを扱き捲くった。 「あぁぁあぁ射ぐ。んくっんくっんくっ射ぐ。あぁあぁあぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ光治が白濁汁を吹き上げた。その汁が宙を舞っている。揺動しながら光治の顔の上に振り落ちた。俺は顔を光治に近付ける。光治の顔に飛び散った汁を舌で拭ってやった。 俺がちんぽを引き抜こうとする。光治の内壁が阻止しようとしてきた。俺のちんぽを締め付けてくる。光治が視線を飛ばしてきた。 「足らん」 光治が声を上げる。同時に腰を降り始めた。 「少し休ませろ」 「少しだけだぞ」 俺の声に光治が応える。俺はちんぽを引き抜いた。光治の隣に横になる。光治を抱き寄せた。軽く唇を合わせる。静かに唇を放した。光治が抱き付いてくる。俺は優しく抱き締めた。 「ホント淫乱になったな」 「お前のせいだろ」 俺の言葉に光治が応える。同時に萎えた俺のちんぽを握り締めてきた。心地好い疲れの中、俺は睡魔に襲われる。何時しか微睡みの中に居た。
バイラグレイト
エネマグラクランプ
BEAST GOLDEN DISC 021にほんブログ村
[ 2016/11/10 18:19 ]
三人組 |
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CM(0)
光治が俺のちんぽをしゃぶっている。気持ち良い。俺は腰を突き上げる。金玉の中で溶岩流が蠢き出した。ふと我に返る。俺は夢を見ていた。目を開ける。俺は目覚めた。光治と視線が交差する。光治が俺の上に成っていた。俺のちんぽが光治のおまんこに収められている。光治の腰が上下に動いていた。 「こ、光治、お前……」 俺は声を上げる。その途端だった。 「あっ駄目、洩れる。んぁぁ洩れる」 ドビュッ…ドロッドロッドロッ光治は白濁汁を洩らした。俺は光治を突き上げる。ちんぽが光治のまんこの中を爆走した。光治は自らちんぽを扱いている。光治の内壁がぎゅうぎゅう俺のちんぽを締め付けてきた。 「あぁぁあぁやべぇ。射っちまう」 「俺もやっべぇ射きそうっす」 俺が喘ぐ。光治も声を上げる。光治の逞しい大胸筋がプルプル震えていた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁんぉ射くっ」 俺は光治の中で雄叫びを上げた。 「んぁぁんぉ俺も射ぐ。うぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ光治は白濁汁を打ち上げた。 「このやろ。何すんだ。朝っぱらからよぉ」 「夕べ少し休んだら、やってくれるって言ったろ」 俺の言葉に光治は声にした。 「そうだけどな。寝ちまったから仕方ねぇだろ」 俺は光治に抱き起こされる。軽く唇を重ねた。 「大浴場行くぞ」 「うん」 俺の声に光治が応えた。俺達の合体が解かれる。 褌を締め直し浴衣を羽織った。俺達は部屋を出る。大浴場へと向った。入浴客達が朝風呂を楽しんでいる。洗い場では般若と昇り龍の刺青が並んでいた。 「おはよう」 「ああおはよう」 俺の声に一郎が応える。俺達は一郎達の隣でカラダを洗い始めた。今露天風呂に四角形になって浸かっている。俺が秀文に視線を飛ばした。 「大分可愛がって貰ったみてぇだな。すっきりした顔してるぜ」 「えっそっすか」 俺の言葉に秀文が応える。甘えるように一郎の肩に頭を乗せていた。朝の陽光が露天に射している。露天のお湯がキラキラ輝いていた。朝食を済ませる。俺達の各々の部屋に戻った。着衣を整える。俺達は宿を後にした。2台の車が転がり始める。湖畔の紅葉見物、梨もぎそして景勝地を巡った。時刻は3時に迫っている。少し遅めの昼食を済ませた。食後の珈琲を啜っている。秀文が火照った視線を一郎に浴びせていた。 「したくなったのか」 一郎が声を上げる。秀文が頷いていた。 「おまえらどうする」 一郎が声を上げる。俺と光治の首が縦に振られた。俺達を乗せた2台の車が動き始める。俺達は一郎達の車の後に続いた。4年前閉園となった遊園地の中に入る。樹木が生い茂り、藪のようになっていた。広大な敷地の中にちらほら車が見てる。微かに動いていた。此処はカーセックスのメッカだと一郎は言う。俺達は其々離れた場所に車を停めた。ハンドブレーキを掛ける。シートを倒した。着ている物をバサバサ脱ぐ。 六尺も解いた。俺は光治に覆い被さる。ちんぽ同士をくっ付け合った。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌をこじ挿れる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。今度は乳首に舌を這わせた。同時にもう片方の乳首を指で撫で立てる。次に指の甲で掻き上げると、光治のカラダがピクンと反応した。両脚を抱え上げる。穴口に舌を這わせた。光治のカラダが微動する。ジュルジュル舐め上げた。 「あぁぁあぁんぉ気持ちいい」 今度はローションを塗り込めた。指を挿れる。いきなり3本の指が呑み込まれた。中を掻き撫でる。光治のカラダがガクガク震えた。俺の指が前後に抽動する。光治の前立腺を撫で立てた。 「祐航、おっ俺……」 「判った。今挿れてやるからな」 光治の言葉に俺は返した。光治は自ら脚を抱えている。俺は光治の穴口にちんぽを宛がった。腰に力を籠める。軽く腰を突いた。俺のちんぽはズブズブ入っていく。一気に根元迄呑み込まれた。俺の腰が突動する。ちんぽが光治の中をまい進した。 「あぁぁいい。奥まで入ってる。んぁぁんくぅ当る」 俺の腰の突きが深く重たくなる。光治の奥壁を俺の亀頭が抉った。 「あぁぁんぁ洩れる。洩れるよぉ」 ドビュッ…ドロッドロッドロッ光治は白濁汁を洩らした。俺の腰が猛動する。ちんぽが光治の中を疾駆した。 「あぁぁあぁいい。んぉぉいい。もっと激しく突いてくれ」 「判ったぜ」 光治の喘ぎに俺は応えた。俺の突き込む速度に拍車が掛かる。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは昂ぶった音が鳴り響いた。突き込みながら光治のちんぽを扱きたてる。光治のカラダが仰け反った。 「あぁぁあぁ射っちゃう。んぁぁんぉやっべぇ」 「俺もやべぇおまんこ締まるぅ」 光治の内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽはぎゅうぎゅう締め付けられた。金玉の奥でオス汁が射き場を探し彷徨っている。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。俺の腰が烈動する。ちんぽを光治の中を爆進させながら、俺は光治の本竿を扱きまくった。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」 俺は光治の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。 「あぁぁんぁ、んくっんくっんくっ射ぐ。あぁぁあぁ射く。んぁんぁんぁ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺が射くのと同時に光治は白濁汁を吹き上げた。その汁が宙を舞っている。揺動しながら光治のカラダの上に落ちてきた落ちてきた。俺は光治の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。光治の隣に横になる。抱き寄せると唇を合わせた。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。唇が離れる。視線が交差した。 「光治、良かったか俺は凄ぇ気持ち良かったぜ」 「うん良かった」 俺の声に光治が応える。俺達はまたキスをした。ウエットティッシュで後始末をする。俺達は着衣を整えた。シートを上げる。エンジンを掛けると一郎達の隣に車を移動した。車の中の一郎と秀文。抱き合っている。秀文の背中の昇り竜を視線がぶつかった。”そろそろ行くぞ”一郎にメールを送った。スマホがメール着信を報せる。一郎からだ。”了解”と記されている。一郎達が着衣を整えた。シートが上がりエンジンが掛けられる。俺達を乗せた車が動き始めた。最後の目的地に向っている。それは小高い丘。始めて三人組で旅をしたとき見つけた場所だ。この街を見渡せる。”一祐光の丘”と勝手に名付けた。今その丘に立っている。爽やかな秋風が頬を撫でてきた。セックス三昧だった旅ももう直ぐ終わる。観光もしたし、俺達は満喫した。秋の陽が西の空にに傾き始める。空が茜色に染まり始めた。 俺は光治を抱き寄せる。俺と光治の視線が交差した。唇を寄せていく。ヒゲと髭が交差する。唇が触れ合うと舌を深く挿れる。舌を絡め合った。隣では一郎と秀文がキスしている。光治の背中に回した腕に力が籠った。濃厚な2つのキッスを夕陽が照らしている。静かに唇が離れた。 「帰るか」 「そうだな」 一郎の声に俺は応える。俺達を乗せた車が一路家路へと就いた。俺と光治そして一郎。仕事では切磋琢磨する三人組。其々大切な相方も出来た。随分遠回りした気がする。だが今俺達は途轍もなく大きな幸せを掴んだ。運転する光治に目を遣る。浅黒い肌に狂猛なガタイ。男臭いけどちょっと甘えん坊な光治。これからもずっと一緒に居たいと思った。今回の旅は意義が合ったと思う。秀文と言う新たな仲間が増えたのだから……車窓からは満天の星空が望めた。
黒蟻王
パワーリングネオ (Mサイズ)
ノンケ処女穴変態ファックにほんブログ村
[ 2016/11/10 18:13 ]
三人組 |
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